「大熊町では白血病でたくさん死んでいます」「この国は国民の命より何か違うものを守ろうとしているような気がしてなりません」
2015年07月19日
「『死ね死ね団』の『日本人抹殺計画』は、八百長戦争参戦計画だけではありません」
「死ね死ね団日本支部」党首のMr.Aに負けず劣らず、取り巻きのメンバーも極悪卑劣な輩ばかりであることは言うまでもないことだが、その頭の悪さも党首に負けず劣らず、“救いようのないウルトラバカ”であるようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-00000076-spnannex-spo
森氏 見直し容認も恨み節「たった2500億円出せなかったのかね」
スポニチアネックス 7月18日(土)8時56分配信
新国立競技場の総工費高騰の“キーマン”だった東京五輪組織委員会会長の森喜朗元首相は、競技場の現行案を「あのスタイルは嫌い」などと語り、態度を一変させた。
見直し決定後の同日午後には、都内の組織委オフィスで「施設に掛けるお金は都が3000億円。組織委が五輪に掛けるお金はその比ではない。国がたった2500億円も出せなかったのかね、という不満はある」と恨み節も。コスト削減を促す国際オリンピック委員会(IOC)の五輪改革の趣旨に沿う判断と認めつつ「日本スポーツの聖地としていろいろと生み出していけると夢を描いていただけに大変残念」と述べた。
自分の金じゃなければいくら使ってもいいと思っている「どーしようもないブタ」。こんな発言をするのは、生活に四苦八苦している国民のことなど屁とも思っていない証拠だ。せいぜい、ゼネコンからキックバックされる裏金が少なくなることを一番気にしているんだろう。
http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cfettp01507170049.html?iref=comtop_fbox_d2_03
〈速報〉百田尚樹氏「アホらしくなった」小説家引退を宣言
2015年7月17日
作家の百田尚樹氏(59)が、「アホらしくなったので、小説家を引退します」と発表した。
「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」といった発言で物議をかもした百田氏。これまでにも過激な発言で賛否を呼ぶことが多く、批判を浴びることも少なくなかった。
そうした状況に嫌気が差してか、百田氏は17日にツイッターで、「マスコミやジャーナリストや文化人たちが百田尚樹をつぶそうと躍起になっています。ネガティブイメージキャンペーンに命がけです。 アホらしくなったので、小説家を引退します」と宣言した。
さらに「Amazonの評価も組織的にひどい点数を付けられているし、マスコミや文化人たちは、百田尚樹のイメージを下げて本を売れなくするのに命がけです」「僕のイメージを下げるのに毎日必死でツィートしてる作家(?)もいる」と“被害”を受けていることを明かし、「百田が引退しても自分の人気は上がらない。他人を下げる努力をするよりも、自分を上げる努力をすればいいのに」とチクリと刺した。
百田氏はこれまで、60歳で引退すると公言してきたが、58歳だった2014年12月には「もともとデビューした時、十年で引退と思っていた。来年で九年。一年早く辞めたってどうということはない」と引退時期の繰り上げも示唆していた。
自分で問題を起こしておいて自分でアホらしくなったから辞めるとは、本当に「どーしようもないタコ」である。通常の思考能力を持った人間なら、「私の問題発言で、沖縄の新聞社様並びに世間の皆様に大変ご迷惑をお掛けしてしまいまして、申し訳ございません。私は今後一切小説は書きません。頭も丸めます」と言って深々と謝罪するだろう。ただ、頭を丸めるにも髪の毛がなければ無理な話だが(笑)。ところでアンタ、本当に小説書けるんですか?
