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ソウルマン

父親は「私は遺書を見てませんよ」と狐につままれたような顔で話した。

「クレイジー・ワールド、クレイジー・ジャパン⑱」


まずは、この曲から↓
https://www.youtube.com/watch?v=9BG6URzDxno



何から何までクレイジーなこの国の中でも史上最悪のクレイジー「うそつき」首相さん、
言葉の使い方を間違ってまっせ。
「最終的な責任は私にある」んじゃなくて、「最初から最後まですべては私の犯罪が原因であり、当然全責任は私にある」と言いなさい!




https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-00000515-san-pol
安倍晋三首相、文書改竄関与と「辞める」発言の影響否定
3/19(月) 11:18配信

学校法人「森友学園」への国有地売却に絡む決裁文書改竄(かいざん)をめぐり、安倍晋三首相は19日午前の参院予算委員会の集中審議で「そもそも理財局内や(近畿)財務局内の決裁文書など私は存在すらも知らない。指示のしようがない」と述べ、関与を明確に否定した。「行政府の長として責任を痛感している。最終的な責任は私にある」と改めて陳謝した。

 首相は改竄について「私の妻の記述かどうかに関わりなく削除された」と語り、決裁文書に安倍昭恵首相夫人の名前が記載されていたことが理由ではないとの認識を示した。昨年2月の「私や妻が(国有地売却に)関わっていれば首相も国会議員も辞める」とする自身の答弁が改竄に影響を与えたとの見方も否定した。

 首相は報道各社の世論調査で内閣支持率が急落したことについて「国民の信頼を揺るがす事態になっている。深刻に受け止める」と述べた。

 財務省が12日に改竄を認めて以降、国会で野党がそろって首相を追及するのは初めて。誰が何の目的で改竄を指示したのかが最大の焦点となる。財務省は、昨年2月下旬から4月にかけ、当時理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官の国会答弁との整合性を取るため、財務省理財局の一部の職員が近畿財務局に指示し、改竄したと説明している。19日の予算委で、自民党の青山繁晴氏は「一人の局長の答弁のために改竄することは常識では考えられない」と批判した。

 一方、集中審議に先立つ予算委理事会では、野党側の一部が19日中に佐川氏の証人喚問実施を議決するよう求め、与党側は「重く受け止めたい」と応じた。証人喚問の是非について明言はせず、引き続き与野党が協議する。




公文書改竄に“関係させられた”人物が“自殺させられ”、
その父親は遺体に対面するのに2日も待たされ、遺書も見せてもらえないそうだ。
妻の行方も分からないらしい。
さらには関係者がもう一人“自殺”したらしい・・・
こんな不可解な死を自殺として扱うクレイジー・ジャパンに我々は暮らしている。




(田中龍作ジャーナル)さん
http://tanakaryusaku.jp/2018/03/00017797
【岡山発・森友事件】父親は遺体と会うのに2日待たせられた 警察は自殺者宅を長時間
2018年3月18日 19:57

森友学園への国有地払下げに関する公文書の改ざんをさせられたあげく、死に追い込まれた近畿財務局職員の実家がある倉敷市を、田中はきょう訪ねた。
 死亡した職員の父親から証言を得た。証言からは権力犯罪に つきものの 不可解さが滲み出ていた。
 父親は息子の遺体と対面するのに神戸市内の病院で2日間も待たせられたというのだ。
 父親が職員の妻から電話で一報を得たのが7日。その日のうちに倉敷から神戸に向かい、息子が収容されている病院に着いた。息子はすでに帰らぬ人となっていた。
 父親はすぐに息子の死に顔と対面できるものと思っていたら、そうではなかった。「病院で2日も待たせられましたよ」と言うのだ。
 「きれいな遺体だった。眠るような死に顔だった」というから司法解剖していないことだけは確かなようだ。

 自殺であれば親族はすぐに遺体と対面できる。2日も待たせるとは、まるで事件扱いである。警察は司法解剖したわけではないのに、親族に遺体を見せるのになぜ2日もかけたのだろうか。

〜父親「遺書を見てませんよ」〜

 警察は初動の段階から、自殺した職員が「森友文書」の改ざん役だったことを知っていたようだ。
 亡くなった職員の妻から聞いた話として親族が田中に語った。「警察は自殺なのにえらく長い時間をかけて家の中を捜索した」と。

