ワクチン殺害計画を推進するユニセフとその協力者に騙されないで下さい
まずは、これを見て欲しい↓
レニー・クラヴィッツは、以前来日公演にも行ったことのあるぐらいな、けっこう好きなミュージシャンであった。しかし、このCM動画を見て愕然となった。お前もか、レニー!“悪魔に魂を売った”とはこのことだろう。「彼ら」に逆らったプリンスや、ジョン・レノンや、マイケル・ジャクソンは、音楽業界から冷遇されたり、暗殺されたりしているが、「彼ら」の柔順なポチとなったポール・マッカートニーや、U2のボノや、レディ・ガガは、着実に“成功”を手に入れている。このCMによってレニー・クラヴィッツの“成功”は確約されただろう。しかし、もし死後の世界に地獄というものが本当に存在するとしたら、彼らは確実にそこに送り込まれるだろう。
ところで明日(4日)は、「3.11から1000日目」にあたるらしく、ユニセフが慈善活動を装った予防接種をアピールする広告を出している。
ご多分に洩れず、ユニセフもバリバリのイルミナティの下請け機関である。レニー・クラヴィッツに限らず、ユニセフの親善大使とやらを務めている芸能人も、“悪魔に魂を売って成功を手に入れたイルミナティの走狗”である。
ユニセフの悪事を暴いた記事を紹介します。
“慈善を装った悪魔”に騙されないでください。ワクチンはやめといたほうがEと思いますヨ。
(HDD)さんより
http://d.hatena.ne.jp/boogierock/20100528/1275027073
2010-05-28
ユニセフと黒柳徹子の黒い関係
15:11
ユニセフと黒柳徹子の黒い関係
2006年12月18日 | Weblog ユニセフ(unicef)募金の箱を飲食店とか会社の社員食堂とかで散見する。以前、知人とあの箱からゼニをくすねたら犯罪になるのだろうか、と言って笑ったことがあった。むろん冗談であるが…、しかし個人で募金箱内のゼニを失敬すれば犯罪であっても、これが組織的に行われているとなると、犯罪ではなくなる不思議がある。
先日も新聞5段の広告で、ユニセフが募金を訴えていた。
「みなさまのご支援で、大切な子どもの命を守るために、例えば次のような活動できます。
1. 3000円で---栄養不良を改善し、はしかなど子どもの命を奪う感染症にかかりにくくするビタミンAを688人の子どもに1年間投与できます。
2. 5000円で---子どもが蚊にさされてマラリアにかからないよう、殺虫剤を施した蚊帳を子どものいる家庭8軒に届けることができます。
3. 10000円で---6つの感染症(はしか、ポリオ、結核、百日咳、ジフテリア)の予防接種を5人の子どもに施すことができます。」
などとある。すべて援助が製薬会社がもうかるように誘導しているのが笑える。
この広告には、老いたるオードリー・ヘップバーンが慈愛に満ちた表情でアフリカの幼児を抱いている写真が載っている。以下のユニセフのHPでも見られる。
http://www.unicef.or.jp/top2.html
ユニセフは3000円募金するとこんな援助ができ…とカネを無心しているが、こんなことは例によって大ウソである。
『援助貴族は貧困に巣喰う』(グレアム・ハンコック著 朝日新聞社)という本があって、ユニセフにかぎらず国連付属の国際組織の実態が見事に暴かれている。朝日新聞は、新聞はボロだが書籍にはたまにいい本を出版する。これは褒めていい。
題名からは何のことかわかりにくいけれど、「援助貴族」とは、ユニセフとか、ユネスコ、WHO、IMFなどなど無数にある国連付属機関に関わる偉いさんから末端職員までの人間を指している。彼らがアフリカその他貧困にあえぐ人々を食い物にして「貴族」なみの豪奢な生活を送っていることを言っている。
日本人を含めて地球の北側の“裕福な”国民が、善意の寄付と税金を注いで貧しい人を援助しようとする、その莫大なカネを、彼ら国連付属機関の「援助貴族」どもが巻き上げるのである。その結果、南の貧しい人々をますます貧困に追い込んでいるという、恐るべきメカニズムをこの本は告発している。
ざっくりと説明すれば、例えばあなたが善意でユニセフにポンと1万円を寄付したとする。さて、そのうちいったいいくらが本当に貧困で苦しむ人の手に渡るか、ご存知かな? ま、1000円分も届けられればかなり良いほうである。まずほとんど届かないと思っていい。ユニセフが「活動資金」としてガッポリ横取りする。偉いさんたちは、国際会議と称してパリやニューヨークにしょっちゅう出張するが、その飛行機のファーストクラス代金は、あなたの善意のカネから使われる。世界各地の暮らしやすい都市に事務所を構え、その家賃も潤沢な善意の寄金からいただく。
