Archive2023年06月 1/2
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2023年06月30日 2
<戦争に関する曲特集>は、今日が最終回となります。最終回は、頭脳警察の「赤軍兵士の詩」「銃をとれ」「ふざけるんじゃねえよ」です。「戦争というものは昔も今も八百長である。敵国なんてものは存在しておらず、戦争を起こす本当の目的は自国民の殺戮である」という「常識」をご理解ください。ボーっとしていたら、シナリオ通りにことを運ばれて、気が付いたら殺され役や殺し役をさせられてしまいますよ。もうすでにシナリオは...
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「栄養詐欺・食品詐欺という常識」「るいネット」が言論弾圧によってもうすぐ閉鎖されるようなので、その前に転載しておきます。皆さんに「栄養詐欺・食品詐欺という常識」の一端をご理解いただくために。「栄養詐欺・食品詐欺」は、遺伝子組み換え食品・昆虫食だけではありません。https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=3817571日3食、バランスのとれた食事を、コレステロールや糖の取過ぎに注意・・・栄養学の観点から...
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2023年06月29日 0
<戦争に関する曲特集>今日の1曲は、RC SUCCESSIONの「明日なき世界」です。忌野清志郎と佐野元春のヴァージョンです。ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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「月面着陸詐欺・宇宙詐欺という常識」「るいネット」が言論弾圧によってもうすぐ閉鎖されるようなので、その前に転載しておきます。皆さんに「月面着陸詐欺・宇宙詐欺という常識」の一端をご理解いただくために。https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=297866アポロ8号、人類初の月面着陸。「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。That's one small step for [a] man, one giant ...
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2023年06月28日 0
<戦争に関する曲特集>今日の1曲は、森山良子の「死んだ男の残したものは」です。倍賞千恵子のヴァージョンです。小室等のヴァージョンです。ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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2023年06月27日 0
<戦争に関する曲特集>今日の1曲は、加川良の「教訓Ⅰ」です。吉田拓郎のヴァージョンです。杏のヴァージョンです。松山千春/加川良のヴァージョンです。ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!215」NHKがついに報じました。日本人が死にまくって火葬場が追い付かなくなっているという「事実」を隠すに隠せなくなったようです。しかし過去最大の死亡者激増の原因には一切触れず、「多死社会になった」の一言です。なんで「多死社会になった」の?アレ以外に何があるの?多死社会にさせているのはアンタらじゃないの?NHKが言うには、「これからもどんどん多死社会が激増す...
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2023年06月26日 0
今週の今日の1曲は、<戦争に関する曲特集>とします。本日は、アナーキーの「戦争」です。ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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「戦争ドラマにスパイス追加?」皆さんご存知の、このニュースを↓https://www.asahi.com/articles/ASR6R7W5LR6RUHBI02Z.html?iref=comtop_7_01ワグネル部隊が「撤収開始」 米とウクライナは電話協議2023年6月25日皆さん、もう分かってますよね?このニュースの正体を。何?まだ分かっていない?あの記事をちゃんと見て理解していたら、こんなん簡単に分かるはずなんですが・・・。いまだに分からない人のために、もうちょっとだ...
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2023年06月25日 0
長きにわたって取り上げた<軍歌特集>も、今日で終わりです。ちょっと寂しいですね(笑)戦前戦中の歌ばかりなのですが、内容の良し悪しは別として、気持ちを高揚させる曲が中心ですね。気持ちを高揚させる曲といえば、ロックンロールを連想するわけですが、ロックンロールが誕生するずっと前から軍歌がこの国で歌われていたことを想うと、複雑な心境ですね。最後は、3曲。「皇軍万歳」「ああ紅の血は燃ゆる」「暁に祈る」です。...
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2023年06月24日 0
<軍歌特集>今日は、2曲プラス1曲です(?)「愛国行進曲」と「紀元二千六百年」です。メロディは同じに聞こえるのですが。まずは、「愛国行進曲」です。ウィキより。愛国行進曲(あいこくこうしんきょく、旧字体: 愛󠄁國行進󠄁曲)は、戦前に広く歌われた日本の国民的愛唱歌である。終戦まで、事実上の第二国歌として扱われた。作詞は森川幸雄、作曲は瀬戸口藤吉。1937年(昭和12年)8月に第1次近衛内閣(近衛文麿首相)が閣議決...
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2023年06月23日 0
<軍歌特集>今日の1曲は、「月月火水木金金」です。サラリーマン時代にスナック(クラブ?)でよくふざけて歌った曲である。私がこの歌を歌うたびに台湾人の店のマスターが文句を言っていたのが今となっては懐かしい(笑)ウィキより。月月火水木金金(げつげつかすいもくきんきん)とは、土日返上で働くという意味を表す民間的表現である。もとは大日本帝国海軍で用いられたのが始まりである。海軍は日露戦争勝利後も、「勝って...
