イエズス会の信仰する神は「イシス ホルス セト」だった!?
まずはこちらを見て下さい↓
12月5日にネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領が亡くなりました。
オバマやウィリアム王子や安倍等が追悼の言葉を語っています。
「彼ら」から賞賛されるマンデラ氏は本当に“偉大な人物”だったのであろうか?
どうやら、そうでもなさそうである。マンデラ氏は黒人のフリーメイソン団、プリンス・ホール・フリーメイソンだったとのことだ。このことやフリーメイソンの実体を告発している動画を紹介する。この動画の中でさらに驚かされたのは、「イエズス会が全てのフリーメイソンの階層を支配している」と、語っていることだ。
そして、イエズス会のシンボル「I H S」の意味はなんと、「イシス ホルス セト」であるというのだ。これでイエズス会なるものがキリスト教とは全く関係ないどころか正反対の信仰を持つ組織であるということが証明されたであろう。
(一部文字起こし)
反黒人組織KKKがある一方でまったく同様に反白人組織もあります
これは弁証法的な思考 ヘーゲルの法則です
人種間に不和を起こさせ、最後に合成物として新世界秩序を実現するという
人種を統合させるための一番の方法は人種間に混乱を作り出すこと
分裂の痛みが統合の痛みを超えるように
ヘーゲルの弁証法わかりますか? 見事です 病んでいます でも見事です
自分達の目標達成の為に何百人死のうがどうでもいいのです
「結果が手段を正当化する」からくり 本当にひどい教義です
共同メイソン団のシンボルです
「メイソンのシンボルや言葉などはオカルトでも同じなのか?」
はい 黄金の夜明け団などでも使われています 東方の星団はこれ
ワシントンDCにある彼らの本部「国際神殿」がこれです
これは黒人のフリーメイソン団「プリンス・ホール」フリーメイソン団です
しばしばメイソンたち自身もこんなにたくさんのサブ組織を理解していません
プリンスホールの階段を上っていくと 例えばテンプル騎士団はここにいます
なんか分かりますよね 本当はこういう名前を使っています
これは彼らのサイトに掲載された情報です
黒人世界のトップ中のトップはプリンス・ホール・フリーメイソンなんですわ
ネルソン・マンデラとかね
(David Icke In Japan)さんより一部抜粋
http://www.davidicke.jp/blog/20081207/
問題なのは“肌の色”ではない…“意識”が問題なのだ
南アフリカのアパルトヘイト体制の時代、白人の支配階級があり、多数を占める黒人(及び反アパルトヘイトの白人)を専制支配し虐げていた。アパルトヘイトが終わり南アフリカが「自由」になった14年後の今日では、黒人の支配階級が多数の黒人と少数の白人を専制支配している。
権力者の肌の色は変わったが、“意識”は変わらない。南アフリカは少数派の白人の独裁権力とANC(アフリカ民族会議:The African National Congress)の独裁権力を交換したのである。事実ANCはあまりに腐敗したためメンバーが集団離脱し新勢力のCOPE(国民会議:Congress of the People)を作ったほどだ。独裁権力を維持しようとするANCの権力と富を貪る輩たちは強大なので、次の選挙では無法で広範な暴力沙汰が起きる可能性もある。
南アフリカはネルソン・マンデラの笑顔に象徴される「自由な民主主義国家」として称えられている。しかし今日の南アフリカはアパルトヘイト時代と同じく民主主義ではない。ANC一党しか政権となる可能性がないからだ。投票が何の役に立つというのだろう?
この国の大統領になるにはANCのリーダーの座を冷酷に手に入れる事がすべてだ。国民などどうでもいいし、国民の「指導者」選びに国民は不在なのだ。
K.Tさんからコメントいただいた強烈な動画です↓(真偽のほどはご自身でご判断下さい。)