「新コロワクチンと新コロ薬はともに同じ勢力が作った毒物であり、マッチポンプである」byソウルマン
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!114」
アルシオン・プレヤデスの動画のリンクを数点貼っておきます。
https://www.bitchute.com/video/rGD7ancyzFUj/
ローラン・モンテシノ医師がワクチンの独裁を告発して解雇される
真実を語る医者が職を解雇され、悪魔の手先になって毒ワクチンを打ちまくっているニセ医者ばかりになっているというファシズム社会を許してはいけません!
私はオーストラリアという国に対してこれまで良いイメージを抱いていましたが、今や世界最大のファシズム国家になってしまったようです。
https://www.bitchute.com/video/Ckhf7gJuxvc4/
オーストラリアにおける警告!検疫施設・収容所、監獄の技術
https://www.bitchute.com/video/OomOvRZzGv5i/
スネトラ・グプタ博士、このワクチンは感染を止めないし、それを子供達に適用することは容認できない
「本当の専門家」こと大橋眞教授らが闘っています。
一人でも多くの人が「侍の意思」をもって続いてくれることを期待します。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/440.html
コロナ真相論客が静岡にそろい踏み 「ワクチン接種した人がばらまいている」と中村医師(高橋清隆の文書館)
元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2043801.html
池田氏は「子宮頸がんワクチンから新型コロナワクチンまでの流れ~これはPLANDEMICなのか~?!」の題で講演した。池田氏は季節性インフルエンザと新型コロナ騒動の実数を比較。インフルエンザでは1週間の新規感染者が200万人前後で累計1000万人を超えるとニュースになった一方、新型コロナでは「東京で今日250人感染しました」と報じている実態を指摘した。
ただし、ワクチンについては「2009年-2010年の新型インフルエンザ(H1N1)は昨年の偽パンデミックとそっくりだった」と述べ、カナダから輸入したワクチン1126億円分が1本も使われずに廃棄処分された経緯を紹介した。世界各国で副作用への警戒が強まり、大量にワクチンが余っていた。接種を受けた死亡者数は自然感染による死亡者数の5.7倍に及ぶ。わが国の厚生労働省は年明けの終息を予測していたにもかかわらず、12月8日に輸入を決めた。
同年12月22日には子宮頸がんワクチンの接種も始まる。グラクソ・スミスクラインのH1N1用ワクチン「アレパンリックス」のアジュバント(免疫増強剤)と子宮頸がん用ワクチン「サーバリックス」のアジュバントは同じ型だったことに、池田氏は後で気付く。
「今の騒ぎと同じく、子宮頸がんワクチンを大喧伝(けんでん)していた。でも、二十歳未満の死亡者は0人。今とそっくり。予防効果も確認されていない」と糾弾し、副反応に苦しむ少女たちの映像を見せた。
中村氏は「コロナワクチンの問題点」の題で講演した。自然免疫とワクチン誘導免疫とを比較した最近のイスラエルの論文では、2回接種した人(未感染)が新型コロナにかかる確率は自然免疫を持つ人に比べ13倍高いことを説明した。
イスラエルでは、3度目の接種とともに死者が増えている。日本でも年内に医療従事者、年明けに高齢者の3回目接種が始まる。今後の多発を警告した。
新型コロナウイルスワクチンを2回接種し、感染を防ぐための抗体をつくるのに必要な2週間を経過した後で感染することを「ブレイクスルー感染」と言う。デルタ株にブレイクスルー感染した人のウイルス量は、2020年3-4月に旧来型の新型コロナに感染した人のウイルス量の251倍だったとの調査論文を紹介した。しかも、中和抗体の量は被感染者より低かった。「要するに、ウイルスのキャリアーになってばらまいているという話。何のためのワクチンか」と問題視する。
mRNAワクチンの開発者、ロバート・マロン氏は、ファイザー社とイスラエル政府が最低10年間、ワクチンの副作用を隠す合意をしていたと証言した。この事実を挙げ、「この契約によって政府はワクチンの副作用を認めない。日本政府も契約を結ばされている」と指摘した。
