嘘八百のこの世界
この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。
- 「Eddie Walker」Ben Folds (06/30)
- 「子供を厳しく飼いならす」by自民党の改憲草案 (06/29)
- 「Busy Bodies」Elvis Costello (06/29)
- 「人々は分け前を求める犬のように奪い合いをする なんと冷酷で なんと辛いことか だけど それでも僕らがやっていることに比べればマシさ 僕らが互いにやっていることといったら・・・ 僕らは恋人にはなれないんだ」(「We Will Not Be Lovers」THE WATERBOYS) (06/28)
- 改憲という超大問題が争点にされていない今回の選挙の異常さを、みんなもっとよく考えたほうがいい。 (06/28)
- ソウルマン:「Oh Lord Don't Let Them Drop That Atomic Bomb on Me」Charles Mingus、Keith Richards (06/27)
- mint:「Oh Lord Don't Let Them Drop That Atomic Bomb on Me」Charles Mingus、Keith Richards (06/26)
- ソウルマン:「River」Joni Mitchell、Herbie Hancock and Joni Mitchell、James Taylor 、Linda Ronstadt (06/25)
- mint:「River」Joni Mitchell、Herbie Hancock and Joni Mitchell、James Taylor 、Linda Ronstadt (06/24)
- ソウルマン:「これ陰謀ですか?陰謀論ですか?私は陰謀論者ですか?」byソウルマン (06/24)
- ソウルマン:「John Henry」Bruce Springsteen 、Johnny Cash、Pete Seeger、Harry Belafonte、Mississippi John Hurt 、Disney Song (06/22)
- mint:「John Henry」Bruce Springsteen 、Johnny Cash、Pete Seeger、Harry Belafonte、Mississippi John Hurt 、Disney Song (06/22)
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RCサクセション・忌野清志郎・タイマーズ カテゴリーの記事
「傘がない」井上陽水、中森明菜、UA、忌野清志郎and高中正義and井上陽水
今日の1曲は、井上陽水の「傘がない」です。
中森明菜のヴァージョンです。
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忌野清志郎and高中正義and井上陽水のヴァージョンです。
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「清志郎が生きていたら、このように歌ってくれていることだろう。 「何言ってんだ ふざけんじゃない ワクチンなどいらない 何言ってんだ よせよ 騙されちゃいけない 巧みな言葉で 一般庶民を 騙そうとしても ほんの少し バレてる その黒い腹」」byソウルマン
今日は、忌野清志郎の命日である。生きていたら、71歳だった。
今の日本のミュージシャンでコロナ詐欺に異を唱えている人間は、私に知る限り見覚えが無い。救いようのないコロナ脳のバカなのか、知っていても声を出せない臆病者なのか、いずれかである。こんな奴らはロック歌手でも何でもない。単なるクズ野郎だ。
清志郎が生きていたら、このように歌ってくれていることだろう。
何言ってんだ ふざけんじゃない
ワクチンなどいらない
何言ってんだ よせよ
騙されちゃいけない
巧みな言葉で 一般庶民を 騙そうとしても
ほんの少し バレてる
その黒い腹
過去記事を転載します。
「僕の好きな忌野清志郎、原発はいらない!」
今日は、「僕の好きな忌野清志郎」の命日である。私にとって清志郎は、「日本語でもロックができること」を教えてくれた人であり、「社会の矛盾や不正に対して反抗し、タブーを恐れず立ち向かうこと」を教えてくれた人であり、「イルミナティによる偽善ではない、真実の愛と平和の大切さ」を教えてくれた人であった。
清志郎は、早くから「原発の危険性」を訴え続けていた。最近でこそ、「反原発」の歌やニュースが流れるようになったが、つい最近まで「反戦」に関する歌や報道は有っても、「反原発」に関する歌や報道は、全く無かったのだ。「目に見えないタブー」とやらの影響からか、「反戦」は歌っても、「反原発」は歌わない「自称ロック歌手」や、同様のジャーナリストや政治家ばかりだったのだ。共産党や社民党も、「反戦」や「消費税反対」は唱えるが、原発に対する姿勢は「無関心そのまま」だったのだ。もちろん、自民党や民主党やイルミナティ政党である異神の怪よりはましではあるが、「原発事故が起きて、反原発運動が起きて初めて反対する」ようでは、とても信用できない。「清志郎の爪の垢でも煎じて飲め」と言いたい。少なくとも、「今までは、はっきりと原発反対と意思表示していなくて申し訳ありませんでした。」と、国民にわびるべきである。マニュフェスト等にそういった文言を載せていたとしても、国会等で、はっきりと主張し続けていなければ、反原発を主張していたことにはならない。
以下に、1988年の全曲洋楽カヴァーのアルバム「COVERS」リリース時のインタヴューの抜粋(ROCKIN‘ON JAPAN忌野清志郎1951―2009より)と、原発に関する清志郎の動画を紹介する。特に、「君はラブミーテンダーを聴いたかい」は必聴です。
残された私たちは、清志郎のメッセージをしっかりと受け止め、為政者に立ち向かっていかなければならない。
*で、忌野さんは丁度僕と同い年なんですが、僕らの頃は高校時代に全共闘運動が盛り上がって、高校生の政治活動っていうものもありましたね。
「ありましたね」
その時に、ああいうことやるのはカッコ悪いと忌野さんは思ったと、以前インタヴューした時に言ったの覚えてますか。
「はい。そう思ってました」
それから早20年・・・・・(つぶやくように)もう20年なんだ(笑)。
「早いなあ、年月の経つのって(笑)」
20年ですが、政治的な行為そのものをカッコ悪いと思ってた忌野清志郎が、何故今また?
