嘘八百のこの世界
この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。
- 「Eddie Walker」Ben Folds (06/30)
- 「子供を厳しく飼いならす」by自民党の改憲草案 (06/29)
- 「Busy Bodies」Elvis Costello (06/29)
- 「人々は分け前を求める犬のように奪い合いをする なんと冷酷で なんと辛いことか だけど それでも僕らがやっていることに比べればマシさ 僕らが互いにやっていることといったら・・・ 僕らは恋人にはなれないんだ」(「We Will Not Be Lovers」THE WATERBOYS) (06/28)
- 改憲という超大問題が争点にされていない今回の選挙の異常さを、みんなもっとよく考えたほうがいい。 (06/28)
- ソウルマン:「Oh Lord Don't Let Them Drop That Atomic Bomb on Me」Charles Mingus、Keith Richards (06/27)
- mint:「Oh Lord Don't Let Them Drop That Atomic Bomb on Me」Charles Mingus、Keith Richards (06/26)
- ソウルマン:「River」Joni Mitchell、Herbie Hancock and Joni Mitchell、James Taylor 、Linda Ronstadt (06/25)
- mint:「River」Joni Mitchell、Herbie Hancock and Joni Mitchell、James Taylor 、Linda Ronstadt (06/24)
- ソウルマン:「これ陰謀ですか?陰謀論ですか?私は陰謀論者ですか?」byソウルマン (06/24)
- ソウルマン:「John Henry」Bruce Springsteen 、Johnny Cash、Pete Seeger、Harry Belafonte、Mississippi John Hurt 、Disney Song (06/22)
- mint:「John Henry」Bruce Springsteen 、Johnny Cash、Pete Seeger、Harry Belafonte、Mississippi John Hurt 、Disney Song (06/22)
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- 2022/05 (54)
- 2022/04 (50)
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ケルトミュージック・アイリッシュ・ニューエイジ・ヨーロッパ伝統音楽 カテゴリーの記事
<パディ・モローニ(Paddy Moloney)追悼>「O'Carolan medley」「Opening Medley」The Chieftains
10月12日に、チーフタンズのパディ・モローニが亡くなった。
https://amass.jp/151750/
ザ・チーフタンズの創設者/リーダー パディ・モローニが死去
2021/10/13
アイルランドの伝説的なグループ、ザ・チーフタンズ(The Chieftains)の創設者であり、リーダーであるパディ・モローニ(Paddy Moloney)が10月12日に死去。アイルランドの新聞Irish Examinerなどが訃報を伝えています。死因は明らかにされていません。83歳でした。
同紙によると、アイリッシュ・トラディショナル・ミュージック・アーカイブは、彼の死を確認し、声明の中で、モローニが「アイルランドの伝統音楽、歌、ダンスに多大な貢献をした」「パディ・モローニが世界中の伝統音楽の活性化に与えた影響の大きさは、他にこれだけ与えられる人はほとんどいないでしょう」と述べています。
また、アイルランドのマイケル・D・ヒギンズ大統領は、パディ・モローニに敬意を表し、彼の家族や友人に深い哀悼の意を表しました。
ヒギンズ大統領は「アイルランドの音楽界、そして彼の作品からインスピレーションを得た世界中の多くのコミュニティは、チーフタンズの創設者でありリーダーであるパディ・モローニの死を、今日、非常に悲しい気持ちで知ったことでしょう」と述べ、モローニのレガシーは「彼が創造し、世界にもたらした音楽の中に残る」と付け加えています。
パディ・モローニは1938年8月、ダブリンのドニーカーニーに生まれる。音楽一家に育ち、ティン・ホイッスル、そしてイリアン・パイプスを始め、パイプ・マスターのレオ・ローサムに師事した。彼は他のミュージシャンたちといくつかのグループを作り、1962年に後のザ・チーフタンズとなるバンドを結成する。
63年にアルバム『The Chieftains』でデビュー以来、ザ・チーフタンズはアイルランド音楽を全世界に紹介し、世界で最も有名なアイリッシュ・トラディショナル・グループのひとつとなり、グラミー賞を6回受賞するなど、数々の賞を受賞した。ザ・チーフタンズは1989年にはアイルランド政府から公式に音楽大使に任命される。90年代以降には、意欲的に様々なミュージシャンとセッションをかさねるようになり、共演者にはローリング・ストーンズ、ライ・クーダー、エルヴィス・コステロ、ヴァン・モリソンなど多数いる。
モローニは、チーフタンズの音楽の主な作曲・編曲者であり、また『デビルズ・パイレーツ』、『ブレイブハート』、『ギャング・オブ・ニューヨーク』、スタンリー・キューブリックの『バリー・リンドン』など映画作品への楽曲の提供も行った。
【update:2021/10/13 09:48】
ザ・チーフタンズは訃報を受け、声明を発表しています。
「ザ・チーフタンズ・ファミリーは、パディ・モローニを失ったことを悼んでいます。
パディには共有すべき音楽や語るべき物語がたくさんありました。私たちは彼と一緒にいられたことを幸運に思います」
チーフタンズはアイルランドを代表するグループであり、その演奏は、リズミカルで美しく、刺激的であり、聴衆をハッピーにさせる魔力を持っている。
そのチーフタンズの代表であったパディ・モローニの業績は偉大である。
2017年の11月だったと思うが、私も一度来日公演に行ったことがある。
