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ソウルマン

国民の生活が大事なんて政治はですね、私は間違っていると思います

「クレイジー・ワールド、クレイジー・ジャパン⑥」



この世界がマトモになるまで何度でも、無理な話か・・・
https://www.youtube.com/watch?v=9BG6URzDxno


「国民主権、基本的人権、平和主義、これをなくさなければ本当の自主憲法ではないんですよ」などと宣う変な奴らが、変な宗教をバックに、変な選挙を行って、変な戦争に参加させようとしている。変なワクチンの好きな変な「彼ら」の下請として、この国をさらに変にしようとしている・・・





(リテラ)さん
http://lite-ra.com/2016/06/post-2372_2.html
稲田朋美が改憲で「自民党は国民主権、平和主義、人権尊重は変えない」と大嘘! 自民党改憲案とお前の過去の発言を読み直せ
2016.06.27

先日発売された自民党改憲草案の批判本『あたらしい憲法草案のはなし』(太郎次郎社エディタス)は、〈憲法草案、すなわちあたらしい憲法の三原則〉について、その本質をこう指摘している。
〈一、国民主権の縮小
 一、戦争放棄の放棄
 一、基本的人権の制限〉

 そもそも改憲草案は、現行憲法の前文の主語が「日本国民」であるところが、「日本国」にすり替わっている。これは〈国民を必要以上につけあがらせてはけない〉という考え方からきており、〈国の中心が「国民」ではなく、「国」そのもの〉に変更されている証拠にほかならない。ようするに、国民主権という思想が根本から覆されているのだ。
 さらに、平和主義の根幹を成していた憲法9条からは「戦争放棄」の題が消え、「安全保障」という名の〈軍事力を自由に行使する(使う)ことのできる国〉になることを明記している。そして、集団的自衛権の制約もなくなり、国防軍が組織される。もちろん、この改憲草案では、国民にも戦争協力を求めている。
 基本的人権も同様だ。現行憲法13条では《すべての国民は、個人として尊重される》とあるが、自民党の改憲草案では〈全ての国民は、人として尊重される〉という大雑把な扱いになっている。人は生まれながらにして人権をもっているという考え方を否定し、個人の権利よりも国を優先させているのである。

 そのような憲法改正草案を掲げておいて、選挙を目の前に控えて「国民主権、平和主義、基本的人権の尊重、これまったく変えません」などとNHKのテレビ番組でうそぶくことは、はっきり言って国民への背信行為だ。
 実際、稲田政調会長の本音はもっと過激なものだ。稲田氏は過去に書籍のなかで、「国民主権、平和主義、基本的人権の尊重」が謳われた現在の憲法をこのように指弾している。
〈どこの世界に自国を自分で守らないと宣言する国があるでしょうか〉(渡部昇一監修『中国が攻めてくる!日本は憲法で滅ぶ』総和社、2011年)
〈前文だけ読んでも、まじめに勉強すれば、反日的になるような自虐的な内容です〉(『私は日本を守りたい』PHP研究所、2010年)

http://lite-ra.com/2016/06/post-2372_3.html
その上で、稲田氏は前文をこのように変えるべきだ、と主張している。
〈本来前文には憲法ひいては国としての理念が語られなければならないはずです。前文で書かれるべきは、日本という国が神話の時代から連綿と連なる歴史を保持し、四海に囲まれた自然豊かな風土を持つ日本が、どのような国を目指すべきなのかという理想が語られるべきです〉(前掲『中国が攻めてくる!日本は憲法で滅ぶ』)
 思考が完全に戦前……。それを裏付けるように、ある講演会の壇上で稲田氏は「国民の生活が大事なんて政治はですね、私は間違っていると思いますとまで断言している。
 国民の生活など政治は守る必要はない──この考えは、しかし稲田氏だけのものではない。安倍首相が会長を、稲田氏が事務局長代理を務める創生「日本」の研修会では、第一次安倍内閣で法務大臣を務めた長勢甚遠氏が改憲草案を「不満」だと言い、こう述べている。
いちばん最初に国民主権、基本的人権、平和主義、これは堅持すると言っているんですよ。この3つをなくさなければですね、ほんとうの自主憲法にならないんですよ
 自民党の改憲草案は十分に国民主権、基本的人権、平和主義を無効化する恐ろしい内容だが、それでもまだ足りないとさえ考えているのである。
 安倍政権が憲法改正に動き出せば、この国は確実にこれまでとはまったく違う国へと変貌する。だからこそ、それを阻止するために野党は共闘という手段に打って出ているのだ。言わば、この国はそれほどまでに、安倍首相によってギリギリのところまで追い詰められている。改憲の先兵たる稲田政調会長は、これからも耳障りのいい話ばかり吐きつづけるだろうが、そんな見え透いたウソにはどうか騙されないでほしい。
(水井多賀子)






