2015年02月の記事 - 嘘八百のこの世界

嘘八百のこの世界

この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

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ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

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2015年02月の記事

「Mercy Mercy 」Don Covay

1月30日(または31日)に、ドン・コヴェイが亡くなりました。
ドン・コヴェイは、1938年3月24日サウスカロライナ州オレンジバーグ生まれのソウル・シンガーであり、数多くの歌手に曲を提供したソングライターでもあります。
今日の1曲は、ストーンズがカヴァーしたことでも知られる「マーシー・マーシー」です。
なんと、無名時代のジミヘンがバックで参加しています。



ストーンズのヴァージョンです。






マーシー!マーシー!
(2012/11/07)
ドン・コヴェイ

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グノーシスの出発点はエジプトです。フリーメーソンの出発点もエジプトのようです。

「キリストとテンプル騎士団」エハン・デラヴィ
第3回(最終回)



前回に続く。


*それでもやはりローマ法皇は強力ですから、エンキ派はアンダーグランドの存在にならざるを得なかったのです。
そのアンダーグラウンドの組織を作り出したところが、エジンバラの南部から10キロぐらい離れた「キルフニー」という小さな村です。そこで、世界で最初のフリーメーソンのロッジができました。
こんな話を、今のフリーメーソンのメンバーは、ぜんぜん、分かっていないのですよ。私は何人もメンバーに会いましたが、エンキのことなど何も知らないのです。
彼らに説明されているのは、フリーメーソンは18世紀にロンドンロッジから始まったということですが、これは「ヨークライト」です。
フリーメーソンには「スコテッシュライト」と「ヨークライト」という二つのシステムがあります。
「スコテッシュライト」のシステムは「33位」ですが、これの本当の意味はゼロから33までのアセンションのシステムなのです。
「33」は錬金術からきた数です。3賭ける3は9、9掛ける9は81、8足す1は9、などなど、この次元のすべては「3,3,9」で分かるという聖なる幾何学の暗号なのです。
でも今のフリーメーソンは、何も知りません。99パーセントの人が何も分かっていません。あれはロータリークラブのようなものですね。
私はメーソンじゃありませんが、メーソンのメンバーにこういう話をすると「そうですかー、面白いですね。ルーツはスコットランドですか・・・」と、こういう反応です。

フリーメーソンのロッジができた元々の目的は、エンキのプログラムというか、大きなビジョンというか、つまりは「パーフェクト・ソサイエティ」を創ることなのです。
古代の知識をうまく活用して、みんなのための平等な社会を創る、これを「グラールコード」といいます。つまり、「聖杯の暗号」なのですが、これは一つのシステムなのです。
テンプル騎士団は、血のレベルが高いものに治めさせるというシステムを成功させようとしたのですが、裏切られたのですね。そして、アンダーグランドになってフリーメーソンの組織を創り、世の中に良い影響を与えようとしたのです



(管理人)
本書を読んだのは単にそのタイトルに魅かれたからであり、著者のことは全く知らなかった。読んでいる途中で知ったのだが、著者は「グノーシス」、「錬金術」、「アセンション」、「UFO」等に詳しい方であるらしく、奥さんが愛知ソニアという日本人女性で、ちらっと彼女の講演動画を見たのだが、著者と似通った思考を持っているらしい。動画での発言で一番気になったのが、エドガー・ケイシーを肯定的に紹介しているところである。エドガー・ケイシーは明らかに「彼ら」のサイドに位置する人間であり、ニューエイジャーであると私は理解している。どうやら、著者はニューエイジ思考の持ち主であるようである・・・ ・・・。
どう考えても相当に怪しいのだが・・・、とりあえず著書に触れていこうと思う。

キリストについての考え方には興味深いものがあった。デーヴィッド・アイクは「キリストはいなかった」と主張しているわけだが、著者は「ダ・ヴィンチ・コード」の著者と意見が同じであるようで、「キリストは実在していたが、人間であり、マグダラのマリアと結婚していた」と主張しており、さらに「本当のキリストの教えはグノーシスだから、やはり錬金術師なのです」と主張している。根拠となるのは、一般的に知られている四つの福音書以外に40以上の福音書が存在していることであり、そこには一般的に知られているキリスト教の教義と相反することが書かれていると言う。

本当だろうか?

私が思うに、著者が批判しているローマ・カトリックが善なる組織だとはとても思えないが、かといって、著者が肯定しているグノーシスや錬金術というものも善なる思考・施術だとはとても思えない。その証明は著者が記しているこの一言で証明されている。

グノーシスの出発点はエジプトです。このグノーシスという考え方は、エジプトから中近東を経て、後日、錬金術という形でヨーロッパに登場するのです

はいはい。エジプトですか。ピラミッドですか。ホルスの目ですか。
もう皆さん、説明する必要もありませんよね。
著者が肯定しているグノーシスという思考の源は、この世界を支配している邪悪な組織である「彼ら」イルミナティ勢力が信奉している思想の源と同様であるようですね・・・。
「エンキとエンリル」の話では、これはゼカリア・シッチンの書で有名になったのだが、エンキは善なる神(宇宙人)であり、エンリルは洪水で人類を死滅させた悪い神(宇宙人)であると主張している。ここでも著者は、自ら善なる神であると主張するエンキの正体をさらけだしている。

エンキのシンボルは蛇であり、エデンの神話に登場する蛇とは、実はエンキのことなのです

はいはい。蛇ですか。著者が肯定している「エンキ」→「テンプル騎士団」→「フリーメーソン」の“善なる”シンボルは、蛇であるようですね(笑)

著者について疑問を感じざるを得ないのは隠しようもないのだが、イラク戦争の真実やテンプル騎士団の歴史的経緯等、本書には貴重な情報も多々あったので、本書を読むことは有意義であったのも事実である。世に溢れている様々な本の中には、ある勢力が背後にあると感じられる“怪しげな情報”も多いのだが、どんな本にも大なり小なり必ず有意義な役に立つ情報が存在している、と感じます。重要なのは、「複数の書を読むことで感性を磨き、真実の情報が何であるかを見出す能力を身に付けることではないか」と、私は思います。

最後に、著者が質問に答えている動画をアップします。
著者はUFOに乗ったことがあるらしい・・・。
但し、物的な体では宇宙へ行っていないらしい・・・。
アポロが月に行ったことを肯定しているらしい・・・。
エドガー・ミッチェルが誠実で真面目な人間であるということが根拠らしい・・・。
スタンリー・キューブリックが月面着陸のスタジオ撮影をしたことは認めているにも関わらず、人類は月に行ったらしい・・・
エドガー・ミッチェルがフリーメーソンであることは、ウィキにも記載されているほどの有名な話なのだが・・・
「9.11」が明らかな偽旗テロであることを認めているが、「3.11」の人工地震説は否定しているらしい・・・。

いやはや、実にユニークな大阪弁を操る“スコットランド親爺”である。
「ユニークな漫談として著者の話に耳を傾けるのであれば問題ないだろうが、あまり本気にしないほうがいいのではないかな」と、私は思います。






評点:50点





キリストとテンプル騎士団―スコットランドから見たダ・ヴィンチ・コードの世界キリストとテンプル騎士団―スコットランドから見たダ・ヴィンチ・コードの世界
(2006/05)
エハン デラヴィ

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「Metal Guru 」T.Rex

今日で当ブログは2年を迎えます。
当初は読書感想中心のブログにしようと思っていたぐらいで、音楽のことは書くつもりはありませんでした。
ご訪問いただいている皆さんに感謝いたします。

今日の1曲は、T.レックスの「メタル・グルー」です。











ザ・スライダー 40周年記念セット(DVD付)ザ・スライダー 40周年記念セット(DVD付)
(2013/05/22)
T.レックス

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「Sad, Sad, Sad 」The Rolling Stones

「日本の皆さん、私たちは日本に来~ることを何度も待ちました」
by Mick Jagger

「それはこっちの台詞や、どれだけあんたらが来日してくれることを待ったものか・・・、よー来てくれた、ありがとう、ライヴ最高やったで」by ソウルマン

1990年2月のストーンズ初来日における東京ドームでのライヴです。
当然、私もここにいました。
曲は「サッド、サッド、サッド」ですが、私の気持ちは「ハッピー、ハッピー、ハッピー」でした。







Live at Tokyo Dome - February 26, 1990Live at Tokyo Dome - February 26, 1990
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Rolling Stones、ザ・ローリング・ストーンズ 他

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「Back In The Saddle 」Aerosmith

今日の1曲は、エアロスミスの「バック・イン・ザ・サドル」です。









Ultimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツUltimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ
(2002/07/03)
エアロスミス

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エデンの神話に登場する蛇とは、実はエンキのことなのです。

「キリストとテンプル騎士団」エハン・デラヴィ 第2回


前回に続く。「イラク戦争」、「エンキとエンリル」、「テンプル騎士団」に関する情報に触れている。以下、一部引用する。


*もちろん、従来のフリーランスのジャーナリストもイラクにはおおぜいいました。彼らがどうなったか知っていますか?撃たれたのです。
たくさんの記者が米軍によって殺され、米軍はこれはアクシデントだと弁明していますが、本当は意図的に殺されたのです。その理由はお分かりでしょう、都合の悪い情報を報道されたくないからです。
・・・・・(中略)・・・・・
すごく可愛い米軍の女性兵士が、イラク兵に撃たれてボロボロになっていたのを米軍に救われた場面がテレビで放映されて、アメリカ中が沸き返ったのでしたね。
・・・・・(中略)・・・・・
まず彼女は、一発も撃たれていなかったのです。その怪我は、交通事故による上腕骨骨折、大腿骨骨折だったことが分りました。これは、彼女を手当てしたお医者さんからのリポートです。
そして、彼女がいる病院を米軍が徹底的に攻撃する場面が出てきましたが、敵、すなわちイラクの兵隊は、そこに一人もいなかったのですよ。だから、彼女を治療していたイラクの医者たちはみんな驚いて「どうなっているんだ?」と唖然としていたわけです。
バッバッバッと銃を撃ちながら米軍が入ってきたのに、そこには誰もいないのです。これは一体どういうこと?
これが情報操作です。みなさんに提供されたのは「ノイズ」です。その演出を誰が手伝ったかというと、「ブラックホーク・ダウン」という戦争映画を撮った、アメリカの有名な監督です。この監督がブッシュたちと相談して、素晴らしく感動的な救出の場面を演出したわけです。

*なぜ、ブッシュはイラクを攻撃したのか。それとも関係がありますが、「テンプル騎士団の秘密」の出発点はイラクです。けれどもそれは、教科書に書かれているような6千年前のイラクではありません。もっと、もっと古い、約20万年前から始まるイラクの話です。
「アヌンナキ」という天から地に降り立った者たちがいました。旧約聖書では「エロヒム」あるいは「ネフリン」という存在です。
10年間、私はあらゆる角度から検証したのですが、どう考えても、この「仮説」は「シグナル」だらけだと納得できました。
アヌンナキのリーダーは「アヌ」といいます。アヌには2人の息子がいたのですが、その名前は「エンキ」と「エンリル」です。
このエンキとエンリルが、私たちの二元性の始まりになったと考えてください。全てには二元性がありますね。プラスとマイナス、陰と陽、良い悪い、などの二元性は、私たちのDNAに関わっているのではないかと思います。このエンキの言霊としては、人間のDNAの「塩基」との一致があるのです。
そしてそのDNAには、二本のラセンがありますね。ここから二元性が始まったのではないでしょうか?もし一本だったら「唯一」という世界にいるのだと思います。ラセンが二本あるから二元性があり、それはDNAにプログラムされているのではないでしょうか。
ちょっと想像し難いかもしれませんが、40万年前に宇宙のかなたから地球のイラクに降り立った者たちは宇宙船で飛来したということは、ほぼ間違いありません。
現在、イラクの古代シュメールの博物館から毎日のように収納品が盗まれ、どこかに持ち出されています。これも、ブッシュがイラクを攻撃したことに関わっているポイントなのです。価値を計ることができないほどの偉大な情報を持つ文献が、現在のイラクで毎日のように盗まれているのです。
これは偶然ではありません。あの情報が、国連の人たちに調べられたら「これは何だ!?」ということになるでしょう。
実はそれには、私たち人類のルーツについての情報が、クサビ型文字として刻まれているのです。アヌンナキという偉大なる生命体が、宇宙船で降り立ったということを、はっきり物語っているものです。
これを隠すという目的も、イラク戦争の大きな要因の一つになっていたと思われます。

*全ては、このエンキとエンリルの時代から始まりました。エンキのシンボルは蛇であり、エデンの神話に登場する蛇とは、実はエンキのことなのです。このエンキとエンリルが、後日、旧約聖書のカインとアベルの話になり、今日に至るまで続いています。

*ヘブライとアヌンナキとの関係ですが、旧約聖書の世界にはモーゼがいて、ヤハウェがいるわけですね、この「ヤハウェ」は「エホバ」とも呼ばれていますが、エンリル派です。間違いありません
ヤハウェはアヌンナキの肉体を持った、かなり強烈な政治家で、気が短かく、心のトラブルを抱えている生命体ではないかと思われます。
旧約聖書を読めば分かりますが、このヤハウェはメチャクチャ悪い奴だと思いませんか?徹底的にみんなに命令する、そして、「命令に従わなければ殺すぞ!」という。こんなタイプの神は、エンリル派なのです。従ってユダヤ教の始まりはエンリル派ではないかと、私は思うのです
旧約聖書には、「エホバ」と「エルシャダム」という二種類の神が出てきますが、これはエンリル派の神々とエンキ派の神々の話です。人種や国が変われば名前も変わるわけですね。

*そのカトリックによって、全ヨーロッパが支配されていた12世紀のことを想像してみてください。
ここで、フランスから9人の騎士がイスラエルに派遣されるという話になります。当時は十字軍とイスラム教徒が、エルサレムをめぐって争っている時代ですね。
派遣された目的は、十字軍に参加することではなかったのです。
・・・・・(中略)・・・・・
本当の目的は違いました。実は、エルサレムのソロモンの大神殿の地下を発掘するために派遣されたのです
その地下に、契約のアーク、「ムフクジット」の錬金術の秘密、聖なる科学の情報、あらゆる高度サイエンス、高度スピリチュアルの情報と物が保管されていることが分かっていたからです。
テンプル騎士団の元になった、そのフランス人の9人の騎士は、7年間地下を掘り続けて、ついに発見しました。そこで、すぐにフランスに持って帰ったのです。
テンプルはソロモンの神殿のことですが、百年の間に9人の騎士が数千人のテンプル騎士団という組織に変わり、ヨーロッパで一番の金持ちになり、一番の力を持つようになったのです
そして、建築でも高度な力学を駆使して、かの有名なパリの「ノートルダム寺院」を建造したのです。この時代に、ヨーロッパに広く、今に残る多くの大聖堂が建設されました。話がそれますが、ノートルダムとは「私たちの女性」という意味です。これは聖母マリアではなく、今となってキリストのワイフだったマグダラのマリアのことを意味しているとわかったのです
テンプル騎士団は、発掘した情報、物、そのすべてを得たことで、普通一般人とはまったく違った存在になりました。だから彼らは、ヨーロッパのすべての王室にお金を貸すようになり、最初の銀行をスタートさせたのです。
・・・・・(中略)・・・・・
だから、銀行システムの本当の始まりはテンプル騎士団です。本当の科学の始まりもテンプル騎士団です。そしてもちろん、本当のヨーロッパ錬金術の伝統の始まりも、テンプル騎士団だということです
・・・・・(中略)・・・・・
彼らが持っていたシークレットは、第一は錬金術のことです。どのようにして、この体をアセンションさせることができるかという秘密です。その秘密は表の宗教では絶対に教えてくれないのですよ。
表の宗教では、教会に行って、ちゃんと祈って、なんとなく良い人生を送れば、死んだ後天国に行けるという、それこそおとぎ話ですね。でもそれは、絶対にありえない話なんです。
死んだ人たちにインタビューしてみなければ分かりませんが、月曜日から土曜日まで悪いことばかりして、日曜日にだけ教会に行って良い振りをして祈れば、アセンションできるなんてとんでもない話です。

