戦争

日本の中国侵略=満州鉄道・満州国家の建設資金を「提供」していたのは、国務長官コーデル・ハルのシティバンクであった

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「満州国建設及び満州アヘン密売の背後にいた勢力を探る②」


先日、「満州国建国及び満州アヘン密売の背後にいた勢力を探る」という記事を書いたが、満州利権に関することを含めて、もう少し掘り下げていこうと思う。
偉そうなことを言って申し訳ないですが、「歴史の勉強」というものは、教科書や洗脳本をいくら読んでも、洗脳テレビ・洗脳映画をいくら見ても、「正しい知識」が得られるものではないのですよ。高い授業料を払って「偽りの歴史教育」に貴重な時間と金を費やすのは、まさに愚の骨頂です。まず、公式ストーリーを疑ってみること。疑問を感じたことをネット検索したり、公式ストーリーに疑問を抱いている著者の書を読むこと。そして最後に、“ちょっとだけ自分の頭で考えてみる”ことで、「本当の歴史」が見えてくるのではないかと、私は思います。



(MelancholiaⅠ)さん
http://ameblo.jp/antibizwog/entry-11084724762.html
≪広瀬 隆 著『地球のゆくえ』 第3章 細川政権誕生の謎、他 より抜粋(3)≫
2011-11-21 03:56:43

金融開放が始まった当時、日銀総裁の澄田 智が何者であるかについて、財界は日本史をよく調べておくべきであった。既にその名は、霞が関の官庁街に“天下り人事のボス”として鳴り響いていた。天下りは、日本の腐敗した支配システムとして、紙上では何百遍も非難されながら、その人事を誰が握っているかという最大・究極の問題について、日本人は追及を怠ってきたと言ってよいだろう。

我々一般市民にとって不思議の中の不思議は、誰が天下り人事権を持っているかである。何故澄田 智がボスだったのか、という疑問である。

澄田 智の父親は、睞四郎(すみた らいしろう 1890-1979)と言い、群馬県の陸軍中将であった。この珍しい名前は、“人事興信録”第14版(昭和18年版)の本人の項では“貝へん”に來で表記され、同書第33版(昭和60年版)の息子・智の項などでは“目へん”に來で「睞四郎」と記されている。

この軍人はただ中将という肩書だけでなく、恐るべき履歴を持っていた。日本が中国大陸を侵略した時、北支那方面軍の第1軍で司令官を務め、満州(現在の中国東北部)の利権を終戦時まで支配した重罪戦争犯罪人であった。ところが占領軍のGHQは、その犯罪歴を反故(ほご)にしてしまい、終戦から4年後に澄田睞四郎は帰国を果たした。

重大な戦争犯罪が帳消しにされた人間は、日本国内で万を数えるが、こうした政策が採られる時には、多くの免罪が、何らかの取引きを目的としているものである。

澄田睞四郎が、中国現地で最も頻繁に交流したのが、河本大作(こうもと だいさく 1883-1955)という男だった。大日本帝国における最大の利権会社・満鉄が設立された時からその理事に就任し、大陸にある石炭、金属などの鉱山利権を動かした河本大作である。

河本は、大日本帝国時代の全ての悪夢の源となった1928年(昭和3年)の“張 作霖(ちょう さくりん)爆殺事件”の首謀者として、歴史に悪名を残してきた。張 作霖(1875-1928)は、当時の満州奉天省で力を持っていた中国人軍閥の総帥だが、関東軍の河本大作の指示によって特別列車ごと爆破され、間もなく死亡した。

時の日本政府はこの真相を隠し続けたが、後に重大事件として発覚することになった。これがきっかけとなって、柳条湖(りゅうじょうこ)鉄道爆破事件から満州事変に繋がり、遂には日中戦争から太平洋戦争の地獄へ突入したのである。

彼らこそ、満州国(1932~1945)皇帝の『ラスト・エンペラー The Last Emperor』愛新覚羅 溥儀(あいしんかくら ふぎ 1906-1967)を擁立して利欲の為に利用し、2000万と言われるアジア人の血を流して巨財を築いた者である。その巨財は戦後、何処へ行ったのか。誰の手に渡ったのか。取引きがあったはずである。

こうした歴史の謎を解こうとする時、日本だけを調べても決して答は出ない。

最近、93年末に、フランスの諜報関係者として有名なジョルジュ・パーク Georges Pâques(1914-1993)という人物がこの世を去った。

パークは、西側のNATOで幹部を務めながら、その軍事機密を東側に流していたことが暴露され、ソ連のKGBに勤務する重要なスパイだったことが明らかになった。国際問題となり、パークは終身刑の判決を受けたが、後にドゴール Charles de Gaulle(1890-1970)がこの重罪人を恩赦で釈放してしまったのである。

