2013年09月の記事 - 嘘八百のこの世界

嘘八百のこの世界

この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

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ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

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2013年09月の記事

人類は2039年、人類以外のものに進化する

「アントニオ・ガウディはフリーメイソンだった!テレビで暴かれるようになったフリーメイソン・イルミナティの裏情報」


先日放映された「やりすぎ都市伝説」で、「ファティマ第三の預言」や「アントニオ・ガウディがフリーメイソンだった」とか「フリーメイソン・イルミナティの特別な数字である“13”や“33”についての説明」等が報道された。こういった情報は、ほとんどがネットや本によってのみ知ることができるのではあるが、「やりすぎ都市伝説」だけは違うようだ。「何故に裏情報を公開しているのだろう?」とも感じてしまうが、ここは素直に「テレビ東京頑張れ!」とエールを送りたい。
この放送のことを書き起こししてくれているブログがあったので、転載する。


(テレビのブログ)さんより
http://tv-blog.blog.so-net.ne.jp/2013-09-27-6
2039年「ファティマ第三の預言とは」|やりすぎ都市伝説
テレビ東京の「やりすぎ都市伝説2013秋」で封印された暗黒の預言について放送されました。今回「Mr.都市伝説」関暁夫さんが訪れたのはポルトガル。2013年、相次ぐ世界規模での情報漏えい。バチカンの最高レベルの情報を管理するコンピューターシステムのエンジニアが突如、謎の失踪をした事件。さらに元執事が法王に関する秘密文書を漏洩する事件も発覚。この裏にはバチカン内部の権力闘争が絡んでいるのではと言われています。そして、その機密事件の影響か今年2月、カトリックの最高権力者であるローマ法王が自らの意志で退位するという約700年ぶりの異例の事態が起こりました。一説には人類の歴史を大きく揺るがすような重大な機密漏洩が起きてしまったのではないかと言われています。

ファティマ第三の預言とは約100年前ポルトガルのファティマという小さな村で起こりました。1917年5月13日、この村に住むルシア、フランシスコ、ジャシンタという3人の子供たちの前に光に包まれた聖母マリアが現れ3つの預言を託したと言います。ファティマの預言とは聖母マリアが3人の子供のうちルシアと呼ばれる少女に託したもの。その少女ルシアが後に書き残した3つの預言書より成り立っています。

一つめの預言は第一次世界大戦の終結。そして二つめの預言は第二次世界大戦の勃発。しかも、その全てが預言通りとなっていると言います。そして問題となっているのがファティマ第三の預言。聖母マリアはルシアに対して「第三の預言だけは決して他言せず1960年に公表するように」と命じました。彼女はその内容をバチカンのローマ法王庁にだけ伝え封印。その内容を知った当時のローマ法王パウロ6世はあまりの恐ろしさに卒倒したと言われています。しかし、ファティマ第三の預言は1960年を過ぎてもバチカンは公表しませんでした。そんなファティマ第三の預言を巡って1981年5月には、その公表を要求する人物によるハイジャック事件まで発生。さらにヨハネ・パウロ2世の暗殺未遂事件まで起こりました。

ファティマ第三の預言に奇妙なほどつきまとう13の数字。ファティマに初めて聖母マリアが現れたとされるのが1917年5月13日。それから毎月13日に聖母マリアは現れたと言います。そしてヨハネ・パウロ2世の暗殺未遂事件が起きたのが1981年5月13日。さらにルシアが97歳で亡くなったのが2005年2月13日。

スペインが生んだ20世紀を代表する建築家の一人アントニオ・ガウディ。彼が1926年に亡くなるまでライフワークとして取り組んだ未完の大作サグラダ・ファミリア。ガウディはその晩年を全てサグラダ・ファミリアの建築に捧げました。ガウディの死後、彼の構想と意思を受け継ぐ者たちによって建築開始から100年以上経った今も作業が進められています。このサグラダ・ファミリアが完成すると言われているのが2026年。ガウディはフリーメイソンだったそうです。そしてガウディはサグラダ・ファミリアやグエル公園に様々な暗号「ガウディ・コード」を埋め込んだと言います。

2026年のさらに13年後、2039年。1963年11月22日、ケネディ大統領暗殺事件について全てが記されたアメリカ政府の公式調査委員会作成のウォーレン報告書。その超極秘文書であるウォーレン報告書はなぜが2039年に公表されるということになっています。ケネディ暗殺の背景にはケネディがアポロ計画の本当の目的、さらには宇宙人の存在を公表しようとしたため暗殺されたという説も存在します。しかし、なぜ公表は2039年なのでしょうか。それは聖母マリアの秘密が明かされると言われるサグラダ・ファミリア完成の年2026年から13年後が2039年だからだとか。

ナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーは神秘主義にかなり傾倒していたと言われ「死後復活した」「実は宇宙人だった」などの説がささやかれています。ヒトラーは人類の未来について多くの不気味な予言を残しています。「世界はごく少数の支配者と多数の被支配者に分かれ二極化が進むと同時に1989年以降は天変地異などで人類は大自然の力に痛めつけられる。そして2039年の1月に人類は究極の変化に遭遇する。その時今の意味での人類はもういない。なぜなら人類は2039年、人類以外のものに進化する。

2039年に明かされる宇宙に近づきすぎた男ケネディ暗殺の真実。ヒトラーの人類の進化や宇宙時代を断言する2039年の予言。この2039年の奇妙な一致は偶然なのでしょうか。ファティマ第三の預言、ガウディが残した暗号、そしてケネディ暗殺の真相。それら人類にとって重大なメッセージのこめられた秘密を我々に突きつけられるときが刻々と近づいています。




最後に、昨年放送された「やりすぎ都市伝説イスラエル編」の動画を紹介する。
信じるか信じないかは、あなた次第です(笑)。↓






Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説(4)Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説(4)
(2012/08/01)
関 暁夫

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我々にもペンタゴンを爆弾で破壊する権利がある 

「頭脳警察1」頭脳警察



パンクが誕生する前からパンクだった。日本のロックの原点、頭脳警察の1972年1月9日のライブを録音した記念すべきファーストアルバムである。ジャケットには、なんと「3億円犯人」のモンタージュ写真が使われている。1972年3月に発売される予定だったが発売禁止となる。その後、2001年になって改めて発売される。
頭から「世界革命戦争宣言」「赤軍兵士の詩」「銃をとれ」と、“革命三部作”が続く。タイトルを見ただけでも“発売禁止になる理由”が分かるだろう。それにしても、何故発売禁止が解除されたのだろう?「反米」とか「赤軍派」とか「世界同時革命」とか言っても、「この人何のことを言っているのだろう?」と思われる時代になってしまったために、「この曲を発売しても“革命”とか言い出す人間はいないだろう」との理由から、「発売許可を出しても何の問題も無い」と判断されたのだろうか?
「世界革命宣言」に「君達にブラックパンサーを殺し ゲットーを戦車で押しつぶす権利があるなら 我々にもニクソン・佐藤・キージンガー・ドゴールを殺し ペンタゴン・防衛庁・警視庁・君達の家々を 爆弾で破壊する権利がある」という“歌詞”があるが、例の「9.11」が起きたという報道を最初に聞いたとき、「これはヤラセだろう、しかしここまで国家がムチャクチャなことをやるかな?ひょっとして本当のテロなのかな?そうだとしたらスゴイことをやりやがったナ」と感じた。そして、「本当のテロだとしたら、旅客機でペンタゴンに突入したわけだから、<世界革命宣言の歌詞>が本当になった!」と思ったものだ。今となっては、「イルミナティに支配されたアメリカ政府が“こんな基地外行動”を起こした」ということはチョンバレだが・・・
私はPANTAがソロ活動をしてから(厳密に言えば「16人格」の頃)のファンであるため、この頃の頭脳警察を直体験したわけではない。しかし、それにしてもこの時代のPANTA・頭脳警察は凄まじかったようだ。“何を歌っているのか分からないような、水で薄められた意味の無い歌詞”ばかりの日本の音楽シーンの中、シーラカンスと思われるかもしれないが、“頭脳警察の熱いメッセージ”をしっかりと受け取って欲しい。







評点:90点


頭脳警察 1(ファースト)頭脳警察 1(ファースト)
(2001/06/30)
頭脳警察

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「即興の精神」を持ち続けた、ジャズの帝王 MILES DAVIS

「THE ESSENTIAL」MILES DAVIS


今日はジャズの帝王こと、マイルス・デイビス(1926年5月26日~1991年9月28日)の命日であるので追悼する。
マイルスはイリノイ州アルトンに生まれ、イースト・セントルイスで育つ。祖父はアーカンソー州に広い土地をもち、父親は歯科医、母親は音楽の教師という裕福で音楽的にもめぐまれた環境で育つ。10歳でトランペットを始める。その後の活躍は周知の通り、ジャズのみならず、ヒュージョン等、ジャンルの垣根を飛び越えて音楽界に旋風を巻き起こした。
2001年発売の今作品は、マイルスのこれまでの経歴を全てカヴァーした、レーベルを超えた内容の2枚組みである。この2枚組みを聴けば、おおざっぱではあるが、マイルスの曲がいかに時代とともに変化しているかが分かると思う。
最後に、マイルスとタモリが対談している動画を紹介する。











評点:100点


ザ・エッセンシャル・マイルス・デイヴィスザ・エッセンシャル・マイルス・デイヴィス
(2001/08/22)
マイルス・デイヴィス

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「心(マインド)」と「心(ハート)」は併用しよう

「ムーンマトリックス[覚醒篇①]マインドに呪縛された人類~私を嘲笑せよ~」
デーヴィッド・アイク


2010年にイギリスで発行された「人類よ、起き上がれ~眠れる獅子が目覚めるとき」を10冊の文庫本に分冊した第1巻である。そして、東日本大震災と福島原発事故に関するアイク氏の見解が付け加えられている。主に、アイク氏のこれまでの人生の体験談が中心となっている。
以下、一部引用する。


*我々は仮想現実の宇宙に住んでいる。その様子は、映画「マトリックス」3部作に(完全とは言い難いが)うまく描かれている。我々の正体は、身(ボディ)でもなければ、心(マインド)でもない[英語のmindもheartも日本語では「心(こころ)」になるが、マインドは考える心、ハートは感じる心である。身体の部位で言えば、マインドは頭、ハートは胸である。本書では「心(マインド)」と「心(ハート)」とルビを振って使い分けることにした]。心身という乗り物(媒体)のおかげで我々は仮想現実を「体験」できる。後述するが、仮想現実宇宙は、とてつもなく高度に発達したインターネットにたとえることができる。インターネットの情報にアクセス(体験)したくとも、我々の身体を直接インターネットに接続できるわけではなく、橋渡しとなる部分が必要だ。その接続部分がパソコンである。仮想現実の仕組みはこれとよく似ている。もちろん、これは宇宙船を自転車にたとえているようなものであり、人体というコンピューターとパソコンでは技術の洗練度は比較にならない。
不変の状態にある本当の「私」(根源意識・コンシャスネス)には姿・形がない。この根源意識が利用するインターフェイス(接続部分)が、人間の肉体と心というコンピューターである。肉体の特徴を調べると、驚異的なまでにコンピューター以外の何ものでもない。そして、その通信システムが「心(マインド)」である。正確には、私が「唯一の心(ザ・マインド)」と定義するものである。「私の心」「彼の心」「集団の心」などと言うが、存在するのは「一つの心」であることを指摘しておきたい。それが、根源意識と仮想現実宇宙の接合部分である。ニューエイジ宗教の信者もウォール街の金融業者も、この一つの心を別々の面で「体験」しているだけである。別世界にいるかに見える彼らも、心身が自己でないことに気付けば、根源意識に向けて心を開くことができ、本当の自己に目覚めた状態になれる。

*ペルーの刺すような太陽光線を浴びながら1時間ほど遺跡を歩いた後、バスに戻ってプーノに帰ることにした。この旅は終わったと思い、意気消沈してしまった。素晴らしい場所だったが、私をここに導いた強い衝動に見合ったものは経験できなかったようだった。
体験したことを思い浮かべながら、道を下っていると、頭の中で「こっちに来て・・・・・
こっちに来て・・・・・こっちに来て」と繰り返す声が聞こえ始めた。丘が私に話しかけている!
運転手にバスを停めるように頼み、「2、3分で戻ってくる」と言って丘に向かった。道路からは見えなかったが、丘の上に行ってみると、腰の高さの石が環状に立ち並んでいた。私はその円の中心に立ち、シルスタニを振り返り、遠くの山並みを眺めた。雲一つない空から、異常に熱い太陽が私の顔を焼いていた。突然、またしても両足が磁石に吸い付けられるように地面に釘付けになった。ライドの駅の売店のときと同じだが、今回は遥かに強力だった。それから両腕が、私の意志とは無関係に、頭の上に引き伸ばされた。およそ45度の角度で両腕を頭上に広げてみれば分かることだが、すぐに苦痛を感じ始める。私は1時間以上もその姿勢を取らされ、その最中には何も感じなかったが、終わってから肩に激痛がきた。頭頂部からドリルが入るような感覚があり、それとは反対方向に(地面から両足を通じて頭頂部を抜けていくように)エネルギーが流れるのを感じた。双方向の流れのようだった。頭の中で、「この瞬間のことは今から100年後に語られるだろう」という声が聞こえた。そして、「雨を感じれば終わるだろう」とも言った。雨とは何のことだ?雲一つなく、澄み切った青い空に太陽が照っているというのに。何が起きるのだろうか?
まるで電気プラグに接続されたように身体が震えるほどエネルギーの勢いは増し、私は身動きできずに立っているしかなかった。時間の感覚はなくなっていた。普段あると思っている「時間」は存在せず、過去も未来もなく、経験しているその瞬間だけだった。私は意識のある覚醒状態から出ていったり、戻ったりしていた。車を運転していて、今どこを走ってきたのか覚えていないのに似ている。顕在意識が別のことを考えていて、潜在意識が運転している状態だ。意識のある状態になったときに、遠くの山に薄い灰色の霧があり、見ているうちにどんどんと暗くなっていった。
なんということだろう、遠くとはいえ、雨が降っているのだ。やがて、異常なスピードで山の向こうから雨雲が現われた。大空にカーテンを引いたような感じと表現するしかないが、直線状の雨雲が私のほうに向かって移動し、太陽を覆い隠した。舞台演出のドライアイスのように湧き出た雲には顔が見えた。そのときには、私の身体は、身体を貫くエネルギーによって激しく震えており、立っていることができなくなっていた。土砂降りの雨の壁が、一直線に近づいてくるのが見えていた。私の顔に雨粒を感じた瞬間、ブレーカーが落ちたように激しいエネルギーも消えた。私は脚がガクガクになり、こわばった肩と腕の筋肉に痛みを感じながら、よろよろと前に進んだ。バスの中で待ちくたびれたペルー人のガイドが、ストーン・サークルのところまでやってきて立っているのに初めて気付いた。彼の表情からは「狂ったイギリス人」と言っているのが読み取れた。
・・・・・(中略)・・・・・
その後の数週間に、私の人生と認識は、精神の存続の限界へと私を追い詰めるような変容を迎えた。まるで頭の中のダムが決壊したような感じで、振動(心の動揺)という意味では、まさにそうだった。私の精神が別の次元に開かれると、突如として五感の心(マインド)には新たな認識・考え方が洪水のように押し寄せてきた。壮絶すぎて、その意味を理解し、一度に処理することはできなかった。たとえるならば、非常に高速のキーボードから大量のデータを入力したため、コンピュータが処理能力を超えて動作停止したような感覚だった。

