圧倒的存在感を持った唯一無二のシンガー ARETHA FRANKLIN - アリサ・フランクリン

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圧倒的存在感を持った唯一無二のシンガー ARETHA FRANKLIN

「Aretha Sings The Blues」ARETHA FRANKLIN


1980年のアリサ・フランクリンのアルバムである。
内容は、1960年代のコロンビア・レコードに収められていたアリサのアルバムから曲を編集したものである。

「Unforgettable: A Tribute to Dinah Washington 」からの曲が5曲ある。
「Drinking Again」は、歌いだしが素晴らしい。
「What a Diff'rence a Day Made」は、ジャジーでドラマチックだ。
「Evil Gal Blues」は、ソウルフルである。間奏のハーモニカが効いている。
「This Bitter Earth」は、悠久の時の流れを感じさせられる。鍵盤楽器の音色がいい。

「With The Ray Bryant Combo」からの曲が2曲ある。
「Today I Sing the Blues」は、ブルージーである。
「Maybe I'm a Fool」は、アリサの伸びやかなヴォーカルが素晴らしい。

「Yeah!!! 」からの曲が3曲ある。すべてライヴである。
「Without the One You Love」は、アリサが最初にアルバムで作詞作曲した曲である。
「Trouble in Mind」「Muddy Water」は、ともにアリサの独壇場である。

「Laughing on the Outside」からの曲が2曲ある。
「I Wonder Where Are You Tonight」は、作詞はアリサによるものである。
「Laughing on the Outside (Crying on the Inside)」は、実に情緒のある曲である。

「Soft and Beautiful」からは1曲。
「Only the Lonely」は、ゆったりとした曲である。ハミングのようなコーラスがいい。

「Soul Sister」からは1曲。
「Take a Look」は、静かな曲調の中にソウルが感じられる曲である。

アルバムタイトルからは本作がブルースよりの内容であると思われそうだが、実際は、ジャズよりの曲が多かった。
アトランティック時代と比べてコロンビア時代のアリサは、ヒット曲に恵まれなかった。
確かにアトランティック時代のようなインパクトのあるヒット曲は少ないが、本作はブルース、ジャズ、ソウルといった音楽ジャンルを飛び越えたものであり、60年代のアリサが圧倒的存在感を持った唯一無二のシンガーであったことを証明するものであるだろう。



評点:100点





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