もう一つの国であり、もう一つのカントリー・ミュージック THE CHIEFTAINS - ケルトミュージック・ニューエイジ
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もう一つの国であり、もう一つのカントリー・ミュージック THE CHIEFTAINS

「ANOTHER COUNTRY」THE CHIEFTAINS



1992年発表のチーフタンズのアルバムである。
数多くのグラミー賞を獲得してきた彼らだが、本作は初めて彼らがグラミーを受賞したアルバムでもある。
タイトルには二つの意味があるようだ。
一つは文字通り「もう一つの国」であり、先祖がアイルランドから移住したアメリカを指すとのこと。
もう一つの意味は「もう一つのカントリー」であり、カントリー・ミュージックを指している。つまり、カントリー・ミュージックのルーツがケルト・ミュージックにあることを指しているのである。

そのタイトル通り、本作はカントリー、ブルー・グラスの要素が色濃く反映されている。
ゲストも実に豪華である。ニッティ・グリッティ・ダート・バンド、“カントリー界のライ・クーダー”ことドブロ名人のジェリー・ダグラス、“バンジョーのジミヘン”ことベラ・フレック、エミルー・ハリス、ドン・ウィリアムス、リッキー・スギャッグス、チェット・アトキンス、ウィリー・ネルソン、コリン・ジェイムズ等、実に多種多彩で、まさにビックリポンのメンバーばかりである。

敢えて個別の曲の解説はしませんが、どの曲も素晴らしいとだけ述べておきます。
特筆すべきはフィナーレの「Did You Ever Go」「Uncle Joe」「Will the Circle Be Unbroken」のメドレーです。12分7秒もありますが、圧巻の一言です。









評点:90点





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