2018年09月の記事 - 嘘八百のこの世界
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嘘八百のこの世界

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2018年09月の記事

「最高のグル-ヴの下に置かれた状態での一つの国家推進」?「グルーヴで思考能力を麻痺させてしまうオペレーション」?

「One Nation Under A Groove」FUNKADELIC


1978年のファンカデリックのアルバムである。
パーラメント、ファンカデリックと、ジョージ・クリントン率いるファンク・バンドを総称してPファンクと呼ばれている。
ジョージ・クリントンは、1941年生まれの77歳の黒人で、シンガーソングライター、キーボード奏者、プロデューサーでもある現役ミュージシャンである。
正直言って私は、これまで真剣にジョージ・クリントン及びPファンク軍団に向き合ってこなかった。
特に理由があるわけではないのだが、敢えて言えばジョージ・クリントンの存在が何故か不可解に感じられ、真剣に向き合おうとする気が起こらなかったことにあるのかもしれない。
というわけで今更ではあるが、ジョージ・クリントンの代表作である本作をアルバム通して聴いてみた。
その感想は「このオッサン(今は爺さん)やっぱ只者ちゃうわ」といったところか(笑)
歌詞がどーとかこーとかと言うわけはないのだが、ノリが「半端ない」(ちと古いか?)

まずは何と言ってもタイトル曲の「One Nation Under A Groove」である。
「まさに“音の南京玉すだれ”、よくもこれだけグルーヴ感のあるサウンドが作れたもんだ」と思わされる。
ゲイリー・シャイダーのねちっこいヴォーカルが実にいい。
「ワンワールド推進」は勘弁してもらいたいが、「最高のグル-ヴの下に置かれた状態での一つの国家推進」ならば「まぁいいかな」と思ってしまう(笑)
しかし「グルーヴで思考能力を麻痺させてしまうオペレーション」なら拒否しまっせ(汗)

「Who Says A Funk Band Can’t Play Rock?」は、“完璧なロック”である。
タイトルのご質問にお答えします。「あなた方がロックが出来ないなんて、誰も言えません。いや言う資格がありません。ジミヘン顔負けのギターソロには“アッパレ”の一言です」と。

「Promentalshitbackwashpsychosisenemasquad」は、不思議な曲である。
裏声バラードとラップとロックが混ざり合ったような混沌とした音楽世界が繰り広げられている。プリンスが影響を受けているのは間違いないだろう。

「Into You」は、宇宙空間を彷徨っているかのような浮遊感のあるサウンドに、レイ・デイヴィスの低音ヴォーカルが実に効果的である。

「Maggot Brain」は、ファンカデリックの1971年に発表されたアルバムのタイトル曲なのだが、ギタープレイが“圧巻”の一言である。

「ファンクがどーだ」「ロックがどーだ」と理屈を言う前に、頭を柔らかくして聴いてもらえれば、自然に体が反応すること間違いなしである。
しかしあまりに頭を柔らかくし過ぎて、思考能力を奪われてしまってはダメですよ(笑)







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評点:90点

「Aretha」Rumer

今日の1曲は、ルーマーの「Aretha」です。







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「Dust」Charles Lloyd & Lucinda Williams、 Lucinda Williams

今日の1曲は、チャールス・ロイド&ルシンダ・ウィリアムス の「Dust」です。


ルシンダ・ウィリアムスのヴァージョンです。







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「つれなのふりや」PANTA & HAL

「パンタ、ボブ・マーリー、高三隆達、根元俊一を繋ぐ、国も時代も文化もジャンルも飛び越えた“壮大な物語”(!?)」


今日の1曲は、PANTA & HALの「つれなのふりや」です。


この曲はパンタの代表作ですが、ロックとレゲエと日本の小歌を融合させた非常に珍しい曲でもあります。
レゲエの要素は、ボブ・マーリーの「Get Up Stand Up」の影響を受けているところです。
実際のライヴでパンタが「つれなのふりや」の間奏時に「Get Up Stand Up」を歌ったのを、私は体験しています。

小歌の要素は、近世小唄の祖とも言われている安土桃山時代の堺の僧、高三隆達(たかさぶりゅうさく)の歌謡を集めた「隆達小歌」から取り入れているところです。
「つれなのふりや すげなのかおや あのようなひとが はたとおちる」という高三隆達の小歌から引用して「あーつれなのふりや あーすげなのかおや」と歌っているのです。
歌詞の意味は、「つれないふりをしてすげない顔をして、そういう人に限ってあっけなく恋に落ちるものなのだ」という意味らしいです。

この時代の恋愛歌のようですね。
おしゃれやね~(笑)

高三隆達は中国の宋から渡来してきた人のようですが、彼の他の小歌を紹介しているブログ記事から一部の歌を引用します。



7 立てば芍薬
7 坐れば牡丹
7 歩く姿は
5 百合の花


7 惚れた数から
7 振られた数を
7 引けば女房が
5 残るだけ



前半の歌は、粋ですね。
後半の歌は、洒落が効いていますね。
現代でも十分に通用するでしょう。
「遊郭で君が代が歌われていた」というのも面白い話ですナ。

このような国も時代も文化も超えた歌を作れるパンタは、たいした歌手だと思います。
もっともっと評価されるべきでしょう。

ところで全然話が変わりますが、マリーンズの根元選手が引退を発表しました。



https://www.nikkansports.com/baseball/news/201809270000623.html
ロッテ根元、引退理由「自分のバッティングが…」
[2018年9月27日17時8分]
今季限りでの引退を表明したロッテ根元俊一内野手(35)が27日、本拠地ZOZOマリンで会見に臨んだ。
すっきりした表情で現れた根元は引退の理由について「自分の持ち味はバッティングだと思ってきたんですが、今年、打席の中で自分の思うようなイメージでバッティングができないことがあって。シーズンを通して1軍で試合に出させていただいたんですが1打席1打席の中でそういう風に感じることが多かった。限界なんじゃないかと思いました」と説明した。
ここまで42歳の福浦や、現ヤクルト大松らの背中を追いかけてきたという。先輩たちからは準備の大切さや、好不調に関係なく、1軍にいても2軍にいても変わらず全力でプレーすることを学んだ。「そういう人たちの背中を見てここまでできたのは幸せだなと思います」。
1番の思い出について聞かれると「今年なかなか結果が出せない中で、8月19日の楽天戦で勝ち越しタイムリーを打った時が本当にうれしくて。やっとチームに貢献できたと。あの1打席は一生忘れないと思います」と話した。
会見の最後には、引退についても相談したという福浦から花束を受け取り、集まった報道陣にも深々とおじぎをして会見場を後にした。
根元は花咲徳栄から東北福祉大を経て05年大学・社会人ドラフト3巡目で入団。通算837試合に出場し、打率2割5分、31本塁打、204打点。




岡田選手の引退報道には「当たり前」の一言しかありませんが、根元選手の引退報道には驚いてしまいました。

まだまだやれるはずだからです。
本人は「思うようなイメージでバッティングができない」と語っていますが、2軍では3割7分も打っているのです。
「シーズンを通して1軍で試合に出させていただいた」とも語っていますが、実際はほとんど2軍暮らしを強いられていました。
根元選手が「思うようなイメージでバッティングができない」と言うのならば、他のマリーンズの野手は思うようなイメージでバッティングができているのでしょうか?
今年に関しては、ほとんどの選手ができていないとしか思えません。
敢えてできていた選手がいたとしたら、中村、井上、荻野ぐらいでしょう。
根元選手の引退は、本人以上にチームにとって痛い「事件」であると感じます。
左の代打でも十分に起用する価値があるはずなのです。
まぁ本人が決断したことなので仕方ありませんが、根元選手の今後の活躍を祈っています。
指導者としてマリーンズに戻ってきてほしいです。
ところでここに根元選手の引退の記事を書いたのは、訳があります。

それは、根元選手がパンタとそっくりの顔をしているからです(笑)
根元選手が登場すると、テレビの前で「パンター!」と叫んでいたものです・・・(汗)

というわけで、パンタ、ボブ・マーリー、高三隆達、根元俊一を繋ぐ、国も時代も文化もジャンルも飛び越えた“壮大な物語”(!?)でした(爆)






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人々を放射線にさらす仕事があるが、電力供給を維持するには必要な仕事である by 労働省の広報官

「“普通じゃない国”の“普通じゃない人”に支配された普通の皆さんへ」



あれこれ言わなくても、あなたが普通の人ならば、原発がいかに危険なものであるかは理解しているでしょう。世界最大規模の原発事故が起きた(起こされた)国の普通の国民ならば、原発なんて危険なものを再稼働するべきじゃないことは理解できているでしょう。