ジョルジュ・パークを右腕として使っていた黒幕は、他ならぬルイ・ジャキノー Louis Jacquinot(1898-1993)というフランスの海軍大臣で、その妻の名を、シモーヌ・ラザール Simone Lazard(1899-1991)と言った。

先程示した【系図2―ロスチャイルド家の全ユダヤ金融】に登場するラザール・フレール Lazard Frères&Co. の創業者(の1人) Simon Lazard(1828-1898)の長子アンドレ・ラザール André Lazard(1869-1931)の娘である。もう少し分かりやすく言えば、パリ・ロスチャイルド銀行 Banque Rothschild-Paris(Rothschild&Cie Banque)当主ギイ・ロスチャイルド Guy de Rothschild(1909-2007)と再従兄妹(はとこ)の関係に当たる。

澄田 智が日銀総裁からラザール・フレールの顧問になった、という事実は、過去戦争中のユダヤ人と日本人の対立関係から推測した場合には、理解不能な出来事である。

父・睞四郎が満州の利権を動かす為に、間接的にはナチスと組んで行ったユダヤ人虐殺の責任を問われるべき立場にある。また澄田睞四郎と河本大作は、日本敗北後も大陸に残って戦いを続けたのである。

その殺し合った相手は、共産党を旗印に人民を解放しつつあった毛沢東の軍隊であり、東西冷戦が熱戦であったアジア全土では、背後にソ連保安省MGB(後年のKGB)が存在していたのだ。これも、誰もが知る事実である。そのKGBのスパイとして、紛れもなくロスチャイルド一族がいたのである。ドゴールが恩赦にしたのは、その為であった。

このように具体的な人間関係史を調べてゆくと、果たして東西冷戦は真の対立であったのか、それとも第2次世界大戦で膨大なものに膨れ上がったアメリカとヨーロッパ、ソ連(ロシア)の軍需産業を維持する為、絶対不可欠の条件ではなかったのか、という疑問を、未だに私は捨て切れずにいる

勿論、毛 沢東(もう たくとう 1893-1976)達アジア人には関係のないことであった。その直後に発生した悲惨な朝鮮戦争 Korean War やベトナム戦争 Vietnam War を含めて、アジア全体が今でもこうして利用され、互いにいがみ合うように仕向けられているのではないだろうか。

金輪際許されるはずのない人間が日本に帰国した、このことだけでも不思議だが、その息子がベルギー大使館・フランス大使館の一等書記官からキャリアをスタートさせ、やがて日銀総裁のポストに就くや、金融自由化が行われて今日の経済危機を迎えたことになる。

再度書くが、ラザール・フレールは、フランスに発し、ウォール街に拠点を築いたマーチャント・バンカー Merchant-Banker〔※手形引受業者〕である。そして現在の日本経済は、戦後、ウォール街によって育てられた“敗戦の所産”であった。歴代首相の座も、そのウォール街が承認を与えない限り決定出来ない、と噂されてきた根拠が何処にあるのか、それを日本人は知る権利があるだろう。≫≫



以上、引用終了。




満州利権に澄田睞四郎と「彼ら」が関係していたことは間違いないですね。
河本大作が行なった、“張 作霖(ちょう さくりん)爆殺事件”や満州事変の背後にも、「彼ら」が存在していたのではないかと、私は疑っています。
「彼らこそ、満州国(1932~1945)皇帝の『ラスト・エンペラー The Last Emperor』愛新覚羅 溥儀(あいしんかくら ふぎ 1906-1967)を擁立して利欲の為に利用し、2000万と言われるアジア人の血を流して巨財を築いた者である。その巨財は戦後、何処へ行ったのか。誰の手に渡ったのか。取引きがあったはずである。」と、広瀬隆氏は書いていますが、「闇のマネー」が「彼ら」の手に渡ったことは、一目瞭然でしょう。何度も同じこと言って申し訳ないですが、「戦争が始まる前から裏取引があった」「始めから最後まで、戦争というものは、「彼ら」と「彼ら」の手下である売国奴連中によって綿密に仕組まれた八百長であった」という観点で物事(戦争)を考えれば、全て辻褄が合うようになっているのです。
それにしても、「岸信介→安倍死ん憎」「吉田茂→アホウ太郎」「澄田睞四郎→澄田 智」と、「彼ら」は「あやつり人形の世襲制」が、お好きなようですナ(笑)





