アフリカン+ソウル+レゲエ+ロック+ジャズ=ANGELIQUE KIDJO - アンジェリーク・キジョ
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アフリカン+ソウル+レゲエ+ロック+ジャズ=ANGELIQUE KIDJO

「SPIRIT RISIING」ANGELIQUE KIDJO


アンジェリーク・キジョーの2012年に発表したライヴ・アルバムである。
アンジェリークは、本作が初のライヴ・アルバムとなる。

オープニングの「トゥンバ」から、いきなりノリノリである。
コンガが効果的である。

「アフリカ」は、ポップで実にいい。

「リデンプション・ソング」はボブ・マーリーのカヴァーだが、アンジェリークはアフリカン・テイストを加えながら、堂々と歌いきっている。

「アゴロ」は、もちろんノリノリである。

「ギミー・シェルター」は、もちろんストーンズの代表曲である。
アンジェリークは、この名曲をアフロ調に見事にアレンジしている。
この曲と「モンフェ・ラン・エ」で、ジャズ界の大物シンガー、ダイアン・リーヴスがゲスト参加している。実に豪華な顔ぶれである。

「バトンガ」「ケレレ」は、これまた超ノリノリである。

「パールズ」はシャーデーの曲で、ジョシュ・グローバンとデュエットしているのだが、
これまた実にいい雰囲気を醸し出している。

「ムーヴ・オン・アップ」はカーティス・メイフィールドの曲だが、ジャズ・サックス奏者のブランフォード・マルサリスが参加しており、アンジェリークのヴォーカルとレスポンスするような掛け合いプレイを聴かせてくれている。

アンジェリークの魅力は、アフリカン・リズムを身体ごと表現するパワフルなヴォーカルを有していることと、オーティスやカーティスやアリサ等の偉大なアメリカ黒人ソウル・シンガーから、レゲエの神様であるボブ・マーリー、ストーンズを始めとした欧米ロック、そしてジャズまで聴きこんでいるため、これらの音楽を縦横無尽に歌いこなすことのできる守備範囲の広さを有していることにあるのだろう。










評点:100点







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