ただ残念なことに、この国は“普通じゃない人”によって支配されているため、“何事もなかったかのように”原発が再稼働させられてしまうようです。
この“普通じゃない人”は、自分たちは選ばれたエリートであると思い込み、自分たち以外の人間は“無駄飯ぐらい”であると判断し、死んでもらうことを命題としている(これを「優生学」と呼ぶそうです)さらなる“普通じゃない人”の管轄下に置かれているようです。

“普通じゃない人”が再稼働を企んでいる原発というものは、事故が起きなくても(起こされなくても)大変危険なものであり、原発奴隷とされた底辺労働者の存在なしには成立しない産物であることも覚えておいてください。

この恐るべき国は、今の今まで放射能被害で亡くなられた作業員の方の死と放射能の関連を認めてこなかった“普通じゃない国”であることを覚えておいてください。

あなたが原発奴隷とされた原発作業員じゃなかったとしても、“普通じゃない人”の異常な判断に“文句も言わずに”無言で従うのみであるとしたら、必然的に原発奴隷になってしまうことを覚えておいてください。




https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180925/k10011643471000.html
伊方原発3号機を来月再稼働へ 四国電力
2018年9月25日 18時02分

愛媛県にある伊方原子力発電所3号機について、広島高等裁判所は「巨大な噴火の可能性が根拠をもって示されているとは認められない」などとして運転停止を命じた去年の仮処分の決定を取り消し、運転を認めました。これを受けて四国電力は、伊方原発3号機を来月27日に再稼働させるという計画を明らかにしました。
続きを読む
愛媛県にある伊方原発3号機について、広島高等裁判所は去年12月、熊本県にある阿蘇山の巨大噴火の危険性を指摘し、今月30日までという期限つきで運転の停止を命じる仮処分の決定を出しました。

これに対し四国電力は、決定の取り消しを求めて異議を申し立て、広島高裁の別の裁判長のもとで審理が行われてきました。

25日の決定で広島高裁の三木昌之裁判長は、運転停止を命じた去年12月の決定を取り消し、運転を認めました。

この中で破局的な巨大噴火については「相応の根拠をもって危険性が示されない限り、原発の安全性に問題はないとするのが、わが国の社会通念と認められる」と指摘しました。

そのうえで「伊方原発が運用されている期間中に阿蘇山で破局的な噴火が発生する可能性が根拠をもって示されているとは認められない」という判断を示しました。

また、破局的なものを除く噴火については「火砕流が伊方原発に到達する可能性は十分に小さい」と指摘しました。

さらに原発の運転に影響を与える火山灰の量についても「四国電力の想定には合理性があり、非常用発電機の機能が喪失しないよう対策も講じられ具体的な危険性はない」と指摘しました。

25日の決定を受けて、四国電力は、今後の作業が順調に進んだ場合、伊方原発3号機を来月27日に再稼働させるという計画を明らかにしました。

一方、同じ伊方原発3号機をめぐり、別の住民が申し立てた仮処分については今月28日に大分地方裁判所が判断を示すことになっています。





http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm
エル・ムンド[EL MUNDO:スペインの新聞 ]2003.6.8

調査報告/原子力発電所における秘密

日本の原発奴隷

 日本の企業は、原子力発電所の清掃のために生活困窮者を募っている。 多くが癌で亡くなっている。クロニカ〔本紙〕は、このとんでもないスキャンダルの主人公達から話を聞いた。

DAVID JIMENEZ 東京特派員
 福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。特別な能力は何も必要なく、前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。2日後、この破産した元重役と、他10名のホームレスは、首都から北へ200kmに位置する発電所に運ばれ、清掃人として登録された。
 「何の清掃人だ?」誰かが尋ねた。監督が、特別な服を配り、円筒状の巨大な鉄の部屋に彼らを連れて行った。30度から50度の間で変化する内部の温度と、湿気のせいで、労働者達は、3分ごとに外へ息をしに出なければならなかった。放射線測定器は最大値をはるかに超えていたため、故障しているに違いないと彼らは考えた。一人、また一人と、男達は顔を覆っていたマスクを外した。「めがねのガラスが曇って、視界が悪かったんだ。時間内に仕事を終えないと、支払いはされないことになっていた」。53歳の松下さんは回想する。「仲間の一人が近づいてきて言ったんだ。俺達は原子炉の中にいるって」。
 この福島原発訪問の3年後、東京の新宿公園のホームレスたちに対して、黄ばんだ張り紙が、原子力発電所に行かないようにと警告を発している。“仕事を受けるな。殺されるぞ”。彼らの多くにとっては、この警告は遅すぎる。日本の原子力発電所における最も危険な仕事のために、下請け労働者、ホームレス、非行少年、放浪者や貧困者を募ることは、30年以上もの間、習慣的に行われてきた。そして、今日も続いている。慶応大学の物理学教授、藤田祐幸氏の調査によると、この間、700人から1000人の下請け労働者が亡くなり、さらに何千人もが癌にかかっている。

完全な秘密
 原発奴隷は、日本で最も良く守られている秘密の一つである。いくつかの国内最大企業と、おそるべきマフィア、やくざが拘わる慣行について知る人はほとんどいない。やくざは、電力会社のために労働者を探し、選抜し、契約することを請負っている。「やくざが原発親方となるケースが相当数あります。日当は約3万円が相場なのに、彼等がそのうちの2万円をピンハネしている。労働者は危険作業とピンハネの二重の差別に泣いている」と写真家樋口健二氏は説明する。彼は、30年間、日本の下請け労働者を調査し、写真で記録している。
 樋口氏と藤田教授は、下請け労働者が常に出入りする場所を何度も訪れて回り、彼らに危険を警告し、彼らの問題を裁判所に持ち込むよう促している。樋口氏はカメラによって―彼は当レポートの写真の撮影者である―、藤田氏は、彼の放射能研究によって、日本政府、エネルギーの多国籍企業、そして、人材募集網に挑んでいる。彼らの意図は、70年代に静かに始まり、原発が、その操業のために、生活困窮者との契約に完全に依存するに至るまで拡大した悪習にブレーキをかけることである。「日本は近代化の進んだ、日の昇る場所です。しかし、この人々にとっては地獄であるということも、世界は知るべきなのです。」と樋口氏は語る。
 日本は、第二次世界大戦後の廃墟の中から、世界で最も発達した先進技術社会へと移るにあたって、20世紀で最も目覚しい変革をとげた。その変化は、かなりの電力需要をもたらし、日本の国を、世界有数の原子力エネルギー依存国に変えた。
 常に7万人以上が、全国9電力の発電所と52の原子炉で働いている。発電所は、技術職には自社の従業員を雇用しているが、従業員の90%以上が、社会で最も恵まれない層に属する、一時雇用の、知識を持たない労働者である。下請け労働者は、最も危険な仕事のために別に分けられる。原子炉の清掃から、漏出が起きた時の汚染の除去、つまり、技術者が決して近づかない、そこでの修理の仕事まで。
 嶋橋伸之さんは、1994年に亡くなるまでの8年近くの間、そのような仕事に使われていた。その若者は横須賀の生まれで、高校を卒業して静岡浜岡原発での仕事をもちかけられた。「何年もの間、私には何も見えておらず、自分の息子がどこで働いているのか知りませんでした。今、あの子の死は殺人であると分かっています」。彼の母、美智子さんはそう嘆く。
 嶋橋夫妻は、伸之さんを消耗させ、2年の間病床で衰弱させ、耐え難い痛みの中で命を終えさせた、その血液と骨の癌の責任を、発電所に負わせるための労災認定の闘いに勝った、最初の家族である。彼は29歳で亡くなった。
 原子力産業における初期の悪習の発覚後も、貧困者の募集が止むことはなかった。誰の代行か分からない男達が、頻繁に、東京、横浜などの都市を巡って、働き口を提供して回る。そこに潜む危険を隠し、ホームレスたちを騙している。発電所は、少なくとも、毎年5000人の一時雇用労働者を必要としており、藤田教授は、少なくともその半分は下請け労働者であると考える。
 最近まで、日本の街では生活困窮者は珍しかった。今日、彼らを見かけないことはほとんどない。原発は余剰労働力を当てにしている。日本は、12年間経済不況の中にあり、何千人もの給与所得者を路上に送り出し、一人あたり所得において、世界3大富裕国の一つに位置付けたその経済的奇跡のモデルを疑わしいものにしている。多くの失業者が、家族を養えない屈辱に耐え兼ねて、毎年自ら命を絶つ3万人の一員となる。そうでない者はホームレスとなり、公園をさまよい、自分を捨てた社会の輪との接触を失う。