「改竄(かいざん)」というのは、我々があるもの全てを見る(解読する)ことができず、広大な宇宙からではなく、月から送信される情報による現象だけを経験することを意味する。もしも、そんなことはありえないとかバカバカしいと思うなら、アナログのテレビ放送の作用を考えてみるだけでよい。テレビ放送と携帯電話の周波数のために、我々は銀河全体からの電波が受信できないのを知っているだろうか?これは主流の科学雑誌「ニューサイエンティスト」の2009年11月7日号に載っている話だ。

*私が、自分自身に起こったことを理解するまでには何ヶ月もかかり、断片をつなぎ合わせて大きな構図を把握するまでには何年もかかった。ペルーの丘で私が体験したのは、記念碑的な意味を持つ「クンダリーニ」だった。前に述べたように、物質的な身体は、他のレベルのエネルギーの身体とつながっており、五感を超越した根源意識にもつながっている。その接点となるのが、「チャクラ」と言われる旋回する渦である。だがこれも、後述するように、現実を認識する一つの方法に過ぎない。
我々の全身にチャクラの渦があるが、主なものは7つである。それぞれのチャクラは、異なる存在レベルの現われである。例えば、へそのすぐ上のチャクラ(太陽神経叢チャクラ)は、感情を司るレベルでつながっており、そのために、我々は恐怖や不安といった感情を胃の辺りで感じる。興奮したり取り乱すことを「おなかに蝶々」がいるとか、「糞を得る」と言うが、実際には太陽神経叢チャクラで生じた感覚が物質的な肉体に転送されている。チャクラは、松果腺(しょうかせん)、下垂体、甲状腺などの内分泌系の腺を通じて肉体と相互接続されており、チャクラの振動状態は数え切れないほどさまざまな形で肉体に影響する。
3つの下部(肉体)チャクラと、3つの上部(精神)チャクラのバランスを取るのが心臓(ハート)チャクラである。我々は、この部位で物質と非物質のレベルバランスを取ることができ、最高レベルの直感的な知・根源意識につながるのもそこである。クンダリーニは、脊椎の下にある基底(ベース)チャクラを通じて巨大なエネルギーが放出されるときに体験する。この仕組みは、イツァク・ベントフの「野生の振り子に忍び寄る」に記述されている[1977年。邦訳は、スワミ・プレム・プラブッダ訳「ベントフ氏の超意識の物理学入門」日本教文社、1987年]。

ヨガの文献では、クンダリーニとは、「脊椎の基底に蛇のようにとぐろを巻いているエネルギー」とされている。このエネルギーが「覚醒」すると、脊椎に入り、脊椎に沿って上昇し、それを経験している人には、光り輝く蛇として視覚認識される。頭部に達した後、うまくいけば光の竿が頭頂を貫通する。つまり、頭蓋骨から上方向へと竿のようなエネルギーの光線が突き出て見える。これを体験した人を、「光を得た者(イルミネイテッド)」と呼ぶ。やがて、そうした人々は、高度に直感が発達し、霊能力も備えるようになる。透視(千里眼)、透聴(遠隔聴力)、病気治癒力などだ。

*ペルーの丘で経験したこと、その後に取り込んだ情報が、「デーヴィッド・アイク」という人格に統合され始めたのである。以前は目に付かなかったことがたくさん見えるようになっている自分に気付いた。もちろん、以前と同じ目で見て、耳で聞いているわけだが、見るもの、聞くものが劇的に変化していた。映画(権力を持つ者が「真実」だとして我々に売り込んでいる、調節された現実)の裏側が見えるようになり、操作している様子がいよいよ明確に把握できるようになった。私の理解の拡がりとともに、この世界というものは、我々が信じ込まされてきたものとは、まるで別の世界であることが分かった。我々が現実だと思っている「世界」は、工作された錯覚だった。だが、どうして、誰が、何のために?

今回の災害の約1年前、イスラエルの企業マグナBSP社が、大型の「安全監視(セキュリティ)」カメラとセンサーを、3号機内部など福島原発の敷地内に設置している。マグナBSPは、軍事目的および民生目的の「バーチャル・セキュリティ・フェンス」の製造を専門としており、それには「電気光学レーダー・システム」や「ステレオスコープ(立体画像)センサー」も含まれる。マグナBSPのカメラは、1000ポンド(約450キログラム)以上の重量があり、ガン(砲身)型の核兵器に酷似した大きさと形である。マグナBSPは、イスラエルのディモナという都市にある。イスラエルの大規模な核兵器計画の本場だ。
・・・・・(中略)・・・・・
イスラエルで監視装置や軍事物資を製造・供給している会社は、例外なくモサドの管理下にある。モサドは、イスラエルの軍事諜報機関であり、ロスチャイルド・イルミナティの目標を世界中に押し付けている組織である。マグナBSPもその一つだ。
マグナBSPの「バーチャル・ウォール(仮想壁)・システム」は、オプティカル・ウォッチ・ライン(光学監視線)と呼ばれているが、その頭文字はOWLである。シンボルに取り憑かれた連中にとってOWL(フクロウ)は、モロクという名で知られる、生け贄を求める神を示すイルミナティのシンボルである。カリフォルニア北部のボヘミアの森では、エリートたちが集会して40フィートの高さの石のフクロウを崇拝している。古代の世界では、子供たちが火にかけられ、モロクに生け贄として捧げられていた。この事実は、聖書にも書いてある。
左の写真は、損壊した福島の原子炉内部などに設置されたマグナBSPの監視カメラとセンサーの一つである。これは砲身型の核兵器の形をしている。
シナリオは極めて単純だった。HAARPにより、高出力の電波が大気圏上層の電離層の特定の場所に集中的に当てられ、地震を起こした(ただし、報道されているほど大きな地震ではなかった)。HAARPにより衝撃を受けた電離層の部分が振動し、それに連動して共鳴した地球上の地点が振動したのである。その地点が、福島を襲った津波を引き起こした日本の地震の場所である。後のことは、数日後に核兵器を使ってなされたことだ。

HAARPが用いている技術では、高周波の電波を電離層(大気圏の最上層部で地上数百マイルの高度にある)で反射させ、地上に跳ね返す。これにより、主に電離層を超高温に加熱することで、気候を操作することが可能である。また、ハリケーン、地震、津波を発生させたり、(個人的または集団的に)人間の脳に思考や感情を埋め込んだり、世界の通信システムを妨害したり、(個人的または集団的に)粒子ビーム兵器(殺人光線)で殺人したり、飛行機を撃墜したり、空に何らかの事象(映像など)を映し出したりすることができる。人類支配の基本的な策略は、可能な限り大きな混乱や恐怖を生み出し、そうすることで、可能な限り人類の覚醒を抑制・阻止することであるが、そのために必要な能力を備えているようである。

「省エネ」電球には、極めて毒性の高い水銀が入っており、電球が壊れると外に漏れ出すが、それでも法律によって強制され、他の電球は禁止された。電球が消耗すると何十億個も廃棄されることになり、その数は日増しにどんどん増加している。加えて、科学者が認めているが、この電球は有害な放射線と有毒の化学物質を放出する。
それにもかかわらず、この電球を使用することが奨励され、さらには強制されているのだ。多くの人には信じ難いかもしれないが、これは家庭で、職場で、あるいは電球がついているところならどこであろうと、我々に放射線を浴びせ、毒性物質を投与したいがために行なっていることだ。

大幅な人工の間引き計画とは、どこぞの「陰謀マニア」の熱でいかれた頭に存在するだけの妄想ではない。本当のことだ。そして、これから実行されることではない。すでに実行中なのだ。その大部分は、すさまじい大量殺人ではなく、危険な物質を累積的に浴びせることでなされる。「エコ電球」はその一部である。



管理人)
私は、基本的には「この世界の真実」が知りたいわけであり、そのための一つの手段として読書もしているわけだが、巷によく聞く“スピリチュアル系の話”にはほとんど興味を持っていない。かといって全面否定しているわけではないので、聞く耳は持っている。
「世界の真実を告発している作家」は数多く存在するが、アイク氏は特殊である。「世界の真実」のみならず、「スピリチュアル系に近い話」もするのである。今作品では、「私」の存在とは何か?という問題に正面から挑んでいる。アイク氏によると、それは「心(マインド)」ではなく、「心(ハート)」=「根源意識」であるとのことだ。そして、「心(マインド)」=「思考」で物事を判断するのではなく、「心(ハート)」=「直感」で判断し行動しろと説く。
確かにアイク氏の言っていることは正しいかもしれない。しかし、本当にそういった行動が正しいだろうか?あらゆる事象に、「理性的に考える」という「思考」を排除し、「心(ハート)」=「直感」=「本能」のみで人類が行動したら、それこそこの世界は「野生の王国」となり、「混沌と無秩序」に支配されてしまうのではないだろうか。アイク氏は性善説信者なのかもしれないが、私は性悪説の方が実体に近いと感じている。
こういった主張をされているアイク氏だが、他の作家の本もけっこう読んでいるようだし、イルミナティに関する分析もけっこうされているように感じられる。この書にも述べられているが、福島原発事故及び東日本大震災に関しても、「人工地震であり、核兵器を使用したテロである」と断言したのは6月になってからとのことである。けっして、震災直後に自己の内面から出てきた「心(ハート)」=「根源意識」から発言したのではないのだ。
また、アイク氏は「宗教」及び「科学」を否定しているのは有名だが、主流の科学雑誌である「ニューサイエンティスト」を引用して自説の正当性を強調されていることにも疑問を感じた。そして極めつけだったのは、アイク氏のように[クンダリーニを体験した人のことを「光を得た者(イルミネイテッド)」と呼ぶ]というイツァク・ベントフ氏の一文を引用しているところである。これはまさしく“イルミナティ”のことではないのか?さらに驚いたのは、ベントフ氏の書の表紙に“ピラミッド”や“三角に目のマーク”のイラストが掲載されているではないか!これはまるで「私はイルミナティです」と宣言しているようなものだ。
ただ、私がこのように感じてしまうのは、私が「心(マインド)」=「思考」で考えているからかもしれない。「心(ハート)」に従えば、アイク氏がこれまで取ってきた行動は、明らかに「反イルミナティ」であり、アイク氏のもたらす貴重な情報によって「この世界の真実」を知ることができるようになったのも紛れも無い事実であるのだから、基本的にはアイク氏を信じ(もちろん盲目的にはなってはいけないが)、今後ともアイク氏の書物及び発言に注目していくつもりである。
そして、これからも「心(マインド)」=「思考」を捨て去りはしないが、「心(ハート)」=「根源意識」と併用しながら物事に対処していくことを<私独自の判断基準>としていこうと、この書を読んで思った。

最後にアイク氏も指摘しているが、福島原発3号機の爆発音3連続の映像をどうぞ(日本の報道では音は消されています。)「覚醒」して下さい(笑)↓




評点:80点

人類よ起ち上がれ! ムーンマトリックス[覚醒篇1] マインドに呪縛された人類~私を嘲笑せよ~(超☆ぴかぴか) (超☆ぴかぴか文庫)人類よ起ち上がれ! ムーンマトリックス[覚醒篇1] マインドに呪縛された人類~私を嘲笑せよ~(超☆ぴかぴか) (超☆ぴかぴか文庫)
(2011/09/22)
デーヴィッド・アイク

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「おやすみと言おう」→「今夜は眠れない」? LOS LOBOS

「and a time to dance」LOS LOBOS


1983年のロス・ロボスのデビューアルバムである。ロス・ロボスはデヴィッド・イダルゴ(ヴォーカル、ギター、アコーディオン)とルイ・ペレス(ヴォーカル・ギター・ドラムス)が中心のメキシコ系アメリカ人(チカーノ)のバンドである。
メキシコ系の音楽とロックの両方を演奏する、というところがこのバンドの最大の“売り”である。
私も一度ライヴを見たが、イダルゴのアコーディオンを始め、実にノリノリの演奏であった。アンコールでは、彼らの最大のヒットであるリッチー・バレンスの「ラ・バンバ」で大いに盛り上がった。
このアルバムは7曲と短いところだけが難点だが、「ラ・バンバ」と同じくリッチー・バレンスのカヴァーである「カモン・レッツゴー」のようなロックと、「アンセルマ」のメキシコ・サウンドが見事に絡み合っている。1曲目の「レッツ・セイ・グッドナイト」がRCサクセションの「ねむれないTonight」にタイトルもそっくりだが、イントロも瓜二つなのは偶然だろうか(笑)!一応、RCのリンクを貼っておく。


