「世界は狂人によって支配されている」「右も左も狂人によって支配されている」byジョン・レノン
「ジョン・レノン没後41年にあたって考える「本当のジョンの想い」」
今日12月8日は、ジョン・レノンの没後41年となる命日です。
生きていたら、ジョンは81歳でした。
テレビを中心としたメディアは、あくまでも“表向きの”ジョンの姿を報じるだけで、「本当のジョンの想い」は一切伝えていません。
テレビを中心としたメディアを中心にジョンを理解しているファンの大多数は、
「本当のジョンの想い」を理解できていません。
ジョンの想いに報いるため、我々がこの厳しい時代を生き抜くため、
「本当のジョンの想い」を探っていこうと思います。
その前に、この記事をアップしておきます。
http://www.tanteifile.com/onryo/kaiki/2010/06/25_01/index.html
ジョンレノン暗殺に関する謎
夭折した天才ミュージシャン、ジョン・レノン。
彼は自分の死に関して、予言めいた発言をしている。
事件当日、ジョン・レノンは、気の会う仲間たちと(結果的に)最後のレコーディングを行っていた。すると、ジョンは友人であるジャック・ダグラスに不思議な話をした。
「僕はね、わかってるんだ。多分早死にするだろうさ、確かに僕に残された人生の時間は僅かだけど、僕自身は死ぬ覚悟は出来ている」
ジョン・レノンは自らの死を、既に予感していたのだろうか。
他にもジョン・レノンの周りには、不吉な前兆が見えている。
1980年に発売されたジョンとヨーコのアルバム「ダブル・ファンタジー」という作品がある。
有名なアルバムであるが、妻のオノ・ヨーコがハスキーな声で繰り返す「キス、キス、キス、キス…」という歌詞があるのだが、この部分を、逆回転してみると、なんと「サタンがやってくる…666.…」「我々が、ジョン・レノンを撃った」という英語の発音に聞こえるのである。
更に信じられない運命の暗示がある。
暗殺事件が起こる直前の事だが、イギリス・BBCが主体で、「人生の1日」というタイトルのジョン・レノンのドキュメンタリー番組を制作することになっていた。この番組はドキュメンタリーであるものの、一部にミニドラマによる再現シーンがあり、ジョン・レノン役を新人役者のマーク・チャップマンという男が演じる予定であった。
だが、妻であるオノ・ヨーコは、その俳優の名を耳にした時、こうコメントした。
「なにか、あの名前を聞くと、不吉な感じがする…」
オノ・ヨーコが、あまりに不安げなので、廻りのスタッフたちは、マーク・チャップマンを、その役から降ろすように言っている。
オノ・ヨーコはその不吉な予感の理由を、後に知る事となる。
実はジョン・レノンを射殺した犯人も、その男とまったく同姓同名のマーク・チャップマンという名前であった。
ここに書かれていることが真実なのかどうかは分からない。
分かりようもないが、狂った世界の現実を見る限り、真実である可能性は十分あるでしょう。
仮に真実だとすれば、「ジョン・レノン暗殺がシナリオであった」という証拠となる。
この犯罪にBBCが絡んでいるということも証明されてしまう。
「偶然」ジョン・レノンが殺害される直前にジョンを主役とした「人生の1日」というドキュメンタリーが制作され、ジョン・レノン役の役者が「偶然」実際のジョン・レノン殺害犯と同名のマーク・チャップマンだったんですか?