“原発ジプシー”
 原発で働くことを受け入れた労働者たちは、原発ジプシーとして知られるようになる。その名は、原発から原発へと、病気になるまで、さらにひどい場合、見捨てられて死ぬまで、仕事を求めて回る放浪生活を指している。「貧困者の契約は、政府の黙認があるからこそ可能になります」。人権に関する海外の賞の受賞者である樋口健二氏は嘆く。
 日本の当局は、一人の人間が一年に受けることが可能である放射線の量を50mSvと定めている。大部分の国が定めている、5年間で100 mSvの値を大きく超えている。理論上、原子力発電所を運営する会社は、最大値の放射線を浴びるまでホームレスを雇用し、その後、「彼らの健康のために」解雇し、ふたたび彼らを路上へ送り出す。現実は、その同じ労働者が、数日後、もしくは数ヵ月後、偽名でふたたび契約されている。そういうわけで、約10年間、雇用者の多くが、許容値の何百倍もの放射線にさらされている説明がつくのである。

長尾光明、78歳、多発性骨髄腫に罹患。東電・福島第一原発で働いた自分の写真を抱える/ 撮影:樋口健二
 長尾光明さんは、雇用先での仕事の際に撮られた写真をまだ持っている。写真では、彼は、常に着用するわけではなかった防護服を着ている。病気になる前、5年間働いた東電・福島第一原発で、汚染除去の作業を始める数分前にとった写真である。78歳、原発ジプシーの間で最も多い病気である骨の癌の克服に励んで5年を経た今、長尾さんは、原発を運営する会社と日本政府を訴えることに決めた。興味深いことに、彼は、契約されたホームレスの一人ではなく、監督として彼らを指揮する立場にあった。「大企業が拘わる仕事では、何も悪い事態が起こるはずはないと考えられてきました。しかし、これらの企業が、その威信を利用し、人々を騙し、人が毒される危険な仕事に人々を募っているのです」と長尾さんは痛烈に批判する。彼は、許容値を超える大量の放射線にさらされてきたため、歩行が困難となっている。
 30年以上の間、樋口健二氏は、何十人もの原発の犠牲者の話を聞き、彼らの病を記録してきた。彼らの多くが瀕死の状態で、死ぬ前に病床で衰弱していく様子を見てきた。おそらくそれ故、不幸な人々の苦しみを間近で見てきたが故に、調査員となった写真家は、間接的にホームレスと契約している多国籍企業の名を挙げることに労を感じないのだ。東京の自宅の事務所に座り、紙を取り出し、書き始める。「パナソニック、日立、東芝…」。

広島と長崎
 企業は、他の業者を通してホームレスと下請け契約をする。労働者の生まれや健康状態などを追跡する義務を企業が負わずにすむシステムの中で、それは行われている。日本で起こっている事態の最大の矛盾は、原子力を誤って用いた結果について世界中で最も良く知っている社会の中で、ほとんど何の抗議も受けずに、この悪習が生じているということである。1945年8月6日、アメリカ合衆国は、その時まで無名であった広島市に原子爆弾を投下し、一瞬にして5万人の命が失なわれた。さらに15万人が、翌5年間に、放射線が原因で亡くなった。数日後、長崎への第二の爆弾投下により、ヒロシマが繰り返された。
 あの原子爆弾の影響と、原発の下請け労働者が浴びた放射線に基づいて、ある研究が明らかにしたところによると、日本の原発に雇用された路上の労働者1万人につき17人は、“100%”癌で亡くなる可能性がある。さらに多くが、同じ運命をたどる“可能性が大いにあり”、さらに数百人が、癌にかかる可能性がある。70年代以来、30万人以上の一時雇用労働者が日本の原発に募られてきたことを考えると、藤田教授と樋口氏は同じ質問をせざるをえない。「何人の犠牲者がこの間亡くなっただろうか。どれだけの人が、抗議もできずに死に瀕しているだろうか。裕福な日本社会が消費するエネルギーが、貧困者の犠牲に依存しているということが、いつまで許されるのだろうか」。
 政府と企業は、誰も原発で働くことを義務付けてはおらず、また、どの雇用者も好きな時に立ち去ることができる、と確認することで、自己弁護をする。日本の労働省の広報官は、ついに次のように言った。「人々を放射線にさらす仕事があるが、電力供給を維持するには必要な仕事である」。
 ホームレスは、間違いなく、そのような仕事に就く覚悟ができている。原子炉の掃除や、放射能漏れが起こった地域の汚染除去の仕事をすれば、一日で、建築作業の日当の倍が支払われる。いずれにせよ、建築作業には、彼らの働き口はめったにない。大部分が、新しい職のおかげで、社会に復帰し、さらには家族のもとに帰ることを夢見る。一旦原発に入るとすぐ、数日後には使い捨てられる運命にあることに気づくのである。
 多くの犠牲者の証言によると、通常、危険地帯には放射線測定器を持って近づくが、測定器は常に監督によって操作されている。時には、大量の放射線を浴びたことを知られ、他の労働者に替えられることを怖れて、ホームレス自身がその状況を隠すことがあっても不思議ではない。「放射線量が高くても、働けなくなることを怖れて、誰も口を開かないよ」。斉藤さんはそう話す。彼は、「原発でいろんな仕事」をしたことを認める、東京、上野公園のホームレスの一人である。

原子炉の内部。下請け労働者のグループが日本の原子炉内部で働く。彼らのうち何名かは原発奴隷である。彼らは、何らかの技術的知識が与えられることはなく、国際協定で認めら れた最大値の1万7000倍の放射線を浴びている/撮影:樋口健二
 原発で働く訓練と知識が欠如しているため、頻繁に事故が起きる。そのような事故は、従業員が適切な指導をうけていれば防げたであろう。「誰も気にしていないようです。彼らが選ばれたのは、もしある日仕事から戻らなくても、彼らのことを尋ねる人など誰もいないからなのです。」と樋口氏は言う。一時雇用者が、原発の医療施設や近くの病院に病気を相談すれば、医者は組織的に、患者が浴びた放射線量を隠し、“適性”の保証つきで患者を再び仕事に送り出す。絶望したホームレスたちは、昼はある原発で、夜は別の原発で働くようになる。
 この2年間、ほとんど常に藤田、樋口両氏のおかげで、病人の中には説明を求め始めた者達もいる。それは抗議ではないが、多くの者にとっての選択肢である。村居国雄さんと梅田隆介さん、何度も契約した末重病にかかった二人の原発奴隷は、雇用補助の会社を経営するヤクザのグループから、おそらく、殺すと脅されたために、それぞれの訴訟を取り下げざるをえなかった

毎日の輸血
 大内久さんは、1999年、日本に警告を放った放射線漏れが起きた時、東海村原発の燃料処理施設にいた3人の労働者の一人である。その従業員は、許容値の1万7000倍の放射線を浴びた。毎日輸血をし、皮膚移植を行ったが、83日後に病院で亡くなった。
 労働省は、国内すべての施設について大規模な調査を行ったが、原発の責任者はその24時間前に警告を受けており、多くの施設は不正を隠すことが可能であった。そうであっても、国内17の原発のうち、検査を通ったのはたったの2つであった。残りについては、最大25の違反が検出された。その中には、労働者の知識不足、従業員を放射線にさらすことについての管理体制の欠如、法定最低限の医師による検査の不履行なども含まれた。その時からも、ホームレスの募集は続いている。
 松下さんと他10名のホームレスが連れて行かれた福島原発は、路上の労働者と契約する組織的方法について、何度も告発されている。慶応大学の藤田祐幸教授は、1999年、原発の責任者が、原子炉の一つを覆っていたシュラウドを交換するために、1000人を募集したことを確認している。福島原発での経験から3年後、松下さんは、「さらに2、3の仕事」を受けたことを認めている。その代わり、彼に残っていた唯一のものを失った。健康である。2、3ヶ月前から髪が抜け始めた。それから吐き気、それから、退廃的な病気の兆候が現れ始めた。「ゆっくりした死が待っているそうだ。」と彼は言う。

                         * * * * *
 この新聞は、インタビューを受けられた樋口健二氏より提供された。記事の訳内容の一部は、樋口氏によって訂正されている。なお、原文では、写真は全てカラーで掲載。
訳責:美浜の会





http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/306.html
福島第一原発「放射線被曝による死亡」をやっと認めた日本  ガーディアン(星の金貨 new)
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/306.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 11 日 20:30:05


