伝統ある「自作自演」国家・アメリカ
まずは、こちらをどうぞ↓
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131214/t10013837371000.html
中国の探査機 月面着陸に成功
本当に中国は月面着陸に成功したのだろうか?
無人だから、本当なのかもしれないが・・・。私は月面着陸に限らず、NASA等が発表する宇宙関係の報道を信用していない。
「ケネディの暗殺の嘘」や、「9.11の嘘」と並んで、かなりの人に知れわたっていると思うが、アポロ11号は月に行っていません。本当に「嘘八百のこの世界」です。
月面で旗がはためくわけがないし、影の映像も嘘まる出しである。
だいたいちょっと考えて見て下さい。月に行けたとしても、無事に地球に帰ってこれると思いますか?しかも、本当に人類が月に行ったとしたら、あれから40年以上の歳月が経過しているというのに、月面有人着陸どころか、火星有人着陸が成功していてもおかしくないじゃないですか。
そして極めつけなのは、アポロ計画に携わったラムズフェルドやキッシンジャーが、「あれは自作自演だった」と、認めているのです(笑)。これはヨーロッパではテレビ放送されています。アメリカでは放送されていない(できない)そうですが(笑)。
“月面着陸の映像”を撮影したのは、あのユダヤ人の名(迷)監督であるスタンリー・キューブリックだそうです。彼はこの極秘プロジェクトに携わったがために、生命の危険に怯えていたそうです。しかし、フリーメイソンの秘密を明らかにした映画「アイズ・ワイド・シャット」を製作したために、映画の公開前に「彼ら」に抹殺されたそうです。
そして、「何故に世紀の偽報道を行ったか」という理由は、「ソ連に先を越されてしまう」とか、「ニクソンの人気取りのため」とか言ってますが、これも嘘でしょう。そもそも、米ソ冷戦自体が嘘なのですから・・・。
いやはや、“自作自演”は、どうやらアメリカの伝統のようですナ。