本当に「偶然」だったとしたら、すごい「偶然」ですナ。
この記事がガセだったとしても、ジョンが「偶然」狂信的な一部のファンに殺されたと思っている人はほとんどいないでしょう。
“普通の”ジョン・レノンのファンでも、
このように思っている方が多いのではないでしょうか。
「マーク・チャップマンはマインド・コントロールされていたんだ!」
「真犯人はCIAとFBIだ!」と。
理由は、以下のように思っておられることでしょう。
「ジョンがベトナム戦争に反対していた反戦活動家だったからだ!」
「戦争を推し進めたいCIAやFBIは、ジョンの影響力を恐れていたのだ!」
「ジョンが左翼活動家であるため、CIAやFBIはジョンを始末したかったのだ!」と。
ある意味、これは正解だと思いますが、
理由はそんなに単純なものではないと私は思います。
それでは、「本当のジョンの想い」に迫ってみたいと思います。
ジョンが本気で「この世界の真実」を告発した動画のリンクを貼っておきます。
この世界の真実に気づきだした人の間では有名な動画ですが、テレビを中心としたメディアを通してジョンを理解しようとしているファンの大多数は、この動画が存在していることさえいまだに知らないでしょう。
逆に言えば、この動画をテレビが報道しないということが「テレビが真実を伝えない媒体であること」を証明しているのです。
テレビは意図的に国民に伝える情報を取捨選択しているのです。
世界は狂人によって支配されている
https://www.youtube.com/watch?v=gxPKz6dZUeM
https://www.youtube.com/watch?v=ZWX3zr4b4L0
ジョンは、自らの死を覚悟して「本当のこと」を語りました。
ジョンが真っ黒なビートルズを結成する前の子どものころから、
ジョンはこの世界の真実を知っていたようなのです。
恐らく、ジョンの家系が何らかの形で「彼ら」と関係していたのでしょう。
そういった“家庭の事情”があったから、ジョンはビートルズ結成という「彼ら」のシナリオに参加することになったのでしょう。
言っておきますが、全世界の誰もが認める通り、ジョンも、本物ポールも、ジョージも、皆素晴らしい音楽的才能の持ち主であったことは言うまでもありません。
しかし、メンバーの音楽的才能があったことと、ビートルズが「彼ら」のシナリオによって成立したということは別の問題です。
その両方が相まってあれだけの「成功」を収めたのでしょう。
話は戻りますが、ここでジョンが語っていることは非常に重要なことです。
ジョンは、CIAやFBIがどーこ-と言っているんじゃないのです。
アメリカやイギリスだけに言及しているのでもないのです。
ロシアや中国にも言及しているのです。
「これらの国はすべて狂人に支配されている」と言っているのです。
これって、私がいつも言っていることと同じですよね。
はい、「右も左も根は同じ」だとジョンは言っているのです。
「右も左も狂人によって支配されている」とジョンは言っているのです。
「この世界は嘘八百なのだ」とジョンは言っているのです。
このメッセージを、我々は真剣に聴く必要があるのです。
ほとんどの人がこの事実を理解していないから、
いつまでたっても「狂人の思いのまま」にされてしまうのです。
ジョンのメッセージは現代の我々に「大切なヒント」を教えてくれています。
分かりますよね?
はい、今現在世界で狂人どもが巻き起こしているトンデモ詐欺のことですよ!
世界同時詐欺・新型コロナウイルス詐欺を狂人どもが起こしていることですよ!
狂人どもがイギリスもアメリカもロシアも中国もすべて支配しているために、
このような詐欺を起こすことが可能なんですよ!
「彼ら」狂人どもの目的は、世界の人口を現在の5%に調整することなんですよ!
ほとんどの一般大衆を始末し、自分たちが奴隷として扱えるアバターのみを生かしておき、そのアバターを活用することで自分たちが快適に生活を送ることを数年後の目標にしているんですよ!
その目標を表に出したのが、ムーンショット計画であり、
ダボス会議のテーマである「グレート・リセット」なんですよ!
そういった「悪魔の計画」を成し遂げるために、
コロナ詐欺が世界中で起こされているんですよ!
コロナが発生したからワクチンが必要になり、
新生活様式に変えて行くのではないんですよ!
「グレート・リセット」による人口削減が行われた新生活様式にするために、
存在さえしていないウイルス拡大の恐怖を煽ったコロナ詐欺を仕組んだんですよ!
人口削減を成し遂げるために「嘘コロナを利用してワクチン接種を正当化する」オペレーションが全世界で行われようとしているんですよ!
世界中でこの詐欺に一番気づいていないのが、日本人なんですよ!
「そんなアホな」と思われるかもしれませんが、これが「真実」なんですよ!
さらに言えば、左右対立は嘘八百ですよ!
トランプもバイデンも対立なんてしていませんよ!
トランプがバイデンの不正選挙を暴いて再び大統領に返り咲いたら、
トランプはワクチン詐欺を即刻やめさせるんですか?
コロナ詐欺の首謀者であるビル・ゲイツやファウチは牢獄に入れられて、WHOや大手製薬会社はすべて解体させられるんですか?