大橋氏は「ワクチンは必要ですか」の題で、自作のイラスト絵を見せながら講演した。PCR検査について「テレビで毎日毎日言うから検査の道具だと思われているが、病原体の検査に使えるか、誰も確認していない」と切り出す。「ワクチン同様、検査法として確立するのに5年、10年かかるものが、わずか1週間か2週間でできるわけがない」と客観視した。
肺炎を原因とする死亡が毎年約10万人あることを挙げ、「べらぼうに増えたというなら、新しい感染症が増えたことになる。しかし、死者の数は去年少し減っている」と指摘。「いわゆる中国・武漢発のSARS-CoV-2という遺伝子を持った病原体がまん延したのか? これが問題。PCRが本当に正しい遺伝子を拾っているのか」と疑問を投げ掛けた。
2019年8月に謎の死を遂げたPCR検査の開発者、キャリー・マリス博士の業績を紹介し、「PCR検査はRNAウイルスの検査には使えない。今起きているのは、感染症の問題でなく、どうお注射を打たせるか。その口実として感染症が使われている」と看破した。
無症状感染があるとする通念に疑問を呈し、「PCR陽性者が無症状期に接触した相手がPCR陽性になると『感染』にされる。しかし、そもそもウイルスを調べていない」と指弾。無症状感染「神話」が健康な人や子供たちにもマスクを着けさせる口実になっているとして、「情報源は全てPCR検査。ここを改善しなければ」と訴えた。
動画URL: https://www.bitchute.com/video/sGwQggUBnodJ/
ソトロビマブという薬が新型コロナウイルスの治療薬として「特例承認」されたようです。
https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000835754.pdf
それも、「遺伝子組み換え」とはっきり記されています・・・
製造販売会社は、なんとあのグラクソ・スミスクラインだそうです・・・
あなたはこの薬を信用できますか?
「彼ら」の別建て作戦は、731部隊ゆかりの例の薬だけではありません。
この薬のことを「コロナに効く”良い薬だ”!」と宣う工作員が出てきたら、騙されないように!
「新コロワクチンと新コロ薬はともに同じ勢力が作った毒物であり、マッチポンプである」という「常識」を、ご理解ください。
信じる者は殺される・・・
ポチッと押してもらえると、明日への活力となります

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https://www.bitchute.com/video/rGD7ancyzFUj/
ローラン・モンテシノ医師がワクチンの独裁を告発して解雇される
真実を語る医者が職を解雇され、悪魔の手先になって毒ワクチンを打ちまくっているニセ医者ばかりになっているというファシズム社会を許してはいけません!
私はオーストラリアという国に対してこれまで良いイメージを抱いていましたが、今や世界最大のファシズム国家になってしまったようです。
https://www.bitchute.com/video/Ckhf7gJuxvc4/
オーストラリアにおける警告!検疫施設・収容所、監獄の技術
https://www.bitchute.com/video/OomOvRZzGv5i/
スネトラ・グプタ博士、このワクチンは感染を止めないし、それを子供達に適用することは容認できない
「本当の専門家」こと大橋眞教授らが闘っています。
一人でも多くの人が「侍の意思」をもって続いてくれることを期待します。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/440.html
コロナ真相論客が静岡にそろい踏み 「ワクチン接種した人がばらまいている」と中村医師(高橋清隆の文書館)
元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2043801.html
池田氏は「子宮頸がんワクチンから新型コロナワクチンまでの流れ~これはPLANDEMICなのか~?!」の題で講演した。池田氏は季節性インフルエンザと新型コロナ騒動の実数を比較。インフルエンザでは1週間の新規感染者が200万人前後で累計1000万人を超えるとニュースになった一方、新型コロナでは「東京で今日250人感染しました」と報じている実態を指摘した。