「ねむれないTonight」RCサクセションhttp://www.tunesbaby.com/dm/?x=x133017









評点:70点

アンド・ア・タイム・トゥ・ダンス  ロス・ロボスアンド・ア・タイム・トゥ・ダンス  ロス・ロボス
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ロス・ロボス

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嵌まり込んだら抜けられない「カメルーンのタコ入道」の音世界 MANU DIBANGO

「AFRIJAZZY」MANU DIBANGO



音楽をジャンル分けすると、「アフロ・ソウル」とも「アフロ・ファンク」と言われているマヌ・ディバンゴですが、アルバムタイトル通り「アフリジャジー」が一番近いかもしれない1987年のアルバムです。
マヌは1933年12月12日カメルーン生まれのサックス奏者であり、作曲家であり、ささやくようなヴォーカリストでもある。両親は厳格なプロテスタントで、母親は教会で聖歌隊を指揮していたとのことだ。15歳のときに、医師や弁護士になるためにフランスへ留学したというのだから、かなり裕福な家庭で育ったのだろう。フランス滞在中にサックスを覚え、ジャズ・クラブに出演するようになった。ルイ・アームストロングやデューク・エリントンやソニー・ロリンズやジョニー・ホッジスが好きだったとのことだが、その中でも特に影響を受けたのがソウル・テナー・サックス奏者のキング・カーティスである。
こういったジャズ・ソウルミュージックに南部カメルーンの伝統的なリズムを組み合わせた音楽“マコッサ”をパリに持ち帰り、ディスコ調にアレンジした曲が1973年のマヌ最大のヒット曲「ソウル・マコッサ」である。ただ、「“マコッサ”はマヌが創始者ではなく、「ソウル・マコッサ」は、“正調マコッサ”ではない」とマヌ自身が認めている。今作ではアレンジされた1987年ヴァージョンが収録されているが、バック・メンバーも超一流である。ピアノがハービー・ハンコック、ドラムとベースがスライ&ロビーのスライ・ダンバーとロバート・シェークスピア、ギター・ベースがブッチー・コリンズというから驚くしかない。「ドゥアラ・セレナーデ」はマヌの故郷の町ドゥアーラをテーマにした曲であり、実に哀愁に満ち溢れた名曲である。全曲マヌの自作である。
これだけ才能有るミュージシャンであるにもかかわらず、日本での知名度は今一つのように感じられる。一度嵌まり込んだら最後、二度と抜けられない“カメルーンのタコ入道”こと天才マヌ・ディバンゴの織り成す「音世界」に皆さんも嵌ってみて下さい。








評点:100点

Afri-JazzyAfri-Jazzy
(1994/03/08)
Manu Dibango

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俺がブルースだ WILLIE DIXON

「I AM THE BLUES」WILLIE DIXON



「俺がブルースだ」、なんていうタイトルのアルバムを発売しても誰にも文句を言わせない存在であるウィリー・ディクソン(1915年7月1日~1992年1月29日)のデビュー作にして代表作である1970年のアルバムである。
前回紹介した「アイ・ジャスト・ウォント・メイク・ラブ・トゥ・ユー」も彼の作品である。
他に、「フーチー・クーチー・マン」、「リトル・レッド・ルースター」、「バック・ドア・マン」、「アイ・キャント・クイット・ユー,ベイビー」、「スプーンフル」、「アイ・エイント・スーパースティシャス」等々、“ブルースの名曲”の数々を作り上げてきた「大先生」なのです。彼の曲をカヴァーしたミュージシャンは、ストーンズはもちろん、マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、サニー・ボーイ・ウィリアムソンⅡ、リトル・ウォルター、オーティス・ラッシュ、ココ・テイラー、ビッグ・ママ・ソーントン、ドアーズ、レッド・ツェッペリン、クリーム、ジェフ・ベック等々、数え切れません。今作品では自らヴォーカルとベースを担当しており、実に渋い演奏をしております。
ウィリーは、ミュジシャンになる前はヘヴィー級プロボクサーを目指していた経歴も持っています。1992年に心不全で亡くなりました。76歳でした。
“シカゴ・ブルースのゴッド・ファーザー”こと、ウィリー・ディクソンのブルースを堪能して欲しい。








評点:90点



アイ・アム・ザ・ブルース(紙ジャケット仕様)アイ・アム・ザ・ブルース(紙ジャケット仕様)
(2004/09/23)
ウィリー・ディクソン

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シリアを救い、日本を激励するプーチンに拍手!

「ロシア・プーチンより日本人へ、“イルミナティに仕掛けられた3.11人工地震に負けるな”という激励メッセージ」



「3・11東日本大震災」がイルミナティによる人工地震であることは百も承知しているが、こんなメッセージが有ったとは恥ずかしながら全然知らなかった。
既にご存知の方は“今更”、と思われるだろうが、私は初めて知ったので記しておきたい。
2011年の世界フィギアスケート選手権が当初日本で開催される予定だったが、震災の為ロシアで開催された。そして、ロシアは明らかに東日本大震災が人工地震であったことを示すかのような“人工地震の波形”等を使用した開会式セレモニーを行っていたのだ。
内容があからさまなところもあり、「次なる人工地震を示唆しているのでは?」という意見もあるようだが(下記ブログ参照)、私はプーチンの日本に対する“イルミナティによる人工地震に負けるな”、という激励のメッセージであると解釈している。
それにしても、ウジテレビは放送権を取得しているにもかかわらず、開会式のセレモニーを全カットし、キム・ヨナの特集を放送したそうだ。
ウジテレビは韓国ウジテレビであることは間違いないようですナ



(ウィキより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/2011%E5%B9%B4%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9
この大会では、ロシア首相のウラジーミル・プーチンが東日本大震災に被災した日本への連帯感を示すことを表明し[9]、開会式では、白いリンクに大きな日の丸が映し出され、参加国の民族衣装を着たスケーターが連帯を示して黙とうするなど、様々なセレモニーが行われた[10]。 尚、このセレモニーは日本での独占放映権を取得していたフジテレビは放映の際に全カットし、代わりにキム・ヨナ特集を差し挟む編集を行った。


(すべては気づき~海外から見た日本の姿~)さんより
http://sekaitabi.com/russiafigure.html
ロシアからの人工地震メッセージ?
ロシアが日本に対して、人工地震のメッセージを送っているのがフィギュア女子の開会式における演出でわかります。人工地震について若干の知識がある人なら、ピンとくることでしょう。人工の地震の波型は、一番最初から大きな波形が来るのが特徴です。いきなり「ドスン」と縦に揺れるような感じの地震は、人工地震である可能性が高いです。(いきなりくるために、緊急地震速報が当たらないと言われている)その状態で、ロシアフィギュア女子の開会式を見ると、この地震波が登場するのです。動画は最後に載せますね。


最後に「開会式セレモニー」及び「プーチンの開催宣言」及び「人工地震」に関する動画を紹介する。






黒人音楽がなければ存在していない世界一のロック・バンド THE ROLLING STONES

「ENGLAND’S NEWEST HIT MAKERS」
THE ROLLING STONES




ローリング・ストーンズの1964年のアメリカにおけるファースト・アルバムである。
ミック・ジャガーとキース・リチャードによる最初のオリジナル作品である「テル・ミー」を除いて、12曲中11曲がチャック・ベリーや、マディ・ウォーターズや、ジミー・リード等の黒人シンガーのカヴァーである。ストーンズはデビュー当初、自分達で曲を作れるとも思っていなかった。ただ、「黒人音楽の素晴らしさを白人社会に伝えたい」の一心からバンドを始めたのである。それが今や、世界一のロック・バンドとなったのである。
「テル・ミー」(間奏における単純なギタープレイとドラムがたまらない)と、「アイ・ジャスト・ウォント・メイク・ラブ・トゥ・ユー」のストーンズとマディのヴァージョンと、このアルバムに収録されてない曲だが、マディとストーンズのメンバーが共演している「ベイビー・プリーズ・ドン・ゴー」の動画を紹介する。特に、このマディとストーンズの共演する動画は感涙ものである。
現在の私がこれだけブルースを始め黒人音楽のとりこになったのもストーンズの影響が大である。ストーンズが黒人音楽を早くから白人社会に知らしめた功績は大きい。そして、皆さんにも「黒人音楽がなければローリング・ストーンズも存在していない」ことを理解して欲しい。










評点:80点

イングランズ・ニューエスト・ヒット・メイカーズイングランズ・ニューエスト・ヒット・メイカーズ
(2011/10/12)
ザ・ローリング・ストーンズ

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永遠のモッズ・バンド SMALL FACES

「THE ANTHOLOGY 1965~1967」SMALL FACES


前回紹介したフェイセズに続いて、フェイセズの前身であるスモール・フェイセズを紹介する。今作品は、1996年発売のデッカ時代の2枚組アンソロジーである。
スモール・フェイセズは、ギター・ヴォーカルのスティーヴ・マリオット(1947年1月30日~1991年4月20日)と、ベース・ヴォーカルのロニー・レーン(1946年4月1日~1997年6月4日)を中心としたイギリスの代表的なモッズ・バンドである。1965年から1969年と活動期間は短かったが、その後のロック・シーンに強い影響を与えている。フェセズとは全く違うストレートで、コンパクトで、元気いっぱいなロック・サウンドを展開している。スティーヴは寝タバコによる火災が原因で44歳で亡くなり、ロニーは多発性硬化症により51歳で亡くなっている。
最後に、ウィキより「ユー・ニード・ラヴィン」の原曲がマディ・ウォーターズの「ユー・ニード・ラブ」(ウィリー・ディクソン作)であったという記事を紹介する。ロバート・プラントは、ものの見事に開き直っているようですナ。曲を聞いてもらえば明らかだが、レッド・ツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」はマディの曲ではなく、スモール・フェイセズのパクリであることは一目同然である。

(ウィキより)
1962年、マディ・ウォーターズは、彼のためにウィリー・ディクスンが書いた「You Need Love」を録音した。1966年、イギリスのモッズ・バンド、スモール・フェイセスは、この曲を改作して「You Need Loving 」として録音し、デビュー・アルバム『Small Faces』に収録した。レッド・ツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」の歌詞の一部は、ロバート・プラントのお気に入りだったウィリー・ディクスン作の「You Need Love」から採られている。一方、プラントのフレージングは、スモール・フェイセスの「You Need Loving 」におけるスティーヴ・マリオットの歌い方に特によく似ている。ディクスン作の「You Need Love」との類似は、1985年にディクスン側から訴訟が起こされ、最終的にディクスンに有利な形で法廷外での和解が成立した[4]。スモール・フェイセスは、ディクスン側から訴訟を起こされておらず、 「You Need Loving 」のクレジットは現在もロニー・レーンとスティーヴ・マリオットの2人だけになっている。ロバート・プラントは、ブルースやソウルの大ファンであり、しばしば他の曲から歌詞を引いて歌っており、特にライブではそうしたことがよく行われていた。

ページのリフはページのリフだ。何よりも先に、まずそれがある。そこで僕は考えるわけだ、「さて、何を歌おうか?」。要は、失敬しちゃうわけだ。今は幸い、払うものは払ったけど。当時はどうするか、随分いろいろ話し合った。結局、時間も経っている昔の曲だし、影響されているといっても直接ではないから、ということになった...まあ、捕まるとしても、売れたときのことだ。そういうゲームさ。—ロバート・プラント














評点:100点


アンソロジ-1965~67アンソロジ-1965~67
(2012/06/20)
スモール・フェイセス

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ここにいるあいだは思いっきり楽しむぜ FACES

「LONG PLAYER」FACES



1971年のフェイセズの2作目となるアルバムである。フェイセズは、前身のスモール・フェイセズのヴォーカルであったスティーヴ・マリオットが脱退した後に、ロッド・スチュワートとロン・ウッドが参加することで結成されたバンドである。当時からロッドはソロ活動も平行して行なっており、ロッドの人気が一人歩きしていくことに嫌気が差したロニー・レーンが脱退し、後にロッドもロンも脱退し、バンドは解散した。
今作品では、若きロッドのエネルギッシュなヴォーカルと、ロンのギター・リフ(特に「リアル・グッド・タイム」のイントロは必聴である)と、ロニー・レーンのベースと、イアン・マクレーガンのキーボードと、ケニー・ジョーンズのドラムが絶妙に絡み合っており、“これこそロック・バンドだ”、と思わせてくれる内容である。
ロッドがフェイセズの再結成をにおわせる発言をしているらしい。
「ザ・フェイセズには戻ってみたいとは思うな。ロニーとはそういう話をよくするから、ストーンズがツアーを終えたら、ミック(・ジャガー)だって俺より年上なんだからね、そうしたら可能性もあるんじゃないのかな。俺たちがまだ歩行器の世話になってなかったらの話だけどさ」
さらにロッドは、ストーンズのミック・ジャガーに対してこんな発言をしている。
「ミックはブルース・シンガーとしてはなかなかのものだよ。でも、テクニック的には俺ほどのもんじゃないな。ミックは持てる資質で最高のところまでやってるんだ。でも、スタンダード曲なんかはうまく歌えないんじゃないのかな。どっちみちやりたくないんだろうけど」
現在68歳のロッドだが、ミックに対するライバル心と毒舌ぶりは相変わらずである。これに対するミックの返答も聞いてみたいものだ。
とにかくフェイセズには再結成してもらって、生のフェイセズのライヴを体験してみたいものである。