そんなわけないでしょう。
トランプが大統領に返り咲いても、「同じこと」が繰り返されるだけですよ!
今までのトランプの政策を見たら分かるでしょう。
「ワープスピード作戦」を始めたのはバイデンですか?民主党ですか?
違うでしょう。トランプでしょう。共和党でしょ!
どちらが大統領になろうとコロナ詐欺・ワクチン詐欺は続いていくんですよ!
「やれトランプだ、バイデンだ。共和党だ、民主党だ。不正選挙だ、不正を許すな」と。
そういったものは全てシナリオなんですよ!
大衆に真実を隠しておいて、自分たちが作り出したシナリオで大衆を対立させ、目的である「世界人口を5%に減らした後で自分たちだけが“幸せに”暮らしていく」ことを達成するために狂人どもが計画したシナリオなんですよ!
ジョン・レノンはこの「真実」を子どものころから理解しており、
そしてこの「真実」を命懸けて告発したんですよ!
本当に殺されてしまいましたが、
ジョンは自分が死んでも「真実」を伝えてくれたのです。
これが「本当のジョンの想い」であり、
ジョンが我々に残してくれた遺言なんです。
ジョンのファンだけでなく残された我々は、
しっかりと「本当のジョンの想い」を理解しないといけません。
最後に、数あるジョンの曲の中でも「本当のジョンの想い」が一番感じられる曲をアップします。はい、「Bring On Lucie」です。
拙訳も書いておきます。歌詞はこちらで見てください。
テレビ・ラジオは、ほとんどこの曲について触れません。
テレビ・ラジオは「本当のジョンの想い」を大衆に知られたくないからでしょう。
ルーシー(Lucie)は、ルシファー (Lucifer・悪魔)を意味しています。
ジョンは、「悪魔よ出ていけ!」と歌っているのです。
さらにジョンは、「666 is your name」と歌っています。
これは大変重要なことです。しっかりと覚えておいてください。
ここでジョンが歌っている「666」の名前を持った奴らが、我々の共通の敵です。
コロナ詐欺を仕掛けている狂人どもも、こいつらです。
政治家も、メディアも、芸能人も、ほとんどのテレビに出ている奴らがこの狂人どもの手先です。
敵の正体をしっかりと理解し、狂人どものシナリオをぶっ潰してやりましょう。
そのためには、「彼ら」のシナリオにすべて反対すること。
まずマスクを外すこと。ワクチンに「NO!」を叩きつけること。
「自分の頭」で物事を考えること。
団結して戦いましょう。人々が、あなたが、未来の子どもたちが、自由になるために。
「Bring On Lucie」
我々はお前たちがどんな旗を振ろうがどうでもいい
我々はお前たちの名前なんて知りたくもない
我々はお前たちがどこから来ようがどこに行こうかなど気にしない
我々はお前たちが「来た」ことを知っている
お前たちは我々のすべてを決めている
我々はただ一つだけお前たちに要求する
お前たちが熟考している間に ほら、こうするべきだ
人々を自由にしろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
人々を自由にしろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
ええ 我々は自暴自棄になってしまったのではないだろうか
いたるところにパラノイアがはびこっていることに失望するんじゃない
恐れを感じる時も 愛を持っていれば それを払いのけることができるのさ
だから大きな声で叫ぼう 祈祷師のように
人々を自由にしろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
人々を自由にしろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
我々はお前たちがパラノイアであることは分かっている
でも お前たちのゲームに参加するつもりはない
お前たちは自分がイカしていて何でも思い通りになると思っているんだろう
666がお前の名前だ
お前たちは マスをかきながら こう思った方がいいだろう
お前たちが好きにできた時間はもう終わりだ
でも お前たちはその兆候を読めないだろうな
人々を自由にしろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
