遺書、体罰、連帯責任、そして洗脳、信じる者は殺される - 歴史・宗教

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遺書、体罰、連帯責任、そして洗脳、信じる者は殺される

「とかくこの世は洗脳ワールド、教育という名の宗教による洗脳工作にご注意を!」


(スプートニク)さん
http://jp.sputniknews.com/life/20151215/1324595.html
なぜ韓国の会社員は棺桶に入れられるのか?
2015年12月15日 22:27
韓国は世界で最も自殺率が高い。韓国では、ストレスやうつ病を訴える会社員が多い。企業は命の尊さを理解させるために、社員に自分が死んだ設定で行う偽葬儀へ出席することを提案している。BBCが伝えている。
韓国の最先端のオフィスでは、人材派遣会社の職員たちが自分の葬儀の予行練習をしている。白装束を着た社員たちは、自分の家族に遺書を書き、その後、クライマックスに入る。社員たちは立があって棺の隣に立ち、棺に横たわる。社員たちは自分の遺影を持っている。
なお自分の偽葬儀は、実際に効果を発揮しているようだ。自分の葬儀の予行練習を行ったチョ・ユンテさんは、棺から出た後、「偽葬儀の後、私は生活を新たに始めるべきだということが分かりました。たくさんの間違いをおかしていたことが分かりました。自分の仕事を愛し、家族と一緒にもっとたくさんの時間を過ごしたいと思います」。
社長のパク・チュンウォンさんは、他の「儀式」にも参加するよう呼びかけている。その儀式とは、毎朝職員が行っている体操だ。パクさんの会社では、職員たちが一緒に体操をし、体操の終わりには、みんなで一斉に大声で笑うのだという。ロバの鳴き声のように大きな笑い声が響き渡る。一見異常な光景だ。朝の体操に参加する女性職員は、次のように語っている‐
「はじめは皆で一緒に笑うことはばかげた行為のように思われ、なんのために必要なのか分かりませんでした。でも自分も一緒に笑い始めてみると、同僚の顔から目が離せなくなり、心から笑い始めるようになるんです。これらはポジティブな影響力を持っているように思います。生活の中では心から笑える機会が少ないので、みんなで一緒に笑えるこのような方法は、実際に助けになっています」。





この記事を見て思い出したことがある。
中学時代のことである。けっこう変わった担任の教師(専門は体育)がいた。
その教師が我々生徒に強制していたことは、毎日遺書を書くことだった。
遺書専門のノートに毎日遺書を書いて、その教師に提出するのだ。
「今日も1日生かされた南無」の一言だけでもいいとのことだった。
教師が語るその目的とは、「1日1日を一生懸命生きろ」とのことだった。
要するに、「今日1日生かされたことを感謝しろ」とのことなのだ。
今の時代に教師がこんな指導を生徒にしていたことが発覚したら、大変なことになるだろう。下手したら新聞沙汰になったかもしれない。変わった「教え」ではあったが、あの教師が教えようとしていたことを、今では少しは理解できるような気もするが・・・。

また「人はパンのみに生きるにあらず」といった言葉を、我々生徒に説いていたような記憶もある。あの教師は儒教かぶれしていた印象があるのだが、今思うに、この言葉はキリスト教由来のものである。
他に「家族そろって墓参り」と、墓参りの重要性を説く教えもしていた。
さらには、「相手に理不尽なことをされて腹が立ってもすぐに殴ったりせずに『腹立てまいぞそわか』という言葉を10回唱えろ、それでも腹立ちがおさまらなければ相手を殴ってもいい」と教えた。
あの教師は何の宗教を信奉していたのだろうか?
私は、けっこうこの教師が好きだったのだが・・・。

そういえば、こんなこともあった。
掃除当番をさぼるなり何らかの規則違反をした生徒に、罰則としてあることをさせたのだ。
罰を犯した生徒に、当時流行っていた「電線音頭」を振付入りで皆の前で踊らせたのだった。
ある日、罰を犯した女子生徒が「電線音頭」を踊るのが恥ずかしいとのことで泣き出したのだ。結局、その女子生徒は踊らなくていいことになった。男子生徒は「女子だから踊らないというのはズルイ」と、文句を言っていたものだった。

また、こんなこともあった。
クラスで文化祭の演劇をすることになり、放課後、皆で残って小道具を作るなり何日か準備をしたのだ。ある日、買い出しに行っていた生徒がガムを噛んでいたことが、教師に発覚してしまった。怒ったこの教師は文化祭の演劇に参加することを中止にし、小道具等も全て処分することになったのだ。そして文化祭中は、我々のクラスは全員机の上に正座をさせられることとなった。連帯責任とのことだった。

「命の尊さを社員に理解させるために偽葬儀を行う」という行為と、「命の尊さを生徒に理解させるために遺書を書かせる」という行為。そして、何らかの連帯責任を強いる・・・。
この韓国の企業も社員が何らかの問題を起こしたら、連帯責任を社員に強いるのではないだろか。
何かが狂っているとしか思えない。これらは教育という名の宗教だろう。
「毎日を真剣に生きろ」という教えは理解できる。しかし、その教えも度が過ぎるとカルトと化す。
宗教というものがいかに恐ろしい存在であるかということが、この事例で理解できる気がする。
以前にも言ったが、もう一度言います。「信じる者は殺される」と。




最後に、忌野清志郎& 2・3's の「あの娘の神様」をどうぞ。



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