フリーメーソンの陰謀に加担するペテロの後継者 - 太田龍

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フリーメーソンの陰謀に加担するペテロの後継者

「猶太(ユダヤ)国際秘密力」第一部
太田龍





1999年の書である。共産主義とイルミナティ、フェビアン社会主義、フェミニズム、フランス革命、聖書の偽造、パリサイ派、ヤーヴェ神の正体、ニューエイジ、イエズス会、バチカン、フリーメーソンetc・・・・・、著者曰く、「人類が、2500年来、抱えてしまった“ユダヤ問題”」を、著者独自の視点で分析・評論している。二部に分けて記す。
以下、引用する。




*ユダヤ国際金権が支持支援育成しなければ、
(イ)そもそも、共産主義(マルクス主義)思想やその運動が生まれておらず、
(ロ)1917年のロシア革命(三月革命も、ケレンスキー革命も、十月革命も)と称されている事件も起こらず、
(ハ)ボルシェビキソ連共産党政党も、一ヵ月もしないうちに崩壊したに違いない。
単に、ソ連共産党政権誕生直後の99%以上がユダヤ人であった、という程度のことではない。共産主義(そしてその前段階としての社会主義)が、そっくりそのまま、頭のてっぺんから爪先まで、ユダヤの全世界奴隷化のための兵器として製造され、使用されてきた、というのが、歴史の真実、らしいのだ。

*イルミナティが極秘のうちに演出したあのフランス革命において、フェミニズム(女権拡張主義、男女同権主義)の思想と運動が出現したことは偶然ではあり得ない。
エンゲルス(カール・マルクスの相棒)の「家族・私有財産および国家の起源(→共産主義無階級理想社会をつくるためには、家族と私有財産と国家を廃絶しなければならない、という結論が、この著作によって導かれるからくりになっている)」は、マルクス主義の古典的著作の一つとされたが、これこそ、この百余年、フェミニズム運動の最大の典拠ともなっている。
・・・・・(中略)・・・・・
フェミニズムは、夫と妻の戦争、親と子の戦争、男と女の戦争、女が男を告発し弾劾する果てしない闘争、女の我利我欲我執を無際限に肥大化させることによって、女を餓鬼畜生道に引きずり込み、女を悪魔のとりこにしてしまう謀略、を組織するのみならず、アメリカの国家(立法、司法、行政、マスコミ、教育)を握ったユダヤ悪魔教権力によって、この男女間戦争が法律化され、制度化されるに至る。

イエスはユダヤ人ではない。これまで、イエスはユダヤ人である(したがって母マリアもユダヤ人である)というユダヤの意図的虚偽を1~4世紀の間に、キリスト教徒自身が受け入れてしまったことは、キリスト教徒の致命的な敗北であり、ユダヤの謀略の大勝利であったといわざるをえない。
福音書では、イエスはガラリア人であり、ナザレ人といわれている。パリサイ派ユダヤの「タルムード」それ自身が、イエス・キリストを「ナザレの大工の息子」などと呼んでいる。
ガラリアとは、アッシリア王がヘブライの北王国を滅ぼしたあとに、そこへ連れて来た「ゴール人」から出ている名前であり、そのもとのつづりは、Gaulieeであったはずだ。
また、「新約聖書」は、いくたびも「ジェンタイルのガラリア人」といっている。「ジェンタイル」とは、ユダヤ・ヘブライ人にとっての異民族、他民族を意味する。イエスがユダヤ人でなかったことに、一点の疑いもありえないではないか。

・・・・・(中略)・・・・・
血統的にイエスがユダヤ人でなかったのみではない。霊的に、精神的にイエスはユダヤ教の根本、つまり、ヤーヴェ神がこの宇宙の創造者であり、すべての生き物の造物主であり、ユダヤ人はこの偉大な造物主、唯一絶対の神によって選ばれた民であるゆえに、神の決定によってユダヤ人はこの地上のすべての富と住民の支配を受け継ぐことになっているという、宗教的信仰を非難し、否定した。
そのようなイエスが、ユダヤの待ち望んでいた救世主である道理がない。
まったく逆に、イエスはパリサイ派ユダヤ教の宗教的指導者たちと、彼らが占拠していたユダヤのサンヘドリン(最高評議会)を「悪魔のすえ」「悪魔の集会所」とまで呼び、完膚なきまでに指弾したのだ。