長勢 甚遠(ながせ じんえん、1943年10月3日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の元衆議院議員(7期)。
法務大臣(第78代)、内閣官房副長官(第3次小泉改造内閣)、法務副大臣(第2次森改造内閣)等を歴任。
2013年11月、秋の叙勲にて旭日大綬章を受章

2006年6月、日本共産党の機関紙しんぶん赤旗に、統一教会の集団結婚式(天宙平和連合祖国郷土還元日本大会)へ祝電を送ったと報じられた。

日本精神科病院協会政治連盟からの政治献金を巡り、有利な国会質問を行い、返金した政治献金を再度受領しているとされる問題や、自身が相談役を務めていた(問題発覚後に辞任)外国人研修生受け入れ団体「富瀋国際事業協同組合」の依頼で長勢事務所が査証発給状況を法務省入国管理局に照会し、その見返りとして同組合から献金を受けていた問題が明らかになった。





この宗教も昔はマトモな主張をされていたようですが、これも“お芝居”だったんですかネ。



(健康になるためのブログ )さん
http://健康法.jp/archives/18598





日本を八百長戦争に持っていきたい勢力は、八百長選挙によって、八百長政権を確立し、八百長法案を成立させることで、国家・国民を死滅させようとしているようです・・・




(新ベンチャー革命)さん
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36024222.html
なぜ、日本で選挙不正が蔓延しているのか:日米同盟を逆手にとって、日本を韓国同様の徴兵制国家にしたい勢力からの強い圧力があるからと知れ! 

新ベンチャー革命2016年6月28日 No.1415

タイトル: なぜ、日本で選挙不正が蔓延しているのか:日米同盟を逆手にとって、日本を韓国同様の徴兵制国家にしたい勢力からの強い圧力があるからと知れ!

1.今の日本において民主主義の根幹を成す選挙の開票集計は決して公明正大なものではない!

 本ブログでは今、日本に蔓延する選挙不正問題を取り上げています(注1、注2、注3)。ネットでも7月の参院選に向けて選挙不正の話題が頻繁に取り上げられています。

 選挙のプロセスをみると、開票集計機メーカーの選挙屋・ムサシがその気になればさまざまな手口の不正が可能であるとわかります。今の選挙では手作業による開票集計はなくなっており、ほとんどがムサシなどの選挙屋に開票集計作業が丸投げされています。ムサシは開票集計機を自治体に高く売りつけると同時に、投票された後の投票用紙の管理をすべて請け負っています。まさに、選挙請負企業そのものです。彼らが機械を使って出した開票結果を自治体も国民も信用するしかないのです。今、選挙不正を追及しているネットブロガーで有名なのは小野寺氏ですが(注4)、同氏はこれまで、全国の選挙区でいくつかの不正疑惑や不正の事実を指摘しており、これらの追及から、選挙は決して、公明正大なものではないことがよくわかります。

 しかしながら、選挙請負企業のムサシなどの不正が官憲に暴かれたことはありません。

2.もっともばれにくく、もっとも効率的な得票不正の手口は立候補者ごとの得票が500票の束でシールされ、そのラベルがバーコード化されている仕組みに潜む

 上記、小野寺氏が指摘する選挙不正の手口でもっとも発覚しにくい例は、開票集計機に内蔵されるソフトの改ざんのようです。

 この機械では、立候補者ごとに仕分けされた得票用紙が500票の束にしてシールされ、束の表に得票した候補者名がバーコード表示されるようです。この状態では束の中身はチェックできず、バーコード読み取り機がないと誰の得票の束か、それを扱う作業者が特定できないようです。このバーコードは束の取扱者による不正防止の名目で採用されている仕組みですが、ムサシにとっては絶好の不正手口に利用できる仕組みに豹変します。


