「情熱の薔薇」ザ・ブルー・ハーツ
2015年07月26日
「「デタラメ世界」の中でも特筆すべき「デタラメ国家」、日本」
まずは、こちらをどうぞ↓
「見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ち分かるでしょう」という甲本ヒロトの歌詞だが、恐らく当時の甲本は、偶然この歌詞を思いついたのだろう。現在の甲本が「この世界の真実」を理解しているかいないかは分からないが、もし理解しているとしたら、抱腹絶倒していることだろう。何故なら当ブログでは数限りなく証明してきたが、「この世界の全てがデタラメ」であるからだ。
ランドセルを背負って小学校に行った時から、いや、生まれてオギャーと泣いたその時から洗脳が始まり、たいていの人間は、「この世界の全てがデタラメ」であることにさえ気付かずに「デタラメの人生」を終えるのである。この「デタラメ世界」の中でもこの島国の“デタラメ度”は、あまりに酷いようである。
この島国の“デタラメな”国民支配体制の指示系統は、基本的に以下のようになるのだろう。
「死ね死ね団本部」(=「チーム・イルミナティ」=「彼ら」)→「死ね死ね団日本支部」(=「チーム・イルミナティ日本支部」=在日朝鮮人を中心とした組織)→日本国民(=家畜)
「そんなわけねーだろ」といった声が聞こえてきそうだが(私もそう思いたいが)、残念だが、これが現実であるようだ。政治・経済・マスコミ・芸能・教育・宗教等に、その勢力は浸透している。韓流ブームが突然出てきたのは偶然ではありません。
よく朝鮮人や中国人を馬鹿にしたり批判することばかり書いているブログを見かけるが、こういったブログは日本人の品位を貶めているだけで、同じ日本人として情けないとさえ感じる。かといって在特会のようなヘイトスピーチをしている組織を批判しているだけの“人権組織”等にも疑問を感じる。「彼ら」の手先となって「日本人抹殺計画」を遂行している勢力に対して何の批判もしないで、ヘイトスピーチをしている組織だけを批判するというのは、考えものである。本来は、両者ともを批判しなければならないのだ。
私は一般の朝鮮や中国の方々に、日本が過去に行った侵略行為に対して申し訳ないという思いこそさえあれ悪い感情は持っていません。大多数の朝鮮や中国の方は、在日の方も含めて「日本と友好的な関係を持ちたい」と思っている善良な人間であると思っています。
ただ残念なことだが、「彼ら」の手先となって「日本人抹殺計画」を遂行している勢力が実質上この国を支配していることは動かしがたい事実なのである。本当にデタラメとしか思えない話なのだが、この「デタラメが真実」なのである。日本人は、この「デタラメな真実」に対して、怒りの声を上げるべきなのである。
あやつり人形の皆さん方、いい加減あやつられるのは止めにしませんか。日本人に対して恨みがあるのは理解できますが、「彼ら」の手先になってそんな酷い悪事に加担して、あなたの心は晴れるのですか。最終的には、あやつり人形は糸を切られて捨てられてしまいますよ。もしあの世に地獄が存在していたとしたら、地獄に放り込まれるのは間違いないですよ。
(日本や世界や宇宙の動向)さん
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51964434.html
2015年07月24日16:48
経団連は間違いなく在日組織ですね。
経団連会長「移民に頼らざるを得ない」 夏季フォーラムで
経団連の榊原定征会長は23日、人口減少社会への対応として「移民に頼らざるを得ない。
(閉じている)ドアを開けにいかないといけない」と述べ、移民政策の議論を政府内外で
加速するよう求めた。経団連独自の制度設計を急ぐ考えを示した。
長野県軽井沢町で同日から始まった経団連夏季フォーラムで語った。
政府試算では日本の人口は、このままだと2060年までに4000万人程度減る。榊原氏は
労働力人口の減少に危機感を示したうえで、女性や高齢者をより積極的に活用すべきだと
しつつ「それでも足らない」と指摘。「(移民受け入れに)国は極めて保守的で拒絶的だ。
産業界から具体的に提言していかないと進まない」と強調した。
