2018年07月の記事 - 嘘八百のこの世界
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嘘八百のこの世界

この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

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2018年07月の記事

「司馬遼太郎が描かなかった幕末というよりも、描けなかつた幕末」とは?

「司馬遼太郎が描かなかった幕末~松陰・龍馬・晋作の実像」一坂太郎


2013年の書である。
著者の書は、今回初めて読んだ。
著者は、東行記念館(とうぎょうきねんかん)という高杉晋作の記念館の元副館長だったらしい。東行記念館は宗教法人東行庵が運営する私営博物館であり、東行庵は高杉晋作の遺品の返還を高杉家から求められたようである。
この騒動に絡んで、著者も東行庵から解雇されたそうである。
このような騒動が存在していたことなど、私は全く知らなかった。

余談はさておき、著者は高杉晋作に関係する職に就いていた人物であることが分かった。
ということは、著者は、高杉晋作を持ち上げることばかりに終始する“明治維新万歳、長州万歳論者”なのだろうか。
どうやら、そのような“危険人物”ではないようである(笑)
本書を読む限り、高杉晋作を盲目的に絶賛しているわけでもないようであった。
かといって、高杉晋作を批判しているわけでもないようである。
著者は、客観的な視線で歴史資料を調べ、“幕末維新の有名人物”の実像に迫っている。
この評価基準は、高杉晋作に限らず、吉田松陰、坂本龍馬についても同様である。
著者が批判している対象は、これらの人物の一部分だけを誇張・歪曲して“さも真実であるかのように”世に紹介した司馬遼太郎であるようだ。
著者は歴史資料から史実を丹念に調べ、様々な角度から司馬遼太郎が描かなかった幕末を浮かび上がらせている。
現在の歴史に関わる作家・学者・大学教授の大半が「歴史の真実を伝えるふりをして歴史を偽る」ことを生業にしているのと同じく、“大歴史作家” 司馬遼太郎も、「歴史の真実を伝えるふりをして歴史を偽る」ことを生業にしていた。

いや、「司馬遼太郎は歴史を偽ることを生業にしている歴史作家の先駆けであった」と言って間違いないだろう。

著者の指摘は、基本的には真実であると思われる。
ただ、私から見れば、司馬遼太郎を本当に批判しているようには見えてこない。
著者はあくまでも司馬遼太郎を表面上批判しているのに過ぎず、その本質には迫っていない。
このように私が感じる理由は、「司馬遼太郎が何故に歴史を偽ってきたのか」ということについては触れていないからである。

もっと分かりやすく言えば、「司馬遼太郎に歴史偽造を命じた勢力が何者であるかについてはスルーしている」ことを疑問視しているのである。

当然のごとく著者は、「語られている史実」には全く触れていない。
このことをご存じないのかもしれないが、それでは勉強不足である。
このような浅はかな認識しか持ち合わせていないのであれば、「幕末・明治維新の真相」に迫ることはできない。
浅はかな認識による歴史誤認は、高杉晋作についても言えるだろう。
著者は高杉晋作の専門家のつもりなのかも知れないが、高杉晋作の実像を理解されていないだろう。
私がこのように感じる最大の理由は、著者が高杉晋作の背後にいた勢力について追及していないからである。

大多数の“自称歴史通”と称されている作家に共通していることは、「“幕末維新の有名人物”のみに焦点を当てるだけで明治維新を語ろうとしている」ということである。

“幕末維新の有名人物”を操っていた勢力のことを全く考慮していないのだ。

「“幕末維新の有名人物”のみの単独プレーで明治維新が達成できるはずがない」というちょっと考えたら気づくはずの矛盾を追及しようとしないのだ。

「何故」「どうして」という“子供でも芽生えるはずの疑問”が浮かんでこない。

こういった疑問が浮かんでいるとしたら、何故にその疑問点を追及しないのだ。

自ら疑問を封印させているのだとしたら、誰かさんのひも付きであるということである。

司馬遼太郎の小説を批判する著者の視線は正しい。
特定の歴史上の人物に偏ることなく史実を丹念に調べ、正しい視線を持って歴史を探求している姿勢は評価できる。
著者は、もうひと踏ん張りで「幕末・明治維新の真相」を見出すことが出来るでしょう。
しかし、そのためには歴史資料を調べるだけではだめでしょう。
坂本龍馬じゃないけれど、視線を国内だけではなく国外に向けなければならないでしょう。
さらには、“より広い視野”と“ほんの少しの勇気”が必要であるでしょう。

そうすれば、「司馬遼太郎が描かなかった幕末というよりも、描けなかつた幕末」が見えてくるでしょう。


評点:50点






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「San Ber'dino」Frank Zappa

今日の1曲は、フランク・ザッパの「San Ber'dino」です。







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「栄冠は君に輝く」~全国高等学校野球選手権大会の歌~




昨日、映画『ああ栄冠は君に輝く』を観に行ってきました。
良かったです。
夏の甲子園の大会歌で有名なこの曲を作詞した加賀 大介の人生を描いたものです。
有名人の伝記的な映画はたくさんありますが、無名に近い人物の人生を紹介する映画は珍しいでしょう。

「普通の人間の普通の人生を描いた映画」と言っていいでしょう。

派手な演出は有りませんでしたが、ほんわかとした気持ちにさせられました。
私は、小学生の頃、高校野球を観るのが大好きでした。
この曲が大好きでした。
決勝戦の後、両チームの選手がこの曲をバックに行進する様をテレビで観て、感動を覚えたものでした。


歌詞がいいのは勿論ですが、曲も素晴らしいと思います。
作曲は、古関 裕而という人が手がけたようです。
この人は、あの「六甲おろし」の作曲もしていますね。
軍歌の作曲もしています。
この時代、いやでも協力させられたんでしょうね。

というわけで、今日の1曲は、「WE LOVE MARINES」です。
ちゅーのは勿論嘘で(笑)、「栄冠は君に輝く」です。

特別な人間にだけでなく、どこにでもいる普通の人間に栄冠が輝きますように!






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不思議な力を持った“音の錬金術師” JONI MITCHELL

「BLUE」JONI MITCHELL


1971年のジョニ・ミッチェルの4作目のアルバムである。

「All I Want」は、“恋多き女”ジョニのあからさまな恋愛感情が歌われています。

「My Old Man」は、「市役所の証明なんてなくても、二人の愛は本物だわ」という歌詞にあるように、ジョニに限らず結婚という制度に囚われない、この時代によくあった女性の恋愛観が感じ取れます。

「Little Green」は、離婚して旧姓に戻る女性のことを歌っているのか。
それとも二人の間の子供のことを歌っているのか。

「Blue」は、ピアノの弾き語りによる歌である。
哀しげなピアノの旋律が効果的である。

「California」は、「新聞を読んでいる、酷いニュースばかり、彼らは平和のことなど考えていないわ、平和は一握りの人が考えていた夢に過ぎないわ」と歌う。
旅先で故郷のカリフォルニアに帰ることを考えながらも、戦争に明け暮れる“故郷アメリカ”に憂いている歌のようである。ジョニはカナダ出身ではありますが・・・

「River」は、イントロのピアノが奏でる「ジングルベル」が美しい。
しかし歌詞は決してハッピーな内容ではなく、恋人と別れた心境を歌っている。

「A Case Of You」は、「あなたは私の血の中に、聖なるワインのように溶け込んでくるの、あなたはとても苦くて、甘い、そんなあなたを一杯飲めるわ」と歌う。
ジョニ独特の巧みな恋愛表現が粋に感じられる。

一聴しただけで聴き惚れてしまうような“売れ線”の曲ではない。
誰もが理解できるポップミュージックを歌うわけでもない。
しかし歌詞を見ながらじっくりと曲を聴けば、
知らず知らずのうちに彼女が生み出す曲の魅力に引き込まれてしまう。
ジョニ・ミッチェルは、そのような不思議な力を持った“音の錬金術師”なのかもしれない。




評点:80点






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「Candela」Buena Vista Social Club



先日、映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』を観てきました。
期待以上に良かったです。
ミュージシャンの若いころの映像も紹介するなど細かい演出がされており、前作以上に分かりやすかったです。

今日の1曲は、「Candela」です。
「火事だ、火事だ、俺が火事だ」と歌っています。









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「Ska Wars」Rico Rodriguez

今日の1曲は、リコ・ロドリゲスの「Ska Wars」です。







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本物の“闘うミュージシャン” JONI MITCHELL

「CLOUDS」JONI MITCHELL


1969年のジョニ・ミッチェルのセカンドアルバムである。

「Tin Angle」は、もの悲しいギターの旋律が印象的である。

「Chelsea Morning」は、一転してアップテンポな明るい曲である。
生き生きとしたチェルシーの朝が目に浮かんでくる。

「I Don’t Know Where I Stand」は、情緒豊かな曲である。
「ラブレターを書いても、自分がどこにいるのか分からない」という心境を歌っている。

「Roses Blue」は、怪しげな信仰や占いに嵌り、それを友人に勧める女性のことを歌っている。彼女は「友人の未来」そして「友人の死」を予言するという。
タイトルの「青い薔薇」は、その彼女が想いを寄せるものの一つである。

「Gallery」は、「お嬢さん、今私を愛さないで、私は死んでいる」と語りながら、「私は冷酷にもなれる、でもあなたと一緒に優しくならせてください」とも語る、不思議な男との不思議なラブソングである。
「奴らは人の頭の中まで監視して、宗教の力ですっかり変えてしまう」という歌詞が気になった。

「Songs To Aging Children」は、「年老いていく子供たち、私もその一人」と歌う。
「この世界の疑問に対して答えを得ることできないまま、年老いていく人間のはかなさ」を歌っているのだろうか。不思議な歌である。

「The Fiddle And The Drum」は、“戦争国家アメリカ”に対して反戦の意志を明確にしている。アカペラでこの曲を歌うジョニは、やはり本物の“闘うミュージシャン”である。