人々を自由にしろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
ええ お前たちは死をもって捕えられたのだ
そしてお前たちはまだ苦しい思いをするはめになることだろう
お前たちは丘から滑り落ちることになるだろう
お前たちが殺した人々の血の上に落とされるのさ
殺しをやめろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
殺しをやめろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
https://www.youtube.com/watch?v=UQbJHTLBaZM
<参考記事>
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1435.html
666 is your name
「MIND GAMES」JOHN LENNON
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今日12月8日は、ジョン・レノンの没後41年となる命日です。
生きていたら、ジョンは81歳でした。
テレビを中心としたメディアは、あくまでも“表向きの”ジョンの姿を報じるだけで、「本当のジョンの想い」は一切伝えていません。
テレビを中心としたメディアを中心にジョンを理解しているファンの大多数は、
「本当のジョンの想い」を理解できていません。
ジョンの想いに報いるため、我々がこの厳しい時代を生き抜くため、
「本当のジョンの想い」を探っていこうと思います。
その前に、この記事をアップしておきます。
http://www.tanteifile.com/onryo/kaiki/2010/06/25_01/index.html
ジョンレノン暗殺に関する謎
夭折した天才ミュージシャン、ジョン・レノン。
彼は自分の死に関して、予言めいた発言をしている。
事件当日、ジョン・レノンは、気の会う仲間たちと(結果的に)最後のレコーディングを行っていた。すると、ジョンは友人であるジャック・ダグラスに不思議な話をした。
「僕はね、わかってるんだ。多分早死にするだろうさ、確かに僕に残された人生の時間は僅かだけど、僕自身は死ぬ覚悟は出来ている」
ジョン・レノンは自らの死を、既に予感していたのだろうか。
他にもジョン・レノンの周りには、不吉な前兆が見えている。
1980年に発売されたジョンとヨーコのアルバム「ダブル・ファンタジー」という作品がある。
有名なアルバムであるが、妻のオノ・ヨーコがハスキーな声で繰り返す「キス、キス、キス、キス…」という歌詞があるのだが、この部分を、逆回転してみると、なんと「サタンがやってくる…666.…」「我々が、ジョン・レノンを撃った」という英語の発音に聞こえるのである。
更に信じられない運命の暗示がある。
暗殺事件が起こる直前の事だが、イギリス・BBCが主体で、「人生の1日」というタイトルのジョン・レノンのドキュメンタリー番組を制作することになっていた。この番組はドキュメンタリーであるものの、一部にミニドラマによる再現シーンがあり、ジョン・レノン役を新人役者のマーク・チャップマンという男が演じる予定であった。
だが、妻であるオノ・ヨーコは、その俳優の名を耳にした時、こうコメントした。
「なにか、あの名前を聞くと、不吉な感じがする…」
オノ・ヨーコが、あまりに不安げなので、廻りのスタッフたちは、マーク・チャップマンを、その役から降ろすように言っている。
オノ・ヨーコはその不吉な予感の理由を、後に知る事となる。
実はジョン・レノンを射殺した犯人も、その男とまったく同姓同名のマーク・チャップマンという名前であった。
ここに書かれていることが真実なのかどうかは分からない。
分かりようもないが、狂った世界の現実を見る限り、真実である可能性は十分あるでしょう。
仮に真実だとすれば、「ジョン・レノン暗殺がシナリオであった」という証拠となる。
この犯罪にBBCが絡んでいるということも証明されてしまう。
「偶然」ジョン・レノンが殺害される直前にジョンを主役とした「人生の1日」というドキュメンタリーが制作され、ジョン・レノン役の役者が「偶然」実際のジョン・レノン殺害犯と同名のマーク・チャップマンだったんですか?
