AIDSにワクチンが必要なように どこかにAIDSを必要とするワクチンがある LOU REED - ルー・リード、ヴェルベッド・アンダーグラウンド
FC2ブログ

嘘八百のこの世界

この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

HOME プロフィール 真実を追究するマロン

ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

最新記事 最新コメント
月別アーカイブ カテゴリ
ランキング
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村 ポチッと押してもらえると、明日への活力となります↑
ロック
頭脳警察、PANTA
RCサクセション、忌野清志郎
ブラック・ミュージック
広告

AIDSにワクチンが必要なように どこかにAIDSを必要とするワクチンがある LOU REED

「SET THE TWILIGHT REELING」LOU REED


ルー・リードの1996年のアルバムである。

「エッグ・クリーム」は、パンクでノイジーな曲である。「ユー・スクリーム アイ・スクリーム」という歌詞が印象的だ。ひょっとしてルーは、榊原郁恵の「夏のお嬢さん」を聴いていたのだろうか?(笑)

「NYC マン」は、一転してスローな語り調の曲である。「ニューヨーク・シティ、愛してるぜ 瞬きしている間に、俺はおさらばさ この大きな街ではちっぽけな砂粒なんだから」と、歌う。

「トレード・イン」は、徐々に盛り上がっていくドラマティックな曲である。「どうしてこんな間違いをしてしまったんだろう それが本当などと、どうして信じてしまったんだろう 阿保に育てられた子供 そしてその阿保がお前になる どうして映画を信じることができたのか なぜ本を信じることができたのか」と、歌う。ルーは「嘘八百のこの世界」を理解していた。

「フーキーウーキー」は、痛快なロックンロールだ。「化学汚染された空の中」という歌詞が、繰り返し使用されている。これは、明らかにケムトレイルのことを歌っている。

「プロポジション」は、淡々とした曲である。「いかなる戦争に於いても北は南を必用とし」という歌詞は、「戦争するのには敵が必要だ」と、歌っているのである。はい、八百長戦争のことです。「AIDSにワクチンが必要なように どこかにAIDSを必要とするワクチンがある」という歌詞は、「AIDSもワクチンも「彼ら」が生みだした“人口削減計画のツールだ”」ということを歌っているのだろう。全てが“マッチポンプ”なのだ。

「アドヴェンチュアラー」は、ギター・リフが印象的なロックンロールである。冒険家を讃える歌詞だが、「ルーよ、他の誰よりもあなたこそが、讃えられるべき冒険家であった」と、私は言いたい。

「リップタイド」は、ノイジーで、クレイジーで、かつ詩的な曲である。

取り立てて際立ったメロディーラインを持った曲がないため、正直言って地味な印象は否めないが、ルーの内に秘めたメッセージが感じられるアルバムである。
ただ大多数のルーのファンは、ルーが伝えようとしていたことを理解できていないだろう。
ルーは明らかにこの世界の真実を理解していたし、それを訴えようとしていた数少ないミュージシャンであった。
「音楽」と「この世界の真実」、この二つに関心を持ち、その真実を見抜く力を持たない限り、ルー・リードが伝えようとしていた「本当のメッセージ」は、決して伝わらないだろう。










評点:70点






COMMENT

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

EDIT COMMENT

非公開コメント