「Both Sides Now」は、言わずと知れた、彼女の代表曲である。
歌詞もメロディーも最高の出来である。

本作発表当時、彼女はまだ25歳だった。
ありきたりな言葉ではあるが、天才と呼ぶしか他に言葉が浮かばない。






評点:100点






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「WE LOVE MARINES」

「マリーンズを愛しているからこそ、敢えて井口監督に苦言を呈する」



https://www.nikkansports.com/baseball/news/201807250000016.html
井口監督ぶ然…拙守拙攻「ミス多すぎ。話ならない」
[2018年7月25日0時50分]

<ソフトバンク10-10ロッテ>◇24日◇京セラドーム大阪


 延長12回、今季両リーグ最長の5時間45分に及ぶ乱打戦の末に引き分け、ロッテは3位をキープしたが、ミスが続出した。

 6回には平沢大河内野手、藤岡裕大内野手が2人連続バント失敗。延長に入ってからも内竜也投手の暴投や内野の失策など、守備の乱れから11回は2点、12回も1点のリードを追いつかれた。井口資仁監督は「ミスが多すぎ。話にならない。こんなことしてちゃ勝てるわけない」と厳しかった。

 また先発の石川歩投手が2回で緊急降板するアクシデントにも見舞われた。10日の西武戦から中3日で球宴、中2日で17日の楽天戦と登板が続いていた。井口監督は「肩に力が入らないと言うので、早めに大事を取った」と説明。石川は降板後もベンチから声援を送り、試合後は「おそらく次回は大丈夫」と話した。



https://www.nikkansports.com/baseball/news/201807260001043.html
井口監督「後ろがしんどい」抑え内4点リード守れず
[2018年7月26日23時4分]

<ソフトバンク6-5ロッテ>◇26日◇ヤフオクドーム


 ロッテは快勝ムードから一転、2試合連続の延長戦の末にサヨナラ負けした。

 先発の二木康太投手は7回まで自己最多の12三振を奪い、散発3安打無失点と完封ペースの快投。8回2死からソフトバンク今宮に単打を許し、104球で降板したが、その時点で4点のリードがあった。

 だが5-1で迎えた9回、抑えの内竜也投手が3ランを許すなど、4点差を守れず延長戦に突入。最後は延長10回、5番手で登板した大谷智久投手が1死満塁から松田にサヨナラ打を浴びた。

 内はこれで4試合連続失点。24日も延長11回、2点リードのセーブ機会に登板して同点に追いつかれていた。試合後は「すみませんしか出てこないです」と猛省。井口資仁監督は「後ろ(の投手)がしんどい。本人が頑張らないといけないところ。ボールを振らせるところでストライクを投げたり、自信がないのかリードなのか…。チームの流れも悪い方にいっている。1回休ませるのか考えないといけない」と起用法を再考する方針を示した。

 また、4月30日以来となる白星がこぼれ落ちた二木は「4点差あったので、最後まで絶対にいこうと思っていた。でもあそこ(8回2死)でヒットを打たれて、左打者が3人続くとなれば代えられてもしようがない。しっかり抑えて、イニング間に『(9回も)いかせてください』と直訴するのがベストだった。打たれた自分の力不足」と振り返った。





二日続けて監督の采配ミスで勝っている試合が引き分けと敗戦となった。
24日は、2軍からやっと上げてもらって打率5割近くをキープしていた伊志嶺を早々と岡田に代えた。
昨年からノーヒット記録を更新し続けている迷バッターに・・・
岡田は、打席では当然のごとく凡退を繰り返す。
とどのつまりは2点リードで迎えた延長11回裏だった。
内の乱調で1アウト1、3塁のピンチの際である。
打球はセンター岡田の左寄りに飛んだ。
普通に1バウンドで処理していれば、1点は取られたものの、まだ1点リードしていたのだ。
それを岡田は無理して突っ込み、打球を後ろに逸らしてしまった。
結果1塁ランナーもホームに帰してしまい、同点にされてしまった。
何が守備固めだ。完全に守備でも足を引っ張ってるじゃないか・・・
延長12回表に井上のホームランで勝ち越したが、その裏の先頭バッターの3塁ゴロを平沢がエラーしてしまい、最終的に10対10の引き分けとなった。
大事な場面で急造の3塁手の平沢を試合後半の定番のように起用する井口采配に問題があるのだ。


そして昨日。
8回2アウトまで3安打に抑えていた二木を突然交代させたのだ。
抑えに不安があるにも関わらず、信じられない継投策である。
嫌な予感は的中する。
8回は1点の失点で済んだが、9回に前回打たれた内を起用する。
内の投球は疲労からかヘロヘロだった。
4点のリードを守ることが出来なかった。
延長10回は、これまた前回打たれている大谷が登板し、サヨナラ負けを喫した。


何が「ミスが多すぎ。話にならない。こんなことしてちゃ勝てるわけない」「後ろがしんどい」だ!
全部アンタの采配ミスが原因じゃないか!
なんで絶好調の伊志嶺を絶不調の岡田に代えるんだ!
岡田の守備が絶品だったのは昔の話だ!

なんで完璧なピッチングをしていた二木を代えるんだ!
抑えに不安があることを理解していないのか!
自分のチームの状態も把握していないのか!

自分の采配ミスについては一言も触れず、選手のせいにするところは前監督と同じじゃないか!
伊志嶺と二木が可哀想だ。
頑張っても大事なところで交代させられてしまうなんて。
井口よ、伊志嶺と二木に謝れ!
「おれの采配ミスだった。許してくれ」と。

これ以外も、おかしな采配・選手起用が目に付く。
絶好調だったドミンゲスを少し打たなくなっただけで全く起用しなくなったこと。
指名打者でも不調の鈴木の代わりに3塁にでも起用できるだろ!
代打にも起用しないで2軍に落とすとは何を考えているんだ!

2軍で高打率を残していた根元を1軍に上げなかったこと。
やっと1軍に上げたようだが、大事な場面での代打起用にも使おうとしていない。

岡田に限らず、三木、江村を1軍に起用しているが、そのほとんどが守備要員であり、打席のチャンスを与えていないこと。
岡田は論外だが、三木や江村はこれからの選手である。
チャンスを与えないのなら、2軍で鍛えさせた方が本人のためなのだ。
前監督の選手に対するえこひいきは酷いと感じていたが、今の井口よりはマシである。
吉田に関しては、今年になって一度も1軍に上げてもらっていない。
吉田は打撃はたいしたことないだろうが、肩は超一流であり、貴重な戦力になるはずなのだ。

これ以外も不満はいろいろあるが、やめておく。
井口監督になってよくなったことも数多く存在している。
それは、以前述べた通りである
正直言って、井口批判はしたくなかった。
私は、彼の人間性を買っていたし、強い期待もしていた。
勿論、その気持ちは今も変わらない。
実際、昨年と比べて今のマリーンズは高位置にいる。
今のマリーンズが高位置にいるのは、井口監督の選手起用によるところが大である。
であるからこそ(期待が大きいからこそ)、不満も目に付くのである。
マリーンズを愛しているからこそ、敢えて井口監督に苦言を呈するのである。
井口監督には、自分の間違っているところを正し、チームを良い方向に持っていってくれることを期待する。

今日の1曲は、「WE LOVE MARINES」です。
マリーンズ、ファイティン!







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「YOU」BEGIN

今日の1曲は、BEGINの「YOU」です。




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「太陽手に月は心の両手に」UA(ウーア)

今日の1曲は、UA(ウーア)の「太陽手に月は心の両手に」です。




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「Shapes Of Love」Every Little Thing

今日の1曲は、Every Little Thingの「Shapes Of Love」です。




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子宮頸がんワクチンで患者を死なせてしまうような子宮頸がんを予防できた例は一例もない by近藤誠

「余命3ヶ月のウソ」「がん治療と健康診断のリスク」近藤誠


近藤誠医師の動画を二つアップします。
癌ではなく癌治療で殺されてしまわないように、「正しい知識」を身に着けてください。
残念なことではありますが、近藤氏のような善良な医師はごく少数です。
ほとんどの医者が、自分は抗がん剤を打たないくせに患者には抗がん剤を勧めます。
「医療の実体は医猟である」という「常識」を身に着けてください。

一部、ポイントを抜粋します。



・子宮頸がんワクチンで患者を死なせてしまうような子宮頸がんを予防できた例は一例もない。

・予防医学は「患者を呼ぼう」医学である。

・余命宣告はあり得ない。そういうことを初対面で言う医者は脅しだと思って間違いない。

・なるべく検査に近づかない。

・がん検診を受けるほど早死にしやすくなる。

・がん検診を受けなければ発見される癌は半分以下になる。癌死亡も大幅に減る。

・癌が怖いのではない。手術が怖い。手術のきっかけとなる検査が怖い。

・これまでの研究結果で元気な人の糖尿病をしっかり治療して寿命が延びたというデータは一つもない。しっかり治療すると早死にする人が増えるというデータはいくらでもある。

・血糖値も測らないのが一番いい。

・医師の数は年間4000人増えている。今までと同じ治療では医師は貧しくなるので処方する薬の量はますます増える。










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「ボスしけてるぜ」RCサクセション

今日の1曲は、RCサクセションの「ボスしけてるぜ」です。







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「Nobody's Fault But Mine」Blind Willie Johnson、Led Zeppelin 、The Blind Boys Of Alabama & Mavis Staples 、Pops Staples 、Nina Simone 、Lucinda Williams 、Ry Cooder 、Otis Redding

今日の1曲は、ブラインド・ウィリー・ジョンソンが1927年に録音した「Nobody's Fault But Mine」です。
「誰のせいでもない。全部悪いのは俺や」ちゅーわけですね。
もともとはゴスペルソングで、「聖書を読まなかった罪」のことを歌った曲だそうですが。


レッド・ツェッペリンのヴァージョンです。
全然違う曲に仕上げています。


ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ & メイヴィス・ステイプルズのヴァージョンです。


ポツプス・ステイプルズ(メイヴィスの父親)のヴァージョンです。


ニーナ・シモンのヴァージョンです。


ルシンダ・ウィリアムスのヴァージョンです。


ライ・クーダーのヴァージョンです。


最後に、オーティス・レディングのヴァージョンというよりも、オーティスのオリジナルの同名タイトルの曲をどうぞ。








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このシナリオライターは、ヒトラーを操ってユダヤ人虐殺ストーリーを創作し、イスラエル建国を進め(ユダヤ人のためではありません)、ユダヤ人批判をタブーとすることで自分たちの極悪計画を隠蔽するという「未来の計画」を“戦前から”していました。

