デーヴィッド・アイク

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デーヴィッド・アイク



2012年の書である。前回に続く。
以下、一部引用する。


*世界中の医療体制が医療産業カルテル「ビッグ・ファーマ」の道具に過ぎないことを、私は30年間も強調してきた。間違っても人間の健康のためにあるわけではない。主流の医療は、健康ではなく、利益のためにある。それだけでなく、人々を精神的、感情的、肉体的に病気にしたまま維持することを狙っている。別の言い方をすれば、本当の無限の自己との接続を拒絶するような状態で留めておこうとしている。

*健康問題を研究しているカール・ローレンによると、スタンダード石油の創設者ジョン・D・ロックフェラーが支配する新しい医療に置き換えたという。「この活動の主たる成果として、1ガロン1ニッケル(5セント)程度だった原油が、突然1ガロン何百万ドルにも相当する医薬品に化けた」と述べている。ビーゲルセンは『アメリカの医療陰謀』でこう書いている。

1919年までに医学部の卒業生は50%減って、2658人になっていた。1970年には医学部の数はわずか107になっていた。「良い医学部」(最新の科学的な医療を教える能力のある医学部)だけが、ロックフェラー帝国の金銭的支援を受けることができた。
ホメオパシーの医学校は「最新の科学的な医学」を扱わなかったため、ロックフェラー財団や製薬会社の資金を受け取ることができなかった。だが、ロックフェラー自身は、個人的にホメオパシーを好んでおり、97歳で死亡したときも、主治医のH・L・メリーデイ(フロリダ州デイトナビーチのホメオパシー医)が看取っている。
医療産業を形成した人物が、それを避けていたとは、実に皮肉なことである。ロックフェラーにとっては、アロパシー(逆症療法)の医療は、スタンダード石油でなした財産を活用し、それを医薬品産業を通じてさらに増やすための方法に過ぎなかった。我々を病気にしておけば、商売繁盛ということだ。大部分の医者が気付いているかどうか別にして、アロパシー医療の目的は、人々の健康ではないし、過去にもそうであったことはない。


我々が健康を害してこそ薬や治療を売ることができるというのに、こうした精神的・感情的に病んだ人々が、我々に健康でいてほしいと願っているわけがない。
ホメオパシーの治療は、比較的安価であり、ロックフェラーが介入して薬の処方に医者の署名を義務付けるまでは、処方箋なしで利用できていた。処方箋制度は、医者とその主人であるビッグ・ファーマに実質的な独占をもたらした。その狙いは、今後数年で完全な独占状態を築くことにある。米国で外科手術と医薬品による「医療」が始まって以来、ロイスチャイルドとロックフェラーのネットワークは、それを世界中に押し付けてきた。

*人間の健康を害することは、食品基準を定めるイルミナティの組織CAC(コーデックス委員会)の目的である。
・・・・・(中略)・・・・・
この食品規格の本当の動機は、それを最初に作ったのが、ナチスのヘルマン・シュミッツとフリッツ・ター・メーアであることから知ることができる。シュミッツはナチスの科学大企業IGファルベンの社長であり、ター・メーアは役員だった。アウシュビッツの強制収容所を運営していたのはIGファルベンであり、ター・メーアはそれに深く関与していた。「労働が自由を作る」というスローガンをアウシュビッツの正門に掲げたのも彼である。
彼はIGファルベン系列で父が創設したバイエル社にも雇われており、シュミッツと一緒にニュルンベルク裁判で戦犯になり、投獄されている。友達のネルソン・ロックフェラー(ニューヨーク州知事を4期務めた)の介入のおかげで7年の刑期の内4年だけ服役し、釈放されてバイエル社の統括責任者となり、世界の食品法制をハイジャックする意図で食品規格の立ち上げに尽力したのである。
なぜネルソンがナチスのメンバーを助けたのか?ロックフェラー家とブッシュ家は、第二次世界大戦を起こして世界を変容させるため、ナチスへの資金援助に協力した。これらの人々に限っては「民主主義」、「ファシズム」、「共産主義」などという概念の違いは関係ないので、忘れておくほうがよい。どの政治体制も政治思想も彼らが創作して操っている。いずれも目的ではなく、手段に過ぎないのだ。

