関がバイデンを「世界初のAI大統領」であるとテレビで語っても「許される」理由は?
「「やりすぎ都市伝説2021春SP」を見て感じたこと」
先日放映された「やりすぎ都市伝説2021春SP」を観たので、感じたことをメモしておく。勿論、Mr.都市伝説こと関の話についてである。
まずは、ギョベクリ・テペである。
ウィキで見てみる(抜粋)。
ギョベクリ・テペ(トルコ語: Göbekli Tepe) は、アナトリア南東部、シャンルウルファ(旧名・通称ウルファ、古代名エデッサ)の郊外(北東12km)の丘の上に在る新石器時代の遺跡。「テペ(Tepe)」はペルシア語で「丘」または「塚」を意味する。遺丘の高さは15メートル、直径はおよそ300メートルに及ぶ。地名は「太鼓腹の丘」の意。標高はおよそ760メートル。ドイツの考古学チームにより発掘調査が行われた。発掘は1996年から始まり、チームの指揮を執ったクラウス・シュミットが他界する2014年まで続いた。
ギョベクリ・テペの遺丘に残された構造物は非常に古く、紀元前1万年から紀元前8000年の期間に建てられた。祭祀に用いられたと考えられるこれらの構造物には2段階の発達が見られる。第一段階(先土器新石器A(英語版))では巨大な丁字型の石柱がいくつも円を描くように並べられている。物理探査(リモートセンシング)により石柱の総数は200本以上、それらの描き出す円が20確認されている。各石柱は6メートル以上、重さは20トン。それらが基盤岩に穿たれた穴にはめ込まれている。第二段階(先土器新石器B(英語版))では石柱は小さくなり、磨かれた石灰の床を持つ長方形の部屋に立てられた。遺丘の隣に位置し発掘調査が待たれている構造物は1万4000年から1万5000年前のものであることがトポグラフィック・スキャンによって明らかにされた。これはともすれば更新世を1000年遡行することになる。先土器新石器B期が終わると遺跡は打ち捨てられた。比較的新しい構造物にはギリシャ・ローマ時代のものも見られる。
この構造物が何に使われていたのかははっきりしていない。発掘に携わったクラウス・シュミットは初期新石器時代の神殿だと信じていた。
人類史上の意義[編集]
前提として、発掘が全体の5パーセントも進んでいないため、この遺跡に関するいかなる叙述も暫定的なものとして捉える必要がある。そもそもシュミットは、考古学調査技術の発展も見越してほとんどを手付かずのまま次世代にゆだねるつもりでいた。遺跡は先土器新石器A(英語版)に属しているというのが公式見解であるが、今のところ栽培植物や家畜の痕跡は見つかっていない。そのためこの地の人々は狩猟採集社会を形作って、しかし1年のうちのいずれかの期間はどこかの村に暮らしていた、と仮定されている。ごくわずかであるが、住宅地として使われていた痕跡も見つかっている。放射性炭素年代測定は、上で述べたように、第三層の一番若い部分は紀元前9000年頃に埋められている可能性があると示している。しかしこの積み重なった遺跡は紀元前1万1000年までには、あるいはもっと早くから神殿としての機能を持っていたのだと考えられている。
つまり遺跡の建造は陶芸、金属工学はいうに及ばず筆記や車輪の発明よりも早い、紀元前9000年前後に起こったいわゆる新石器革命、すなわち農業と畜産の始まりにも先立っている。にもかかわらずギョベクリ・テペは今まで旧石器時代や先土器新石器A(英語版)や先土器新石器B(英語版)とは無縁のものと思われていた高度な組織の存在を暗示している。考古学者はあの巨大な柱を採石場から切り出し、遺跡のある100から500メートルを移動させるには500名以上の人手が必要だと見積もっている。柱は10から20トン、採石場に残されているものは50トンに及ぶ。これらの事実は社会的地位をもった宗教的指導者たちの存在をほのめかしている。すなわち彼らが作業を監督し、そこで行われた儀式をつかさどったと考えられる。であるならば、遺跡は聖職者階級の発展を示す最古の記録になる。これは中近東のほかの地域で発展したこのような社会階級よりもずいぶんと早い。
紀元前8000年の初頭、ギョベクリ・テペは必要性を失った。農業と畜産業の発展がこの地域の社会に新しい価値観をもたらした。それにより「ストーン・エイジ・ズー(第三層のこと)」はこの地域の古い社会、すなわち採集社会にとっての価値を失った。しかしこの建造物はただ打ち捨てられ風雨に侵され、忘れ去られることにはならなかった。それぞれの遺構は丁寧に300から500立方メートルの廃物に埋められた。廃物は主に細かい石灰岩の破片と石器によって構成されている。動物の骨や、中には人間の骨も見つかっている。なぜ遺構が埋められたかはわかっていないが、それがゆえに遺構が後世にまで残ることになった。
解釈[編集]