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2023年06月22日 0
<軍歌特集>今日の1曲は、「戦友」です。ウィキより。「戦友」(せんゆう)は、1905年(明治38年)に日本で作られた軍歌である。真下飛泉作詞、三善和気作曲。全14番の詞から成り立っており、舞台は日露戦争時の遼東半島における戦闘である。関西の児童たちの家庭から女学生の間で流行。やがて演歌師によって全国に普及した。歌詞中の「軍律厳しき中なれど」が実際に軍法違反で、「硝煙渦巻く中なれど」と改められたことがある。...
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2023年06月21日 0
<軍歌特集>今日の1曲は、「同期の桜」です。ウィキより。「同期の桜」(同期の櫻、どうきのさくら)は、日本の軍歌。太平洋戦争(大東亜戦争)時、好んで歌われた歌である。華々しく散る姿を、桜花に喩えた歌である。大村能章作曲。原詞は西條八十による(後述するように直接作詞したわけではない)。この歌が転じて「同期生」を表す言葉になった。原曲は「戦友の唄(二輪の桜)」という曲で、昭和13年(1938年)1月号の「少女...
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2023年06月20日 0
「「噓八百のこの世界」理解度チェック」まずは、この曲を↓忌野清志郎 スクリーミング・レビュー「うんざり」こんな記事が。https://news.yahoo.co.jp/articles/a76862e9b06be5df7a07fee09c4fa2a3cc768584れいわ・山本太郎代表の懲罰見送りへ 会期末迫るなか議運委員長「本人が反省している」6/20(火) いまだにこんな記事に騙される人っているの?というか、ほとんどが騙されているんでしょうね。なにせ「噓八百のこの世界」は「...
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2023年06月20日 0
<軍歌特集>今日の1曲は、「露営の歌」です。以下、ウィキより。「露営の歌」(ろえいのうた)は、1937年(昭和12年)9月にコロムビアレコードから発売された軍歌。「露営の歌」はB面であったにもかかわらず、A面の「進軍の歌」をしのぐ人気を得て、当時としては異例の、半年で60万枚のレコードを売り上げ、当時の有名な歌謡曲の一つとなった。なお、露営の歌の前奏に西條八十が詞を付けた「さくら進軍」という歌も作られている...
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2023年06月19日 0
今週も<軍歌特集>とします。軍歌を調べると、あまりに曲数が多いことに気づきます。厳選しても、とても1週では収まりません。<軍歌特集>今日の1曲は、「軍艦行進曲(軍艦マーチ)」です。この曲は、別の意味で、私にはとても懐かしい曲です。はい、「パチンコ屋の曲」として(笑)若い方は知らないでしょうが、昔のパチンコ屋には必ずこの曲がかかっていました。パチンコを始めたころの高校もしくは浪人時代の私は、パチンコ...
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2023年06月18日 0
<軍歌特集>今日の1曲は、「麦と兵隊」です。ウィキより。『麦と兵隊』(むぎとへいたい)は、1938年に出版された火野葦平の小説。戦記文学。また、それをもとにした戦時歌謡。『土と兵隊』『花と兵隊』とあわせ「兵隊3部作」とも呼ばれている。「麦と兵隊」は競作で歌謡化されたが、東海林太郎が歌ったバージョンがヒットした。1938年(昭和13年)12月ポリドールから発売。作詞:藤田まさと作曲:大村能章唄:東海林太郎雑誌「改造...
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2023年06月17日 0
北別府が亡くなったらしい。私はロッテファンであり、あまり関係ないのだが、高校の頃に「北別府に似ている」と言われたことがあるので(私は全然似ていないと思っているが)、ちょっと気になる人物ではありました。でも病名が・・・。治療をしなかったら早くに亡くなることはなかったのでは・・・。この記事をアーカイブしておきます。北別府さん、ご冥福をお祈りいたします。<「噓八百のこの世界」アーカイブ特集>「血は骨でな...
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2023年06月17日 0
<軍歌特集>今日の1曲は、「空の神兵」です。ウィキより。空の神兵(そらのしんぺい)とは、大日本帝国陸軍・海軍の落下傘部隊(空挺部隊・挺進部隊)、落下傘兵(空挺兵・挺進兵)に対する愛称。および、それら落下傘部隊を描いた日本の軍歌(戦時歌謡)、ならびに陸軍落下傘部隊を描いた映画作品のタイトル。作詞 梅木三郎、作曲 高木東六。上述の日本軍落下傘部隊を謳った軍歌(戦時歌謡・軍国歌謡)として、1942年4月にビク...
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「ヤフーニュースから読み解く「世界同時詐欺」」こんな記事が。https://news.yahoo.co.jp/articles/7dd69ac064fc18fafe7292235c61b463989a2d0b「ホモセクシュアルは地獄に堕ちる」元西武助っ人左腕の差別ツイートがレッドソックス編成トップの責任問題に発展<SLUGGER>6/16(金) 吉田正尚が所属するレッドソックスが苦しんでいる。5月20日時点では26勝20敗だったが、そこから4連敗が1度、3連敗が2度と負けが込み、現在は借金1の地...