*ここで、医学の権威に挑戦し、「新ドイツ医療」を考案した先駆的な医師、リーケ・ゲアド・ハマー博士の話が興味深い。2009年8月に、ハマーがオーストリアのウィーン近郊で講演をしていたときのことであるが、豚インフルエンザの話題になったとき、聴衆から一人の女性が立ち上がった。
ウィーンの製薬会社(バクスター・インターナショナルの子会社バクスターAGがある)で働いている彼女の友達が、豚インフルエンザの(ワクチンではなく)針の先端に、本当にナノ粒子が含まれていると認めたというのである。裸眼では見えないが、12倍に拡大すると明瞭に見ることができる。彼女によると、製薬会社の社員は、ナノ粒子が人体の中で動き、多くのデータを蓄積できるという説明を受けているという。
この女性自身も医療分野で働いており、患者としてやってきた弁護士からマイクロチップを埋め込まれるのを避ける方法を聞いたという。その弁護士は、人間のマイクロチップ化計画のことを知っており、社会の最上層部のほとんどは知っていると言った。
・・・・・(中略)・・・・・
ここで知っておくべきなのが、いったんマイクロチップを埋め込まれた人は、思考・感情・肉体を外部から操縦できるようになり、遠隔操作で殺すことも可能になるということだ。いくら強調しても足りないが、自分だけでなく子供も含め、絶対に豚インフルエンザ・ワクチンは接種してはいけない。
ハマー博士によると、ワクチンの注射針のマイクロチップには、全てコード番号が割り振られており、ID番号の一つとして加えられることになっている。

*「バラク・オバマ(の主人たち)の医療」法案では、全てのアメリカ人に健康保険への加入を義務付けており、加入しない場合は罰金、さらに投獄になる。それと同時に、CDCは、最新の予防接種を受けた状態を維持しなければ、そうするまで健康保険を拒否すると言っている。ワクチンを打たなければ健康保険はなくなり、健康保険に入っていなければ多額の罰金または投獄ということで、暗にワクチンを強制しているわけだ。

*イギリス優生学協会の会長・副会長ともに務めたのは、フェビアン社会主義者で『すばらしい新世界』の著者であるオルダス・ハクスリー(彼自身も優生学を支持した)の兄弟のジュリアン・ハクスリーだった。この兄弟の祖父がトーマス・ヘンリー・ハクスリーで、ダーウィンの進化論を盛んに支持していたことから「ダーウィンのブルドッグ(番犬)」と呼ばれたイギリスの生物学者である。
優生学運動は過激化を続け、チャールズ・ダーウィンの息子のレオナルド・ダーウィンが1911年にゴルトンに代わってイギリス優生学協会の会長になり、1928年まで采配を振るうとさらなる領域に突入した。レオナルド・ダーウィンとその精神的におかしな支持者たちは、弱く貧しい者たちに食糧を与えて繁殖させるとして教会や慈善活動を批判した。レオナルドは「人種分離」と称し、「欠陥」遺伝子を持つと思われる人間を全て投獄する法律を作る運動をしていた。彼は1925年に優生学協会の『優生学論評』誌にこう書いている。

犯罪者、狂乱者、精神異常者に対するものであれば、今や強制も許される。そして、この原則は、子孫を残すことで将来の世代に深刻な害をもたらす全ての人間に拡大適用されるべきである。

*1945年に設立されたユネスコ(国連教育科学文化機関)の初代総裁はジュリアン・ハクスリーであるが、彼は1937年から1944年までイギリス優生学協会の副会長であり、1959年から1962年まで会長をしている。『すばらしい新世界』の著者オルダス・ハクスリーの兄弟が率いる隠れ優生学事業の一つがユネスコだった。後に叙勲されるジュリアン・ハクスリーは、ヒトラーが優生学に破壊的なイメージを与えたことについて、こう述べている。

今後長い間、政治的にも心理的にも、急進的な優生学政策は不可能となるだろう。だが、ユネスコが最大限の注意を払って優生学の課題を認識していくことが重要であり、この問題の緊急性に人々の関心を向け、現在では考えられないようなことも、少なくとも検討の対象にはなるようにしなければならない。

ジュリアン・ハクスリーは、二人の優生学者(フィリップ王子とオランダのベルンハルト王配)とともに、WWF(世界野生生物基金、現在は世界自然保護基金)も創設している。
ベルンハルトは、元ナチスSS隊員であるが、イルミナティのビルダーバーグ・グループの初代議長でもあり、長らく議長を務めている。




