キューバのアンジェリーク・キジョー? DAYME AROSENA - ラテンミュージック・キューバ・ルンバ・ガリフーナ

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キューバのアンジェリーク・キジョー? DAYME AROSENA

「CUBAFONIA」DAYME AROSENA


ダイメ・アロセナの2017年のセカンド・アルバムである。
鮮烈なデビュー作に続く第二弾であるが、さてどうでしょう。
ジャジーで、ドラマチックで、ルンバで、アフロ・キューバンなサウンドは、
迫力満点です。

「La Rumba Me LIamo Yo」
「ママが言う、あいつはつまらない男 私には相応しくないって、反対するのよ」と、歌う。ノリノリのご機嫌な曲である。

「Lo que Fue」
「全ては幻だったのよ 結局、私が捨てられたのよ」と、歌う。これまたノリノリ。

「Maybe Tomorrow」
英語で歌っている。少し抑え気味、しかし後半は盛り上がる。

「Negra Caridad」
なぜか懐かしさを感じさせる、これまたアップテンポな曲。
思わず体が動き出しそうである。管楽器が効果的に使われている。

「「Mambo Na Ma」
「マンボしか」という意味。実にファンキーなノリである。

「It’s Not Gonna Be Forever」
英語の歌詞である。
「あなたはそのままでいたいのね。でもそれは永遠じゃないわ」と、歌う。
ベースが印象的である。

「Valentine」
「私のヴァレンタイン、あっという間に私の心を解き放った」と、歌う。
本作の中で、一番アフリカを感じさせられる曲である。

ダイメは、“キューバのアンジェリーク・キジョー”と言っても言い過ぎではないでしょう。
これからも、その才能を開花させていってほしいものである。




評点:80点


<参考記事>
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1381.html
クリスタルのように透き通るピュアなハートの新世代アーティスト DAYME AROCENA
「NUEVA ERA」DAYME AROCENA





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