2016年09月の記事 - 嘘八百のこの世界

嘘八百のこの世界

この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

HOME プロフィール 真実を追究するマロン

ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

最新記事 最新コメント 月別アーカイブ カテゴリ
ランキング
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村 ポチッと押してもらえると、明日への活力となります↑
ロック
頭脳警察、PANTA
RCサクセション、忌野清志郎
ブラック・ミュージック
2016年09月の記事

彼らの次の謀略は、キリスト教とイスラム教との相互絶滅的闘争を扇動することである

「日本をここまでダメにした真犯人 大悪魔<ルシファー>を撃て~遂に日本民族のユダヤへの反撃が始まった~」太田龍


1997年の太田龍氏の著書である。
自身の思考形態を常に修正してこられた著者であるが、本書執筆当時は右寄り思考をされていたようである。明らかに間違っていると感じる箇所も多々あったが、ここでは特に価値があると感じた箇所に絞り、紹介する。以下、一部引用する。



明治新政府は「尊王攘夷」の国策を「尊欧攘日」(攘亜)」すなわち、ユダヤ欧米を尊び、日本(アジア)を打ち払えという路線にスリ変えた。
「日本を討て」ということは、明治以前の古い日本を討ち滅ぼせの意である。
旧日本討伐戦の司令部となったのは東京帝大と慶応大学であろう。欧米留学組の学者インテリが「閥」をつくった。

つまり、ここにユダヤは日本精神絶滅戦のための強固な橋頭堡を確保したわけだ。
この「学閥」こそ、その後の日本の「閥」の源泉である。そこから、官僚閥、軍閥、財閥が生まれた。
更に、ユダヤ式ジャーナリズムが西南戦争を機会に日本にも誕生した。
これらの「閥」の合言葉が「尊欧、拝欧、崇欧」であり「旧日本的なもの一切を撃滅させよ」が彼らの本能にまでなってしまった。
旧日本的なものは、軽蔑され、嘲笑され、ふみにじられた。我々はいま、その結末を見ている。


*日本語は人類が産み出した言葉の中で最高の次元に達している。
言葉は次の七つの要素からなり立っている。すなわち、
1、音韻構造
2、文法
3、単語
4、熟語
5、文章(文語)
6、会話(口語)
7、文字

これらの要素から判断して、日本語は、ウラル・アルタイ語系の流れと見られている。
ウラル・アルタイ系とは、ヨーロッパとアジアを分けるウラル山脈とアジア大陸のまん中のアルタイ山脈の間に住んでいた人々を意味し、この地域で一つの民族として成長し、共通の言語を育てたのであろう。
我々はこの地帯がどんな生態系なのかその風土を殆ど知らない。けれども、日本語の核が太古の時代にこのウラル・アルタイでかたちづくられたことは認めなければならない。我々の祖先(日本語の核を育てた人々)は、大昔ウラル・アルタイから東へ移り、ついに日本列島に到達したものと考えられる。

ウラル・アルタイ語は膠着語と称される。語が膠(にかわ)のように粘り着くの意である。
膠(にかわ)の役割を果たすのが、テニヲハである。

世界の言語は欧米諸語のような『屈折語』と中国語のような『孤立語』の二つに区分される。ウラル・アルタイ語は右の二つのどちらにも属しない。ウラル・アルタイ語の中で、日本語は今に生きているが、満州語などは死語となり、その他も少数民族としてひっ息している。
日本語は『テニヲハ』という膠着語のおかげで、単語の意味や役割が実に明確に表現出来る。『テニヲハ』は欧米語の前置詞とは違う。関係代名詞とも違う。『テニヲハ』は概念を持たないことばであり、純粋に語と語を結びつけ、その位置を明らかにするための語である。

*筆者は、古神道と日蓮法華の真髄は、家畜制度禁止令の宣言にあると見ている。
・・・・・(中略)・・・・・
日本民族は、農耕商工業文化を産み出し、また家畜制度をも一部導入しながら、いわば家畜制度の毒素に対抗する免疫力をつくり出したのである。
この免疫力が、すなわち古神道であり、日蓮法華道であると見るべきではないか。日蓮の御書は、この視点(立場)から読むのでなければ、その真意は読み取れないのではなかろうか。
明治、大正、昭和初期の日蓮主義の最も派手な存在としての田中智学(国柱会)を、この次元から検証すればこれは落第だ。その水準はきわめて低劣だ。この程度のお粗末な人物を大先生とした石原莞爾中将が、手もなくユダヤの掌の上で踊らされる結果となったのも不思議ではない。
神道家もまた家畜制度全面禁止の確固たる立場に立たなければ、単なるペテンに過ぎず、ユダヤ悪魔教の道具、傀儡に転落することは避けられない。
なぜなら、家畜制度の論理が今日の地球上の唯一の普遍的文明としてのユダヤ的システムとなり、人類の絶対多数部分を家畜人(ヒューマン・キャピタル)化し、日本列島をも毒化し尽くしているからである。