本当に「偶然」だったとしたら、すごい「偶然」ですナ。
この記事がガセだったとしても、ジョンが「偶然」狂信的な一部のファンに殺されたと思っている人はほとんどいないでしょう。
“普通の”ジョン・レノンのファンでも、
このように思っている方が多いのではないでしょうか。
「マーク・チャップマンはマインド・コントロールされていたんだ!」
「真犯人はCIAとFBIだ!」と。
理由は、以下のように思っておられることでしょう。
「ジョンがベトナム戦争に反対していた反戦活動家だったからだ!」
「戦争を推し進めたいCIAやFBIは、ジョンの影響力を恐れていたのだ!」
「ジョンが左翼活動家であるため、CIAやFBIはジョンを始末したかったのだ!」と。
ある意味、これは正解だと思いますが、
理由はそんなに単純なものではないと私は思います。
それでは、「本当のジョンの想い」に迫ってみたいと思います。
ジョンが本気で「この世界の真実」を告発した動画のリンクを貼っておきます。
この世界の真実に気づきだした人の間では有名な動画ですが、テレビを中心としたメディアを通してジョンを理解しようとしているファンの大多数は、この動画が存在していることさえいまだに知らないでしょう。
逆に言えば、この動画をテレビが報道しないということが「テレビが真実を伝えない媒体であること」を証明しているのです。
テレビは意図的に国民に伝える情報を取捨選択しているのです。
世界は狂人によって支配されている
https://www.youtube.com/watch?v=gxPKz6dZUeM
https://www.youtube.com/watch?v=ZWX3zr4b4L0
ジョンは、自らの死を覚悟して「本当のこと」を語りました。
ジョンが真っ黒なビートルズを結成する前の子どものころから、
ジョンはこの世界の真実を知っていたようなのです。
恐らく、ジョンの家系が何らかの形で「彼ら」と関係していたのでしょう。
そういった“家庭の事情”があったから、ジョンはビートルズ結成という「彼ら」のシナリオに参加することになったのでしょう。
言っておきますが、全世界の誰もが認める通り、ジョンも、本物ポールも、ジョージも、皆素晴らしい音楽的才能の持ち主であったことは言うまでもありません。
しかし、メンバーの音楽的才能があったことと、ビートルズが「彼ら」のシナリオによって成立したということは別の問題です。
その両方が相まってあれだけの「成功」を収めたのでしょう。
話は戻りますが、ここでジョンが語っていることは非常に重要なことです。
ジョンは、CIAやFBIがどーこ-と言っているんじゃないのです。
アメリカやイギリスだけに言及しているのでもないのです。
ロシアや中国にも言及しているのです。
「これらの国はすべて狂人に支配されている」と言っているのです。
これって、私がいつも言っていることと同じですよね。
はい、「右も左も根は同じ」だとジョンは言っているのです。
「右も左も狂人によって支配されている」とジョンは言っているのです。
「この世界は嘘八百なのだ」とジョンは言っているのです。
このメッセージを、我々は真剣に聴く必要があるのです。
ほとんどの人がこの事実を理解していないから、
いつまでたっても「狂人の思いのまま」にされてしまうのです。
ジョンのメッセージは現代の我々に「大切なヒント」を教えてくれています。
分かりますよね?
はい、今現在世界で狂人どもが巻き起こしているトンデモ詐欺のことですよ!
世界同時詐欺・新型コロナウイルス詐欺を狂人どもが起こしていることですよ!
狂人どもがイギリスもアメリカもロシアも中国もすべて支配しているために、
このような詐欺を起こすことが可能なんですよ!
「彼ら」狂人どもの目的は、世界の人口を現在の5%に調整することなんですよ!
ほとんどの一般大衆を始末し、自分たちが奴隷として扱えるアバターのみを生かしておき、そのアバターを活用することで自分たちが快適に生活を送ることを数年後の目標にしているんですよ!
その目標を表に出したのが、ムーンショット計画であり、
ダボス会議のテーマである「グレート・リセット」なんですよ!
そういった「悪魔の計画」を成し遂げるために、
コロナ詐欺が世界中で起こされているんですよ!
コロナが発生したからワクチンが必要になり、
新生活様式に変えて行くのではないんですよ!
「グレート・リセット」による人口削減が行われた新生活様式にするために、
存在さえしていないウイルス拡大の恐怖を煽ったコロナ詐欺を仕組んだんですよ!
人口削減を成し遂げるために「嘘コロナを利用してワクチン接種を正当化する」オペレーションが全世界で行われようとしているんですよ!
世界中でこの詐欺に一番気づいていないのが、日本人なんですよ!
「そんなアホな」と思われるかもしれませんが、これが「真実」なんですよ!
さらに言えば、左右対立は嘘八百ですよ!
トランプもバイデンも対立なんてしていませんよ!
トランプがバイデンの不正選挙を暴いて再び大統領に返り咲いたら、
トランプはワクチン詐欺を即刻やめさせるんですか?
コロナ詐欺の首謀者であるビル・ゲイツやファウチは牢獄に入れられて、WHOや大手製薬会社はすべて解体させられるんですか?