シュミットの考えではギョベクリ・テペは石器時代の、山の神殿だった。放射性炭素年代測定から見ても、様式の比較分析から見てもこれは現在見つかっている中で最古の宗教施設であると考えられる。シュミットは、自身が「丘の教会」と呼んでいたこの施設は周囲160キロの範囲の信徒たちをひきつけた巡礼の目的地だったと信じていた。たとえばシカ、ガゼル、ブタ、ガチョウなど地域で狩猟目的とされた動物の骨が多数見つかっている。それらには人為的に解体された痕跡があり、食べるために狩られ、または調理され、集会のために用意された食べ物の廃棄物と考えられる。
シュミットはギョベクリ・テペを祖先崇拝の中心地で、施された動物の彫刻は死者を守る意味をもつと捉えていた。今のところ墓石や埋葬地などは見つかっていないが 、シュミットは遺構の壁の後ろに死者を弔った痕跡が発見されるのを待っていると信じていた。シュミットはまた、遺跡を新石器時代の初期段階と関連付けて解釈していた。 ギョベクリ・テペを含むいくつかの遺跡が点在しているカラジャ山(英語版)近辺の地域は、現代我々が栽培を行っている少なくともいくつかの穀物(例えばヒトツブコムギ)の原産地であることを遺伝学が示唆している。現代の麦の栽培品種と野生の麦を比較したところ、カラジャ山で見つかったものが遺伝子的に最も近かった。カラジャ山は遺跡から32キロ離れたところに位置している。この結果はこの地域で、現代我々が口にしている麦が初めて栽培されたという可能性を示している。学者たちはこの結果を受け、新石器革命すなわち農耕の始まりはこの地域で起こったと考えている。シュミットも、他の学者と同様、野生の麦を野生動物(例えばガゼルの群れ、野生のロバなど)から守る必要性が、この地域のいくつかの流動的な集団が協力関係を築くきっかけとなったと考えている。野生の麦は以前よりも食料として積極的に用いられるようになり、そして慎重に栽培された。これが初期のギョペクリ・テペ近郊のさまざまな集団をひとつの社会組織へと導いた要因と考えられる。したがって、シュミットによれば、新石器時代はごく小規模な菜園から始まったのではなく、「大規模な社会組織」という形から急速に発展した。
シュミットは、他の神殿や民族との比較からギョベクリ・テペを築いた集団が持っていたであろう信仰体系についての推測を行っている。かれはシャーマニズムに見られる風習から、丁字型の石柱は人、とりわけ祖先を模したものと仮定した。一方で後のメソポタミヤで広大な寺院と宮殿とともに発展した神々に対する信仰との共通点も指摘している。この共通点は古代のシュメール人の信仰とよく合致する。すなわち、アヌンナキの神々が住む聖なる山エクル(英語版)から人々に農耕、畜産、織物が伝えられたという信仰である。シュミットはこの話を中東の原始的な神話と位置づけ、この神話の中には新石器時代の発現に関する記憶が部分的に保存されているのだと考えていた。また、動物など描かれたレリーフや彫刻には暴力的な描写がない。狩りの様子や、傷を負った動物などは描かれていないし、モチーフとなっている動物にはこの社会が主に食用としていたであろう動物、例えばシカなどよりも恐怖を掻き立てるような動物、例えばライオン、ヘビ、クモ、サソリなどがおおく見られる。
考古学上の価値[編集]
ギョベクリ・テペは人間社会の発達の歴史の決定的な段階に対する理解を大きく変える可能性を秘めており、考古学上特に重要な発見と考えられている。スタンフォード大学のイアン・ホッダーは「ギョベクリ・テペはすべてを変えてしまう」と述べている。ギョベクリ・テペはモニュメンタルなアーキテクツの建設が必ずしも、これまで考えられてきたように、農耕定住社会に限られたことではなく狩猟採集民にも可能だったということを示している。発掘に携わったクラウス・シュミットが述べるように「神殿から始まり、街が興った」可能性を示している。
マクロな視点から見た場合の意義に限らず、いくつもの柱が並ぶ神殿がこの遺跡を独特なものにしている。同時代には同じような遺跡は存在していない。500年ほど下ると、やはりドイツ考古学研究所が発掘調査を行った新石器時代の住居跡であり19年よりアタトゥルク・ダム(Atatürk Dam)に沈んでいるネヴァリ・コリが存在するが、こちらの丁字型の柱はずっと小さいものになっている。加えてこちらの神殿は村の中に作られている。およそ同時代と考えられる建造物であるエリコには美術的要素、大規模な彫刻は見られない。そしておそらく最も有名なアナトリアの新石器時代の村であるチャタル・ヒュユクはこれよりも2000年若い。