福島第一原発「放射線被曝による死亡」をやっと認めた日本
2018年9月10日 星の金貨 new

肺がんにより死亡した福島第一原発の事故収束作業員の家族に補償金の支払命令

これまで放射線被ばくが原因の疾病発症を認められた作業員の数は4人、死者は初めて


ロイター/ ガーディアン 2018年9月5日     

日本政府は、2011年の東日本大震災発生の際、地震と津波によって破壊された福島第一原発の事故収束作業に当たっていた作業員が、放射線被ばくによって死亡したことを初めて認めました。

2011年3月、マグニチュード9.0の地震によって発生した津波は約1万8,000人の命を奪うと同時に、東京電力福島第一原子力発電所において25年前に発生したチェルノブイリの原発事故以来、世界最悪となる原子力災害を引き起こしました。

そして今回、日本の厚生労働省は肺癌で死亡した50代の男性の家族に賠償金を支払うべきであるとの判断を下したと、同省の職員が明かしました。

この作業員はこれまで日本各地の原子力発電所で働いてきましたが、東京電力福島第一原子力発電所では2011年3月に原子炉がメルトダウンして以降、少なくとも2回働いていたことが確認されています。
  

この男性は2016年2月に癌と診断されたと政府関係者が語りました。

厚生労働省はこれまで福島第一原発で働いていた4人の労働者の病気の発症が放射線被ばくによるものであることを認定していますが、死亡したのはこの男性が初めてだとこの職員が語りました。

福島第一原発の原子炉のメルトダウンにより、周辺市町村で暮らしていた16万人以上の人々が自宅からの退去を余儀なくされました。

それ以降これまで数百から数千の人々が命を落とす羽目になりましたが、その原因は事故発生後の混乱しきった状況、原発難民としての苦しい生活、そして将来を見通せない生活からくる精神的ダメージであり、日本政府は放射線被ばくによる死者は出ていないと主張してきました。

     

現在東京電力に対しては、福島第一原発の事故が引き起こした数かぎりない深刻な問題について補償を求める訴訟が日本各地で起こされています。

https://www.theguardian.com/world/2018/sep/05/japan-admits-that-fukushima-worker-died-from-radiation






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「WANTED」忌野清志郎

今日の1曲は、忌野清志郎の「WANTED」です。
ピンク・レディーの曲じゃないよ(笑)





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「プライベート サーファー」UA

今日の1曲は、UAの「プライベート サーファー」です。




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「涙そうそう」BEGIN、夏川りみ、森山良子

今日の1曲は、BEGINの「涙そうそう」です。


夏川りみのヴァージョンです。


森山良子のヴァージョンです。




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「あきれて物も言えない」RC SUCCESSION 

今日の1曲は、RCサクセションの「あきれて物も言えない」です。
「山師が大手を振って歩いてる世の中さ 汗だくになってやるよりも 死んでる方がまだマシだぜ」という歌詞が印象的です。
山師とは。


山仕とも書き,山主,山元ともいう。 16世紀から現れ,江戸時代に広く存在した鉱山業者。金子,大工,手工,樋大工,鍛冶などの鉱山労働者を率いて主として採鉱部門にあたったが,選鉱,製錬を兼営する者もある。中期以降は,請山として鉱山の全経営を請負う者が多い。転じて投機家,詐欺師をもいう

清志郎が語る「山師が大手を振って歩いてる世の中」とは、「嘘八百のこの世界」のことを指していたのかもしれませんね。
「汗だくになってやるよりも 死んでる方がまだマシだぜ」ですか。考えさせられますね。
それにしても背景が気になりますナ・・・ 清志郎だけは信じているんですが・・・





<参考記事>(ここにも山師が一匹います)
お前が言うな!パート2
「ワクチン広告塔の三原じゅん子の国会発言“恥を知れ”・・・あきれて物も言えない」

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真面目な努力家だけの堅物ではなく人間味あふれる福浦選手、これからも選手として指導者として活躍していってください

「努力の打撃職人・福浦選手 2000本安打達成おめでとう!!!」



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180923/k10011640981000.html
「千葉一筋」福浦和也 地元に支えられ指導者に恵まれ2000本

2018年9月23日 0時38分

プロ野球で、ロッテ一筋25年目のベテラン、福浦和也選手が史上52人目の通算2000本安打を達成しました。千葉で生まれ、千葉の高校に進み、千葉の球団、ロッテで大記録を達成した福浦選手、地元とともに歩んでつかんだ2000本安打でした。
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「大勢のファンがいる本拠地で達成したことがうれしい」。2000本安打を達成した直後の記者会見で最初に口にしたのがこのことばでした。

千葉出身の福浦選手にとって、ホームグラウンドのZOZOマリンスタジアムで2000本安打を達成することに強いこだわりがありました。

福浦選手は達成前に思いを聞いたとき、「優勝も経験してきたけれど、マリンでは胴上げもビールかけもしていない。だから千葉で記録を達成できたら最高」と自身を鼓舞しているようにも見えました。

有言実行で記録を達成し、ツーベースを打った二塁ベース上で「無意識に」ガッツポーズが出ました。

そんな福浦選手ですが入団当初は大きな期待を背負う選手ではありませんでした。

ドラフトの指名順位は7位。
ピッチャーとして入団し、最初の背番号は「70」でした。

「地元の球団から指名されてうれしかった」と思う一方で、背番号をみて「お前はコーチか」というやじを受けたこともあったといいます。

プロ1年目、2軍の打撃コーチを務めていた山本功児さんとの出会いが福浦選手の野球人生を変えました。

バッティングセンスを評価され、野手転向を勧められました。
ピッチャーに未練のあった福浦選手は「山本さんに会うたびに転向しろと言われるので逃げ回っていた」と当時を振り返ります。

それでも7月には「やるしかない」と決心。
2000本安打への歩みはこの出会いから始まりました。

入団から3年間は2軍暮らしが続きましたが、4年目の7月にプロ初ヒットを打つと、そこからヒットを積み重ね、山本功児さんが1軍の監督を務めた2001年には初のタイトルとなる首位打者に。

その8年後には1500本安打も達成していました。

しかし2000本まではそこから9年かかりました。
ヒットのペースが落ち「3割を打てなくなった頃からきつかった」と振り返りました。

その一方で福浦選手に対するファンの期待は高まりました。

もともと熱い応援で知られているロッテのファンですが、多くが福浦選手の2000本を待ち望むようになりました。

1本のヒットを打つ難しさを実感する中で、くじけそうになっても支えとなっていたのは、毎試合、本拠地のライトスタンドから声援を送ってくれるファンの存在でした。
「あれだけ応援してくれて、なんとか期待に応えようとやってきた」と福浦選手。
ファンには感謝しかないと話します。

そして今シーズン、新たな転機がありました。
井口資仁監督の就任です。

2000本安打に残り38本、井口監督は福浦選手の記録達成を後押ししました。
「福浦の2000本を達成させるのは自分の仕事」と福浦選手の先発出場を増やしました。

みずからの経験から、疲労をためないよう多くを守備につかない「指名打者」で起用しました。

この配慮もあって、残っていた38本を1本1本着実に減らし、記録達成を迎えました。

試合後の記者会見、福浦選手は報道陣から次の目標を問われるとこう言いました。
「井口監督をマリンで胴上げすること」。
43歳となる来シーズンに向けた現役続行宣言でした。

野球人生を変えた今は亡き山本功児さん、記録を大きく後押ししてくれた井口監督、そして声をからして声援を送ってくれた地元 千葉のファンのため、福浦選手はまだまだバットを振り続けます。





