戦争

ヒトラーの正体は?

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「ヒトラーへの使者が暴露した超一級極秘資料
ユダヤ財閥がヒトラーを育てた 莫大な資金をいかなる方法で援助したか」
シドニー・ウォーバーグ 訳・監修 牛山火壱 第三回(最終回)





前回に続き、本書の最終回として、「おわりに 本書が贋作ではないこれだけの理由」から引用する。この文章は誰が書いたのか不明である。最後の日付が「1946年10月」となっているので、監修者の牛山氏ではないだろう。



*全体として見ればウォーバーグ報告は、きわめて真面目で本物らしく、鮮明で信の置ける印象を与える。ヒトラーの描写および彼の会話内容はとりわけ真実性があり本当らしく思え、われわれが別途に知り得たあらゆる事項と符合する。誤りを指摘した後は、特に関連のあるいくつかの事実を私の所見と共に述べて見よう。そもそも最初から序文において、資本家階級内の闘争、誠実・品位・腐敗の混淆に言及していることは、認識が非常に高いことの証しである。マルクスは「資本論」のなかでこの経済役割、すなわち資本家の二重役割についてはっきりと述べている。いかなる辞句にも惑わされまいとする偉大な実業家の姿が、次の簡潔な短文の中に現れている。

金銭は力である。銀行家はそれをいかに集中して動かすかを知っている。国際銀行家が国際政治を経営する・・・この数年間の「国家的」なる語の背後に秘めたもの、さらにいまもなおそこに秘められているものを理解する人は誰でも、国際銀行家が国際政治の埒外にいることができない理由をも知っている。(3ページ)

*新チューリッヒ新聞は、ナチ運動が巨大な規模に成長し始めた頃の1929年10月18日付の日刊記事に「金銭に臭いはない!」のタイトルで次のように報じた。

ドイツ全土のナチス党が今日行っている異常な規模の宣伝、彼らの服装と兵隊遊戯、これらすべてが多額の費用がかかるもので次のことを問題にする必要がある。その金銭はどこから来ているのか。いかに全組織を総合したところで、この金が同党の組織自体から出てくるということは先ずあり得ない。それでは一体どこから来るのか。中部バーデン地方の主要機関誌バーデン・ベオバハターがヒトラー運動に流入する資金源について非常に興味ある情報を持っている。この大規模な金のかかるナチス党の煽動宣伝機構のための金がどこから来るかについて、彼らは一つの結論をまとめている・・・対立者に対して毎日裏切り者の非難を浴びせ、自らを完全無欠なドイツ人らしさを持つ者とことさらに高く評価するこれら愛国主義継承者たちにとって、その運動を支える金が主に外国から得られるということは注目すべきことである。ガウサー博士はスイスの金主を担当し、ミュンヘンの美術商ハンフシュテンゲルはアメリカ人を、技術者のユングとクレプス博士はチェコスロバキア人を担当し、大学教授フォン・ビッシング男爵はオランダでヒトラー運動の資金を集めた。文通は非常に注意して扱われ、偽名の宛名でしか行われなかった。ヒトラーの名は決して使われなかった。彼は手紙ではいつも「ウォルフ」と呼ばれ・・・フォードからきた金や多額の金もチェコスロバキアの大実業家たちによって渡された・・・この報道によると、周知のことあるいは運動に携わっていると疑いを持たれている他の諸々のことに加えて、外国による資金源とともに今日のナチス党の財政に最も重要な役割をいまだに演じている一つの特色である。資本家からの資金提供が行われているという。





(管理人)
ヒトラーがロスチャイルドやウォーバーグを中心としたユダヤ財閥(=イルミナティ)の傀儡であったことは、今やネット上でも広まっている周知の事実だ。しかし、「この説」をじっくりと一冊の書を通して読んだことは初めてである。それも実際にヒトラーに会って具体的な金銭額に関する話までしたとする当事者が書いた書であるから、これこそまさに“二十世紀の真実の歴史書”といってよいのではないだろうか。
この書が贋作であったとしたら、著者は相当に“知能指数の高い表現者”であるだろう。銀行業務の内実にかなり精通しているし、ヒトラーの発言内容に関する記述を含めて実に真に迫ったリアルな描写をしている。
そもそもこの書が贋作だとしたら、「誰が何を目的として書いたのか」ということになる。
以下、思いつく理由を挙げて見た。

