オーストラリア軍の兵士がアボリジニを物理的に押さえつけ、彼らの意思に反してmRNA(ファイザー・バイオンテック、モデルナ)とウイルスベクターDNA(ジョンソン&ジョンソン、アストラゼネカ)の両方を注射している。
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!130」
ついにこのシリーズ、130回目となりました。
「パチパチ~!」って言って喜んでいる場合じゃないことは、言うまでもありません。
詐欺の証拠が130個あっても、この詐欺は罰せられないのですか?
詐欺の証拠が130個あっても、皆さんはいまだに騙され続けるのですか?
詐欺の証拠が130個あっても、皆さんは怒りの声をあげないのですか?
現在のテレビは「右に倣え」で“新型”オミクロン詐欺一色です。
テレビを見なくても、番組表を見ただけで分かります。
テレビを見た瞬間に洗脳確定です。
「オミクロン株怖いなあ」などと語っている、自分が洗脳されていることにも気づいていない、テレビに操作されまくっているコロナ脳の方の姿が目に浮かんできます。
あんたらの「発言」は意図的に操作された「結果」であることに、E加減気づけよ!
騙す奴らが悪いのは勿論だが、騙されるアンタも悪いんやで!
https://parstoday.com/ja/news/world-i88818
WHO、「オミクロン株の世界的リスクは非常に高い」
11月 29
出て来たばかりのオミクロン株に、「コンピューターグラフィックスで作った映像」が早くも登場!「第6波演出シナリオの始まり始まり~」ですか(呆)
「WHOはまた、「オミクロン株の性質と詳細の解明には数週間が必要だ」としています」とのことですが、オミクロン株の存在を証明する論文はあるんですか?
存在を証明する論文もないのに“名付け親”になったんですか?
塩野義が「オミクロン株に対応するワクチン」を開発しているそうです。
第一三共も。あまりに早いね~!マッチポンプ過ぎるやろ~(呆)
https://jp.sputniknews.com/20211130/9642553.html
塩野義製薬、「オミクロン株」対応ワクチンの開発検討
2021年11月30日
出て来たばかりのオミクロン株に、なんでそんなに早くにワクチン開発の検討ができるねん!
そもそもオミクロン株の存在が証明された論文はあるんかい?
もとになるウイルスが存在証明されていないのに、変異株であるオミクロン株が存在証明されているわけがないやろ!
なんで存在証明のないオミクロン株のワクチンが作れるねん!
塩野義さん、どーやってオミクロン株見つけるつもり?
南アフリカ行ったら見つかるんですか(笑)
先日私が以前勤めていた会社の同期連中と会ったのですが、いきなり「ワクチン2回打った」だの、「2回目は熱が出た」だの、「こうやって消毒に気を付けている」だの、全員そろってコロナ脳発言に終始しており、予想を上回る通りコロナ脳のオンパレードでした。
私は何も話す気もなくなりました。
最後の方にちょっとだけ教えてやりましたが、恐らく何も理解できないでしょう。
その会社は大手旅行会社なのですが、今はワクチン接種のアレンジの仕事を受け持っていて、1回につき300万とか儲けているそうです。今の新入社員は旅行の添乗にも行ったことがなく、ワクチンの仕事ばかりしているそうです。
「お前らが儲けたワクチン接種のアレンジの仕事のカネは、税金から来てるんやぞ。お前らは税金盗んで人殺しの手伝いして儲けているやぞ」と思いましたが、そんなことは言いませんでした。
PCRが詐欺検査であることも、新コロワクチンが治験中であることも、海外でデモや警官によるデモ弾圧が起きていることも、全く知らないコロナ脳の連中ばかりでした。
考えてみたら、「私の同期連中に限らず、ほとんどすべての人が、恐るべき情報閉鎖状態なんだろうな」と思います。悲しい話ではありますが。
鎌倉の10代の人が、ワク接種後に亡くなったそうです。
長嶋竜弘という市会議員が議会で市長に言及しています。
後半の半分ぐらいでいいと思いますよ。
一部、文字起こしをしておきます。
・日本のメディアは情報統制されたままです。
・多くの医者や大学の先生が懸念を示してきましたが、その通りになっている。
・そのことに蓋をして、ワクチン接種は絶対だとか、いいことばかりの情報を流し続け、3回目の接種を推奨していくだけというのは私は間違っていると思います。