福浦選手、2000本安打達成おめでとうございます。
勝利で祝いたかったのだが、残念ながらそうはならなかった。
福浦の2000本安打となった2塁打がきっかけで決勝点となる得点となり、福浦の2000本安打がマリーンズの勝利に花を添えるはずだったのだ。
なんとその1点をリードした9回に抑えの内が2死後に山川に逆転3ランを打たれてしまい、逆転負けを喫してしまったのである。
こんな日ぐらい勝利で祝ってやれよと言いたいところだが、最後の最後まで“いかにも今年のロッテらしい”幕切れだった・・・
しかし満員のファンの声援を受け、地元である千葉マリンで達成できたことは、本当に良かっただろう。福浦らしい2塁打で決められたことも。
福浦は、1994年のドラフト7位でマリーンズに入団した。
球団最下位指名は勿論、12球団でも最下位指名の64番目だったんだ。
騒がれて競合の末にドラフト1位で入団しても全く活躍できない選手もたくさんいるなかで、最下位指名からここまでの偉業を達成できた福浦は、本当に努力の人であったようだ。
誰もが福浦の“野球に対するひたむきさ・真面目さ”を褒め称える。
2000本安打達成後の記者会見を見ても、福浦の真面目さが伝わってくる。
ただ会見が長かったこともあってか、真面目さを通り越してあまりの糞真面目な記者会見の応対ぶりに「もうちょっとジョークを交えた会見が出来ないのか」と、感じてしまった。
福浦の記者会見は、外人が日本人に対して感じている印象そのものであるような気がした。
はっきり言って聞いていて面白くないのである。
しゃべりが仕事でないプロ野球選手にユーモアのセンスを求めること自体が問題であるのは重々分かってはいるが、それでも退屈に感じてしまったのである。
記者会見を見てそんな印象を感じさせた福浦だが、意外とそうでもないようである。




https://www.nikkansports.com/baseball/news/201809230000077.html
<福浦和也こんな人>
◆ものまね王 若い頃は、宴会部長だった。福山雅治のものまねが得意で「こんばんは、福山雅治です」とラジオの語り口をまねして、そこから福山の歌を歌うのがお決まり。先輩たちから「やれよ」と言われ期待にこたえていた。松山千春もおはこ。打撃フォームも、ものまねが基礎。イチローとケン・グリフィーJrを合わせて自分のフォームにした。ボンズらもまねしたが、合わなかったらしく取り入れなかった。まだフォームが固まっていない頃、2軍の試合で毎試合違う選手をものまねしながら打っていた。
◆帰っちゃった 寮を出る3年目までは寝坊、遅刻の常習犯だった。レン・サカタ2軍監督から「ゴー、ホーム」と怒られて、本当に帰ってしまったこともあった。その後、中学時代に通ったそろばん塾で知り合った夫人との結婚もあり、意識が変わった。
◆起きない 飛行機ではどんなに揺れても爆睡できる。プロ1軍初昇格の時は秋田から羽田へのフライト。強風で飛行機が飛ばないかもしれないほどだったが爆睡した。またある時は目的地に着いても起きず、チームメートがみんな降りてしまい、だれもいなくなった機内で目を覚ました。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201809230000077.html?Page=2
◆いたずら好き 弟子入り志願してきてかわいがっていた大松(現ヤクルト)の帽子とサングラスを瞬間接着剤でくっつけた。サングラスは帽子のつばの上に固定。「あれっ取れない」となった。また若手選手の私服を冷蔵庫に入れたことも。入れられた選手によると「パリパリになった服を広げて着て帰るんですけど、風呂上がりだと服がすぐ温まって着られるんです」。クリーニングから上がってきた若手選手のユニホームで汗だくの頭をつるりと拭いて、きれいにたたみ直して置いておいたこともあった。他にも、駐車場のコーンをだれかの車に載せておくのもよくやった。バンパーの隙間に挟まっていたこともある。





この記事を見て、正直言ってホッとした。
人間味あるじゃないか、福浦さん!
真面目な努力家だけの堅物ではなく人間味あふれる福浦選手、これからも選手として指導者として活躍していってください。
「2000本安打達成の記録と共に引退も発表するのでは?」と思っていたが、本人はまだまだ選手を続けるつもりであるようです。
全盛期と比べると力の衰えは隠せないが、福浦は野球が本当に好きなんでしょう。

今年のマリーンズは途中までは3位に入るなど健闘していたが、クライマックスシリーズに出場できるか否かの大事な時期にドラフト1位の高卒ルーキーの安田を指名打者で起用するなど、はっきり言って“今の勝利を目指すよりも来年度以降の勝利を目指す”かのような井口采配の結果、下位に低迷することになってしまった。
「安田を起用して来年度以降の勝利を目指すのであれば、あの大事な時期ではなく今の時期に起用するべきじゃなかったのか」という想いが、私にはある。
上位進出が見込めなくなった今こそ、安田を1軍で起用するべきじゃないのでしょうか。
福浦の2000本安打が決まったから、やっと安田を再度1軍に上げるつもりなのかな?
井口監督に言いたい。

「将来性のある選手を起用する時期を間違えているのではありませんか」と。
さらには「本気でマリーンズを優勝させようと思っているのですか」と。

マリーンズには将来性有望な選手がたくさんいます。
特に先発投手は若手が育ってきています。
問題は中継ぎを含めたリリーフ陣と打者です。
現在のマリーンズの打者の貧打ぶりは、救いようがないほど酷い状態です。
外国人選手の獲得を含めて貧打対策を真剣に考えないと、来年も今年と同じ過ちを繰り返してしまうでしょう。
井口監督は打線を固定することにある程度は成功したようだが、反面全く起用されない選手が伊東監督の時代と比べると格段に増えてしまった。
明らかに成績を残している選手を使い続けるのはいいと思うが、それほどの成績を残していないにもかかわらず同じ選手を起用し続ける選手起用には疑問を感じざるを得ない。
投手陣(特に若手先発陣)に対してはけっこう厳しさを打ち出していたように思えるが、レギュラーで起用している野手に対しては非常に甘かったようにも感じた。単なるエラーどころか怠慢プレイとも思われるプレイをした選手を翌日以降もそのまま使い続けることが多かった。他の選手に対する戒めの意味でも、少なくともそういったプレイをした選手は翌日のスタメンからは外して欲しかった。レギュラー選手だけでなく控えの選手にも「あのようなプレイをしたらスタメンを外されてしまう。俺たちはプロなんだから、決して気の抜けたようなプレイはしてはならない」と思わせるように仕向けてほしいのです。
そういう厳しさをレギュラー選手にも示さないと、チームは強くならないのである
井口監督には期待が大きかった反面、今年の井口采配に対する不満も大きいのだ。

福浦の2000本安打達成に関する記事を書いていたはずだが、気が付いたら井口監督批判になってしまった(笑) しかし、いい意味での助言を井口監督に与えることが出来るのは、年齢の近い福浦ぐらいだろう。福浦選手には、選手としてのみならず“監督アドバイザー”としても来年度も井口監督を支えてあげてもらいたいものである。






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「Bridge Over Troubled Water」Aretha Franklin

今日の1曲は、台風被害・地震被害に遭われた皆さんに捧げたいと思います。
アリサ・フランクリンの「Bridge Over Troubled Water」です。




<参考記事>
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html
「Bridge Over Troubled Water」 Simon & Garfunkel



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「I Want You to Want Me」 Cheap Trick

今日の1曲は、チープ・トリックの「I Want You to Want Me」です。
「嘘八百のこの世界」の中で、このぐらいの嘘はかわいいものか?
先日の「SONG TO SOUL」で暴露されたが、この曲も収録されている 「武道館ライブ」のレコードは本当は大阪公演だったとのこと・・・
「甘い罠」という邦題の意味はこういうことなのかい?







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「Eleanor Rigby」 The Beatles、Aretha Franklin、Ray Charles 、The Jazz Crusaders 、Jake Shimabukuro 、Booker T and the MGs、Four Tops 、Joan Baez

今日の1曲は、ビートルズの「Eleanor Rigby」です。


アリサ・フランクリンのヴァージョンです。


レイ・チャールズのヴァージョンです。


ジャズ・クルセイダーズのヴァージョンです。


ジェイク・シマブクロのヴァージョンです。


ブッカー・ T・アンド・ザ・ MGsのヴァージョンです。


フォー・トップスのヴァージョンです。


ジョーン・バエズのヴァージョンです。




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「Bus Driver」 Muddy Waters

今日の1曲は、マディ・ウォーターズの「Bus Driver」です。







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“普通の商品宣伝記事”ですみません(笑)

