2013年02月の記事 - 嘘八百のこの世界

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2013年02月の記事

闇に消されたツラン・シュメール文明

「古代シュメールは日本に封印されたーユダヤに盗み取られた人類最古の天の子(ツラン)文明が日本に復活する」
太田龍


1995年の発売である、古代ツランとシュメールが日本人のルーツであると記す驚愕の書である。
以下、抜粋。


*ツラン文明またはツラン民族。このことばを識る者は、今日の日本にほとんどいないかもしれない。「ツラン」とはシュメール語で「天の子、天の保持者、天の帯」を意味するとされれている。
「ツラン」は、「ツラン平原」に辛うじてその名をとどめているが、ツラン民族の別称であるウラル・アルタイ語族(ウラル山脈とアルタイ山脈で区切られる地帯を発祥の地とする部族)の名は、あるていど広く認識されているはずだ。
人類最古の文明はシュメール文明である、と日本人は近代西洋の歴史学によって教えられた。しかしこの説は、歴史の真実を語っていない。人類最古の、そして天地の公道を行く正当な文明は、ツラン民族によって生み出されたツラン文明である。少なくとも一万数千年以上前に、ツラン文明の原型は成立していた。シュメール文明は、このツラン文明の南下した一分派である。ツラン民族は、ウラル・アルタイの祖地から、東西南北に移動した。どこまでも東に進んだ支流は、ついに日本列島に到達し、そこに大和民族を生んだのである。

*シュメール人は「母」のことをアマあるいはウムと呼んでいた。アマは海女、また海人に通じる。「ヤマト=海人」はシュメール語のアマト=に由来し、海人族の住むところを指す。

*最近の日本の人類学界においては、日本人の祖型は、一万年前ないし一万数千年前に東シベリアのバイカル湖付近で確立されたという説が最有力となっている。これらの説は、ツラン民族の北回りルートによる日本到着を立証するものでなくてはなんであろうか。

*この一世紀来、古代シュメール文明の遺跡を発掘調査にあたっている人びとは、一神教に骨の髄まで影響されている欧米の学者である。彼らに、汎神論的(万有宿神的)シュメール文明を理解しうる可能性は、ゼロに近い。
極端にいえば、古代シュメールはいま、数千年前にシュメールを滅ぼしたセム族の精神的子孫としての欧米によってふたたび冒され、陵辱されつつある、といわなければならない。

*日本民族は、「仏典」で「地獄」というものがあることを承知している。
念のために注記しておくと、地獄は、天国や極楽の対照物ではない。地獄の逆、その反対は仏界である。しかしここにいわれる「悪魔界」と比べると、「地獄界」の責苦、苦痛など、むしろ楽しい子供の遠足ていどにしか思えない。
地獄で仏に会う、とあるように、地獄と仏界は一つの共通の枠組みなかに位置づけられている。地獄に堕ちても、順次向上して仏に成ることも可能である。
しかし「悪魔界」は、そんな生易しいものとは、根本的に異なる。悪魔の本質は、神仏への憎悪であり、神仏への反逆であり、神仏への殺意であり、神仏を弑逆しておのれがその座を占める簒奪の意志である。ヒューマニズムとデモクラシーと唯物論と無神論は、悪魔界の本性本体が表面に出たその一端である。


(管理人)
ツラン文明について述べられている文献・資料は極端に少ない。「かの勢力」にとって、ツランはタブーであり、知られたくない存在であるようだ。
古代ユダヤ人が渡来し、日本の文化・文明に強い影響を与えたことを根拠にして、日本人とユダヤ人の祖先は同じであるとする「日ユ同祖論者」がわが国にはいる。彼らは、何故か「ユダヤによる陰謀の否定論者」であることが多いように感じる。確かに、日本の神社・仏閣に限らず、ひらがなの意味や祭りの事など、ユダヤと日本文化の共通点はあまりにも多く、私も古代ユダヤ人と日本人の間に繋がりがあると思わざる得ない。

しかし、過去、現在に渡り、「ユダヤ(主にアシュケナジーであるカバラ・フランキスト)を中心とした勢力が、様々な戦争を含む歴史操作、金融詐欺、傀儡である政治家・学者・思想家・マスコミ等を使っての政治・情報・思想操作等を行うことによって、この世界を支配している」という事実を、太田龍氏に限らず、多くの誠実で勇気あるジャーナリストが語っているのを知ってしまった現在、「日ユ同祖論者」が「かの勢力」の支配下であるが為に、そういった主張をすると考えるのが理にかなっていると思う。

私には、日本人のルーツがツラン・シュメールにあるのかどうかはまだよく判らない。しかし、著者が「かの勢力」に対抗しようとする気概は強く感じるし、この書を通して、日本人のルーツを探求する宮司や作家が数名いることを知った。また、それらの書にも目を通してみたいと思った。

ところで、私の大好きなロック・ミュージシャンであるパンタが、以前、「闇に消された歴史など教科書で遊んでればいいのさ」と歌っていたことを思い出したが、真実の歴史は教科書では教えられない。自分で学んでいかなければならない、とこの書を読んで改めて思った。

評点  90点
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