残りの寄付金を形ばかり現地アフリカの国に持っていくとする。ところがそういう国はほとんどが、首長が独裁者であって、そこでまたガッポリ独裁者のふところに入ってしまう。さらに待ち構えているのが、欧米の企業群である。先の「3000円で何ができるか…」にあるように、薬品や食糧にバケるのであるが、そこにビジネスが発生する。薬品会社や食糧品会社が、その援助資金と自社製品を交換するのである。
例えば某アフリカの国でマラリアの薬が必要だとして、その必要な薬ではなく、製薬会社や食品会社が売りたい薬商品(多くは賞味期限切れの)を、某国に売るのである。だからマラリアの薬が望まれているのに、どういうわけか幼児に避妊薬が配られたりするのだ。 ユニセフなどは、個人や企業の寄金だけでまかなっているのではない。日本なら日本の国民の税金からも、なんだかんだで巻き上げている。それに、災害があると顕著だが、募金の主体になるのは赤十字以外ではマスメディアである。津波、地震、台風の被害、あるいは歳末募金とかだとマスメディアに募金が集められる。マスコミは何度も書くが、すべてユダヤ=イルミナティの走狗なのだから、こういう「援助ビジネス」に上手に使われるのである。
いずれ詳しく彼ら「援助貴族」どもの犯罪を取り上げる予定であるが、要するに、ユニセフとか赤十字とかの寄付とは、はじめから欧米の「援助貴族」どもが裕福に暮らすために考えられた仕組みなのであって、善意のかけらもない。
しかしそれにつけても、マスコミはこういう国連機関の破廉恥な実態を知っていながらいっさい報道しない。それは彼らも「お仲間」だからである。
話は飛ぶが、せんだって、黒柳徹子司会のテレビ番組『徹子の部屋』がなんと30年に達したとか、話題になっていた。黒柳徹子は、もう70を超えてなお現役でテレビに出ているけれど、昔は本職は女優であったはずだが、今は映画にも舞台にも立っていないようだが、それでもあのような番組がつづくのが不思議である。
年配の人は覚えているだろうが、昔テレビがモノクロの時代に長寿番組に「兼高かおる、世界の旅」があった。兼高かおるが、世界中を旅して、それをテレビ(たしか日曜朝だった)で見せる趣向であった。あれも非常な長寿番組だった。そこが黒柳徹子の場合とよく似ている。
本ブログ「ユダヤ人基礎講座」でちらっと触れたが、兼高と黒柳はともに、東京品川区にある香蘭女学院の出身である。香蘭女学院は日本聖公会を母胎にしている学校法人であり、日本の聖公会は英国国教会の出先機関である。日本聖公会はだからフリーメースンと一体と考えてよい。
日本聖公会は、教育機関としては立教大学、立教女学院、 桃山学院、 神戸松蔭女子学院大学、プール学院や聖路加病院などを手掛けてきた。従って、フリーメースンはこれと見込んだ子どもをこうした学校に入れていわば英才教育を施すのだろう。
黒柳はユニセフ大使とかで世界を歩きまわっている。兼高と同様フリーメースンの組織的援助ないし指示命令で動いたと考えられる。 『援助貴族は貧困に巣喰う』には日本人ジャーナリストの座談会が掲載されていて、明らかに黒柳徹子とおぼしき人物についてその活動の様子が暴露されている。貧困国に「あるとびきり有名なタレントが来た」というのだ。そのタレントは、首都のホテルにドンと居座っていて、貧困うずまく難民キャンプなんかには出向かない。機関の職員が適当な、写真撮影に適した場所を探しだし、そこへ「有名タレント」を車や飛行機でお連れする。そこで、例えば結核病棟に行って、瘠せほそった子どもを抱いた写真を撮り、いくらかの鉛筆なんかのプレゼントを子どもたちに配って、そうそうに立ち去る。そのときの写真が、ユニセフの宣伝に使われるのである。
黒柳徹子で不思議なのは、彼女が貧困と疫病の難民キャンプに行きながら、あの妙ちくりんな(やたらに手のかかりそうな)髪型をしたまま、実にこぎれいな格好で、塗りたくった厚化粧で写真に収まっていることなのだ。お姫さまのような旅行をしてきて、ちょっと難民の子に触って、ギャラをもらって帰るという様子以外に考えられない。難民キャンプや結核病棟ならば、そんな銀座を歩くようなきれいな髪をセットして、1センチの厚さはあろうかという白粉を顔にまぶして、しゃれた服なんかで行けるはずがない。ユニセフ親善大使なんて笑わせるな。
しかもそれを「お仲間」のマスメディアが、テレビのニュースで放映する。ひどく場違いな黒柳を映しだしてくれるから、カラクリを知ることができるが…。
