デーヴィッド・アイク

食事、注射、そして禁止命令が組み合わさることで、ごく早期の年齢から政府にとって望ましい性格や考え方が作り出される。

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「ムーンマトリックス[ゲームプラン編③]」~ロボット人間が相互監視する「すばらしい新世界」~デーヴィッド・アイク


前回に続く。ムーンマトリックスシリーズ、[覚醒篇]も含めて最終巻である。
以下、一部、引用する。


1989年の国連総会で「子どもの権利条約」がユニセフ(国連児童基金)の主導で採択されたが、これは国家による子供の管理に向かう大きな足がかりである。表向きは子供のための人権憲章ということになっているが、実際には子供と親を楔で引き裂くように考案されている。

*フェビアン協会のバートランド・ラッセルは、1931年の著作『科学の展望』で、子供に関する計画を次のように述べている。

男子も女子も、「協力的であること」、つまり、みんながしている通りにすることを早い年齢から学ぶことになる。子供たちが指導力・独創力を持つことは奨励されない。そして、従順でない子供は、罰を与えるのではなく、[従順な状態へと]科学的に調教されることになるだろう。(略)教育は、自由意志の破壊を目指すべきだ。そうしておけば、学校を卒業しても、残りの人生で、学校の教師が期待するであろう行動や思考以外は、できなくなるだろう。(略)
食事、注射、そして禁止命令が組み合わさることで、ごく早期の年齢から政府にとって望ましい性格や考え方が作り出される。権力者のことを深い洞察をもって批判することは、心理的に不可能になるだろう。誰もが惨めな状態であっても、自分のことを幸福だと思うようになる。政府が幸福だと言うからだ。

2007年に明らかになったことだが、地方自治体は養子縁組の「目標」を達成するために親から子供を取り上げており、イギリスだけで毎年平均約2万5000人の子供たちが国の「保護」下に入っている。政府は、「割当(ノルマ)」を達成した地方当局に金銭的なボーナスを払っている。
考えてみてほしい。子供たちは、政府の目標を満たすため、金銭的なインセンティブのために、必要がないにもかかわらず「保護」に連れていかれ、養父母に与えられている。それぞれの事件で個別に功罪・理非を判断すべきというのに、養子縁組の「目標」があるとはどういうことか?親から子供を盗み取ることに、どうして報奨金が出るのだろうか?

*スコットランドのある女性は、ソーシャル・ワーカーから十分な知性がないと言われ、結婚式の二日前に結婚を禁止された。
・・・・・(中略)・・・・・
その後、その冷酷で無感覚な連中は、妊娠していた女性の子供を誕生の数時間後に(事実上)盗み、彼らが選んだ養父母に引き渡すと宣告した。その子供の父親(女性の夫になる予定だった男性)は、自分の息子について全責任を取りたいと言ったが、結婚が成立していなかったため、そうする権限がなかった。
・・・・・(中略)・・・・・
国家による不正行為・強要の規模と深さは衝撃的だ。2009年までにイギリスでは「不況の影響」で記録的な数の子供が保護されている。件数は激しく増加しており、イングランドとウェールズだけで児童養護施設・養育家庭で保護されている子供の数はおよそ5万人に達している。

国による子供の誘拐はイギリスに限られてはおらず、世界中で起きている。ハクスリーが「小説」で描いているように、世界国家が子供を育種・所有する計画になっているからである
『ロサンゼルス・デイリー・ニュース』の調査によると、ロサンゼルス郡は、ソーシャル・サービス(何ともふさわしいことにイニシャルはSSだ!)が押収した子供一人につき、連邦および州政府から毎年約3万ドルを受け取っている。特別支援の必要な子供の場合、その金額は15万ドルになることもある。
そのお金は、養父母への支払いや、子供を盗む仕事をするソーシャル・ワーカーの賃金や手当に充てられる。それは「歪んだ報奨金要因」と正しく呼ばれている。システムの中に子供を多く取り込むほど、システムは多くのお金を生み出す。