簡単に言えば、それがカトリック教会です。カトリック教会はエンリル派なのです。テンプル騎士団はエンキ派ですから、当然、ぶつかり合います。もう、時間の問題です。

*たとえば、なぜ、13日の金曜日が不吉な日か知っていますか?
1314年、ある月の13日の金曜日に、ローマ法皇とフランス国王が結託した陰謀によって、ヨーロッパ全土で1万人以上のテンプル騎士団が逮捕されました。
・・・・・(中略)・・・・・
テンプル騎士団はどこに逃げたのか?ローマ法皇の言うことを聞かない国は、二つしかありません。それは、ポルトガルとスコットランドです。
テンプル騎士団の当時のテクノロジーのレベルは非常に高かったのですが、それは建築学だけじゃありません。船のテクノロジーは世界一です。だから彼らは、とんでもない船を持っていたのです。その船に乗って、数百人ぐらいのテンプル騎士団がスコットランドに亡命したのです。
その時はちょうど、スコットランドとイングランドの大きな戦いの最中だったのですが、スコットランドは、ずっとイングランドから独立しようとしていました。その本来の目的は、エジプトから伝わった王室システムを守るということでした。
エンキの血の繋がりを保つ王室システムは、アイルランドを経由してスコットランドに移ったのでしたね。だから、アイルランドの王も、スコットランドの王も、王室に入る時に不思議な石の上に座らなければならないという儀式があったのです。
その石は「ストーン・オブ・ディスティニー」。「運命の石」と呼ばれていましたが、それはエジプトの王室からきたものです。
エジプトの儀式を行なって、その人物がエンキの血を本当に引いているかどうかをチェックして王になる、というシステムは今日に至るまで継承されています。

つまり、エンキ、イクナトン、キリストの血をひいた人しか王になれないというきちんとしたシステムが、アイルランドとスコットランドにあったのです。
エンリル派のイングランドは、これを知っていて「こいつらを全滅させなければ」と思ったのです。


イングランドからスコットランドが独立するための戦争は終わりました。それが映画化されたのが、メル・ギブソンの名作「ブレイブ・ハート」です。
イングランドが勝利を治めようとした時に、突然、とてつもなく強い騎士たちが現れて、イングランド軍を倒したという有名な出来事がありました。歴史書では、どういう連中なのかははっきりと言っていないのですが、それがテンプル騎士団だったのです。




キリストとテンプル騎士団―スコットランドから見たダ・ヴィンチ・コードの世界キリストとテンプル騎士団―スコットランドから見たダ・ヴィンチ・コードの世界
(2006/05)
エハン デラヴィ

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「The End 」The Doors

今日の1曲は、ザ・ドアーズの「ジ・エンド」です。









ハートに火をつけてハートに火をつけて
(2005/08/24)
ドアーズ

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「Love for sale」Talking heads

今日の1曲は、トーキング・ヘッズの「ラヴ・フォー・セール」です。









True StoriesTrue Stories
(2009/08/31)
Talking Heads

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本当のキリストの教えはグノーシスだから、やはり錬金術師なのです。

「キリストとテンプル騎士団」エハン・デラヴィ 第1回


2006年の書である。著者の書は初めて読んだ。著者の略歴は、アマゾンによると、「1952年イギリス、スコットランド生まれ。ケルト族の末裔。1974年来日、禅、弓道、東洋医学にも造詣が深く、鍼灸師の国家資格も取得している。関西大学、神戸女子学院で英語の講師を務めた。シャーマニズム、リモートビューイング、医学、超常現象、古代文明、意識など幅広いテーマを研究。卓越した情報力と流暢な関西弁を駆使して講演やセミナーなどを行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)」とのことである。以下、一部引用する。複数回に分けて記す。


グノーシスとは、自分を知る、神を知るというものです。直接的に人間が神を知るという、「知識、認識」です。
宗教の信仰システムが無くて、直接的に、個人的に、自分の修業、自分の研究、自分の勉強を経て、
大衆が称えているキリストを理性によって、合理的に知ることができるというものなのです。
高次元を体感して、間違いのないように知ること。これは信仰ではないのです。知ること、英語では「Know」ですが、「Knowledge」(ナレッジ)、知識はここからきているのです。そして、ナレッジ、イコール、グノーシスなんですね。
本当の知識とは、絶対的に知ったというリアルな体感があるということです。そういうアプローチを採る人は、歴史的にも非常に少ないのですが、その基について話します。
その文献の基は、1945年にエジプトのナグ・ハマディという村で発見されました。その村の周辺に、「マホメッド・アリ」という名前の、人殺しまでする泥棒がいました。この人の名は、アラブには多い名前ですね。
そのマホメッド・アリが、1メートルぐらいの高さの、古代の壷のような器を発見するのですが、その中に、パピルスのような紙などがいっぱい入っていたのです。
もちろん彼はその価値が分らなかったので、ブラックマーケットにその「パーチメント」という巻物を持って行ったのですが、その中に、コプト語(古代エジプト語の最終段階にあたる言葉)で書かれた、52種類の文献があったのです。
それを世界中の研究者が調べた結果、AD140年頃に書かれたことが解りました。140年といえば、聖書の福音書が書かれたのより、少し後の時代です。
それを世界中の研究者が調べた結果、AD140年頃に書かれたのではないのですね。キリストが亡くなってから、けっこう後になって、違う時代に違う人によって書かれたのです。早くてもキリストがいなくなってから60年後ぐらいに書かれています。
例えば、今日の話を50年後、60年後に言い伝えたとすれば、どんなにその情報が重要だったとしても、変化しているでしょう。同様に、福音書にしても、内容が変化していた可能性があるということですね。
このナグ・ハマディから発見された52種類の文献が書かれたのは福音書が書かれた時代なのですが、これらも、キリストについての福音書だったのです。
たぶんみなさんは、四つの福音書しか知らないと思います。「ルカ」「マタイ」「ヨハネ」「マルコ」ですね。
一般的にはこの四つしか知られていないのですが、今までに発見された福音書と思われるものは、本当は40以上もあるのです。

例えば、ダヴィンチ・コードに登場した、「マグダラのマリア」による福音書もあるのです。他にも女性によって書かれた、とてつもない福音書もあります。「トマスの福音書」もあります。他にもまだまだたくさんあるのです。
それらが、ほとんど知られていないということの意味は解りますよね?内容が「ヤバイ」からです。オーソドックスな教義と、まったく異なっているからです。

どちらかと言うと、それらの文献はオーソドックスなクリスチャニティーに対して、反対側の立場から見たキリストの教えです。直接的に、キリスト意識を知るための文献だといえましょう。

*究極のグノーシス教を取り込んだ人には、例えばエッセネ派がいました。砂漠に存在しているエッセネ派は、男女交際はしませんでした。ものすごく厳しいルールに従って生活して、お祈りと瞑想に没頭しました。そして、表に現れているこの世は意味の無い世界だと思うわけです。
・・・・・(中略)・・・・・
個人、個人がちゃんと気付くためには、「今の次元が本物ではないのではないか」、という疑問がまず必要なのです。疑問が無ければ、勉強する気持ちは起こらないでしょう。ここが天国だと思ったら、何もする必要がないでしょう。
ここは仮想次元で、本当の世界とは違うのです。だから、ここから脱出しなければならないというプレッシャーがあるわけです。だから、頑張るということなのです。

*もちろん、グノーシスの要素はオーソドックスな宗教にもあります。それは聖書なのですが、でもちょっと、意味が異なっています。
実はこのグノーシスは、ギリシャで発展するようになって、グノーシスの知識のことを「sophia」と呼ばれるようになりました。
知識を得て自分のものとして取り込み、高度な存在になるということは、ギリシャ哲学のバックグラウンドなのです。ギリシャ哲学は宗教ではありませんが、グノーシス的な考え方があります。だから、宗教の真髄が信仰だとしたら、グノーシス教の真髄は哲学ということですね

グノーシスの出発点はエジプトですこのグノーシスという考え方は、エジプトから中近東を経て、後日、錬金術という形でヨーロッパに登場するのです
そして、グノーシスの考え方、捉え方で有名な人物は、実はダ・ヴィンチなのです。これが、ダ・ヴィンチがクリスチャニティーが大嫌いだった理由です
彼は、教会の説く聖書が、大衆のための神話にすぎないということが解ったので、秘密主義の秘伝研究グループに所属していたのです。
当然のように既成の宗教に攻撃されて、このような人たちはみんな、「異端者」、「デビル」だということになってしまったのですが、この時代から正統と異端の争いが始まりました。

南フランスに行けば、ブラックマドンナの象がたくさんありますが、ブラックマドンナの基は、やはりエジプトなのです。だから肌が浅黒いブラックマドンナなのですね。グノーシス教は、そこから始まったのです。
そのグノーシスの知識、システムの情報は、千年以上、アンダーグラウンドにならざるをえませんでした。表には出せません、殺されますから。だから、ずっとアンダーグラウンドだったわけですね。

グノーシスの情報は、長い間抑えられてきたのですが、20世紀になったら、ある人物の登場で関心が高まりました。その人は後日、有名な心理学者になりました。その人の名は、フロイドの弟子の、「カール・グスタフ・ユング」です。
そのユングが、クリスチャニティーや世界的な神話の研究をする中で、自分のカルチャーであるキリスト教の中に、グノーシス教があることを知るようになったのです
それを知るためのヒントになったのに、例えばタロットカードがありますが、これもグノーシス教を教える一つの手段でした。
一見、普通のトランプのように思えますが、本当は1枚1枚がシンボルになっていて、太陽と月というように、男性原理、女性原理を表現するようなカードが多いのです。
我々の次元には二極性があります。プラスとマイナス、男性原理と女性原理です。その二つの要素を認識しなければ、人間は進化しません。発展しないということなのです。
みなさんの心の中にも、そうした二つの要素があります。男の体をしていても、女性の要素が入っているということなのですね。男性であっても、女性的な部分もあるわけです。
ユングの有名な学説でも、「内なる異姓アニマ」といっています。逆ももちろんあって、女性の中の男性原理が「アニマス」です。
易経の陰陽の太極図も、同じことを表しています。
黒い部分には白い点が、白い部分には黒い点がありますが、黒い部分が女性原理だとすると、その中の白い点が内なる男性原理だということです。
その二つの要素を完全に理解して、それぞれは分離したものではなく、もともと一つのものだということに気づき、融合する。そうしなければ、人間はまともにはなりませんよ、という知恵が、グノーシスなのです東洋の陰陽説は解りやすいですが、ヨーロッパにも、ちゃんとそういうシステムがあったということを発見したのが、カール・ユング博士です

*錬金術師とは、どういうことをやっていたのか。本当は人間の神秘的な要素を自分のものにする訓練や、修行をする人が錬金術師なのです。ただ単に、古い鉛をゴールドに変えるということではありません。それはメタファーであり、象徴にすぎません。
高次元のキリスト意識に覚醒していない人間がすなわち、鉛の状態ということなのです。知識を使って修行をすれば、それをゴールドの状態に変えることができるのですね
それが、錬金術師の究極の探究だったのです。彼らはある意味では、本当の宗教家だったのでしょう。
・・・・・(中略)・・・・・
ユングは錬金術を30年間、勉強し続けたことによって、私たちに何を提供したかというと、集合無意識の存在についてです。
人間の意識の深い層では、みんな、同じ集合無意識を共有していますよ、ということですが、これは非常に大胆な発想です。フロイドの時代にも、あまり知られていなかったことです。
・・・・・(中略)・・・・・
ユングは心理学者ではなく、実は錬金術師であったということを覚えておいてください
彼はスーパーハイレベルのアルケミスト(錬金術師)ですが、キリストもそうなのですね。本当のキリストの教えはグノーシスだから、やはり錬金術師なのです。男性原理と女性原理を統合する。だから当然、女性とも付き合う。昔は、男性と女性は同じ地位があったのです。

*そこで、錬金術の元の元のマスターに、戻ってみましょう。それが、キリストなのです。キリストの本当の教えこそ、錬金術の真髄です
・・・・・(中略)・・・・・
つまり、彼の目的は、信者を得ることではなかったのです。それは、「新しい人間」を作ることでした。新しいタイプの人間、すなわち進化した人間を作ろうとしたのですね
だから、彼の行動はパラドックスだらけでした。超有名でありながら、ライムライト(街の灯)から逃げていたのですね。そしてシンプルな言葉で、みんなにいろいろなメッセージを伝え続けるというスタンスをとっていました。ですから、人々が奇跡を起こすことを期待すれば、あえて奇跡を起こさない普通の人間としてふるまって見せたのです。
だから、実際にはキリストの教えは、小数の人間のためでした。その人間とは、本当に勉強したい人、本当に変わりたい人、本当に進化したい人たちのことで、きちんとした聞く耳を持った人たちだったのです




キリストとテンプル騎士団―スコットランドから見たダ・ヴィンチ・コードの世界キリストとテンプル騎士団―スコットランドから見たダ・ヴィンチ・コードの世界
(2006/05)
エハン デラヴィ

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「Tarnation 」 Chris Thile & Edgar Meyer

今日の1曲は、クリス・シーリとエドガー・メイヤーの「ターネーション」です。






コントラバスとマンドリンコントラバスとマンドリン
(2015/01/28)
シーリー(クリス)&メイヤー(エドガー)

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「9.11を仕組んだ真犯人勢力ご用達の工作員」=「戦争プロパガンダ映画工作員」

「イルミナティの走狗である日米売国奴勢力が、国民洗脳を目的として創作する戦争プロパガンダ映画」


先日、「白痴製造機(=テレビ)」で放送していた「永遠の0」という怪しげなタイトルがつけられた戦争ドラマを見た。まぁ広末涼子が演じる佐伯慶子の実の祖父(向井理が演じる宮部久蔵)が特攻で戦死したという設定なのだが、「誰よりも生きることに拘っていた祖父が何故に特攻に志願したのか」というテーマを掲げていたにも関わらず、最後までその回答を出さないという消化不良の内容だった。
これを見てふと「特攻隊というのは実在した話だというのは理解できるが、一体全体どこまでが真実なのだろうか?」という思いが過ぎった。特攻機というのは何回かに分かれて複数機が飛び立ったのだろう。標的とされたアメリカの軍艦は複数機に突入されるほどそんなに数多く存在していたのだろうか?第一回目の特攻機にやられた軍艦からの情報を得て、その後はアメリカ軍も対策を採るだろうから、その後はそう簡単には特攻作戦はうまくいくとは思えないのだが・・・。
といった気がしたのである。大多数の特攻兵はアメリカ軍艦の存在しない海へ墜落するという、まさに犬死を強いられていたのではないだろうか?
そもそも当ブログでは何回も書いてきているが、「第二次世界大戦自体が完全なる八百長であった」ことは間違いのない事実なのだから(ご理解いただけない方は当ブログの戦争関連の過去記事を見てください)、この特攻作戦なるものも「狂信的な軍部が日本国内における最大の戦争犯罪者であった」とするストーリーを捏造することで、後の世まで国民から本当の戦争犯罪者が誰であるかということを隠蔽することを目的とした工作活動であったのではないか、という気がするのである。

そしてこの物語の第二話で、山口馬木也が演じる高山隆司(新聞記者役)と山本圭が演じる武田貴則(戦争当時の宮部を知る大企業役員役)が議論を戦わす場面が忘れられない。高山は武田にこのように詰め寄るのである。
「当時の日本の特攻兵と、9.11における世界貿易センタービルに突入したハイジャック犯である自爆テロリストの精神構造は同じである」と。
この発言のシナリオを書いたということで、原作者である百田 尚樹なるものが「9.11を仕組んだ真犯人勢力ご用達の工作員」であることは明白であろう。
こんなつまらん小説が大々的に取り上げられ、映画化され、本人もNHK経営委員に就任し、安倍と共著を出している理由が理解できるだろう。