評点:80点


ロング・プレイヤー(紙ジャケットCD)ロング・プレイヤー(紙ジャケットCD)
(2010/06/23)
フェイセズ

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中でも最悪なのはテレビ テレビが最悪なものだ RY COODER

「PULL UP SOME DUST AND SIT DOWN」RY COODER


ライ・クーダーの2011年のアルバムである。ライは1947年3月15日生まれのロサンゼルス出身のシンガーソングライターであり、ルーツミュージックの探求者であり、スライドギターの名手としても知られている。4歳のときに事故により片目を失明し、以後義眼となる。ジョン・リー・フッカーやアリ・ファルカ・トゥーレとも共演アルバムを出している。2009年に、ニック・ロウとともに来日公演を行なった。私も見に行ったが、実にほのぼのとした素晴らしい内容であった。
今作品でライは、“米国銀行家及び米国社会に対する怒り”をぶちまけている。アルバム制作のきっかけは、ライが愛読している政治ブログの編集長ロバート・シアのコラムによるものらしく、今作品の冒頭の曲「ノー・バンカー・レフト・ビハインド」で歌われている。そのコラムの内容は、米政府の公的資金注入による金融機関の救済を厳しく批判しており、ブッシュ政権の教育政策「ノー・チャイルド・レフト・ビハインド(落ちこぼれゼロ)」にひっかけて、その政策を「ノー・バンカー・レフト・ビハインド(銀行家を一人残らず助ける)」と名付けたものだった。
「ハンプティ・ダンプティ・ワールド」では、「我は男と女を作り、シンプルな道具を与えた そして彼らのパートナーとなる 魅力的な諸々も だが彼らは掟に反する事物を欲したのだ 中でも最悪なのはテレビ テレビが最悪のものだ」とテレビによる洗脳を批判している。「クリスマス・タイム・ディス・イヤー」では、「ジョニーは脚を失い、ビリーは顔の大部分をなくした クリスマス、それが彼らにはわかるのだろうか? トミーは見かけは変わらないが、精神がいってしまった これがクリスマスだってことがわかるのだろうか?」とクリスマスどころではない戦争による犠牲者のことを歌っている。一番気に入ったのは、「ジョン・リー・フッカーを大統領に」だ。親交のあったジョン・リー・フッカーそっくりのギタープレイや歌唱法で演じているところは正にアカデミー賞級である。
是非、日本語対訳を見ながら、じっくりと聴いていただきたい一枚である。








評点:100点


プル・アップ・サム・ダスト・アンド・シット・ダウンプル・アップ・サム・ダスト・アンド・シット・ダウン
(2011/09/21)
ライ・クーダー

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もっと自分に誇りを持て THE STAPLE SINGERS

「BE ALTITUDE:RESPECT YOURSELF」
THE STAPLE SINGERS




1972年のアルバムであり、彼らの代表作である。
ステイプル・シンガーズは、父であるローバック“ポップス”ステイプルズ(1918年12月18日~2000年12月28日)と娘3人(メイヴィス、クレオサ、イヴォンヌ)から構成されるゴスペル・ソウルグループである。当初は息子のパーヴィスが参加していたが、脱退して娘のイヴォンヌが加わった。2000年にポップスが転倒による脳震盪で他界してグループ活動を停止した。クレオサは2013年2月21日に他界している。メイヴィスはソロとして活躍中である。
彼らは、黒人の公民権運動にも重要な役割を果たしていたようで、「リスペクト・ユアセルフ」では、黒人に「もっと自分に誇りを持て」と訴えている。「アイル・テイク・ユー・ゼア」は、イントロがレゲエの「Liquidator」という曲のパクリらしいが、名曲であるのは疑いようがない。ベースのリフが印象的である。しかし、何といってもメイヴィス・ステイプルズの太くてソウルフルなヴォーカルが素晴らしすぎる。








評点:90点

リスペクト・ユアセルフ+2リスペクト・ユアセルフ+2
(2011/11/09)
ステイプル・シンガーズ

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お前にお金を払っているのは何のためだと思ってんだ

「米国国務長官ケリーが、イスラエル首相ネタニヤフに殴られる!」



まずは、これを見て欲しい(2年前)↓



次に、こちらをどうぞ(2013年9月15日)↓




エール大学出身のケリーが、秘密結社スカル&ボーンズの一員であることを認めているのも驚愕すべき事実だが・・・、明らかに顔が違う・・・、“しわ”が無くなっている・・・、
どうやら「しわとり手術」をしたそうだ。クローンという噂もあるが・・・。
ところで、そのケリー氏がイスラエル首相ネタニヤフにボコボコにされたそうである・・・。恐らく、ロシアのプーチン大統領の活躍のおかげで、「偽旗化学兵器テロを口実としたシリア攻撃が失敗に終わりそうなこと」が原因だろう。イスラエルはケリーらに賄賂を与えまくっているらしい。「あれだけ金をやったのにお前は何をしているのだ!」と、ネタニヤフは怒り心頭になったのだろう。イスラエル・シオニストとアメリカ国務長官の上下関係がはっきりとしたようですナ。
イルミナティの作り出す“腹立たしい社会情勢”のなか、実に“微笑ましい”話である。



(日本や世界や宇宙の動向)さんより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51899570.html
2013年09月16日11:11
カテゴリ
ネタニヤフ首相がケリー長官を犬のように殴打しました!
以下の9月13日付けの英語版ヤフーニュースによると、ケリー長官は9月15日にイスラエルのネタニヤフ首相とシリアや中東の和平交渉とパレスチナ問題に関する最終協議を行うためにエルサレムに向かったと報道しています。http://news.yahoo.com/kerry-travel-israel-meet-israeli-pm-netanyahu-115939838.html
そして一番下のイギリスのサイトでは、エルサレムでケリー長官とネタニヤフ首相が何をやっていたのかが早速暴露されています。どうやら、ケリーのようなアメリカの重要政治家は、イスラエルのシオニストから多額の賄賂をもらっているようです。イスラエルはアメリカの政治家たちを賄賂で買収し支配してきたのです。
しかしアメリカ政府がイスラエルの権力者の希望通りに動かなければ、米政治家は殴られるということが分かりました。アメリカの政治家たちはシオニストによる賄賂と脅迫(飴と鞭)で動いていることが分かります。
それにしても、ケリー長官は、以下の記事の通り、つい最近、顔のしわ取り整形手術を受けたようですが、術後はずいぶんと顔がむくんでいますね。以前のケリー長官とはまるで別人のようです。まさか、クローン人間ではないでしょうに。。。。
せっかく、しわ取り手術を受けたのに、今度は、ネタニヤフに殴打されて、アザだらけになってしまいました。
なぜ、ネタニヤフはケリーを殴ったのでしょうか。きっと、シリアの化学兵器問題で、アメリカがロシアの提案を受け入れたからでしょうね。イスラエルはシリアを攻撃したくて仕方ないのに、アメリカによる攻撃が延期され続けているからでしょう。ネタニヤフは政治家ではなく、イルミナティ配下のマフィアの親分だということが分かりました。

<ケリー長官が顔のしわ取り整形をしたのではないかという疑惑>
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2013/09/why-did-john-kerry-70-mutilate-his-face-2711528.html

<ネタニヤフがケリーを殴打しました。>
http://philosophers-stone.co.uk/wordpress/2013/09/netanyahu-beat-john-kerry-like-a-dog-claims-senatorial-aide/
(概要)
9月16日付け:
ケリー長官の側近の政府関係者によると、イスラエルのネタニヤフ首相は米ケリー長官をまるで犬のように扱い、彼を殴打したとのことです。
「ドアが閉まると同時に、豚がうめくような声と家具が投げつけられているような音が聞こえました。すると、ケリー長官はネタニヤフに向かって、ノー、ノー、ベンジャミン(ネタニヤフの名)、神に誓って言うよ、あれは私じゃない。あれはバカなロシア人がやったのだ、とネタニヤフに訴えていたのです。その直後にケリー長官が殴打されたような音が聞こえました。その時、ケリー長官は苦痛や怒りの叫びをあげましたが、再度、ケリー長官が叩かれるか、殴られたような音が聞こえたのです。
次に、ネタニヤフは、ケリーに向かって、お前にお金を払っているのは何のためだと思ってんだ、と金切り声でののしっていました。その直後に、2人のイスラエル人の警備員が私をドアから引き離したのです。そして5分後に、ケリー長官が少し血が混じったアザだらけの顔でドアから出てきました。 ケリー長官のシャツのボタンも取れていました。ネクタイも結び目から下がはさみで切られていました。彼は泣いていたと思います。」と政府関係者が告白しました。

ケリー長官は、ネタニヤフとの会談を、非常にわずらわしいものだったと述べていました。




最後に、プーチン大統領がケリー氏を哀れんでいるようです↓


えらそうな顔してるくせに 権力に弱すぎるじゃねえか

「悲しいことばっかり」RCサクセション


1972、73年のライブ音源で、2013年の発売なので、RCサクセションの最古にして最新のアルバムである。このアルバムで初めてその存在を知った曲の中で、特に気になった曲を紹介する。
「黄色いお月様」は、清志郎の本当の母親のことを歌っているようだ。清志郎がチャボに書いた手紙の中で「(この曲を)歌う時は勇気がいってしんぞうがドキドキしっぱなしだった」と書いているとのことだ。ジョン・レノンの「マザー」を思わせる“清志郎の心の葛藤”が伝わってくる。
「マイホーム」は、清志郎の魅力の一つである“権力に立ち向かう姿勢”が感じられる曲である。
「あそび」は、初期の清志郎ならではの“毒舌ぶり”を発揮した曲である。演奏の前に「この曲を入れるとアルバムが放送禁止になると言われたので、“彼”には蔵に入ってもらった」と語る清志郎の語りには笑わされる。
録音状態が悪いため、RCのファン以外にはあまりお薦めできる内容ではないが、RC及び清志郎ファンにとっては、「清志郎の原点」が感じられる“たまらない”作品である。








評点:70点


悲しいことばっかり(オフィシャル・ブートレグ)悲しいことばっかり(オフィシャル・ブートレグ)
(2013/05/03)
RCサクセション

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偽ユダヤ人の到来を予言していたイエス・キリスト

「古代ユダヤ人は日本に封印された」~「聖書」が明かす原日本人のルーツ~ 宇野正美



1992年の書である。聖書の記述から古代ユダヤ人が日本に来ていたことを探る。また、聖書預言とからめてアスケナジー・ユダヤ・シオニストの“偽り”を暴いている。
以下、一部引用する。




*東北地方、中でも南部(岩手県)の民謡「ナギヤドヤラ」は、昔から歌われてきたが、その意味を理解する者は誰もいなかった。しかし子々孫々その曲や歌詞は歌い継がれ、踊り続けられてきたのである。
・・・・・(中略)・・・・・
「ナギャド ヤーラョー
ナギャド ナサレダーデ サーイェ
ナーギャッ イウド
ヤーラョー」
何度読んでみても、この意味はわからない。しかしこの歌詞を研究して、これは明確に古代ヘブライ語であると言った学者がいる。川守田英二博士である。
博士は岩手県出身にして、長期にわたって古代ヘブライ語を研究した。博士によれば、「ナギヤドヤラ」は、「旧約聖書」の「出エジプト記」15章に出てくるモーセとイスラエル人が、神を讃えるために歌ったものであるというのである。
「主に向かって私は歌おう。
主は輝かしくも勝利を収められ、馬と乗り手とを海の中に投げ込まれたゆえに。
主は、私の力であり、ほめ歌である。
主は、私の救いとなられた。
この方こそ、わが神。
私はこの方をほめたたえる」   (「出エジプト記」15章1、2節)




*アメリカのニューヨークにナイム・ギラディというユダヤ人がいる。
彼の先祖は今から2600年前、すなわちバビロン捕囚のころ、バビロン、今日のイラクに連れていかれた者たちであった。ペルシャの時代に同胞が元の国に帰ってもギラディの先祖はそのままバビロンに残った。アブラハム、イサク、ヤコブの血統そのものを引くユダヤ人である。
このギラディに民謡「ナギヤドヤラ」のカセットテープを聞いてもらった。ギラディは繰り返しこの民謡を聞いていたが、やがて彼は顔を輝かせて言った。
「なんと表現してよいかわからない。このリズムはアラビア半島の突端イエメンにいるユダヤ人たちが歌い続けてきた歌と全く同じである。なぜ日本にこのような歌が伝わっているのか