榊原氏は、人口減でも持続可能な社会保障制度改革も求めた。「高齢者向けの医療・介護には
莫大な金額の公費が流れている。高齢者には我慢してもらい、子育て世代向けに給付の流れを
変えるべきだ」と指摘。高齢者向け給付削減や負担増へただちにかじを切るべきだと訴えた。
経団連の夏季フォーラムは24日まで。軽井沢で開くのは2年ぶりだ。昨夏は安倍晋三
首相の中南米訪問に榊原氏らが同行した関係で、東京で1日だけの開催だった。
日本経済新聞 2015/7/23 19:36
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS23H3A_T20C15A7EE8000/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://treasonnews.com/lite/archives/41742161/comments/7060009/
【経団連へ即時解散、経済産業省本省(日本国のキムチ有鉤条虫)の即時廃止 を要求しよう!抗議葉書52円が最も効果的です。】
経団連は、帰化未帰化在日韓国人団体です。
前経団連会長米倉弘昌(李弘昌、住友化学会長)らは、
日本人企業を騙し目先の利益すらない常時経済財政破綻している韓国・共産シナへ救済投資させるため、
現経団連会長を榊原定征(崔定征、東レ会長)にした。
東レは、
帰化未帰化在日韓国人が幹部や従業員へ大量入り込み乗っ取られ、
・外資韓国撤退の中、韓国救済投資(日本国で支出削減、韓国へ炭素繊維事業移転)し、
=韓国に子会社「東レ先端素材」を創り全羅北道群山市の工場へPPS樹脂関連技術を移転
=韓国熊津ケミカル買収
・滋賀県国公私立学校韓国化工作し、帰化未帰化在日韓国人が大津市立皇子山中学校の日本人中学校生を殺害した。
(天木直人のブログ)さん
http://new-party-9.net/archives/2289
原爆を投下した米国を糾弾することこそ対米自立の切り札である
今朝(7月25日早朝)の「朝まで生テレビ」のテーマは国際情勢と安保法案であった。
いつもなら不毛の言い合いで終わるガス抜き番組だ。
ところがこの時は違った。
被爆地広島から放映したこともあり、出演者も視聴者も広島の被爆体験者が多かった。
話が米国の責任に及んだ時、思わぬ発言が飛び出した。
あの原爆は人体実験だったということについては、今では少しでも勉強をしたものなら知っている。
田原総一朗も、その通りだ、ポツダム宣言を受け入れて全面降伏したのに落としたのだ、と盛んに繰り返していた。
しかし、驚いたのはそのあとに続いた広島の関係者の発言の数々だった。
被爆者救済のために治療したはずが、被曝が及ぼす人体への影響を調べ、その調査資料は今もって米国が独占していると。
原爆投下の人体実験にとどまらず、放射能物質を体内に注入しいわゆる放射能物質による攻撃まで当時研究していたと。
これらが、当時の資料で判明していることが明らかにされたのだ。
極めつけは司会者の、そのような米国との対等な日米同盟はありうるのかという質問だ。
あの青山繁晴が、自分は記者をしていたからよく知ってるが中曽根首相をはじめ、米国に対等に外交をした首相は一人もいなかった、と暴露した。
宮家邦彦に至っては、米国と対等に接することのできる国など世界でどこにもいない、などと捨て台詞を吐く始末だ。
最後は、こんな原爆投下した米国を許していいのか、日本は言うべきことをもっとはっきり言うべきだ、の大合唱となった。
これは米国議会で日米は和解したと追従演説をして喜んでいる安倍首相に対するこれ以上ない批判だ。
その安倍首相が国民の意思に反して安保法制案を強行採決しようとしている。
まともな日本人なら賛成できるはずがないことを証明する番組で終わった。
私がこの番組を見て思ったことは、原爆を投下された日本は最強の切り札を持っているという事実だ。
日本の政治家が本気でこのことを世界に訴えたなら、核保有国は誰ひとり抗弁できないはずだ。
いまこそ日本は最強の切り札を切る時である。
広島、長崎の体験を最大限に活用しない政治は犠牲者に対する冒涜だ。
福島の悲惨さを隠して原発再稼働に踏み切る安倍政権は末代まで禍根を残すことになる(了)