「彼ら」の植民地国家である日本と同様に、「彼ら」のメインランドであるアメリカにおける「9.11を仕組んだ真犯人勢力ご用達の工作員」は数多く存在するが、そのうちの一人が、明日日本でも公開される戦争プロパガンダ映画「アメリカン・スナイパー」の監督であるクリント・イーストウッドである。「本年度アカデミー賞6部門ノミネート」というから、「彼ら」の相当な“お気に入り”の映画のようである。百田 尚樹が安倍と“お友だち”であるのと同様に、クリント・イーストウッドはマケインと“お友だち”であるようだ・・・。
安倍とマケインとの関係で思い出されるのが、イスラム国“偽旗”テロ事件発表の直前に、2人がイスラエルで会っていたということである恐らく安倍はマケインから演技指導を受けていたのだろう。なにも大根役者は政治家だけではない。小説家・放送作家や、俳優・映画監督なる大根役者も存在していることをお忘れなく。




(マスコミに載らない海外記事)さん
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-3dd2.html
『アメリカン・スナイパー』を巡る論議
David Walsh
2015年1月31日
クリント・イーストウッドによる映画『アメリカン・スナイパー』の推進と擁護は、アメリカの政治・マスコミ支配体制が、軍国主義的な狙いを推進するための最新手段だ。推進キャンペーンは実にはげしく、比較的辛辣さに欠ける、映画監督マイケル・ムーアや、俳優-監督セス・ローゲンの批判的発言が議論を巻き起こし、二人は暴言を浴びせられた。二人は“売国奴”と非難され、ムーアは殺すという脅迫を受けた。
『アメリカン・スナイパー』は、中東の国のインフラを破壊し、残虐な宗派間内戦を引き起こし、百万人以上のイラク人の死をもたらした事業であるアメリカ軍による違法なイラク侵略と占領を巡る神話を作り出そうという取り組みの一環だ。動機は、単に過去の犯罪を正当化するだけでなく、世論を威嚇し、汚し、未来のより大きな犯罪に対する反対を弱体化させることなのだ。
『アメリカン・スナイパー』の主人公は、ネービー・シールズの隊員で、160人以上のイラク武装反抗勢力を殺害したとされているクリス・カイル (ブラドリー・クーパー)だ。映画は、彼を、何よりも、2001年9月11日の自爆攻撃によって入隊する気になった、公正で、愛国的で、敬けんな人物として描いている。
イラクの場面は、アメリカ軍兵士を、ほとんど想像を絶するほど凶暴で邪悪な敵に対する、正しい作戦に従事しているものとして描いている。『アメリカン・スナイパー』の、イラク人や、アラブ人全般に対する姿勢は、敵対的で軽蔑的だ。アメリカ軍は、秩序、現代性、文明と正気をあらわすのだ。イラク人は、迷信、後進性、裏切りと暴力をあらわすのだ。映画の論理によれば、アメリカ兵は、自己防衛と、ある種の公衆衛生活動との為に、非常に多数のイラク人をせん滅せざるを得なかったのだ。
映画は、イラク戦争の正当性や、その起源、歴史的文脈や、より広汎な地政学的影響に関しては一問たりとも提起しない。『アメリカン・スナイパー』は、詮索や批判を阻止するのが狙いだ。
ベトナム戦争経験から何百万もの人々の目で、信用を失った“正邪を問わず、祖国は祖国”という好戦精神を復活させようという断固とした企みがアメリカで進行中なのだ。

映画の素朴主義の外観は、描かれる心理と動機の素朴主義に合致している。無神経なカイルはアメリカ人の命を守ることばかり考えている。むしろ、めそめそしている妻は、ひたすら彼を帰国させることばかり考えている。汚らしいイラク人達は、アメリカ人を殺害することばかり考えている、等々。残酷で犯罪的な作戦を、総合的に粉飾するのは、時間がかかる、それなりに困難な仕事だ。映画制作者にとって、もっともらしい、複雑な人物や対話を作り出す為に残されたエネルギーはほとんどなかった。
イーストウッドの映画は カイルの準ファシスト的な考え方や行動を、実際よりも、相当、軽く扱い、弱めていることに留意すべきだ。クーパーは、カイルが自分のことを、自伝の中で表現しているより、遥かに控えめで、悲しげな人物だ。
サウスウェスタン・ベルとAT&Tの管理職で、助祭でもあり、小企業も経営していた人物の息子カイル (大牧場経営者になるのか夢だった)は、軍国主義、反共産主義や“家族と伝統的な価値観”が染み込んだ雰囲気の中、半農業的なテキサス州中北部で育った。より反動的な背景を考えつくのは困難だ。
カイルのイラク戦争に対する洞察については、ゴーストライターが書いた彼の回想録とされるものにはこうある。“野蛮で、卑劣な悪。イラクで、我々は彼らと戦っていたのだ。私を含めた多数の人々が、敵を‘野蛮人’と呼んだ。”
彼は言う。“我が国は、でたらめが、わが国に波及することが無いよう、俺をそこに送り出したのだ。俺は一度たりともイラク人の為に戦ったことはない。やつらがどうなろうと俺には関係ない… 俺は自分がやったことが好きだ。今も好きだ… 楽しかった。シールズ隊員として、楽しく過ごした。
非武装民間人の殺害とされるもので尋問された際、反イスラムの頑固者カイルは陸軍大佐に言う。“私はコーランを持った人は撃ちません。撃ちたいですが、撃ちません。”
カイルは、元アラスカ州知事サラ・ペイリンの護衛も短期間つとめたこともある。過激な極右キリスト教原理主義者や、それに関連したファシスト的な考え方は、シールズや陸軍特殊部隊等、アメリカのエリート暗殺部隊の間で広く行き渡っている。
リベラルな評論家は、遥かに右へ移行するか、徹底的に怯えており、概して『アメリカン・スナイパー』に好意的だ。例えば、ニューヨーカーのデイヴィド・デンビーは、映画は“衝撃的な戦争映画であり、衝撃的な反戦映画で、戦士の腕前に対する控えめな称賛で、彼の疎外感と苦悩を巡る痛ましい挽歌だ。”と書いた。
ニューヨーク・タイムズのA・O・スコットは、この作品を、イーストウッドの“偉大な映画”に入れてはいないものの、“その大変な力は、基盤となる信念の明晰さと誠実さに由来する。戦争映画というよりも西部劇で… 困惑させられはするが、率直で印象的だ”
ハリウッドも『アメリカン・スナイパー』を推進する恥ずべきキャンペーンに公式に参加し、1月15日、この映画を、作品賞、主演男優賞と、脚色賞を含め、6つのアカデミー賞にノミネートした。
評論家、マスコミや体制派エンタテインメント関係者連中は、戦争支持の、国民の意識を鈍らせることを狙った反撃に、何の異議も訴えようとしていないのは明らかだ。
1月末に起きた“論争”は、挑発以外の何物でもない。パンチの効いた映画と、その商業的成功を喜んだ極右が、間違ったことを言うことで有名な人物を待ち受けていたに過ぎない。
マイケル・ムーアと(あくどい挑発的な反北朝鮮映画『インタビュー』に自身が共同監督として参加したばかりの) セス・ローゲンが“まずいこと”をいくつか発言すると、皆が二人に襲いかかり、勇敢なアメリカ軍兵士への反対者と、不当にもレッテルを貼られたのだ。
1月18日、映画名を出さずに、ムーアはツィートした。“狙撃兵は臆病者であることを学んだ… 狙撃兵達は英雄ではない。そして侵略者[達]は更にひどい。”彼は続くツイートで“アメリカから… 遥々11,200キロ離れた侵略者”から守るのは“勇敢だ”と書いた。
ローゲンは、1月19日に『アメリカン・スナイパー』は、クエンティン・タランティーノの『イングロリアス・バスターズ』で見せられたナチス・プロパガンダ映画を“ある種、思い起こさせた”とツイートした。
二人は激しい攻撃に晒された。ローゲンは即座に試合を放棄し、敗北を認め、自分は誤解されているのだと主張した。“私は実は『アメリカン・スナイパー』が好きだ。タランティーノの場面を思い出しただけなのだ…二作品を比較したわけではない。”
(特にキャスリン・ビグローの拷問支持映画『ゼロ・ダーク・サーティー』を声高に擁護した後)もはや、れっきとした立場を失ったムーアは、フェースブックに惨めな受け身の発言を書き、“マイケル・ムーアは兵士を憎悪している”という右翼の主張に反論した。 彼は自分は“無意味な”イラク戦争には反対したが、“こうした兵士達を私は支持してきた一人だ”と主張し、軍の“勇敢な青年男女”に言及した。
これでは喧嘩にならない。国軍の兵士個人はアメリカ政府と軍の犯罪には責任がなく、彼らも帝国主義者の戦争衝動の犠牲者という主張はあり得よう。ムーアの様に、彼らが犯罪に関与していた事実が、決して重大ではないかのごとく、兵士達を英雄として称賛し、アメリカが過去15年間、世界を苦しませている永久軍国主義に迎合するのはそれと全く話が違う。
ファルージャ(白リン弾が使用された)や、レジスタンスが潰された他の都市の大量殺戮、アブグレイブでの蛮行、ハディサの大虐殺、マハムディヤでの14歳のイラク人少女輪姦と彼女の家族の虐殺、“レブンワース10”として知られている、バグダッドのアメリカ軍人集団がおかした戦争犯罪、ハムダニアで海兵隊員が行った殺人、“巻き添え殺戮”として知られるバグダッド空爆や、他の無数の残虐行為を、イラク占領は生み出した。
イラク国民にむけられた暴力行為や破壊行為は、アメリカ軍がイラクで日常的に行っているのだが、氷山の一角だけしか一般には知られない。これは植民国家“反乱鎮圧作戦”の本質だ。世界中の非常に多くの人々が十分過ぎるくらい理解している通り、アメリカ軍・諜報機関は、地球上における暴力行為とテロの主要勢力だ。
『アメリカン・スナイパー』事件は、アメリカ軍を賛美し、反対派を圧倒し、おじけづかせ、戦争と軍国主義に敵対する人々に、孤立感、孤独感を味あわせようとする執拗な衝動の文脈で考えることが必要だ。軍国主義支持の取り組みの自暴自棄的性格は、中東と中央アジアでの取り組みは、これまでの所、ほとんど破綻し、失敗という結果になっているアメリカ資本主義の危機を物語っている。
自分の映画は“反戦”だと主張し続ける老いゆくイーストウッドの意図が何であれ、『アメリカン・スナイパー』は、外国人嫌悪をたきつけ、シャルリー・エブド銃撃のすぐ後に、反イスラム憎悪と暴力をあおるのに役立っている。この露骨なプロパガンダの取り組みは、アメリカ帝国主義は、中東からも、あるいは地球上の他のいかなる場所からも撤退する意図が皆無であることを、それなりに実証している。映画産業丸ごとが、深刻な警告そのものだ。
筆者は下記記事をお勧めする。
『アメリカン・スナイパー』: 牧羊犬の毛皮をまとった狼(日本語訳
[2015年1月24日]
記事原文のurl:http://www.wsws.org/en/articles/2015/01/24/snip-j24.html


「Don't Get Me Wrong 」The Pretenders

今日の1曲は、プリテンダーズの「ドント・ゲット・ミー・ロング」です。









ザ・グレイト・プリテンダーズ(シングルズ)ザ・グレイト・プリテンダーズ(シングルズ)
(2015/02/25)
ザ・プリテンダーズ

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「I Want You 」Elvis Costello

今日の1曲は、エルビス・コステロの「アイ・ウォンチュー」です。









Blood & Chocolate (Dig) (Spkg)Blood & Chocolate (Dig) (Spkg)
(2007/05/01)
Elvis Costello

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「Summers Cauldron/Grass」XTC

今日はXTCの名盤「スカイラーキング」のオープニングの2曲で、「Summers Cauldron/Grass」です。







スカイラ-キングスカイラ-キング
(2011/06/08)
XTC

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FEMAを告発した映画「GRAY STATE」の監督と奥さんと娘さんが、自宅で死体で発見されたようです!

「偽旗テロ、八百長戦争、人工地震→FEMA発動へのシナリオ?!」


まずは、こちらをどうぞ↓


今年になってから、何かと不穏な動きが加速化してきているようです。
青森で地震が発生したそうですが、なんと発生時刻が・・・
17日午後1時46分(17+1=18(6+6+6)、46)・・・ ・・・
偽旗テロの次は偽旗地震ですか?偶然ですか?もうすぐ「3.11」ですよね・・・ ・・・
とどめに日本版FEMA発動なんてことだけは、勘弁してもらいたいものです・・・ ・・・
冒頭のFEMAを告発した映画「GRAY STATE」の監督と奥さんと娘さんが、自宅で死体で発見されたようです・・・ ・・・
これが単なるフィクションのSF映画だったなら、「彼ら」は殺人までは犯さないでしょう。
「彼ら」がここまでしなければならなかった理由は・・・
この映画が、単なるフィクションではないからではないでしょうか・・・ ・・・



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000103-mai-soci
<青森で震度5強>今後1週間、最大で震度5弱の余震の恐れ毎日新聞 2月17日(火)19時59分配信
17日午後46分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、青森県階上(はしかみ)町で震度5強、岩手県普代(ふだい)村で5弱を観測した。気象庁によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.7と推定される。津波発生の目安となるM6.0に達せず、この地震による津波はなかった。約5時間半前の午前8時過ぎに三陸沖(深さ約10キロ)で発生し最大20センチの津波を引き起こした地震(M6.9)と同様、2011年の東日本大震災の余震とみられる。

 気象庁によると、午後の地震の震源は岩手県久慈市の東約30キロで深さ約50キロ。海側と陸側のプレート(岩板)の境界付近で起き、地盤が比較的軟らかい場所で強く揺れたという。今後1週間程度は最大で震度5弱の余震の恐れがある。

 午前の地震で気象庁は午前8時9分に岩手県沿岸に発表した津波注意報を同10時20分に解除した。津波の第1波は同8時35分に岩手県釜石市で観測。その後、久慈市で最大20センチ、宮古市で最大10センチを観測した。注意報発表に伴い、岩手県では、久慈市と大槌町で防潮堤より海側にいた人に避難指示、大船渡市など3市2町で計約2万人に避難勧告が出された。午前の地震は規模が比較的大きく震源も浅かったため、津波が発生した。

 一方、東北電力によると、二つの地震で東通原発(青森県)と女川原発(宮城県)に異常は確認されなかった。【狩野智彦】



http://vigilantcitizen.com/moviesandtv/director-anti-nwo-movie-found-dead-home-suspicious-circumstances/
The Director of an Anti-NWO Movie Was Found Dead in his Home in Suspicious Circumstances



(日本や世界や宇宙の動向)さん
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951803.html
アメリカがいよいよ危険な状態に?
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2015/02/when-these-people-go-into-hiding-it-is-time-to-pay-attention-2486974.html
(概要)
2月16日付け:
これらの人々が身を隠すようになるとアメリカは要注意です。

何か大きなことが起きようとしています。私の古くからの知人らは、今後はアメリカにある多くの施設が閉鎖され、我々の暮らし方そのものが変わってしまう事態になるだろうと、昨年の秋頃から私に警告しています。
また、最も信頼のおける情報筋からも、もはや人々に警告するのを止め、支配者側から身を隠すときだと言われました。
最近、リンゼイ・ウィリアムズ氏から困難な時期をどのように乗り越えるかを教えてもらいました。
ウィリアムズ氏は既に彼のインタビュー番組を終了させました。
また最も信頼のおける内部告発者(元米軍大将)も、これ以上情報を伝えても差し迫る大惨事を阻止することはできないとして、情報の拡散を止めたと言っています。
彼は、「列車は終着駅まで走り続ける。アメリカ人は独裁政治体制を阻止すべきだったが、アメリカ人の多くがソファーに座りバカなNFLを観ているだけで何もしようとはしなかった。とうとうNFLはNot For Longという略語になってしまったつまりこの国の残された時間はもうないということだ。アメリカ人は何十年も前から何が起きていようが無関心であり無知だった。 そのうち彼らは自分が流す血におぼれるだろう。」と私に語りました。

