Archive2020年05月 1/2
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2020年05月31日 13
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!㉕」まずは、山本太郎の動画を観ていただきたいというか聴いていただきたい。「山本太郎にコロナに関して思うことを電話でぶちまけてくれ」という趣旨の電話対応動画なのだが、後半の3分の2ぐらいからの最後の質問者のところだけで十分である。電話で不満をぶちまけた男性は、このように言っている。「「虎ノ門ニュース」で知ったのだが、今行われている自粛や三密には科学的な根...
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2020年05月31日 0
今日の1曲は、グレイトフル・デッドの「Franklin's Tower」です。 オーケストラ・バオバブのヴァージョンです。 ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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今日の1曲は、トゥーツ・シールマンスの「Bluesette」です。1936年にトゥーツ・シールマンス作曲し、1962年に発表しました。そのオリジナルのヴァージョンです。なんとギターと口笛で演奏しています。こんな器用なプレイができるミュージシャンは、そういないでしょう。クインシー・ジョーンズのアルバム「メロー・マッドネス」にも収録されました。そのクインシー・ジョーンズとの1981年の武道館ライヴです。次に、...
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2020年05月28日 4
今日の1曲は、PANTAの「月の刃」です。この曲は、PANTAの作詞作曲で、沢田研二に提供しています。沢田研二のヴァージョンです。歌詞は、こちらからどーぞ。 ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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2020年05月27日 21
「「ワクチン真理教」の中心国の皆さんへ」テレビは毎日のように「ワクチン、ワクチン」の連呼である。そのわりには、ワクチンの危険性には一切触れない。「ワクチンさえ登場すれば、コロナパンデミックは収束する」「人類を救うのはワクチンである」「神様仏様ワクチン様」といった感じである。まさに国中(いや世界中)が「ワクチン真理教(?)」一色に染められているようだ。怖っ!「一体ワクチンとは何なのか?」→「いつ調べ...
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2020年05月27日 0
今日の1曲は、YUKI の「歓びの種」です。ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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「「大恐慌」以後の世界(多極化かアメリカの復活か)」②(最終回)浜田和幸前回に続く。以下、一部引用する。*いずれにせよ、瀕死のアメリカは、起死回生を意図して禁じ手に近い荒ワザを繰り出してくる可能性がある。その一方で、今回の金融危機を逆手に取り、さらに驚くべき秘策も練られているようだ。それは、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏らが進めるデジタルワークスタイルの延長線上にある「2020年までに現金取引を1...
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2020年05月26日 4
今日の1曲は、ザ・クロマニヨンズの「ペテン師ロック」です。ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!㉔」マリアさんから紹介いただいた動画をアップします。この動画の中で特に気になったのは、以下の2点です。一つは、「我々人類が対応している相手は人間じゃない」と語っていることです。「じゃあ何者なんだ?レプティリアンなのか?」と言いたいところですが、それ以上は語っていません。ここまでエゲツナイことをやるのは人間以外の存在の犯行であると結論付けすると、ある程度...
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2020年05月25日 0
今日の1曲は、スキマスイッチの「奏(かなで)」です。 ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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2020年05月24日 3
今日の1曲は、メンフィス・スリム・カルテットの「「I'm Lost Without You」です。1963年のライヴです。ギターは、マット”ギター”マーフィです。<参考記事><Matt "Guitar" Murphy追悼>「Think」Aretha Franklin、「Cool Down Baby」Memphis Slim、「Down & Out 」Sonny Boy Williamson Ⅱ、「Honest I Do」James Cotton 、「 Sweet home Chicago」Blues Brothers、「Murphy's Boogie 」Matt "Guitar" Murphyhttp://otisdur...
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2020年05月23日 2
今日の1曲は、ハービー・マンの「Mississippi Gambler」です。 ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!㉓」種苗法改定案が見送られたようだ。https://mainichi.jp/articles/20200520/k00/00m/010/195000c「種苗法改正案」今国会成立を断念へ 柴咲コウさんの懸念ツイートで慎重論拡大自民党の森山裕国対委員長は20日、ブランド農産品種の苗木などを海外に持ち出すことを規制する種苗法改正案の今国会での成立を見送る方針を示唆した。農作物の自由な栽培が難しくなるとの懸念を野党な...