 したがって、開票集計機のソフトを改ざんできる人間は、簡単に不正ができます。たとえば、A候補の得票500票の束のラベルのバーコードを、A候補の得票が一定数を超えたら、B候補のバーコードにすり替えるようソフトを改ざんすれば、B候補の得票束を増やせるので自動的にB候補を当選させることができます。この500票の束を、束の取扱者が絶対に不正できないよう完全にシールしておけば、もう自治体職員はシールを破って確認することはできません。

 以上からわかるように、開票集計を機械化するということは不正を暗に認めているに等しいのです。


http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36018659.html
英国の国民選挙は不正のできない手作業で開票集計されているのに、日本はムサシの開票集計機の導入を止めないどころか増やしているのはなぜか

新ベンチャー革命2016年6月26日 No.1414

タイトル:英国の国民選挙は不正のできない手作業で開票集計されているのに、日本はムサシの開票集計機の導入を止めないどころか増やしているのはなぜか

1.テレビ朝日がムサシの開票集計機についてようやく放送したようだ

 2016年6月24日、参院選開始のタイミングにて、テレ朝が選挙屋ムサシの話題を放映したそうです(注1)。

 本ブログでも、最近、選挙におけるムサシの開票集計機の問題を取り上げています(注2、注3)。

 ネットではムサシの開票集計機の改ざん疑惑が満ち溢れていますが、大手マスコミはこの疑惑をこれまでまったく取り上げてこなかったのです。しかしながら、世界に衝撃を与えた英国のEU離脱の是非を問う国民投票の開票集計が手作業で行われていると知ったテレ朝が、ムサシの機械集計問題をようやく取り上げたようです。

 自治体は当然のように、ムサシの機械購入に邁進しているようですが、開票集計を機械化すると、得票の改ざんが自由自在となることに国民はみんな気付くべきです。

 テレ朝のスタッフもネットを見ているでしょうから、ネットではムサシの開票集計改ざん疑惑が渦巻いていることを知っているでしょう。しかしながら、もし、その問題を取り上げたら、日本の大手マスコミを徹底的に監視している米国戦争屋CIAから猛烈な圧力が掛かるはずです。もちろん、彼らの傀儡である安倍官邸からも圧力が掛かるでしょう。

なお、上記、日本を乗っ取っている米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

2.英国の国民投票にて事前の予想を覆す結果が出たのは開票集計を手作業でやったから

 先日、英国で行われたEU離脱の是非を問う国民投票にて、事前のマスコミ報道の予想を覆すEU離脱という結果が出て、世界中が大騒ぎとなっていますが、本ブログの見方では、国民監視下にて手作業で開票集計が行われたからではないでしょうか。

 EUをつくったのは欧州寡頭勢力であり、英国マスコミを牛耳る彼らは、事前に、EU離脱反対派が勝つよう世論誘導を行っていました。にもかかわらず、彼らに不利な結果となったのは、英国民が手作業による開票集計を要求し、機械集計を全く信用していなかったため、開票集計の改ざんができなかったためではないでしょうか。

 この英国国民投票の結果を見て、われら日本国民もムサシによる機械集計に反対する運動を起こすべきです。もっとも、それを主導すべきは、いうまでもなく野党(民進党を含む)ですが、この問題に限って、民進党の前身・民主党も代表選にムサシを使って不正選挙をやっていますので、どうしようもありません(注2)。

 重要な選挙ほど、その結果が政府や政党に重大な影響を与えるので、権力者はいったん選挙に機械集計を導入すると、まさにヤミツキとなるのです、そして今の日本の政党は与野党問わず、ムサシの開票集計機の導入に異議を唱えません。日本共産党も、選挙運動にムサシを使っているようですから、もうどうしようもありません。さらに、ムサシの方も、各政党とズブズブの関係を構築するため、抜け目なく自民などに政治献金をやっています。