2012年12月9日放送のコモンセンス・ショーのインタビューでジム・マーズ氏は、既に400人~500人ものトップレベルの銀行家が自分の地位を捨てて退職しどこかに身を隠し始めた、と伝えていました。
エリートらは自分達だけが避難できる秘密施設を建設しました。何かとんでもないことが起こるということをエリートらは知っていたのです。そのため彼らはその脅威に対する準備を開始したのです

信頼のおける情報筋によれば、アメリカの代表的な政府機関(CIA、DHS、NSA、FEMAなど)でも同様の事が起きており、現在、職員が大量に退職しているとのことです
さらに4人の元政府高官が家族と共に安全な避難場所に逃げたと言われており、彼らは命を狙われている可能性もあります。
大変な事が起きようとしています。内部の人間は自分達の身を守るためにどこかに身を隠し始めているのです

これらの政府機関では職員が大量に退職しています。彼らが退職すること自体は特別なことではないのですが、退職後に自分達の身を守るために安全な場所に逃げたとするなら。。。特にウォール街の重役らが同じことをしたなら、要注意です。
政府機関の関係者からも、アメリカでとんでもないことが起きようとしていると、警告されました。
私は2年前からこのような警告を受けていました。DHSの職員もダグ・ハグマン氏に同じようなことを警告したそうです。。多くの政府関係者が私に警告しています。

政府機関(DHSとCIA)の方針として、非常事態時には高官らと家族はコロラド州に設置された複数の避難施設に避難させることになっています。
デンバー国際空港の地下には巨大な地下施設があり、他の地域にある米空軍の地下施設とは地下トンネル(鉄道)で繋がっています。米政府は、これらの地下施設の開発・建設を冷戦初期から行っていました。
しかし非常事態時にこれらの施設を利用するのはアメリカ国内のグローバル・エリートらのみです


2011年には、近い将来に起こされるであろう偽旗惨事に備えてデンバー国際空港を一時閉鎖し大規模な避難訓練が実施されました。
CIAの重要なデータ収集施設もデンバー国際空港の真下にある巨大地下施設に移設されました。
つい最近退職したNSAの高官らは、ミズーリ州オザークにある避難施設(地下施設にアクセスができる)に避難したようです。この場所は1つの小さな村を形成しており、ここには生活に必要なものが全てそろっています。
各家族は5~10エーカーの土地と家を与えられています。さらに各家には携帯用の給水システムが備わっています。
3年前にNSAを退職した元高官は、オバマ大統領が再選されたためにNSAを退職し避難場所に逃げたそうです。なぜなら、オバマ政権がアメリカを益々危険な方向に向かわせるということを知っていたからです。

最近FEMAを退職した元高官らは、ノースカロライナ州の丘陵地帯に避難しました。
彼らの避難施設には空調設備(或いは空気清浄設備?)、水道、食糧、銃などが整っています。この施設は生活に必要なものが全て整った自立したエリアとなっており、ここの住民は外界から完全に隔離された状態です

しかし、このような施設に避難するのを拒んだ元高官と家族もいます。なぜなら、このような施設に避難すると支配者側が内部情報を知っている彼らを殺害しに来る恐れがあると考えているからです。
内部情報を知っている政府関係者を全員殺害すれば、支配者側はアメリカの歴史を彼等の都合のよいように書き換えることができるからです。歴史を改ざんしたい支配者側にとって彼らは邪魔な存在なのです。
私は耳にしていましたが。。。外国軍部隊がアメリカ国内で活動を開始し、軍の資産が移動し始めると、アメリカにとんでもないことが起こるということにアメリカ人は気が付くでしょう。そしてまさにそのようなことがここ数ヶ月間で起きているのです。
ロシア軍部隊は何年も前からアメリカ国内に潜伏し軍事訓練を行ってきました


SOURCE
http://www.prepperfortress.com/people-go-hiding-time-pay-attention/


(軍事・ミリタリー速報)さん
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/42636920.html
緊急事態管理庁(日本版FEMA)年度内をめどに成案へ…自衛隊や海上保安庁、警察、消防などを統括!
安倍晋三首相は3日午前の参院予算委員会で、大地震や原発事故などの複合災害に一元的に対応する「緊急事態管理庁(日本版FEMA)」の新設について「今年度内をめどに成案を得たい」と述べた

 同庁に自衛隊や海上保安庁、警察、消防などを動員できる権限を持たせ、縦割り行政を排し、迅速に対応できるようにするのが狙い。公明党の横山信一氏に対する答弁。首相は「国家の緊急事態にあたっては国民の生命、財産を守るために、政府全体として総合力を発揮して対処することが求められる。最も総合力が発揮できる体制の検討を進めていく」と語った。

 東日本大震災では省庁の連携不足による対応の遅れが指摘された。米国では「米連邦緊急事態管理局(FEMA)」が緊急援助支援などを統括しており、首相は「主要各国の危機管理体制も参考にする」と述べた。政府は昨年8月に日本版FEMA創設に向けた検討会議を設けた。新しい省庁を設けるのか、現在の省庁の枠組みを維持したまま組織横断的な体制を作るのか検討しており、今年度中に結論を出す方針


http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-33.html
FEMAが殺しにやって来る!?

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-579.html
彼らはアメリカが核戦争によって廃虚になる事を前提として行動している。

そしてアメリカが大混乱に陥った時、ロシアを中心とするゴグ・マゴク軍が中東と
アメリカに向けて進軍するのだろうか。それはまずイスラエルとアラブの局地的な戦争。それに参戦す
るイラク、イラン、ロシア、中国軍。対するはアメリカ、カナダ、日本となるのだそうだ。そして、
メリカに核の嵐が吹く。アメリカは巨大な広島となるだろう
。残念ながらホ
モセクシャルを公に認めた邪悪な一面を持つこの国に清めの火が下るだろう。驚くべきことに、イルミ
ナティは核戦争後のアメリカで行動する部隊を作っている!
FEMAはそのために創設された特種部隊で
ある
。FEMA(Federal Emergency Management Agency)はカーター大統領の行政命今によって国家
緊急の時に超権力として行動する部隊だ。自然災害より核戦争への生き残りのために彼らの努力の大半
を置いているのである。彼らはアメリカが核戦争によって廃虚になる事を前提として行動している

FEMAは三00台からなるMERS(Mobil Emergensy Response Support units)という自動車部隊を創設し
た。これは核攻撃にも耐え、一か月間外部からの支援なしに行動できる部隊である。MERSはKenworth
 K一○○Eの四四四馬力のディーゼルエンジンを持つ特注のブライマリー・ラジオバンを含む五八の支
援車両を持っている。
このバンは電磁気防御シールドによって保護されている大きなコンピューター、
ファックス、暗号無線機、飛び出し式の衛星用バラポラアンテナを積んでいる。また巨大なジェネレー
ター、生き残ったガソリンスタンドのどれからでも燃料を吸い上げるタンクも付いている。このMERS
部隊の創設には数百万ドルという金額が支払われた。そして何千人
というFEMAの人員がこれに投入されている。一般の災害にはわずかに数百人がふり当てられているに
すぎない。













「I'd Die To Be With You Tonight」Jimmy Barnes

今日の1曲は、ジミー・バーンズの「I'd Die To Be With You Tonight」です。









30:30 Hindsight -Deluxe-30:30 Hindsight -Deluxe-
(2014/11/18)
Jimmy Barnes

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「Red Hot In Black」Rod Stewart

今日の1曲は、ロッド・スチュワートの「レッド・ホット・イン・ブラック」です。






ファイヴ・オリジナル・アルバムズ(完全生産限定盤)ファイヴ・オリジナル・アルバムズ(完全生産限定盤)
(2010/08/04)
ロッド・スチュワート

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もう1日私に下さい、これらの悪魔どもと戦うために  Lucinda Williams

「Down Where The Spirit Meets The Bone」Lucinda Williams


ルシンダ・ウィリアムスの2014年発売の最新アルバムである。
ルシンダは1953年1月26日ルイジアナ生まれのロック・ブルース・フォーク・カントリーを歌うシンガー・ソングライターです。「オルタナ・カントリーの女旗手」とも呼ばれています。

「バーニング・ブリッジズ」は、イントロのドラムが印象的である。ドラムはピート・ト-マスだとのことだが、ルシンダがエルビス・コステロと親交のあることから推察すると、恐らくアトラクションズのピート・トーマスなのだろう。淡々としたブルージーなロックである。
「イースト・サイド・オブ・タウン」は、これまた淡々としたフォーク・ロックだが、天空を翔るかのようなグレッグ・レイズのギターが実にいい。
「コールド・デイ・イン・ヘル」は、「私があなたにもう一度信頼を寄せなかったら、地獄のように寒々とした日々となっていたでしょう」と、屈折した恋愛感情を歌っている名曲である。
「ウォーク・オン」は、単調だが小気味のいいフォーク・ロックであり、前向きな思いが感じられる。
「ストワウェイ・イン・ユア・ハート」は、「あなたの心の中の密航者」という意味で、ルシンダの現在の幸せな心情を歌っていると思われる。いい曲である。
「ワン・モア・デイ」は、「もう1日私に下さい」と歌う。初めは「to turn things around」と「物事を改善させるために」と。最後のほうに、「to battle these demons」と「これらの悪魔どもと戦うために」と。ルシンダの痛烈な社会批判を歌った曲と受け止める。

レコード会社は2枚組みに反対したため、実質上自主制作の状態で出されたとのことである。ルシンダのアーティストとしての拘りも当然理解できるが、レコードセールスを第一に考えるレコード会社の思惑も理解出来ないではない。
正直言って、これまで彼女のアルバムはほとんど聞いていなかったのであるが、実に泥臭い(いい意味で)ブルージーなアメリカン・フォークロックである。あの辛口なエルビス・コステロが高く評価しているのも納得できる。これからじっくりと彼女の過去のアルバムも聞いてみようと思います。














評点:80点




Down Where the Spirit Meets the BoneDown Where the Spirit Meets the Bone
(2014/09/30)
Lucinda Williams

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「大好きって気持ち」大海物語

今日の1曲は、「大好きって気持ち」等です。
「わかる人にはわかる」曲です(笑)・・・「大海物語」で10連チャンしたらかかる曲です。

ふざけた選曲ですみません。たまには遊び心で・・・。





「ぶっちゃけた恋」忌野清志郎 & 2・3'S

今日の1曲は、忌野清志郎 & 2・3'S の「ぶっちゃけた恋」です。
20年以上前の曲ですが、「僕のまわりは嘘ばかり、偽りの毎日にさよならさ」と、清志郎は歌っています。
ちなみに先日紹介した頭脳警察のPANTAが「コミック雑誌なんか要らない 」を歌ったのは、40年以上前です。
当時の2人はイルミナティの存在は知らなかったと思われますが、この世界が嘘八百であることを本能的に感じていたのでしょう。








GO GO 2・3’SGO GO 2・3’S
(2006/01/25)
忌野清志郎&2・3’S

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本当に必要な「改革」とは?

「幕末から現代にかけて「日本破壊工作」を「改革」と偽証する売国奴連中、そして報道されなかったプーチン迫真の演説」


安倍は施政方針演説で、「改革」という言葉を36回も連呼したらしい。しかも、岩倉具視や吉田松陰の言葉を引用したという。岩倉や吉田の弟子であった伊藤博文が起こした最大の「改革」とは何か?言わずもがな、孝明天皇弑逆事件である。この事実を国民から徹底的に隠蔽して、これらの国賊をさも偉大な人物であったかのようにNHK大河ドラマ等を使って国民洗脳工作をする。昔も今も、伊藤や安倍といった売国奴連中を操っていたのは「彼ら」イルミナティである。「彼ら」の指図に従って国家・国民を滅亡へと導いていった一連の行動を、売国奴連中は「改革」と偽証して連呼する。この昔からの汚い手口に騙されてはいけない。この「さるしばい」に気付いてない国民にこそ、「頭の中の改革」が必要なのである。

そしてウクライナ停戦合意に踏み切ったプーチンが、昨年10月に国際会議で迫真の演説をしていたようである。西側マスゴミは、この重要な演説を一切報道しなかった。プーチンは、「アルカイダ」「イスラム国」「ウクライナ“独立政権”」に資金を提供している勢力が誰であるかということを、抑え気味ではあるが暴露している。西側マスゴミが垂れ流す情報と、プーチンの演説のどちらが真実であるかは、皆さん各自で考えてみて下さい。
当ブログでは、今まで「この世界の真実」について数多く暴露してきたつもりだが、いまだに“ご理解いただけない方”も数多くおられるだろう。マスゴミが垂れ流す新聞・テレビによる洗脳から解放されるためには、「頭の中の改革」が必要なのである。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000097-mai-pol
<首相施政方針>「改革」計36回の連呼「歩み出す時だ」 毎日新聞 2月12日(木)21時18分配信
安倍晋三首相は12日の施政方針演説を通じて「改革」と計36回連呼し、改革姿勢をアピールした。さらに、改革を目指した幕末・明治の先人3人の言葉を随所にちりばめた。
まず明治維新で中心的な役割を果たした岩倉具視の「日本は小さい国かもしれないが、世界で活躍する国になることも決して困難でない」との言葉を引用。「この道を再び歩み出す時だ」と訴えた。農政改革では、日本画に新風を持ち込んだ岡倉天心の「変化こそ唯一の永遠である」との言葉を紹介。幕末の思想家、吉田松陰が行動の大切さを説いた「知と行は二つにして一つ」も引いて「国会に求められているのは批判の応酬ではなく行動だ」と野党をけん制した
 一方、外交・安全保障分野で「改革」と明言したのは「国連を改革する」の1カ所だけ。演説では、経済重視・軽武装路線を取った吉田茂元首相の「日本国民よ、自信を持て」との呼びかけも紹介しており、「経済最優先」の姿勢を改めて示したかったようだ。【念佛明奈】


http://jp.wsj.com/articles/SB12091905799479333513004580457370941723484
ウクライナ停戦成立、親ロ派地域の自治拡大へ
【ミンスク】ウクライナ東部で続く政府軍と親ロシア派分離主義勢力の戦闘をめぐる4カ国首脳会談は、12日午前に停戦合意に達した。ウクライナとロシアにドイツ、フランスが加わった首脳会談は11日から夜を徹して行われていた。この合意により、10カ月にわたった戦闘に終止符を打つことを目指す。
 停戦合意は昨年9月にも成立したが、それでも戦闘が続いていた。今回の停戦合意は、前回の合意を再確認し修正したものだ。
 ロシアのプーチン大統領が記者団に語ったところによると、停戦合意は15日に発効する。両陣営は重火器を撤退させ、親ロ派分離主義勢力の支配地域の自治権拡大に向けた措置をとる。
 合意の詳細はまだ明らかにされていない。だがウクライナのクリムキン外相もツイッターで、17時間にわたる交渉の末に合意に達したことを明らかにした。


(zeraniumのブログ)さん
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-a9e8.html
世界平和を主導するプーチン大統領
THINKER さんの2月12日のメルマガから掲載させて頂きました。

『プーチン大統領が語る世界の希望』

   ニュースでは本日、ウクライナとロシア、ドイツ、フランスの4ヵ国首脳会談で、ウクライナの停戦が合意に達したことが報じられました。日本のマスコミでは常に悪者のイメージで報道されるプーチン大統領ですが、彼はこの会談において、和平のための指揮を執ったことは間違いないと見られます。