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2020年05月22日 1
今日の1曲は、バディ・ガイの「Ten Years Ago」です。1974年のライヴです。ブルースハープは、ジュニア・ウェルズです。「Ten Years Ago」なんてもんじゃない。46年前です。バディ・ガイ若いね~ ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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2020年05月21日 6
今日の1曲は、1975年に発表されたビリー・プレストンの「Fancy Lady」です。ビリー・プレストンとスティーヴィー・ワンダーの元奥さんのシリータ・ライトとの共作です。シリータは、ヴォーカルでも参加しています。 ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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2020年05月20日 6
今日の1曲は、1963年に発表されたサニー・ボーイ・ウィリアムソンⅡの「Trying To Get Back On My Feet」です。もうすぐ(5月25日)、ブルース界の”ちょい悪オヤジ”ことサニー・ボーイ・ウィリアムソンⅡの命日である。ちょっと早いが(笑)、追悼しておきます。この人のブルースハープは、最高でしたね。 ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...
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2020年05月19日 8
「種苗法改定案について②」新型コロナウィルス詐欺の裏で、様々な別の詐欺が“こっそり”進められている。その一つが、「種苗法改正」との偽名をつけられた「種苗法改悪」である。一言で言えば、日本の大切な種苗を「外資=モンサント=「彼ら」」に売り渡すということを目的とした法改悪である。日本の農家が農作物を栽培して生活することを無理から辞めさせて、廃業に持っていこうとしているのである。「種苗法改悪」が成立すると...
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2020年05月19日 3
今日の1曲は、1965年に発表されたオーティス・レディングの「Down in the Valley」です。実はこの曲は、1962年にソロモン・バークが発表したものがオリジナルです。作者は、ソロモン・バークとバート・バーンズです。バート・バーンズは、ビートルズで有名な「Twist and Shout」の作者でもあります。ソロモン・バークの最初で最後となった来日公演に行ったことがあるんですが、最後の方で観客をステージに招き入れるコー...
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今日の1曲は、マディ・ウォーターズの「The Blues Had A Baby And They Named It Rock And Roll」です。誰でも分かるタイトルですね。しかし、山川健一はこのように訳したそうです。「「いいかい? ブルースに子供が生まれた。連中はそいつにロックンロールって名前をつけたのさ」と。物語調にアレンジすることで、歌の世界に引き込まれそうになりますね。1977年のイギリスでのライヴです。ピアノは、オーティス・スパンです...
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2020年05月17日 14
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!㉒」有名陰謀論者やQアノンとやらが「正義に味方」ともてはやすトランプさんが、このようにおっしゃっておられます(笑)https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051600227&g=int年内のワクチン実用化に自信 米大統領が計画発表―新型コロナ2020年05月16日09時07分【ワシントン時事】トランプ米大統領は15日、新型コロナウイルスのワクチン開発計画を正式に発表した。「年末まで...
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「“アフロビートの発明者”であるトニー・アレン追悼特集」“アフロビートの発明者”であるトニー・アレンが、4月30日に亡くなった。79歳だった。https://www.udiscovermusic.jp/news/tony-allen-afrobeat-dead-79“アフロビート”を発明して発展させたトニー・アレン(Tony Allen)逝去。その半生を辿る5月 4, 2020ナイジェリアを代表するドラマーであり、フェラ・クティとともに“アフロビート”を発明して発展させたトニー・アレ...
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2020年05月16日 6
「「やりすぎ都市伝説」→「嘘すぎ都市伝説」?」「まさくん」から紹介いただいた、デーヴィッド・アイクの動画のリンクを貼っておきます。デービッド・アイク:陰謀論リアリスト 1/2https://www.bitchute.com/video/uOUCUqsD5qCc/アイクの発言の中で、特に重要な箇所を書き起こししておきます。最終目的地がどこかと言えば、人間の知覚の完全な支配ですよ。今の時点では、彼らが人間の知覚を操作する方法というものは、人々が得る...
