「軽薄なジャーナリスト」 RCサクセション
昨日、NHK特集のトランプの大統領選挙当選に関する番組を観た。
トランプの「内国主義」を批判し、「グローバリズム」がいかに重要かというかといったことを説いていた。
嘘八百である。
グローバリズムなど、国家・国民をイルミに売り渡す売国詐欺政策である。
トランプは所詮俳優の一人に過ぎないが、
彼の発言は、一部の人種差別的な発言を除き、概ね正しいものである。
経済が死に体に近いアメリカが、イラクやシリア等に「テロとの戦い」といった嘘八百を口実に海外派兵し、
巨額な税金を投入することこそが狂っているのである。
その狂ったオバマの政策を批判しないマスメディアこそが、アメリカ最大の癌細胞なのだ。
アメリカが今するべきことは、アメリカ経済を立て直し、グローバル企業のための貿易協定の推進ではなく、
アメリカ国民の生活の向上を目指すことである。
そして番組の中のトランプ発言の中で最も正しいものだと感じたのは、以下の発言である。
あまりに不誠実で腐敗したマスメディアによって、アメリカの有権者は毒されている。
私がいつもブログで言っていることと同じである。
日本のマスメディアもアメリカと同じ、いや、それ以上であることは間違いない。
このような「本当の事」を語る政治家を、この国では見た覚えがない。
嘘八百の政治屋ばかりである。
ミュージシャンなら一人だけいた。
忌野清志郎である。
今日の1曲は、RCサクセションの「軽薄なジャーナリスト」です。
トランプの「内国主義」を批判し、「グローバリズム」がいかに重要かというかといったことを説いていた。
嘘八百である。
グローバリズムなど、国家・国民をイルミに売り渡す売国詐欺政策である。
トランプは所詮俳優の一人に過ぎないが、
彼の発言は、一部の人種差別的な発言を除き、概ね正しいものである。
経済が死に体に近いアメリカが、イラクやシリア等に「テロとの戦い」といった嘘八百を口実に海外派兵し、
巨額な税金を投入することこそが狂っているのである。
その狂ったオバマの政策を批判しないマスメディアこそが、アメリカ最大の癌細胞なのだ。
アメリカが今するべきことは、アメリカ経済を立て直し、グローバル企業のための貿易協定の推進ではなく、
アメリカ国民の生活の向上を目指すことである。
そして番組の中のトランプ発言の中で最も正しいものだと感じたのは、以下の発言である。
あまりに不誠実で腐敗したマスメディアによって、アメリカの有権者は毒されている。
私がいつもブログで言っていることと同じである。
日本のマスメディアもアメリカと同じ、いや、それ以上であることは間違いない。
このような「本当の事」を語る政治家を、この国では見た覚えがない。
嘘八百の政治屋ばかりである。
ミュージシャンなら一人だけいた。
忌野清志郎である。
今日の1曲は、RCサクセションの「軽薄なジャーナリスト」です。