3.日本政府もマスコミもなぜ、ムサシの機械集計疑惑を追及しないのか

 ネット住人は、ムサシの機械集計疑惑にも、自民による改憲策動の対国民への隠蔽にも敏感であり、その危険性にも気付いています。自民の危険な動きの背後には、自民を傀儡化している米戦争屋CIAが控えています。その上、米戦争屋CIAは抜け目なく、日本の官憲も日本の大手マスコミも完全に牛耳っています、彼らが唯一、手を焼いているのはネット世論のみです。そのため、大手マスコミの報道とネットとの間の情報乖離が年々、ひどくなっています。

 われら日本国民が気付くべきは、なぜ、米戦争屋CIAはここまで強引に、日本の政治やマスコミに介入してくるのかと言う点です。それを知るには彼らの対日戦略に着目する必要があります。ちなみに、彼らの対日戦略は一般の日本人に対してひた隠しにされています。

4.日本を乗っ取っている米国戦争屋CIAはなぜ、次期参院選で選挙不正をさせてまで自公与党を勝たしたいのか:その対日戦略とは

 さて、それでは彼ら米戦争屋CIAの今の対日戦略とは何でしょうか、それはまず、日本の自衛隊を米軍の傭兵としてただで使い(コストは日本人の血税負担)、自衛隊を米戦争屋の仕掛ける戦争に引き摺り込むことです、そしてあわよくば、日本政府に徴兵制を強制して、自衛隊員以外の一般日本人を徴兵して米軍の傭兵としてただで活用することです。それを実現するためには、日本の平和憲法を改悪させて、日本が米戦争屋の企む戦争に参加しやすくしたいのです。しかしながら、彼らの魂胆に日本人が気付くと、みんな猛反対するのは自明ですから、この魂胆を日本人にひた隠しし、日本国民をだまして、彼らの傀儡・自民に改憲(戦争国家化)を強行させようとしているのです。

 一方、自民の親米右翼連中や日米安保マフィア連中は、米戦争屋CIAの言いなりになることで、日本において権力の座に居座ることが米戦争屋CIAに保証されているということです。彼ら自民は戦後から今日まで、米戦争屋CIAの傀儡政党であり続けていますが、野中氏や古賀氏や亀井氏など、戦中派の反戦主義者が自民党内で実権を握っていた時代、すなわち、2001年の小泉隷米政権誕生以前は、幸い、米戦争屋CIAは自衛隊の傭兵化、そして日本人の徴兵による米軍傭兵化を今ほど、強く求めていなかったに過ぎません、なぜなら、2001年以前、彼ら米戦争屋CIAは米国内で米兵を容易に調達できていたからです。

 ところが、ネットの発達で、米国民が覚醒し、米国民が反戦化して米兵の調達が思うようにできなくなったのです。さらに、タックスヘイブンの発達で米政府は税収が減り、米財政の悪化で、国防予算に余裕がなくなったのです、その結果、今の米国防総省は米軍の人員削減が不可欠となっているのです。そこで、日本を乗っ取っている米戦争屋CIAは、その穴埋めを日本人で補充する考えなのです。しかも、日本兵のコストは日本政府負担(すなわち、われらの血税で負担)ですからタダで使えます、だからこそ彼らは何としても日本人を米兵代わりに徴兵したいわけです。

 みんなこの現実に気付かないと、日本人が安易に米軍の傭兵にされてしまいます。

 今回、米戦争屋CIAに牛耳られている大手マスコミは、彼らの指令にて、参院選後、自公与党勢力を全体の三分の二以上にして改憲可能にするよう世論誘導を実施させられていますが、その先に待っているのは米軍のための日本人の徴兵制なのです、だから、その真実を知る自民幹部は改憲を参院選の争点にできないのです、みんなこの闇の真実に気付きましょう。