人体実験は繰り返されている
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1064.html
福島の方は「大熊町では白血病でたくさん死んでいます」「この国は国民の命より何か違うものを守ろうとしているような気がしてなりません」と語っておられます。
許しがたいですが、これが真実なのでしょう。この国を動かしているのは本当に人間の顔をした悪魔であり、現代の「死ね死ね団」なのですから。
本来ならば、こんな悲惨な状況でオリンピックなんかに国民の血税を注いでいる場合ではないのです。競技場の建設費用が高いとか安いとか言っている以前の問題なのです。福島の方に「帰ってきてください」と‟偽りの援助”をするのではなく、安全な場所に転居するための費用を援助するべきなのです。「福島への帰宅支援は人間のモルモット実験に他ならない」と、私は思います。
現代の「死ね死ね団」の連中は、戦争法案で国民の命を奪おうとしているだけでなく、冗談抜きで国民を放射能まみれにして抹殺しようとしているとしか思えません。
(ラエリアン原発に反対!)さん
http://ameblo.jp/junraelian/entry-11396691709.html
橋下徹、福島の仮設住宅の人を痛烈批判「放射能で健康被害はバカな発想」大馬鹿発言
なんと、橋下徹が、放射能汚染により避難生活をしている人を痛烈批判、愚弄。
「放射能汚染で健康被害が出るなんて、都市伝説」
と言い放ち、福島県で避難生活している人やセシウムがれき焼却に反対している人を痛烈批判。無能としか言いようがありません。
https://www.minpo.jp/news/detail/2015072524293
東京五輪で本県食材 遠藤五輪相が導入意向
遠藤利明五輪相は24日、都内の日本記者クラブで記者会見し、2020年東京五輪・パラリンピックの選手村で使う食材に福島県産品を導入したいとの考えを明らかにした。東京電力福島第一原発事故からの復興を後押しする狙いがあるとみられる。東日本大震災の被災地での競技開催にもあらためて意欲を示した。
遠藤氏は会見で「選手村で福島県の食材を使うということもある。さまざまな形で被災地との関係を強めていきたい」と語った。
政府の大会推進本部事務局によると、選手村で使う食材は大会組織委員会が開幕前までに決定する。政府は原発事故からの復興支援と風評払拭(ふっしょく)のため福島県産食材の導入について検討を進め、大会組織委員会に働き掛けるとみられる。
一方、被災地での競技開催について遠藤氏は「可能なら予選をやりたい」とし、今後決定する追加種目の予選(一次リーグ)を県内などで実施したいとする考えを強調した。
( 2015/07/25 09:40 カテゴリー:主要 )
https://www.minpo.jp/news/detail/2015072624310
夏の味覚を“丸かぶり” 県産モモ収穫体験会
福島市の若手果樹農家らでつくる団体「ふくしま土壌ネットワーク」は25日、同市飯坂町の果樹園きつないで、県産モモの主力品種「あかつき」の収穫体験会を開いた。
県産モモのおいしさを再認識し、東京電力福島第一原発事故による風評を払拭(ふっしょく)しようと初めて実施した。キリングループの復興支援事業「キリン絆プロジェクト」助成事業。市内の幼稚園児と保護者約20人が参加した。
子どもたちはネットワーク会員から手ほどきを受けながら旬を迎えたモモを収穫し、試食した。モモの塗り絵なども楽しんだ。
( 2015/07/26 08:59 カテゴリー:主要 )
<参考記事>
外国勢力に支配された日本
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
世にも奇形なこの世界、世にも奇妙な韓国ウジテレビ
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-233.html
知りすぎていた韓国政府
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-106.html
日本人じゃない奴が日本兵を演じるな!