現状ギョベクリ・テペの存在は先史時代について明らかにしたことよりもむしろ謎、疑問を多く生み出している。定住に至る前の社会がこれだけのボリュームの構造物を建設し、拡張し、維持するに足るだけの労働力をどのように動員し、どのような形の手当てが支払われたのかはまったくわかっていない。また、学者たちはピクトグラムを解読できておらず、これら動物のレリーフが神殿を訪れるものに対してどのような意味を持ったのかという謎も残されたままである。ライオンからいのしし、鳥、虫に至るこれら描かれた動物の持つ意味に関してはいかなる説明にも何かしらの疑問がついてまわる。周囲にほとんどまったく居住の痕跡がなく、描かれた動物のほとんどが捕食生物であることを考えると、石はある種の魔よけとしての役割を果たしてきたという考え方も可能である。あるいはある種のトーテムだった可能性もある。遺跡が祭式目的に特化したものであるという仮説にも、共同住宅であったのではないかという異論が存在しており、「太平洋岸北西部に見られる、特徴的な柱とトーテムポールで飾られたプランク・ハウス(en:Plank house)にどことなく似ている」という意見もある。立てられた石柱が2、30年ごとに埋められ、それよりも小さい同心円上にふただび石柱を立て直すということが繰り返し行われている理由もわかっていない。埋葬が行われていたとも、いなかったとも言い切れない。遺構が丁寧に埋められた理由もわかっていない。さらなる証拠がそろうまで、この遺跡の文化的背景、意義を導き出すことは難しいのが現状である。
確かに、これまでの考古学の「常識」を覆す遺跡であることは間違いないようだ。
つまり、「狩猟・採集→農耕・定住・文明」というこれまでの「常識」が覆され、「狩猟・採集・文明→農耕・定住」が新たな「常識」となったのである。
狩猟・採集とほぼ同時に文明が誕生していたということなのだ。
文明とは「知恵の取得」を意味するのである。
ギョベクリ・テペの人々は、「知恵の取得」どころか、「天文学的な知識」を持っていたようである。
https://buzzap.jp/news/20170426-vulture-stone/
ギョベクリ・テペはトルコのアナトリア南東部、シャンルウルファの郊外の丘の上にある新石器時代の遺跡で、遺丘の高さは15メートル、直径はおよそ300メートルにも及んでいます。
現在も発掘と研究が現在進行形で進んでいますが、最も古い部分は少なくとも1万1000年前までには形作られていたことが分かっています。これはメソポタミアで農耕が行われるよりも以前のことで、植物栽培や家畜の痕跡が見つかっていないことから当時は狩猟採集生活を行っていたと考えられています。
ギョベクリ・テペが寺院であると考えられている理由は、遺跡を構成する柱が10トンから20トンほどもあり、採石場から100~500m離れていること。これを運ぶには数百人単位の労働力が必要で、このような事業を監督する指導者的立場の人間がいたことを暗示させます。
そして研究チームはギョベクリ・テペを作った人々が何らかの天文学的な知識を持っていたと想定していました。ストーンヘンジやマヤのピラミッドのように星々の運行に関連した古代遺跡は少なくありません。
そうした視点から解読を試みた結果、研究チームは発見された石版のひとつであるVulture Stoneに特定の星の位置を発見、さらには牡牛座流星群の描写を見つけたのです。
牡牛座流星群はエンケ彗星を母彗星として毎年11月上旬に今も楽しむことのできる流星群ですが、エンケ彗星は約2万年程前に崩壊したより巨大な彗星の破片のひとつと考えられています。
これらの証拠から研究チームは、Vulture Stoneが作られた時期にエンケ彗星の元となった巨大彗星に由来する大彗星群が地球を襲い、その一部がヤンガードリアスと呼ばれる気候変動の引き金になったと考えています。
ヤンガードリアスは、最終氷期が終わり温暖化が始まった状態から急激に寒冷化に戻った現象で、現在から1万2900年前から1万1500年前にかけて北半球の高緯度で起こりました。原因は特定されていませんが、研究チームらは大彗星群のうちの巨大な破片のひとつが地球に衝突、これによって巻き上げられた塵が北半球を覆って1000年に渡って寒冷化を引き起こしたと考えています。
ギョベクリ・テペの人々に「天文学的な知識」を与えた存在は、何者だろう?
「ギョベクリ・テペの人々(人類の始祖)に文明(=知恵の取得)を与えたとされるものはクババである」と関は語る。
クババについてウィキで見てみる。
ク・バウ(Ku-Bau、クババとも)は、古代メソポタミア、キシュ第3王朝の伝説的な女王である。紀元前25世紀の女性統治者。
シュメール王名表によれば彼女はキシュ第3王朝のただ一人の王であり、100年間にわたって在位したという。ク・バウは娼婦から王妃へと成り上がり、遂にはキシュの実権を握り女王に即位したと伝えられる。古代メソポタミアにおいて実権を握ったと伝えられる女性はサム・ラマトやナキア(ザクトゥ)などがいるが、正式に王として即位した女性としては彼女が唯一の存在である。
しかし、実在の人物であるのかどうなのか、はっきりしたことは何もわかっていない。キシュ第4王朝のプズル・シンの母であるとされる。また、一説ではウル・ザババの母でもある。
クババが紀元前25世紀の女性統治者であったとしたら、ギョベクリ・テペの時代よりもずっと後年の存在になるので、関の話に矛盾が生じる。
テレビでは「今から1万年前の人物(?)」であると紹介しているようだが、どちらが正しいのだろう?
