脅迫電話にもテロにも屈しないチーフタンズ THE CHIEFTAINS - ケルトミュージック・ニューエイジ
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ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

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脅迫電話にもテロにも屈しないチーフタンズ THE CHIEFTAINS

「AN IRISH EVENING」THE CHIEFTAINS



チーフタンズの1991年のベルファストでのライヴを録音したアルバムである。
オープニングのメドレーからラストの「ラミシャは小さな女の子」まで、
美しく、暖かく、ハッピーなサウンドで彩られています。

ゲスト・ヴォーカルにテキサス生まれのシンガー・ソング・ライターであるナンシー・グリフィスとザ・フーのロジャー・ダルトリーが参加しているのが、本作の特徴というか、ユニークなところでしょうか。
ナンシーは問題なしなのだが、ロジャーには少々違和感を感じました。

「メイソンズ・エプロン」(どう考えてもフリーメーソンのエプロンのことでしょうナ)におけるマット・モロィのフルートは、圧巻の一言です。
演奏後にパディ・モローニが「悪くない、悪くない」と、冗談っぽく語ってますが、妬みの気持ちも半分入っているような気がします(笑)

ナンシーが語るには、コンサート当日に会場に爆弾を仕掛けたという脅迫電話が入ったとのことです。警察が捜索した結果、電話は脅しだと判明したとのことで、なんとリハーサルなしのぶっつけ本番でコンサートを強行したとのことです。
それ以前に、普通なら中止するだろーに・・・
それにしても、平気の平左でコンサートを強行するだけでなく、
超リラックス・ムードで超絶プレイを演りまくるというから、彼らは只者ではない。

当時は北アイルランド紛争のピークだったとのことで、連日のようにプロテスタント、カトリック双方がテロの応酬をしていたらしいです。
どーせ、これも偽旗でしょうナ。

テロはともあれ、いや何はともあれ「脅迫電話にもテロにも屈しないチーフタンズのコンサートは半端じゃない」というわけですナ。








評点:100点






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