ところで、こういったブタやタコがトンデモナイことをして国民の目を集めているのも、「全て出来レースなんじゃないか」という気がしています。国民の目をこういったニュースに向かわせている間に戦争法案を強行可決したのだから・・・。競技場の計画見直しも、始めから高額の案を国民に提示しておき、問題発覚後に費用を見直すと発表することで、「安倍も国民の声を聴いてくるじゃないか」と思わせる演出だったのではないだろうか。
さらに、大々的に報じるべきなのに小さくしか報じていない「信じられないニュース」が他にもありました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150716/k10010153031000.html
福島第一原発 排水路から雨水が海に流出
7月16日 18時50分
台風の接近に伴う大雨で、東京電力福島第一原子力発電所で雨水が排水路のせきを乗り越えて港湾の外の海に流れ出しているのが見つかりました。排水路の雨水からは国の排出基準を超える放射性物質が検出され、東京電力で監視を続けています。
16日午前8時40分ごろ、福島第一原発の敷地内の排水路の1つで、雨水がせきを乗り越えて原発の港湾の外の海に流れ出しているのを点検中の作業員が見つけました。
東京電力でこの排水路で採取した雨水の放射性物質の濃度を調べたところ、16日午前11時の時点で、放射性セシウムが1リットル当たり830ベクレルと、国の排出基準を超えていたほか、ベータ線という放射線を出す放射性物質も1100ベクレル含まれていたということです。
この排水路は、ことし2月に汚染された雨水がここを通じて港の外の海に流れ出していたことが分かり、下流で雨水をせきとめてポンプでくみ上げることで海への流出を防ぐ対策が取られていました。
福島第一原発周辺では台風の接近の影響で発達した雨雲がかかり、断続的に激しい雨が降っていて、東京電力は放射性物質を含む泥や土が雨に押し流されたことに加え、雨量がポンプの能力を超えたとみています。
雨水の海への流出は午後5時現在も続いていますが、すぐに流出を止めることはできないということで、東京電力で放射性物質の濃度などの監視を続けています。
これは相当にヤバイのとちゃいますか・・・。
最後に、情報隠蔽大国であるこの国の新聞・テレビが一切伝えない、福島の住人や原発作業者の方の声を紹介しますので、真剣に耳を傾けてもらいたいです。
福島の方は「大熊町では白血病でたくさん死んでいます」「この国は国民の命より何か違うものを守ろうとしているような気がしてなりません」と語っておられます。
許しがたいですが、これが真実なのでしょう。この国を動かしているのは本当に人間の顔をした悪魔であり、現代の「死ね死ね団」なのですから。
本来ならば、こんな悲惨な状況でオリンピックなんかに国民の血税を注いでいる場合ではないのです。競技場の建設費用が高いとか安いとか言っている以前の問題なのです。福島の方に「帰ってきてください」と‟偽りの援助”をするのではなく、安全な場所に転居するための費用を援助するべきなのです。「福島への帰宅支援は人間のモルモット実験に他ならない」と、私は思います。
現代の「死ね死ね団」の連中は、戦争法案で国民の命を奪おうとしているだけでなく、冗談抜きで国民を放射能まみれにして抹殺しようとしているとしか思えません。
「死ね死ね団日本支部」党首のMr.Aに負けず劣らず、取り巻きのメンバーも極悪卑劣な輩ばかりであることは言うまでもないことだが、その頭の悪さも党首に負けず劣らず、“救いようのないウルトラバカ”であるようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-00000076-spnannex-spo
森氏 見直し容認も恨み節「たった2500億円出せなかったのかね」
スポニチアネックス 7月18日(土)8時56分配信
新国立競技場の総工費高騰の“キーマン”だった東京五輪組織委員会会長の森喜朗元首相は、競技場の現行案を「あのスタイルは嫌い」などと語り、態度を一変させた。
見直し決定後の同日午後には、都内の組織委オフィスで「施設に掛けるお金は都が3000億円。組織委が五輪に掛けるお金はその比ではない。国がたった2500億円も出せなかったのかね、という不満はある」と恨み節も。コスト削減を促す国際オリンピック委員会(IOC)の五輪改革の趣旨に沿う判断と認めつつ「日本スポーツの聖地としていろいろと生み出していけると夢を描いていただけに大変残念」と述べた。
自分の金じゃなければいくら使ってもいいと思っている「どーしようもないブタ」。こんな発言をするのは、生活に四苦八苦している国民のことなど屁とも思っていない証拠だ。せいぜい、ゼネコンからキックバックされる裏金が少なくなることを一番気にしているんだろう。
http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cfettp01507170049.html?iref=comtop_fbox_d2_03
〈速報〉百田尚樹氏「アホらしくなった」小説家引退を宣言
2015年7月17日
作家の百田尚樹氏(59)が、「アホらしくなったので、小説家を引退します」と発表した。
「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」といった発言で物議をかもした百田氏。これまでにも過激な発言で賛否を呼ぶことが多く、批判を浴びることも少なくなかった。
そうした状況に嫌気が差してか、百田氏は17日にツイッターで、「マスコミやジャーナリストや文化人たちが百田尚樹をつぶそうと躍起になっています。ネガティブイメージキャンペーンに命がけです。 アホらしくなったので、小説家を引退します」と宣言した。
さらに「Amazonの評価も組織的にひどい点数を付けられているし、マスコミや文化人たちは、百田尚樹のイメージを下げて本を売れなくするのに命がけです」「僕のイメージを下げるのに毎日必死でツィートしてる作家(?)もいる」と“被害”を受けていることを明かし、「百田が引退しても自分の人気は上がらない。他人を下げる努力をするよりも、自分を上げる努力をすればいいのに」とチクリと刺した。
百田氏はこれまで、60歳で引退すると公言してきたが、58歳だった2014年12月には「もともとデビューした時、十年で引退と思っていた。来年で九年。一年早く辞めたってどうということはない」と引退時期の繰り上げも示唆していた。
自分で問題を起こしておいて自分でアホらしくなったから辞めるとは、本当に「どーしようもないタコ」である。通常の思考能力を持った人間なら、「私の問題発言で、沖縄の新聞社様並びに世間の皆様に大変ご迷惑をお掛けしてしまいまして、申し訳ございません。私は今後一切小説は書きません。頭も丸めます」と言って深々と謝罪するだろう。ただ、頭を丸めるにも髪の毛がなければ無理な話だが(笑)。ところでアンタ、本当に小説書けるんですか?