ここではクババが「今から1万年前の人物(?)」であることにしておこう。
関は「クババが人類に知恵を授けた」と語っている。
そして、「クババからキューブ(立方体)という言葉が生まれた」と語っている。
人類に知恵を与えたのがクババなのかどうかは分からないが、何者かが人類に知恵を与えたのは間違いないだろう。
そしてその何者かは、恐らく地球外生命体だろう。
このことは、私自身、かなり以前から感じていることである。
いまだに「猿が進化して人間になった」と思っている人がいるようだが、いい加減目覚めてほしい。これは「人類の月面着陸」以上の「史上最大の嘘八百」なのである。
猿は何年たっても猿なのである。
「ダーウィンの進化論」なんてものは、「嘘八百のこの世界」の中でも嘘中の嘘、デタラメ中のデタラメ、「人類の月面着陸」以上の「史上最大の嘘八百」なのである!
人間は太古の昔に地球外生命体によって遺伝子操作された存在なのである。
クババが地球外からキューブ型の母船に乗ってやって来たかどうかは知らないが、立方体に何らかの秘密が隠されているのは間違いないでしょう。
立方体の秘密については、デーヴィッド・アイクが以前から指摘しています。
「イスラム教の信仰の対象がカアバ(立方体)であること」etc。
関が今回人類誕生の裏に地球外生命体による遺伝子操作が行われたことを話した理由は、「彼ら」に命じられたからだろう。
何故このタイミングでこの情報をテレビで放映したかは分かりますよね。
はい、「彼ら」は「同じこと」を今やろうとしているからです。
コロナ詐欺を利用して、新コロワクチンの遺伝子組み換え物質の入った注射を打つことで、人類に“新たな遺伝子操作”をしようとしているからです。
「彼ら」の思考は以下のようなものでしょう。
これからお前たちを遺伝子操作するにあたって、お前たちがどうやって人間という生命体になったのかという真実を教えといてやろう。
猿から進化したんじゃないよ。お前たちを「製造」したのは我々なのだぞ。
つまり、「我々」=「彼ら」=「地球外生命体」ということなのです。
こいつらは、「神」=「悪魔」とも呼ばれています。
「我々」=「彼ら」=「地球外生命体」=「神」=「悪魔」というのは、コロナ詐欺を行っている全員を指しているのではありません。
あくまでも、頂点に立って“悪魔の詐欺計画”を下部組織に命令している勢力のことを指しています。
コロナ詐欺の実行部隊である御用政治家・御用学者・御用専門家・御用医者・御用経済人・御用作家・マスゴミ・芸能人等の大半は、悪魔に魂を売った「人間の心をなくした人間」「人間の屑」で構成されています。
コロナ詐欺の首謀者が人間であるならば、「コロナ詐欺もカネが目的か」となるわけですが、地球外生命体であるこいつらの目的は、カネなんかじゃないのです。
こいつらの目的は、こいつらの先祖である地球外生命体が人類にやったこと(遺伝子操作)を、新たにやる(遺伝子操作)ことなのです。
このシナリオは、恐らく太古の昔から仕組まれていたのでしょう。
こいつらは人間でさえないのです。
「コロナは茶番」などと言って笑っていたら、本当にとんでもないことになってしまうでしょう。
ところで関は、バイデンが「世界初のAI大統領」であると語っていましたね。
脳にチップが埋められているらしいです。
恐らくこれは「真実」でしょう。
関は何故にこのようなヤバイことをテレビで語ったのでしょう。
この関の発言から、以下の事実が証明されています。
バイデンは単なるロボットに過ぎないため、何の力もない。
バイデンが感情を持った人間であるならば、東洋人の一芸能人に過ぎない関の無責任で失礼極まりないトンデモ発言を看過しないでしょう。
外交問題にもなりかねないでしょう。
でも、そうはなりません。
関に「こうしゃべれ」と命じた存在は、バイデンに脳内チップを入れた存在だからです。
はい、フリーメーソン・イルミナティの元締めである「彼ら」=「地球外生命体」なのです。
脳内チップを入れられたバイデンよりも、バイデンに脳内チップを入れた「彼ら」=「地球外生命体」の方がはるかに力があることは、言うまでもないことなのです。
だから関は、自信をもって「バイデンはAIだ」とテレビで語ることができたのです。
コロナが詐欺であることは、関を操っている「彼ら」=「地球外生命体」が仕組んだことであるため、関は一切語りません。
「コロナ前の生活に戻れるのか?」という質問に対しても、「戻れるわけないでしょ」と関は答えています。
コロナ詐欺後に「ニューノーマルという名の全世界共産主義体制の奴隷社会」を実現させることは、「彼ら」=「地球外生命体」にとっての「理想社会」であり、何が何でも実現させようとしている「計画」だからです。
「彼ら」=「地球外生命体」の僕である関が、この計画をテレビで話すわけがないのです。
バイデンがAIであることを語るのとは、ことの重要性が違うのです。
信じるか信じないかはあなた次第です(笑)
「やりすぎ都市伝説2021春SP」