そんなわけないでしょう。
トランプが大統領に返り咲いても、「同じこと」が繰り返されるだけですよ!
今までのトランプの政策を見たら分かるでしょう。
「ワープスピード作戦」を始めたのはバイデンですか?民主党ですか?
違うでしょう。トランプでしょう。共和党でしょ!
どちらが大統領になろうとコロナ詐欺・ワクチン詐欺は続いていくんですよ!
「やれトランプだ、バイデンだ。共和党だ、民主党だ。不正選挙だ、不正を許すな」と。
そういったものは全てシナリオなんですよ!
大衆に真実を隠しておいて、自分たちが作り出したシナリオで大衆を対立させ、目的である「世界人口を5%に減らした後で自分たちだけが“幸せに”暮らしていく」ことを達成するために狂人どもが計画したシナリオなんですよ!
ジョン・レノンはこの「真実」を子どものころから理解しており、
そしてこの「真実」を命懸けて告発したんですよ!
本当に殺されてしまいましたが、
ジョンは自分が死んでも「真実」を伝えてくれたのです。
これが「本当のジョンの想い」であり、
ジョンが我々に残してくれた遺言なんです。
ジョンのファンだけでなく残された我々は、
しっかりと「本当のジョンの想い」を理解しないといけません。
最後に、数あるジョンの曲の中でも「本当のジョンの想い」が一番感じられる曲をアップします。はい、「Bring On Lucie」です。
拙訳も書いておきます。歌詞はこちらで見てください。
テレビ・ラジオは、ほとんどこの曲について触れません。
テレビ・ラジオは「本当のジョンの想い」を大衆に知られたくないからでしょう。
ルーシー(Lucie)は、ルシファー (Lucifer・悪魔)を意味しています。
ジョンは、「悪魔よ出ていけ!」と歌っているのです。
さらにジョンは、「666 is your name」と歌っています。
これは大変重要なことです。しっかりと覚えておいてください。
ここでジョンが歌っている「666」の名前を持った奴らが、我々の共通の敵です。
コロナ詐欺を仕掛けている狂人どもも、こいつらです。
政治家も、メディアも、芸能人も、ほとんどのテレビに出ている奴らがこの狂人どもの手先です。
敵の正体をしっかりと理解し、狂人どものシナリオをぶっ潰してやりましょう。
そのためには、「彼ら」のシナリオにすべて反対すること。
まずマスクを外すこと。ワクチンに「NO!」を叩きつけること。
「自分の頭」で物事を考えること。
団結して戦いましょう。人々が、あなたが、未来の子どもたちが、自由になるために。
「Bring On Lucie」
我々はお前たちがどんな旗を振ろうがどうでもいい
我々はお前たちの名前なんて知りたくもない
我々はお前たちがどこから来ようがどこに行こうかなど気にしない
我々はお前たちが「来た」ことを知っている
お前たちは我々のすべてを決めている
我々はただ一つだけお前たちに要求する
お前たちが熟考している間に ほら、こうするべきだ
人々を自由にしろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
人々を自由にしろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
ええ 我々は自暴自棄になってしまったのではないだろうか
いたるところにパラノイアがはびこっていることに失望するんじゃない
恐れを感じる時も 愛を持っていれば それを払いのけることができるのさ
だから大きな声で叫ぼう 祈祷師のように
人々を自由にしろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
人々を自由にしろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
我々はお前たちがパラノイアであることは分かっている
でも お前たちのゲームに参加するつもりはない
お前たちは自分がイカしていて何でも思い通りになると思っているんだろう
666がお前の名前だ
お前たちは マスをかきながら こう思った方がいいだろう
お前たちが好きにできた時間はもう終わりだ
でも お前たちはその兆候を読めないだろうな
人々を自由にしろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
人々を自由にしろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
ええ お前たちは死をもって捕えられたのだ
そしてお前たちはまだ苦しい思いをするはめになることだろう
お前たちは丘から滑り落ちることになるだろう
お前たちが殺した人々の血の上に落とされるのさ
殺しをやめろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
殺しをやめろ 今すぐ
そうしろ そうしろ 今すぐ
https://www.youtube.com/watch?v=UQbJHTLBaZM
<参考記事>
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1435.html
666 is your name
「MIND GAMES」JOHN LENNON
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