(オルタナティブ通信)さん
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak21/msg/369.html
第二次世界大戦中、日本は中国大陸に侵略を行い、満州帝国を建国する。その建国資金を日本政府に貸し付けていた米国シティバンクは、ジョージ・ブッシュ一族、ジェームズ・ベーカー一族(父ブッシュの湾岸戦争時の国務長官)によって経営されていた。
このシティバンクの姉妹銀行が、同じくブッシュ一族によって経営されていたブラウン・ハリマン銀行であり、その社長がエイブリル・ハリマンであった。このハリマンの部下である、ブラウン・ハリマン法律事務所の共同経営者ロバート・A・ラベットは、30年代末から40年代にかけ、米国議会で「日本の中国侵略を見逃す事は出来ず、対日戦争を開始すべきである」として主戦論を展開し、戦争が始まると戦争省(現在の統合参謀本部)の次官補=No3に就任した。
ハリマン本人は、ヤルタ会談をセッティングし、米国・ソ連が「同時に日本へと宣戦布告し、挟み撃ちにする戦略を」決定した。
日本に対し、原油・鉄鉱石・鉄クズの輸出を全面的に停止し、日本を「戦争へと追い込んで行った」悪名高い「ハル・ノート」の原型は、コーデル・ハル国務長官によって作成されていた
コーデル・ハルは、シティバンクの顧問弁護士である。
日本と朝鮮との戦争、日本と中国との戦争=アジア人同士の殺し合いは、こうしてシティバンクによって、計画的に、進められていた」。

 2006年、パキスタンのムシャラフ元大統領は、回想録「イン・ザ・ライン・オブ・ファイア」(フリープレス刊)の中で、パキスタンの核兵器開発現場には、常に、北朝鮮の核ミサイル技術者が同席し、核ミサイル開発のノウハウの「習得作業を行っていた」と明確に述べている。
パキスタンのムシャラフが、現在、日本を狙う北朝鮮の核ミサイルの、「育ての親」であった。

パキスタンの諜報組織が、CIA直系である事は有名であり、米国政府の「ゴーサイン」無しには、北朝鮮へのムシャラフの「核ミサイル開発協力は有り得ない」。
このムシャラフの「核ミサイル開発資金提供者=北朝鮮の核ミサイル開発の事実上の資金支援者」である、ムシャラフ政権の大蔵大臣シャウカト・アジズが、シティバンクの副社長であるのは、「何故なのか」?
日本と朝鮮との戦争、日本と中国との戦争=アジア人同士の殺し合いは、こうしてシティバンクによって、計画的に、進められている」。


http://alternativereport1.seesaa.net/article/423841610.html
2015年08月09日
終戦記念日の「無意味な祈り」では、決して語られない事実

 第二次世界大戦中、米国が日本との戦争を開始した最大とも言える理由は、日本軍による中国大陸への軍事侵略であった。

この侵略への「制裁措置」として、米国は日本への鉄くず・鉄鉱石、原油の輸出を停止した。

工業国家・日本にとって、鉄くず・鉄鉱石、原油の禁輸は、「死ね」という宣告であった。

「日本が中国大陸において満州鉄道・満州国家」を建設している事はケシカランので、日本に対し資源の禁輸を行い、工業国家・日本への死刑宣告を行った、米国政府の「ハル・ノート」の起草者=国務長官コーデル・ハルは、シティバンクの顧問弁護士であった。

「外務省 外交時報 第707号 1934年5月版」には、米国の銀行シティバンクの副頭取であるシーハートが、日本の満州鉄道・満州国家の建設資金の「融資」のために、満州を訪問している様が写真入りで報じられている。

日本の中国侵略=満州鉄道・満州国家の建設資金を「提供」していたのは、国務長官コーデル・ハルのシティバンクであった



以上、引用終了。




元日銀総裁の澄田智がラザール・フレールの顧問になったということは、明らかに「満州利権がロスチャイルドと結びついていた」ことの証明である。それと同時に、満州国の建国資金がシティ・バンク(ブッシュ、ハリマン)から捻出されていたことも証明されている。
こういった「史実」から考えると、当然、「「アヘン栽培&密売のノウハウ」も、「彼ら」の「教育」「指導」によって伝授されたものだ」と、判断することが自然な発想であるだろう。
はい皆さん、これでも「戦争は「偶然」発生した」「共産主義者の陰謀だ」「日本はアジアの人々を西洋列強から解放するため大陸に進出したんだ」と、言い続けはりますか?
以前から当ブログを見ていただいている方なら、こういった「史実を振り返る」ことは、あくまでも「戦争が八百長である」ことを理解する上での“確認作業”であるわけですが、何を見聞きしても自説を曲げようとしない、「自分の考え絶対主義者さん」(ネトウヨに多く見られる)は、頭の中が「放射脳」汚染されている可能性が高く、その思考回路はイデオロギーの域を超えて「宗教」の域に到達していると思われ、最早、何を言っても無駄かもしれませんけどね(笑)





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