大日本帝国と大日本帝国憲法は日本と全く関係ないものであり、キッチュ(偽物、擬物、模造)そのものなのです。 - 太田龍
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大日本帝国と大日本帝国憲法は日本と全く関係ないものであり、キッチュ(偽物、擬物、模造)そのものなのです。

「西郷隆盛とイルミナティの秘密戦争~「日本殺しの真犯人を見つけた!」太田龍


2018年の太田龍の書である。
どーゆーことかと言うと、本書は著者が晩年執筆していた『西郷南洲精神の復活』の完成手書き原稿を、2017年秋、「太田龍記念会」の有志が、時宜を得た今こそ出版すべきと、入力・編集作業をしたものということです。以下、一部引用する。



*西郷隆盛は、
西洋は東洋と根本的に異質である。東洋の道は天地に普遍する公理であるが、その東洋の道は、西洋には通じない。西洋の本質は邪悪であり、破壊者である」という真理を、直感的には理解した。
だからこそ西郷は、西洋にかぶれた大久保利通と断絶したのである。

*ロスチャイルド=サッスーンと、三井家との秘密の同盟。
西郷隆盛が、明治初年、長州閥の一味(木戸、伊藤、井上馨、山縣)を、「三井の番頭さん」、と呼んだことはよく知られている。
しかし、今の日本人には、その真相が全く知らされておらず、そこのところが首尾一貫、計画的に隠蔽されてきた。
W.G.カーは、20世紀初頭、世界各国のイルミナティのインサイダー、世界金融寡頭権力(オリガルキー)を列挙しているが、日本からは、「三井家」が指名されている。

*それでは、明治6年の時点での、西郷と、大久保、長州岩倉一派の対立の眼目は何であったのか。それは、

① 西郷は、日本=アジア=東洋が一致団結して、西洋帝国主義の侵略をはねのけるべきことを主張し、
② 岩倉、大久保、長州一派は、西洋帝国主義の尻馬に乗って、西洋とともに全人類奴隷化の帝国主義侵略戦争に突入すべし、とする。天皇を、この路線推進のために利用すべし、とも。


昭和天皇が昭和前期、敗戦までの時代に、もっとも深く信頼した「重臣」は、牧野伸顕(大久保利通の息子、吉田茂の義父)であるが、『神々の軍隊』によれば、牧野は、
「ウィルソン米大統領の側近であるエドワード・ハウス大佐と親交を持っていた・・・」(前掲書361頁)、とある。

ジョン・コールマン博士は、ハウス大佐を「300人委員会」の正式会員、とする。従って、牧野を通じて、昭和天皇は、昭和初期からずっと、イルミナティ・サタニスト世界権力の奥の院と直結していた、と見ることが出来る。

*日本が道を最終的に決定的に誤って、一路亡国に向けて転落し始めたのは、明治6年(1873年)である。「経天愛人」(財団法人西郷南洲顕彰会機関誌、第12号、平成6年9月24日、9~51頁)、鮫島志芽太「西郷朝鮮使節の中止と日本の運命」。この論文の要点を以下に列記する。
・・・・・(中略)・・・・・
③ 明治6年8月17日、筆頭参議、陸軍大将、西郷隆盛を、国交回復のために朝鮮に派遣することが閣議で決定された。
④ このあと、薩摩出身の黒田清綱に対して、西郷は次のように語っている。
黒田どん、世間じゃおいどんが朝鮮に死にに行くちゅうて、あれこれ言っておるようだが、おいどんは死にに行くのじゃごあはん。一兵も動かさず、立派に“隣交”をやり遂げて来申す。・・・・・」
・・・・・(中略)・・・・・
⓺米欧使節団の中心メンバー、岩倉、大久保、木戸、伊藤らが謀議して西郷の朝鮮行き中止を奏上して明治天皇はこれを裁可した。
⑦同明治6年10月24、5日、西郷、板垣、後藤象二郎、副島種臣、江藤新平の5参議が辞職、下野した。
⑧日本は明治6年10月のこの政変を分岐点として、西洋帝国の奴隷となり、その手下となってアジアを掠奪する強盗国家と化していく。
・・・・・(中略)・・・・・

この明治6年政変の本質を内外に対して隠蔽するために、孝明天皇父子弑逆の主犯、岩倉・長州逆賊の一味は、これを「征韓論政変」と詐称した。つまり、征韓論派対内治派の対立、と偽造するのである。
西郷=武力韓国征伐という無謀な軍事的冒険主義を主張した。

岩倉、大久保、木戸、伊藤らは、まず内治を固めるべし、と正論を主張した。
西郷派が勝利したあと、この国賊一味は、権力恐怖政治によってこの歴史の偽造作戦を強行し、そのために今では日本人はこのペテンを鵜呑みにして、それが歴史の真実であると錯覚させられているのである。