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2020年05月16日 10
今日の1曲は、シェイクさんに紹介いただいた、常田富士男の「私のビートルズ」です。これまで全くこの曲の存在を知りませんでした。作詞は、「天城越え」「大阪しぐれ」「あわてんぼうのサンタクロース」等を書いている、吉岡 治という人らしいです。実に意味深な歌詞で、特に「ハゲ山のハゲタカがラリったすきに首ったまをキッシッシ キッシッシ キッシッシと締めたのさ」という箇所が気になりました。1970年発表ということ...
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2020年05月15日 4
今日でリトル・リチャード追悼は終わりです。最後の曲は、1957年に発表された「Jenny Jenny」です。作者は、リトル・リチャードとエノトリス・ジョンソンです。ジェリー・リー・ルイスのヴァージョンです。鈴木ヤスシのヴァージョンです。最後に、意外な人物が歌っています。はい、和田アキ子が英語で歌っています(笑)けっこううまいですね。 ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブ...
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2020年05月14日 8
「「大恐慌」以後の世界(多極化かアメリカの復活か)」①浜田和幸2008年の書である。複数回に分けて記す。以下、一部引用する。*なにしろ、いったん議会(下院the House)で否決されたとはいえ、金融救済法案でアメリカ政府が準備したおカネは7000億ドル(70兆円)と巨額。これは、日本の国家予算の規模にも匹敵する額である。そのうえ、すでにAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)やファニー・メイ(連邦...
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2020年05月14日 2
今日の1曲は、リトル・リチャードの「Tutti Frutti」です。1955年に発表されたロックの創世記の曲であり、リトル・リチャードとドロシー・ラボーストリーの共作です。タイトルはゲイの隠語らしく、歌詞の内容は”かなりヤバい”とだけ書いておきます。とにかく、ノリは最高です。パット・ブーンのヴァージョンです。リトル・リチャードよりもヒットしたそうですが、ノリはあまりよくないですね。エルビス・プレスリーのヴァージ...
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今日の1曲は、リトル・リチャードの「Lucille」です。作者はアルバート・コリンズ とリトル・リチャードになっているが、最初にプレスした78回転盤では、コリンズの名だけが作者としてクレジットされていた。 リトル・リチャードは、コリンズがルイジアナ州立刑務所で服役していたときに、この曲の権利の半分を買い取った、ということが真相であるようだ。歌詞は、他の男と結婚して出て行った元彼女(ルシール)に戻ってきてくれ...
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昨日は何もなかったですね。何も起こらない、何も「起こさせない」のが、これ幸いなのです。これも気になりますので、記しておきます。とりあえず、新幹線は避けた方がよさそうですね。今日の1曲は、リトル・リチャードの「Long Tall Sally」です。1956年に発表された曲で、19週に亘ってリズム・アンド・ブルースのチャート入りし、6週間に亘って1位の座を獲得しています。リトル・リチャード、ロバート・ブラックウェル、エ...
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2020年05月11日 18
「「WO2020060606」=「2020年の悪魔が治める世界秩序」」「ただいま日記」さんが紹介されていた動画をアップします。これメチャ、ヤバい内容です。動画で語っているのは、このサイトのことでしょう。一応リンクを貼ってはおきますが、クリックするのは控えた方がいいでしょう。https://patents.google.com/patent/WO2020060606A1/en非常に重要な内容なので、私なりに解説しておきます。あのビル・ゲイツが「仮想通...
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2020年05月11日 2
今日の1曲は、リトル・リチャードの「Good Golly Miss Molly」です。モハメド・アリが出ています。ジェリー・リー・ルイスのヴァージョンです。キンクスのヴァージョンです。CCRのヴァージョンです。 ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...