・10代の鎌倉市民の方が亡くなられたということは、もう噂的にさまざま広がってしまって、よからぬことになります。
・はっきりとそういう事態については、ちゃんと行政として受け止めて、公表すべきだと思います。
・日本の死亡者数は、昨年は数千人減っていたのですが、今年は1月から8月で前年より51572人増えています。
・私はワクチンとの関連性を懸念していますが、この状況について鎌倉市の方でとらえて検討していることはありますか。
アボリジニが民族浄化させられています。こいつらは悪魔です。
(さてはてメモ帳)さん
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/ethnic%20cleansing
民族浄化?オーストラリア軍は、先住民に致命的なCovid「ワクチン」を強制的に注射している Ethan Huff
(ナチュラルニュース) プランデミック対策を名目にした、オーストラリアの先住民族グループの大量虐殺対し、先住民族の長老が強烈に非難しています。
先日お伝えしたように、オーストラリア政府は現在、ノーザンテリトリーの住民に武漢コロナウイルスの「ワクチン」を強制的に注射しており、これは重大な人権侵害です。
ネット上で動画を公開したジューン・ミルズ[June Mills](以下、ミルズ)は、この人口削減計画に対して立ち上がって闘うよう、彼女の所属する民族グループ内の他の人々に呼びかけています(動画はフェイスブックでも公開されています)。
「彼らは私たちを殺しているのです」とミルズは述べました。「それは除去のプログラムだ。それがこの計画のすべてです。」
ミルズによると、オーストラリア軍の兵士がアボリジニを物理的に押さえつけ、彼らの意思に反してmRNA(ファイザー・バイオンテック、モデルナ)とウイルスベクターDNA(ジョンソン&ジョンソン、アストラゼネカ)の両方を注射しているといいます。これは、オーストラリアのノーザンテリトリーに位置するビンジャリで起こっていると報じられています。
ミルズはそのビデオの中で、視聴者に電話番号を公開し、これを阻止するための計画を考えるのを手伝ってほしいと言っています。
「私たちの軍隊はどこにある?」と彼女は問いかけました。「私たちには軍隊が必要です。私たちはただ横になって、彼らがやっていることを放置することはできません。みんなで立ち上がる時が来たのです。私たちの土地を占領しているのは敵なのだから。」
オーストラリアのアボリジニを代表して医療権利を守るために戦いたい方は、アボリジニ地域保護局本部(enquiries.aapa@nt.gov.au)やノーザンテリトリーのオンブズマンにも連絡してみてください。
「銃口を突きつけられて家族が引き離されるという、私たちが立てた最も恐ろしい予測の一つが今、現実のものとなっている」と、ヘルスレンジャーのマイク・アダムスは、この事件につい語っています。「軍隊と医療の戒厳令により、罪のない一般市民が銃口を向けられ、実質的にCovidの強制収容所に連行されています。」。
「マイケル・ガナー[Michael Gunner]地域長は、オーストラリア先住民の軍による誘拐と強制移住を認め、さらに彼らの家族構成を蔑視し、コミュニティの多くのメンバーが家族のように交流していることから、彼らが野蛮人であるとほのめかしています。」
子供でも理解できるワクチン詐欺の告発動画です。
カナダのオンタリオ州ウォータールーでは、1月から7月の間に86人が死産で生まれたそうです。通常は毎年5~6件なのに。全員がワクチン接種の母親です。
カナダの完全予防接種を受けた母親の死産の驚異的な割合を日系人医師が暴露
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39678794
同じくカナダで、24時間で13件の死産があったとのことです。
全員がワクチン接種の母親です。
24時間で13件の死産があった カナダ助産師が告発
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39682304
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「パチパチ~!」って言って喜んでいる場合じゃないことは、言うまでもありません。
詐欺の証拠が130個あっても、この詐欺は罰せられないのですか?