「見えざる帝国~1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する~」宇野正美


1989年の書である。以下、一部引用する。


*占領地においてこのようなむごいことを行っているイスラエルに対し、アメリカは毎年膨大な額の無償援助をし続けているのである。アメリカ自身が人権違反を行っているのではないだろうか。
しかもアメリカは、世界最大の借金大国なのである。しかしその非常識なことをアメリカがやっている。
みじめな借金大国アメリカをなおシオニスト・ユダヤたちがむさぼるようにして食い尽くしていく姿をここに見る。公式な数字によれば、アメリカのイスラエルに対する無償援助は、毎年30億ドルから35億ドルとされる。
シオニストに反対するアシュケナジー・ユダヤ人の一人、リリアンソールという人物に会った。彼はたいへん有名なジャーナリストである。彼とパレスチナのインティファーダ、およびこのイスラエルへの無償援助について語り合っていたとき、彼は人差し指を私に向けて差し出しつつ次のように語った。
1日1億ドルだよ。公式にはアメリカからイスラエルに流れる無償援助は毎年30億ドルとされている。しかし本当は1日億ドルだ。裏金がイスラエルに流れているのだ。1年に360億ドルの大金だよ
・・・・・(中略)・・・・・
繰り返し述べる。アメリカは完全にハイジャックされている国なのである。誰がハイジャックしたのか。シオニストである。





(管理人)
今から29年前の書である。
書かれていることが古いのは当たり前である。
しかし著者は、当時にしては相当「嘘八百のこの世界」を理解していたようである。
引用した文章の通り、アメリカはイスラエルの属国である。
さらなる属国の人間が言うのもなんだが、両国の力関係は今も全く変わらないようである。



https://mainichi.jp/articles/20160915/k00/00e/030/200000c
米国
イスラエルに軍事支援 史上最高額3.9兆円


2016年9月15日

【ワシントン会川晴之】米政府は14日、イスラエルと総額380億ドル(約3兆9000億円)の軍事支援に合意したと発表した。2019年度から28年度までの10年間が対象で一国を対象とした支援では米国史上最高額となる。オバマ大統領は「イスラエルの安全を保障するという米国の約束は揺るぎないものだ」との声明を発表し、両国の特別な関係を強調した。
 イスラエルは、ミサイル防衛(MD)システムの整備に50億ドルを使うほか、残りの330億ドルを、最新鋭のステルス戦闘機F35など米国製武器の購入代金にあてる。
 イスラエルのネタニヤフ政権は、イスラエルの安全保障を脅かす存在と非難するイランを巡りオバマ米政権と関係が悪化。米国など主要6カ国が15年7月、イランの核開発を縮小するための包括的共同行動計画に合意した以後は、さらに関係が冷え込んだ。
 このため、ネタニヤフ首相は今年2月、米国からの軍事支援協定の更新交渉を、来年1月に誕生する新政権と進める考えを示した。一方、オバマ政権はイスラエルとの不仲説を打ち消すために任期中の合意を目指していた。
 次期大統領を目指す民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官(68)、共和党候補のドナルド・トランプ氏(70)は、ともにユダヤ人票を獲得するため、イスラエルとの協調路線を掲げている。





著者は、「アンネの日記」の嘘についても書いている。
今となってはこんなん「常識」なんですが、いまだに「常識」を持ち合わせていない洗脳シープルがいることは嘆かわしい限りである。

「アンネの日記」の筆跡とアンネの筆跡は明らかに違います。
「アンネの日記」の第4冊目はボールペンで書かれていますが、アンネが生存していた当時、ボールペンはまだ世に出ていません。


はい、以上、「アンネの日記」が嘘であることの完全証明です。
まだご理解いただていない方は、適当にネット検索してみてください。
腐るほど証拠は出てきます。
それでもご理解いただけない重度の洗脳患者さんは、当“洗脳開放病院”でも匙を投げざるを得ません(爆)

他に「ユダヤ人ホロコーストの嘘」についても書かれておられますが、基本的には著者の指摘は正しいでしょう。
「600万人のユダヤ人が虐殺された」という「定説」も、石油の量だけを考えてもこれが物理的に不可能な数字であることは疑いようがありません。
「数字の問題じゃなくて、多くのユダヤ人が虐殺されたこと自体が問題なのだ」というご意見は、全く持ってその通りでしょう。
ただ、そのことを含めて「事実の検証」を問答無用に抹殺しようする「彼ら」のやり方自体が大問題なのである。
マルコ・ポーロ廃刊事件以来、この件に挑戦する週刊誌は出てこないようですね。
「ユダヤ人ホロコーストは歴史的事実であり、何一つ矛盾点はない」と言うのなら、「ユダヤ人・ホロコーストの嘘」を書こうとする週刊誌等に対して、「あなたのご指摘は分かりますが、これこれこういう理由であなたの指摘が間違っていることが証明されるのですよ」と反論するべきだと思うのだが、問答無用で「お前ら許さん、お前らは人種差別主義者のナチスと同じだ、廃刊にしてやる!」では話になりません。
これでは「人権を重視するのは建前で、実際は言論弾圧をスローガンとする圧力団体である」と思われても仕方ないでしょうね。
百歩譲って「ユダヤ人ホロコースト」を認めたとして、現在のイスラエルがパレスチナの人々に対して行っているムチャクチャな軍事行動をどう正当化するつもりなのだろうか。
そもそも、パレスチナの人々は生まれ育った土地で普通に暮らしていたに過ぎないのに、「2000年昔にここは我々の土地だった」なんて訳の分からない理由を根拠に、パレスチナの人々の土地や家を奪い取ったのはどこの誰なんだ!
「俺たちはホロコーストの被害者だから、土地を手に入れる権利がある」なんて抜かすのならば、あなたたちに危害を加えたドイツ政府に要求するべきだろう。
お前たちに何も関係ないパレスチナの人々が住んでいた土地を強奪する権利がどこにあるんだ!
そもそも、お前たちはユダヤ人でさえないじゃないか!




http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
ユダヤ人とは誰か、イルミナティとは誰か
「ユダヤ人とは誰か 第十三支族 カザール王国の謎」アーサー・ケストラー




話がそれてしまったが(笑)、まぁ良しとしておきます。
著者の主張は以前から知っていたことがほとんどであり、十分に理解できます。
しかし残念なことに、非常に重要なことを理解されていないような気がします。
それは、広瀬隆氏についても同じことが言えるでしょう。

それは何かというと、「ヒトラーの正体」です。

これが理解できていなければ「あの戦争の真実」は理解でないし、「イスラエル建国の本当の理由」も理解できません。
あれこれ書くのはしんどいので、多くは言いません。
下記の記事を見ていただいたら、ある程度はご理解いただけると思います。


一言で言うと、「ナチスもヒトラーもロスチャイルドもグルだった」ということです。
「ナチスによるユダヤ人虐殺も含めてすべてが演出だった」ということです。
すべてが「嘘八百のこの世界」であるということです。




http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-188.html
モーゼと同一のユダヤ姓を持つカール・マルクス
「ヒトラーへの使者が暴露した超一級極秘資料
ユダヤ財閥がヒトラーを育てた 莫大な資金をいかなる方法で援助したか」
シドニー・ウォーバーグ 訳・監修 
牛山火壱 第一回



http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-190.html
革命には五億マルクかかり、合法的乗っ取りには二億マルクかかる
「ヒトラーへの使者が暴露した超一級極秘資料
ユダヤ財閥がヒトラーを育てた 莫大な資金をいかなる方法で援助したか」
シドニー・ウォーバーグ 訳・監修 牛山火壱 第二回



http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-192.html
ヒトラーの正体は?
「ヒトラーへの使者が暴露した超一級極秘資料
ユダヤ財閥がヒトラーを育てた 莫大な資金をいかなる方法で援助したか」
シドニー・ウォーバーグ 訳・監修 牛山火壱 第三回(最終回)





最後に、PANTAの「ライラのバラード」を聴いてください。
重信房子の実話を基にした歌詞にPANTAが曲を付けました。
この曲には「パレスチナ問題の真実」が凝縮されています。
パレスチナの人々は、何一つ悪くありません。

悪いのは、ユダヤ人虐殺ストーリーを創作し、ヒトラーをはじめとした独裁者を操ることで八百長戦争を画策してきたシナリオライターの連中です。
このシナリオライターは、ヒトラーを操ってユダヤ人虐殺ストーリーを創作し、イスラエル建国を進め(ユダヤ人のためではありません)、ユダヤ人批判をタブーとすることで自分たちの極悪計画を隠蔽するという「未来の計画」を“戦前から”していました。


自分たちはユダヤ人でさえないくせに・・・




評点:60点






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「Get Up Stand Up 」Bob Marley  


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000130-asahi-pol
山本太郎議員らを懲罰委に カジノ実施法の採決で垂れ幕
7/20(金) 23:16配信

参院の伊達忠一議長は20日、自由党の山本太郎、森ゆうこ両参院議員、参院会派「沖縄の風」の糸数慶子参院議員の3氏について、参院懲罰委員会に付託することを決めた。

 カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法の採決の際、3氏が議長の制止に従わず「カジノより被災者を助けて」などと書かれた垂れ幕を壇上で掲げ続けた行為を懲罰の対象になりうると判断した。



我々悪魔の計画に異議申し立てをする奴は懲罰するゾ、ということのようです。
被災者をないがしろにして、国民の声を無視して、問答無用に自分たちの金儲けが目的の極悪法案を強行可決しようとする悪魔の手先ども。
悪魔勢力による恐怖の「1984の監視社会」が本格化していくのを許していいのでしょうか。

いいわけがありません。
我々は、怒りの声を上げるべきです。

今日の1曲は、ボブ・マーリーの「Get Up Stand Up 」です。



起き上がれ、立ち上がれ、お前たちの権利を捨て去るんじゃない!
起き上がれ、立ち上がれ、闘うことをあきらめるな!









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坂本龍馬は暴力団だった?