*映画『マトリックス』で、預言者がネオに言う。

あなたは、すでに選択しているの。そのことを、今、理解しなければいけないのよ。(略)
選択するためにここに来たわけじゃないの。選択は先に済んでいる。どうしてその選択をしたのか、理解しようとしてここにいるの。


「なぜ我々はここにいるのか?」、「なぜ我々はその選択をしたのか?」という原点に立ち帰ることだ。単に店で働いたり、バスを運転したり、事務所を経営するためでなかったことは確かだ。こうした職業は、我々が「ここに」いる間の経験であるが、多くの人々が「ここに」いる主たる理由ではない。「ここに」いる本当の動機は、この現実を何千年もの間、奴隷状態に拘束してきた支配構造を暴露・解体することを経験し、また、それに貢献することなのである。大部分の人々が目を背けたくなる困難というのは、実は信じられないほど貴重なチャンスの贈り物だ。




(管理人)
[覚醒篇]7巻、[ゲームプラン篇]3巻、計10巻と、長きにわたってムーンマトリックスシリーズを読んできたが、読みだした頃から相当日数が経過していることもあり、全体的にどうだったかと聞かれても、全体像までは把握できていないので、「よく分からない」というのが正直な感想である。過去のブログ内で紹介した記事を振り返ってみれば、それなりに思い出すのだろうが、邪魔くさいので現状ではそこまでする気もない。詳細はその都度ブログ内で紹介しているので、皆さん、また、よろしければ見てみてください。どの巻も貴重な情報が満載であったことは間違いないと思いますよ。読み手である私が「よく全て読み通したものだ」と思うぐらいだから、長文にわたって内容の濃い今シリーズを書き通したアイクの労力たるや、相当たいしたものだと思います。
「月とレプティリアンと人類支配」といった一見SF小説と間違えられそうなテーマをベースとして、現実世界の真実を告発したジャーナリストは、後にも先にもアイクを置いて他にはいないだろう。ちょっとした思い付きのショ-トストーリーであるならば他の作家でもできないことはないだろうが、これだけ長文にわたって「通説を遥かに覆す」自説を展開することは並大抵なことではない。
私は「月人工説及び月からの地球人類マインドコントロール説」も、「レプティリアン人類支配説」も信じているわけでもないが、信じていないわけでもない。自分自身でこれらを証明する実体験でもない限り、「信じる」には至らない。しかし、アイクがこれまで伝えてくれた大変有意義な「真実の情報」には感謝しており、こういったアイクの「実績」からみても、アイクは信用できる人物であると感じている。そのアイクが「これが真実だ」と訴える一般人には「信じられない情報」も、「しっかりと耳に入れておかなければならない、決して従来の「常識」に囚われて、「そんなわけねーだろ」とスルーしてはいけない」と、感じているのだ。
こういったことを考えると、やはり、「その人物が今までもたらした実績や、滲み出る“人となり”というものは重要な要素だな」と、感じる。いつも嘘ばかり言っている人間が珍しく本当のことを言っても、誰も信じてくれないのである。まさに、狼少年の例え話の通りなのである。

今回は、特筆すべき内容としては「国家(「彼ら」)が「親から子供を盗み取る」ことを“合法的”に行っている」ことを伝えてくれているぐらいで、取り立てて新しい情報は少なかった。しかし、「国家(「彼ら」)が親から子供を盗み取っている」という情報だけでも、“普通の”学校教育と新聞テレビの情報を中核として育ってきた人間にとっては、「信じられない」驚愕の情報であるはずではあるが・・・。
このことは何もイギリスやアメリカだけのことではありません。この日本でも堂々と行われている「国家犯罪」なのです。このことについては、以前、記事にしています。
当ブログでは、今まで、一般人には“信じられない”「彼ら」がやってきた「真実」の情報(無知の洗脳民は陰謀と呼ぶ)及び、現在もやっている「悪事の数々」を暴露してきました。先日、山本太郎が国会でタブーを破ったことを記事にしましたが、「タブーのネタ」は、まだまだ数えきれないほど存在しています。この「国家(「彼ら」)が親から子供を盗み取っている」というのも、タブーの一つであることは間違いありません。タブーの例を挙げだしたらきりがないので、「この世界自体がタブーである」「嘘八百のこの世界」となってしまうわけだが・・・。逆に言えば、「タブーこそ真実」であり、「タブーになっていない、通常我々が真実であると思わされている「常識」の大半が嘘偽りである」というのが真実であるわけだ。