詐欺の証拠が130個あっても、皆さんはいまだに騙され続けるのですか?
詐欺の証拠が130個あっても、皆さんは怒りの声をあげないのですか?
現在のテレビは「右に倣え」で“新型”オミクロン詐欺一色です。
テレビを見なくても、番組表を見ただけで分かります。
テレビを見た瞬間に洗脳確定です。
「オミクロン株怖いなあ」などと語っている、自分が洗脳されていることにも気づいていない、テレビに操作されまくっているコロナ脳の方の姿が目に浮かんできます。
あんたらの「発言」は意図的に操作された「結果」であることに、E加減気づけよ!
騙す奴らが悪いのは勿論だが、騙されるアンタも悪いんやで!
https://parstoday.com/ja/news/world-i88818
WHO、「オミクロン株の世界的リスクは非常に高い」
11月 29
出て来たばかりのオミクロン株に、「コンピューターグラフィックスで作った映像」が早くも登場!「第6波演出シナリオの始まり始まり~」ですか(呆)
「WHOはまた、「オミクロン株の性質と詳細の解明には数週間が必要だ」としています」とのことですが、オミクロン株の存在を証明する論文はあるんですか?
存在を証明する論文もないのに“名付け親”になったんですか?
塩野義が「オミクロン株に対応するワクチン」を開発しているそうです。
第一三共も。あまりに早いね~!マッチポンプ過ぎるやろ~(呆)
https://jp.sputniknews.com/20211130/9642553.html
塩野義製薬、「オミクロン株」対応ワクチンの開発検討
2021年11月30日
出て来たばかりのオミクロン株に、なんでそんなに早くにワクチン開発の検討ができるねん!
そもそもオミクロン株の存在が証明された論文はあるんかい?
もとになるウイルスが存在証明されていないのに、変異株であるオミクロン株が存在証明されているわけがないやろ!
なんで存在証明のないオミクロン株のワクチンが作れるねん!
塩野義さん、どーやってオミクロン株見つけるつもり?
南アフリカ行ったら見つかるんですか(笑)
先日私が以前勤めていた会社の同期連中と会ったのですが、いきなり「ワクチン2回打った」だの、「2回目は熱が出た」だの、「こうやって消毒に気を付けている」だの、全員そろってコロナ脳発言に終始しており、予想を上回る通りコロナ脳のオンパレードでした。
私は何も話す気もなくなりました。
最後の方にちょっとだけ教えてやりましたが、恐らく何も理解できないでしょう。
その会社は大手旅行会社なのですが、今はワクチン接種のアレンジの仕事を受け持っていて、1回につき300万とか儲けているそうです。今の新入社員は旅行の添乗にも行ったことがなく、ワクチンの仕事ばかりしているそうです。
「お前らが儲けたワクチン接種のアレンジの仕事のカネは、税金から来てるんやぞ。お前らは税金盗んで人殺しの手伝いして儲けているやぞ」と思いましたが、そんなことは言いませんでした。
PCRが詐欺検査であることも、新コロワクチンが治験中であることも、海外でデモや警官によるデモ弾圧が起きていることも、全く知らないコロナ脳の連中ばかりでした。
考えてみたら、「私の同期連中に限らず、ほとんどすべての人が、恐るべき情報閉鎖状態なんだろうな」と思います。悲しい話ではありますが。
鎌倉の10代の人が、ワク接種後に亡くなったそうです。
長嶋竜弘という市会議員が議会で市長に言及しています。
後半の半分ぐらいでいいと思いますよ。
一部、文字起こしをしておきます。
・日本のメディアは情報統制されたままです。
・多くの医者や大学の先生が懸念を示してきましたが、その通りになっている。
・そのことに蓋をして、ワクチン接種は絶対だとか、いいことばかりの情報を流し続け、3回目の接種を推奨していくだけというのは私は間違っていると思います。
・10代の鎌倉市民の方が亡くなられたということは、もう噂的にさまざま広がってしまって、よからぬことになります。
・はっきりとそういう事態については、ちゃんと行政として受け止めて、公表すべきだと思います。