1、 ユダヤ財閥が嫌いな人間が、「彼ら」を陥れるために書いた。
2、 お騒がせな人間が、後世の人間に“嘘の歴史”を信じさせることによって秘かに満足する、いわゆる愉快犯。
3、 ゴシック本を書くことによって、金儲けをする。

1説は、「単なる感情」ということになるが・・・無理があるだろう。
2説は、こんなアホはいないだろう。
3説は、ほとんどの本が回収されているわけだから目的通りとなっていない。

以上のことから、こんな優れた贋作を書く理由が見当たらないため、この書に書かれていることはほぼ真実と思っていいのではないだろうか。
そもそもヒトラー自身がユダヤ人であるという説も以前からある。それも単なるユダヤ人ではなく、ロスチャイルドの血を引いているというのだ。ヒトラーの父親の母親がウィーンのロスチャイルド家で家政婦として働いており、その時、家政婦とロスチャイルドの間に生まれた子供がヒトラーの父親アロイスであるというのだ。本当だとしたら、正に、ちょっと古いが“その時歴史が動いた”ということになるだろう。
父親アロイスは税関上級事務官として出世している。以前読んだ本(タイトルは忘れてしまった)で、「ヒトラーが1908年に突然消息不明となった後に、これまた突然妹の家に現れた」と書かれてあった。また、「ドイツで権力の座に上り詰めた後、ヒトラーは生まれ故郷を支援するどころか排除し、徹底して自分の過去に触れることを嫌っていた」と書かれていた。通常の感覚であるならば、権力を握ったのであれば、田中角栄じゃないけれど自分が育った故郷を豊かにしたりして故郷の人々に良く思われたい、と思うものではないだろうか。
恐らく、ヒトラーは消息不明になったときに「彼ら」と会って、「秘密指令」を伝授されていたのであろう。彼の父親が異例の出世をすることができたことも、自分の過去を徹底して葬ろうとしていたことも、この“血縁の秘密”より解明される。
「彼ら」の“秘密の血縁計画”の対象はヒトラーだけではない。詳細はまた後日取り上げるつもりだが、「彼ら」の隠し子を重要なポストに就けて背後から支配する、というのが「彼ら」の慣わしのようである。
本書にも指摘されてあったが、「戦争が起こされる理由」を深く考える必要はない。
その答えは、「戦争を起こしたい勢力が存在するから」である。「彼ら」銀行家は、戦争を起こすことで武器弾薬はもちろんのこと、石油や鉄や食糧や医薬品や株価操作等で莫大な利益を得ることができるのである。もちろん「彼ら」の目的である“人口削減”にも寄与できるし、「彼ら」の神である悪魔への“生け贄を捧げる儀式”ともなるのだ!
そして考えても見てください。ヒトラーや日本の旧軍部がどれだけ狂っていたとしても、「戦争を続ける金が無かったら、武器も鉄も石油も食糧も購入できなかったら、戦争を始めても続けることはできない」、ということは子供でも容易く理解できるだろう。
「彼ら・銀行家」は、戦争を演出し、戦争をする両サイドに「金や石油や武器」を手渡し続けることで、「彼らが創作した戦争ごっこ」を継続することを可能にしてきたのです。
そして、敵がいなければ戦争はできないのです。ショッカーが存在しなければ仮面ライダーも“活躍”できないのです。
だから「彼ら」はヒトラー及びナチスを創作し、“戦争ごっこ”を楽しんだのです。
これで、「全ての戦争は八百長である」ということが理解できたでしょう。
そして今、「この国で演出されようとしていることが何か」、ということも理解できるでしょう。「彼ら」の芝居は昔も今も変わっていません。戦争を演出し、「彼ら」の手下であるマスゴミがそれを煽動します。「彼ら」に対抗するにはまず「彼ら」の戦術を知り、「彼ら」に騙されないように周囲の人に情報拡散することだと思います。所詮、「彼ら」は1%にも満たない勢力なのですから、人々が覚醒し出したら「彼ら」はひとたまりもないでしょう。
最後に、何故に「彼ら」はヒトラーを使って、同胞とも思えるユダヤ人を殺させたのでしょうか?その答えはそのうち記事にしたいと思います。キーはイスラエル建国にある、とだけ言っておきます。






評点:80点




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