(管理人)
ここに述べられているようなことはほとんど理解していることばかりであったのだが、改めて「恐るべき社会に我々シープルは暮らしているんだな」と感じさせられた。
当ブログの以前からの読者の方ならこういったことはご理解いただいているとは思いますが、大多数のこの世界の真実を理解できていない“洗脳された”友人・知人に、“真実”を是非、教えてあげてください。


医療の目的は、人々の健康ではないし、過去にもそうであったことはない」という真実を。

同じく「戦争というものが八百長である」ことをご理解いただいている皆さん、大多数の洗脳された友人・知人に、“真実”を是非、教えてあげてください。

ロックフェラー家とブッシュ家は、第二次世界大戦を起こして世界を変容させるため、ナチスへの資金援助に協力した」ことを。

そして、いまだに「右だ左だ」と騒いでいる大バカ者に、教えてあげる必要もないから「バカはバカらしくおとなしくしていろ、知識もないくせに“さも知ったような”ことを抜かすな」と、心の中で叫んでやってください(笑)。以前にも書きましたが、「戦争は共産主義者の陰謀だった」などと、“さも知ったかぶった”ことを書いているブログを時々見かけますが、「共産主義がどのようにして生まれたかも知らないくせに、分かったようなことを抜かすな」と心の中で叫んでやってください(笑)。

「民主主義」、「ファシズム」、「共産主義」などという概念の違いは関係ないので、忘れておくほうがよい。どの政治体制も政治思想も彼らが創作して操っている。いずれも目的ではなく、手段に過ぎないのだ」というのが真実なんですよ。

導入が直前に迫っている「マイ・ナンバー」ですが、これは単なる脱税防止なんてものじゃなくて、「人体マイクロチップ埋め込み計画」の一歩手前の計画ですよ。こんな恐るべき計画が進行しているのもかかわらず、先日、真顔で「どうせやったらマイクロチップ入れたらええのちゃいますか」といった発言をする“恐るべきB層人間”に遭遇した。私は呆れて物も言えなかった。「彼ら」の国民洗脳計画は相当に進行しているようである。マイクロチップの人体埋め込み計画という事実は、けっしてSF映画の世界の話ではなくて、我々の現実社会にいまにも導入されようとしている大問題だということを覚えておいてください。

いったんマイクロチップを埋め込まれた人は、思考・感情・肉体を外部から操縦できるようになり、遠隔操作で殺すことも可能になるということだ。いくら強調しても足りないが、自分だけでなく子供も含め、絶対に豚インフルエンザ・ワクチンは接種してはいけない」という真実を。

まもなく可決されるであろうTPPによって健康保険はなくなるだろうが、それよりも恐ろしいことは今アメリカで起きていることである。なんでもアメリカの後追いをすることが“慣習”となっている、この植民地国家の“恐るべき未来”が見えてくる。

ワクチンを打たなければ健康保険はなくなり、健康保険に入っていなければ多額の罰金または投獄ということで、暗にワクチンを強制しているわけだ」という未来である。

私は『1984』も『すばらしい新世界』も読んだが、両著者ともに「彼ら」のフロントの一つであるフェビアン協会に属していた。これらの著書は単なるSF小説ではなく、「彼ら」が思い描く「理想社会」を小説にしたものであるのだ。村上春樹が『1984』に影響を受けて『1Q84』という小説を書いたのも、オルダス・ハクスリーの兄弟のジュリアン・ハクスリーがイギリス優生学会の会長でありユネスコ初代総長をしていたのも、その祖父がダーウィンの『進化論』を支持していたのも、決して「偶然」ではない。我々は「「彼ら」が思い描く「理想(狂気)の世界」で演じることを義務付けられているアクターである」ことを、しっかりと認識しなければならない。そして、いつまでもアクターであり続けることを拒否し、「真実の国民のために切り開かれた社会」を構築していかなければならない。

ユネスコが最大限の注意を払って優生学の課題を認識していくことが重要であり、この問題の緊急性に人々の関心を向け、現在では考えられないようなことも、少なくとも検討の対象にはなるようにしなければならない
これが、“善良なる国際組織”の看板をまとっているユネスコの正体であり、「存在意義」であり、「彼ら」の本音なのだ。









評点:80点





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