音楽は、その名の通り、“音を楽しめばそれでいい”のである。 Dee Dee Bridgewater - ジャズ・フュージョン・フラメンコ・ラグタイム・ボサノヴァ
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音楽は、その名の通り、“音を楽しめばそれでいい”のである。 Dee Dee Bridgewater

「Dear Ella」Dee Dee Bridgewater


ディー・ディー・ブリッジウォーターが本作の前年(1996年)に他界したエラ・フィッツジェラルドに捧げた1997年のトリビュート・アルバムである。

ディー・ディー・ブリッジウォーター は、アメリカ・テネシー州メンフィス出身のジャズ歌手なのだが、ソウルの本場であるメンフィス出身ということもあってか、その歌声は実にソウルフルである。かといってスウィングも、スキャット・シンギングも、バラードも、実に素晴らしい。バッグ・バンドとの息もぴったりである。

細かい曲の解説はしない。いや、できない(笑)
ディー・ディーを聴いていると、
「ジャズだ」「ソウルだ」と音楽をジャンル分けすることが馬鹿らしくなってくる。

そうです。音楽は、その名の通り、“音を楽しめばそれでいい”のである。

そのような「音楽の本来のあり方」を改めて認識させてくれるディー・ディーの快作である。

きっとエラも、天国で本作に満足していることだろう。

それとも「まだまだ負けてられない」とライバル心に火がついて、
霊界から戻ってこようとしているかも(笑)







評点:100点


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COMMENT

No title

こらまた斬新な"Undecided"ですねー。
ほぼスキンヘッドなのにも驚きましたが…

ここまでマイナー調にするか。

ベニー・グッドマンがやってたぐらいの古い曲で、いろんな人に演奏され尽くしているけど、まだまだアレンジできる、もちろんDee Deeの力量あってこそですが。

でも個人的には、昔ながらの明るさが取り柄みたいなこの曲の方が好みではあります。。

Re: No title

小夏さん

コメントありがとうございます。

> こらまた斬新な"Undecided"ですねー。
> ほぼスキンヘッドなのにも驚きましたが…
>
> ここまでマイナー調にするか。
>
> ベニー・グッドマンがやってたぐらいの古い曲で、いろんな人に演奏され尽くしているけど、まだまだアレンジできる、もちろんDee Deeの力量あってこそですが。
>
> でも個人的には、昔ながらの明るさが取り柄みたいなこの曲の方が好みではあります。。

いろいろなミュージシャンが演奏してるようですが、十人十色ですね。
「今日の1曲」でアップしておきました。

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