「おすすめ年賀はがきと喪中はがきについて」


今日は、いつもと違うことを書きます。
昨年も書きましたが、“普通の商品宣伝記事”です(笑)
当ブログでは、アマゾンとA8ネットの広告を扱っています。
別に、広告を貼っている特別な理由があるわけではありません。
敢えて言うなら、誰でも思いつくように、
「どーせブログをやるんやったら少しは小遣い稼ぎができた方がええな」
と、感じただけなんです。
ただ、思ってもいないことは「ええでー」とはとても言えない性格なので、
本当にいいのか悪いのかが分からない商品は、お勧めすることはできません。
そんな私でも、自分で買って「間違いなく良かった」「得をした」「これなら皆さんにもお勧めできる」と感じたものがあります。
はい、年賀はがきと喪中はがきです。
私らしからぬ、ありきたりの日本の慣習です。
こんなものは止めれるならば止めた方がいいのかもしれませんが、
止める理由を相手に伝える方がさらに大変なので、私も細々と続けています。
昨年は、ネットで調べて喪中はがきを購入しました。
今年は、年賀はがきを購入するつもりです。
けっこう安く購入できたと思って満足していました。
よくあるスーパーやホームセンター等に置いてあるチラシの会社よりも、
かなり安く購入できたからです。
金額が安いうえに、送料も無料であり、注文の方法もとても簡単なんです。
購入した後でA8ネットの年賀状特集を見たら、
なんとその会社がA8ネットの提携会社に入っているではありませんか。
これは自信をもって皆さんに紹介できると思い、提携しました。
私も真剣に調べたわけではありませんので最安値かどうかは分かりませんが、
ご自身でネット等で調べてみてください。
決して損はしないんじゃないかと思います。
その会社の年賀はがきと喪中はがきの広告を貼っておきます。
商売の下手な私ですが、昨年はこの当ブログには珍しい広告記事にたくさんの方が反応していただき、ご注文もけっこういただきました。
改めて、ご注文をいただいた皆さん、ありがとうございました(*^-^*)
今年もよろしかったら(いいなと思われた方は)、購入いただけたら嬉しく思います。
以上、いつもの私らしくない“普通の商品宣伝記事”ですみませんでした(笑)










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「Watch Yourself」Buddy Guy

今日の1曲は、バディ・ガイの「Watch Yourself」です。




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「Help Me」Sonny Boy WilliamsonⅡ、Buddy Guy and Junior Wells 、The Yardbirds 、Van Morrison

今日の1曲は、サニー・ボーイ・ウィリアムソンⅡの「Help Me」です。


バディ・ガイ&ジュニア・ウェルズのヴァージョンです。



ヤードバーズのヴァージョンです。



ヴァン・モリソンのヴァージョンです。






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うんざりするぜ 星がいっぱいついたボロ布に敬礼なんて 思ったことを口にして目が見えなくなる方が 冗談めかして言うよりよほどまし by エルビス・コステロ

「MOMOHUKU」Elvis Costello & The Imposters


2008年のエルビス・コステロ&ジ・インポスターズのアルバムである。
タイトルは、チキンラーメン、カップヌードルの開発者である安藤百福に捧げられたことが理由であると、コステロ自身が明かしたとのことである。
その割にはタイトル曲もないし、このことを連想させる曲もない。
敢えて言えば、1週間でアルバムを完成させたことのように完成に時間をかけなかったことぐらいが由来になるのかもしれない。
コステロは、冗談めかしてこのように語っている。
「やることといったらお湯をかけることぐらいだった」と(笑)

「No Hiding Place」は、ギンギンのロックである。
デイヴィ・ファラガーの唸るようなベースが印象深い。

「American Gangster Time」は、デビュー当時のパンク・サウンドを連想させる。
特に、スティーヴ・ナイーヴのキーボードは“当時そのまま”である。
「うんざりするぜ 星がいっぱいついたボロ布に敬礼なんて 思ったことを口にして目が見えなくなる方が 冗談めかして言うよりよほどまし」という歌詞がいい。
きっちりとアメリカを批判するコステロの姿勢が潔い。

「Turpentine」は、これまたイケイケのロックである。
「テレピン油を飲んでいた頃を振り返る 僕を責めないでくれ きみに一杯くわせただけじゃないか 毒が回るには時間がかかる だからこの件は扉を閉めて鍵をかけよう そうすればこれはただの歴史上の偶然ってことになる」という歌詞が気になる。
こういうことか↓
https://prospine.ru/ja/useful-properties-of-turpentine-and-indications-for-use-live-turpentine-instructions-for-use-analogs-indications-contraindications-effects-side-effects-dosage-composition/
要するに、このような毒物を体内に入れさせられている危険性をコステロは訴えているのだろう。ワクチンもテレピン油を毒物である。悪魔に騙されて殺されて、「歴史上の偶然」で済まされてはならない。

「Harry Worth」は、肩の力の抜けたボサノヴァ風の曲で、実に心地よい。

「Drum & Bone」は、淡々としたロックである。
「我々は所詮皮と骨だけなのかもしれないね」という歌詞が粋である。

「Flutter & Wow」は、コステロの得意とするバラード・ロックである。

「Mr.Feathers」は、淡々とした“聴かせる”曲である。
タイトルは「ミスター羽」となるわけだが、「軽い人間」のことを歌っているのかな?

「My Three Sons」は、自分のことか他人のことか分からないが、3人の息子を持つ父親のことを歌っている。コステロは、本当はこの手の音楽が好きなんじゃないのかな?

「Pardon Me,Madam,My Name Is Eve」は、言わずと知れた旧約聖書の創成期に登場するイヴが語り手として登場する曲である。
アダムの今の奥さんに「別の生では私が唯一の妻だった」と迫る設定です。
コステロは、少なくともカトリックではなさそうですナ。
続編としてアダムを語り手としたアンサーソングを作ってもいいじゃないのかな(笑)

「Go Away」は、まるでアンコールの最後のライヴ会場にいるような臨場感を感じさせられるノリノリのロックである。
最後の最後まで盛り上げてくれたエンターテイナーのコステロに、アッパレをあげよう(笑)


基本的に“ロックンローラー、エルビス・コステロここにあり”といった感じのアルバムですね。ただこのロックンローラーは決して単純明快ではなく、一癖も二癖も三癖もある“思ったことを口にできる”“超うるさ型ロックンローラー”であると、一癖も二癖も三癖もなく”思ったことを口にできない”小心者の私は思うのである。
何? ホンマカイナって(爆)
冗談は抜きにして、10月に発売される新作が非常に楽しみである。





評点:90点






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「Colonial Man」Hugh Masekela

今日の1曲は、ヒュー・マセケラの「Colonial Man」です。
「ビクトリア女王もヴァスコ・ダ・ガマも私の友達ではない」と歌っています。







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「Glitter In Their Eyes」Patti Smith

今日の1曲は、パティ・スミスの「Glitter In Their Eyes」です。




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大政奉還とは、「一橋派(=南朝派)の工作員である慶喜」が「入れ替わられた明治天皇」に政権返上を奏上したということです

「殿様は明治をどう生きたのかⅡ」河合敦


2017年の書である。
本書には12人の殿様の生涯が記されている。
殿様ごとに気になった点を一部引用する。



(徳川慶喜)
*慶喜は、政治組織も大きく改めた。これまでは複数の老中たちの合議制で幕政が運営されていたが、これを現代の内閣制度に近いかたちにしたのだ。
将軍慶喜が政権の頂点に立ち、板倉勝静(かつきよ)を老中首座に抜擢して官房長官のように政治を補佐させた。将軍のもとには国内事務総裁、外国事務総裁、会計総裁、陸軍総裁を置いたが、これは現在の省庁にあたる。
さらに幕臣の西周や津田真道などに、新しい政治体制の立案を命じた。西周の『議題草案』と称する政治制度はその一つだ。

(伊達宗城(むねなり))
*宗城は初め、水戸藩主徳川斉昭の娘と結婚していたが、相手が死去したので縁談は破れた。
しかし、斉昭との親交は続き、その関係から土佐藩の山内豊信(とよしげ)や薩摩藩の島津斉彬が藩主に就任できるよう尽力してくれ、それが実現した後も彼らとの交流を深めた。ときの幕府の老中阿部正弘は、こうした雄藩の外様大名の協力を得て幕政を運営していった。

*幕府内は後継者をめぐって、一橋派と南紀派の二つに分かれて対立するようになった。
前水戸藩主徳川斉昭の子で、一橋家(徳川御三卿の一)に養子に入った聡明な慶喜を擁立しようという一派が一橋派だ。一橋派の大名としては、松平慶永(よしなが)、島津斉彬、徳川斉昭といった阿部正弘に協力した藩主たちが中心勢力になった。もちろん、このなかに伊達宗城も入っていた。

*宗城は宇和島に来航したキング提督やイギリス公使パークスと会談、同時にイギリス軍の練兵を観覧、これを機に銃隊をイギリス式に変え、さらに12月にイギリスの書記官アーネスト・サトウがアーガス号に乗って宇和島に来航したおり、藩主崇徳や側室、奥女中などとともに乗船している。このおり宗城は「我が国の政治混乱の収拾にイギリスも関与してほしい」と求めた。だが、サトウに「それは内政の干渉になるのでできない」と断られている。


(松平乗謨(のりかた))
*乗謨は同じく西洋の制度に関心を抱く将軍後見職の一橋慶喜に愛され、その支援を受けるかたちで翌年6月には老中格へとのぼった。

乗謨自身が勲章のデザインまで考えていたとは驚きである。いずれにせよ、日本の勲章制度は松平乗謨(大垣恒)が中心になって完成されていったのである。
明治10年に西郷隆盛が鹿児島で挙兵したことで西南戦争が勃発したとき、緒方洪庵の適塾で人命尊重の精神を学んだ佐賀出身の佐野常民は、敵味方関係なく負傷者を救う博愛社の設立を企画、これに全面的に賛意を示し協力したのが松平乗謨であった。