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-754.html
日本支配者層の歴史秘話ヒストリア
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-144.html
まずは、こちらをどうぞ↓
「見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ち分かるでしょう」という甲本ヒロトの歌詞だが、恐らく当時の甲本は、偶然この歌詞を思いついたのだろう。現在の甲本が「この世界の真実」を理解しているかいないかは分からないが、もし理解しているとしたら、抱腹絶倒していることだろう。何故なら当ブログでは数限りなく証明してきたが、「この世界の全てがデタラメ」であるからだ。
ランドセルを背負って小学校に行った時から、いや、生まれてオギャーと泣いたその時から洗脳が始まり、たいていの人間は、「この世界の全てがデタラメ」であることにさえ気付かずに「デタラメの人生」を終えるのである。この「デタラメ世界」の中でもこの島国の“デタラメ度”は、あまりに酷いようである。
この島国の“デタラメな”国民支配体制の指示系統は、基本的に以下のようになるのだろう。
「死ね死ね団本部」(=「チーム・イルミナティ」=「彼ら」)→「死ね死ね団日本支部」(=「チーム・イルミナティ日本支部」=在日朝鮮人を中心とした組織)→日本国民(=家畜)
「そんなわけねーだろ」といった声が聞こえてきそうだが(私もそう思いたいが)、残念だが、これが現実であるようだ。政治・経済・マスコミ・芸能・教育・宗教等に、その勢力は浸透している。韓流ブームが突然出てきたのは偶然ではありません。
よく朝鮮人や中国人を馬鹿にしたり批判することばかり書いているブログを見かけるが、こういったブログは日本人の品位を貶めているだけで、同じ日本人として情けないとさえ感じる。かといって在特会のようなヘイトスピーチをしている組織を批判しているだけの“人権組織”等にも疑問を感じる。「彼ら」の手先となって「日本人抹殺計画」を遂行している勢力に対して何の批判もしないで、ヘイトスピーチをしている組織だけを批判するというのは、考えものである。本来は、両者ともを批判しなければならないのだ。
私は一般の朝鮮や中国の方々に、日本が過去に行った侵略行為に対して申し訳ないという思いこそさえあれ悪い感情は持っていません。大多数の朝鮮や中国の方は、在日の方も含めて「日本と友好的な関係を持ちたい」と思っている善良な人間であると思っています。
ただ残念なことだが、「彼ら」の手先となって「日本人抹殺計画」を遂行している勢力が実質上この国を支配していることは動かしがたい事実なのである。本当にデタラメとしか思えない話なのだが、この「デタラメが真実」なのである。日本人は、この「デタラメな真実」に対して、怒りの声を上げるべきなのである。
あやつり人形の皆さん方、いい加減あやつられるのは止めにしませんか。日本人に対して恨みがあるのは理解できますが、「彼ら」の手先になってそんな酷い悪事に加担して、あなたの心は晴れるのですか。最終的には、あやつり人形は糸を切られて捨てられてしまいますよ。もしあの世に地獄が存在していたとしたら、地獄に放り込まれるのは間違いないですよ。
(日本や世界や宇宙の動向)さん
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51964434.html
2015年07月24日16:48
経団連は間違いなく在日組織ですね。
経団連会長「移民に頼らざるを得ない」 夏季フォーラムで
経団連の榊原定征会長は23日、人口減少社会への対応として「移民に頼らざるを得ない。
(閉じている)ドアを開けにいかないといけない」と述べ、移民政策の議論を政府内外で
加速するよう求めた。経団連独自の制度設計を急ぐ考えを示した。
長野県軽井沢町で同日から始まった経団連夏季フォーラムで語った。
政府試算では日本の人口は、このままだと2060年までに4000万人程度減る。榊原氏は
労働力人口の減少に危機感を示したうえで、女性や高齢者をより積極的に活用すべきだと
しつつ「それでも足らない」と指摘。「(移民受け入れに)国は極めて保守的で拒絶的だ。
産業界から具体的に提言していかないと進まない」と強調した。