*マリンズは、日本民族には全く未知のダニエル・コイト・ギルマンという超大物ドイツ人(後に米国人)学者が現代史で果たしたきわめて重要な役割について説明している。
ギルマンは、ドイツ・イルミナティのメンバーであり、19世紀後半から20世紀にかけてアメリカの主要な「財団」(この「財団」はユダヤ悪魔教がアメリカ奴隷化のためにつくった凶器であるとされている)を事実上一人で創造したとマリンズは記述している(「カナンの呪い」74頁)。
・・・・・(中略)・・・・・
ユダヤ悪魔教世界帝国の奥の院は、アメリカのキリスト教(アメリカはキリスト教を建国の土台としている)を破壊する主力部隊としてヒューマニズムを設定したようだ。
そして、ヒューマニズムをアメリカ国民(全員キリスト教徒)に注入するための機関として免税特権を持つ財団(ファウンデーション)の設立を計画した。
ドイツからこのユダヤ(ロスチャイルド)の作戦計画を遂行する任務を与えられてギルマンが19世紀半ばにアメリカに派遣されたものと見られる。
ギルマンは1856年にエール大学ラッセル信託基金をつくり(ここからあの「スカル・アンド・ボーンズ」という秘密結社が生まれた)のちにカリフォルニア大学総長、ジョンズ・ホプキンス大学総長に就任している。

*ハンチントン教授(アメリカ、ハーバード大学)は、CFR(外交関係評議会)の機関紙「フォーリン・アフェアーズ」に「文明の衝突」というユダヤ地下世界政府の次の一時代の世界政策の基調論文を発表している。
その論旨は、共産主義と資本主義のイデオロギー対立を軸にして動く時代は終了した。
これからの世界情勢は、いくつかの異なる文明(西欧文明、イスラム文明、儒教文明、日本文明など)間の衝突を軸として展開されるというのである。

ハンチントン教授は三百人委員会(ユダヤ地下世界政府)の有力な理論家の一人と目され、前記の論文も1947年のケナン論文(共産主義封じ込めの世界戦略を提示)と比較され得る基調的な意味を持つと見なされている。
資本主義と共産主義の闘争が、ユダヤの世界征服のための両建て戦略による八百長のケンカに過ぎなかったことを今日本民族は理解し始めた。
今回の「文明の衝突」のシナリオもまたユダヤの演出ではないのか。ハンチントン教授の列挙する諸文明の中に「ユダヤ文明」なるものは出て来ない。ユダヤは全ての文明の中に潜入し、それらの衝突を闇の中で扇動する。
その目的は、かくすることによって全ての文明を自壊させ、それら全てをユダヤの世界奴隷制帝国の中に制圧してしまうことである。

*ユダヤは表面に見えるキリスト教会はすべて破壊し、盗んだ。しかし、キリスト教の根を根こそぎ引き抜くことにユダヤは未だ成功していない。
イエスはユダヤに逮捕され厳重にそのオリの中に幽閉されている。
・・・・・(中略)・・・・・
ユダヤは死力をつくしてイエス救出を阻止せんとするであろう。そのための彼らの謀略の一つが共産党独裁権力によるキリスト教徒皆殺しであった。
彼らの次の謀略は、キリスト教とイスラム教との相互絶滅的闘争を扇動することである。
今や、我々にはそれが手に取るように見えている。
そして彼らの第三の謀略は、ヒューマニズムと人権至上イデオロギーを政治権力とマスコミ権力によってゴイム大衆に注入し続けることである。




(管理人)
まず、太田氏は日本における「閥」及びジャーナリズム誕生の歴史を解説されているが、
「見事」の一言である。これらは発生当初から、邪悪な組織によって邪悪な意図をもってこの国に用いられたということを、我々は理解するべきである。

太田氏の1995年の著作である「古代シュメールは日本に封印された」は以前紹介したが、
本書で太田氏は改めて「大昔ウラル・アルタイから東へ移り、ついに日本列島に到達したものが日本人の祖先である」と、述べている。
日本語の起源がウラル・アルタイ語にあり、ウラル・アルタイ語は膠着語を使用しており、
日本に『テニヲハ』として残ったとのことである。
この説が真実か否かは現時点では判断できないが、十分可能性があることだと思う。
『テニヲハ』のおかげで日本語が相手にその思いを伝えることを容易にしており、感情表現豊かな言語とならしめたことは間違いないだろう。

家畜制度全面禁止を主張した著者は、国柱会の信奉者であった石原莞爾のことを「ユダヤの掌の上で踊らされていた」と、正しい指摘をしていた。当時、右寄り思想であり、日蓮に対してもある程度は評価していたと思われる著者だが、決して、その人物の表面上の思想・宗教に騙されることなく、その人物の背後関係を正しく認識していたと思われる。