*ギラディ氏に古代ヘブライ語と日本語の類似性についても聞いた。その中で「ヤサカ」という言葉がある。ヤサカといえば、日本各地に八坂神社というものがあり、古神道そのものの趣を伝えている。
ヘブイライ語でヤサカとはどういう意味かと聞くと、日本語なまりの発音でそれを聞いたギラディは困った様子であった。しかしそれを繰り返し言葉に出して言っているうちに、突然大きな声を出した。
ヤッサカだ。それは「神よと叫ぶ」という意味である」と言った。
・・・・・(中略)・・・・・
神道には古神道以後に朝鮮、中国からその支配階級の人々が伝えてきた神道もある。それを弥生神道と言うという。この弥生神道と区別して、原日本人たちの神道あるいは古神道は「いなり」と言われた。
「いなり」といえば、今日では「稲荷」と書き、狐が祭られている神社であるかのようだが、本来は「異也」「夷也」と書かれた。おまえたちは異なるものだ、おまえたちは卑しいものだ、という意味である。これが古神道の宿命であった。
しかしそのように退けられ差別されようとも、古神道は今も息づいていること自体が不思議である。
・・・・・(中略)・・・・・
先ほどの八坂といえば、京都の八坂神社を思い出す。そこでは7月17日、祇園祭の山鉾巡業が行なわれる。なぜ7月17日にそれが行なわれるのか。多くの山鉾が出るなか、大きな船鉾も出る。おそらくそれは、昔から受け継いできた伝統だから詳細なことはわからない、ということになるだろう。
しかし「旧約聖書」の「創世記」には「箱舟は第7の月の17日にアララテの山の上にとどまった」(8章4節)と書かれている。
「旧約聖書」によると、創造主なる神から離れた人間は反逆を繰り返し、道徳と秩序は乱れに乱れた。神はこの世界を洪水によって裁こうとした。そのとき神は神を崇めるノアという人を見つけ、ノアとその家族に箱舟をつくることを命じた。
ノアが箱舟をつくって、やがてそれが完成し、ノアとその家族のほか多くの動物が一つがいずつ箱舟の中に入った。何百日にも及ぶ大洪水が続いた。箱舟の外にいたものたちはすべて死に絶え、箱舟の中にいたもののみが助かった。
やがて水はひき始めた。トルコと旧ソ連の国境近くにアララテ山(アララト山)という非常に高い山がある。標高5200メートル、日本の富士山よりもはるかに高い。このアララテ山のどこかにノアの箱舟が漂着したというのである。
やがて水がひき、渇いた大地が現われた。ノアおよびその家族が人類の新しい始祖としてスタートを切った。そのことはノアにとってどれほど大きな希望であり、喜びであり、同時に責任であったことだろうか。この日が7月17日であったと「旧約聖書」に記録されているのである。
もし日本に古代イスラエル人が来ていたならば、彼らは当然ノアのこの話を知っていた。そしてその日を記念して、力の限り喜びを表現したのではないだろうか。「神よ」と叫ぶ場所で、あたかもノアの故事を表現する様々な鉾を押し立てて、力の限り踊ったのではないだろうか。


*伊勢神宮とは言うが、元伊勢なるものがある。
元伊勢といっても丹波には2ヶ所あり、その一つは大江山の麓にある。しかしこれはのちにつくられたと聞いた。本当の元伊勢は籠神社である。日本三景の一つ、天の橋立をちょうど北から見下ろす位置に籠神社がある。
・・・・・(中略)・・・・・
なぜこの元伊勢なる籠神社が重要なのか。
実は今日の伊勢神宮の外宮にある豊受(とようけ)大神は、もともとこの元伊勢にあった。それが六世紀の初めごろ、伊勢に移送されたのである。これをいかに解釈するか。
また伊勢神宮の内宮に祭られている天照大神は、初めから今の伊勢神宮にあったわけではない。天照大神は25回にわたってあちらこちらと巡幸している。初めは倭国笠縫邑(かさぬいむら)であり、第二の土地がこの元伊勢なる籠神社であった。以後吉備国、大和国、伊賀国、淡海(おうみ)国、美濃国、尾張国などを移動しつつ25番目についに伊勢神宮の内宮となったのである。
このことによってもわかるように、大和朝廷が日本統一を成し遂げることによって、それまでの原日本人、特に丹波地域を支配していた丹波族の独立も終わってしまったのである。その結果、自分たちが奉り礼拝していた豊受大神を伊勢神宮に差し出した。それゆえ豊受大神は伊勢の外宮となったのだろう。この瞬間、大和朝廷の日本統一が政治、経済、武力等において完成したことになる。
しかし籠神社では82代にわたって、自分たちの素性を忘れることはなかった。自分たちこそが原日本人であり、丹波族を継承する者であると思い続けた。しかしそのようなことを口にするならば、ある時代には籠神社も、海部氏も抹殺されていたかもしれない。長期にわたって忍従があり、忍耐のときがあった。
籠神社のある責任ある立場の人が明言した。
「籠神社で祭られていた最高神は古代イスラエルの神である」


*1948年5月14日、イスラエルが建国され、そこに住んでいたアラブ系パレスチナ人たちが追い出されたとき、ユダヤ教徒カザール人たちは次のような聖書の言葉を引用した。これは創造主なる神がアブラハムに語った言葉である。
「わたしは、わたしの契約を、わたしとあなたとの間に、そしてあなたの後のあなたの子孫との間に、代々にわたる永遠の契約として立てる。わたしがあなたの神、あなたの後の子孫の神となるためである。
わたしは、あなたが滞在している地、すなわちカナンの全土を、あなたとあなたの後のあなたの子孫に永遠の所有として与える。わたしは、彼らの神となる」
(「創世記」17章7,8節)
カナンとは今日イスラエルのあるパレスチナである。しかしユダヤ教徒カザール人が、どうしてこの約束を主張しうるか。彼らはアブラハムと何の関係もない。しかし彼らはそれをカムフラージュしてイスラエル建国は「旧約聖書」の預言の成就と宣言したのであった。
このユダヤ教徒カザール人たちがユダヤ教に改宗するはるか800年ほど前、イエスは当時のユダヤの指導者たちにこのことを予告して次のように語っていた。
「忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。改宗者をひとりつくるのに、海と陸とを飛び回り、改宗者ができると、その人を自分より倍も悪いゲヘナの子にするからです」
(「マタイの福音書」23章15節)
ゲヘナとは地獄という意味である。
続いてかの有名な「ヨハネの黙示録」の中にイエスの言葉として、やはりユダヤ教徒カザール人たちのことが次のように書かれている。
「見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする・・・・・」
(「ヨハネの黙示録」3章9節)
ユダヤ教徒カザール人たちの今日の姿、そしてこれから起こるであろう世界的規模の破局を思うとき、イエスのこの二つの先見性は驚くべき力をもって迫ってくる。


(管理人)
著者は日本史の高校教師を11年勤務した後、聖書研究に没頭して退職し、「中東問題と聖書研究センター」を立ち上げている。当初はイスラエルのメナヘム・ベギン首相と親交があったほどの「親ユダヤ」であったが、例の「ユダヤが解ると世界が見えてくる」がベストセラーになって以来、「反ユダヤ」のレッテルを貼られることになる。しかし、著書を見ても解るように「反ユダヤ」というのは誤解であり、“偽ユダヤ”こと“タルムード崇拝のアシュケナージ・ユダヤ人中心のシオニスト”を批判しているのであって、本来のユダヤ人であるスファラディー・ユダヤ人には好意的な印象を持たれているようだ。
そもそも「日ユ同祖論者」なる人間は、大抵が「シオニスト・ユダヤの走狗」であることが多いように感じるが、著者については「反シオニスト」であり、「親スファラディー」であるようなので特殊な例なのかもしれない。前々から、「君が代」や、「日本語」や、「神輿」や、「神社」や、「相撲」等々にユダヤとの類似性があることは百も承知していたのだが、前述の印象があまりに強いため、「日ユ同祖論者」の“説”はどうも素直に受け入れることはできなかったのだが・・・、著者の論説は素直に受け入れることができた。ただ彼の経歴を考慮すると、“一抹の怪しさ”を感じざるを得ないが・・・。
どちらにしても、これだけの証拠があるのだから、古代ユダヤ人が日本に漂着して日本の文化に大きな影響を与えたことは疑いようのない事実だろう。ただユダヤ人だけでなく多様な渡来人が渡来しているのも事実である。その中にはシュメール人も来ていたのだろう。シオニスト・ユダヤはこの事実を隠そうとしているみたいだが・・・。
昨年、ひやかし半分で宇野氏の講演会に行ったことがある。この書と同様に「ヨハネの黙示録」等、聖書から多数引用されており、聖書研究の分野では宇野氏は目に見張るものがあると感じた。ただ、例の2012年終末論が主題となっていたのだが、宇野氏は「ニビルは12月に必ず来る」と、断言しておられた。彼の仕事はこれくらいの“とんでも論説”をぶちまけないと参加者も集まらないのかもしれないが・・・。いまだに、発言の責任を取られた様子も見られない。「ニビルの来る時期がズレた」とか弁明するつもりなのだろうか・・・。
かといって憎めないキャラをお持ちの方なので、これからも“ご発言”を見守っていこうと思います。



評点:70点
古代ユダヤは日本に封印された―「聖書」が明かす原日本人のルーツ古代ユダヤは日本に封印された―「聖書」が明かす原日本人のルーツ
(1992/11)
宇野 正美

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値上げはぜんぜん考えぬ→値上げにふみきろう 高田渡

「ごあいさつ」高田渡



1973年発売の高田渡のデビューアルバムである。高田渡は1949年1月1日生まれで、2005年4月16日に心不全で亡くなられた。56歳だった。
ライヴステージで酒に酔って眠ってしまうミュージシャンというのは彼ぐらいだろう。
独特の風貌で、自作他作を問わず「高田渡にしか出せない世界」を持っていたミュージシャンでもある。その中でも「値上げ」は傑作である。相変わらずマスゴミとグルになって消費税を上げようとしている自民党政権だが、この歌が「過去の時代の歌」だと思われる時代は来そうもなさそうですナ。
ところで、まだ若くして亡くなった高田氏だが、晩年の風貌が“スーさん”こと三國連太郎氏とそっくりだと感じるのは私だけだろうか。ちなみに、三國氏が亡くなられたのは4月14日である。高田氏と2日しか違いがない、ということが実に不思議に感じる。
それはさておき、“自転車にのってチョイとそこまで歩いて、歩きつかれて寝たのですが眠れなくて、好きな酒を飲んだ後にグッスリと天国で眠っている”高田渡氏に乾杯!








評点:100点

ごあいさつごあいさつ
(2012/10/03)
高田渡

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老いも若きも、ツイストで踊りあかそう! SAM COOKE

「TWISTIN’N THE NIGHT AWAY」SAM COOKE



オーティスと並んでわたしの大好きなソウルシンガー、サム・クックの1962年のアルバムです。ツイストに関わる曲がなんと5曲も含まれている。かといって、当時流行していたツイストに迎合するという意味ではなく、1曲1曲が実に素晴らしい。1番有名なのは、1曲目の「ツイストで踊りあかそう」だが、他の曲も本当に秀逸である。サムは、シンガーとして偉大なだけでなく、作詞作曲家としても超一流である。ソウルフルなアップテンポの曲はもちろんだが、バラードも伸びのある澄み切ったヴォーカルを聴かせてくれる。それにしても、これだけ“HAPPY”なアルバムは他に無いだろう。サムの自伝が手元にあるが、そのうちじっくりと読んでみようと思う。とにかく、落ち込んでいる人も上機嫌になること間違いなしである。「音楽は理屈じゃない」ということを証明してくれるアルバムである。ソウルファンのみならず、ロックファン、Jポップファン、クラッシックファン、演歌ファンの皆さんも、騙されたと思って是非購入して聞いてみてください!そして、老いも若きも、嫌なことなど忘れて、踊り狂ってください!








評点:100点

ツイストで踊りあかそうツイストで踊りあかそう
(2013/03/06)
サム・クック

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俺はバディ(友達)・ガイ(奴)なんだよ BUDDY GUY

「LIVE AT LEGENDS」BUDDY GUY



2010年1月にバディの経営する「レジェンズ」クラブでライヴ収録されたバディ・ガイの最新ライヴ・アルバムである。この「レジェンズ」には私も行った事がある。シカゴの少しだけ南部に位置するライヴ・ハウスである。壁にはマディ・ウォーターズやライトニン・ホプキンス等の“偉大なブルース・ミュージシャン”の絵や楽器等が展示されていたと記憶している。
バディのライヴは日本で野外ライヴを一度見たことがある。その時もマディの曲を演奏していたが、今作品でもマディやジョン・リー・フッカー等のカヴァーも演奏している。
バディは1936年7月生まれなので、現在77歳です。このライヴ当時は74歳だが、パワフルなギタープレイとヴォーカルはとても74歳には見えない。“恐るべきブルース爺さん”なのだ。
バディがシカゴ・ブルースの名門であるチェス・レコードからデビューしたとき、チェスのオーナーのレナード・チェスに「バディ・キング」と名乗ってはどうか、と薦められたそうだ。しかしバディは「B.B.は名前からして“キング”。でも俺は“バディ(友達)・ガイ(奴)”なんだよ」と言って、断ったそうだ。いかにもバディらしい人間味を感じさせる逸話である。
バディの自作である「スキン・ディープ」の冒頭部分の歌詞対訳を紹介する。


「SKIN DEEP」
それなりの経験を積んできて
正しいことと
間違っていることとの区別はできる
そして昔からずっと
人は物事を白と黒に分けてきた
だけど表紙で本を判断できないのと同じ
人のことを外見で決めつけちゃだめだ

肌の色 肌の色が違っても
一皮剥けば俺たちはみんな同じ
肌の色 肌の色が違っても
結局のところ俺たちはみんな同じ
何も変わりはない










評点:80点
ライヴ・アット・レジェンズライヴ・アット・レジェンズ
(2013/02/27)
バディ・ガイ

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ユダヤ人とは誰か、イルミナティとは誰か

「ユダヤ人とは誰か 第十三支族 カザール王国の謎」アーサー・ケストラー



日本人の多くは、ユダヤ人というかぎりは旧約聖書に出てくるアブラハム、イサク、ヤコブの子孫、その血統を今も受け継いでいる人々と考えているが、ユダヤ人と称する人々の1500万人のうちの90パーセントは、1000年以上前から中央アジアに住んでいた血縁的には本来のユダヤ人(スファラディ・ユダヤ人)とは何の関係のないカザール人(アシュケナージ・ユダヤ人)である、ということをアシュケナージ・ユダヤ人である著者が告白した1977年の書である。それから数年たった1983年、著者とその妻は謎の死を遂げた。さらに不思議なことは、著者の死を報じた新聞はその業績とともに著者の多くの著書を紹介したが、本書は著書名の中には挙げられていなかったのである。
訳者の宇野正美氏の序文と著者に分けて一部引用する。




(宇野正美氏)
*イスラエル建国までこのアシュケナージとスファラディは、まったく別の世界の中で生きてきた。現にヨーロッパなどにおいても、アシュケナージとスファラディではシナゴーグ(ユダヤ教会堂)もラビ(ユダヤ教師)もまったく別である。