榊原氏は、人口減でも持続可能な社会保障制度改革も求めた。「高齢者向けの医療・介護には
莫大な金額の公費が流れている。高齢者には我慢してもらい、子育て世代向けに給付の流れを
変えるべきだ」と指摘。高齢者向け給付削減や負担増へただちにかじを切るべきだと訴えた。
経団連の夏季フォーラムは24日まで。軽井沢で開くのは2年ぶりだ。昨夏は安倍晋三
首相の中南米訪問に榊原氏らが同行した関係で、東京で1日だけの開催だった。
日本経済新聞 2015/7/23 19:36
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS23H3A_T20C15A7EE8000/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://treasonnews.com/lite/archives/41742161/comments/7060009/
【経団連へ即時解散、経済産業省本省(日本国のキムチ有鉤条虫)の即時廃止 を要求しよう!抗議葉書52円が最も効果的です。】
経団連は、帰化未帰化在日韓国人団体です。
前経団連会長米倉弘昌(李弘昌、住友化学会長)らは、
日本人企業を騙し目先の利益すらない常時経済財政破綻している韓国・共産シナへ救済投資させるため、
現経団連会長を榊原定征(崔定征、東レ会長)にした。
東レは、
帰化未帰化在日韓国人が幹部や従業員へ大量入り込み乗っ取られ、
・外資韓国撤退の中、韓国救済投資(日本国で支出削減、韓国へ炭素繊維事業移転)し、
=韓国に子会社「東レ先端素材」を創り全羅北道群山市の工場へPPS樹脂関連技術を移転
=韓国熊津ケミカル買収
・滋賀県国公私立学校韓国化工作し、帰化未帰化在日韓国人が大津市立皇子山中学校の日本人中学校生を殺害した。
(天木直人のブログ)さん
http://new-party-9.net/archives/2289
原爆を投下した米国を糾弾することこそ対米自立の切り札である
今朝(7月25日早朝)の「朝まで生テレビ」のテーマは国際情勢と安保法案であった。
いつもなら不毛の言い合いで終わるガス抜き番組だ。
ところがこの時は違った。
被爆地広島から放映したこともあり、出演者も視聴者も広島の被爆体験者が多かった。
話が米国の責任に及んだ時、思わぬ発言が飛び出した。
あの原爆は人体実験だったということについては、今では少しでも勉強をしたものなら知っている。
田原総一朗も、その通りだ、ポツダム宣言を受け入れて全面降伏したのに落としたのだ、と盛んに繰り返していた。
しかし、驚いたのはそのあとに続いた広島の関係者の発言の数々だった。
被爆者救済のために治療したはずが、被曝が及ぼす人体への影響を調べ、その調査資料は今もって米国が独占していると。
原爆投下の人体実験にとどまらず、放射能物質を体内に注入しいわゆる放射能物質による攻撃まで当時研究していたと。
これらが、当時の資料で判明していることが明らかにされたのだ。
極めつけは司会者の、そのような米国との対等な日米同盟はありうるのかという質問だ。
あの青山繁晴が、自分は記者をしていたからよく知ってるが中曽根首相をはじめ、米国に対等に外交をした首相は一人もいなかった、と暴露した。
宮家邦彦に至っては、米国と対等に接することのできる国など世界でどこにもいない、などと捨て台詞を吐く始末だ。
最後は、こんな原爆投下した米国を許していいのか、日本は言うべきことをもっとはっきり言うべきだ、の大合唱となった。
これは米国議会で日米は和解したと追従演説をして喜んでいる安倍首相に対するこれ以上ない批判だ。
その安倍首相が国民の意思に反して安保法制案を強行採決しようとしている。
まともな日本人なら賛成できるはずがないことを証明する番組で終わった。
私がこの番組を見て思ったことは、原爆を投下された日本は最強の切り札を持っているという事実だ。
日本の政治家が本気でこのことを世界に訴えたなら、核保有国は誰ひとり抗弁できないはずだ。
いまこそ日本は最強の切り札を切る時である。
広島、長崎の体験を最大限に活用しない政治は犠牲者に対する冒涜だ。
福島の悲惨さを隠して原発再稼働に踏み切る安倍政権は末代まで禍根を残すことになる(了)
人体実験は繰り返されている
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1064.html