https://video.tv-tokyo.co.jp/toshidensetsu/episode/00078987.html
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先日放映された「やりすぎ都市伝説2021春SP」を観たので、感じたことをメモしておく。勿論、Mr.都市伝説こと関の話についてである。
まずは、ギョベクリ・テペである。
ウィキで見てみる(抜粋)。
ギョベクリ・テペ(トルコ語: Göbekli Tepe) は、アナトリア南東部、シャンルウルファ(旧名・通称ウルファ、古代名エデッサ)の郊外(北東12km)の丘の上に在る新石器時代の遺跡。「テペ(Tepe)」はペルシア語で「丘」または「塚」を意味する。遺丘の高さは15メートル、直径はおよそ300メートルに及ぶ。地名は「太鼓腹の丘」の意。標高はおよそ760メートル。ドイツの考古学チームにより発掘調査が行われた。発掘は1996年から始まり、チームの指揮を執ったクラウス・シュミットが他界する2014年まで続いた。
ギョベクリ・テペの遺丘に残された構造物は非常に古く、紀元前1万年から紀元前8000年の期間に建てられた。祭祀に用いられたと考えられるこれらの構造物には2段階の発達が見られる。第一段階(先土器新石器A(英語版))では巨大な丁字型の石柱がいくつも円を描くように並べられている。物理探査(リモートセンシング)により石柱の総数は200本以上、それらの描き出す円が20確認されている。各石柱は6メートル以上、重さは20トン。それらが基盤岩に穿たれた穴にはめ込まれている。第二段階(先土器新石器B(英語版))では石柱は小さくなり、磨かれた石灰の床を持つ長方形の部屋に立てられた。遺丘の隣に位置し発掘調査が待たれている構造物は1万4000年から1万5000年前のものであることがトポグラフィック・スキャンによって明らかにされた。これはともすれば更新世を1000年遡行することになる。先土器新石器B期が終わると遺跡は打ち捨てられた。比較的新しい構造物にはギリシャ・ローマ時代のものも見られる。
この構造物が何に使われていたのかははっきりしていない。発掘に携わったクラウス・シュミットは初期新石器時代の神殿だと信じていた。
人類史上の意義[編集]
前提として、発掘が全体の5パーセントも進んでいないため、この遺跡に関するいかなる叙述も暫定的なものとして捉える必要がある。そもそもシュミットは、考古学調査技術の発展も見越してほとんどを手付かずのまま次世代にゆだねるつもりでいた。遺跡は先土器新石器A(英語版)に属しているというのが公式見解であるが、今のところ栽培植物や家畜の痕跡は見つかっていない。そのためこの地の人々は狩猟採集社会を形作って、しかし1年のうちのいずれかの期間はどこかの村に暮らしていた、と仮定されている。ごくわずかであるが、住宅地として使われていた痕跡も見つかっている。放射性炭素年代測定は、上で述べたように、第三層の一番若い部分は紀元前9000年頃に埋められている可能性があると示している。しかしこの積み重なった遺跡は紀元前1万1000年までには、あるいはもっと早くから神殿としての機能を持っていたのだと考えられている。
つまり遺跡の建造は陶芸、金属工学はいうに及ばず筆記や車輪の発明よりも早い、紀元前9000年前後に起こったいわゆる新石器革命、すなわち農業と畜産の始まりにも先立っている。にもかかわらずギョベクリ・テペは今まで旧石器時代や先土器新石器A(英語版)や先土器新石器B(英語版)とは無縁のものと思われていた高度な組織の存在を暗示している。考古学者はあの巨大な柱を採石場から切り出し、遺跡のある100から500メートルを移動させるには500名以上の人手が必要だと見積もっている。柱は10から20トン、採石場に残されているものは50トンに及ぶ。これらの事実は社会的地位をもった宗教的指導者たちの存在をほのめかしている。すなわち彼らが作業を監督し、そこで行われた儀式をつかさどったと考えられる。であるならば、遺跡は聖職者階級の発展を示す最古の記録になる。これは中近東のほかの地域で発展したこのような社会階級よりもずいぶんと早い。
紀元前8000年の初頭、ギョベクリ・テペは必要性を失った。農業と畜産業の発展がこの地域の社会に新しい価値観をもたらした。それにより「ストーン・エイジ・ズー(第三層のこと)」はこの地域の古い社会、すなわち採集社会にとっての価値を失った。しかしこの建造物はただ打ち捨てられ風雨に侵され、忘れ去られることにはならなかった。それぞれの遺構は丁寧に300から500立方メートルの廃物に埋められた。廃物は主に細かい石灰岩の破片と石器によって構成されている。動物の骨や、中には人間の骨も見つかっている。なぜ遺構が埋められたかはわかっていないが、それがゆえに遺構が後世にまで残ることになった。
解釈[編集]