*イスラエルにおいては、政治を主導し企業家として名を成し、あらゆる研究機関を牛耳っているのはアシュケナージ・ユダヤ人達である。それに対して本当のユダヤ人の血統を継ぐと自負するスファラディ・ユダヤ人達は、ほとんど下積みの仕事に就かされている。軍隊においてもしかりである。司令官はほとんどがアシュケナージ、それに対してスファラディは危険な最前線に追いやられている。

*日本では一般に、ユダヤ教は旧約聖書から来ていると考えられている。そして多くの人々は、キリスト教とは旧約聖書だけでなく新約聖書も神の言葉とし、イエスを旧約聖書に書かれている通りの救世主すなわちメシアとするもの、そしてユダヤ教はイエスはメシアではなく、まったく別のメシアがユダヤ人のためにやって来ると信じているものと考えている。
しかし、これはまったく異なる。ユダヤ教は旧約聖書を母体にしているのではなく、「タルムード」が源泉なのである。
・・・・・(中略)・・・・・
紀元前586年、バビロンによってユダヤ王国は崩壊し、彼らはバビロンに連れていかれ、長きにわたって捕囚の身に置かれた。後に開放されてイスラエルに帰ってくるが、彼らはただ帰ってきたのではない。かつては旧約聖書のみを信奉していた彼らが、バビロンの宗教の影響をもろに受けていたのである。それがやがて「タルムード」という形をとっていく。
「タルムード」はユダヤ人は特別な選民であると強調する。そして自分達だけが人間で、他の民族ははるかに下等の者であると繰り返し述べている。「タルムード」は他の民族すなわち異邦人を「ゴイム」と言っているが、それは単なる動物という意味ではなく、彼らの軽蔑する「豚」という響きを持っているのである。
イエスはこのバビロン宗教の影響を受けたユダヤ人達、中でもその指導者達を徹底的に糾弾した。新約聖書にその様子が記録されている。
パリサイ人、律法学者とはその当時のユダヤ人の指導者を指した言葉であった。
・・・・・(中略)・・・・・
中央アジアにいたカザール人達がユダヤ教に接触したのはそれ以後のことである。したがって彼らは旧約聖書を知ったのではなく、タルムードに接した。「タルムード」という色眼鏡をかけて後、旧約聖書を読むようになったのである。アシュケナージ・ユダヤ人は、自分達にとって何よりも大切な経典は「タルムード」だと言ってはばかることはない。
自分達だけが人間であり他の民族は動物であるとする彼らを、後にマルチン・ルターは批判して次のように言っている。
「彼らの「タルムード」は、ユダヤ人が異邦人を殺しても殺人罪にはならないが、ユダヤの同胞を殺すなら罪になると書いてある。彼らが異邦人との誓いを守らなくても罪にはならない。それゆえに彼らが高利貸しをしてうまくやっているように、異邦人から盗んだり奪ったりすることは神への奉仕であると考えている。ということは、彼らは高貴な血の割礼を受けた特別な民族であると思い込んでいるのだ」
なぜユダヤ人達はヨーロッパで迫害を受け、ユダヤ問題はタブーとなったのか。このマルチン・ルターの言葉によって明白ではないか。


(アーサー・ケストラー)
*8世紀の始め、世界はキリスト教とイスラム教を掲げる二つの大勢力に二極化されていた。イデオロギーの教養は政治力学と融けあい、その力学は宣教、破壊、軍事的征服という古典的方法によって推進されていた。カザール王国は第三勢力であり、敵としても味方としても、これら二つの国と同等の力を持つことを証明してきた。しかし、その独自性は、キリスト教もイスラム教も受け入れないことによってのみ保たれているのである。なぜなら、どちらかを選択すれば、それは自動的にローマ帝国かバグダードのカリフの権威に従うことになるからである。

*カザールもユダヤ教への改宗直前の二〇年間を統治したレオン三世は(ユダヤ人に対する寛大な措置という)「例外を一撃で終わらせようと、すべてのユダヤ人臣民に洗礼を受けるよう命令した」この命令の実行はあまり効果的ではなかったが、それでもかなりの人数のユダヤ人が逃亡した。マスディは次のように述べている。

この街(カザラン~イティル)にはイスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒、そして異教徒がいる。ユダヤ教徒というのは王と従者と同族のカザール人である。カザール人の王はすでにアルン・アル ラシドがカリフの時代にユダヤ教徒になっており、イスラム全土およびギリシャ人の国(ビザンチン)から来たユダヤ人もここに集まっている。
実際、現在すなわちヘジラ暦332年(943~4年)、ギルシャ人の王は王国内のユダヤ人を強制的にキリスト教に改宗させようとしている。・・・こうして多くのユダヤ人は、ギリシャ人の国からカザール人へと逃れて行った・・・。


*先に引用したアル・マスディのカザール国におけるユダヤ人支配についての記事の終わりで、彼はそれらの状況を描いた自分より以前の著作に言及している。マスディのその本は失われたが、その失われた本に基づいた二つの記事は残っている。最初はディマスキによるもので(1327年に書かれている)、それによるとハルン・アル・ラシドの時代、ビザンチン皇帝はユダヤ人を強制的に移住させた。移民達はカザール人の国へ来て、そこの人々が「知的ではあるが教育を受けていないのを見出し、彼らの宗教を与えた。先住民は自分達のものより良いと思って受け入れた」と繰り返している。
もう一つはアル・パクリの「王国と道の本」で、もっと詳細な記事である(11世紀)。

それまで異教徒だったカザール人の王がユダヤ教へ改宗した理由は以下のとおりである。彼はキリスト教を受け入れた。彼はその虚偽を見抜き、特に彼を悩ませた問題を高官の一人と論議した。高官は言った。
王よ、聖典を持っている人間は三つのグループに分かれています。彼らを呼び出し、この件について語らせ、真実をわきまえている者に従われるのがよいでしょう。
そこで王は、キリスト教徒の代表として司教を呼んだ。王のもとには議論の巧みなユダヤ人がいて、司教を論争に引きこんだ。彼は司教に尋ねた。「アムランの息子モーセについて何と言うか、また、彼に示されたトーラー[律法。この場合はモーセ五書]については?」司教は答えた。「モーセは預言者で、トーラーは真実を述べている」。するとユダヤ人は王に言った。「彼はすでに私の教義の真実を認めています。彼が何を信じているか聞いてごらんなさい」。そこで王は尋ね、司教は答えた。「救い主イエスはマリアの息子であり、彼は言葉であり、神の名において奇蹟を見せました」。するとユダヤ人は言った。「彼は私の主張は受け入れましたが、私の知らない原理を語っています」。
しかし、司教はそれを上手に証明できなかった。そこで王はイスラム教徒を呼び、彼らは学問好きで賢明で議論の上手な男を送った。しかしユダヤ人は人を雇い、途中で彼に毒をもったので彼は死んだ。こうしてユダヤ人は王を自分達の信仰にとりこみ、王はユダヤ教を奉じたのである。
・・・・・(中略)・・・・・
また、ビュリーが指摘したように、この物語はカザール宮廷におけるユダヤ人の影響が改宗以前からすでに大きかったことを示している。司教とイスラム教徒の学者は「呼びに」やらなければならなかったが、ユダヤ人はすでに「彼(王)のもとにいた」のだから。

*また、マジャール人部族の指揮権を事実上ひき継いだカバール部族の中に、異端のユダヤ人あるいは「ユダヤ風の宗教」の信者がいたことを示す証拠もある。アルタモノフやバルタが示唆したように、カバルの「反乱」(apostasia)が、オバディア王によって行なわれた宗教改革への反動、あるいは何らかの形で改革と関係があったというのは大いにありうることである。ラビの戒律、厳しい食事に関する規定、タルムードによる詭弁といったものは、輝く鎧をまとった草原の戦士の性分には大いに反したことだろう。
彼らが信じた「ユダヤ風の宗教」とは、ラビの説く正統派的慣行よりも、古代における砂漠のヘブライ人の信仰に近いものだったにちがいない。彼らは、カライ派の根本主義を信奉していたとも考えられ、そのために異端と見なされたのかもしれない。これはまったくの推論にすぎないのだが。

*14世紀のユダヤ史上第二の悲劇は黒死病(ペスト)であった。トルキスタン経由で東アジアからやって来たこの疫病は、1348年から50年にかけて、ヨーロッパ全人口の3分の1~地域によっては3分の2~を消し去った。そのヨーロッパへの伝わり方と爪跡は、まさに人間の愚かさの象徴と言えるだろう。
1347年、ヤニベグの率いるタタール軍はクリミア半島の町カッファ(現在のフェオドシヤ)を攻め、さらに貿易港ジェノバを包囲していた。その時ヤニベグの軍隊ではペストが蔓延しており、彼は病死者の死体をジェノバの町に投石機で投げこんで立ち去った。その結果、ジェノバの人々がペストにかかり、ジェノバの商戦がネズミとノミを地中海沿岸の港に運び、そこからヨーロッパ内陸部へと広がっていったのであった。
ペスト菌そのものは、当然ながら、人間を宗教によって差別するようなことはしなかったが、この時でさえ、ユダヤ人は特別にひどい仕打ちを受けることになるのである。かつて儀式用の血をとるため、キリスト教徒の子供たちを殺していると言われて断罪されたユダヤ教徒だったが、今度はペストを拡げるために井戸に毒を入れたとして糾弾されたのである。このデマは全ヨーロッパをネズミより速く走り、ユダヤ人は集団で焼き殺される結果となった。生きながらに焼かれることを嫌って、彼らの間では、またもや自己犠牲という形式の集団自殺が一般化してしまった。


(管理人)
序文の宇野氏の証言によると、ユダヤ人の9割はアシュケナージであり、イスラエル国内においても実質上支配勢力であり、旧約聖書ではなく「タルムード」を信奉している、と言う。「タルムード」とはユダヤ人のみが特別な選民であり、他の民族は「ゴイム」という家畜であり、「豚」であり、“殺してもかまわない”、と諭す書である。そして、ケストラー氏も述べているが、聖書においてイエスが糾弾したパリサイ派も「タルムード」を信奉しており、その末裔がアシュケナージ・ユダヤ人ということになる。
果たして本当だろうか・・・、これが真実ならば、「アシュケナージ・ユダヤ人は私がいつも糾弾しているイルミナティと同一勢力」と、なるだろう。確かに今までイルミナティが行なってきた悪行(原爆投下人工地震ケムトレイルワクチン遺伝子組み換え食品等)の理由がこれで明らかにされる。これらは全て彼らの神である悪魔の指示に従った“正しい行為”だからである。ただ疑問に感じるのは、アシュケナジー・ユダヤ人は「ユダヤ人」ではないのだから、「バビロンの宗教の影響を受けたタルムードは、本当にユダヤ人でない彼らを選民と扱っているのか」、ということである。そもそも「ユダヤ人という人種は存在しない」と、この書にも述べられているので、この「選民」というのは人種の問題ではなく単に「タルムード及びユダヤ教を信奉している人間」ということなのかもしれない。
そもそも私はユダヤ人の知り合いがいないので解らないが、ユダヤ人の大半が本当に「タルムード」を信じているのだろうか?本書にも登場するカライ派というのは、タルムードを排し、聖書のみを信仰しているらしい。そして、ケストラー氏は「カバール人部族の中に異端のユダヤ人が存在し、彼らはカライ派の根本主義を信奉していたとも考えられる。」と、推論している。そして、「カバールとはカザール人自身の部族の者であった。」とも述べている。「カバール」とは何者か?「カバラ」と関係しているのか?ネットで検索すると、「カバールこそイルミナティと同一である。」とのような指摘をしているブログもある。この主張(「カバール」=「カライ派」)が正しければ、「旧約聖書を信じ、タルムード排斥している組織が諸悪の根源(=イルミナティ)ということになってしまう。ただ、旧約聖書にも、“異教徒は殺しても良い”といった過激な“神の教え”が記載されているので、どっちもどっちだな、とは思いますが・・・。かなり話がこんがらがってきたが、「この事を正しく説明できる方がもしおられたら、是非教えていただきたい。」と、切に思います。
どちらにしても、著者は抹殺されているわけだから、この書に書かれていることは、「彼ら」にとって「一般人である我々ゴイムには知られたくない、ヤバイ事実が書かれている。」ということは間違いないでしょうね。それは私が思うに、「ビザンチン帝国(東ローマ帝国)がユダヤ人を排斥し、その排斥されたユダヤ人によってカザール人がユダヤ教に改宗し、現在アシュケナジー・ユダヤ人として権力を握っている。」ということでしょう。
結論を言うと、ケストラー氏に限らずイルミナティの陰謀を告発している人間にはユダヤ人が多いことからも、「アシュケナジー・ユダヤ人全員が諸悪の根源ではなく、聖書のカルト部分やタルムードを信奉している悪魔崇拝主義者がイルミナティと呼ばれる基地外集団である。」と、私は思います。

評点:70点
ユダヤ人とは誰か―第十三支族・カザール王国の謎ユダヤ人とは誰か―第十三支族・カザール王国の謎
(1990/04)
宇野 正美、アーサー ケストラー 他

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熱くせつないソウル・フィーリング、AL GREEN

「get’s next to you」AL GREEN


ハイ・レコードの大スター、アル・グリーンの1971年のアルバムです。あの名作「レッツ・ステイ・トゥギャザー」の1年前の作品である。
アルは、1946年にアメリカ・アーカンソー州に生まれたソウルシンガーです。「アイ・キャント・ゲット・ネクスト・トゥ・ユー」「ドライヴィング・ホイール」「ユー・セイ・イット」「ライト・ナウ・ライト・ナウ」「オール・ビコーズ」は、ホッジス兄弟を中心としたリズムセクションによる、まさにノリノリのソウルが感じられる。「アー・ユー・ロンリー・フォー・ミー・ベイビー」「ゴッド・イズ・スタンディング・バイ」「タイアード・オブ・ビーイング・アローン」は、プロドゥーサーのウィリー・ミッチェル指導のもとの“抑揚を効かせたアルのヴォーカル”が堪能できる。ハイライトは、あのドアーズの「ライト・マイ・ファイア」をカヴァーしているところですナ。








