ブルースのルーツは、マリの伝統音楽にあると信じている Ali Farka Toure & Ry Cooder - アリー・ファルカ・トゥーレ、トゥマニ・ジャバテ
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ブルースのルーツは、マリの伝統音楽にあると信じている Ali Farka Toure & Ry Cooder

「Talking Timbuktu」Ali Farka Toure & Ry Cooder



私の大好きなアリ・ファルカ・トゥーレとライ・クーダーの1994年の共作アルバムである。アリはアフリカ・マリの偉大なギタリスト・ミュージシャンであり、故郷マリ・ニアフンケの村長でもあった。アメリカ・ブルースとマリの伝統音楽を融合させた独特のアフリカン・ブルースを生み出した。そして、国際的ミュージシャンになってからも、故郷マリ・ニアフンケのために力を尽くした偉大な人物である。アリは、「ブルースのルーツは、マリの伝統音楽にあると信じている」と語っているが、私も同感である。
今作品はアメリカ・ロスアンジェルスでの録音であるが、アリのギター・ヴォーカルと、ライのスライドギター及びマリンバと、ウマール・トゥーレのコンガと、ハマ・サンカーレのCALABASH(ひょうたんを使用した楽器?)が実に巧みに絡み合っており、“マリの大地”を思わせる澄みきったサウンドとなっている。1995年のグラミー賞ベスト・ワールドミュージック・アルバム賞を受賞している。
YouTubeと歌詞解説(アリ自身が書いたもの)を紹介する。




「Bonde」ボンデ
すべての女性が結婚に向くとは限らない~ある女性の性格をうたった歌。




「Soukora」スコラ
恋人よ、夜のとばりが私たちの上に降りてくる。それは内省のとき、そして恋人たちのとき~燃える思いを愛する人に捧げる男の歌。




「Sega」セガ
ヤマカガシのこと。




「Diaraby」ジャラビ
どうしたというのだ、恋人よ、私が愛するのはおまえ。私には何もないから、おまえの母さんは私と結婚するなと言うが、おまえを愛している。私には何もないから、おまえの友達は私と結婚するなと言うが、おまえを愛している。私には何もないから、おまえの父さんは私と結婚するなと言うが、おまえを愛している。
一体どうしたっていうのだ、恋人よ。私が愛するのはおまえ。怒らないで、泣かないで。愛のために悲しんではいけない。






評点:100点



Talking TimbuktuTalking Timbuktu
(2009/10/06)
Ali Farka Toure with Ry Cooder

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