「それはね、やっぱ当時みんながやってたからカッコ悪いわけであってね、今誰もそんなことうたってないの(笑)」
「今はほら、どいつもこいつもロックとか言ってさ、髪の毛ブッ立ててさ、“この街から出て行こう!”とかさ(笑)、言ってるわけじゃんよ、未だにさ。恥ずかしいよな、あいつら(笑)。そんな奴ばっかだからさ、ここでやっぱり政治的なことをうたったりすんのはですね、カッコいいと思いましたね、僕は」
*ひょっとして、反戦反核っていうことに深い思い入れはあんまりないんじゃないですか。
「いや、そんなことはありません。僕はほんと、戦争はいけないと思います。ほんとに悪いと思います。で、やっぱり、昔の反戦歌ブームとかあったけどさ、途中で萎えて消えてっちゃったじゃん。でも全然戦争とかはなくなってないわけでさ、その辺がだから、やっぱり昔の奴らは軟弱だったんだなと思いますよ、僕なんか(笑)」
*反戦反核ではないけども、チャリティとかそういうの、例えばライヴ・エイドでライオネル・リッチーとか見ると醜いと思いませんか。
「思います。なんか見苦しいな、ああいうの」
そういうものと一緒くたになる危険は感じませんか。
「うん、それは感じるよね。でも別に、危険はつきものだしさ、人生なんて。いいんだよ、別に(笑)。どうなったって(笑)。またやり直しゃいいんだ」
*だからもっと違うテーマでやっていただけると、すごく良かったなという気がするんですけどね。
「いやあ。そんなことはないですよ、やっぱり。いくら言ってもわかんない奴らですから、大衆というのはね。ま、歌としてしか聴かないような、コミック・ソングみたいにとっちゃう奴も多いんじゃないでしょうかね。まあコンセプトだからね、反戦であろうと反核であろうとね。」
*コンサートのテーマそのものを何か政治的なものにするというのもとんでもない?
「そこまで知りませんしね、政治(笑)。だからその、政治を変えようとかさ、政界に興味があるとかね、そういうあれじゃないんですね、僕のタイプとして」
ええ、それは充分わかります。
「はい(笑)。ですから何と言いますか、例えば原子力発電所が1個ぐらい爆発してですね、みんな汚染されたとしてもですね、何て言うかな、首脳部って言うの、偉い奴だけそれからまぬがれてさ、庶民だけ、て言うか自分がほら、放射能とか浴びて歯茎からどぼどぼ血が出てさ(笑)、手がぶよ~っとかこんなんなってさ(笑)、死んでくってヤじゃん、やっぱり(笑)。それが言いたかったんですけどね」
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今の日本のミュージシャンでコロナ詐欺に異を唱えている人間は、私に知る限り見覚えが無い。救いようのないコロナ脳のバカなのか、知っていても声を出せない臆病者なのか、いずれかである。こんな奴らはロック歌手でも何でもない。単なるクズ野郎だ。
清志郎が生きていたら、このように歌ってくれていることだろう。
何言ってんだ ふざけんじゃない
ワクチンなどいらない
何言ってんだ よせよ
騙されちゃいけない
巧みな言葉で 一般庶民を 騙そうとしても
ほんの少し バレてる
その黒い腹
過去記事を転載します。
「僕の好きな忌野清志郎、原発はいらない!」
今日は、「僕の好きな忌野清志郎」の命日である。私にとって清志郎は、「日本語でもロックができること」を教えてくれた人であり、「社会の矛盾や不正に対して反抗し、タブーを恐れず立ち向かうこと」を教えてくれた人であり、「イルミナティによる偽善ではない、真実の愛と平和の大切さ」を教えてくれた人であった。
清志郎は、早くから「原発の危険性」を訴え続けていた。最近でこそ、「反原発」の歌やニュースが流れるようになったが、つい最近まで「反戦」に関する歌や報道は有っても、「反原発」に関する歌や報道は、全く無かったのだ。「目に見えないタブー」とやらの影響からか、「反戦」は歌っても、「反原発」は歌わない「自称ロック歌手」や、同様のジャーナリストや政治家ばかりだったのだ。共産党や社民党も、「反戦」や「消費税反対」は唱えるが、原発に対する姿勢は「無関心そのまま」だったのだ。もちろん、自民党や民主党やイルミナティ政党である異神の怪よりはましではあるが、「原発事故が起きて、反原発運動が起きて初めて反対する」ようでは、とても信用できない。「清志郎の爪の垢でも煎じて飲め」と言いたい。少なくとも、「今までは、はっきりと原発反対と意思表示していなくて申し訳ありませんでした。」と、国民にわびるべきである。マニュフェスト等にそういった文言を載せていたとしても、国会等で、はっきりと主張し続けていなければ、反原発を主張していたことにはならない。