シュミットの考えではギョベクリ・テペは石器時代の、山の神殿だった。放射性炭素年代測定から見ても、様式の比較分析から見てもこれは現在見つかっている中で最古の宗教施設であると考えられる。シュミットは、自身が「丘の教会」と呼んでいたこの施設は周囲160キロの範囲の信徒たちをひきつけた巡礼の目的地だったと信じていた。たとえばシカ、ガゼル、ブタ、ガチョウなど地域で狩猟目的とされた動物の骨が多数見つかっている。それらには人為的に解体された痕跡があり、食べるために狩られ、または調理され、集会のために用意された食べ物の廃棄物と考えられる。
シュミットはギョベクリ・テペを祖先崇拝の中心地で、施された動物の彫刻は死者を守る意味をもつと捉えていた。今のところ墓石や埋葬地などは見つかっていないが 、シュミットは遺構の壁の後ろに死者を弔った痕跡が発見されるのを待っていると信じていた。シュミットはまた、遺跡を新石器時代の初期段階と関連付けて解釈していた。 ギョベクリ・テペを含むいくつかの遺跡が点在しているカラジャ山(英語版)近辺の地域は、現代我々が栽培を行っている少なくともいくつかの穀物(例えばヒトツブコムギ)の原産地であることを遺伝学が示唆している。現代の麦の栽培品種と野生の麦を比較したところ、カラジャ山で見つかったものが遺伝子的に最も近かった。カラジャ山は遺跡から32キロ離れたところに位置している。この結果はこの地域で、現代我々が口にしている麦が初めて栽培されたという可能性を示している。学者たちはこの結果を受け、新石器革命すなわち農耕の始まりはこの地域で起こったと考えている。シュミットも、他の学者と同様、野生の麦を野生動物(例えばガゼルの群れ、野生のロバなど)から守る必要性が、この地域のいくつかの流動的な集団が協力関係を築くきっかけとなったと考えている。野生の麦は以前よりも食料として積極的に用いられるようになり、そして慎重に栽培された。これが初期のギョペクリ・テペ近郊のさまざまな集団をひとつの社会組織へと導いた要因と考えられる。したがって、シュミットによれば、新石器時代はごく小規模な菜園から始まったのではなく、「大規模な社会組織」という形から急速に発展した。
シュミットは、他の神殿や民族との比較からギョベクリ・テペを築いた集団が持っていたであろう信仰体系についての推測を行っている。かれはシャーマニズムに見られる風習から、丁字型の石柱は人、とりわけ祖先を模したものと仮定した。一方で後のメソポタミヤで広大な寺院と宮殿とともに発展した神々に対する信仰との共通点も指摘している。この共通点は古代のシュメール人の信仰とよく合致する。すなわち、アヌンナキの神々が住む聖なる山エクル(英語版)から人々に農耕、畜産、織物が伝えられたという信仰である。シュミットはこの話を中東の原始的な神話と位置づけ、この神話の中には新石器時代の発現に関する記憶が部分的に保存されているのだと考えていた。また、動物など描かれたレリーフや彫刻には暴力的な描写がない。狩りの様子や、傷を負った動物などは描かれていないし、モチーフとなっている動物にはこの社会が主に食用としていたであろう動物、例えばシカなどよりも恐怖を掻き立てるような動物、例えばライオン、ヘビ、クモ、サソリなどがおおく見られる。
考古学上の価値[編集]
ギョベクリ・テペは人間社会の発達の歴史の決定的な段階に対する理解を大きく変える可能性を秘めており、考古学上特に重要な発見と考えられている。スタンフォード大学のイアン・ホッダーは「ギョベクリ・テペはすべてを変えてしまう」と述べている。ギョベクリ・テペはモニュメンタルなアーキテクツの建設が必ずしも、これまで考えられてきたように、農耕定住社会に限られたことではなく狩猟採集民にも可能だったということを示している。発掘に携わったクラウス・シュミットが述べるように「神殿から始まり、街が興った」可能性を示している。
マクロな視点から見た場合の意義に限らず、いくつもの柱が並ぶ神殿がこの遺跡を独特なものにしている。同時代には同じような遺跡は存在していない。500年ほど下ると、やはりドイツ考古学研究所が発掘調査を行った新石器時代の住居跡であり19年よりアタトゥルク・ダム(Atatürk Dam)に沈んでいるネヴァリ・コリが存在するが、こちらの丁字型の柱はずっと小さいものになっている。加えてこちらの神殿は村の中に作られている。およそ同時代と考えられる建造物であるエリコには美術的要素、大規模な彫刻は見られない。そしておそらく最も有名なアナトリアの新石器時代の村であるチャタル・ヒュユクはこれよりも2000年若い。