「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」広瀬隆


広瀬隆氏の今年4月の動画を見つけたので紹介します。
私なりの想いを書き上げたのですが、
下書き段階で“うっかり”消してしまいました・・・
2回も同じことは書けませんし、書く気力もありません。
よって、そのまま動画をアップします。









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「I'M IN LOVE」Wilson Pickett、Bobby Womack 、Aretha Franklin

今日の1曲は、ウィルソン・ピケットの「I'M IN LOVE」です。
「私は恋をしてます」ちゅーことですね(笑)



作者のボビー・ウーマックのヴァージョンです。


アリサ・フランクリンのヴァージョンです。







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「Big Mama's Bumble Bee Blues」Big Mama Thornton

今日の1曲は、ビッグ・ママ・ソーントンの「Big Mama's Bumble Bee Blues」です。







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「Breaking Up Somebody's Home」Ann Peebles、 Albert King 、Etta James

今日の1曲は、アン・ピーブルスの「Breaking Up Somebody's Home」です。



アルバート・キングのヴァージョンです。


エタ・ジェイムスのヴァージョンです。







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これって風評被害? これって社会通念上無視しうる程度の危険?

「クレイジー・ワールド、クレイジー・ジャパン㉑」


まずは、バディ・ガイのこの曲を↓
https://www.youtube.com/watch?v=9BG6URzDxno

こんなニュースが・・・


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32988470T10C18A7EA4000/
福島第1原発のトリチウム水、処分を議論 海洋放出軸に
2018/7/13 23:00
東京電力福島第1原子力発電所の汚染水問題を検討する政府の有識者会議が13日開かれ、放射性物質トリチウムを含む水の処分に向けた本格的な議論が始まった。会合では事務局が国民からの意見を聞く公聴会を8月末に開くと表明。政府は処分方法として海洋放出が最も現実的とみるが、地元からは風評被害を懸念する声が強い。
 公聴会は8月30日に福島県富岡町で、同31日に郡山市と東京で開く。これまで検討してきた海洋放出のほか、地層注入や水蒸気放出などの処分方法を説明し、トリチウム水の処分に理解を求める。処分を急ぐのは、敷地内にためるタンクが増え続け、近く敷地いっぱいになるとみられているためだ。
 トリチウムは水素と似た性質を持ち、自然界にも存在する。国の基準で定められた1リットルあたり6万ベクレルの濃度に薄めれば海に流すことができる。日本を含む世界の原発や再処理工場で今も排出されている。例えばフランスの再処理施設では年間1京ベクレル以上のトリチウムを海洋に排出している。
 トリチウムは弱い放射線を出すが、原子力規制委員会や科学者らは健康への影響を含め海洋放出に問題はないとの立場だ。有識者会議では13年から2年半を費やし、大気中に蒸発させたり地中に埋めたりするなどのトリチウム水の処理法を議論。技術やコスト面から海洋放出が最も合理的との趣旨の報告書をまとめた。だが風評被害を懸念する地元漁業者を中心に反発は強く、政府は結論を先送りしてきた。
 会合では公聴会を開いて議論を加速させる姿勢を示したものの、政府関係者は「方針が固まるのは早くて年内」と明かす。10月には福島県知事選が予定される。知事選前に方針を決めれば、トリチウム水を処分するかどうかが争点になってしまうリスクがあるからだ。
 当事者の東京電力ホールディングスは静観している。日立製作所から招いた川村隆会長は就任後にこの問題に言及し、福島県の漁協などから反発を招いた。「責任主体の東電がなぜ判断を国に委ねるのか」。5月末、原子力規制委員会に呼ばれた東電HDの小早川智明社長は規制委の更田豊志委員長などから何度も厳しく追及されたが、「国の判断を待つしかない」(東電幹部)との姿勢だ。
 福島第1原発で出る汚染水は、トリチウム以外の放射性物質を取り除ける浄化設備で処理した後、敷地内のタンクにため続けている。処理水は事故後7年間で100万トンを超えた。2020年末には用地が限界に近づくとみられており、「年度内」(原子力規制委員会の更田委員長)に処分方法を決める必要があるとみられている。
 敷地の制約から廃炉作業に影響が出るとの指摘もあり、会合では委員から「しっかりと廃炉を進めるためにも、処分の道筋を早く決めるべきだ」との意見も出た。



これって風評被害?



こんなニュースが・・・


https://www.asahi.com/articles/ASL7G652NL7GPTIL02S.html?iref=comtop_list_nat_n03
大飯原発差し止め訴訟、上告断念 住民側の敗訴確定へ
2018年7月17日11時26分
関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)をめぐり、福井県の住民らの運転差し止め請求を棄却した名古屋高裁金沢支部判決について、住民側は17日、福井市で記者会見し、最高裁への上告を見送ると発表した。上告期限の18日を過ぎれば、住民側が逆転敗訴した高裁判決が確定する。
 2011年の東京電力福島第一原発事故後に起こされた原発の運転差し止め訴訟で、高裁判決が確定するのは初。住民側は上告見送りの理由について、もし最高裁で敗訴が確定すれば、各地の同種訴訟などが「一斉に大きな制約を受けるリスクを負う」と説明した。
 14年の一審・福井地裁判決は「安全技術と設備は脆弱(ぜいじゃく)なものと認めざるを得ない」とし、運転差し止めを命じていた。今月4日の高裁判決は、運転の前提となる新規制基準に適合するとした原子力規制委員会の判断に不合理な点はなく、「危険性は社会通念上無視しうる程度」と認定。原発の是非は「司法の役割を超え、政治的判断にゆだねるべきだ」とも言及した。
 四国電力伊方原発の設置許可の取り消しを求めた訴訟で、1992年の最高裁判決は「行政庁の判断に不合理な点があるかどうか」とする判断基準を示した。今回の高裁判決もこの判断を踏襲しており、住民側は「主体的に原発の安全性を審査せず、行政追随を決め込んだ」などとして、高裁判決を批判していた。(南有紀、大貫聡子)





これって社会通念上無視しうる程度の危険?



こんなニュースが・・・


http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201807/CK2018071402000127.html
ウナギ保護 キモは太さ 2倍に育てて稚魚有効活用
2018年7月14日 朝刊
土用の丑(うし)の日(二十日、八月一日)が近づき、夏バテ防止にウナギを食べる人が増えてきた。しかし今年は、養殖で使う稚魚が記録的な不漁で、うな重などの値上げが相次ぐ。そんな中、養殖業者がこれまでの二倍の大きさに育てる「太化(ふとか)」に取り組んだり、小売り各社がウナギの代わりになりそうな料理を提案したりするなど、資源保護の動きが広がっている。 (須藤恵里)
 「稚魚を有効活用するにはウナギを太く育てればいい」。高知県土佐市の「山本養鰻(ようまん)」の川村寛二社長(56)は、二〇一六年から本格的に太化を始めた。通常一年三カ月ほどの飼育期間を二年に延長。大きなウナギは骨が太く皮も厚くなりやすいため、餌のカルシウム分を少なくしたり、育てる水温を変えたりした結果、通常の倍の四百グラムでもやわらかく、食べやすいウナギを実現した。
 東京都千代田区のウナギ料理専門店「うなぎ炙一徹(あぶりいってつ)」は今月から、山本養鰻の太化ウナギを使ったうな重(三千円)の販売を始めた。記者が食べてみると、肉厚だが皮はやわらかく、骨は気にならない。味はさっぱりしていた。
 同店は今年二月まで九州産の通常サイズを使っていた。しかし、二月下旬にウナギの仕入れ値が一匹約千二百円から約二千円に高騰した。値上げも検討したが、一匹で二人前のうな重を提供できる太化ウナギを使うことで、資源保護を図るとともに値段を据え置くことができた。
 小売業界では、イオン(千葉)が絶滅の恐れのあるニホンウナギの販売で、二三年までに生産者や流通経路が明らかなウナギだけを扱うことを目指している。また世界自然保護基金(WWF)ジャパンと連携し、準絶滅危惧種のインドネシアウナギの保全にも乗り出す。
 食料品などの宅配大手「らでぃっしゅぼーや」(東京)は六月に都内で、ウナギの代替商品の試食会を開いた。サンマのかば焼きのほか、スタミナが付く牛ステーキや、疲れが取れる梅干しなどを紹介した。参加した主婦の飯田菜花さん(24)=東京都港区=は「少しの我慢とアイデアで将来までウナギを食べ続けられるなら、こういうのもありですね」と笑顔を見せた。
 同社の藤巻啓二取締役は「資源の枯渇が心配される一方で、土用の丑の日に大量のかば焼きを製造し、売れ残ったら廃棄されている現状も問題だ」と指摘している。
<ウナギの絶滅危機> 日本や中国など東アジア沿岸の川に生息するニホンウナギは、養殖に使う稚魚(シラスウナギ)の乱獲や地球温暖化の影響で激減している。水産庁によると、今年日本で養殖場に供給されたシラスウナギは、輸入も含めて計14.2トン(昨年は19.6トン)で、歴史的な不漁だった2013年(12.6トン)以来の少なさ。国際自然保護連合(IUCN)は14年、ニホンウナギを「絶滅危惧種」に指定。ほかの種類のウナギも激減しており、特にヨーロッパウナギは既にワシントン条約で国際取引が規制されている。



太いウナギって遺伝子組み換えじゃないんでしょうナ・・・
この記事のサケのような。


https://www.cnn.co.jp/usa/35073829.html
米当局、遺伝子組み換えサケを初認可 表示義務なし
2015.11.20

(CNN) 米食品医薬品局(FDA)は19日、遺伝子を組み換えたサケを食品として認可した。
アクアバウンティ・テクノロジーズ社が開発した「アクアアドバンテージ」は、タイセイヨウサケの遺伝子を組み換えて成長の速度を速め、食卓に上るまでの時間を短縮できるようにした。一部では「フランケンフィッシュ」とも呼ばれている。遺伝子を組み換えた動物が食品として認可されたのは初めて。
FDAは、同社から提出されたデータや情報を検討した結果、承認に必要な基準はすべて満たしていると認定。このサケを使った料理を食べても安全と判断した。
成長が速いという同社の主張も確認した上で、遺伝子を組み換えていないサケとの間に生物学的な違いはないとFDAは認定。このため遺伝子組み換えのラベル表示は義務付けられない
遺伝子組み換えサケは、キングサーモンの成長遺伝子と「ゲンゲ」というウナギに似た魚の遺伝物質を組み合わせた遺伝子を、タイセイヨウサケの卵に注入して誕生させた。遺伝子を組み換えてできたサケに繁殖能力はない。養殖はカナダとパナマにある2カ所の施設でのみ許可される。
一方、養殖業者や消費者などからは、遺伝子組み換えサケの承認に強く反対する声が上がっていた。表示が義務付けられていないことに対しても「食品の製造方法について知る消費者の基本的権利がないがしろにされた」と訴えている。
アクアバウンティによると、販売開始の時期は未定。ただ、複数の流通経路について検討しているという。




WWFは信用しない方がいいと思いますが・・・

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-2033.html
The World Wide Fund For Nature (WWF) 世界自然保護基金?