 最後に一言、日米同盟という名の実質的な対米隷属下での改憲ほど危険なものはありません!改憲するなら対米自立が先です。





いまやネット上では超有名な超ブラック企業・ムサシに八百長選挙のノウハウを伝授したのは、悪魔崇拝主義者で恐怖のワクチン推進論者のビル・ゲイツだったのかもしれませんナ・・・




(zeraniumの情報掲示板)さん
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-7db3.html
・ウィルスによる人口削減

フルフォード   最近明るみに出てきているけども、グルジアとかいろんなところで、米国の生物兵器研究所がウィルスの製造を始めているんです。そしてちょうど先週(2016年1月20日)、ウクライナで謎のインフルエンザによって200人が病気になり、20人が死亡しました。
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ロシアによると、それはグルジアから発生したと言っています。だから今も、生物兵器はつくられているし、エボラももちろんそうです。ちなみにエボラウィルスの特許を持っているのはアメリカ政府です。(P.138のパテント参照) 普通にグーグルで「エボラ 特許権」と検索すると出て来ます。
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船瀬   「バイオ・パテントはわしらが持っている」ということは、「わしらがつくった」ということだね。
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フルフォード  つまり、内部の人がこういうものを出して暴露しているんです。
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宮城   命令に従っているふりをして、実は秘かに暴露している。
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船瀬   間違ったふりをしたりしてね。これも内部告発の一種だ。
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フルフォード  実は私のところに日本政府の関係者から、「ジカウィルス」についての質問があったんだけど、私は「インチキです」と伝えた。私は実際に調べた。現場の医者に連絡をとって、「本当に病気があったのかどうか」事実確認をした。今はネットもあるから、騙されにくい。だから日本政府も今、ジカ熱の騒ぎには乗っていません。
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船瀬   かつて6割というとんでもない致死性の猛毒、鳥インフルエンザ・ウィルスを入れたワクチンが世の中に出て、それをWHOが全世界に配布して人々に打つ直前までいったことがあるね。そのワクチン接種を止めたのはある医師です。彼が試しに、自分が飼っているフェレット(イタチ)にワクチンを打ってみたら、全部死んでしまった。それで驚いてWHOに問い合わせ、製薬会社に問い合わせたら・・・。
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フルフォード   「オー、間違えた。アイムソーリー」
          それだけで、誰も責任をとらない。誰も逮捕されない。
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宮城   責任の所在がはっきりしないようにしておいて、誰も責任をとらない。
     だから報道も、誰の責任かわからないように流す。
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船瀬   この猛毒の鳥インフルエンザ・ウィルスのワクチンがもし接種されていたら、えらいことになっていたよ。広島原爆の死者が小さいことにしか思えないくらい、何百万人もの死者が発生しただろうと言われている。
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   同じようなことを、クリントンも認めています。
   アメリカが、アフリカの天然痘ワクチンのためにお金を出したんだけど、その中に実はHIVのウィルスが入っていた。で、この時も、「うっかり混じっていた。アイムソーリー」だ。そうやってウィルスによる人口削減をやろうとしているわけです。
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フルフォード   ビル・ゲイツも公けの場で、「ワクチンを使って人口削減をやります」と言っている。
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船瀬   ビル&メリンダ・ゲイツ財団でね。
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フルフォード  私は昔、ビル・ゲイツのことをいい人だと思っていたんです。
        そしたらオラクルというCIAの会社の、今クラウド・コンピューティングをやっている会社の社長が、私のところに人を送って情報をくれた。何でも、ビル・ゲイツの自宅には死者を祭る部屋があって、そこには人間の骨がいっぱいあるという。その社長はビルと同じようなIT関連の金持ちで、ビル・ゲイツの自宅にも行ったことがある人間なので、これは非常に信憑性のある情報です。
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船瀬   彼もやはりサタニストだ。
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フルフォード  それで彼のことをよく調べたら、ビル・ゲイツは「大学を中退して起業して大儲けした」と言われているけども、そうではないことがわかった。彼は実はIBMのワトソン一族なんです。ワトソン一族とは優生学の人たちで、ナチ・ドイツの強制収容所の管理のシステムを請け負っていたのがIBMでした。そしてビル・ゲイツの父親はワトソン一族のかばん持ちで、彼らの右腕だった。
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   そしてビル・ゲイツの奥さんのメリンダは、旧姓がワトソン。
   つまり、ビル・ゲイツはワトソン一族の娘と結婚して、その手土産としてIBMのパソコンソフトを手に入れたということです。