以下に、1988年の全曲洋楽カヴァーのアルバム「COVERS」リリース時のインタヴューの抜粋(ROCKIN‘ON JAPAN忌野清志郎1951―2009より)と、原発に関する清志郎の動画を紹介する。特に、「君はラブミーテンダーを聴いたかい」は必聴です。
残された私たちは、清志郎のメッセージをしっかりと受け止め、為政者に立ち向かっていかなければならない。
*で、忌野さんは丁度僕と同い年なんですが、僕らの頃は高校時代に全共闘運動が盛り上がって、高校生の政治活動っていうものもありましたね。
「ありましたね」
その時に、ああいうことやるのはカッコ悪いと忌野さんは思ったと、以前インタヴューした時に言ったの覚えてますか。
「はい。そう思ってました」
それから早20年・・・・・(つぶやくように)もう20年なんだ(笑)。
「早いなあ、年月の経つのって(笑)」
20年ですが、政治的な行為そのものをカッコ悪いと思ってた忌野清志郎が、何故今また?
「それはね、やっぱ当時みんながやってたからカッコ悪いわけであってね、今誰もそんなことうたってないの(笑)」
「今はほら、どいつもこいつもロックとか言ってさ、髪の毛ブッ立ててさ、“この街から出て行こう!”とかさ(笑)、言ってるわけじゃんよ、未だにさ。恥ずかしいよな、あいつら(笑)。そんな奴ばっかだからさ、ここでやっぱり政治的なことをうたったりすんのはですね、カッコいいと思いましたね、僕は」
*ひょっとして、反戦反核っていうことに深い思い入れはあんまりないんじゃないですか。
「いや、そんなことはありません。僕はほんと、戦争はいけないと思います。ほんとに悪いと思います。で、やっぱり、昔の反戦歌ブームとかあったけどさ、途中で萎えて消えてっちゃったじゃん。でも全然戦争とかはなくなってないわけでさ、その辺がだから、やっぱり昔の奴らは軟弱だったんだなと思いますよ、僕なんか(笑)」
*反戦反核ではないけども、チャリティとかそういうの、例えばライヴ・エイドでライオネル・リッチーとか見ると醜いと思いませんか。
「思います。なんか見苦しいな、ああいうの」
そういうものと一緒くたになる危険は感じませんか。
「うん、それは感じるよね。でも別に、危険はつきものだしさ、人生なんて。いいんだよ、別に(笑)。どうなったって(笑)。またやり直しゃいいんだ」
*だからもっと違うテーマでやっていただけると、すごく良かったなという気がするんですけどね。
「いやあ。そんなことはないですよ、やっぱり。いくら言ってもわかんない奴らですから、大衆というのはね。ま、歌としてしか聴かないような、コミック・ソングみたいにとっちゃう奴も多いんじゃないでしょうかね。まあコンセプトだからね、反戦であろうと反核であろうとね。」
*コンサートのテーマそのものを何か政治的なものにするというのもとんでもない?
「そこまで知りませんしね、政治(笑)。だからその、政治を変えようとかさ、政界に興味があるとかね、そういうあれじゃないんですね、僕のタイプとして」
ええ、それは充分わかります。
「はい(笑)。ですから何と言いますか、例えば原子力発電所が1個ぐらい爆発してですね、みんな汚染されたとしてもですね、何て言うかな、首脳部って言うの、偉い奴だけそれからまぬがれてさ、庶民だけ、て言うか自分がほら、放射能とか浴びて歯茎からどぼどぼ血が出てさ(笑)、手がぶよ~っとかこんなんなってさ(笑)、死んでくってヤじゃん、やっぱり(笑)。それが言いたかったんですけどね」
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