DNA=龍=蛇? - 人類の起源

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DNA=龍=蛇?

「異次元の刻印」~人類史の裂け目 あるいは宗教の起源~下 グラハム・ハンコック


前回に続く。以下、一部引用する。


*アマゾン川流域の部族たちの中で行った長年にわたる実地調査と、自分でアヤワスカを直接摂取した体験に基づいて書かれたナービーの著書『宇宙の蛇』は、DNAが何か不可解な形で「高度な知能」を持っていて、アヤワスカはその知性との接触ができる非物質レベルの現実への扉を開いてくれるという、信じ難いような驚くべき仮説を説得力をもって展開している。ナービーの考えでは、ノーベル賞を受賞したフランシス・クリックとジェームス・ワトソンによって1953年に発見され、誰もが知っているこの二重らせん構造に関しては、一部の生物学者たちが提供している次のような説明が正しいというのだ。

(DNAは)我々の持つ最も高度な情報蓄積装置の100兆倍を超える情報量を内蔵した、太古から存在するバイオテクノロジー以外の何物でもない。
・・・・・(中略)・・・・・
DNAと、それが暗号化している細胞を基盤とする生命は、極めて高度なテクノロジーで、現在の私たちの理解力をはるかに超えたものであり、最初は地球以外のどこかで開発されたものだ。そして、40億年前、地球に到着して、この惑星を根底から変えてしまったのである。


もちろん、主流科学の観点からすると、これは突拍子もない考えである。しかし、2004年にスイスのナービーの自宅で会った時に、彼が確信していることをあらためて語ってくれたもうひとつの仮説も、これと同じくらい変わっている。その仮説とは、もちろんそれ自体奇跡的で、きちんと解明さえできていない通常の機能の他に、DNAの暗号には、どんなものがこのテクノロジーを発明したにせよ、その「賢い存在たち」から私たちに向けられた、ある目的を持つ知的なメッセージが隠されている可能性があるというものだ。このような存在の起源がいったい何なのかについてナービーは明言を避けているが、ひとつ示唆しているのは、世界のあらゆる地域で何千年にもわたってシャーマンがアクセスしてきたのが、まさにこの彼らからのメッセージだということである。シャーマンは、ただ意識を適切な周波数に合わせる方法を見つけさせすればよかったのだ。マッケンナが既にずいぶん前に提唱しているように、アヤワスカのような幻覚性物質を使うことによってこれを効率的に行うことが可能となり、そこからシャーマンたちは、自分のDNAの暗号を解読して、知るべきことはすべて学ぶことができたのである。

*第12章の終わりで見たように、私たちがある程度の知識を持っている遺伝子とは、DNA全体のわずか3パーセントを占めているに過ぎず、残りの97パーセントのDNAの機能については何もわかっていないのである。そうなると、ほとんどの科学者が言うように、このような「ジャンクDNA」はまったく何の機能も果たしていないと考えるのは、はたして意味を成すことだろうか? それともこれとは対照的に、ナービーが提唱する、「賢い存在」の手によって隠されたメッセージ、教えや啓示などがはるか遠い過去に暗号として組み込まれており、何千年にもわたりアヤワスカを通じて、アマゾンのシャーマンが手にしていたのが実はこのメッセージであったということがはたして可能なのだろうか

*2004年7月の終わり、ノーベル賞を受賞した生物学者で、DNAの構造の共同発見者であるフランシス・クリックが88歳でこの世を去ったが、その直後から、彼の人生についてそれまでほとんど知られていなかったある事実がタブロイド紙の紙面を飾ることになった。それは、1950年代初期に、ケンブリッジのキャベンディッシュ研究所で仕事をしていた時、知力を高める「思想ツール」として、彼は頻繁にLSDを飲んでいたということである(LSDは、1960年代半ばまでは合法だった)。2004年8月8日にロンドンの『ザ・メール』紙日曜版に掲載された記事によると、クリックは、1953年、「二重らせんの形状を思いつき」、DNAの構造を解明したまさにその瞬間、実はLSDの影響下にあったと、内輪の研究仲間に認めていたというのである。

クリックは、DNAが登場した後に、自然淘汰を通じ、生命がいかにしてその永続性を達成したかではなく、もともとDNAがいったいどうやって出現したのかということが大きな問題であるのを認識していた。クリックは、1966年にこう書いている。「まず第一に、この複雑なメカニズムが偶然の産物として生まれてきたという可能性は極めて低いものの、その原始的なバージョンがこの形で始まり、完成されてはいなかったにせよ、システムが存続していけるだけの精度を持っていたという可能性は十分あり得る」
しかし、その後15年の間に、クリックはこの立場をまったく変えてしまい、1981年、『生命―この宇宙なるもの』(邦題)と題された注目すべき著作を出版し、DNAが「偶然に」この地球上で発生したということはあり得ず、おそらくは単純な構造の強靭な細菌という形で、地球外文明による宇宙船でこの惑星に送られたに違いないという意見を展開したのである。
・・・・・(中略)・・・・・
これはフランシス・クリックの推論であり、私のものではない。しかし、もし私たちのDNAが「この地球上のもの」ではなく、高度な遺伝子工学技術を駆使できる地球外文明にその起源があるとしたなら、その文明の科学者たちが、意味のある情報、「メッセージ」や、ある種の「警鐘」をDNAの言葉の中に記録できたという可能性を排除することはできない。もし知能が十分に高度なレベルであれば、自分たちの文化に蓄積された知識をすべてDNAに記述して、宇宙のどこかの惑星に原初の細菌が到達し、そこで知的な種が進化してDNAに注目してくれるのを待ち続けるということも十分考えられるのである。