明治19年、日本政府がジュネーブ条約(赤十字条約)に加入したので、翌年、博愛社は日本赤十字社に改称し、現在にいたるまで多くの人びとを救い続けている。
さて、それからの松平乗謨である。明治22年に貴族院が設置されると、貴族院議員となって活躍、明治43年に72歳で死去した。
危篤となったさい、明治天皇はこれまでの勲功を鑑みて、乗謨を正二位に叙し、勲一等旭日桐花大綬章を与えた。




(管理人)
読者の皆さんは察しがついていると思われるが、私が本書を読んだのは幕末の殿様の人生が気になったからではない。ひとえに「明治維新の真実」を探るヒントを求めたためである。
引用した箇所も、その想いから選んだものである。

まずは、徳川慶喜である。
「西周や津田真道などに、新しい政治体制の立案を命じた」のは、慶喜であった。
私はこれまで慶喜も維新勢力と「協力」してこの国を外国勢力に売り渡した売国奴の一人であると書いてきたが、この事実から私の説が証明されたと思って間違いないだろう。
西周や津田真道がフリーメーソンであったことは陰謀でも何でもなく、ウィキにも記されている「既定事実」である
このような怪しげな人物に新しい政治体制の立案を命じた慶喜が何者であったのかということは、皆さんご理解いただけますよね。

慶喜がフリーメーソンであったかどうかは分からないが、少なくともフリーメーソンの「協力者」であったことは間違いないですね。

この怪しげな外国勢力に「協力」していた殿様は、慶喜だけではありません。
初めからか途中からかは分かりませんが、ここに記した伊達宗城や松平乗謨も「協力者」であったことは間違いなさそうですね。
幕末の殿様は一橋派と南紀派の二つに分かれて対立していたようですが、この怪しげな外国勢力に「協力」していた殿様が一橋派(=南朝派)であったことは疑いようがありませんね。

話は変わりますが、先日の『西郷どん』は酷かったですね。
冒頭の徳川家茂の死去の場面ですが、おかし過ぎますよね。
徳川慶喜はいやというほどドラマに登場するのに、徳川家茂は今まで全く登場せず、初登場が死去の場面であるという不可思議な番組構成。

「どんだけ歴史歪曲したら気が済むんだ!」
「これまでの徳川の将軍は一体誰なんだ!」ちゅー話ですよね。

この作為的な歴史歪曲から分かることは、「徳川家茂を登場させては困る勢力が現在も大河ドラマに強い影響を与えている」ということです。
この勢力は、国民に徳川家茂の存在を知らせたくないのです。
家茂には暗殺の噂が囁かれています。
この勢力は国民に徳川家茂の死に疑問を持たせたくないのです。

ということは、「大河ドラマに強い影響を与えている勢力は徳川家茂の死に関与した勢力と繋がっている」ということです。

NHKの役割は国民に歴史の真実を伝えることではありません。
NHKの役割は「歴史を偽造すること」そして「「国民を騙すこと」にあるのです。

こういった「常識」を踏まえたうえで、大河ドラマをご覧になってください。

養母である篤姫が「一橋派によって家茂は毒殺された」と信じていたようですが、このことを紹介してくれているブログ記事から転載します。



(ひすとりびあ)さん
http://historivia.com/cat4/tokugawa-iemochi/4344/
第14代将軍、徳川家茂。

次の将軍、徳川慶喜の陰に隠れて存在感の薄い彼ですが実は名君だったと言われています。
そんな彼には毒殺説があるのですが、いったい誰に毒殺されたというのでしょうか。
徳川家茂の死因と死に際の様子
徳川家茂は第二次長州征討の途上である大坂城で病に倒れました。
その報を聞いた義兄である孝明天皇は、高階経由と福井登という二人の医師を大坂城に派遣しました。
また、江戸城からも妻の和宮や養母の天璋院の侍医として留守を預かっていた、大膳亮弘玄院らが大坂城に駆け付けました。
しかし、これら複数の医師の看病の甲斐もなく、家茂は慶応2年7月20日(1866年8月29日)に20歳の若さで亡くなりました。
徳川家茂の死因は征討などによる過労と脚気だと言われていますが、その脚気の遠因となったのは虫歯だと言われています。
エナメル質の薄い体質に加え、大の甘党で虫歯が多かった家茂。その虫歯や偏食のおかげでビタミンB1不足になり、脚気になったようです。
また、医師たちの見解の相違も家茂の命を削ったのではないかとされます。(漢方医の高階家茂らは脚気説を、西洋医である幕府側の医師たちはリウマチだとした)
死に際して家茂は、次期将軍として田安亀之助(後の徳川家第16代当主・徳川家達)を指名しました。(その遺言は実現されず、徳川慶喜が継承しました)

家茂を毒殺する目的は!?

徳川家の菩提寺である増上寺の改修の際に行われた遺骨の発掘・調査によると、家茂は上記の通り病死であったことがわかりました。
しかし、家茂の暗殺説は昔からささやかれています。
ではいったい誰が暗殺したというのでしょうか。
家茂は孝明天皇の異母妹である和宮と結婚し公武合体の象徴とされてきました。そんな家茂を殺すことで、朝廷を倒幕に向かわせようとした長州藩士の策謀説。
または徳川慶喜を将軍にしたい幕府の一部勢力(または慶喜自身)の仕業という説などがあります。
いずれにせよ権力争いの果ての暗殺ということになりますね。ちなみに孝明天皇も家茂の後を追うように満35歳の若さで亡くなっていますが、この天皇も毒殺されたという噂もあります。

家茂は毒殺されたと信じ込んだ天璋院篤姫

徳川家茂の養母である天璋院こと篤姫は、家茂は毒殺されたと信じ込んだようです。それも徳川慶喜によって。
元々、天璋院は慶喜のことを嫌っていたと勝海舟が述べています。
そして、天璋院の夫である徳川家定にこそ毒殺の噂がありました。これは慶喜を擁する一橋派の仕業だと思いこんだ天璋院。
さらに大坂で若くして亡くなった家茂の遺体が江戸に戻ってきた時、その顔は毒を盛られたかのように黒ずんでいたと言います。それを見た天璋院は家茂までもが慶喜によって毒殺されたのだと思いこんだのです。
天璋院は自分が育てた徳川家達の娘にも「うちの家訓として家茂が毒殺されたということを子々孫々まで伝えよ」と言い伝えたようです。





(管理人)
「一橋派によって家茂は毒殺された」と信じていた篤姫の想いは正しかったでしょう。
養母であった篤姫は家茂を愛していたでしょうし、誰に家茂を暗殺する動機があったのかを一番理解していたと思われるからです。
恐らく、夫であった徳川家定の死にも疑問を抱いていたことでしょう。
家茂は孝明天皇の妹である和宮と結婚しており、孝明天皇と深く結びついていました。
攘夷を叫ぶ孝明天皇と共に家茂は、一橋派にとって都合の悪い存在であったことは容易に察しがつきます。
家茂は、次期将軍として田安亀之助(慶頼の子、後の将軍家第16代当主・徳川家達)の指名を遺言とした。
しかし邪魔な南紀派の家茂を暗殺したと思われる一橋派は、家茂の遺言も無視して慶喜を将軍に擁立します。
この勢力は明らかに維新勢力と結託していました。
この勢力が次に行ったことが「語られている史実」であることは、言うまでもありません。
もう一つ先日の『西郷どん』が酷かったのは、「鶴瓶が演じる岩倉具視が孝明天皇のお隠れを知って嘆き悲しむ」という場面です。

「よくも白々しくこのようなクサイ芝居ができるもんだな!」
「お前が犯人とちゃうんか!」と、心の中で叫ばずにはおられません。

NHKの役割は国民に歴史の真実を伝えることではありません。
NHKの役割は「歴史を偽造すること」そして「国民を騙すこと」にあるのです。

その後、慶喜が「予定通り」大政奉還を行いました。

大政奉還とは、「一橋派(=南朝派)の工作員である慶喜」が「入れ替わられた明治天皇」に政権返上を奏上したということです。

さらに慶喜は、鳥羽・伏見“八百長”戦争に敗れる「役」を演じ、大阪城から離脱して船で江戸へ逃げ戻るという「役」を演じきった。
その後に勝海舟と西郷隆盛によって行われたことにされている江戸無血開城なるものも、「一橋派(=南朝派)の工作員である両名(西郷は後にこの勢力に反旗を翻したので悪く言いたくはないが・・・)」によって行われた“クサイ芝居”であることは言うまでもありません。

ところでアーネスト・サトウさん、「それは内政の干渉になるのでできない」なんてよー言ったものですナ。おもいっきり内政干渉していたのはどこの誰ですか!