現状ギョベクリ・テペの存在は先史時代について明らかにしたことよりもむしろ謎、疑問を多く生み出している。定住に至る前の社会がこれだけのボリュームの構造物を建設し、拡張し、維持するに足るだけの労働力をどのように動員し、どのような形の手当てが支払われたのかはまったくわかっていない。また、学者たちはピクトグラムを解読できておらず、これら動物のレリーフが神殿を訪れるものに対してどのような意味を持ったのかという謎も残されたままである。ライオンからいのしし、鳥、虫に至るこれら描かれた動物の持つ意味に関してはいかなる説明にも何かしらの疑問がついてまわる。周囲にほとんどまったく居住の痕跡がなく、描かれた動物のほとんどが捕食生物であることを考えると、石はある種の魔よけとしての役割を果たしてきたという考え方も可能である。あるいはある種のトーテムだった可能性もある。遺跡が祭式目的に特化したものであるという仮説にも、共同住宅であったのではないかという異論が存在しており、「太平洋岸北西部に見られる、特徴的な柱とトーテムポールで飾られたプランク・ハウス(en:Plank house)にどことなく似ている」という意見もある。立てられた石柱が2、30年ごとに埋められ、それよりも小さい同心円上にふただび石柱を立て直すということが繰り返し行われている理由もわかっていない。埋葬が行われていたとも、いなかったとも言い切れない。遺構が丁寧に埋められた理由もわかっていない。さらなる証拠がそろうまで、この遺跡の文化的背景、意義を導き出すことは難しいのが現状である。
確かに、これまでの考古学の「常識」を覆す遺跡であることは間違いないようだ。
つまり、「狩猟・採集→農耕・定住・文明」というこれまでの「常識」が覆され、「狩猟・採集・文明→農耕・定住」が新たな「常識」となったのである。
狩猟・採集とほぼ同時に文明が誕生していたということなのだ。
文明とは「知恵の取得」を意味するのである。
ギョベクリ・テペの人々は、「知恵の取得」どころか、「天文学的な知識」を持っていたようである。
https://buzzap.jp/news/20170426-vulture-stone/
ギョベクリ・テペはトルコのアナトリア南東部、シャンルウルファの郊外の丘の上にある新石器時代の遺跡で、遺丘の高さは15メートル、直径はおよそ300メートルにも及んでいます。
現在も発掘と研究が現在進行形で進んでいますが、最も古い部分は少なくとも1万1000年前までには形作られていたことが分かっています。これはメソポタミアで農耕が行われるよりも以前のことで、植物栽培や家畜の痕跡が見つかっていないことから当時は狩猟採集生活を行っていたと考えられています。
ギョベクリ・テペが寺院であると考えられている理由は、遺跡を構成する柱が10トンから20トンほどもあり、採石場から100~500m離れていること。これを運ぶには数百人単位の労働力が必要で、このような事業を監督する指導者的立場の人間がいたことを暗示させます。
そして研究チームはギョベクリ・テペを作った人々が何らかの天文学的な知識を持っていたと想定していました。ストーンヘンジやマヤのピラミッドのように星々の運行に関連した古代遺跡は少なくありません。
そうした視点から解読を試みた結果、研究チームは発見された石版のひとつであるVulture Stoneに特定の星の位置を発見、さらには牡牛座流星群の描写を見つけたのです。
牡牛座流星群はエンケ彗星を母彗星として毎年11月上旬に今も楽しむことのできる流星群ですが、エンケ彗星は約2万年程前に崩壊したより巨大な彗星の破片のひとつと考えられています。
これらの証拠から研究チームは、Vulture Stoneが作られた時期にエンケ彗星の元となった巨大彗星に由来する大彗星群が地球を襲い、その一部がヤンガードリアスと呼ばれる気候変動の引き金になったと考えています。
ヤンガードリアスは、最終氷期が終わり温暖化が始まった状態から急激に寒冷化に戻った現象で、現在から1万2900年前から1万1500年前にかけて北半球の高緯度で起こりました。原因は特定されていませんが、研究チームらは大彗星群のうちの巨大な破片のひとつが地球に衝突、これによって巻き上げられた塵が北半球を覆って1000年に渡って寒冷化を引き起こしたと考えています。
ギョベクリ・テペの人々に「天文学的な知識」を与えた存在は、何者だろう?
「ギョベクリ・テペの人々(人類の始祖)に文明(=知恵の取得)を与えたとされるものはクババである」と関は語る。
クババについてウィキで見てみる。
ク・バウ(Ku-Bau、クババとも)は、古代メソポタミア、キシュ第3王朝の伝説的な女王である。紀元前25世紀の女性統治者。
シュメール王名表によれば彼女はキシュ第3王朝のただ一人の王であり、100年間にわたって在位したという。ク・バウは娼婦から王妃へと成り上がり、遂にはキシュの実権を握り女王に即位したと伝えられる。古代メソポタミアにおいて実権を握ったと伝えられる女性はサム・ラマトやナキア(ザクトゥ)などがいるが、正式に王として即位した女性としては彼女が唯一の存在である。
しかし、実在の人物であるのかどうなのか、はっきりしたことは何もわかっていない。キシュ第4王朝のプズル・シンの母であるとされる。また、一説ではウル・ザババの母でもある。
クババが紀元前25世紀の女性統治者であったとしたら、ギョベクリ・テペの時代よりもずっと後年の存在になるので、関の話に矛盾が生じる。
テレビでは「今から1万年前の人物(?)」であると紹介しているようだが、どちらが正しいのだろう?