   今回の会談は、一般的なよくある形式だけの外交ではなく、夜8時過ぎから翌朝まで続けられた異例の長時間に及ぶ会談でした。

   プーチン大統領が世界情勢にかける本気度を知るには、是非、以下に紹介する記事をお読み下さい。これは昨年の10月に、ロシアで開催された国際会議での演説です。この貴重なメッセージを、日本や欧米のマスメディアは一切報道しなかったのです。

   プーチン大統領は、最近日本でもお騒がせの「イスラム国」というテロ組織が、欧米による金融権力の支援を利用したテロ組織であることを、はっきりと国際社会の前で明言しています。(プーチン演説・2 を参照)

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=299147
バルダイ国際会議におけるプーチン演説(1)
以下は、2014年10月24日に開催されたバルダイ国際会議におけるロシア連邦大統領ウラジミール・プーチン氏の演説内容(ロシア大統領府HPから引用リンク)。(翻訳:鶴田ナオキ)
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 参加者の方々へ、第11回バルダイ国際会議に皆様をお迎えでき、うれしく思います。

 先日伝えられました通り、今年から本会議には、国内の非政府組織、専門家グループ、一流大学など新たな共催団体が加わりました。これは、ロシア国内の問題だけでなく、グローバルな政治や経済問題まで議論を広げるためでもあります。

 組織と内容の双方における今回の変革は、先導的な討論の場であり、専門家の手によるフォーラムとしての当クラブの影響力を強めるものとなってくれるでしょう。同時に、この自由でオープンな雰囲気、あらゆる種類の見解や率直な意見を表現できる「バルダイ精神」が今後も変わらず続くことを願っています。
 
 その意味において、私はあなた方の期待を裏切らないように率直に話します。少し厳しく聞こえることがあるかもしれません。しかし、私たちがそれぞれの思っていることを率直かつ正直に話すのでなければ、このような会議を開く意味はありません。意味のある発言を排除した外交的な集まりを開いた方がましでしょう。そうすれば、ある有名な外交官が言った、外交官は真実を話さない舌を持っているという言葉の意味がわかるはずですから。

 私たちがここにいるのは、そのような目的のためではありません。お互いが率直な話し合いをするために集まったのです。ここでは、ストレートで率直すぎるほどの意見交換が求められます。それは互いを傷つけるためでなく、世界で本当に何が起きているのか、その現実に辿り着くためです。なぜ世界がますます危険な場所になり、予測不能な状態に陥っているのか、なぜ私たちの身の回りのあらゆる所に恐れが蔓延しているのか、これらのことを理解するための話し合いです。

 
 本日は、「新しいルール作りか、それとも、ルールなきゲームをしていくのか」というテーマでディスカッションを行いました。この提案は、今日、われわれが歴史的ターニングポイントに到達し、全員に大きな選択が迫られていることを伝えるものでした。急速に変化する世界という考えは、何も目新しいものではありません。それについては、みなさんが、今日議論されたかと思います。世界規模で起きている政治、経済、人々の生活、産業、情報分野、技術分野における劇的な変化は、今やそれを感じない方が難しいほどです。
 

 これから私の話すことは、ディスカッションの内容の繰り返しに終わるかもしれないことを予めお断りしておきます。それは避けようがありません。みなさんは詳細な議論をされたと思いますが、ここで私の見解も述べておきます。私の見解と幾分、軌を一にする参加者もいるでしょうし、そうでない方もみえることでしょう。

 今日の世界の置かれた状況を分析する際、歴史からの教訓を忘れてはなりません。第一は、世界秩序の変化です。私たちが今、目にしているのはそれほど大規模な出来事です。これは通常、世界規模の戦争や衝突の後、それ以外では、激しい地域紛争の連鎖の後に起きてきました。二つ目は、世界で起きている政治上の駆け引きの目的のすべては、結局のところ、誰が経済覇権を手にするか、もしくは、戦争と講和条件や人権を含む人道的側面に関するものだということです。

 世界は今、矛盾に満ち溢れています。われわれの一人ひとりがお互いに、正直な気持ちから、果たして社会に信頼できる安全策が取られているのか、話し合う必要があります。残念ながら、現在の世界および地域のセキュリティシステムでは、大変動や動乱が起きた際に私たちを守ってくれる保証も確実性もありません。これらのシステムは、弱体化し、分断され、本来の形からかけ離れたものになっています。また世界中の政治的、経済的、文化的組織や機関は、国際間においても、地域レベルにおいても困難に直面しています。

 現行の世界秩序を維持する仕組みは、かなり昔に作られました。その多くは、第二次大戦の直後に出来たものです。実際にこのシステムは堅実に機能しました。その背景を明確にしておきます。それは、この体制が単に国家のパワーバランスと戦勝国の権利に基いて作られただけなく、当時の創設者達は互いを尊重し、相手から搾取するのでなく、合意に達する努力をしていたことです。
 
 ここで話しておきたい要点は、今後はそれが進化していく必要があることです。現行の体制には数々の欠点がありますが、少なくとも、世界の諸問題を制御可能なレベルに抑え込み、国家間の熾烈な自由競争を規制できる程の進展が必要です。

 過去数十年の間、チェックアンドバランス(権力の抑制と均衡)が機能しなかったことは明白です。そして、数々の努力と困難を経験したにもかかわらず、代替案もないまま、ただそれも葬り去ろうとしています。そうなれば、私たちに残された問題解決の手段は暴力以外になくなるでしょう。

 私たちに必要とされていたことは、これまでの体制を国際関係のシステムにおける新しい現実に対応できるように合理的な建直しをすることでした。しかし、アメリカは、自ら冷戦の勝利者を宣言し、その必要性を理解しませんでした。世界の秩序と安定に不可欠な新しいパワーバランスを作り出す代わりに、極端な不均衡を生み出すシステム作りに邁進していったのです。

 冷戦は終結しました。しかし、そこには講和条約などありませんでした。それまでの協定を今後も尊重していくのか、もしくは新しい法整備や規範を作るのかといった明確な取り決めはなかったのです。このため、戦の「勝者」が、次々と事件を起こし、自らの要求と権益に合致するように世界を作り替えるべく動き出していった感があります。それまでの国際関係上のシステムや国際法、チェックアンドバランス(権力の抑制と均衡)に関する制度のうち、彼らの障害となるものは、時代遅れで価値がないものとして即座に撤廃されていったのです

 例えは悪いですが、これは巨万の富を得たにわか成金の振る舞いです。この場合、アメリカが手中に収めたのは、世界のリーダーシップと支配権です。財産を賢く管理するかわりに、自分の利益のためにそれを使ったのです。彼らは多くの愚行を犯しました。 (続く)

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299227
バルダイ国際会議におけるプーチン演説(2)
国際政治の世界において、私たちは様々な異なる解釈をし、慎重に考え、沈黙する時期に入りました。国際法は、法律に対する強力な虚無主義を前に幾度となく、その効力を失っています。客観性と公平さは、政治的都合を優先するため、犠牲にされました。法規範の代わりに、勝手な解釈や偏った見解が、まかり通っています同時に、世界のマスメディアが完全にコントロールされているため、必要に応じて、白が黒となり、黒が白と表現される有様です。

 一国とその同盟国や衛星国が支配する状況下においては、世界の諸問題を解決するための行為が、むしろ、彼らの様々な指針を全世界に強制することにとって代わられます。このグループの野心は肥大しており、自分たちが決めた指針をあたかも全国際社会の見解であるかのように提示し始めたのです。もちろん、それは事実ではありません。

 「国家主権」の概念は、ほとんどの国にとって相対的な価値に過ぎないものになりました。つまり、お決まりの方式で、国家の価値も決められています。現在の独占的な世界権力に忠実であればあるほど、その国家や政府の正当性も認められるというわけです。

 後ほど、自由討論をします。質問には喜んで答えますし、こちらからも質問させてもらいます。今、私が述べた見解に反論したい人は、次の討論でお願いします。

 この世界権力への服従を拒否した者に対する処遇は、多くの人が知る所であり、過去に何度も繰り返し行われてきました。その中には、武力制裁を始め、経済制裁、プロパガンダによる圧力や内政干渉があり、世界各地の紛争への違法介入や不都合な政権の転覆を行う際には、それを正当化するために法を無視したような合法性を訴えかけます。最近でも、複数の要人に対して、明らかな脅迫行為があった証拠をわれわれは手にしており、その数は増え続けています。「ビッグブラザー」と呼ばれる世界権力のグループが、最も身近な同盟国まで含む全世界を監視下に置くために何十億ドルも使う意味はここにあるのです。

 自問してください。これが心地の良いことですか。私たちは安全ですか。この世界で暮らすのは幸せですか。これが公平で理にかなったことだと言えますか。それとも、むやみに心配したり、議論したり、気まずくなるような問いかけなどする必要はないのでしょうか。特別な地位にあるアメリカが遂行しているリーダーシップは、私たちみんなに良いことで、彼らが世界各国に介入することで、平和や繁栄、発展、成長、民主主義がもたらされている、そう信じて、ただリラックスして楽しめば良いのでしょうか。それは違います。絶対に違います。

 一方的な絶対的命令と自分のシステムを強制することは、逆の結果を生み出します。紛争は解決される代わりに激化し、国家は安定する代わりに、秩序の混乱が広がっています。そして、民主主義ではなく、ネオファシズム派からイスラム過激派といった非常に怪しげなグループが支援されています。

 世界権力のグループは、なぜこれらの人々を支援するのでしょう。それは、過激派を自分たちの目標を達成する道具として使えるからです。しかし、火遊びが過ぎて、いまや彼ら自身がやけどをして、たじろく有り様です。われわれのパートナーである彼らが、同じ熊手を踏む様子に私は驚きを隠せません。ロシアでは、同じ失敗を何度も繰り返すことをそう表現します。(訳注:熊手の先を踏むと梃子で跳ね上がった柄で頭を打つ)

 彼ら(世界権力グループ)は、かつてソビエト連邦と戦うためにイスラム過激派運動を支援しました。そのグループはアフガニスタンで戦闘経験を積んで、後のタリバンとアルカイダになりました。西側が支援しなかったとしても、少なくとも彼らの動きに目をつぶったのです。そして、国際的テロリストである彼らにロシアと中央アジア諸国を侵略するために必要な情報を与え、政治的、財政的支援をしました(われわれはこのことを忘れていません)。そして、恐ろしいテロ攻撃がアメリカの国土を襲った後、初めてアメリカは世界に潜在するテロリズムの脅威に目覚めました。あの911の悲劇の時、アメリカ国民の友人、パートナーとして初めに支援活動を起こしたのは、ロシアだったことを思い出してください。

 世界規模の挑戦として、欧米のリーダー達との会話をするとき、常に私はテロリズムとは一致団結して戦うことが必要だと訴えかけてきました。テロの脅威にはけっして屈してはなりません。二重基準を活用して、テロを許容したり、しなかったり区分けするなどもってのほかです。このわれわれの方針に欧米諸国はいったん合意を示しましたが、その後、すぐ振り出しに戻りました。イラクへの軍事攻撃が始まり、次にリビアが攻撃されたのです。リビアは、国家がバラバラになる所まで追い込まれています。どうして、リビアがこのような状況に追い込まれたのでしょう。今日のリビアは、崩壊の危機にあり、テロリストの訓練場と化しています。

 中東では、エジプトだけが過激派の蔓延から守られています。このアラブの主要国では、現リーダーの決断と賢明さが功を成し、秩序が保たれています。シリアでは、これまでと同様、アメリカと同盟国が、反乱軍に直接、資金と武器を援助し、世界各国から傭兵を連れ込んでいます。これらの反乱軍は、どこから資金や武器や軍事専門家の援助を得ているのでしょう。一体、どこからでしょう。悪名高いISIL※は、どうやってここまで強大な組織となり、真の軍事力を得るまで成長できたのでしょうか。
(※訳注:イスラム教スンニ派過激組織「ISIS(イラクとシリアのイスラム国)」の別名。国際テロ組織アルカイダの分派で04年イラクで結成後、シリアのアルカイダ系武装組織「ヌスラ戦線」を統合。現在の呼称は一致しておらず、欧米メディアは、「ISIS」および「ISIL(イラクとレバントのイスラム国)」を使用。日本メディアは、「IS(イスラム国)」を使うことが多い。組織側は14年、ISISおよびISILの呼称を廃止。イスラム国家の樹立を宣言し、自らを「IS(イスラーム国)」と命名。国際社会からの承認を得ないまま、税金の徴収、省庁、警察組織の創設、独自パスポートの発行を実施、独自通貨の発行を計画し、国家の体裁を整えつつある)

 (過激派の)資金源について言えば、国際連合軍がアフガニスタンに駐在して以来、麻薬の製造は数%どころか数倍に増加しています。麻薬だけではありません。あなたが方も知っての通り、テロリストは石油の販売からも資金を得ています。テロリストの統治下にある地域で生産される石油は、不当廉売されます。彼らから石油を買う者は利益を得ますが、彼らは、自らが支援するテロリスト達が、いずれ自分の土地を侵略し、破壊しにやって来ることを考えもしないのです。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299292
バルダイ国際会議におけるプーチン演説(3)
テロリスト達は、どこから兵士を募るのでしょう。イラクでは、サダム・フセインが倒された後、軍を含む国の機関は崩壊したままでした。そこで当時のロシアは、今後の動向に細心の注意を払うよう警告を促しました。人々から職を奪い、外に放り出したら、彼らが何をするか想像してみてください。正当な権利はあるかどうかは別にして、彼らはもともとその地域で強い権力と指導権を持っていた人達です。彼らが現在、どのような姿になったのか、よく考えてほしいのです。

 イラクはその後、どうなったでしょう。数万人の兵士達、将校達、元バース党活動家達は職を失い、今日では反乱軍のメンバーに加わっています。イスラム過激派グループ「イスラム国」がなぜ急成長できたか、これでわかるでしょう。軍事的に見ても、彼らは非常に実戦的で高度な専門家集団です。このように、一方的な軍事攻撃や主権国家に対する内政干渉、そして、過激派集団をたぶらかすことの危険性について、ロシアはこれまで繰り返し警告してきました。われわれは、シリア国内の反体制派グループ、とりわけ「IS(イスラム国)」をテロ組織のリストに加えるよう強く要求しましたが、現状はどうでしょう。われわれの主張は、無駄に終わりました。

 われわれのパートナーである欧米諸国は、自らの政策が引き起こした問題と常に戦っている印象を受けます。自分たちが生み出した危機に対処するため、多大な努力をし、さらに大きな代償を払っています。

 皆さん、現在の一極支配が証明しているのは、権力を一つに集中させるシステムでは、世界全体の進行を管理できないということです。それどころか、この不安定なシステムでは、地域紛争、テロ、麻薬密売、宗教的狂信主義、狂信的愛国主義、ネオナチズムといった本物の脅威と戦うことはできません。また、このシステムは、国家の威信を誤った方向へ増長させ、世論操作や弱肉強食が蔓延する世界に私たちを導いています。
 

 本質的に一極集中体制は、人々と国家の上に君臨する独裁主義を正当化する方便にすぎません。結果的に一極集中の世界は、リーダーを自称する者や国家にとっても不快で、重く、管理できないほどの重荷となっています。この見解に沿う発言が先ほどありましたが、私も全く同感です。アメリカは、この新しい歴史的段階においてなお、指導権を永続させるために疑似的な二極世界を再び作ろうとしています。旧ソ連がかつてそうであったように、アメリカの宣伝の中で、悪を演じるのは誰でも良いのでしょう。それは核技術の入手を企むイラン、もしくは世界最大の経済国家中国や核の超大国ロシアが悪役にされるかもしれません。