次に松平乗謨さん、あなたがフリーメーソンであったかどうかは知りませんが、あなたにはその種の匂いがプンプンしますね。
勲章制度を完成させただけでなく日本赤十字社の設立にも「貢献」したんですね。
日本赤十字社の前身は博愛社ですか・・・、分かりやすいですね(笑)
日本赤十字社の正体は、こちらでご確認ください。
これだけ「貢献」したのだから、明治天皇から勲章が授与されるはずですよね。

殿様の人生を振り返れば、さらに「幕末・明治維新の真実」が見えてきますね。
「幕末・明治維新の真実」は、殿様と維新勢力が結託して行ったもののようですね。
そしてこの勢力は、一橋派(=南朝派)であり、フリーメーソン・イルミナティ勢力に「支援」されていたようですね。

この物語は、決して単なる昔話ではありません。
この怪しい勢力は、いまだにこの国を「彼ら」の命令に従って支配しており、NHKの大河ドラマに強い影響を与えており、「国民を騙すこと」に日々勤しんでいることを、お忘れなく!




評点:60点






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「So What」Jeff Beck

今日の1曲は、ジェフ・ベックの「So What」です。







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「Human Behaviour」 Björk

今日の1曲は、ビョークの「Human Behaviour」です。







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いくらこの世界が狂っているからといって、自分までが狂人になってはならない

「クレイジー・ワールド、クレイジー・ジャパン㉒」


バディ・ガイが嘆いています↓
https://www.youtube.com/watch?v=9BG6URzDxno

今年も、この日がやってきました。
「911が、やらせテロであった」なんて、今更こんな「常識」を検証するのも野暮ではあるが、皆さま自身の「常識認知度」の確認のために、お決まりの動画をアップしておきます。
この動画でも触れられていますが、2000年9月の「米国防衛再建レポート」の「アメリカ新世紀プロジェクト」に、「新しい真珠湾攻撃のような、きっかけになる大惨事が起こらなければ、変革は長期間を要するだろう」と記されているとのことです。

この事実から「アメリカの支配者が実現されることを望んでいる変革というものが、どのような類のものであるのか」ということが、理解できるだろう。

少なくとも「愛と平和を願う通常の人間の思考」でないことが、ここに証明されている。

この世界がクレイジー・ワールドであることが、ここに証明されている。

「911の真実」を理解する前に、「真珠湾攻撃の真実」を理解しておかなければならないことは、言うまでもありません。

いまだに「アメリカ政府の公式見解が真実である」と信じているオメデタイ方は、ここには来られていないとは思いますが、あなたがものを考える力のある大人であるならば、子供に物事の善悪を教えるための最低限の「常識」としても、「自分たちがクレイジー・ワールドで暮らしている」ということを理解してもらいたいです。

この世界がクレイジーであることを理解できないでいるとしたら、知らず知らずのうちに自分自身の精神に狂いが生じている(そのように仕向けられている)のかもしれません。

さらには、「いくらこの世界が狂っているからといって、自分までが狂人になってはならない」と、自分自身に戒めてもらいたいです。

最後に、この世界を正常な状態に戻すためにも、「この世界は狂っている」ことを周囲に発言する勇気を持ってもらいたいです。






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「Savoir Faire」Chic

今日の1曲は、シックの「Savoir Faire」です。







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「Too Bad」Faces

今日の1曲は、フェイセズの「Too Bad」です。
この曲は、ロン・ウッドとロッド・スチュワートによるものです。
台風に続いて地震、地震発生直後に官邸対策室を設置したというニュースを見ても、私にはとても「偶然」発生したとは思えません。
いずれにしても、この国はこの曲のタイトルそのものの酷い状況にさらされています。
被災された皆さまにお見舞い申し上げるのと同時に、マスゴミの情報を鵜呑みにしないことを重ね重ね訴えておきます。








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「Drown In My Own Tears 」Lula Reed 、Aretha Franklin 、Dinah Washington 、Etta James、 Stevie Wonder、Janis Joplin、Jeff Beck、Derek Trucks Band & Gregg Allman

今日の1曲は、「Drown In My Own Tears 」です。
この曲は以前も取り上げており、今回は第二弾となります。
前回取り上げたレイ・チャールズとノラ・ジョーンズのヴァージョンは、こちらです。

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-959.html

この曲は、1951年に黒人ソングライターのヘンリー・グローヴァーによって書かれたものです。
1951年のルーラ・リードのヴァージョンです。


アリサ・フランクリンのヴァージョンです。


ダイナ・ワシントンのヴァージョンです。


エタ・ジェームスのヴァージョンです。


スティーヴィー・ワンダーのヴァージョンです。


ジャニス・ジョップリンのヴァージョンです。


ジェフ・ベックのヴァージョンです。


デレク・トラックス・バンド&グレッグ・オールマンのヴァージョンです。




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「Bring On The Lucie」 John Lennon

今日の1曲は、ジョン・レノンの「Bring On The Lucie」です。

https://www.youtube.com/watch?v=UQbJHTLBaZM

音楽評論家が絶対に書かない解説は、こちら↓

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1435.html
666 is your name by JOHN LENNON
「MIND GAMES」JOHN LENNON



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「Turn! Turn! Turn!」The Byrds、Pete Seeger、Judy Collins、 Bruce Springsteen &Roger McGuinn & The E Street Band

今日の1曲は、バーズの「Turn! Turn! Turn!」です。


この曲は、旧約聖書の言葉にピート・シーガーがメロディをつけたものです。
こちらのサイトから歌詞の説明を転載します。



ターン・ターン・ターン、日本語にすると「変わる、変わる、変わる」この奇妙なタイトルの曲は実は聖書の一節そのものを歌詞にしている。歌いだしは、
To everything, turn, turn, turn
There is a season, turn, turn, turn
And a time to every purpose under heaven
A time to be born, a time to die
A time to plant, a time to reap
A time to kill, a time to heal
A time to laugh, a time to weep・・・・・・

これは、有名な旧約聖書「コヘレトの言葉」(新共同訳、口語訳では「伝道の書」)の3章である。聖書をそのまま引用すると

コヘレトの言葉(3:1~3:8 新共同訳)
何事にも時があり
天の下の出来事にはすべて定められた時がある。
生まれる時、死ぬ時
植える時、植えたものを抜く時
殺す時、癒す時
破壊する時、建てる時
泣く時、笑う時
嘆く時、踊る時
石を放つ時、石を集める時
抱擁の時、抱擁を遠ざける時
求める時、失う時
保つ時、放つ時
裂く時、縫う時
黙する時、語る時
愛する時、憎む時
戦いの時、平和の時

ECCLESIASTES (HOLLY BIBLE New Century Version)
There is a time for everything,
and everything on earth has its special season.
There is a time to be born and a time to die.
There is a time to plants and a time to pull up plants.
There is a time to kill and a time to heal.
There is a time to destroy and a time to build.
There is a time to cry and a time to laugh.
There is a time to be sad and a time to dance.
There is a time to throw away stones and a time gather them.
There is a time to hug and a time not to hug.
There is a time to look for something and a time to stop looking for it.
There is a time to keep things and a time to throw things away.
There is a time to tear apart and a time to sew together.
There is a time to be silent and a time to speak.
There is a time to love and a time to hate.
There is a time for war and a time for peace.




ピート・シーガーのヴァージョンです。


ジュディ・コリンズのヴァージョンです。


ブルース・スプリングスティーン&ロジャー・マッギンのヴァージョンです。





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テンプレート説明

このテンプレートは、プラグイン1・2・3に対応しています。
背景はスライドショーになっています。

◎プラグイン説明

最上部のメニューバーがプラグイン1です。マウスオーバーで展開するメニューになっていますので、お好みでプラグインを設定してください。「HOME」のような普通のリンクも置けます。
←のエリアがプラグイン2です。有効範囲幅は180pxです。
このエリアがプラグイン3です。有効範囲幅は540pxです。
サイズの大きなプラグインに適しています。

※最上部メニューバーの上に隙間がある方

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検索バーを表示しない設定にしている方は、cssの最上部メニュー.MegaMenuの中にあるtop:27pxをtop:0に変更してください。

◎背景スライドショー説明

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