酒なら「ぬるめの燗」でもいいだろうが、ラーメンのスープに「ぬるめ」は「アカン」やろ! - 未分類
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嘘八百のこの世界

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酒なら「ぬるめの燗」でもいいだろうが、ラーメンのスープに「ぬるめ」は「アカン」やろ!

「史上最悪の行列のできるラーメン店を訪れて」


先日、ニック・ロウの大阪ライヴに行ってきた。
コンサートに行く前にラーメンを食べに行ったので、まずはラーメン評から(笑)

ひと月ぐらい前だったか、ラーメン店を紹介するテレビ番組を観た。
ある有名ラーメン店の主人が他のおすすめラーメン店を紹介するという番組であった。
テレビでは、このラーメン店の主人が工夫を凝らしてラーメンのスープを生み出す様等が紹介されていた。
ラーメン店の主人は、「ラーメンを食べた客がニマッと笑みを浮かべる瞬間がたまらん」といったような趣旨のことを語っていた。
そのラーメン店の主人が自分のおすすめのラーメン店に自らラーメンを食べに行き、満足げに出されたラーメンを食べていた。
両方のラーメン店の主人が、ともにラーメンに対する拘りを熱く語っていた。
どちらのラーメンも美味そうに見えた。

私は、この話を信じ込んでしまった。

このラーメン店は、京都に本店がある「無○砲」という店である。
テレビを通してこの話を信じ込んでしまった私は、このラーメン店の大阪店に行った。
11時20分ぐらいに到着したが、もう行列ができていた。
行列に並んだ末、店に入れたのは12時頃であった。
Wスープのチャーシュー卵入り(1050円)を注文した。
拘りは、麺固め、こってり、ネギ多めであった。
ラーメンが出てきた。
スープを飲む。

ぬるい・・・

相当な違和感を覚えたが、残してはもったいないとの想いから、麺は食べた。
スープは残した。

はっきり言って、メチャ不味かった。

外国人らしき店員にスープの温度に関する拘りは伝えなかったが、
これほどぬるいスープが出てくるとは想像もしなかった。
ラーメンのスープに「ぬるめ」が出てくるとは・・・
店員も訊いてほしかった。
スープの温度は「ぬるめ」「普通」「熱め」のどれが希望かと。
ラーメンのスープは熱いのが当たり前だと思っていたし、
これまで食べてきた数々のラーメン店でスープがぬるいと感じたことはなかった。

酒なら「ぬるめの燗」でもいいだろうが、ラーメンのスープに「ぬるめ」は「アカン」やろ!
ラーメンのスープ恐怖症になりそうだ・・・
いや、それ以上である。
「あらゆる外食産業に“熱さ確認”をしなければならないのでは?」という想いに陥った。
なんで行列までして楽しみにしていたラーメンで、
これほど嫌な思いをさせられなければならないのか!

このような想いをした客は私だけではなかったようである。
隣の客は、ほとんどラーメンに口をつけずに残して帰っていた。
ラーメンが出されるまではその理由が分からなかったが、すぐに分かった。
イタリア・ローマで史上最悪のレストランに行ったことを書いたが
今回はその国内篇と言ってもいいだろう・・・

「よくもこのようなぬるいスープを平気で客に出すラーメン店を史上最高の豚骨ラーメン店であるかのような放送をしやがったな」と、テレビ局に対しても腹が立った。
「テレビが伝える反対が正解である」とブログで書いたが
これは歴史上の人物についてだけではなくラーメン店にも言えることであるようである。
この「恐るべき真実」を、身に染みて理解させられた。

史上最高の豚骨ラーメン店なら、熱いスープぐらい出せよ!
「支店にまでは目が届いていなかった」などという言い訳は通らない。
テレビのラーメン番組を信じ込んでしまった私が悪いのか。

「嘘八百のこの世界」が、テレビのラーメン番組にまで及んでいたとは・・・

麺の固さやネギの量などはどーでもいいけど、スープの熱さだけは拘りたい。
いや、そんな拘りを店側に伝えなければならない店には二度と行きたくない。
このラーメン店に「金返せ」などとは言わないが、これだけは言っておきたい。

ラーメンのスープは熱いのが当たり前だ!



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