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嘘八百のこの世界

ソウルマン

Categoryソウル・ファンク・ゴスペル・ドゥーワップ 1/25

  • 今日の1曲は、マイク・モーガン&ザ・クロウルの「You Don't Know How Much I Love You」です。Mike Morgan and the Crawlポチッと押してもらえると、明日への活力となりますにほんブログ村千葉ロッテマリーンズランキング...

  • 今日は、2曲。ドナルド・バードの「Black Byrd」「Lansana's Priestess」です。ドナルド・バードは、デトロイト市出身の黒人のジャズ・トランペット奏者です。牧師の子として生まれたバードは、幼い頃からゴスペルをはじめとする黒人音楽にごく自然に触れていた。高校在学中にはすでに、ライオネル・ハンプトンと共演した。1958年からはリーダーとしてブルーノートレーベルを中心に数多くのアルバムを残した。『Fuego』(1959年)...

  • 「Get On Board」Dorothy Love Coates & The Original Gospel Harmonettes1993年に発売されたドロシー・ラヴ・コーツ・アンド・ジ・オリジナル・ハーモネッツのアルバムである。最初の録音は1949年らしいが、未発表だった19曲を含む全24曲として発売されました。個別の曲についての解説は私には不可能であるので割愛するが、「メッチャいい」とだけ言っておきます(笑)ドロシー・ラヴ・コーツについては先日記事にし...

  • 今日は、4曲。ドロシー・ラヴ・コーツ&ザ・ゴスペル・ハーモネッツの「That's Enough」「(You Can't Hurry God) He's Right On Time」「99 and a Half Won't Do」「I'm Just Holding On」です。すべてドロシー・ラヴ・コーツの自作曲です。ドロシー・ラヴ・コーツ(1928年1月30日~2002年4月9日)は、アラバマ州バーミンガム生まれのゴスペルシンガーです。彼女が6歳の時に両親は離婚しました。10歳の時に教会でピアノを弾き...

  • 先日<ティナ・ターナー追悼>記事をアップしたが、今回は<ティナ・ターナー追悼②>記事をアップする。今回はアイク&ティナ・ターナーの曲で構成します。ティナの元旦那のアイク・ターナーは、ティナに暴力を振るった悪い夫のイメージが先行してしまっているが、音楽的には優れた楽曲を残した才能あるミュージシャンであったようである。アイク・ターナーの両親はクレオールであり、父親は、アイクが10歳の時に白人に殴られて...