最後に、アイクの主張の根幹となる「基本的スタンス」について触れておきます。
それはアイクがいつも言っていることですが、「本当の自分が何者なのかを理解することが重要である」という主張です。つまり、「今、鏡に映っている自分(肉体)は仮の姿であり、本当の自分は“根源意識”である」と、アイクは訴えています。
さらにアイクは、このように主張しています。
「我々が「ここに」いる本当の動機は、この現実を何千年もの間、奴隷状態に拘束してきた支配構造を暴露・解体することを経験し、また、それに貢献することなのである」と。
ここまでアイクが言及しているということは、「我々によって「彼ら」悪魔勢力が解体されるということは決定事項であり、我々はまさに、これから、この歴史的大変革を経験する」ということを、アイクは予言しているのではないでしょうか・・・。
こういったことが「真実」であるならば、大変喜ばしいことではあるのですが・・・。
そして最後にアイクは、「あまりにも酷い現実」に対抗する解決策を解説してくれています。

我々は、互いを支え合うために、共同体や集団としてまとまっていく必要がある。そして、支配構造(システム)に協力するのをやめる必要がある。戦うのではない。
支配構造(システム)は、我々が協力し、黙認して、初めて存在できる。我々が一緒になって支配構造(システム)を支えているわけだ。支配側には、暴力的な対抗に対処するための暴力組織がある。それが、軍隊とか特別機動隊と呼ばれている。彼らの悪夢は、我々の非協力である。納税の拒否、銀行が差し押さえた住居からの立ち退き拒否(その同じ銀行が起こした経済崩壊が原因だ)など、どのような形態であれ、我々自身の奴隷化に服従しないことである。これが大規模にされると、支配構造(システム)は対処できない
」と。

このアイクが語る解決策は、私が以前記事にした「戦争法案を廃案にするための最も有効手段は、全国民的ストを行うことである」という解決策に、近い内容なのではないでしょうか。
圧倒的軍事力を有する「彼ら」に暴力で対抗すれば、「待ってました」と言わんばかりに、いとも簡単にやられてしまうでしょう。まさしく「飛んで火に入る夏の虫」、「彼ら」が周到に準備していた「FEMA直行」とされてしまいます。
「彼ら」が本当にされて困ることは、「彼ら」が作り上げてきた“嘘偽りの支配構造(システム)”に「NO!」を叩き付けることでしょう。国民全員が一丸となって本当にこういった行動をとられると、「彼ら」は手も足も出せなくなってしまいます。
「いつ、それをやるんですか?」→「今でしょ」と、言っておきます。
第三次八百長戦争への参戦が決定し、マイクロチップを身体に埋め込まれてしまい、政府からの命令に抵抗することができなくなった結果、ロボット人間と化した我々が、赤紙を受け取ってからでは、もう手遅れなのです。









評点:60点




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~ Comment ~

ここが地獄と認識するのがスタート

 今晩は。久方ぶりにコメントさせていただきます。

 私は現在、自然農法を色々な組織、個人に研修に行き学んでいます。やはりと言うべきか、自然と寄り添う生き方を真剣に考えて行動されている素晴らしい人物が本当に多いのですが、それでも現在の日本の情勢、ひいては世界の情勢を変えるほどのパワーはまだまだと痛感しています。