冒頭に紹介したヘップバーンもおおかたそうやって、宣伝用に連れていかれて、写真に収まったのだろう。国連付属機関はそのように、世界の有名人を使って宣伝する。それにアホな大衆が騙されて、寄付をする。黒柳さんがあんなに熱心にやっているのだから、少しは寄付しなくちゃ、という気分にさせられる。そういうビジネスを「援助貴族」がやっているのである。だから、ユニセフも黒柳もみんなビジネスでやっていることなのだ。
(David Icke In Japan)さんより
http://www.davidicke.jp/blog/20110619-2/
徐々に… 人々は選別されていく…
人口削減計画は、遺伝子組換え食品、除草剤、殺虫剤の農薬汚染食品、成長ホルモン剤と抗生物質をたっぷり含んだ肉、製薬会社の薬、老人向け介護治療の削減、ケムトレイルに含まれる有害金属物質など、これはリストのほんの一例だ。
また、ワクチンについては、人間の免疫を攻撃する事により、累積的に大量の人口を削減するのが目標である。まだ満2歳にもならないうちに、30回以上にも渡って、一回あるいは定期的にワクチンを、まだ免疫が充分出来ていないうちに、皮下注射針によって毒性のある色々な物質を直接に体内に入れることは、何の効果があるのか?かえって、免疫システムが作動することはなくなるのだ。
だから、今週ロンドンで行われている、マイクロソフトの億万長者のビル・ゲイツ氏と、英国の首相のディビッド・キャメロンによる催しを、興味を持って読んだ。
ゲイツは、今や『ミスターワクチン』として知られ、さらに人間が原因とする気象変動のウソについても、盛んに話すようになった。
金持ちになるには、知性も教養もいらない。ドナルド・トランプ氏がそのいい例だ。
ビルとベリンダ・ゲイツ財団は、何十億ドルを第三世界に対するワクチン・プログラムに寄付しているが、そのかなりの部分は、インサイダーの血統であるウォレン・バフェット氏からのものである。
ゲイツ夫妻は、今週、ロンドンで開催された、世界ワクチン免疫同盟(Gavi)によって組織された募金活動に参加していた。 ゲイツ財団は、Gaviの主な資金提供者だ。ディビッド・キャメロン首相も国庫から8億1400万ポンド程、貧しい国々の子供達のワクチン接種の為に、出資する事を約束した。キャメロン首相によれば、基金は8千万人の生命を救う事になるのだそうだ。
彼は以下のように言っている。 『この5年間に、2秒毎に一人接種をすることになり、2分間ごとに子供の生命を一人救うことにもなる。イギリスの納税された税金は、この様に使われることになるだろう』 しかしながら、キャメロン首相の管理人には人口削減計画がある。
ここにヒントとなる質問がある。世界の出来事の意味が分かっていて見るならば、この、キチガイ沙汰の家系のネットワークが、人類にひどいことを課している事だ。: 『どうして、彼らがしようとしている事と正反対の事を、達成しようとして基金を提供したりするのでしょうか?』 この質問に対する答えはいつも同じだ。彼等は、達成したいことをしているだけだ。見かけだけは、良いことをしているように見せかける。(あなたも苦い薬に砂糖をまぶしてごまかすように)
この件に於いては、どうして彼らが殺したい子供達に命を、救おうとしているのか? 答えは、ワクチン計画、子供たちの命を救うことではなく、殺すことが目的なのだ。
世界ワクチン計画と免疫同盟には、世界保健機構、国連児童基金ユニセフ、世界銀行連盟;ビルとメリンダ・ゲイツ財団;資金提供国の政府;発展途上国の政府;ワクチン産業;研究と技術学会;市民団体;そして『個人』。
そうなのだ、こうした輩が、うじゃうじゃいるのだ。
国連にもマトモな人がいるのかな? これが効果を発揮してくれたらEんですが・・・↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131203-00000003-jij-int
秘密保護法案、成立急ぐな=国連弁務官が懸念
時事通信 12月3日(火)1時10分配信
【ジュネーブ時事】ピレイ国連人権高等弁務官は2日の記者会見で、衆院で可決した特定秘密保護法案に関し、「日本国憲法が保障する情報アクセス、表現の自由を適切に守る措置がないまま法制化を急ぐべきではない」と述べ、強い懸念を表明した。
弁務官は法案が扱う「秘密」が不明確だと強調。政府に都合の悪い情報が秘密と定義される恐れがあると指摘した。
菅原文太さんが頑張ってくれてるようです↓
http://togetter.com/li/593626
#秘密保護法ヤバイ 半端無いって! ヤバイって!
「この法案が通ったら、トドメを刺される」