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嘘八百のこの世界

ソウルマン

Category歌謡曲・演歌・民謡・唱歌・童謡・軍歌・応援歌・アニメ・ドラマ・CM 1/16

  • <海の歌特集(日本版)>今日の1曲は、南沙織の「17才」です。森高千里のヴァージョンです。ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...

  • <海の歌特集(日本版)>今日の1曲は、松田聖子の「青い珊瑚礁」です。ポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村...

  • 長きにわたって取り上げた<軍歌特集>も、今日で終わりです。ちょっと寂しいですね(笑)戦前戦中の歌ばかりなのですが、内容の良し悪しは別として、気持ちを高揚させる曲が中心ですね。気持ちを高揚させる曲といえば、ロックンロールを連想するわけですが、ロックンロールが誕生するずっと前から軍歌がこの国で歌われていたことを想うと、複雑な心境ですね。最後は、3曲。「皇軍万歳」「ああ紅の血は燃ゆる」「暁に祈る」です。...

  • <軍歌特集>今日は、2曲プラス1曲です(?)「愛国行進曲」と「紀元二千六百年」です。メロディは同じに聞こえるのですが。まずは、「愛国行進曲」です。ウィキより。愛国行進曲(あいこくこうしんきょく、旧字体: 愛󠄁國行進󠄁曲)は、戦前に広く歌われた日本の国民的愛唱歌である。終戦まで、事実上の第二国歌として扱われた。作詞は森川幸雄、作曲は瀬戸口藤吉。1937年(昭和12年)8月に第1次近衛内閣(近衛文麿首相)が閣議決...

  • <軍歌特集>今日の1曲は、「月月火水木金金」です。サラリーマン時代にスナック(クラブ?)でよくふざけて歌った曲である。私がこの歌を歌うたびに台湾人の店のマスターが文句を言っていたのが今となっては懐かしい(笑)ウィキより。月月火水木金金(げつげつかすいもくきんきん)とは、土日返上で働くという意味を表す民間的表現である。もとは大日本帝国海軍で用いられたのが始まりである。海軍は日露戦争勝利後も、「勝って...