ところで、こういったブタやタコがトンデモナイことをして国民の目を集めているのも、「全て出来レースなんじゃないか」という気がしています。国民の目をこういったニュースに向かわせている間に戦争法案を強行可決したのだから・・・。競技場の計画見直しも、始めから高額の案を国民に提示しておき、問題発覚後に費用を見直すと発表することで、「安倍も国民の声を聴いてくるじゃないか」と思わせる演出だったのではないだろうか。
さらに、大々的に報じるべきなのに小さくしか報じていない「信じられないニュース」が他にもありました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150716/k10010153031000.html
福島第一原発 排水路から雨水が海に流出
7月16日 18時50分
台風の接近に伴う大雨で、東京電力福島第一原子力発電所で雨水が排水路のせきを乗り越えて港湾の外の海に流れ出しているのが見つかりました。排水路の雨水からは国の排出基準を超える放射性物質が検出され、東京電力で監視を続けています。
16日午前8時40分ごろ、福島第一原発の敷地内の排水路の1つで、雨水がせきを乗り越えて原発の港湾の外の海に流れ出しているのを点検中の作業員が見つけました。
東京電力でこの排水路で採取した雨水の放射性物質の濃度を調べたところ、16日午前11時の時点で、放射性セシウムが1リットル当たり830ベクレルと、国の排出基準を超えていたほか、ベータ線という放射線を出す放射性物質も1100ベクレル含まれていたということです。
この排水路は、ことし2月に汚染された雨水がここを通じて港の外の海に流れ出していたことが分かり、下流で雨水をせきとめてポンプでくみ上げることで海への流出を防ぐ対策が取られていました。
福島第一原発周辺では台風の接近の影響で発達した雨雲がかかり、断続的に激しい雨が降っていて、東京電力は放射性物質を含む泥や土が雨に押し流されたことに加え、雨量がポンプの能力を超えたとみています。
雨水の海への流出は午後5時現在も続いていますが、すぐに流出を止めることはできないということで、東京電力で放射性物質の濃度などの監視を続けています。
これは相当にヤバイのとちゃいますか・・・。
最後に、情報隠蔽大国であるこの国の新聞・テレビが一切伝えない、福島の住人や原発作業者の方の声を紹介しますので、真剣に耳を傾けてもらいたいです。
福島の方は「大熊町では白血病でたくさん死んでいます」「この国は国民の命より何か違うものを守ろうとしているような気がしてなりません」と語っておられます。
許しがたいですが、これが真実なのでしょう。この国を動かしているのは本当に人間の顔をした悪魔であり、現代の「死ね死ね団」なのですから。
本来ならば、こんな悲惨な状況でオリンピックなんかに国民の血税を注いでいる場合ではないのです。競技場の建設費用が高いとか安いとか言っている以前の問題なのです。福島の方に「帰ってきてください」と‟偽りの援助”をするのではなく、安全な場所に転居するための費用を援助するべきなのです。「福島への帰宅支援は人間のモルモット実験に他ならない」と、私は思います。
現代の「死ね死ね団」の連中は、戦争法案で国民の命を奪おうとしているだけでなく、冗談抜きで国民を放射能まみれにして抹殺しようとしているとしか思えません。