ただし、ワクチンについては「2009年-2010年の新型インフルエンザ(H1N1)は昨年の偽パンデミックとそっくりだった」と述べ、カナダから輸入したワクチン1126億円分が1本も使われずに廃棄処分された経緯を紹介した。世界各国で副作用への警戒が強まり、大量にワクチンが余っていた。接種を受けた死亡者数は自然感染による死亡者数の5.7倍に及ぶ。わが国の厚生労働省は年明けの終息を予測していたにもかかわらず、12月8日に輸入を決めた。
同年12月22日には子宮頸がんワクチンの接種も始まる。グラクソ・スミスクラインのH1N1用ワクチン「アレパンリックス」のアジュバント(免疫増強剤)と子宮頸がん用ワクチン「サーバリックス」のアジュバントは同じ型だったことに、池田氏は後で気付く。
「今の騒ぎと同じく、子宮頸がんワクチンを大喧伝(けんでん)していた。でも、二十歳未満の死亡者は0人。今とそっくり。予防効果も確認されていない」と糾弾し、副反応に苦しむ少女たちの映像を見せた。
中村氏は「コロナワクチンの問題点」の題で講演した。自然免疫とワクチン誘導免疫とを比較した最近のイスラエルの論文では、2回接種した人(未感染)が新型コロナにかかる確率は自然免疫を持つ人に比べ13倍高いことを説明した。
イスラエルでは、3度目の接種とともに死者が増えている。日本でも年内に医療従事者、年明けに高齢者の3回目接種が始まる。今後の多発を警告した。
新型コロナウイルスワクチンを2回接種し、感染を防ぐための抗体をつくるのに必要な2週間を経過した後で感染することを「ブレイクスルー感染」と言う。デルタ株にブレイクスルー感染した人のウイルス量は、2020年3-4月に旧来型の新型コロナに感染した人のウイルス量の251倍だったとの調査論文を紹介した。しかも、中和抗体の量は被感染者より低かった。「要するに、ウイルスのキャリアーになってばらまいているという話。何のためのワクチンか」と問題視する。
mRNAワクチンの開発者、ロバート・マロン氏は、ファイザー社とイスラエル政府が最低10年間、ワクチンの副作用を隠す合意をしていたと証言した。この事実を挙げ、「この契約によって政府はワクチンの副作用を認めない。日本政府も契約を結ばされている」と指摘した。
大橋氏は「ワクチンは必要ですか」の題で、自作のイラスト絵を見せながら講演した。PCR検査について「テレビで毎日毎日言うから検査の道具だと思われているが、病原体の検査に使えるか、誰も確認していない」と切り出す。「ワクチン同様、検査法として確立するのに5年、10年かかるものが、わずか1週間か2週間でできるわけがない」と客観視した。
肺炎を原因とする死亡が毎年約10万人あることを挙げ、「べらぼうに増えたというなら、新しい感染症が増えたことになる。しかし、死者の数は去年少し減っている」と指摘。「いわゆる中国・武漢発のSARS-CoV-2という遺伝子を持った病原体がまん延したのか? これが問題。PCRが本当に正しい遺伝子を拾っているのか」と疑問を投げ掛けた。
2019年8月に謎の死を遂げたPCR検査の開発者、キャリー・マリス博士の業績を紹介し、「PCR検査はRNAウイルスの検査には使えない。今起きているのは、感染症の問題でなく、どうお注射を打たせるか。その口実として感染症が使われている」と看破した。
無症状感染があるとする通念に疑問を呈し、「PCR陽性者が無症状期に接触した相手がPCR陽性になると『感染』にされる。しかし、そもそもウイルスを調べていない」と指弾。無症状感染「神話」が健康な人や子供たちにもマスクを着けさせる口実になっているとして、「情報源は全てPCR検査。ここを改善しなければ」と訴えた。
動画URL: https://www.bitchute.com/video/sGwQggUBnodJ/
ソトロビマブという薬が新型コロナウイルスの治療薬として「特例承認」されたようです。
https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000835754.pdf
それも、「遺伝子組み換え」とはっきり記されています・・・
製造販売会社は、なんとあのグラクソ・スミスクラインだそうです・・・
あなたはこの薬を信用できますか?
「彼ら」の別建て作戦は、731部隊ゆかりの例の薬だけではありません。
この薬のことを「コロナに効く”良い薬だ”!」と宣う工作員が出てきたら、騙されないように!
「新コロワクチンと新コロ薬はともに同じ勢力が作った毒物であり、マッチポンプである」という「常識」を、ご理解ください。
信じる者は殺される・・・
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