ここではクババが「今から1万年前の人物(?)」であることにしておこう。
関は「クババが人類に知恵を授けた」と語っている。
そして、「クババからキューブ(立方体)という言葉が生まれた」と語っている。
人類に知恵を与えたのがクババなのかどうかは分からないが、何者かが人類に知恵を与えたのは間違いないだろう。
そしてその何者かは、恐らく地球外生命体だろう。
このことは、私自身、かなり以前から感じていることである。
いまだに「猿が進化して人間になった」と思っている人がいるようだが、いい加減目覚めてほしい。これは「人類の月面着陸」以上の「史上最大の嘘八百」なのである。
猿は何年たっても猿なのである。
「ダーウィンの進化論」なんてものは、「嘘八百のこの世界」の中でも嘘中の嘘、デタラメ中のデタラメ、「人類の月面着陸」以上の「史上最大の嘘八百」なのである!
人間は太古の昔に地球外生命体によって遺伝子操作された存在なのである。
クババが地球外からキューブ型の母船に乗ってやって来たかどうかは知らないが、立方体に何らかの秘密が隠されているのは間違いないでしょう。
立方体の秘密については、デーヴィッド・アイクが以前から指摘しています。
「イスラム教の信仰の対象がカアバ(立方体)であること」etc。
関が今回人類誕生の裏に地球外生命体による遺伝子操作が行われたことを話した理由は、「彼ら」に命じられたからだろう。
何故このタイミングでこの情報をテレビで放映したかは分かりますよね。
はい、「彼ら」は「同じこと」を今やろうとしているからです。
コロナ詐欺を利用して、新コロワクチンの遺伝子組み換え物質の入った注射を打つことで、人類に“新たな遺伝子操作”をしようとしているからです。
「彼ら」の思考は以下のようなものでしょう。
これからお前たちを遺伝子操作するにあたって、お前たちがどうやって人間という生命体になったのかという真実を教えといてやろう。
猿から進化したんじゃないよ。お前たちを「製造」したのは我々なのだぞ。
つまり、「我々」=「彼ら」=「地球外生命体」ということなのです。
こいつらは、「神」=「悪魔」とも呼ばれています。
「我々」=「彼ら」=「地球外生命体」=「神」=「悪魔」というのは、コロナ詐欺を行っている全員を指しているのではありません。
あくまでも、頂点に立って“悪魔の詐欺計画”を下部組織に命令している勢力のことを指しています。
コロナ詐欺の実行部隊である御用政治家・御用学者・御用専門家・御用医者・御用経済人・御用作家・マスゴミ・芸能人等の大半は、悪魔に魂を売った「人間の心をなくした人間」「人間の屑」で構成されています。
コロナ詐欺の首謀者が人間であるならば、「コロナ詐欺もカネが目的か」となるわけですが、地球外生命体であるこいつらの目的は、カネなんかじゃないのです。
こいつらの目的は、こいつらの先祖である地球外生命体が人類にやったこと(遺伝子操作)を、新たにやる(遺伝子操作)ことなのです。
このシナリオは、恐らく太古の昔から仕組まれていたのでしょう。
こいつらは人間でさえないのです。
「コロナは茶番」などと言って笑っていたら、本当にとんでもないことになってしまうでしょう。
ところで関は、バイデンが「世界初のAI大統領」であると語っていましたね。
脳にチップが埋められているらしいです。
恐らくこれは「真実」でしょう。
関は何故にこのようなヤバイことをテレビで語ったのでしょう。
この関の発言から、以下の事実が証明されています。
バイデンは単なるロボットに過ぎないため、何の力もない。
バイデンが感情を持った人間であるならば、東洋人の一芸能人に過ぎない関の無責任で失礼極まりないトンデモ発言を看過しないでしょう。
外交問題にもなりかねないでしょう。
でも、そうはなりません。
関に「こうしゃべれ」と命じた存在は、バイデンに脳内チップを入れた存在だからです。
はい、フリーメーソン・イルミナティの元締めである「彼ら」=「地球外生命体」なのです。
脳内チップを入れられたバイデンよりも、バイデンに脳内チップを入れた「彼ら」=「地球外生命体」の方がはるかに力があることは、言うまでもないことなのです。
だから関は、自信をもって「バイデンはAIだ」とテレビで語ることができたのです。
コロナが詐欺であることは、関を操っている「彼ら」=「地球外生命体」が仕組んだことであるため、関は一切語りません。
「コロナ前の生活に戻れるのか?」という質問に対しても、「戻れるわけないでしょ」と関は答えています。
コロナ詐欺後に「ニューノーマルという名の全世界共産主義体制の奴隷社会」を実現させることは、「彼ら」=「地球外生命体」にとっての「理想社会」であり、何が何でも実現させようとしている「計画」だからです。
「彼ら」=「地球外生命体」の僕である関が、この計画をテレビで話すわけがないのです。
バイデンがAIであることを語るのとは、ことの重要性が違うのです。
信じるか信じないかはあなた次第です(笑)
「やりすぎ都市伝説2021春SP」
https://video.tv-tokyo.co.jp/toshidensetsu/episode/00078987.html
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