・日本の死亡者数は、昨年は数千人減っていたのですが、今年は1月から8月で前年より51572人増えています。
・私はワクチンとの関連性を懸念していますが、この状況について鎌倉市の方でとらえて検討していることはありますか。
アボリジニが民族浄化させられています。こいつらは悪魔です。
(さてはてメモ帳)さん
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/ethnic%20cleansing
民族浄化?オーストラリア軍は、先住民に致命的なCovid「ワクチン」を強制的に注射している Ethan Huff
(ナチュラルニュース) プランデミック対策を名目にした、オーストラリアの先住民族グループの大量虐殺対し、先住民族の長老が強烈に非難しています。
先日お伝えしたように、オーストラリア政府は現在、ノーザンテリトリーの住民に武漢コロナウイルスの「ワクチン」を強制的に注射しており、これは重大な人権侵害です。
ネット上で動画を公開したジューン・ミルズ[June Mills](以下、ミルズ)は、この人口削減計画に対して立ち上がって闘うよう、彼女の所属する民族グループ内の他の人々に呼びかけています(動画はフェイスブックでも公開されています)。
「彼らは私たちを殺しているのです」とミルズは述べました。「それは除去のプログラムだ。それがこの計画のすべてです。」
ミルズによると、オーストラリア軍の兵士がアボリジニを物理的に押さえつけ、彼らの意思に反してmRNA(ファイザー・バイオンテック、モデルナ)とウイルスベクターDNA(ジョンソン&ジョンソン、アストラゼネカ)の両方を注射しているといいます。これは、オーストラリアのノーザンテリトリーに位置するビンジャリで起こっていると報じられています。
ミルズはそのビデオの中で、視聴者に電話番号を公開し、これを阻止するための計画を考えるのを手伝ってほしいと言っています。
「私たちの軍隊はどこにある?」と彼女は問いかけました。「私たちには軍隊が必要です。私たちはただ横になって、彼らがやっていることを放置することはできません。みんなで立ち上がる時が来たのです。私たちの土地を占領しているのは敵なのだから。」
オーストラリアのアボリジニを代表して医療権利を守るために戦いたい方は、アボリジニ地域保護局本部(enquiries.aapa@nt.gov.au)やノーザンテリトリーのオンブズマンにも連絡してみてください。
「銃口を突きつけられて家族が引き離されるという、私たちが立てた最も恐ろしい予測の一つが今、現実のものとなっている」と、ヘルスレンジャーのマイク・アダムスは、この事件につい語っています。「軍隊と医療の戒厳令により、罪のない一般市民が銃口を向けられ、実質的にCovidの強制収容所に連行されています。」。
「マイケル・ガナー[Michael Gunner]地域長は、オーストラリア先住民の軍による誘拐と強制移住を認め、さらに彼らの家族構成を蔑視し、コミュニティの多くのメンバーが家族のように交流していることから、彼らが野蛮人であるとほのめかしています。」
子供でも理解できるワクチン詐欺の告発動画です。
カナダのオンタリオ州ウォータールーでは、1月から7月の間に86人が死産で生まれたそうです。通常は毎年5~6件なのに。全員がワクチン接種の母親です。
カナダの完全予防接種を受けた母親の死産の驚異的な割合を日系人医師が暴露
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39678794
同じくカナダで、24時間で13件の死産があったとのことです。
全員がワクチン接種の母親です。
24時間で13件の死産があった カナダ助産師が告発
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39682304
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