本書で太田氏は、自身が解説をした「世界権力構造の秘密」、監訳をした「カナンの呪い」(共にユースタス・マリンズの著作)から紹介している。私は両書とも過去に読んだのだが、改めて読み返す必要があると感じた。現在、「カナンの呪い」を再読しています。
エール大学ラッセル信託基金、スカル・アンド・ボーンズをつくり、カリフォルニア大学総長、ジョンズ・ホプキンス大学総長に就任したダニエル・コイト・ギルマンは、ロスチャイルドのエージェントだとのことだ。単にその組織等をつくった人間のみを見ていてはダメなのだ。その人物の背後を読むことが重要なのである。
私はこれまで何度も述べてきたが、このことはロックフェラーについても同じであることが言える。
ロックフェラーは単独で「成功」したのではありませんよ。
先日、副○という有名陰謀作家がまたもや同様のミスリードをしていることに気づいた。
ロックフェラーとロスチャイルドが対立している云々といった・・・
これが故意によるものか無知によるものかは知らないが、相変わらず、こういったミスリードを続ける人間が後を絶たないのは嘆かわしいかぎりである。
皆さんが騙されないように、もう一度述べておきます。

ロックフェラーは、表向きロスチャイルドがアメリカに進出していないと見せかけるために準備されたロスチャイルドのアメリカにおける代理人です。
ロックフェラーの資産は、ロスチャイルドによって管理されています。
モルガンも同様に、ロスチャイルドのアメリカにおける代理人です。
「ロックフェラー VS ロスチャイルド」などと“ありもしない対立”を煽る
陰謀ジャーナリスト、ブロガーに騙されてはいけません!


最後に、本書で特に印象的だったのは、
著者が「彼ら」(著者は「ユダヤ」と表現されています)の「次なる計画」を見抜いていたところです。
ハンチントン教授が発表した
「共産主義と資本主義のイデオロギー対立を軸にして動く時代は終了し、
これからの世界情勢は、いくつかの異なる文明(西欧文明、イスラム文明、儒教文明、日本文明など)間の衝突を軸として展開される」という箇所です。

これは、明らかに「彼ら」の「次なる計画」の発表なのです。
2016年現在、この「計画」が「計画通り」に進められていることは、
ここにご訪問いただいている皆さんならば、当然、ご理解いただいてますよね。
まず、「共産主義と資本主義のイデオロギー対立」というものが
「彼ら」が産み出した工作だということは、最早「常識」です。
この工作を終了させて、「異なる文明間の衝突」を発生させることが、
「彼ら」の「次なる計画」なのです。

この計画に従って、「彼ら」は9.11を起こしました。
「西欧文明とイスラム文明の衝突」というわけです。
「テロとの戦い」の始まり始まりです。ありもしないテロとの・・・
この計画に従って、「彼ら」はイラクやアフガニスタンを侵略し、
イスラム国(本当はイスラエル国)を組織し、
嘘八百の「西欧文明とイスラム文明の衝突」「テロとの戦い」を加速させます。
まさに「計画通り」です・・・

ここで忘れてはならないのは、「儒教文明、日本文明の衝突」が「次なる計画」に含まれていることです。
皆さん、もう分かりますよね。
中国の脅威を声高に叫ぶ連中を操っているのが誰であるかということが・・・

いつまで世界の人々は、こんな臭い芝居に騙され続けるのでしょうか?
昔の宣伝じゃないですが、「臭いものは元から絶たないとダメ」ですよね(笑)
単なる人形に過ぎない安倍を辞めさせても問題解決とならないことは、言うまでもないことです。

1997年の時点で「彼ら」の「次なる計画」を見通していた著者の慧眼には驚かされます。
本書が現代の眠れる大衆の目を覚まさせるきっかけとなり、その結果、大衆が「八百長戦争を許さない」という怒りの声をあげるようになったことによって、「彼ら」の「次なる計画」が最終的に頓挫することになることを祈るばかりである。


評点:60点








「Jasper Country Man」Bobbi Humphrey

今日の1曲は、女性フルート奏者・ボビー・ハンフリーの「Jasper Country Man」です。







テンプレート説明

このテンプレートは、プラグイン1・2・3に対応しています。
背景はスライドショーになっています。

◎プラグイン説明

最上部のメニューバーがプラグイン1です。マウスオーバーで展開するメニューになっていますので、お好みでプラグインを設定してください。「HOME」のような普通のリンクも置けます。
←のエリアがプラグイン2です。有効範囲幅は180pxです。
このエリアがプラグイン3です。有効範囲幅は540pxです。
サイズの大きなプラグインに適しています。

※最上部メニューバーの上に隙間がある方

最上部のメニューバーの上にFC2検索バー用のスペースを設けています。
検索バーを表示しない設定にしている方は、cssの最上部メニュー.MegaMenuの中にあるtop:27pxをtop:0に変更してください。

◎背景スライドショー説明

random : 1, // ランダム 0:オフ 1:オン
transition : 1, // 0:単純画像切替 1:フェード 2~7:移動 8:ページ更新毎に切り替え
transition_speed : 1000, // 画像間の切替時間
slide_interval : 3000, // 1枚毎の画像停止時間
slides : [
{ image : '画像URL' } // 画像の追加・削除はここ

★テンプレート名で検索すると、作者のブログにより詳しい説明があるかも知れません。