(管理人)
著者の「征韓論」に関する論述は、以前ブログ内で紹介した著者の他の書に書かれていたので理解していたが、本書を読むことで、さらに深く理解することができた。
西郷隆盛は、決して朝鮮を武力制圧することを意図していたという危険思想の持ち主ではなかった。
西郷は、朝鮮や清と手を結び、「東洋の敵」である西洋イルミナティ悪魔勢力と戦うことを目的として、朝鮮や清と話し合いに行こうとしたのである。
私は、この真実を偽り、「西郷が外国を武力制圧しようとしていたトンデモ論者だ」というようなデタラメを世に広めた岩倉、大久保、木戸、伊藤ら西洋イルミナティ悪魔勢力の手先・売国奴を許すことが出来ない。
この歴史偽造に騙されているのは、日本人だけではない。
韓国・中国を含めた外国人も、いまだにまんまと騙されているのである。
これでは西郷も浮かばれない。

「死んでも死にきれない」とは、このことである。

NHKが大河ドラマ「西郷どん」を放送している今、本書が刊行された意義は大きい。
「西郷どん」はまだ序章に過ぎないが、
NHKがこの「征韓論の真実」を放送しないことは明らかである。

本書で著者は、「大日本帝国の真実はキッチュ(偽物、擬物、模造)である」と述べている。
さらには、「大日本帝国が生まれた時に、その枠組みをセットしたのは、日本ではなく、日本を占領しかけた西洋イルミナティの勢力だった」とも述べている。

全く持ってその通りである。

大日本帝国なんてものは、イルミナティ悪魔勢力が、自分たちが日本を支配することを目的として、自分たちの傀儡である売国奴どもに作らせた“インチキ国家体制”であり、大日本帝国憲法なんてものは、この“インチキ国家体制”を確立し、日本国民を奴隷支配することを目的として、自分たちの傀儡である売国奴どもに作らせた“インチキ憲法”なのです。

イルミナティ悪魔勢力に命じられて、孝明天皇と本当の明治天皇を弑逆し、偽物天皇を据え置いた売国奴どもが、イルミナティ悪魔勢力による日本国民奴隷支配をやりやすくさせるために生み出したものが大日本帝国と大日本帝国憲法なのです。

大日本帝国と大日本帝国憲法は日本と全く関係ないものであり、
キッチュ(偽物、擬物、模造)そのものなのです。

この偽りの大日本帝国や大日本帝国憲法を作り出した、憎むべき“悪魔の僕”である売国奴が、岩倉、大久保、木戸、伊藤らなのです。
“悪魔の僕”である売国奴に「NO」を叩きつけ、「日本やアジアをイルミナティ悪魔勢力に渡さないぞ」との想いを理由に、“悪魔の僕”と戦って殺されたのが、西郷隆盛なのです。

この真実を理解すれば、大日本帝国と大日本帝国憲法を復活させようとしている日本会議が、日本とは全く関係ない売国奴集団であることが見えてくるでしょう。
安倍をはじめとした日本会議のメンバーが、日本国憲法を破壊して、この国を再び八百長戦争に向かわせようとしている本当の理由を理解できるでしょう。
“悪魔の僕”である売国奴の系譜が今も脈々と続いていることが理解できるでしょう。
“悪魔の僕”である売国奴が誰の指示命令下で行動しているかが理解できるでしょう。

私には太田龍氏の熱い想いが痛いほど分かります。

「何故に日本国民は明治維新や西郷隆盛の真実に気づかないのか!」
という想いが。

西郷隆盛の熱い想いも痛いほど分かります。

「おいどんが命懸けで“悪魔の僕”と戦った本当の理由を理解しないで、何が征韓論だ!」
という想いが。

本日5月19日は、太田龍氏の命日です。
太田龍の魂に触れることのできる大切な日です。
新聞・テレビは、“悪魔の僕”を「歴史上の偉大な人物」であるかのような偽装報道はしても、
この日本が誇る“偉大なるジャーナリスト”“本当の侍”であった太田氏の「お」の字も触れません。
西郷隆盛の歴史ドラマは放送しても、加工されたものに過ぎず、真実は隠蔽されたままです。

本書を多くの人に、特に若い人に読んでもらいたいです。
一人でも多くの人が「太田龍の熱い想い」「西郷隆盛の熱い想い」「明治維新の真実」に気づいてくれることを願います。
一人でも多くの人に「太田龍と西郷隆盛という“本当の侍”が日本に存在していた」ことを理解してもらいたいです。
そして、この国から悪魔勢力を排除し、この国を正しい道に導いていってもらいたいです。


評点:100点






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