 所轄が住民の勤め先を把握していることはままある。だとしてもせいぜい「近畿財務局」までだ。
 病死など自然死以外は警察の検視官が現場に赴き、遺体を検分する。死体に争った跡もなく奥さんの話に不自然な点がなければ自殺として処理する。若い頃、よく検視官から聞かされたものだ。
 なのに警察は職員宅を長時間かけて家探し(捜索)したのである。
第一発見者の妻は119番通報すると同時に勤め先の近畿財務局にも電話を入れた。その先は次のようになる・・・近畿財務局 → 財務省 → 官邸 → 警察庁 → 兵庫県警。
 上からの指示がなければ、所轄が自殺の処理に行って長時間かけて家の中を捜索することはあり得ない。事実、灘警察署は田中の取材に「所轄では対応できない」と話しているのだ。
 警察は安倍夫妻とその周辺に不都合な書類が残っていないか、徹底的に家探ししたのである。
 マスコミは警察情報としてメモという名の遺書があった、と伝えている。「書き換え(改ざん)役をさせられていた」とする内容だ。
 遺書(メモ)は果たしてどこにあるのか?

 父親は「私は遺書を見てませんよ」と狐につままれたような顔で話した。



http://tanakaryusaku.jp/2018/03/00017766
財務省2人目の死者 安倍首相、佐川局長の答弁書作成・係長
2018年3月15日 15:39

森友学園への国有地払下げに関する決裁書の改ざん問題で、財務省に2人目の死者がいることが分かった。
 きょうあった野党合同ヒアリングで柚木道義議員(希望)、杉尾秀哉議員(民進)が追及し、明らかになった。
 亡くなっているとされるのは、理財局国有財産業務課・債権管理係長のA氏。A係長は安倍首相や佐川局長の国会答弁を作成する仕事にあたっていた。
 事実関係を問われた財務省理財局の富山一成・局次長は「職員個人の問題なのでお答えできない」とかわした。
 語るに落ちたのは、井口裕之・国有財産企画課長だった。「マスコミフルオープンの場でそうしたことはお答えできない」と。財務省側は否定しないのである。
 係長は1月29日に死亡したとされる。警察は自殺として処理したようだ。
 今回の公文書改ざん事件では、上司から決裁書の書き換えを命じられていた近畿財務局の職員が7日、自殺している。



http://tanakaryusaku.jp/2018/03/00017748
遺族、妻と連絡取れず 野党議員「遺書まで改ざんなんてあり得ませんよね」
2018年3月13日 23:12

自殺した近畿財務局の赤木俊夫・上席国有管理官が「決裁文書を書き換えさせられた」と記したメモ(遺書)が見つかったことを、マスコミも報じ始めた。
 だが現実はさらに深刻さを増しているようだ。遺族が赤木さんの妻と連絡が取れなくなっているというのだ。今日あった野党合同ヒアリングで柚木道義議員(希望)が指摘した。
 柚木議員は「遺書までが改ざんされたなんてことはあり得ませんよね。奥様が遺書と共にどこかに匿われているのではないかと。近畿財務局との関連も含めてそんな見方が出ていますけど、そんなことあり得ませんよね」と、財務省と警察庁を追及した。




さらには、安倍のことを「米国べったりだ」と批判していた人物が“自殺”していたらしい。
安倍にとって不都合な人物の死は、他殺に見えてもなぜか自殺とされてしまうようである。




http://news.livedoor.com/article/detail/14452005/
西部邁さん「自裁」に深まる謎 口の中に瓶、体にロープ 留守電に異音 タクシー使わず移動?
2018年3月19日 5時6分

東京都大田区の多摩川で入水自殺したとされる評論家の西部邁(すすむ)さん=当時(78)=の死をめぐり、さまざまな謎が渦巻いている。
 生前から自らの死について語り、現場には遺書も残されていたが、死因は不明のまま。第三者が自殺を手助けした可能性も浮上し、警視庁が自殺幇助(ほうじょ)などの容疑を視野に捜査していることも判明した。「自裁」の背景に何があったのか。
 東急東横線田園調布駅から約1キロ、野球グラウンドやテニスコートなどが並ぶ河川敷。1月21日早朝、家族は変わり果てた西部さんの姿を見つけた。
 捜査関係者によると、川の中で見つかった西部さんは工事現場用のハーネスを着用。そこから長さ20~30メートルのナイロン製ロープが伸び、土手の樹木に巻かれていた。体が流されないよう固定したものとみられるが、手の不自由だった西部さんが1人で作業できたのか-との疑問が呈された。
 当初は溺死とみられていたが、司法解剖の結果、大量の水を飲んだような形跡はなかった。口の中にはフィルムケース大の空の瓶が入っており、死亡との関係は不明だが「人為的に入れられた可能性が高い」(捜査関係者)という。警視庁は今後、詳細な鑑定で死因を究明する方針だ。
 最後の足取りも分かっていない。同居する西部さんの長女(49)によると、事件前夜は親子で東京・新宿のバーを訪れていたが、21日午前0時ごろ、西部さんが「人と会う約束がある」と言って長女を先に帰宅させた。約1時間後、長女の携帯に西部さんから着信があり、留守番電話に「ザー、ザー」という音だけが残されていたという。
 バーから河川敷までは、直線距離でも10キロ以上。タクシーで移動した様子はなく、何者かが車で迎えにきた可能性がある。また、現場から発見された5通の遺書はワープロソフトで書かれていたが、普段は長女が口述筆記しており、長女のパソコンを使用した形跡もなかった。
 生前、自著などで「生の最期を他人に弄り回されたくない」とし、「自裁死」を選択する可能性を示唆していた西部さん。警視庁は関係者から事情を聴くなどして全容解明を急ぐ。