福島の方は「大熊町では白血病でたくさん死んでいます」「この国は国民の命より何か違うものを守ろうとしているような気がしてなりません」と語っておられます。
許しがたいですが、これが真実なのでしょう。この国を動かしているのは本当に人間の顔をした悪魔であり、現代の「死ね死ね団」なのですから。
本来ならば、こんな悲惨な状況でオリンピックなんかに国民の血税を注いでいる場合ではないのです。競技場の建設費用が高いとか安いとか言っている以前の問題なのです。福島の方に「帰ってきてください」と‟偽りの援助”をするのではなく、安全な場所に転居するための費用を援助するべきなのです。「福島への帰宅支援は人間のモルモット実験に他ならない」と、私は思います。
現代の「死ね死ね団」の連中は、戦争法案で国民の命を奪おうとしているだけでなく、冗談抜きで国民を放射能まみれにして抹殺しようとしているとしか思えません。
(ラエリアン原発に反対!)さん
http://ameblo.jp/junraelian/entry-11396691709.html
橋下徹、福島の仮設住宅の人を痛烈批判「放射能で健康被害はバカな発想」大馬鹿発言
なんと、橋下徹が、放射能汚染により避難生活をしている人を痛烈批判、愚弄。
「放射能汚染で健康被害が出るなんて、都市伝説」
と言い放ち、福島県で避難生活している人やセシウムがれき焼却に反対している人を痛烈批判。無能としか言いようがありません。
https://www.minpo.jp/news/detail/2015072524293
東京五輪で本県食材 遠藤五輪相が導入意向
遠藤利明五輪相は24日、都内の日本記者クラブで記者会見し、2020年東京五輪・パラリンピックの選手村で使う食材に福島県産品を導入したいとの考えを明らかにした。東京電力福島第一原発事故からの復興を後押しする狙いがあるとみられる。東日本大震災の被災地での競技開催にもあらためて意欲を示した。
遠藤氏は会見で「選手村で福島県の食材を使うということもある。さまざまな形で被災地との関係を強めていきたい」と語った。
政府の大会推進本部事務局によると、選手村で使う食材は大会組織委員会が開幕前までに決定する。政府は原発事故からの復興支援と風評払拭(ふっしょく)のため福島県産食材の導入について検討を進め、大会組織委員会に働き掛けるとみられる。
一方、被災地での競技開催について遠藤氏は「可能なら予選をやりたい」とし、今後決定する追加種目の予選(一次リーグ)を県内などで実施したいとする考えを強調した。
( 2015/07/25 09:40 カテゴリー:主要 )
https://www.minpo.jp/news/detail/2015072624310
夏の味覚を“丸かぶり” 県産モモ収穫体験会
福島市の若手果樹農家らでつくる団体「ふくしま土壌ネットワーク」は25日、同市飯坂町の果樹園きつないで、県産モモの主力品種「あかつき」の収穫体験会を開いた。
県産モモのおいしさを再認識し、東京電力福島第一原発事故による風評を払拭(ふっしょく)しようと初めて実施した。キリングループの復興支援事業「キリン絆プロジェクト」助成事業。市内の幼稚園児と保護者約20人が参加した。
子どもたちはネットワーク会員から手ほどきを受けながら旬を迎えたモモを収穫し、試食した。モモの塗り絵なども楽しんだ。
( 2015/07/26 08:59 カテゴリー:主要 )
<参考記事>
外国勢力に支配された日本
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
世にも奇形なこの世界、世にも奇妙な韓国ウジテレビ
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-233.html
知りすぎていた韓国政府
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-106.html
日本人じゃない奴が日本兵を演じるな!
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-754.html
日本支配者層の歴史秘話ヒストリア
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-144.html