評点:80点




ゲッツ・ネクスト・トゥ・ユーゲッツ・ネクスト・トゥ・ユー
(2012/05/23)
アル・グリーン

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One World Illuminati Trade Center

「9.11後の世界支配オベリスク(イルミナティの世界統一広告塔)、その名もOne World Trade Center」



まずは、これを見て欲しい↓


9.11同時やらせテロ」から12年が経過したが、あの世界貿易センタービルの跡地に何が建てられようとしているのでしょう。はい!皆さん、その名もズバリ、ワンワールドトレードセンターです!まるで漫画だ。彼らイルミナティの行動計画である「ワンワールド支配」をそのまま名称にしているのです。


(ウィキより)
ワンワールドトレードセンター
1 ワールドトレードセンター(ワンワールドトレードセンター、英語: One World Trade Center, 1 WTC)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区のアメリカ同時多発テロ事件で崩壊したワールドトレードセンター跡地に建設中の超高層ビル。以前はフリーダムタワー(Freedom Tower)と呼ばれていたが2009年に名称変更が決まった。2014年完成予定。
ワールドトレードセンター跡地で進行中の再建計画は、1 ワールドトレードセンターなど6つの超高層ビルとツインタワー跡地の慰霊場、地下の商業施設、パストレイン・ニューヨーク市地下鉄・バスターミナル等のターミナル施設などからなる。そのうち最も高い1 ワールドトレードセンターの高さは、アメリカ独立の年にちなみ1776フィート(約541m)(本体は約415m、尖塔部分含め約541m、延べ床面積約24万m²)である。

(ウィキより)
イルミナティ
イルミナティ(英: Illuminati)は、現実の歴史、およびフィクションに登場する秘密結社の名称。日本語では啓明結社、パヴァリア啓明結社、光明会とも訳され、澁澤龍彦『秘密結社の手帖』ではパヴァリア幻想教団と訳された。イルミナティとは、ラテン語で「光に照らされたもの」を意味するが、後に宗教的な活動から「啓蒙、開化」をも意味するようになる。近世以降、この名前で呼ばれた秘密結社が数多くある。グノーシス的要素やテンプル騎士団、シオン修道会、アサシン、フリーメイソンとの関連等を持つとされる。陰謀論においては非常に人気があり、現在でも密かに世界へ手を伸ばし影響を与えている影の権力であるとされる。ただし、日本ではそれほど有名ではなく「ユダヤの陰謀」や「フリーメイソンの陰謀」などの表現に置き換えられていることが多い。フリーメイソンと混同される場合もしばしばあるが、フリーメイソンとの関連性は低い。
単にイルミナティと言った場合、後述のアダム・ヴァイスハオプト主宰のものを指す場合が多いが、その後に復興運動があったとは言え、その本体の活動期間は実質8年間であり、陰謀論の主体としてはユダヤやフリーメイソンと比較して説得力に欠けるという側面もある。
バイエルン王国で1776年に、インゴルシュタット大学(英語版)の実践哲学教授アダム・ヴァイスハオプト(英語版)が啓蒙主義的な Perfektibilismus(人類の倫理的完成可能説)を謳い、Perfektibilisten の同盟をつくり、のちに、イルミナティと改名した。原始共産主義を志向する側面と、内部の位階制の側面が同居している。ヴァイスハオプトからのキリスト教批判はあるが、それは倫理的完成へと向けるもので、他教への転向などを訴えるものではなく、ユダヤへの関連で語ってはいない。最盛期には各国に支部が置かれ、会員は貴族、大富豪、政治家、インテリなど2,000人に及んだという。1777年、ヴァイスハオプト自身もフリーメイソンになっており、並行してフリーメイソンだった者も多かった。
通説では1784年にバイエルン王国がフリーメイソンリー、イルミナティを含むすべての秘密結社を禁止するまで続いた。1785年にローマ教皇・ピウス六世はイルミナティがカトリックの教義になじまないと明言し、異端とされて、結社としての活動は1785年に終わった。

はい、皆さん理解できましたでしょうか?ワンワールドトレードセンターの高さが1776フィートであるというのは、アメリカ建国(これもフリーメイソンが建国したのだが)の年に合わしているのではなく、イルミナティをアダム・ヴァイスハウプトが成立させた年に合わせて建てられているのである。「彼ら」は、自己顕示欲が異常に強く、数字には人一倍拘るのです。だから、「9.11」や「3.11」を事前予告した映画が異常に多いのである。ところで、イルミナティの活動は終わっていませんよ、ウィキも巧みに操作されているようですが、「彼ら」の活動が終わっていたら、「9.11」も「3.11」も発生していないはずです。騙されてはいけません!「彼ら」の陰謀を暴いた動画を紹介します。
イルミナティの存在・陰謀をいまだに信じられない方は、ウィキにさえ記載されているが(ウィキには1個人のジョークだと記載されているが、ジョークのわけがないだろ!)、「illuminati」の逆のスペルで「http://www.itanimulli.com/」と、アクセスすると、なんと「アメリカ国家安全保障局(NSA)」のサイトに繋がる。ご自身でトライしてみて欲しい。それでも、“信じられない”と思う方は、どうぞこんなブログなんか見ないで、NHKウジテレビCIA日本テレビでも死ぬまで見といて欲しい、とアドバイスします。

                                                     

 

 

      

テレビなんか信じてんじゃねぇ

「俺たちに明日はない~SPECIAL EDITION~」頭脳警察



頭脳警察の2009年のアルバムに、「時代はサーカスの象にのって」等をプラスした内容である。歌詞の一部を抜粋してみる。

「俺たちに明日はない」
火あぶりにされたウサギ
食い散らかし鼻を鳴らす
ゲス野郎 威張れる身分かよ

「死んだら殺すぞ」
糞コメンテーター
似非ジャーナリスト
自称評論家
おまえらホント目障り

「UNDERCOVER」
本当に危ないものなんて
そう簡単に見えやしない・・・
本当に危ないものなんて
そう簡単に見つかりゃしない・・・

「BRAINWASH」
TVなんかにコケにされ
K察に嘘作られ
すぐに流行に乗せられて
歴史はバカが作り出す

「ヒトを喰った話」
ピルばっかり呑んでんじゃねぇ
タデを食え タマを喰らえ
クニがおまえの目をそらすのさ
テレビなんて信じてんじゃねぇ
オスを喰え ヒトを喰え



「火あぶりにされたウサギ」(「彼ら」に痛めつけられている日本のことを指しているのだろう)とのフレーズだけは、私はウサギを飼っているので耳を塞ぎたくなるが・・・
ズバリ、私がいつも感じていることばかりを歌ってくれている。PANTAの目に狂いはない。




評点:90点


俺たちに明日はない~SPECIAL EDITION~俺たちに明日はない~SPECIAL EDITION~
(2012/07/25)
頭脳警察

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ねえママ 僕は知ってしまったよ

「ねえママあなたの言うとおり」amazarashi


謎多きバンド、amazarashiの最新アルバムである。amazarashiは、最近の日本のロック・バンドの中で最も注目しているバンドである。ほとんどすべての楽曲をリーダーの秋田ひろむが作っている。秋田ひろむは、一部ネット上で写真が見られるが、基本的に顔写真や年齢や素性を公開していない。しかし、彼の書く歌詞は、他のミュージシャンとは明らかに違う。私がブログのテーマにしている「嘘八百のこの世界」そのままである。そうです、彼は「この世界が虚飾であり、欺瞞に満ち溢れている」ことに気付いてしまったミュージシャンなのである。歌詞を見れば、そのことが痛いほどよく理解できる。また、彼はミュージシャンである前に、明らかに詩人である。それも半端じゃない。過大評価と思うかもしれないが、私は「秋田ひろむは現代の宮沢賢治である」と、思う。
今作品でも、その“秋田ひろむワールド”に満ち溢れている。それにしても、彼らは「アンチ・イルミナティ」のつもりでやっているのだろうが、相変わらず“一つ目”や“三角に一つ目”の映像をイメージ・キャラクターにしている。「ひょっとしたら、イルミナティ・サイドのバンドなのでは?」と、判断されてしまいかねないので、その戦術は止めたほうがいいと、私は思う。それはさておき、くだらないバンドだらけの日本の音楽市場の中で、キラリと光るamazarashiのメッセージをしっかりと受け取って欲しい。
動画を紹介するが、「性善説」はラストの映像が強烈である為、心臓の悪い人は見ないようにして下さい。









評点:90点





ねえママ あなたの言うとおり(初回生産限定盤)(DVD付)ねえママ あなたの言うとおり(初回生産限定盤)(DVD付)
(2013/04/10)
amazarashi

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秋の夜長に本物のソウル・バラードを、OTIS REDDING

「LONELY & BLUE」OTIS REDDING


キング・オブ・ソウル」こと、オーティス・レディングの最新ベスト・バラード・アルバムである。オーティスは、1941年9月9日、南部ジョージア州ドーソンに生まれている。そうです、明日はオーティスの誕生日なのだ。ハッピー・バースデイ、オーティス!
数あるソウル・シンガーの中でも、オーティスほどエネルギッシュで、リズミカルで、ソウルフルで、情感たっぷりの“泣きのヴォーカル”を聴かせるソウル・シンガーは存在しないし、これから先も出てこないだろう。また、“ビッグ・オー”の名称でも通っていた唯一のシンガーなのだ。あの“世界の王”こと、王貞治でも、“ビッグ・オー”では通じなかったであろう。
今作品は、オーティスのソウル・バラードに絞られており、“本物中の本物のソウル・フィーリング”が堪能できる。珍しく日本語の対訳が付いているのも嬉しい特典である。
今回は、超有名なオーティスの代表曲以外のソウル・バラードの動画を紹介する。代表曲以外でもこれだけ素晴らしい、ということが理解できると思う。
朝晩はすっかり冷え込んできた秋の夜長に、オーティスのソウルを感じとって欲しい。









評点:100点



ロンリー&ブルーロンリー&ブルー
(2013/03/13)
オーティス・レディング

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ロスチャイルド・シオニストが画策する第3次世界大戦

「ロスチャイルド・シオニズムは、イスラエルによって、人類の国家全体を破壊・大虐殺・拷問するために使われた!」


デヴィッド・アイク氏が語る。ロスチャイルド・シオニスト(イルミナティの一組織であり、ロスチャイルドが作った秘密結社)と、一般のユダヤ人とは異なる。一般のユダヤ人(スファラディー系)は、イスラエル軍によるパレスチナ・ガザの大虐殺にも抗議していると。「ガザの大虐殺」や「9.11」や「オバマら彼らの傀儡を操って、イラク・イラン・シリアの攻撃」を画策している勢力は、アメリカ国民の1%にも満たないロスチャイルド・シオニストであると。
ロスチャイルド・シオニストについてアイク氏が語っているブログと動画を紹介する。



(日本や世界や宇宙の動向)さんより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51847437.html
2012年09月13日11:51
6か月前に既にロスチャイルドはパニックを起こしていたようです。
以下は、6か月前に収録されたアレックス・ジョーンズ氏とデービッド・アイク氏のインタビィー内容です。
彼等はもしかするとイルミナティ配下でインターネットを通じて情報操作を行っているのではないかとも噂をされていましたが、6か月前のインタビューを聴いいても、どこにも彼等による裏工作があるようには思えません。ただ、真実を伝えていると感じました。
ただ、アイク氏がイルミナティとして語っているのはロスチャイルド派です。同じイルミナティでも、派閥があり、アメリカではロックフェラーやブッシュのネオコン・ナチスが存在します。また、ロシアや中国でも(日本でも)イルミナティの中心的存在がいるはずですから、ロスチャイルド派だけの情報を聞いても、いまいち、全体像が見えてきません。
それにしても、6か月前のインタビューを今聴いてみると、彼等が話している内容がよく理解できますね。
ただし、私も感じていることなのですが、アイク氏が言ったように、ロスチャイルド派(或いはイルミナティ全体)は今、非常に焦っているように思います。彼等のデッドラインが近づいているかのようです。期待外れで、彼等の実際の計画通り(時間通り)に進んでいないようです。また、やればやるほど、インターネットで暴露され、そのことで計画がとん挫してしまうこともあるようです。
現在、シリアを制圧したように見えますが、その後、物事はうまく進まないと感じています。
アラブの春は一体なんだったのでしょうか。イルミナティ(シオニストら)によるアラブ諸国(石油利権)の支配のために意図的に起きた暴動であり革命だったことが今になって分かります。崩壊させられたアラブや中東の国々は、今でも国内が大混乱しています。地域全体がイラク化、アフガニスタン化となってきています。まさに地獄絵です。彼等が望む第3次世界大戦は絶対に阻止しなければなりませんが、そのためにも、世界中の人々が真実の情報を得て、イルミナティ連中の大芝居にシラケなければなりませんね。

http://beforeitsnews.com/alternative/2012/09/the-illuminati-are-panicking-david-icke-reports-2464586.html
NWOに向けた支配者側の様々な独裁システムをアメリカ、その他の国々に(無理やり)敷いていく中で、非常に大勢の人々がそれらに気付いてきており、真実に目覚めています。丁度今、人類は岐路に立たされています。これから人類がどの方向に向かうのでしょうか。

