「戦争大好き 八百長 安倍 内閣」(「戦争を知らない子供たち」の替え歌) ソウルマン
まずは、こちらをどうぞ↓
この替え歌に影響されて、またもや替え歌を作ってしまいました(笑)
「戦争大好き 八百長 安倍 内閣」(「戦争を知らない子供たち」の替え歌)
(1番)
アメリカに言われて 戦争するんだ
国民騙して 戦争するんだ
山本 太郎に ばらさ~れてしまった
私が あやつり 人形であることを
僕らの名前を 覚えて欲しい
戦争大好き 八百長 安倍 内閣
(2番)
私の正体 教えてあげよう
爺さんと同じの アメリカのスパイさ
だか~ら 総理に なれたってわけ~さ
いつもの 手口さ 不正選挙でね
僕らの名前を 覚えて欲しい
戦争大好き 八百長 安倍 内閣
(3番)
戦争が好きで 原発が好きで
いつでも平気で 殺せる人なら
誰でも 一緒に 殺しに行こうよ
イラクや アフガン 中国 韓国へ
僕らの名前を 覚えて欲しい
戦争大好き 八百長 安倍 内閣
戦争大好き 八百長 安倍 内閣
http://mainichi.jp/select/news/20150830k0000e040122000c.html
安保法案抗議集会:国会議事堂取り囲み「戦争法案反対!」
毎日新聞 2015年08月30日 15時51分(最終更新 08月30日 16時42分)
http://www.asahi.com/articles/ASH8Z6HH6H8ZUTIL01W.html?iref=com_rnavi_arank_nr01
安保法案反対、全国で一斉抗議 国会取り囲み廃案訴え
2015年8月30日19時59分
参院で審議中の安全保障関連法案に反対する市民による抗議行動が30日、東京・永田町の国会議事堂前や周辺を埋めた。主催者発表によると、参加者は12万人で、安保法案をめぐる抗議行動では最大。参加者が歩道からあふれて、警察側が車道を開放した。市民らは国会議事堂を真正面に見据えた車道に帯のように広がり、雨の中、「戦争法案廃案」「安倍政権退陣」と叫び続けた。
http://johotankyu.com/2015/08/30/%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E5%89%8D%E3%81%AE%E5%AE%89%E4%BF%9D%E6%B3%95%E5%88%B6%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%83%87%E3%83%A2%E3%81%AB%E7%B4%84%EF%BC%91%EF%BC%92%E4%B8%87%E4%BA%BA%E3%81%8C%E5%8F%82%E5%8A%A0%EF%BC%81/
国会前の安保法制反対デモに約12万人が参加!過去数年間で史上最大級のデモ!国会を人が埋め尽くす!
(長周新聞)さん
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/reltutouyurugasusensousosikoudou.html
列島揺るがす戦争阻止行動
安保法廃案へ巨大なうねり
100大学が抗議声明 2015年8月26日付
今月30日、国会議事堂周辺では過去最大となる「戦争法案反対! 安倍政権退陣! 国会10万人、全国100万人大行動」が呼びかけられている。「30万分の1になろう!」と国会周辺への参加が呼びかけられている。地方でもそれぞれデモや集会、街頭宣伝がおこなわれる予定で、これまでで最大の行動になろうとしている。
全国各地での行動に連帯して、学者・知識人の動きも広がっている。この間、大学教員有志が安保法案反対の声明をあいついで発表しており、その数は100大学をこえた。200人をこえる憲法学者が安保法案を「違憲」とし、さまざまな分野の学者・知識人も立ち上がっている。「学者の会」の賛同者は24日現在で1万3450人にのぼった。この間発表された声明も、大学の専門性やかつての戦争とも深くかかわった声明となっている。
「現在、国会で審議されている安保法制は、私たち国民の平和と安全を保障するものではないと考え、強く反対を訴えます。また、私たち北海道教育大学有志は、自分たちの教え子と、またその教え子をもいかなる戦争に巻き込ませないことを決意し、学生、教職員、卒業生、元教職員をはじめとする関係者に幅広く賛同をよびかけます」(安保法制に反対する北海道教育大学有志の会)。
またネット上では、大学の声明発表とあわせて賛同を広げるために教授たち個人がメッセージを綴っている。
「間違いないことは、このまま放置して直進すれば、日本の立憲主義と平和主義は死ぬということです。そして日本だけでなく東アジアや中東でも不安全をまき散らすことになる、ということです。そして自衛隊員の命を世界中で危険に晒し、その銃口が世界中で人間の命を危険に晒すということです。今声をあげなければ、自分の子どもや孫や、これから生まれてくるすべての生き物に対して申し訳ない気持ちで暮らしていかなければならなくなる…」(山口治男・龍谷大学国際学部)
「安倍首相のIOCでの福島についてのunder control発言、アメリカ議会での安保関連法制の約束、今回の国会でのいい加減な答弁と強行採決。何でウソをついたり、ごまかしたりする人の“総合的な判断”(派兵の基準となっているようです)が信頼できるのか。…こうした状態は一刻も早くやめねばなりません。…“国際社会”の一員になりたいのなら、その“国際社会”の問題点(西洋中心主義、男性中心主義、軍事力中心主義、エリート中心主義)を指摘して新たな国際秩序を提示すべきです。西洋諸国のマネをして“普通の国”を目指すのは西洋(とくにアメリカ)に対する劣等感の表れでしかありません。今回の法案を通したところで結局はアメリカのポチになるだけです(アメリカ議会で拍手を受けたときの安倍首相の満面の笑みがこの劣等感を如実に表しています)。日本は隣人として暴力に裏打ちされた秩序ではなく、信頼と理解に基づく新たな平和・秩序の建設に向けて“国際社会”としっかりとした対話をすべきだと思います」(清水耕介・龍谷大学国際学部教授)