映画音楽・スタンダード・トラディショナル - 嘘八百のこの世界
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ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

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映画音楽・スタンダード・トラディショナル カテゴリーの記事

「Summertime 」Janis Joplin 、Porgy & Bess、Ella Fitzgerald & Louis Armstrong、Sarah Vaughan 、Herbie Hancock & Joni Mitchell、Norah Jones

前にもアップしましたが、何度かけてもいい曲はいいものです。
今日の1曲は、ジャニス・ジョップリンの「Summertime 」です。
「圧巻」の一言です。ジャニスの鬼気迫る声は、誰も真似ることはできないでしょう。
バックの演奏が曲に情感を与えている。特にサビのギターが素晴らしい。


実はこの曲、ジョージ・ガーシュウィンが1935年のオペラ『ポーギーとベス』のために作曲したアリアであり、作詞はデュボーズ・ヘイワードです。『ポーギーとベス』は映画化されており、映画の中で歌われたヴァージョンです。


「夏になれば豊かになれる、魚は跳ねて、綿の木は伸びる。父さんは金持ち、母さんはきれい。だから坊や、泣くのはおよし…」という歌詞があるのだが、これを観ると、なんとなく分かる気がする。この映画は1920年代初頭の南部の町に住む貧しいアフリカ系アメリカ人の生活を描いており、子守唄であるこの曲を歌っている女性は、自分の子ではなくご主人である白人の子を抱いて歌っているという話がある。そうであれば、「父さんは金持ち、母さんはきれい」の意味が見えてくるのである。

エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロングのヴァージョンです。


サラ・ヴォーンのヴァージョンです。


ハービー・ハンコック&ジョニ・ミッチェルのヴァージョンです。


最後に、ノラ・ジョーンズの訳詞付きのヴァージョンです。
どういうわけかノラは「父さんは金持ち、母さんはきれい」の歌詞を歌ってませんね。
恐らく彼女は白人の子ではなく自分の子に対する歌だと思いたかったのでしょう。


ジャニスも若くして亡くなったけど、ジョージ・ガーシュウィンも38歳で亡くなっているんですね。名曲は残るけど、ちょっと考えさせられますね。






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「エーデルワイス (Edelweiss)」Christopher Plummer、Julie Andrews(映画『サウンド・オブ・ミュージック』より)

昨日、金剛山を登山した。ろくに調べずに思い付きで行ったので、ロープウェイが運行していないことも知らなかった。
急な斜面が長く続く道もあり、けっこうえらかった。
大変だったからこそ、山頂に着いたときは感無量だった。
山頂の店で食べた、ぼったくりの何の変哲もない、きつねうどん(600円)、おでん(600円)、おにぎり1個(200円)が、メチャうまく感じられた。同じ食べ物でも自分の置かれた境遇でこんなにも違うものかと改めて感じさせられた。
帰りはノンストップで走って下山した。子どもの時に登山後の下山時に加速度をつけて駆け降りる習性があったのだが、今も変わっていなかったようである(笑)

こんなニュースを見たので、今日の1曲は、「エーデルワイス (Edelweiss)」です。
作曲リチャード・ロジャース、作詞オスカー・ハマースタイン2世のコンビによる最後の曲であり、1965年の映画『サウンド・オブ・ミュージック』の中でトラップ大佐役のクリストファー・プラマーが歌っています。
ちなみに、金剛山にはエーデルワイスは咲いていませんでした。当たり前か(笑)





ジュリー・アンドリュースのヴァージョンです。




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「Swing Low Sweet Chariot」Fisk Jubilee Singers 、Etta James 、Louis Armstrong 、Johnny Cash 、Dolly Parton 、Eric Clapton、UB40、Ella Eyre 、B.B. King、The Staple Singers 、Big Mama Thornton

今日の1曲は、「Swing Low Sweet Chariot」です。
この曲は、作者不詳の古い黒人霊歌で、フィスク・ジュビリー・シンガーズによって1909年に初めて発表されました。
チャリオット(Chariot)とは、兵士を乗せ馬に引かせる戦闘馬車のことで、シュメール、ヒッタイト、アッシリア、古代エジプト、ローマ、ペルシア、古代中国、古代インドなどで使用されました。
ラグビーイングランド代表応援歌にもなってますね。
「ゆっくり揺れる、愛しのチャリオット、私を故郷に連れて行ってくれ」と歌っています。

フィスク・ジュビリー・シンガーズのヴァージョンです。


エタ・ジェームスのヴァージョンです。


ルイ・アームストロングのヴァージョンです。


ジョニー・キャッシュのヴァージョンです。


ドリー・パートンのヴァージョンです。


エリック・クラプトンのヴァージョンです。


UB40のヴァージョンです。


エラ・エアのヴァージョンです。


B.B. キングのヴァージョンです。




ステイプル・シンガーズのヴァージョンです。


ビッグ・ママ・ソーントンのヴァージョンです。







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<カーク・ダグラス追悼>「Gunfight at the O.K. Corral(OK牧場の決斗)」

先日、カーク・ダグラスが亡くなりましたね。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200206/k10012274711000.html
俳優カーク・ダグラスさん死去 ハリウッド黄金期代表する1人

2020年2月6日 11時28分

ハリウッド映画の黄金時代を代表する俳優の1人で「OK牧場の決斗」や「スパルタカス」などで主演を務めたカーク・ダグラスさんが5日、亡くなりました。103歳でした。

1916年にアメリカ・ニューヨーク州で生まれたカーク・ダグラスさんは、1949年に公開された映画「チャンピオン」でアカデミー賞の主演男優賞にノミネートされて注目を集め、以後2回、主演男優賞にノミネートされました。

1957年には西部劇の映画「OK牧場の決斗」で、また、1960年にはみずからが製作の総指揮に当たったローマ帝国を舞台にした映画「スパルタカス」でそれぞれ主演を務めるなど、ハリウッド映画の黄金時代を代表する俳優の1人として活躍しました。

ダグラスさんは1996年に脳卒中になり、それ以降も時折、映画やテレビに出演していましたが、アメリカのメディアによりますと5日、ロサンゼルス近郊の自宅で亡くなりました。103歳でした。

息子で俳優のマイケル・ダグラスさんは、インスタグラムで「彼は世界中の人々にとって、映画の黄金時代の俳優だった。父の人生はとても恵まれたもので、未来に残る遺産を映画界に残した」とコメントしています。


フランキー・レインの「Gunfight at the O.K. Corral(OK牧場の決斗)」で追悼します。


おまけに懐かしい淀川長治の「OK牧場の決斗」解説をアップします。
最近はテレビ映画で映画解説がなくなりましたね。あったほうがいいと私は思いますが。




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「The Entertainer」Scott Joplin

今日の1曲は、1902年にスコット・ジョプリンによって作曲されたピアノのためのラグタイム「The Entertainer」です。
1973年のアカデミー賞受賞映画『スティング』のテーマ曲として使用されました。
先日、この映画をDVDで借りてきて観ましたが、やっぱいいですね。
最近の大仰な映画には見られないセンスが随所にちりばめられており、名作中の名作であると感じさせられました。








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