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2023年06月16日 0
<軍歌特集>今日の1曲は、「荒鷲の歌」です。作詞・作曲:東辰三。昭和15年10月発表。歌詞中に出てくる「赤蜻蛉」とは当時の海軍の練習機である九三式中間練習機や陸軍の九五式一型練習機のことで、日本軍航空部隊練習機は橙色で塗られており、それが「赤トンボ」に見えることから。タイトルにも含まれる荒鷲は当時の航空隊の搭乗員のことを表す。軍歌ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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2023年06月15日 0
<軍歌特集>今日の1曲は、「若鷲の歌」です。以下、ウィキより。「若鷲の歌」(わかわしのうた)は、戦意高揚映画『決戦の大空へ』の主題歌で、日本の軍歌。全4番。別名「予科練の歌」。「決戦の大空へ」とのカップリングで1943年(昭和18年)9月10日に日蓄レコードより発売された。旧レコード番号100789。海軍飛行予科練習生(予科練)を募集するための宣伝目的で作られた、予科練生の成長を描いた戦時映画『決戦の大空へ』の主...
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「NASAの未来計画書(The Future Is Now!)」過去記事で一部取り上げたと思いますが、重要動画を3つアップします。真剣に観てください。アイコンをクリックして字幕をつけてください。なんと2001年7月に発表されています。911の直前です。紹介されていた内容を箇条書きしておきます。・2025年ごろの戦争・ロボットサイボーグと人間・トランスヒューマニズム・ニュースメディアによるプロパガンダ・スマートメーター・...
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2023年06月14日 0
<軍歌特集>今日の1曲は、「出征兵士を送る歌」です。作詞・生田大三郎、作曲・林伊佐緒。発売は1939年(昭和14年)です。以下、ウィキより。日中戦争(支那事変)勃発以来、マスコミは積極的に軍歌(戦時歌謡・軍国歌謡)を公募して製作していたが、これは戦時下の戦意高揚のほかにも媒体の拡販につながるという利点があった。しかしそうした動きは当初は新聞社だけであった。その中で初めて大手出版社が製作した軍歌がこの『出...
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2023年06月13日 0
<軍歌特集>今日の1曲は、「ラバウル小唄」です。1945年発売ですから、終戦間際ですよね。作詞:若杉雄三郎、作曲:島口駒夫です。この動画に掲載されていた方のコメントを掲載させていただきます。自分は傘寿を過ぎた者ですが、この映像はあまりにも壮絶過ぎます。戦闘機による死の片道突撃飛行に出発する友軍機を片手を高く挙げる敬礼で見送る幹部隊員、満身に思いを込めた身振りで見送る兵士、そして迎え撃つ連合軍兵士た...
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2023年06月12日 2
「聖書・読後評」聖書を通読したので、感想を書いておく。疲れた(笑)それはさておき、よくもまぁ最後まで読んだものだと自分を褒めてやりたい。当初は最初と最後だけを読もうと思っていたが、他の章も読んだら「もうちょっと、もうちょっと」といった感じになって、最後は「ここまで読んだんだから最後まで読んでやろうか」という気になった次第である。はっきり言って、意地になっていました(笑)聖書を読んだたいていの人間は...
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2023年06月12日 0
今週の「今日の1曲」は、唐突ですが、<軍歌特集>とします。<川田正子特集>から一転して<軍歌特集>とはこれ如何に(笑)でも、童謡と軍歌が繋がっていることは先日記事にした通りです。前からの読者の方はご理解いただいていると思いますが、私は「右翼・軍国主義者」ではありません。誰よりも戦争に反対している人間です。かといって左翼でもありません。「右も左も根は同じ」と、何度も繰り返し訴えてきた人間です。「戦争...
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2023年06月11日 0
今日は、「ロックンロール誕生物語」です。まずは、「最初のロックンロール」と言われている、ジャッキー・ブレンストン(リズム・アンド・ブルース歌手、サクソフォーン奏者、1930年8月15日 - 1979年12月15日)&アイク・ターナーの「Rocket 88」です。1951年の曲です。『ビルボード』誌のR&Bチャートの首位に立ち、ひと月以上もその座に留まりました。タイトルは、愛車の名前のようです。愛車を自慢している内容の歌詞です。ジ...
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「聖書・ローマ人への手紙」「聖書・ローマ人への手紙」を読んだ。引用後、思うところを記す。今回で聖書の項目ごとの感想は終わりとする。*1 すべての人(ひと)は、上(うえ)に立(た)つ権威(けんい)に従(したが)うべきである。なぜなら、神(かみ)によらない権威(けんい)はなく、おおよそ存在(そんざい)している権威(けんい)は、すべて神(かみ)によって立(た)てられたものだからである。2 したがって、権威(けんい)に逆(さか)らう者...