「GET READY」って何の準備かい? NEW ORDER - ロック
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「GET READY」って何の準備かい? NEW ORDER

「GET READY」NEW ORDER


ニュー・オーダーの2001年のアルバムである。
2001年と言えば、「911」である・・・
「彼ら」のニュー・ワールド・オーダー体制構築の記念の年にニュー・オーダーが発表したアルバムタイトルが「ゲット・レディー」とは・・・

これって「(ニュー・ワールド・オーダー体制への)用意をしておけ」という意味かい?

全ては「偶然」なのかもしれないが、前身バンドであるジョイ・デヴィジョンのイアン・カーティスは首つり自殺しているし、このバンドの船出そのものが真っ暗であったから、この不可思議なバンド名といい、「彼ら」及び「911」と関係しているという疑いをもたれても仕方ないだろう。

この話はさておき、アルバム本体に移ろう。
私がこのような“ロック・アルバム”を正面から聴いたのは、久々のような気がする。
遠い昔はこの手の音楽ばかりを聴いていたのだが、ブラック・ミュージックを中心に聴いている今の私には、逆に新鮮に感じられた。

何といっても冒頭の「クリスタル」である。
女性コーラスから始まって、ドラムとギターの力強いロック・サウンド。もう最高である。
「僕たちはクリスタルのようなものだ 簡単に砕けてしまう」「君はもう一人じゃない 存在のコアまで僕を揺さぶる」と歌う歌詞も素晴らしい。

「ターン・マイ・ウェイ」
あまりに単純な歌詞だが、情緒的でいい。

「ヴィシャス・ストリーク」
ニュー・オーダーらしく、テクノでメロディアスな曲である。

「プリミティヴ・ノーション」
これまたギターとドラムの絡みがいい。この“冷たさ”がたまりません。

「スロー・ジャム」
単調ではあるが、徐々に盛り上がるサウンドである。
ライヴでは盛り上がること間違いないだろう。

「ロック・ザ・シャック」
これまたライヴで盛り上がること間違いなしである。
「僕はこの世界が罪や悪徳に満ちていると信じている しかし暗闇にも光に向けて手を伸ばすことが出来る 世界を正すんだ」と歌う。
このバンドはこの世界の真実を知っている。そしてそれを正せというメッセージに希望の光を見出した気分である。

「ラン・ワイルド」
アルバムで唯一のスローな曲であり、ホッとさせられる。
「いい時代がそこまで来ている」と歌う。
ひょっとしてアルバムタイトルの意味は、「良き時代到来の準備をしろ」という意味なのか? このバンドに光が差し込んできた。




評点:80点






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