*1961年、アマゾンで先住民によるアヤワスカの儀式に、始めから終わりまで参加した最初の欧米人のひとりであるアメリカの人類学者、マイケル・ハーマーは、リオ・ウカヤリ河の支流に近い湖のほとりにあるコニボ族の村でこれを体験した。この苦い幻覚物質の飲料をたくさん飲んだ後、彼は壮大なビジョンを体験する。「宇宙のかなたの」何か(おそらくは敵)から逃れて、「何十億年も」の旅を経て地球にやってきたという、龍のような生き物に出会ったのである。

この生き物は、おびただしい数の形態の中に隠れて、自分たちの存在を偽装するために地球上に生命を創出したのだと教えてくれた。私の目の前で、想像するのさえ不可能な規模と鮮烈さをもって、何億年もの間展開された植物や動物の創生と種の創造の雄大なパノラマが再現されていった。私は、この龍のような生き物が、こうしてあらゆる生命の中に存在するようになったことを学んだ。人間も例外ではない。自分たちこそが、人類、そして惑星全体の主なのだ、と彼らは私に言った。私たち人類は、彼らの受け皿、僕にすぎないのだ。だからこそ、彼らは私の内面から私に語りかけることができたのである。あの時のことを思い出してみれば、彼らはほとんどDNAのような存在だったと確かに言えるが、1961年当時、私はDNAのことなど何も知らなかった。





(管理人)
実に興味深い書であった。
著者は、自らイボガインやアヤワスカDMTといった幻覚性物質(麻薬と言ってもいいだろう)を摂取し、
その体験によって得られた「彼岸の世界」を記している。
著者自身の体験はもとより、他の学者の体験や実験結果も記している。
シャーマンと呼ばれる人間は、こういった幻覚性物質を摂取し、
そこで出会った「精霊」から得られた知識を唱えている、とのことである。
また、宇宙人による拉致体験者の話と幻覚性物質体験者の話には共通点が多い、
と指摘している。
そこから導かれたこととして、幻覚性物質体験者が出会った「精霊」と宇宙人による拉致体験者の「宇宙人」は同一の存在なのではないか、といった指摘をしている。
私は、両者には確かに共通事項が存在しているようには感じるが、
この結論には無理があると感じる。
宇宙人による拉致体験者の大半は幻覚性物質を摂取していたのではないだろうし、
このような体験が一部の地域(アメリカ)ばかりで発生していることに、疑問を感じている。
はっきり言って、UFOを操っている存在は「彼ら」(人間であるとは限りません)
ではないのか、と疑っています。
私がこのような疑問を抱く理由の一つとして、
UFOを操っている存在が遠く離れた惑星からやってきた「宇宙人」であるとしたら、
何らかの目的をもって地球にやってきているはずであるのに、
UFOは太古の昔から地球上で目撃されているにもかかわらず、
いつまでたってもその目的を明かしていないことがあります。
UFOを操っている存在が遠く離れた惑星からやってきた「宇宙人」であるとしたら、
地球人を攻撃して滅ぼそうとするなり、友好関係を築くなり、
何らかの形で地球人に接触しようとするはずなのである。
何故にそうしないのか?
その答えは、「その必要がない」からでしょう。
何故?
その答えは、次回に回します。
なんて、冗談です(笑)
私が思うに、その可能性は二つ考えられます。

一つは、UFOを操っている存在は宇宙人ではなく人類(=「彼ら」)であるからである。

もう一つは、UFOを操っている存在は宇宙人だが、もうすでに人類の中に潜んでおり、
人類に成りすまして人類を支配している(=「彼ら」)からである。


・・・・・

ほとんどオカルトの方面に行ってしまいそうです(笑)
「事実は小説より奇なり」ちゅー奴ですかね(笑)
本書と全く関係のない方向に行ってしまったので、軌道修正したいと思います(笑)

「幻覚性物質体験者が出会った「精霊」と宇宙人による拉致体験者の「宇宙人」は同一の存在なのではないか」という話は別として、幻覚性物質には何か秘密が隠されている、と感じます。
「彼ら」が自ら麻薬を取り仕切っていながら、表向きはその摂取を禁じているのには、
秘密を秘密のままにしておく意図があるような気がします。
「ゴイムには本当のことは教えないぞ」という。

最後に、DNAに関する記述は、驚愕の内容でした。
どうやら突き詰めていくと、行きつく先は龍や蛇にたどり着くようですナ。
アイクの説の信憑性が増してきたようですナ。


評点:80点






COMMENT

第一原因

という語を、若い頃漱石の小説で読んで、いろいろな学説や技術の類は幼稚ー少なくともそれを唱えたり駆使している人たちが
おもっているほど大したものではないという感覚はもち続けてきましたが、今回の記事にはいつも以上に驚愕しました。いつもありがとうございます。

Re: 第一原因

「katsukoのブログ」 さん

コメントありがとうございます。


> という語を、若い頃漱石の小説で読んで、いろいろな学説や技術の類は幼稚ー少なくともそれを唱えたり駆使している人たちが
> おもっているほど大したものではないという感覚はもち続けてきましたが、今回の記事にはいつも以上に驚愕しました。いつもありがとうございます。

問題をさも難しそうに語る人は、物事の本質に迫っていないような気がします。
第一原因を探求することにおいても、どちらの説がより真実に近いかを素直に考える視点が重要なのかもしれませんね。

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