 今日、新たな動きがあります。世界が分断され、新しい境界線が引かれ、協調のためでなく、冷戦時代のように仮想敵のイメージが創られ、その敵と対立すべく同盟が組まれ、首謀者達は指導権だけでなく独裁権まで手に入れる勢いです。これは冷戦時代にもあったもので、私たちは皆、このやり方についてよく知っているはずです。アメリカは同盟国にいつもこう言っていました。「我々には共通の恐ろしい邪悪な敵がおり、あなた方を守っているのは我々だ。ゆえに、我々にはあなた方にあれこれと指図する権利がある。あなた方の国の政治方針や経済的利益を犠牲にすることを強制し、集団的自衛にかかるコストはあなたが支払う。しかし、全ての決断は下すのは我々だ」 つまり、新しく変化する今日の世界で起きているのは、世界支配のお決まりのパターンで、アメリカに特別な地位を与え、そこに政治的支配権と経済的利益を集めることなのです。

 しかし、この動きは現実とますますそぐわないものになっており、多様化する世界との矛盾が起きています。この手のやり方では、必然的に対立や対抗策を生み出すだけで、期待していた目的と逆の反応が起きてしまいます。政治が軽率に経済に干渉し、合理的判断より対立の論理が優先されれば、国家事業も含め、自国の経済的地位と利益が損われるだけです。

 (それとは逆に)国家同士で経済的共同プロジェクトを立ち上げ、相互投資をすれば、互いの結びつきを強め、国家間の問題の円満解決に役立つことは間違いありません。しかし、今日のグローバル化したビジネスの世界には、西側諸国の政府が空前の圧力をかけています。彼らは、「国家の危機だ」「自由な世界が脅威にさらされている」「民主主義の危機だ」といったスローガンが叫んでいます。ではこのような状況の中で、一体何のビジネスをして、どんな経済的便宜を図り、具体案を検討しろと言うのでしょう。つまるところ、彼らは、皆に戦時体制をとれ、と言っているわけです。これは全くのところ、戦時体制の政策なのです。

 (西側諸国からロシアなどの国家に対する)制裁は、世界貿易、WTO(世界貿易機関)の規律や私有財産の不可侵の原則を亡き者にしてしまいました。西側諸国が利益を得るために作り上げた自由競争に基づくグローバル社会を彼ら自身が壊しているのです。今の彼らはグローバル社会のリーダーとしての信用を失うリスクを冒しています。考えてください。これは必要なことだったでしょうか。結局のところ、アメリカの繁栄は、投資家や海外の米ドルおよび米国債の保有者の信用の上に成り立つものです。いまやこの信用はますます地に堕ち、多くの国家が、グローバル化のもたらした結末に失望しています。

 先にキプロスに対して、政治的理由から行われた制裁では、同国内の経済強化と金融主権を求める動きを強めただけでした。国家政府や地方の諸団体は、外部の脅威から自分たちを守る手段を見つけようと、その思いを強くしたのです。ますます多くの国が、ドル依存から抜け出し、ドルに代わる金融および決済や準備通貨のシステム作りを模索しています。アメリカの友人達は、自分で自分の土台を壊しているかのようです。政治と経済を混ぜてはいけません。しかし、これが現実に起きています。政治的な理由で国家に制裁を与えることは常に間違っており、誰もが損害を受けます。この件については、また後ほど話します。

 われわれは、これらの制裁の決定がどのようになされ、誰が圧力をかけたのか知っています。しかし、ロシアは経済制裁をうけても、向きになって怒ることもありませんし、誰かに援助を乞うこともないと明言しておきます。ロシアは自給自足の経済的に独立した国家です。われわれは、現行の国際経済の中で取引し、国内生産と技術力を発展させ、国家の変容を遂げるために確固たる方針を持って進んでいきます。外からの圧力は、これまでもそうであったようにロシア社会をより強固なものとし、われわれはより注意深く、国家の発展に焦点を当てていきます。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299362
バルダイ国際会議におけるプーチン演説(4)
もちろん、制裁措置はロシアにとって足かせとなっています。彼らは制裁措置でダメージを与えようとしています。ロシアの発展を妨げ、政治、経済、文化において孤立させようとしているのです。力づくで後進国に貶めようというわけです。しかし、今日の世界は様変わりしています。ロシアには、閉鎖的な発展や経済を進めて、世界から孤立する気など毛頭ありません。経済的な事柄や政治的関係を正常化させることも含め、われわれは、常に対話することにオープンな立場にいます。この件に関しては、世界の主要国の実業界からのロシアに対する現実的な働きかけと関係作りに期待しています。

 ロシアはヨーロッパ諸国を無視しているのではないかという意見があります。本日の会議でもそのような意見があったのではないでしょうか。ロシアは、とりわけアジア方面で新しい取引先を探していると。これは全く事実でないとお伝えしておきます。ロシアのアジア太平洋地域における積極的な政策の展開は、昨今に始まったことではありません。ましてや経済制裁に対抗した政策などではありません。もう何年も前から推進してきた政策です。西欧諸国を含む多くの国々のようにアジアが世界で果たす役割はかつてないほど大きなものになっています。経済、そして、政治面で。アジア諸国の目覚ましい発展ぶりはわれわれにとって、見過ごせないものです。

 ご存知と思いますが、アジア地域には、どの国も進出しています。ロシアも世界中の国家と同じようにするだけです。ましてや、ロシアは地理的に大部分がアジアに位置しています。なぜロシアが地理的優位性を競争に利用していけないのでしょう。そうしないことは、国家としてあまりにも無策です。

 アジア諸国と経済関係を発展させ、共同プロジェクトを推進させれば、ロシアを発展させる起爆剤となるでしょう。今日の人口分布、それに経済および文化的傾向のどれをみても、強大な一極支配は衰退の一途をたどっています。この件に関しては、ヨーロッパやアメリカの専門家が同様の見解を発表しています。

 グローバルな政治の今後は、私たちがグローバル経済に見ているような形で発展していくでしょう。つまり、特定の分野で競争が激化したり、指導者が頻繁に入れ替わったりしながら、進んでいくのです。そうなる可能性が充分にあります。

 グローバル競争においては、教育、科学、健康管理、そして、文化といった人道的な要素が大きな役割を担っていくに違いありません。これは国際関係にも大きな影響を及ぼします。なぜならこの「ソフトパワー」資源は、洗練されたプロパガンダの策略よりも真の人材開発を達成するうえでかなり重要になってくるからです。

 それと同時に、世間で言うところの多極化世界(この言葉に注目してください)の成立は、それ自体、安定性を改善するものではありません。事実、その反対になる可能性が高いでしょう。均衡のとれた世界を達成するという最終目標は、いまや、多くの未知数を持った難解なパズルと化しています。

 では、たとえ厳しく不便な状況が起きようともかまわずに、私たちが規則に従った行動をとらず、全く何の規則もなしに進んでいったら、一体、未来はどうなるでしょう。実際、そうなる可能性があります。現在の世界的緊張状態を考えると、その可能性は無視できないものです。現在の傾向を分析し、多くの予測が立てられていますが、残念なことに未来は楽観的ではありません。お互いに本気で取り組むことに同意して、危機的状況を管理して解決できる体制を作り上げなければ、世界が無秩序に流れていく勢いを止めることはできません。

 今日、世界の主要先進国が直接、もしくは間接的に関わる暴力的衝突が世界各地で起きる可能性が急激に高まっています。その要因には、従来の多国間の紛争に加え、各国の国内情勢の不安定さがあります。特に先進主要国の地政学的利益が重なる地域や、文化、歴史、経済、文明的側面から見た大陸の境界地帯にある国々です。

 本日の会議でも取り上げられたウクライナはその一例で、この紛争は世界全体の力関係に影響を及ぼします。今後もこのような衝突が世界各地で続くことは明らかです。この紛争で、現在の軍縮協定の体制が本当に壊れてしまう恐れがあります。この危険な動きは、2002年にアメリカが弾道弾迎撃ミサイル制限条約を一方的に破棄したときから始まっており、以来アメリカはグローバルミサイル防衛システムの構築を推進し、現在も続けています。

 ここで皆さんに強調しておきたいのは、この危険な動きを始めたのはロシアではないということです。今の世界は、相互の利益と信頼関係からでなく、双方が自滅する恐怖感が、国家の衝突を防ぐ時代に舞い戻ろうとしているのです。そして、兵器の使用には法規制やそれを防ぐ政治的手段もないため、再び世界的に大きな流れができています。国連安保理事会から何の制裁を受けることなく、各種の兵器が場所や方法を問わず、使用されているのです。国連安保理事会はこの現状に対処しないのであれば、もはや時代遅れで無価値な存在です。

 多くの国は、核を持つこと以外に国家主権を守る方法を知りません。これはきわめて危険です。ロシアは、今後も話し合いを求めます。対話の道を選択するだけでなく、核保有量の削減に向けて継続した協議を行うことを求めます。世界に核兵器は少なければ少ないほど良いのです。ロシアには、これまでになかったほど真剣に、かつ具体的な核軍縮について討議する用意があります。それは、二重基準を徹底的に排除した真剣な議論です。

 この件について説明します。今日の高精度兵器には、大量破壊兵器に近い機能を有するものが多くあります。この状況下で、核兵器の完全放棄や大幅な核軍縮を実施した場合、高精度兵器システムの開発と製造で先進的地位にある国が、格段の軍事的優位に立ちます。軍事力の均衡が崩れれば、変動の起きる可能性が高まります。それは、いわゆる世界大戦の最初の先制攻撃の呼び水となるかもしれません。これでは、戦乱の危機は減るどころか、強まるばかりです。

 次に注意すべき脅威は、民族や宗教、そして社会的立場からの闘争の深刻化です。このような争いは、それ自体の危険性だけでなく、周囲に無政府主義や無法地帯、治安の乱れた地区を作り出します。そこにはテロリストや犯罪者が集まり、海賊行為や人身売買に麻薬取引が蔓延します。

 ちなみに、われわれの仲間(アメリカを指して)も以前、これらの状況を上手く操って、利益を得ようと画策しました。地域紛争を利用したり、「カラー革命(中・東欧、中央アジアの旧共産圏諸国で2000年頃から起きた一連の政権交代劇)」を計画したりしたわけですが、いずれも取り返しのつかない結果に終わっています。カオスを制御できる理論を生み出した人達が、実際のカオスを前に当惑している様子です。組織の統制がとれていないのです。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299457
バルダイ国際会議におけるプーチン演説(5)

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299473
バルダイ国際会議におけるプーチン演説(6)
私がこの件を持ち出したのは、ウクライナをEUに加盟させる計画が進む中で、欧米側からロシアに裏取引の話があったからです。ロシアは、これに賛同しませんでした。この事情について誰も訊ねませんでしたが、ロシアはウクライナのEU加盟に関して、あらゆる側面から根気強く討議してきました。それも首尾一貫して、礼節を持って、起き得る問題を指摘し、正当な理由を持って欧米側と議論を重ねてきたのです。しかし、ロシアの主張には彼らのうち、誰も耳を傾けず、話し合いを望む人もいませんでした。「この件はあなた方には関係ない」の一言で、彼らは話し合いを終わらせたのです。礼節のある話し合いにも関わらず、理解を示す代わりに差し出された結果が、あのウクライナ政府の転覆です。彼らはあの国を混乱に陥れました。経済も社会も壊され、内戦で莫大な数の死者や負傷者が出る事態となっています。

 なぜ、このようなことをしたのでしょう。私はその訳を尋ねましたが、彼らはもはやその答を持ち合わせおらず、誰もが沈黙しました。それがまさに答でした。誰もが途方に暮れ、ただそうなってしまった、と言うだけなのです。あのような行動はやめさせるべきでした。そうすれば、このようなことにはなっていなかったでしょう。すべては、元ウクライナ大統領のヤヌコヴィッチが彼らの持ちかけた取引に全て同意し、契約書に署名してしまったからです。なぜ、そのようなことをしたのでしょう。そこに何の意味があったでしょう。これが、文明的に問題を解決するやり方ですか。そして、常にあれこれと新しい「カラー革命」を裏から編み出し続ける者たちは、明らかに自分達のことを「卓越した芸術家」だと思っているため、止む様子もありません。

 国家同士で組織する連合や国際地域の各種団体の協力関係は、ユーラシア経済連合(EEC)のように透明性と明示された原則の上に築かれるべきだと確信しています。このユーラシア連合は、参加諸国が事前に欧米側に同組織の持つ権限の範囲や世界貿易機構の規定に則った指針をとることを明確に示し、その旨を告知しています。

 この件についてもう少し話しますと、以前ロシアは、ユーラシア連合とEU(欧州連合)間で具体的な対話を始める用意がありましたが、こちらもウクライナの件と同様に、完全に拒否されています。何の理由もなしにです。一体何を恐れているのでしょう。

 当然のことながら、今後の国際協力においても、じっくりと対話を交わすことは必要になってきます。(対話の必要性に関して、私は幾度となく話し、欧米諸国の多く、少なくとも欧州諸国からは同意を得ていました)大西洋から太平洋へと共同経済圏や人道的協力の範囲を拡大する際にも同様のことが言えます。 

 さて皆さん、ロシアはある選択をしています。われわれが今後、最優先に推進することは、民主的でオープンな経済機構をさらに改善させること、そして、国内の発展を早め、世界に存在する有益で先進的なものを全て考慮に入れつつも、この国を伝統的価値観と愛国心に基づいた社会へと統合していくことです。

 ロシアは、周囲との結びつきを強め、前向きかつ、平和的な指針を持っており、ユーラシア経済連合、上海協力機構の参加国やBRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国の4大新興国)、またその他の世界諸国と積極的に共同事業を行っています。ロシアの諸計画の目的は、各国政府との絆を深めることで、断絶することにはありません。また、限定された国家だけで同盟を組んだり、殴り合いの喧嘩に参加したりするつもりもないのです。

 ロシアは帝国を作ろうと企んでおり、近隣諸国の主権を侵害しているといった主張や意見がありますが、それは事実無根です。ロシアは、国際社会においてどのような特別な地位も要りません。このことは強調しておきます。われわれは他国の利益を尊重しながら、自国の利益も考慮されるよう望み、そして、その立場を尊重してほしい、ただそれだけです。

 私たちは、絶え間ない変化と地球規模の変容が起きる時代に入ったことを深く自覚しています。このような時代には、私たち一人ひとりに特別な注意力と、不注意な歩みを避ける能力が求められます。冷戦後に世界情勢を動かしてきた人達は、このような資質に幾分欠けていました。今こそ、これらの資質を取り戻すときです。さもなくば、平和や安定成長への願いは、現実逃避の危険な空想となり、今日私たちが目にする世界の騒動は、未来に起こる世界秩序の崩壊の前触れと化すでしょう。

 そう、より安定した世界秩序を築き上げることは困難な課題であると、私は述べました。実に長くつらい仕事なのです。第二次世界大戦後、国際社会におけるルール作りの進展を見せ、70年代には、ヘルシンキで一つの合意に至りました。(全欧安全保障協力会議―ソ連を含む欧州33ヵ国とアメリカ、カナダが参加し、調印。国家主権の尊重、武力不行使、国境の不可侵、領土保全、紛争の平和的解決、内政不干渉、人権と諸自由の尊重などに合意)私たちに共通の責務は、新たな発展段階にある今、この根本課題を解決することなのです。

 ご清聴ありがとうございました。

「涙のキッス」サザンオールスターズ

今日の1曲は、サザンオールスターズの「涙のキッス」です。 






HAPPY!HAPPY!
(1995/06/24)
サザンオールスターズ

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「晴れたらいいね」Dreams Come Ture

今日の1曲は、Dreams Come Ture の「晴れたらいいね」です。






ベストベスト
(1997/10/01)
DREAMS COME TRUE

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熱いハートを持ったソウル・シンガー  O.V.WRIGHT

「INTO SOMETHING」O.V.WRIGHT

1977年のO.V.ライトのアルバムである。
O.V.ライト(本名オヴァトン・ヴァーテス・ライト)は、1939年10月9日にテネシー州レノで生まれたソウル・シンガーです。10代の頃からゴスペルグループ、サンセット・トラベラーズに参加。1963年頃ソロとして活動を始め、1964年メンフィスのゴールドワックス・レコードからデビューしています。オーティス・レディングやローリング・ストーンズがカヴァーしたことでも有名な「ダッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラヴ・イズ」がデビュー曲でもあります。
本作品はハイ・レコードから出ており、アル・グリーンとの関係で有名なウィリー・ミッチェルがプロデュースをしています。

一曲目の「イントゥ・サムシング」は、ピアノのイントロで静かに始まり、徐々に盛り上がっていく、実にソウルフルな熱い曲である。
「アイ・フィール・ラヴ・グロウイン」は淡々とした曲調だが、抑え気味のO.V.のヴォーカルが堪能できる。ウィリーの影響だろう。
「ザ・タイム・ウィ・ハヴ」は、ソウル・フィーリング溢れるバラードであり、これまたウィリーのプロデュースが貢献していると推察される。
「トライング・トゥ・リヴ・マイ・ライフ」は、これまたサザン・ソウルを代表するシンガーであるオーティス・クレイの代表曲だが、O.V.も負けず劣らず、子気味よく歌いきっている。
最後は「ゴッド・ブレスト・アワ・ラヴ」~「男が女を愛するとき」~「ダッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラヴ・イズ」のメドレ-だが、「圧巻」の一言に尽きる。

O.V.は、1980年11月16日に心臓発作で亡くなりました。まだ41歳でした。
この時代は、「熱いハートを持ったソウル・シンガー」がメンフィスを中心に活躍していました。最近は、黒人ソウル・シンガーがほとんど見られないのが大変さみしいです。
ヒップホップやEDMもいいけれど、60年代、70年代に活躍した偉大なソウルマンたちの後を継ぐ「次世代の黒人ソウル・シンガー」に登場してもらいたいものです。









評点:90点




イントゥ・サムシング(紙ジャケット)イントゥ・サムシング(紙ジャケット)
(2014/09/17)
O.V.ライト

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「トイレの神様」植村花菜

今日の1曲は、植村花菜 の「トイレの神様」です。

<参考記事>
カワヤガミ 厠神 かわやがみ (便所神、トイレの神)
http://www.jiten.info/dic/asia/kawayagami.html







わたしのかけらたち (DVD付)わたしのかけらたち (DVD付)
(2010/03/10)
植村花菜

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「本物の真実告発者の対決」を肌で感じ取れ!

