トランプがエスカレーターを下るシーンも同じであるだけでなく、トランプが右手を上げ、次に左手の親指を立てるところまで同じなのである
勝手いいます独り言日記さんからの情報だが、以前私が書いたように、改めてアメリカ大統領選挙というものが猿芝居だということが証明されている動画を紹介する。
トランプに関するシンプソンズのアニメは以前記事にしたが、その時はトランプやヒラリーが過去のシンプソンズのアニメに登場している程度の認識しかなく、ここまで細かい“演技指導”がされていたということまでは理解していなかった。
2000年のアニメだが、トランプの服装(背広やネクタイの色)も、ヒラリーの服装(紫色の服やネックレス)も、「2015年の現実世界」と全く同じなのである・・・
さらに、トランプがエスカレーターを下るシーンも同じであるだけでなく、トランプが右手を上げ、次に左手の親指を立てるところまで同じなのである・・・
さらには、女性がポスターを落とすところも同じなのである・・・
さらにさらには、後方にセキュリティーの男性が二人いるところまで同じなのだ・・・
「偶然」でしょうか?
この事実から言えることは、「シンプソンズのアニメ制作者とトランプ及びヒラリーを操っている勢力(=「彼ら」)が同じである」ということだ。
トランプとヒラリーは「彼ら」に服装の色や手の上げ方及び順番といった細かい演出まで命じられている「完全なパペット」であることが証明されている。
名前は出しませんが、「トランプはユダ金と対決している善なる人物だ」などとほざいている某有名陰謀論者さんに言いたい。
あなたはこの事実を知っても相変わらず従来の主張を繰り返すつもりですか?
これでもその主張を変えないのであれば、あなたが物事を理解する能力のない救いようのないバカであるか、「彼ら」の配下の工作員のいずれかであるということが証明されたということになってしまいますよ!
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1492.html
「名俳優」トランプ
「アメリカ大統領選挙=魔女と野獣の猿芝居」
アメリカ大統領選挙という猿芝居も、宴たけなわである。
「美女と野獣」ではなく「魔女(ヒラリー)と野獣(トランプ)」が争っている演出がマスゴミを通して連日垂れ流され、アメリカには「大統領を選ぶ民主主義」が存在しているという「幻想」が、“幸せな大衆”の間では広まっているようである。
もちろん、この「幻想」は、あくまでも「幻想」に過ぎない。
アメリカに「大統領を選ぶ民主主義」など存在していないことは、言うまでもないことである。
「彼ら」によって完全に支配された国家に民主主義なるものがあると思うこと自体が、どうかしているのである。
アメリカ大統領選挙なんてものは、初めから結果が用意された猿芝居に過ぎない。
そもそも「彼ら」の支配下でない人物は、このストーリーの配役になることさえできないのだ。
役者は監督(=「彼ら」)に命じられるまま、自らが与えられた配役をこなすだけである。
大統領に当選する役を与えられた者は、大統領就任後も監督の「演技指導」に終生従うまでである。
役者の分際でまかり間違って配役以上の行動をとるようならば、間違いなく「死人役」を与えられることになるのである。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1437.html
在任中のトランプの“大統領ぶり”を見ることはできないのだが、物語ではとにかく酷い前大統領として描かれている
「この嘘世界で発生しているあらゆる事象は、事前に計画されたものである」
イスラム国台頭、トランプ登場、911、東北震災・・・
これらに限らずこの世界で発生しているあらゆる事象は、事前に計画されたものである、
ということです。
これらを事前予告していた人物・アニメ等は、何も予言者でもなんでもありません。
単に、事前に「計画」を知っていただけのことです。
「計画」を「事前予告」する「業務」を担っていただけのことです。
「世界最大・最悪の愉快犯」に雇われて・・・
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1312.html
「9.11」の「公式ストーリー」を肯定している人間が、「彼ら」と敵対しているはずがないでしょう
「ドナルド・トランプの正体を探る」