 何故というところを考えると、やはり大勢の人が、現状の認識が完全に間違っているということが一番に挙げられます。今は、と、いうか、古代からずーっと、我々は強力かつ狡猾な洗脳という罠にはまったままなのです。(以前にもコメントしたかもしれませんが、「民」の「目」は「罠」に古代からはまっているのです)

 外国の方とも交流が出来ましたが、ヨーロッパ等の一部の地域を除き、農薬や化学肥料を大いに使用しており、世界的に食の部分ではこのままでは間違いなく取り返しのつかないことになります。(勿論、他の部分もありえないほど楽観的な人でない限り深刻な状況だと認識すると思いますが)

 ですが、絶望しても仕方がありません。私も、この世界をひっくり返すには「協力(仲間)」「非暴力(彼らを無視)」「不服従(やはり彼らを無視)」がキーワードになると考えています。

 そしてなにより、「真実の情報」が、スタートになると考えるので、ソウルマンさんの行動には感謝の念しかありません。今後も、活動をして頂きたいですが、あまり無理はなさらないようにして下さい。ソウルマンさんのような人はこの世にそういないので、倒れてしまっては希望が消えてしまいます。

 私は、特攻隊に志願し、亡くなった方々(本意での志願は極めて少数であったと考えています)に恥じるような生き方は死んでも出来ません。また、特攻隊だけではなく、今日という日を、未来を、人々の笑顔を信じて熱く生きた人々の想いを無下にするようなことは、人として絶対にしてはいけないことです。
 
 長文になってしまいましたが、私は多くの人が、今日も楽しかったと、普通に笑える未来を強く信じています。その為に、一人でも多くの人が、ソウルマンさんのように強い意志で動いてくれる未来を信じ、この世界で静かな戦いをしている方や、苦しんでいる方の力になる行動をし続けると私は静かに熱く想い続けます。

Re: ここが地獄と認識するのがスタート

K1さん

お久しぶりです。そして、熱いカキコを有難うございます。

自然農法をされているとのことで、立派だなぁと思います。
TPPが可決され、遺伝子組み換えされた偽農作物だらけになってしまい、自然農作物が絶滅してしまうことを危惧しています。
当たり前の自然農作物を、当たり前に食べることができない社会には、絶対にしてはいけないと思います。

この世界をひっくり返すには「協力(仲間)」「非暴力(彼らを無視)」「不服従(やはり彼らを無視)」がキーワード、
本当にそうですよね。「彼ら」が創り出した嘘偽りのシステムの「NO」を叩き付ければ、「彼ら」は本当に困ってしまうでしょうね。

それから、温かいお言葉、有難うございます。大変励みになります。
私は別に特攻隊のつもりでもなんでもなく、単に四方八方から嘘偽りの情報を浴びせかけることで国民を洗脳し続けるこの世界の詐欺システムに腹を立てているだけで、気が付いたらそれがヤバイことであろうとなかろうと、ブログで自分が正しいと思うことを発信するようになっただけなんです。全く洗脳されている人にも呆れてはいますが、本当は新聞テレビの情報が間違っていることに気付いているにもかかわらず、知らないことにしとこうと黙りこくっている「お利口さん」にも腹を立てています。

まぁ、熱くなるのも程々に、倒れてしまわない程度に、ボチボチやっていこうと思います(笑)
特攻隊に限らずあの戦争で亡くなった方に報いるためには、またもや八百長戦争に巻き込まれ、”勇敢に”死んでいくことではなく、戦争が八百長であるということを完璧に理解し、「二度と奴らには騙されないぞ」という思いを強くすることが、重要なのではないでしょうか。
少し考えたら子供でも理解できる、こんな分かりきった国際詐欺、国家詐欺に、いまだに大多数の人々が騙されていることが、残念でなりません。

いい加減、「民」の「目」は、「彼ら」の「罠」から抜け出さなければいけませんよね。
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