WWFが創設された真の理由は、動物保護などとはまったく違うところにある。WWFは、アフリ力その他の野生動物公園を支配して、そこへテロリスト集団や傭兵を集め、訓練し、国境を越えて、ルワンダやブルンジといったところへ虐殺を持ち込むための道具なのだ。WWFは、人と動物の組織的殺戮を進め、これに資金提供している。さらには、停止させようとしているはずの、非合法の象牙貿易までやって大儲けしている。

その活動の大半は募金で賄われているが、それを支払っているのは、自分たちは野生動物を守っていると考えている大衆であり、町や都会でその募金を集めている人たちも、同じことを信じている。

私は、野生生物の保護のためにできる最善の貢献は、WWFへの資金提供を即座にやめることだ、と考えている。




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「Catfish Blues」Robert Petway 、Muddy Waters 、Jimi Hendrix 、Buddy Guy & Junior Wells、John Lee Hooker、Lightnin' Hopkins、Taj Mahal

今日の1曲は、「Catfish Blues」です。
キャットフィッシュとは「なまず」のことです。
確かに言われてみれば、なまずは顔が猫に似ているような気もしますね。
私は、以前アメリカ南部を旅したときに、なまずの唐揚げを食べたことがあります。
「ほとんど味がしなかった」んですが、その割にはそこそこの料金がしました。
何でも経験です(笑)

オリジナルのロバート・ペットウェイの1941年録音のヴァージョンです。

https://www.youtube.com/watch?v=qWBIc9IJjuY

マディ・ウォーターズのヴァージョンです。

https://www.youtube.com/watch?v=bnsw4sySaxw

ジミヘンのヴァージョンです。


バディ・ガイ&ジュニア・ウェルズのヴァージョンです。


ジョン・リー・フッカーのヴァージョンです。


ライトニン・ホプキンスのヴァージョンです。


タジ・マハールのヴァージョンです。


https://www.youtube.com/watch?v=2WB7jitV10c





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「Heaven Help Us All 」Stevie Wonder 、Ray Charles 、Ray Charles & Gladys Knight

今日の1曲は、スティーヴィー・ワンダーの「Heaven Help Us All 」です。



レイ・チャールズのヴァージョンです。


レイ・チャールズ&グラディス・ナイトのヴァージョンです。







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彼ら(彼女ら)の魂に触れることのできる名盤  The Staple Singers

「FREEDOM HIGHWAY」The Staple Singers


1991年のステイプル・シンガーズのベスト的なアルバムである。

Will The Circle Be Unbroken」は、言わずと知れた名曲。
ロ-バックがリードを取っています。

「Are You Sure」は、「兄弟姉妹よ あなたの祈りにまだ答えがないのは本当か 神はあなたの動きをすべて、頭の一振り一振りも、瞬きの一つ一つを見ている」と歌う。
メイヴィスの独壇場である。

「Wade In The Water」 は、アメリカ黒人の教会における洗礼式で歌われる。
リードはローバックからメイヴィスに代る。圧巻の一言である。

「Glory,Glory,Hallelujah!」は、1900年から1920年に作られたトラディショナルである。讃美歌というよりも、信仰復興運動の讃美歌であるだろう。実にノリがいい。
クレオサがリードを取っている。

「Jacob’s Ladder」は、これまたノリノリの信仰歌である。
メイヴィスのリードは文句なしである。

「Why?(Am I Treated So Bad)」は、本作の中では珍しく人種差別問題を歌っている。
人種が理由でスクールバスに乗せてもらえなかった子供たちのことを歌っている。
ローバックのリードとギターリフが印象的である。

「Nobody’s Fault But Mine」は、1927年にブラインド・ウィリー・ジョンソンがレコーディングしているが、作者は不明とされている。まさに“ノーバディー”である。
ローバックが淡々とリードをとっている。

「This Train」は、伝統讃美歌だが、これまた作者不詳である。
「この列車はギャンブラーを乗せない」という歌詞がある。実に耳が痛い(笑)

ゴスペル・ソングの中に日常生活の想いを忍ばせたステイプル・シンガーズの功績は大である。
彼ら(彼女ら)の魂に触れることのできる名盤である。







評点:90点





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「Fight Song」Rachel Platten

今日の1曲は、レイチェル・プラッテンの「Fight Song」です。
我々は、「戦う歌」が必要なのかもしれません。
ただ、「戦う相手」が何者であるかを理解していなければ、闇の中で拳を突き上げているようなものであり、何の効果も発揮できないでしょう。








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「BAILA CON MI RUMBA 」INTERACTIVO

今日の1曲は、インタラクティーヴォの「BAILA CON MI RUMBA 」です。






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「Pumping (My Heart)」Patti Smith

今日の1曲は、パティ・スミスの「Pumping (My Heart)」です。







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西郷隆盛は、「イルミナティ」という言葉を知らなかったとしても、「イルミナティ」の悪魔性を肌で感じていた。フリーメーソンになることで得られる「自己の利益」を拒否し、日本やアジアのためにイルミナティ悪魔勢力と命懸けで戦った本物の英雄である

「大西郷という虚像(「明治維新という過ち」完結篇)」原田伊織


2016年の書である。
前回に続き、著者の書を読んだ。以下、一部引用する。



*この年の8月、下関に入港したイギリス軍艦バロッサ号を桂小五郎が表敬訪問し、その翌日、桂がボーイズ艦長とイギリス公使館員ラウダーを自宅に招いたことが分かっている。この時、桂は長州藩下関奉行の立場にあった。桂はボーイズ艦長に重大な“お願い事”をする。
長州は、久坂に引っ張られるようにして無謀な攘夷活動として関門海峡を通過する外国船を、問答無用の天誅と同じような形で砲撃した。そして、4カ国連合艦隊の報復を受け、藩内の砲台はすべて破壊または使用不能にされた。その時の休戦協定に、今後決して新しい砲台を築かないこと、旧砲台の修繕を禁止することが定められていた。桂は、イギリス軍艦のボーイズ艦長に、決してイギリスを砲撃することはなく、幕府を攻撃する目的のためだけのものという条件を付けてこの協定の定めを一時的に解除し、大砲を設置させてくれと嘆願したのである。桂は、幕府との戦闘が終わったら破壊してもいいとさえ申し出ている。
・・・・・(中略)・・・・・
ところで、桂が卑屈とも思えるような嘆願を行っていた頃、イギリスの長崎領事ガウアーが本国のラッセル外相に興味ある報告を行っている(『遠い崖~アーネスト・サトウ日記抄~』萩原延壽 朝日新聞出版)。前年、イギリスから帰国した伊藤俊輔(博文)と井上聞多(馨)が薩摩藩家老小松帯刀の庇護を受け、薩摩藩士として薩摩藩邸に滞在しているというのである。
表の歴史では、この時点ではまだ薩摩・長州は互いに敵であったはずである。しかし、実際には既に長州は、薩摩藩名義でグラバー商会から大量の武器を買い付けていたのだ。薩摩藩は、表向きはこれから始まる第二次長州攻撃に消極的ながら参加、協力しようとしている。しかし、裏ではイギリスと共に長州支援に乗り出していたのである。政局の主導権争いで対立していた二つの藩を結びつけたのも、グラバー商会である。口先の「勤皇」「尊皇」などクソ喰らえというのが、イギリス派である薩摩をリードし始めた西郷たちの本音であったということだ。

読者諸兄のみならず多くの日本人は、対立関係にあった薩摩・長州を結びつけたのは坂本龍馬であると信じているかも知れないが、俗にいう「薩長同盟」の成立は、翌年1月末とされている。つまり、俊輔や聞多が薩摩藩士として走り回っていた半年後のことになる。
先にはっきり述べておかなければならないことだが、軍事的な同盟を結んだかのようにいわれている「薩長同盟」なるものは存在しない。今では学者の世界でさえ「薩長同盟」という言葉を使う方は少数派になりつつある。
・・・・・(中略)・・・・・
この慶応元(1865)年の夏には、不審な出来事がいろいろ起きている。7月に長崎で伊藤俊輔、井上聞多が、グラバー商会から大量のミニエー銃、ゲベール銃を買い付けている。総計8千挺といわれているが、1挺10両としても8万両である。この頃、果たして密輸銃が1挺10両で買えたかどうか。
更に、鈴木壮一氏が『開国の真実』(かんき出版)の中で興味ある指摘をされている。この時、グラバーが聞多たちに対して、100万ドルの融資(信用供与)を申し出たというのだ。そして、この時期のグラバー商会の決算書によれば、同社はジャーディン・マセソン社に38万ドルの負債を抱えており、債務過多に陥っていたというのである。つまり、100万ドルという巨額の資金を用意できるはずがないのだ。