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船瀬   アップルの創業者、スティーブ・ジョブズはビル・ゲイツを名指しで、「お前はIBMを盗んだ」と言っていたね。
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フルフォード  誰もが思っていたのは、IBMはなぜパソコンソフトを、ただ同然でゲイツに渡してしまったのかということだった。結局、インサイダーなんです。もし私がIBMの株主だったら絶対訴えるよ。なぜなら、本来ならIBMの株主が持つべきものを全部、マイクロソフトが自分のものにしてしまったんです。結局ゲイツはこれで大儲けして、優生学の家族の一員としてその儲けたカネを今度はワクチンとか医療、優生学に使おうとしている。
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船瀬   そして人口削減をやると言っている。
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フルフォード  アフリカのザンビアのほうで、ゲイツ財団が「この注射をしないと子どもを殺す」と恐喝した事件があった。つまり、子どもを産めなくする不妊の注射を打つか、他の子どもを殺すかという選択。
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船瀬  不妊ワクチンでそこまでやってることも、もうバレバレなんだね。
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フルフォード  だから彼らは、今すごくパニくっているんです。
         ちょうど昨日、アイオワ州でヒラリー・クリントンがかろうじて勝利したと言っていた。だけどあまりにも支持率が低いのに勝てるわけがないことから、明らかに八百長をやったことがすでにバレているし、その八百長があまりに露骨すぎてもめています。
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   そしてこの八百長に加担したのがビル・ゲイツであり、マイクロソフト社なんです。
   マイクロソフト社はこの選挙に「票集計システム」を提供していたんです。
彼らのあがきは、何とかして自分たちの側の人間を大統領の座につけないと、自分たちが大変なことになると必死なんです。
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   パパ・ブッシュの失言があるんだけど、ある地元の記者に、「我々のやったことがアメリカ国民にバレたら、我々はすぐさま家から引きずり出されて、近くの電柱に吊るされる」と言ったという。
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船瀬   ムッソリーニみたいに吊るされるなんて、自分たちがいかに悪いことをやってきたかわかっているわけね。うっかりしゃべったな。
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フルフォード  そして今、パパ・ブッシュが怖れているようなことが起きようとしているんです。
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       『戦争は奴らが作っている!』 ヒカルランド
        宮城ジョージ ベンジャミン・フルフォード 船瀬俊介  
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                      抜粋

















ソウルマン
Posted byソウルマン

Comments 2

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takereorina

NoTitle

僕のブログへのコメント ありがとうございます。選挙制度の もう一つの欠陥は、政治家がウソをついても、それを罰する法律が無いことですよね。最近では、自民党が「ぶれない自民党 TPP反対」というポスターまで貼って、当選しながら、TPPを推し進めていることなどが挙げられます。

2016/06/29 (Wed) 05:12

ソウルマン

Re: NoTitle

> 僕のブログへのコメント ありがとうございます。選挙制度の もう一つの欠陥は、政治家がウソをついても、それを罰する法律が無いことですよね。最近では、自民党が「ぶれない自民党 TPP反対」というポスターまで貼って、当選しながら、TPPを推し進めていることなどが挙げられます。


こちらこそ、いつもコメントいただき、ありがとうございます。

ご指摘の通りだと思います。
嘘つき政党の自民党も酷いものですが、それを非難しない野党もグルとしか思えません。
私が知っている限り、このことを非難しているのは山本太郎ぐらいじゃないでしょうか。
御用マスゴミもダンマリです。
さらに言えば、こんな狂った社会に怒りの声を挙げようとしない国民もどうかしているとしか思えません。
ムサシの件も同様です。
無知は罪なり、そして無視も罪なりです。

2016/06/29 (Wed) 08:43