「2人だけが知っている世界の秘密」第四回(最終回)
太田龍+デーヴィッド・アイク



(管理人)
西の横綱デーヴィッド・アイクと東の横綱太田龍、本当に凄まじいばかりの、がっぷりよつの「東西対決」であった。ここで紹介したのは本書のごく一部に過ぎない。是非皆さん、ご自身の目で本書を読み、この「本物の真実告発者の対決」を肌で感じ取ってみてください。

まず第一回の両者の対談だが、アイク氏は、お得意の主張である「レプティリアン支配者説」を系統立てて説明している。人類誕生の秘密については「いまさら」なのだが、人類を誕生させたのは「宇宙人」であり、「レプティリアン」であり、「堕落天使」であるということは、アイクのみならず数多くの書物等でも伝えられていることであり、枝葉の違いは別として、かなり真実に近いのではないかと、私は感じている。少なくとも猿から進化したなどという「史上最大の洗脳」に囚われている方がまだ存在しているとしたら、お気の毒に、と言うしかない。「Rコンプレックス」のことにも触れているが、「彼ら」の正体がレプティリアンであるとすれば、「何故にここまで極悪非道な行為を繰り返すのか」という疑問が解決してしまう。「彼ら」には「可哀想だ」とか、「他人のために尽くそう」だとか、「人を殺してはいけない」といった人間に本来備わっているべき思考そのものが存在していない、持ち合わせていない、ということが事実であるならば、納得できてしまうのだ。

次に太田氏の語る年次改革要望書の説明は、まさに「目から鱗」であった。このことについては当ブログでも以前紹介したことがあったが、太田氏の説明は導入された経緯も含めて実に分りやすかった。この年次改革要望書なるものは、実質上イルミナティによる命令である。「日本の根幹となる政策が米国、裏のイルミナティの命令と指示で実行されている」という重大事実を、今からでも日本人は絶対に理解しておかなければならないだろう。もう一度言う。「この国の政策は自国で決定されているのではなく、「彼ら」イルミナティサイドから出される年次改革要望書を元に決められているのだ」と。これでも理解できなかったら、こう言おう。昨年強硬可決された「特定秘密保護法」や、「集団的自衛権の行使」や、「消費税増税」や、これから可決させられようとしている「TPP」についても、年次改革要望書に記載されていたのだろう。現在政府が偽旗テロを口実として実施しようとしている「憲法9条改正」も、記載されていたのだろう。さすがに「不正選挙」や「偽旗テロへの協力」については、文章に残る形では提出されてはいないだろうがね・・・。
安倍などの売国政治家は、単に「彼ら」の命令に従っている「さるしばいの猿」に過ぎないわけで、いくら安倍や自公政権を批判しても、根本的な解決にはならないだろう。当然、共産党も含めて野党もグルですよ。「本当の黒幕は「彼ら」イルミナティである」ということに、E加減日本人は気付かなければならない。
「年次改革要望書とは何だ、その文書及び実体を全て国民に開示しろ!」とね。

金融ビッグバン及び規制緩和の正体もよく分かった。大蔵省が日本の金融を守ろうとしていたことも。異常な低金利にさせて、ただ同然の低金利で、イルミの金融企業は日銀から莫大なお金を調達する。その金で日本の企業や株式を買収する。「大蔵省は、日本の会社の株を外国資本が持つことを厳しく抑止、抑制していて、日本企業に対する外国の株式所有比率は、一桁、五パーセント前後と非常に低かったのだが、金融ビッグバン以後、日本の主要企業で外国人の株式所有比率はなんと六割ぐらいに跳ね上がってしまった」という事実は、明らかに犯罪であり、「彼ら」による日本の金融資産及び企業の強奪以外の何者でもないだろう。
当時、大蔵省が「ノーパンシャブシャブ問題」で叩かれて、後年、現在の財務省となったことを覚えているが、これは「彼ら」が配下のマスゴミを使った得意の誹謗中傷工作だったことは間違いないだろう。もっとも当時の私は「彼ら」のことなど知る由もなく、世間一般の人間と同じく、単に官僚が腐敗しているものだといった認識しかなかったが・・・。
これらは明らかに、「彼ら」に抵抗した大蔵省に対する「見せしめ」だったのだろう。
このようにして日本国家の資産が強奪された後、史上最大の売国奴である小泉が登場して、国民個人の資産を強奪する目的で、郵政民営化という詐欺が実行されたのである。
「民営化」とか、「金融改革」とか、「規制緩和」とか、「自由貿易」とか、「グローバル化」とか、「アベノミクス」とかは全て、一見して「耳障りのいい良いこと」であるかのように思われがちだが、実体は「彼ら」の手下であるマスゴミを通して広められた“洗脳用語”であり、「彼ら」が我々一般人を支配するために使われる罠であることは明らかである。

第二回はアイクの話だが、まず株式市場が「ヤラセ」だという指摘をしている。これは私個人としても実体験で感じたことだが、「株式の動向は証券会社と国家、さらには国際金融シンジケートが結託した大詐欺であることは間違いない」と、感じる。
例を挙げると、Aという企業が新商品を開発したとか、業績が好転した、といった「おとり情報」を流す。ちなみに株関連の情報会社や「大学生の私が株で3億円稼いだ方法」などといった煽り本を書いている著者・関係者なども全てグルである。そういった情報に飛び乗ってA企業の株を買えば、なんとA企業の株は下落する。ちなみに反対を狙ってA企業の株を売れば、その株は上昇するのだ。また企業のマイナス情報を元に株を売った場合は、その企業の株は上昇する。逆を狙って買った場合は、その企業の株は下落する。
嘘だと思えば自分で株の信用取引をしてみればいい。私の言っていることが事実だと理解できるだろう。つまり、株の上げ下げを決めているのは企業の業績等の情報ではなく、基本的には素人である個人の売買注文の逆方向に株式が上下するように操作されているということなのだ。
「その企業の株式の上げ下げを決めているのは、他でもない株の売買注文を出したあなた自身なんですよ」というのが真実なのです。素人である個人が株を買えば(SBI等の板情報に載れば)、ある株式工作員はその株を売りにかかる。素人である個人がその株を売れば、手のひらを返したようにその株は上昇するのだ。特に仕手系の株では顕著である。「この株式工作員は証券会社の人間である」と、私はほぼ確信している。
分りやすく言えば、素人の個人が株に手を出すということは、素人がラスベガスのディーラー相手にマンツーマンでルーレット勝負をするのと同じだ、ということなのです。
これが詐欺でなければ何が詐欺と言えるのでしょうか。株の神様と言われているウォーレン・バフェットなども、単に事前に株の操作情報を与えられている「彼ら」の工作員・広告塔に過ぎないのです。株式市場自体が「嘘八百」なのです。
あくまでも私が言っているのは信用取引の短期売買のことであって、現物株を長期で持つというのであれば何も問題ないでしょう。ただ「信用取引だけは絶対にやってはいけない」と、私は皆さんに訴えているのです。

<参考記事>
(日本人が知らない恐るべき真実)さん
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061215
株の裏

「エメラルドタブレット」にレプティリアンの記述があり、「黙示録」に似かよっているとの指摘は実に興味深い。これについては、またじっくりと調べてみたいと思う。
キリスト教が古代バビロニアや、シュメールや、エジプトの宗教及びミトラ教の模倣であることは以前から理解していることだが、アイク氏の解説は実に分りやすい。そのなかでもノアの洪水(これも古代神話の完璧な模倣です)と白い鳩の記述がセミーラミスと関連しているとの指摘はアイク氏独自の情報だろう。太陽信仰、三位一体、処女懐胎、復活、クリスマスetc・・・。模倣のオンパレードである。「彼ら」のお得意の「偽装工作=さるしばい」の原点はこの太古の時代が起源なのではないでしょうか。
敬虔なるクリスチャンの方は、この事実をどのように思っておられるのでしょうか?読者の中でクリスチャンの方もいらっしゃると思うので、是非聞かせてもらいたいものです。

「ヒトラーとシオニストは共謀してユダヤ人を駆除した。その目的はパレスチナの地に偽ユダヤ国(=イスラエル)を建国するためだった」と、アイク氏は述べていますが、さらに付け足すと、「イスラエル建国の目的は第三次世界大戦を勃発させることである」と、言っておきます。

<参考記事>
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-188.html
モーゼと同一のユダヤ姓を持つカール・マルクス

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-190.html
革命には五億マルクかかり、合法的乗っ取りには二億マルクかかる

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-192.html
ヒトラーの正体は?

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-515.html
戦火を逃れて 故郷を追われた 家も街も祖国も なにもかも奪われた

またアイク氏は、イスラエルを支配しているのは共産主義とナチ式ファシズムの二つの勢力ですと、正しいことを述べている。さらにイスラエルの基本法には、差別を禁じ、平等を保障する条項が何一つない、との記述には改めて「納得」してしまった。イスラエルが、冷血無比なレプティリアン国家であることの証明であるだろう。

<参考記事>
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-611.html
マルクスもヒトラーもロスチャイルドも、全て繋がっているのです

第三回では、まずアイク氏はローマ教皇ヨハネ・パウロ1世の殺害に触れている。この事件はかなり有名な事件なのだが、教皇就任後わずか33日目との記述には「またか」との認識が強い。「彼ら」カバラ主義者の数字に対するこだわりは半端ではない。
ボストン茶会事件きっかけの独立戦争が、フリーメイソンによって仕組まれたものであることは、これまた「常識」なのではあるが、これまた「9.11」と同じ自作自演であることをアイク氏は暴いている。今の自作自演の旬はイスラム国ですけどね(笑)。
本当にアメリカという国は、そもそも国家の成立段階から自作自演(さるしばい)だったというわけですナ(笑)。こうなってくると、これはもはやアメリカの伝統といっても過言ではありませんナ(笑)。しかも独立宣言に署名した56人のうち50人がフリーメイソンであるだけでなく、すべてイギリス王家の子孫や親戚だというから笑わなしゃーないですナ(笑)。なにがアメリカ独立だ!
現在読んでいる本に、同じくフリーメイソンがアメリカの独立に関わっていると書かれてあるのですが、この著者は、さもそのフリーメイソン勢力は善なる存在であるかのように書いているのには呆れてしまった。どこかのサイトが「イルミナティ及びニューワールドオーダーを推進している勢力は善なる存在である」と、情報撹乱工作を行っていたことを思い出した。同一の事件・事象でも、異なる著者の見解を見ておかないと真実はつかめないどころか、ころっと騙されてしまう可能性がある、ということを改めて感じました。
一つの書物を読んだだけで真実が分ったと思ったら大間違いです。数多くの書物を読んだ上で、本当の真実とは何かということを見極める能力を身に付けることが重要でしょう。

次に、ザ・シティーに関する記述ですが、「ザ・シティーは民間企業にして、主権国家である」ということは、以前から理解していたことではあるが、「そのザ・シティーに指令を出しているのがローマカトリック教会である」、との記述には正直言って驚かされました。
これらのことを整理すると以下のようになります。

① アメリカは独立時からフリーメイソン及びイギリス王家の支配下にある。
② イギリス首相とその政府はザ・シティーから指令を受けている。
③ ザ・シティーに指令を出しているのが、ローマカトリック教会である。
④ ヴァチカンの金庫番がイエズス会士のロスチャイルドである。
⑤ ロスチャイルドを支配しているのは・・・ ・・・ルシファー?