*「福音書」を読む限り、イエスは「天にまします我らの父なる神」といっており、断じてエホバないしヤーヴェを口にすることはない。
つまり、イエスの信仰する神は、ユダヤ民族の信ずる神とは別の神、異質の神なのである。
しかしそれでは、ユダヤの神とはどんな神なのであろうか。
古代ユダヤの原初の神は、ヤーヴェ神である。あまたの学者たちの研究によれば、モーゼがシナイ半島東端のケニ族と縁を結び、ケニ族の祭司エテロからヤーヴェ礼神の密議を伝授されたというのだが、このヤーヴェ神の正体は、ユダヤ部族のトーテムである蛇霊以外の何ものでもない。
ヤーヴェ(蛇霊)は、邪霊であり、悪霊であり、破壊と略奪、ねたみと復讐の悪魔である。
何をもって邪霊といい、悪霊というのか。自己本位の利福追求と他者(他民族)への呪詛(他者の不幸と滅亡を神に祈願する)を聞き届けてくれる霊が邪霊であり、邪神であろう。
ユダヤ民族の呪詛を聞く神とは、実にユダヤ以外の異民族にとっての強烈な悪魔霊であったのだ。


*「ニューエイジ運動」は、マリリン・ファーガスン女史の「ザ・アクエリアン・コンスピラシー(水がめ座の謀略)」(1980年、日本語訳では「アクエリアン革命」と変えられている)というベストセラーによって知られている。
西洋占星学では、間もなく、魚座から水がめ座(アクエリアン)に時代が移るとされている。そして、イエスは魚で象徴されるとして、イエスの旧時代は去り、新しい時代(ニューエイジ)がはじまると唱え、その新しい時代を切り開く運動、それをファーガスンはコンスピラシー(謀略)とわざわざ名づけたわけだ。
このニューエイジを担う人々として、ユングとかアブラハム・マズローとか、クリシュナムルティとかその他多くの名があげられるのだが、このニューエイジ運動の源流をたどってゆくと、それがまたもや、イエズス会にたどりつくというのだ。
すなわち、イエズス会士ティエール・ド・シャルダンである。シャルダンは、人類が進化の果てに究極点、人間と神が融合する点に到達するという。

・・・・・(中略)・・・・・
イエズス会士であるはずのシャルダンが、人間と神の融合などと口走るのは、キリスト教の文脈では、神に対する明らかな冒涜になるはずである。
にもかかわらず、欧米に大流行している、いわゆるニューエイジ思想は、シャルダンを元祖とみなしており、そして最近では、キリスト教会のなかに蔓延しているらしい。「我々は小さな神々(Gods)である」というわけだ。
聖書を知る人なら、ただちに、この考え方が、悪魔の誘惑であることに気づくだろう。「新約聖書」では、終末のときに、人々を悪魔の道へ誘い込む反キリストが現われることになっている。
ニューエイジ思想こそ、イエズス会が仕掛けた、キリスト教の最終的絶滅ないし変質を目的とした、ルシファー(悪魔の総大将)を崇拝する反キリストであるのかもしれない。

ピウス11世は、「フリーメーソンは“悪魔の会堂”である」と定義し、戦争と革命を画策するもの、と評した。
また、ピウス7世(在位1800~23年)は、1821年にフリーメーソンを批判する文書を公布し、フリーメーソンを「社会の癌、死に至る病原体である」としている。
ほか、レオ13世は、フリーメーソンを「悪魔の活動」と呼び、教会と国家と公共の福祉の破壊を企図していると告発した。そして「すべてのカトリック僧侶と信徒が、容赦することなくフリーメーソンの根絶のために立ち上がる」よう呼びかけてもいる。

我々日本民族には、カトリックとフリーメーソンの、このただならぬ敵対、憎悪、相互絶滅的な、互いに相手を根絶やさないではやまないという関係が、ほとんどまったく知られていなかった。
その代わりに、明治新政府の文明開化教育のおかげで、すべての日本国民は「啓蒙主義」「啓蒙思想」の洗礼を受けている(「啓蒙」という言葉は、日本語として定着しているといってもよいだろう)。
しかし、いったい、この「啓蒙」(無知蒙昧の蒙を啓く)という翻訳後の原語はなんだろう。それは、イルミネート(光で照らすの意)であり、カトリック教会に専制的に支配されていた中世の暗黒を、人間理性の光で明るくする、そして、カトリックを排除する18世紀西欧の一大運動にほかならないのだ。
そして実は、この啓蒙主義の推進母体が、フリーメーソンであったらしいのだ。したがって、明治以後の近・現代日本人は、知らぬ間にフリーメーソンの影響を受けていた、ということになろう。
もっといえば、現代日本は、厳しく敬虔なカトリック時代のヨーロッパを知ることなく、フリーメーソン化された(啓蒙=イルミネートされた)ヨーロッパのみを受け入れた、ということになるかもしれない。