ここで再び、久坂たちの外国船砲撃事件が浮上する。この賠償金は幕府が支払うことになったが、その第一回分50万ドルが支払われたのが、同じ7月なのだ。
この二つの事実を結びつける直接証拠はない。しかし、こればかりは結びつかない方がおかしいのではないか。傍証といえるだろうが、この直前4月のこと、幕府もグラバー商会から大砲25門と砲弾を購入し、6万ドルといわれるその手付金を支払った。グラバー商会は、この金を薩摩藩に回してしまったことが後に判明している。更に後のことだが、グラバー商会は幕府から金だけを受け取り、注文された大砲をなかなか幕府に引き渡さなかったこともある。グラバーとは、このような悪質な「死の商人」であり、グラバー商会とは、清国に対するジャーディン・マセソン社と同じように、反日商社であったことは明白である。薩摩・長州は、その反日商社に武器を頼ったのである。
・・・・・(中略)・・・・・
こういう環境の中で、グラバーは如何にして長州の密貿易を助けようとしたのか。
根本的な問題として、長州は金をもっていないのだ。公使パークスを巻き込んで幕府の金を長州へ回すなどという手法には継続性がない。何せ密輸入しているのは、日本の中央政権を倒すための高価な武器である。
そこでグラバーが考えついたのが、薩摩を絡めた三角取引である。グラバー商会がジャーディン・マセソン社から仕入れた武器は、薩摩が購入したという形を採る。薩摩は、これを長州に回す。資金のない長州は、武器代金を米で薩摩に支払う。慢性的に米が不足していた薩摩は、長州から米を購入したことになる。長州は武器を、薩摩は米を、グラバーは現金を得て、これで三者の利益が見事に成立するのだ。
米は、通商条約によって輸出禁止品目になっており、少なくとも長州の違法行為は表向きは回避できることになる。薩摩の武器密輸入は、今に始まったことではない。

ただ、一つ新たな課題が生じたとすれば、それは長州の米の輸送及びその他の薩長間の往来、薩長と「グラバー商会とのやり取りである。このために必要となり、登場したのが坂本龍馬の「亀山社中」である。
坂本は薩摩藩が面倒をみていた男で、薩摩藩が長崎で買い入れた船や武器、産品を薩摩へ運ぶ下請け業者のような仕事をして、月々給金をもらって生活していた。グラバーの考案した三角取引によって、この男はグラバー商会の下請け業者として薩摩・長州にとっても必要な存在となったのである。薩摩藩小松帯刀にしてみれば、当てがあったわけではないが、飼っておいてよかったという思いであったろう。
グラバーのやっていることは、明白な国際条約違反であるが、この違法行為を成立させるために「亀山社中」も存在し得たということができる。
「亀山社中」は、司馬遼太郎氏の小説の影響もあって、我が国初の商社だとか、先駆的な企業の原型などと麗しく語られてきたが、実態はグラバー商会の意向に沿って動く、薩摩・長州の密貿易システムに組み込まれた徒党の集団に過ぎない





(管理人)
以上長文になったが、非常に重要な箇所なので、引用させていただいた。
前々から気づいていたことではあるが、この文章は、ある重要な史実を解明するヒントとなった。
何のことかと言えば、「下関“八百長”戦争」の証明である。
それでは、下関戦争が八百長であったことを証明します。
まずは、ウィキで「下関戦争」を見てみる(抜粋)。



下関戦争(しものせきせんそう)は、幕末に長州藩と、イギリス・フランス・オランダ・アメリカの列強四国との間に起きた、文久3年(1863年)と同4年(1864年)の前後二回にわたる攘夷思想に基づく武力衝突事件。
歴史的には、1864年の戦闘を馬関戦争(ばかんせんそう)と呼び、1863年の戦闘はその「原因となった事件」として扱われることが多い。今日では1863年のことを下関事件、1864年のことを四国艦隊下関砲撃事件と呼んで区別している。また両者を併せた総称として「下関戦争」が使われているが、その影響で「馬関戦争」が総称として使われることもある。ただ、1863年のことを「下関事件」、1864年のことを「下関戦争」と呼んで区別している教科書もある。

孝明天皇の強い要望により将軍徳川家茂は、文久3年5月10日(1863年6月25日)をもっての攘夷実行を約束した。幕府は攘夷を軍事行動とはみなしていなかったが、長州藩は馬関海峡(現 関門海峡)を通過する外国船への砲撃を実施した。戦後、長州藩は幕命に従ったのみと主張したため、アメリカ・イギリス・フランス・オランダに対する損害賠償責任は徳川幕府のみが負うこととなった。

• 前段: 文久3年(1863年)5月、長州藩が馬関海峡を封鎖し、航行中のアメリカ・フランス・オランダ艦船に対して無通告で砲撃を加えた。約半月後の6月、報復としてアメリカ・フランス軍艦が馬関海峡内に停泊中の長州軍艦を砲撃し、長州海軍に壊滅的打撃を与えた。しかし、長州は砲台を修復した上、対岸の小倉藩領の一部をも占領して新たな砲台を築き、海峡封鎖を続行した。
• 後段: 元治1年(1864年)7月、前年からの海峡封鎖で多大な経済的損失を受けていたイギリスは長州に対して懲戒的報復措置をとることを決定。フランス・オランダ・アメリカの三国に参加を呼びかけ、都合艦船17隻で連合艦隊を編成した。同艦隊は、8月5日から8月7日にかけて馬関(現下関市中心部)と彦島の砲台を徹底的に砲撃、各国の陸戦隊がこれらを占拠・破壊した。
• 攘夷運動の中心となっていた長州藩は日本海と瀬戸内海を結ぶ海運の要衝である馬関海峡(下関海峡)に砲台を整備し、藩兵および浪士隊からなる兵1000程、帆走軍艦2隻(丙辰丸、庚申丸)、蒸気軍艦2隻(壬戌丸、癸亥丸:いずれも元イギリス製商船に砲を搭載)を配備して海峡封鎖の態勢を取った。
• 攘夷期日の5月10日、長州藩の見張りが田ノ浦沖に停泊するアメリカ商船ペンブローク号(Pembroke)を発見。総奉行の毛利元周(長府藩主)は躊躇するが、久坂玄瑞ら強硬派が攻撃を主張し決行と決まった。翌日午前2時頃、海岸砲台と庚申丸、癸亥丸が砲撃を行い、攻撃を予期していなかったペンブローク号は周防灘へ逃走した。外国船を打ち払ったことで長州藩の意気は大いに上がり、朝廷からもさっそく褒勅の沙汰があった。


馬関海峡の砲台を四国連合艦隊によって無力化されてしまった長州藩は、以後列強に対する武力での攘夷を放棄し、海外から新知識や技術を積極的に導入し、軍備軍制を近代化する。さらに坂本龍馬や中岡慎太郎などの仲介により、慶応2年1月21日(1866年3月7日)に同様な近代化路線を進めていた薩摩藩と薩長同盟を締結して、共に倒幕への道を進むことになる。

長州藩は攘夷の姿勢を崩さず、下関海峡は通航不能となっていた。これは日本と貿易を行う諸外国にとって非常な不都合を生じていた。アジアにおいて最も有力な戦力を有するのはイギリスだが、対日貿易ではイギリスは順調に利益を上げており、海峡封鎖でもイギリス船が直接被害を受けていないこともあって、本国では多額の戦費のかかる武力行使には消極的で、下関海峡封鎖の問題については静観の構えだった。
だが、駐日公使ラザフォード・オールコックは下関海峡封鎖によって、横浜に次いで重要な長崎での貿易が麻痺状態になっていることを問題視し、さらに長州藩による攘夷が継続していることにより幕府の開国政策が後退する恐れに危機感を持っていた。元治元年(1864年)2月に幕府は横浜鎖港を諸外国に持ち出してきていた。
日本人に攘夷の不可能を思い知らすため「文明国」の武力を示す必要を感じたオールコックは長州藩への懲罰攻撃を決意した。オールコックのこの方針にフランス、オランダ、アメリカも同意し4月に四国連合による武力行使が決定された。オールコックは本国に下関を攻撃する旨の書簡を送る。だが、本国外務省は依然として日本との全面戦争につながりかねない武力行使には否定的でこれを否認する旨の訓示を日本へ送る。この当時はイギリスと日本との連絡には二カ月から半年かかり、訓示が到着したのは攻撃実行後となり、結局、現地公使の裁量で戦争が進められることになった。
イギリスに留学していた長州藩士伊藤俊輔と井上聞多は四国連合による下関攻撃が近いことを知らされ、戦争を止めさせるべく急ぎ帰国の途についた。イギリスの国力と機械技術が日本より遙かに優れた事を現地で知った二人は戦争をしても絶対に勝てないことを実感していた。
伊藤と井上は三カ月かかって6月10日に横浜に到着。オールコックに面会して藩主を説得することを約束した。オールコックもこれを承知し、二人を軍艦に乗せて、アーネスト・サトウを伴わせて豊後国姫島まで送り、長州へ帰させた。二人は藩庁に入り藩主毛利敬親と藩首脳部に止戦を説いたが、長州藩では依然として強硬論が中心であり、徒労に終わった。
6月19日、四国連合は20日以内に海峡封鎖が解かれなければ武力行使を実行する旨を幕府に通達する。
なお、艦隊の出発前に、フランスから幕府の外交使節団(横浜鎖港談判使節団)が帰国したが、使節がフランスと取り交わしたパリ約定には関門海峡を3ヶ月以内に通行可能にする条項が含まれていた。オールコックは、幕府がこの約定を批准することにより、四国連合からフランスが脱落することを恐れたが、幕府は約定の内容を不満として批准は行わなかった。結果、攻撃は予定通り実施されることとなった。

8月8日、戦闘で惨敗を喫した長州藩は講和使節の使者に高杉晋作を任じた。この時、高杉は脱藩の罪で監禁されていたが、家老宍戸備前の養子宍戸刑部を名乗り、四国連合艦隊旗艦のユーライアラス号に乗り込んでキューパー司令官との談判に臨んだ。イギリス側通訳のアーネスト・サトウはこの時の高杉の様子を非常に傲然としていたが、出された要求は何の反対もせずに全て受け入れたと述べている。
18日に下関海峡の外国船の通航の自由、石炭・食物・水など外国船の必要品の売り渡し、悪天候時の船員の下関上陸の許可、下関砲台の撤去、賠償金300万ドルの支払いの5条件を受け入れて講和が成立した。
ただし、賠償金については長州藩ではなく幕府に請求することになった。
これは、巨額すぎて長州藩では支払い不能なこともあるが、今回の外国船への攻撃は幕府が朝廷に約束し諸藩に通達した命令に従ったまでという名目であった。