これもあくまでもアイク氏の本書から推察される見解に過ぎないので、鵜呑みにしてはいけないが、かなり重要な情報であることは間違いないでしょう。

最後に太田氏のラスト講演からだが、「16歳ぐらいから反米意識を持ち、強固な米軍軍事占領下における対抗手段として、研究すべきテーマを全部掲げ、入手すべき著作を全部リストアップし、プログラムを組んで1日18時間勉強することにした、365日休みを取った記憶がない」、とのご発言には「恐れ入りました」の一言しか言いようがありません。
日頃からブログ内で「知識武装することの重要性」を訴えている私だが、太田氏の考えには共感を覚える。私が太田氏に魅かれる理由の一つがここにあるのだ、とも感じた。最近特に感じるのだが、学校教育における勉強はほとんど役に立たないものであり、今になって自らこの世界の真実を伝える書物を読んだり、ネットの情報を見たりする「自主的な勉強」が本当に重要であると感じる。学生時代、ろくに勉強などしていなかった私が言うのもなんだが、「本当の勉強というものは与えられるものではなく、自ら「本当の真実を知りたい」と欲することから自発的につかみ取るものである」、と感じる。太田氏の真似はとても出来ないが、太田氏の熱い思いはよく理解できる。太田氏も自らの意志で勉強なさったのだから、決してそれは苦しいことではなく、自分の知識が増してくることに喜びや充実感を感じていたはずである。ただその努力が、一般人と比べて半端じゃない、ということである。太田氏の博識ぶりは血のにじむ努力から生み出されたものなのである。
学校教育から与えられた“洗脳プログラム”を詰め込んだだけで、自分の努力で知識をつかみ取ることもしていないくせに、自分が学識者だと思い上がっている、さらには“テレビで国民を騙す嘘を垂れ流す”東大等の御用学者連中とは大違いである。

太田氏は一般的には神道を信奉していると思われている方が多いと思うが、神道のみならず仏教にも深い理解を持っていたようだ。それは私が思うに、神道や仏教を信仰の対象というよりも、「この世界の真実を理解するための手段」として、独自で勉強された結果として、高度な見識を持つようになったのではないだろうか。神社の神主や寺の住職よりも、本当の重要な宗教の教えを、太田氏は理解していたように思われる。
また太田氏はアイク氏を日本に紹介した功労者でもあったが、アイク氏とはまた異なる考え方を持っていたことも事実である。アイク氏の影響で、従来の考え方を変更させたのも事実ではあるが。考え方が変わった点は、従来の「ユダヤ陰謀論」よりも「レプティリアン陰謀論」に転じたことと(かといって、ユダヤ批判は継続している)、「キリストは存在しなかった」と語るようになったことである。アイク氏と異なる見解は、宗教を全否定していないところである。否定しないどころか、本書にも記されているように日本古来の神道の素晴らしさや、日本人が生み出した仏教の独自解釈を肯定的に解釈している。この点は、太田氏とアイク氏の明らかに見解の異なるところである。
私はどうかと言うと、やはり日本人だからかもしれないが、太田氏の見解に近い。明治以降に成立した、イルミ勢力が背後に存在すると思われる新興宗教などは、百害あって一利なしだと思うが、日本古来の信仰には「なにかしら人間の心を満たしてくれる善なる教え」が存在しているように思われる。日本人には一神教は合わないのだ。八百万の神が肌に合うのである。これは我々日本人に、遙か昔の縄文人の記憶が知らず知らずのうちに身に付いているからではないだろうか。

最後に、太田龍氏がアイク氏のことを語っている箇所を本書から紹介する。


ある人間の本質を知る最も簡単で確実な方法は、その人間の親しい友が誰か、それを見ることである。デーヴィッド・アイクの親しい友人の一人、それは、南アフリカ黒人シャーマンの長老、クレド・ムトワである。ムトワが、アイクの親しい友人の一人であるという事実は、アイクが何者であるか、そのことを百万言の雄弁よりもはっきりと、描き出す。
・・・・・(中略)・・・・・
クレド・ムトワは、黒人アフリカを侵略したヨーロッパ支配者たちは、アフリカ原住民のシャーマンからすべての知識を聞きだした後に、すべてのシャーマンを殺したと言う。そのことをデーヴィッド・アイクは全世界の人々に告発している。この事実こそ、全問題の核心である。この核心問題から人々の意識を逸らすために、ありとあらゆる詭弁、デマを垂れ流す人々に警戒せよ。


私は、太田氏の言葉にあえて付け加えたい。「デーヴィッド・アイクの親しい友人に太田龍がいる、という事実が、アイクが何者であるか、ということを描き出している」と。


評点:100点




2人だけが知っている世界の秘密2人だけが知っている世界の秘密
(2009/11/21)
太田 龍、デーヴィッド・アイク 他

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「プライベート」忌野清志郎 & 2・3'S

今日の1曲は、忌野清志郎 & 2・3'S の「プライベート」です。







Music from POWER HOUSEMusic from POWER HOUSE
(2006/01/25)
忌野清志郎&2・3\'S

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ザ・シティーに指令を出しているのが、ローマカトリック教会なのです

「2人だけが知っている世界の秘密」第三回
太田龍+デーヴィッド・アイク



前回に続く。以下、一部引用する。


(アイク)
P2ロッジが絡むさらなる凶悪事件として、ローマ教皇ヨハネ・パウロ1世の殺害があります。1978年9月28日、教皇就任後わずか33日目です。これには意味があって、「33」という数字は彼らのネットワークにとって神秘的な、根源的な意味を持つ数字なのです。ヨハネ・パウロ1世(本名アルビーノ・ルチアーノ)は、P2ロッジの影響力が教会組織全体に及んでいることに気づき、これを排除しようと考えたのです。教皇は、ヴァチカン市国に100人を越えるフリーメイソン(P2ロッジ)が入り込んでいて、司祭、司教から枢機卿にまで及んでいる証拠をつかんでいました。それはヴァチカンの実権を握っている悪魔主義グループ「インナー・ヴァチカン」の存在を揺るがす、許しがたいものだったのです。かくて「微笑みの教皇」ヨハネ・パウロ1世は無惨にも殺害され、公式の死亡診断書は公表されず、死因は不明とされたのです。
1981年に押収されたP2ロッジのメンバーリストには、イルミナティのスパイでトニー・ブレア前英国首相の親友でもある、現イタリア首相のシルヴィオ・ベルルスコーニの名が記されていました。ベルルスコーニ邸の庭には、彼の「ご主人様」である、人間を呑み込むほどの巨大な蛇の絵が描かれています。ベルルスコーニは、良心や道徳心、正義感とは無縁なイルミナティお誂え向きの人物なのです。つまり、いつでもお役御免に出来るということです。ともかくレプティリアンのアジェンダ実現にためにはとてもよく働いているのです。なにしろ、フィアットに次ぐ巨大企業フィニンウエスト社を所有、三大テレビ局も占有しているのです。

*1776年のボストン茶会事件きっかけの独立戦争を経て、イギリス植民地からのアメリカ「独立」はすべてフリーメイソンリーがお膳立てをしました。ボストン茶会事件はフリーメイソンリーの陰謀でした。ボストン港に停泊していたイギリス籍の貨物船ダートマス号を、セントアンドルー・ロッジのフリーメイソンがインディアンを装い、襲って積み荷の紅茶を海中に投げ捨てたのです。9.11と同じ自作自演。そして独立宣言に最初に署名したのが、このセントアンドルー・ロッジに所属するメイソン員ジョン・ハンコックなのです。彼は、後に大陸会議のメンバーになる重鎮です。
独立宣言に署名した56人のうち50人がフリーメイソンだといいます。しかも独立宣言に署名した面々が、すべてイギリス王家の子孫や親戚なのです。1783年9月3日、独立共和国として認められ、ジョージ・ワシントンが初代大統領に就任しました。ワシントンは英国貴族の血を引く高位階メイソンで、その椅子の背もたれにはニムロド(タンムズ)ホルスの古代のシンボルである「登る太陽」が刻まれています
同じシンボルは英国首相官邸のドアや、フリーメイソンリーの寺院などにもよく見られます。また国立歴史博物館のジョージ・ワシントン像は、ゼウスの像、ヤギの頭を持つ悪魔教の神バフォメットの絵と全く同一のポーズをとっています。国は変わっても支配者は同じなのです。
彼は1978年4月30日に大統領に就任していますが、この日付に意味があるのです。翌日五月1日は、ブラザーフッドの重要な祭日メイ・デーなのです。ジョージ・ワシントンは、フリーメイソン・アレクサンドリア・ロッジのグランドマスターなのです。さらにアレクサンドリアとはエジプトの「大蛇の子」を意味する。出来すぎです。さらに宣誓の証人はニューヨーク・グランドロッジのグランドマスター、ロバート・リヴィングストン。合衆国大統領の就任式は、フリーメイソンリーによるフリーメイソンリーのための儀式にほかならないのです。そもそも「独立」戦争そのものがヤラセなのです。英国は端からアメリカ植民地を手放すつもりはないのです。イギリスはわざと戦争に負けることで、表立っての支配を陰からの支配に変えたのです。独立戦争を画策した立役者がイギリスの諜報機関のベンジャミン・フランクリンです。フランクリンは民衆の自由を信じた人物として今も讃えられていますが、とんでもない。現実には他の「建国の父」と何ら変わらない阿漕な奴隷所有者であり、ヘンリー・キッシンジャーと同じトップレベルの操作者です
フランクリンは、どっぷりメイソン男です。アメリカ初のフリーメイソン本を出し、アメリカ初のフリーメイソンロッジをフィラデルフィアに設立。このフィラデルフィアにアメリカ側の司令本部が置かれます。ただし、この戦争の演出者はマザーロッジで、1717年ロンドンに作られ、今も当時のまま「グレート・クイーン・ストリート」にあります。

*では、ザ・シティーとは何でしょうか?イギリスの首都大ロンドンは、人口800万人ですが、ザ・シティーは270ヘクタールに5000人が居住、30万人以上の人がザ・シティー域内と関連金融機関で働いています。約500の国外銀行の店舗があり、ヨーロッパ10都市以上の金額がザ・シティーに投資されています。
ここからが肝心な点ですが、ザ・シティーは民間企業にして、主権国家なのです。ザ・シティーはイングランドの一部ではない。歴とした独立国なのです。イギリス国王にも議会にも従わない。独自の警察組織まで持っています。独自の市長ロードメイヤーがいて、在任中の国王といえどもロードメイヤーの許可がなければ入国できません。この主権国家の運営方針は、ロスチャイルドの操るロンドン銀行から道路を挟んだ「マンションハウス」というところでロードメイヤーが決定します。このポストは1189年から続くもので、年に一回、必ず高位のフリーメイソンから選ばれますなんとイギリス首相とその政府はザ・シティーから指令を受けているのですそのザ・シティーに指令を出しているのが、ローマカトリック教会(バビロン教会)ということなのです。なるほど、ザ・シティー・オブ・バビロンドンということですね。ヴァチカンの金庫番がイエズス会士のロスチャイルドです。全部つながっていますね。そしてヴァチカン市国も主権国家で、イタリア議会に従うことのない存在です。この構図は、ワシントンDCに引き継がれています。

(太田)
*私は今年[2009年]8月で79歳になるわけで、日本人の男性の平均寿命にもう少しすると近づくのですね。私の約60年間の活動生活についてお話をしますね。皆さんご存知かどうか知りませんが、1947年に2.1ストライキというものがあったのですよ。2.1ストライキというのは1947年2月1日、共産党指導下の労働組合が、今の労働組合活動とはまるで異質なことですけれど、大同団結して果敢にもアメリカ占領軍に対して戦いを挑んだのです。今の日本人からすると想像すら出来ないような状況ですね。1947年2月1日のゼネストというのは、明らかに共産党とその指導下の労働組合が革命を志向したのです。革命ということは占領軍に対する挑戦であり、反占領軍闘争ですよ。で、マッカーサーは、このゼネストを強圧的に禁止したのです。
私はそのとき16歳ちょっと、共産党の青年同盟組織の一員で、ま、そういうことやっていましたよ。マッカーサー米軍が2.1ストを圧倒的な占領軍の武装力を背景に禁止したので、私の気持は根底的に反米国になりましたよ。しかし、いかんせん、現状が強固な軍事占領下では武装闘争的になす術もないと思いまして、それでどうしたかというと、私はその直後、とことん勉強して徹底的に知的鍛錬をすることにしました。研究すべきテーマを全部掲げ、入手すべき著作を全部リストアップし、プログラムを組んで1日18時間勉強することにしましたよ。また、毎日のように神田神保町に読むべき資料や本を求めに日参しました。そう、16歳くらいから。
それ以降私は、365日休みを取った記憶がありませんよ。365日、お正月もずっと何やかや一所懸命、色々やっていましたよ。それはそのままずっと現在まで続いています
・・・・・(中略)・・・・・
今、私は、こんな格好[車椅子、皮膚疾患のためマスクで顔を覆い、手も含め全身包帯をグルグル巻きにしている]で皆さんに勘弁していただいているわけですが、私の精神的、知的エネルギー、自然治癒力、これはかなり高いレベルにあると私自身は思っています。ですから私はこれから1年から2年のうちに完全な元の形に復帰して、皆さんのために世界のために人類のためにさらに貢献したい、と考えています。皆さんが私の今の状態を、ご心配していただくのは大変ありがたいのですけれど、私の気持はそういうことですね。というふうにご説明しておきますね。

*言霊って何ですか?言霊というのは、言葉の霊であり、事物の霊でもありますよ。それは、縄文日本人の言葉は、自然そのものになりきった言葉、縄文日本人の精神そのもの、すなわち神道そのものですよ。そしていわゆる弥生時代、縄文が破壊されたとき、その人類正統文明の萌芽としての縄文人の神々も埋没させられたのですよ。日本の神道が、原神道、原始神道、太古神道ともしばしば呼称されていますけれど、弥生時代に日本に侵略してきた人々によって、これら日本の古神道の神々は埋没させられ、現代に至っています。
埋没させられた縄文の神々とは何ですか?かつての日本人は、私が「天寿学文明」の中で、明らかにしたように、江戸時代までは、縄文以来の神々はまだ密かに一般庶民の中に息づいてきたのですよ。わずか人口3000万かの当時の日本でも、神社の数は、20万社と言われていましたよ。3000万人で20万社。どうですか?15人に1神社ですよ。15人に1神社というだけでもないですね。1戸1戸の日本人の住居には、無数の神々が祭られていたのです。その最たるものは、竈(かまど)の神、厠(かわや)の神、塵(ちり)の神などなど、また天井裏には蛇が居着いて蛇神様に、さらにはその家と一体になっている様々な植物、鳥、獣、虫、みんな神々ですよ。神でないものは何一つ存在しないのです、江戸時代まで

*仏教について誤解と言いますけれど、仏教の誤解と称する本質は何ですか?日本人は仏教をインドから中国の漢訳仏典を通じて採り入れたけれども断然別のものに変えてしまったのですよ。別のものに変えたその証拠は何ですか?日本人は仏教の本質をね、山川草木鳥獣虫魚皆仏になる、成仏する、そういうふうに要約したのです。そんなことをやった国民はインドにも中国にも東南アジアにも存在しないですよ
さらに、日本人は「おかげさまで」という言葉を発明したのみならず、最近まで年柄年中、日本人は「おかげさまで、おかげさまで」とごく普通に言ってましたよ。最近は死語になりかけているように思えるけれど、しばらく前まではそう言っていましたよ。「おかげさまで」って何ですか?これは仏教の基本経典の一つである華厳経ですよ。奈良・東大寺は華厳経と称しているでしょ。華厳経を一言で要約すれば、「おかげさまで」ということですよ。華厳経というのは、専門家でない日本人にとってとりわけ意識するところではないけれど、華厳経の説くところでは、宇宙は、無数の要因、無数の現象、無数の事象が混然一体となったネットワークで構成されている、ということを言ってますよ。それを日本語で翻訳すると「おかげさまで」となるのですね。
一人の人間が暮らしていくには実に何百、何千、何万、何百万、何千万、何億何兆とも知れない無数の要因と無数の現象、無数の事物・事象、そういうもののおかげで今ここに私たちは生きている、生かされている。それで「おかげさまで」というわけです。しばらく前まで、こんなことは日本人の常識であって、とりたてて説明を要しない言葉でしたよ、「おかげさまで」は。10年20年30年くらい前まで、そう、4、50年前までの日本人は、年柄年中「おかげさまで、おかげさまで」と頭を下げていましたよ、あらゆるものに対して。だんだん今に近づくにつれて、それがそういう言葉は死語になっているのではないでしょうか




2人だけが知っている世界の秘密2人だけが知っている世界の秘密
(2009/11/21)
太田 龍、デーヴィッド・アイク 他

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「コミック雑誌なんかいらない」頭脳警察

今日の1曲は、頭脳警察の「コミック雑誌なんかいらない」です。
何年も前の歌ですが、毎日のように薄汚い「さるしばい」を演じ続ける2015年の現代社会において、今こそ耳を傾けるべき曲だと思います。PANTAが「俺のまわりは漫画だ」と歌っていた時代よりも、「漫画社会」は悪質化しているようです。







頭脳警察セカンド(紙ジャケット仕様)頭脳警察セカンド(紙ジャケット仕様)
(2012/03/28)
頭脳警察

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テンプレート説明

このテンプレートは、プラグイン1・2・3に対応しています。
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◎プラグイン説明

最上部のメニューバーがプラグイン1です。マウスオーバーで展開するメニューになっていますので、お好みでプラグインを設定してください。「HOME」のような普通のリンクも置けます。
←のエリアがプラグイン2です。有効範囲幅は180pxです。
このエリアがプラグイン3です。有効範囲幅は540pxです。
サイズの大きなプラグインに適しています。

※最上部メニューバーの上に隙間がある方

最上部のメニューバーの上にFC2検索バー用のスペースを設けています。
検索バーを表示しない設定にしている方は、cssの最上部メニュー.MegaMenuの中にあるtop:27pxをtop:0に変更してください。

◎背景スライドショー説明

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