http://diamond.jp/articles/-/144344?page=3
――確かに、安倍政権がどうのという前に、ほとんどの日本人は保守という言葉をそのように受けとめていませんね。では、ほとんどの国民が捉え違いをしているとしたら、その中で安倍政権はどんな方向へ進もうとしているのでしょうか?

今の安倍さんがやっていることは、まさに「米国べったり」。どうして保守がそのような振る舞いができるのかは甚だ疑問だし、大問題であると僕は考えています。僕は何十年も前から指摘し続けてきたけれど、結論から言うと米国は「左翼国家」なのです。





森友問題に国民が注目している間に、
緊急事態条項の東京版のようなものが制定されようとしているらしい。
まずは東京からデモを封じるつもりのようだ。
大人たち(チーム・イルミナティ)は、チャクチャクと準備をしている・・・




https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225379
審議は1回 小池都知事が密かに急ぐ“デモ封じ条例”の中身
2018年3月18日

「ホントのこと言え」「サガワじゃなくて、アベーがヤメロ」――。16日夜も、そぼ降る雨の中、抗議の叫び声が鳴り響いた。官邸前には連日、公文書改ざんの真相究明と政権退陣を求めるデモに、数千人規模の国民が押しかけているが、数カ月後にはこの光景も見られなくなるかも知れない。

 理由は小池都知事が急ぎ足でこっそり成立をもくろむ東京都迷惑防止条例の「改悪」だ。


「盗聴防止強化の改正と言われていましたが、2月に公開された案は、トンでもない代物で驚きました」(都議会関係者)

 不意打ちの改悪は“デモ封じ”の仕掛けが満載だ。まず、条例案では、つきまといの規制強化が、現行のストーカー規制とは次元が異なる。今月、条例案への反対声明を出した「自由法曹団」の船尾遼弁護士が言う。

「ストーカー規制法は『恋愛感情』でのつきまといが対象で、交際や復縁を迫るなど行為の態様からその感情を推認できます。ところが、条例案の要件の『ねたみ、恨みその他悪意の感情』はあいまいで、『安倍ヤメロ』というデモの掛け声だって“悪意”とみなされる恐れもある。他にも、拡大解釈可能で恣意的運用につながる規定が多い“ザル法”です」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225379/2
名誉毀損の成立もハードルが大きく下がる。現行刑法の名誉毀損罪は「公然と人の社会的評価を低下させること」が要件な上、被害者の告訴が必要だが、今度の条例案は、告訴が不要で「公然と」は抜け落ち、単に「名誉を害する」だけで成立。国会前や路上での抗議行動もSNSの発信も、捜査機関が「名誉を害した」と判断すれば即、逮捕だ。

■3月29日にスピード採決

 さらに「監視していることを告げること」も処罰の対象となり、張り込み取材やオンブズマンの監視活動も制約される。

 こんな危険な条例案を19日の都議会「警察・消防委」で、たった1回だけ審議し、29日の定例会最終日には採決する段取り。施行は7月の予定だ。

「現状、規制強化が必要な事態は生じていないのに、なぜ条例を改めるのか。立法事実が明らかではない。それでも成立を急ぐのは、今後の改憲に向け、『反対』世論の盛り上がりへの警戒ではないでしょうか。例えば、デモ参加者に『条例違反になりますよ』と注意するだけで、萎縮しますからね」(船尾遼弁護士)

 落ち目の小池知事が失地回復に向け、連日のデモに戦々恐々の安倍首相をアシスト。「デモ封じ」で政権に恩を押し売りしているようにも見える。こんな“希代の悪法”を本当に成立させるのか。都議全員の良識が問われる。




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