したがって、いく人ものローマ法王が「フリーメーソン(自由・平等・博愛を掲げる)は悪魔の会堂(シナゴーグとはユダヤ教の教会を意味する)である」と糾弾したと聞いても、「何もそこまでカタイことをいわなくても・・・・・」という程度に聞き流してしまうのが普通だろう。
つまり、我々日本人には、バチカンとフリーメーソンの三百年近く続いているこの敵対・対立関係が、今日に至るまでなかなか現実的な緊迫感をもって受け取れないのである。

*ナポレオンを打倒した1815年に、フリーメーソンの最高司令部は、ごく少数の上級メーソンに対して、極秘指令を発したと伝えられる。
この指令は、カトリック教会とキリスト教そのものの完全な絶滅という、フリーメーソンの最終目的を達成するためには、多くの年月が必要とされる、おそらくは1世紀もの歳月がかかろうと述べている。

メシアを待望するユダヤ人として、我々が期待する法王は、我々の要求どおりに動く法王である。アレクサンデル6世に我々はいまだ満足しない。
我々は我々自身の法王を必要とする。
そのような(ユダヤ化され、フリーメーソン化された)法王をもって、我々はキリスト教会に大動乱を引き起こすべく進軍しなければならない。
キリスト教会という大きな岩の小さな断片を取ってみても、そんなことは意味がない。
我々が必要とするのは、我々の陰謀に加担するペテロの後継者(ローマ法王のこと)の、小さな指だ。

こんなふうに「指令書」は述べているという。バチカンの最高位であるローマ法王の座をフリーメーソンが奪取すれば、この法王の十本の指は、確かにすべてを決することができる。彼の署名が、全カトリックをそのまま、いわば居抜きのまま反キリストの教会に変えるであろうからだ。
その後の百数十年の経過をみれば、この「指令書」の真偽はおのずから明らかではなかろうか。
ヨハネス・パウルス2世が法王に就任する前の年(1977年)、彼は「カトリック教会は今、悪との最後の決戦に直面している。悪魔が建設しようとしている教会は、カトリック教会と酷似しているかもしれないが、実際は、それは反キリストの教会となろう」と述べたという。
同法王の前任者ヨハネス・パウルス1世は、法王就任後間もなく病死した。

伝えられるところによれば、ヨハネス・パウルス1世は、バチカン中枢部からフリーメーソン会員を一掃する人事異動を発令した直後に変死した(毒殺の疑いがもたれている)という。
毒殺は、もちろん、バチカンに浸透したフリーメーソン組織が実行したに違いない。

そして、かつて暗殺の危険に遭ったヨハネス・パウルス2世の在位期間は、すでに15年。彼はフリーメーソンに抵抗し続けているようにも見えるのだが・・・・・。

*イエズス会から脱会したスペインのアルベルト・リベラの告白体験記は、実に驚くべき情報を我々に与えてくれる。
たとえばイエズス会士としてリベラが義務づけられた仕事は、プロテスタント派の教会を破壊することで、スペインだけでも彼は、19のプロテスタント教会を解体したという。
といっても、それは、プロテスタントを、カトリック教会に改宗させることを意味しない。
そもそも、カトリック教会はすでに、イエスを信じていないのだ。それゆえイエズス会の任務は、いまだ、本当にイエスを信じているプロテスタント派の牧師を攻撃して、彼らをキリスト教から離反させることだという。
これは、頭がこんがらがってしまう話だが、本当のところはどうなのか。
リベラは、イエズス会でしだいに上級に昇進していった。そしてある日、彼は、スペイン北部で開かれた秘密の黒ミサ(高位のイエズス会士による)に招かれたのである。
そこで、リベラがひざまずいてこのイエズス会高僧の指輪にキスをしたとき、この指輪に彫刻されたシンボルを見て、彼の血は凍った!
それは、フリーメーソンのシンボル(定規とコンパス)であったのだ。

それまで、彼はフリーメーソンを敵として憎み、戦うようにイエズス会によって教育されていたのだ。
すべてがひっくり返ってしまった。
そしてやがてリベラは、闇の法王(イエズス会総長の意で、この人物がバチカンを舞台裏で切り回しており、事実上、本物の法王より上位にいるとされる)もフリーメーソン会員であり、また、スペイン共産党員でもあったこと、そして、ロンドンのイルミナティと密接に結びついていることを知るに至る。



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