禁門の変の勝利を受けて幕府は長州藩への攻撃の準備に取りかかった(第一次長州征伐)。京都と下関との二度の敗戦で戦う余力のない長州藩では保守派(俗論党)が主導権を握り、11月に禁門の変の責任者を処罰して幕府に謝罪恭順した。
12月、この俗論党政権に対して高杉晋作が奇兵隊を率いて挙兵(功山寺挙兵)。翌慶応元年(1865年)に高杉らは内戦に勝利し、倒幕派が長州藩の主導権を握るようになる。
下関戦争の敗戦を受けて長州藩は攘夷が不可能であることを知り、以後はイギリスに接近して軍備の増強に努め、倒幕運動をおし進めることになる。
なお、オールコックの手元には届かなかったが、イギリス政府は日本における軍事行動を禁止する訓令をすでに出していた。下関戦争は結果としてこの訓令に背いたことになり、その責任を問われてオールコックは駐日公使を解任され、本国に召喚された(1864年12月25日離日)。

長州藩との講和談判によって、300万ドルもの巨額の賠償金は幕府に請求されることになった。イギリスはこれを交渉材料にフランス・オランダと共に将軍徳川家茂の滞在する大坂に艦隊を派遣し、幕府に安政五カ国条約の勅許と賠償金の減額と引換に兵庫の早期開港を迫ったが(兵庫開港要求事件)、兵庫は京都の至近であり、朝廷を刺激することを嫌った幕府首脳部は300万ドルの賠償金を受け入れた。幕府は150万ドルを支払い、明治維新後に新政府が残額を明治7年(1874年)までに分割で支払った。
明治16年(1883年)2月23日、チェスター・アーサーアメリカ大統領は不当に受領した下関賠償金(78万5000ドル87セント)の日本への返還を決裁した。300万ドルの賠償金の分配はアメリカ、フランス、オランダの3ヶ国の船艦が42万ドルを分け、残額258万ドルは連合艦隊の4ヶ国に分けたため、アメリカは合計で78万5000ドルを得ていた。
実際のアメリカの損失は、
1. アメリカ船ペングローブ号の日時を要した費用5日分1500ドル
2. 長崎に寄港出来なかった為の損害6500ドル
3. 水夫への危険手当2000ドル
だった。





ところで、大変重要なことをお伝えします。

下関戦争は、長州ファイブがイギリス留学に行く直前に勃発しました!

改めて、下関戦争の開戦日は。


https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E4%B8%8B%E9%96%A2%E6%88%A6%E4%BA%89_%E9%95%B7%E5%B7%9E%E8%97%A9%E3%81%AE%E6%94%98%E5%A4%B7%E6%B1%BA%E8%A1%8C

攘夷期日の5月10日、長州藩の見張りが田ノ浦沖に停泊するアメリカ商船ペンブローク号(Pembroke)を発見。総奉行の毛利元周(長府藩主)は躊躇するが、久坂玄瑞ら強硬派が攻撃を主張し決行と決まった。翌日午前2時頃、海岸砲台と庚申丸、癸亥丸が砲撃を行い、攻撃を予期していなかったペンブローク号は周防灘へ逃走した。外国船を打ち払ったことで長州藩の意気は大いに上がり、朝廷からもさっそく褒勅の沙汰があった。



長州ファイブの出港日時は?(ウィキより抜粋)

5月12日(6月27日)、ガワー総領事の斡旋でジャーディン・マセソン商会の船(チェルスウィック号)で横浜を出港し、上海に向かう。このとき、井上は密航という犯禁の罪が養家先に及ぶことを恐れ、志道家を離別している。




ともに1863年の出来事であるのは言うまでもありません。
グラバーは、アメリカ船を砲撃した同じ長州藩の人間をイギリス留学させることに協力したのです。

それもアメリカ船が砲撃された2日後に・・・

「グラバーはイギリス人だからアメリカのことは関係ない」などと思っていたら、大間違いです。
イギリスもアメリカも同じフリーメーソン繋がりなのです。
いくら今まで“仲良く”長州ファイブのイギリス留学を進めていたグラバーも、同時期に同じ長州藩によるアメリカ船の砲撃を知れば、「お前ら、なんちゅうことをするんや!
それもワシらがお前らのイギリス留学の準備を進めてやっているさなかに!もうお前らは信用できん。留学は取りやめじゃ!」と叫ぶでしょう。

まぁ、グラバーが大阪弁を話すわけはありませんが(笑)

分かりますよね。

長州藩に“わざと” アメリカ船を砲撃させたのです。
そして、被害を受けた“フリ”をしたのです。


この時既に長州ファイブを留学させるほど“仲良くなった”イギリスと長州なのですから、“お芝居”を演じさせることぐらいは朝飯前だったでしょう。
ウィキには「下関戦争の敗戦後、長州は攘夷が無理であることを悟り、イギリスに接近し、倒幕に動いた」と書かれているが、長州ファイブを留学させていることから分かるように、下関戦争以前から、長州とイギリスは“大の仲良し”だったのです。

そして、巨額の賠償金を幕府が支払わされています。

長州ファイブの留学費用も、幕府から得た賠償金から捻出する計画だったんでしょう。
長州ファイブをフリーメーソンにさせて傀儡として操ることで日本を強奪する・・・

全てが計画通りです・・・


次に、下記ブログ記事より一部転載します。


(飛耳長目 国際紛争の心理)さん
https://blogs.yahoo.co.jp/nakamushyh/15142175.html?__ysp=44OQ44Ot44OD44K15Y%2B3IOahguWwj%2BS6lOmDjg%3D%3D

1865年4月、アメリカの国旗を掲げたモニター号は、村田蔵六(大村益次郎)を上海に連れて行き、船舶売却、武器購入を手伝う。
65年4月17日(旧暦3月22日)、薩摩藩は、幕府の許可を受けることなく、留学生15名を英国へ送った。五代、松木、新納など。グラバーの斡旋。

65年4月30日付(元治2年4月6日)伊藤と井上からサトウへの手紙。長州藩も学び始めたとの記載。
1865年4月17日(元治2年3月22日) 長崎代理領事AAJガウアーによると、高杉と伊藤がイギリス商船ユニオン号に便乗し、ヨーロッパ人に扮装して、3月21日に長崎着、英国領事館に逗留。グラバーやラウダーから、二人の洋行中止を忠告。
4月22日 グラバー商会のサツマ号が長崎から上海に向かうとき、下関経由。
65年6月26日付 サトウ(薩藤懇之助という署名)から伊藤宛の手紙。
第2次長州戦争のために、幕府側から5万1千人が江戸を発ったこと、下関沖の英国軍艦1隻は徳川に加勢するためではないこと、他国商船から長州藩が物資を買うことは何ら問題ないことなど(武器密輸入)。
6月、パークス公使、日本赴任のため長崎に滞在中に、各藩と面会。
横浜に向かう途中の下関に停泊中、レパード号を訪ねてきた長州藩士(桂小五郎、伊藤俊輔、井上聞多など)と面会。このときは、伊藤らは下関開港の意向を否定。
65年8月19日、バロッサ号が下関定期視察。8月23日、鈴尾、桂が来艦。返礼として翌日ボーイズ艦長が上陸、桂の私邸に招かれたとき、協定中の一項目(大砲を設置しない)の一時停止を求められる。ボーイズが託され、桂小五郎からパークスへの手紙、鈴尾から4カ国代表宛の手紙(のち返却)。
7月、ロンドンの松木ら、オリファント、レイヤードなどに働きかける。これが、ラッセル外相の8月23日付訓令に影響。
9月、二人の長州藩士(伊藤俊輔と井上聞多)が薩摩藩士と称して長崎の薩摩藩家老小松の庇護の下に、当地の同藩邸に滞在。グラバー商会から、大量の武器を買い付け。
65年10月、五代才助がベルギーでモンブランと商社設立。
10月26日、パークスは、ロッシュ、ポルスブルックと会談し、4カ国艦隊で兵庫沖に進出の同意をとる。
65年11月1日、酒井の反対を押して兵庫沖へ3カ国の艦隊9隻で出発。
9日、薩摩の胡蝶丸の船長と部下が兵庫沖の英国艦隊に来艦(実際は西郷の指示)。サトウが鹿児島にいたことを覚えていた。
11月12日 シーボルトとサトウ、薩摩船の胡蝶丸を訪問。有川船長。春山副船長と会う。





引用した本書の文章とこのブログ記事を合わせれば、より真実が見えてきます。
「下関に入港したイギリス軍艦バロッサ号を桂小五郎が表敬訪問し、その翌日、桂がボーイズ艦長とイギリス公使館員ラウダーを自宅に招いた」のは、1865年8月でした。
同年9月、「二人の長州藩士(伊藤俊輔と井上聞多)が薩摩藩士と称して長崎の薩摩藩家老小松の庇護の下に、当地の同藩邸に滞在。グラバー商会から、大量の武器を買い付け」をします。
明らかに、薩長同盟(1866年3月)以前に薩摩と長州は繋がっています。

1866年に坂本龍馬の仲介で成立した薩長同盟なんて、嘘八百です!