デービッド・アイク:
現在(今年の3月時点)、アメリカに本当のアメリカ大統領が訪米しています。彼は、ベンジャミン・ネタニアフ(イスラエル首相)といいます。
ロスチャイルド・シオニスト(私はそう呼んでいます)とは、ユダヤ人を指すものではありません。ユダヤ人でなくともシオニストになれるのです。ロスチャイルド・シオニスト(イルミナティの一組織)は秘密結社であり、ロスチャイルド家が設立者で支配者です。
彼等は、アメリカの財政、各省庁など政府関連機関を全て支配するためにアメリカ政府の重要な地位に着任し、アメリカ政府を乗っ取り支配しています。そして、彼等のNWOアジェンダを達成するために強引に物事を推し進めてきているのです。

例えば、ジョゼフ・リーバーマン上院議員もまた、ロスチャイルド・シオニストの一員であり、NWOアジェンダを推進したいがために議会で様々な発言をしています。例えば、インターネットの検閲強化を唱えています。しかし、このようなことに我々は逃げていてはいけないと思います。これはユダヤ人が行っているのではないのです。彼等は、ロスチャイルドの秘密結社なのです。彼等は全員がユダヤ人とは限りません。ジョー・バイデンが言ったように、ユダヤ人でなくても、シオニストになれるのです。ジョン・マケイン上院議員は、シオニストであると見なしでいます。彼もまた、彼等のアジェンダを強引に推し進めました。

なぜ、イスラエルは戦争を始めたいのか?
世界には多国籍企業と同じようなグローバル構造が存在しています。マクドナルドなどを見ても、本社は世界のどこか(この場合はアメリカ)に置いてありますが、世界各国に子会社があります。これらの子会社は、本社の企むアジェンダ(方針や命令)を実行したり導入したりするために世界中に作られたのです。
このような会社は、世界中の国々に進出し、次から次へと攻撃していきます。

アレックス:
ネタニアフが訪米中に行ったスピーチをよく聴くと、まるで戦争宣言をしているかのようでした。10月以降(大統領選の後)に予期せぬ出来事が起きる可能性があります。その時には石油価格が急騰し、政治的な大転換が発表されるかもしれません。つまり、巨大銀行が支配する世界政府の設立です。経済崩壊、世界政府、無人機の使用、マイクロチップの埋め込みなど様々な怪しい動きが伝わってきていますが、これは何を意味しているのでしょうか。
これはロスチャイルドと深い繋がりのあるイスラエルが関係しているのではないでしょうか。

デービッド・アイク:
このようなグローバル・ネットワーク(秘密結社=イルミナティ・カバル)は、多国籍企業と同じように機能しています。つまり、本部が世界のどこかにあり、世界各国に支社が置かれ、中央から指揮命令が下され、彼等のアジェンダを着実に各国で実行しているのです。
例えば、マクドナルドはどの国に行っても、全て同じマクドナルドです。彼等、イルミナティ・カバルが創造したのは、秘密結社や同じ血統の家系です。その本部はヨーロッパにあります。ロンドン、パリ、ローマそしてブリュッセルでしょう。

アメリカはこれまで、表舞台では強大な国として存在感がありました。しかし実際は違うのです。アメリカ、イギリスそしてイスラエルなどを見ても、これらはただの国名にすぎないのです。これらの国々は、グローバルネットワークの支局なのです。そして、独裁で中央集権の本部のために働いているだけなのです。

アレックス:彼等は世界の標準化を行おうとしています。国境を越えたシステムを創り上げようとしています。

デービッドアイク:
ロスチャイルドは、近代イスラエルを建国しました。しかし、専門家も批判するように、イスラエル建国は歴史的な正当性は何も存在しないのです。彼等は、彼等のための特別の理由のためにイスラエルを建国しました。これはユダヤ人とは全く関係がありません。ドイツでユダヤ人が虐殺されたように、彼等はユダヤ人のことなどどうでもいいのです。最近、ユダヤ人自身がそのことに気付き始めています。ユダヤ人は彼等に囚われているだけです。イルミナティ・カバルの連中は世界の人々もユダヤ人もどうなってもいいと考えているのです。
イスラエルは、重要な中東エリアを混乱に陥れ、イスラム諸国を分離させながら、それらの国々を崩壊させて支配するために建国されたのです。これは、さらに巨大な世界支配計画の一環なのです。
ロスチャイルドは、イスラエル、アメリカ、イギリスなどを彼等の戦闘部隊として使っているのです。そのため、アメリカは、中東の一部の人口800万人しかいないイスラエルに毎年、何十億ドルという巨額の支援を行ってきたのです。ロスチャイルドの戦闘部隊の1つであるアメリカは、アメリカ国民の税金や借金の利子をイスラエルに大量に流してきたのです。

2011年9月に、もう1つのロスチャイルド戦闘部隊であるイスラエル(イスラエル国民ではなくイスラエル政府)では、シオニスト政府による経済政策や国民苛めの政策に抗議するために、40万人のユダヤ人が集結し、デモを行いました。人口が800万人以下の国で40万人のデモです。イスラエルの富はユダヤ人には配られていません。全ての富はイスラエルのシオニストやイルミナティ・カバルの連中に行くのです。
シオニストは、中東の国々を混乱に陥れた後、米軍やNATO軍(世界軍)をそこへ徐々に派遣します。
なぜ、大勢のアメリカ国民が経済的に大変な苦境に立たされているのでしょうか。
大量の人々が仕事や家を失い生活ができなくなっているのでしょうか。
このような状況下でも、アメリカ政府は今でも国民から税金を搾り取り、さらに借金をしてまでも、2兆ドルものお金を軍事費に使っているのです。しかし、この巨額の軍事費は、アメリカ国民のための軍隊に注がれているのではないのです。この軍事費は、イルミナティ・カバル配下の軍隊に使われています。この軍事費は、アメリカ国民を守るためでなく、世界中の人々を虐殺するために使われています。
(金融王のナタニエル・ロスチャイルドは、デイリーメール紙の書いた暴露記事に対する名誉棄損の訴えを起こしましたが、敗訴しました。)
ロスチャイルド家は、血統を受け継いで、グローバルネットワークの主な権力を握っています。彼等は、20世紀の初め、100以上も前から、彼等の権力や経済力や政治的支配力を増強するために、金融界のゴールドマンサックスや他の大銀行を使って世界を操ってきました。しかし、彼等の権力が徐々に萎れてきているようです。
最近、デイリーメール紙がナタニエル・ロスチャイルドがEUの商務官とロシアの高官の会合のお膳立てをしたとする記事を流し、それに対して名誉棄損で訴えていたのですが、敗訴したのです。
このような事をロスチャイルドはすべきではありませんでした。彼らは秘密結社ですから、これまで全てを秘密裏に行ってきましたが、今では、その秘密も隠し通すことができなくなっています。
今では、世界中の人々が覚醒して世界を変えるところまでは至っていませんが、形勢が変わり始めているように感じます。
米軍と同じように、ネタニアフ首相もロスチャイルドのアジェンダのために仕えているのです。オバマ大統領もキャメロン英首相もロスチャイルドのアジェンダのために仕えています。ロスチャイルドのアジェンダは、アラブ、中東諸国をドミノ倒しに崩壊させ、(ロシア+中国) 対 (欧米+NATO)の構図の第3次世界大戦を勃発させようとしているのです。これらの国々は情勢に左右されて無計画に行動に出ているのではないのです。全てが仕組まれているのです。何年も前から、どこの国がどこの国を攻撃するなどと語られてきましたが、これらは全て前から計画されていたことなのです。世界の政治状況や主要メディアが報道するニュースは、実際は演技の一環なのです。世界はいくつもの国に分かれているかのように見えますが、実際は、イルミナティ・カバルの連中が世界をまとめて操作し、支配しているのです。各国には、其々イルミナティ・カバルのピラミッド組織があり、政府や銀行を操作しているこれらのピラミッドのトップには、必ず、イルミナティ・カバルの連中が君臨しています。

アレックス:
彼らのアジェンダは予定通りにうまく行っているとは思えませんが、それでも、何とか、アジェンダを実行しようとしているようですが、現状はどうでしょうか。

デービッドアイク:
私は、ここしばらくの間、彼等の中でパニックが起きていると感じています。パニックが起きると、実際にアジェンダを強引に推し進めていますが、それでも、間違いを起こしやすいですし、姿を隠し通すこともできなくなります。今、そのような状況に向かっていると思います。






クイーン・オブ・ソウル&ブルース、ARETHA FRANKLIN

「SPIRIT IN THE DARK」ARETHA FRANKLIN


クイーン・オブ・ソウル”ことアリサ・フランクリンのベスト・アルバムの一つで、1970年のアトランティックでの通算9作目の作品である。アリサは、1942年3月にメンフィスに生まれ、父親が有名な牧師ということもあって、父の教会でゴスペルを歌っていた。オーティス・レディングの「リスペクト」をカヴァーして全米1位を獲得し大スターとなる。今やアリサは、美空ひばりどころか「世界のディーバ」と言っても過言ではない存在であるが、私は今のアリサよりも、この頃の「威風堂々とした中にも“みずみずしさ”を感じさせる」アリサの歌声が大好きである。
今作品では、ベン・E・キングの「ドント・プレイ・ザット・ソング」がチャート1位となり、自作であるゴスペル色の強い「スピリット・イン・ザ・ダーク」がR&Bチャート3位となっている。そして、「ザ・スリル・イズ・ゴーン」、「オネスト・アイ・ドゥー」、「ホワイ・アイ・シング・ザ・ブルース」と3曲もブルースの名曲をカヴァーしているところが実に心憎い。“クイーン・オブ・ブルース”の称号を加えても良いのではないだろうか。











評点:90点

スピリット・イン・ザ・ダークスピリット・イン・ザ・ダーク
(2013/04/24)
アレサ・フランクリン

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Poetry Woman、PHOEBE SNOW

「The Very Best Of Phoebe Snow」PHOEBE SNOW


フィービ・スノウの2001年のベスト・アルバムである。フィービは、1952年ニューヨーク生まれで、黒人とユダヤ人の血筋を持つ。父親はジャズ・ファン、母親はウディ・ガスリーのグループで歌っていたという。ジャズ、ソウル、ロック、フォーク等のジャンルを超越した彼女の“深みのある声”は、そういった血筋と環境から生まれたものだろう。
代表曲でデビューシングルである「ポエトリー・マン」では、「もっと話を聞かせて・・・もうすこしここに居て・・・あなたはまるで詩人 あなたはまわりのすべてを詩に塗りかえてしまう」と歌う。2011年4月に脳出血による合併症で亡くなる。











評点:70点


静かに熱く「禅」を歌う、ROKIA TRAORE

「TCHAMANTCHE」ROKIA TRAORE


アフリカ・マリの1973年生まれのシンガー、ロキア・トラオーレの2008年の第4作目であり、マリの偉大なミュージシャンである故アリ・ファルカ・トゥーレに捧げる作品である。
ロキアは、父親が外交官だった関係で、幼少期を中東やヨーロッパでも過ごしており、ロック、ジャズ、ブルース、シャンソン等の音楽を聴いて育っている。
彼女の弾くギターとンゴーニの伴奏が実に巧みにマッチしているところが絶妙である。
彼女の声は抑揚が効いており、静かな中に情熱が込められている。「ZEN(禅)」という曲がある。日本に関心を持っているのだろうか。冒頭の歌詞を紹介する。


「ZEN(禅)」
祈りの鐘が鳴った
私の足許で犬が眠りこむ
私は勇気を出して
何もせずにいた

時のない時が
水平線の上を
滑っていった
今日という日だけを持ち去った
私は勇気を出して
何もせずにいた

ゼン
私は
静かな気持ち



「ZEN(禅)」、「DOUNIA(世界)」、「TOUNKA(移住)」の動画を紹介する。









評点:100点



時を越えて永遠に、BOBBY CHARLES

「TIMELESS」BOBBY CHARLES


CDレビューシリーズ第二段として、ボービー・チャールズの2010年1月の死後に発売されたラスト・アルバムを紹介する。
ボビーは、1938年のルイジアナ生まれの白人だが、デビューはなんと、あのシカゴブルースのメッカであるチェスレコードなのだ。それも、電話オーディションで採用されたボビーは、シカゴに来るまで黒人だと思われていたらしい!チェスレコードのオーナーであるレナード・チェスも、ボビーの ヴォーカルに“ルーツ・ミュージックに基づいた黒っぽさ”を感じたのだろう。
ボビーが10代初めの頃、ミュージシャンになる決意をさせるきっかけとなったファッツ・ドミノに捧げる曲、「Happy Birthday Fats Domino」と「Before I Grow Too Old」を歌っている。私の一押しは、「Little Town Tramp」である。ピアノとオルガンをドクター・ジョン、ギターをサニー・ランドレスが弾いている。渋すぎる!
ボビーの人生は、自宅の火災、ハリケーンカトリーナによる災害、幾度かの離婚、癌発病等、不運続きではあったが、曲調にはそんな悲愴感は全く感じさせない。全編にわたり、実にゆったりとした雰囲気が醸し出されている。実に惜しい人を失ってしまったが、彼のほのぼのとした名曲はいつまでも歌い継がれていくだろう。まさにアルバムタイトル通り「TIMELESS」時を越えて!











評点:100点

テンプレート説明

このテンプレートは、プラグイン1・2・3に対応しています。
背景はスライドショーになっています。

◎プラグイン説明

最上部のメニューバーがプラグイン1です。マウスオーバーで展開するメニューになっていますので、お好みでプラグインを設定してください。「HOME」のような普通のリンクも置けます。
←のエリアがプラグイン2です。有効範囲幅は180pxです。
このエリアがプラグイン3です。有効範囲幅は540pxです。
サイズの大きなプラグインに適しています。

※最上部メニューバーの上に隙間がある方

最上部のメニューバーの上にFC2検索バー用のスペースを設けています。
検索バーを表示しない設定にしている方は、cssの最上部メニュー.MegaMenuの中にあるtop:27pxをtop:0に変更してください。

◎背景スライドショー説明

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