幕府からせしめた賠償金を元手に(?)グラバーから大量の最新の武器を買い付けた長州は、第二次長州征討で幕府に勝利します。
というか、幕府の責任者に西郷が選ばれていることから、この戦争も八百長くさいのです。

ちなみにサトウとシーボルトが繋がっていることから、シーボルトも「彼ら」の一味であった可能性が高いですね。

ところで、同時期に発生した(させた?)生麦事件と薩英戦争も“やらせ”のように思えます。
こちらも最終的な賠償金は幕府が支払わされています。



(生麦事件)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E9%BA%A6%E4%BA%8B%E4%BB%B6
折しも将軍徳川家茂は上洛中であり、滞京中の老中格小笠原長行が急遽呼び戻され、諸外国との交渉にあたることとなった。賠償金の支払いを巡って幕議は紛糾するが、水野忠徳らの強硬な主張もあって一旦は支払い論に決する。しかし、攘夷の勅命を帯びて将軍後見職・徳川慶喜が京都から戻り、道中より賠償金支払い拒否を命じたため事態は流動化し、支払い期日の前日(5月2日)になって支払い延期が外国側に通告された。これにニールは激怒、彼は艦隊に戦闘の準備を命じ、横浜では緊張が高まった。
再び江戸で開かれた評議においては、水戸藩の介入もあって逆に支払い拒否が決定されるが、5月8日、小笠原長行は海路横浜に赴き、独断で賠償金交付を命じた。翌9日、賠償金全額がイギリス公使館に輸送された。一方、横浜に滞在していた慶喜は小笠原と入れ違いに江戸に戻っており、小笠原との間に賠償金支払いを巡って黙契が存在していたという説がある。小笠原は、賠償金支払いを済ませたのち再度上京の途に就くが、大坂において老中を罷免された。
幕府との交渉に続いて、イギリスは薩摩藩と直接交渉するため、6月27日に軍艦7隻を鹿児島湾に入港させた。しかし交渉は不調であり、7月2日、イギリス艦による薩摩藩船の拿捕をきっかけに薩摩藩がイギリス艦隊を砲撃、薩英戦争が勃発した。薩摩側は鹿児島市街が焼失するなど大きな被害を受けるが、イギリス艦隊側にも損傷が大きく、4日には艦隊は鹿児島湾を去り、戦闘は収束した。
10月5日、イギリスと薩摩藩は横浜のイギリス公使館にて講和に至った。薩摩藩は幕府から借りた2万5000ポンドに相当する6万300両をイギリス側に支払い、講和条件の一つである生麦事件の加害者の処罰は「逃亡中」とされたまま行われなかった。


(薩英戦争)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%A9%E8%8B%B1%E6%88%A6%E4%BA%89
島津家は2万5000ポンドに相当する6万300両を幕府から借用して支払ったが、これを幕府に返さなかった。また、講和条件の一つである生麦事件の加害者は「逃亡中」として処罰されず。
イギリスは講和交渉を通じて薩摩を高く評価するようになり、関係を深めていく(2年後には公使ハリー・パークスが薩摩を訪問しており、通訳官アーネスト・サトウは多くの薩摩藩士と個人的な関係を築く)。薩摩側も、欧米文明と軍事力の優秀さを改めて理解し、イギリスとの友好関係を深めていった。





イギリスは“実行犯”であるはずの薩摩には寛大だが、幕府には厳しいようですナ。
生麦事件は“やらせ”でなかったとしても、幕府から賠償金を得られたことで味を占めた「彼ら」は、下関戦争を「計画」するヒントにした可能性が高そうです。

こうやって幕府を弱体化させることによって倒幕を成功させ、長州・薩摩を傀儡として操る“フリーメーソン傀儡国家ジャパン”が誕生するのです。


「グラバー・長州・薩摩の三角取引と、その下請け業者であった亀山社中」に関する情報も、貴重なものでした。
亀山社中は語られているような“我が国初の商社”なんてご立派なものではありません。
実体は、グラバーをはじめとしたフリーメーソン人脈に操られた坂本龍馬に、日本売国を目的として作らせた「不正武器密貿易集団」に過ぎないのです。
坂本龍馬については、以前、記事にしています。




http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-703.html
明治維新こそ「彼ら」の「彼ら」による「彼ら」のための日本支配体制が確立された「日本転覆クーデター」なのです
「幕末・明治維新の真相、歴史の裏舞台に“貢献”したフリーメーソン・工作員の正体を暴く①(坂本龍馬編)」






本書の内容からはかなり逸脱した記事となったが、下関戦争と薩英戦争についてはいずれ記事にしようと思っていたので、いい機会となった。
そろそろ本書の主題に入ろうと思う。
タイトルを見て分かるように、本書は西郷隆盛について批判的に書かれている。
西郷についての著者の判断は、ある意味では正しいだろうが、ある意味では間違っているだろう。
著者は、あらゆる点で西郷を批判しているのだが、その中でも赤報隊のテロ工作活動に西郷が関与していたという指摘が一番気になった。
「赤報隊は、岩倉の了承を得て、西郷が組織した」「赤報隊は、江戸で放火・略奪・強姦といった蛮行を繰り返し、必ず薩摩藩邸に逃げ込んだ」と、指摘している。
改めて、赤報隊をウィキで見てみる。



赤報隊(せきほうたい)は、江戸時代後期の幕末に結成された草莽隊で、王政復古により官軍となった長州藩、薩摩藩を中心とする新政府の東山道鎮撫総督指揮下の一部隊である。
薩摩藩の西郷隆盛や公家の岩倉具視の支援を得て、慶応4年1月8日(1868年2月1日)に近江国松尾山[要曖昧さ回避]の金剛輪寺において結成される。隊長は相楽総三で、公家の綾小路俊実、滋野井公寿らを盟主として擁立する。隊の名前は「赤心を持って国恩に報いる」から付けられた。一番隊、二番隊、三番隊で構成されていた。
相楽総三は、薩摩藩邸の浪士隊の総裁として、下野や相模、江戸市内において旧幕府軍に対する挑発的行為として工作活動などを行い、これが戊辰戦争の最初の戦いである鳥羽・伏見の戦いのきっかけにもなった。




赤報隊の悪行に西郷がどこまで関わっていたかは定かではないが、関わっていたのは事実だろう。そのことで著者が西郷を批判するのも筋が通っているだろう。
これらのテロに堪忍袋の緒が切れた幕府勢力は(大政奉還後ではあるが)、江戸藩邸の焼き討ち事件を起こし、鳥羽・伏見の戦い(これも八百長だけどね)を起こすきっかけとなったのである。
すべての事件の本当の黒幕は、「彼ら」である。

この件に限らず、この頃の西郷は、岩倉、木戸、伊藤、大久保らとともに「彼ら」の傀儡として倒幕工作に関わっていたのは間違いない。
新聞・テレビが絶賛する、明治維新に関わった“偉人”たちの誰もが、「彼ら」の手先であったことは、疑いようがない事実である。
例の「語られている史実」にも、当然、西郷は、直接ではないにしても関わっている。
これらの事実を根拠として西郷が批判されても仕方ないのであるが、「西郷が西郷であらしめたのは、その晩年にある」と私は思う。
著者は、「征韓論の真実」及び「西南戦争の真実」を理解していない。
戊辰戦争の頃までの西郷は、岩倉、木戸、伊藤、大久保らとともに「彼ら」の傀儡に過ぎなかったであろう。
しかし晩年の西郷は、明らかに岩倉、木戸、伊藤、大久保らとは異なる存在であった。
岩倉は別にして、恐らく木戸、伊藤、大久保らも、当初は自分たちが「彼ら」(「彼ら」の存在をどこまで理解していたかは別として)の傀儡に過ぎないことを理解できていなかったのではないだろうか。
下級身分からの脱出を願い、幕府の横暴を正し、本当の意味での「人民の国家」を建設したかったのではないのだろうか。
その目的のためには天皇でさえ弑逆することも辞さず、と思ったのではないのだろうか。
勿論、そんな暴挙は許されるわけはないのだが、「自己の利益の追求」ではなく「日本国民全体のため」だとの想いゆえであれば、百歩譲って理解できなくもない。
西郷も、当初はこのような想いだったのではないのだろうか。
その“大志”を成就させるために、「彼ら」の力を少し利用したのである、と。
しかし利用したのは西郷ら維新勢力ではなく、「彼ら」の方であった。
木戸、伊藤、大久保らはそのことに気づいても、態度を改めなかった。
「自分たちが利用されているとしても、利用されることで自分たちは“立派”な地位に就けるし、“金持ち”になれるし、“幸せ”になれるじゃないか」と思い、国民の生活そっちのけで私利私欲に走り、日本古来の伝統文化を捨て去り、単純に西洋を模倣する国家運営に終始し、国是であった鎖国を取っ払い、他国に侵略戦争を仕掛ける“戦争大好き国家”を生み出していったのである。
偽りの天皇絶対主義を国民に強制することと引き換えに。

ただ、西郷は違った。

自分は「彼ら」に利用されているだけの人形に過ぎない。
このままではこの国は大変なことになってしまう。
西洋・悪魔勢力に骨の髄から食いつぶされてしまう。
自分が死んでもこの国を、日本国民を、アジアの民を、悪魔勢力から救ってみせる。
そのためにはまず、自分が朝鮮に話し合いに行くんだ。


と、判断したのである。
これが西郷の凄さである。
この西郷の英断を征韓論と偽るとは何たることだ!

著者は、主流の御用歴史作家とは一線を画し、「明治維新の真実」を浮き彫りにしようとしている稀有な作家である。
そのことは、素直に評価したい。
しかし、なんども太田龍氏と比較して申し訳ないが、最終的には寸止めである。
「語られている史実」に少しは触れるが、核心の部分は書かない。
いや、書けないのだろう。
孝明天皇弑逆事件に少し触れているが、明治天皇の入れ替え説には全く触れていない。
グラバーをはじめとした外国勢力と維新勢力の関わりには少し触れているが、深くは追及していない。
勿論、フリーメーソンのことにも触れていない。
恐らく、このあたりの知識が欠落しているのだろう。
歴史にお詳しい“お歴々”は数多存在しているが、フリーメーソン及び国際秘密結社の存在を無視して(知らないで)歴史を語る方が大多数である。
著者もその一人であるようだ。
そのような知識では本当の歴史は見えてこない。
95%は正しくても、5%の最重要箇所を理解しないで(または無視して)導き出した歴史は、「歴史の真実」からかけ離れてしまうのだ。
偉そうなことを言って申し訳ないが、著者には今後、そのあたりの知識を身に着けてもらいたいと思う次第である。
「真実の幕末日本史」を追及しておられるのであれば。

最後に一言、言っておきたい。

西郷隆盛は、「イルミナティ」という言葉を知らなかったとしても、「イルミナティ」の悪魔性を肌で感じていた。フリーメーソンになることで得られる「自己の利益」を拒否し、日本やアジアのためにイルミナティ悪魔勢力と命懸けで戦った本物の英雄である、と。



評点:60点







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「Miss Judy's Farm」 The Faces

今日の1曲は、フェイセズの「Miss Judy's Farm」です。







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「Mr. Tambourine Man 」Bob Dylan、The Byrds

今日の1曲は、ボブ・ディランの「Mr. Tambourine Man 」です。



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