当然ライヴ評を書いていたと思っていたのだが、どうやら書いていなかったようだ。
音楽にタップダンスも織り交ぜるショーを取り混ぜるなど、温かで、とても素晴らしいライヴだった、と記憶している。
チーフタンズの「O'Carolan medley」「Opening Medley」で追悼します。
ポチッと押してもらえると、明日への活力となります

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ザ・チーフタンズの創設者/リーダー パディ・モローニが死去
2021/10/13
アイルランドの伝説的なグループ、ザ・チーフタンズ(The Chieftains)の創設者であり、リーダーであるパディ・モローニ(Paddy Moloney)が10月12日に死去。アイルランドの新聞Irish Examinerなどが訃報を伝えています。死因は明らかにされていません。83歳でした。
同紙によると、アイリッシュ・トラディショナル・ミュージック・アーカイブは、彼の死を確認し、声明の中で、モローニが「アイルランドの伝統音楽、歌、ダンスに多大な貢献をした」「パディ・モローニが世界中の伝統音楽の活性化に与えた影響の大きさは、他にこれだけ与えられる人はほとんどいないでしょう」と述べています。
また、アイルランドのマイケル・D・ヒギンズ大統領は、パディ・モローニに敬意を表し、彼の家族や友人に深い哀悼の意を表しました。
ヒギンズ大統領は「アイルランドの音楽界、そして彼の作品からインスピレーションを得た世界中の多くのコミュニティは、チーフタンズの創設者でありリーダーであるパディ・モローニの死を、今日、非常に悲しい気持ちで知ったことでしょう」と述べ、モローニのレガシーは「彼が創造し、世界にもたらした音楽の中に残る」と付け加えています。
パディ・モローニは1938年8月、ダブリンのドニーカーニーに生まれる。音楽一家に育ち、ティン・ホイッスル、そしてイリアン・パイプスを始め、パイプ・マスターのレオ・ローサムに師事した。彼は他のミュージシャンたちといくつかのグループを作り、1962年に後のザ・チーフタンズとなるバンドを結成する。
63年にアルバム『The Chieftains』でデビュー以来、ザ・チーフタンズはアイルランド音楽を全世界に紹介し、世界で最も有名なアイリッシュ・トラディショナル・グループのひとつとなり、グラミー賞を6回受賞するなど、数々の賞を受賞した。ザ・チーフタンズは1989年にはアイルランド政府から公式に音楽大使に任命される。90年代以降には、意欲的に様々なミュージシャンとセッションをかさねるようになり、共演者にはローリング・ストーンズ、ライ・クーダー、エルヴィス・コステロ、ヴァン・モリソンなど多数いる。
モローニは、チーフタンズの音楽の主な作曲・編曲者であり、また『デビルズ・パイレーツ』、『ブレイブハート』、『ギャング・オブ・ニューヨーク』、スタンリー・キューブリックの『バリー・リンドン』など映画作品への楽曲の提供も行った。
【update:2021/10/13 09:48】
ザ・チーフタンズは訃報を受け、声明を発表しています。
「ザ・チーフタンズ・ファミリーは、パディ・モローニを失ったことを悼んでいます。
パディには共有すべき音楽や語るべき物語がたくさんありました。私たちは彼と一緒にいられたことを幸運に思います」
チーフタンズはアイルランドを代表するグループであり、その演奏は、リズミカルで美しく、刺激的であり、聴衆をハッピーにさせる魔力を持っている。
そのチーフタンズの代表であったパディ・モローニの業績は偉大である。
2017年の11月だったと思うが、私も一度来日公演に行ったことがある。
当然ライヴ評を書いていたと思っていたのだが、どうやら書いていなかったようだ。
音楽にタップダンスも織り交ぜるショーを取り混ぜるなど、温かで、とても素晴らしいライヴだった、と記憶している。
チーフタンズの「O'Carolan medley」「Opening Medley」で追悼します。
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「Rindineddha petti (小さなツバメ) 」 Italian Rondinella Quartet
今日の1曲は、イタリアン・ロンディネッラ・カルテットの「Rindineddha petti ianca (小さなツバメ) 」です。
アマゾンより「この曲が収録されているCD」及びグループの紹介を転載します。
<イタリアン・ロンディネッラ・カルテット>
イタリアを代表するミュージシャンが組んだ、スーパーカルテットのデビュー作!
■アルバム内容
2020年2月に「イタリアの四季シリーズ」の最終作「Primavera~イタリアの春~」をリリースした、
イタリアを代表するマンドリン奏者のマウロ・スクイッランテとギタリストのサンテ・トゥルジ。
二人の次なるプロジェクトは、パーカッション奏者にして作曲家であるルイジ・モルレオと、南イタリアを代表するシンガーであり、
世界的ピアニストのルドヴィコ・エイナウディから高く評価されている、エンツァ・パリアーラとの新しいカルテット。
メンバー全員が、サレントの伝統音楽に興味を持ち、特にエンツァはサレントの伝統音楽を深く追求し、歌って来 ました。
従って今作は、マウロとサンテが演奏するナポリの香りのするナンバーから、サレント語やグリコ語(ギ リシャからの移民がサレントに住み着き、
その人たちが使っていた言葉)で歌われるエンツァのナンバーまで、南イタリアの豊かなる音楽を伝える作品となりました。
サレントの音楽を特徴付けているのは、ピッツィカという独特のダンスであり、リズムです。
本作の2、14曲目がそれに当たり、この曲でのマウロのマンドリンとサンテのギターは、何時にも増して躍動的であり、ルイジのパーカッションがそこに更なる躍動感と生命力を与えています。
そして何よりも、エンツァのダイナミックで情感溢れる歌声が大変魅力的響く、本作のハイライト曲といえます。
サレントとナポリ、2つの地域に伝わる豊かな伝統音楽に、新たなる息吹を吹き込む意欲的なアルバムが本作で す。
アルバムの精神的テーマはPeace(平和と平穏)。
収録曲には、カトリックの国ならではの曲もあり、その曲では人々に対する優しさと思いやり、そして愛を歌っています。コロナ禍を意識した選曲です。
イタリア音楽シーンで注目の4人が結成した、スーパーカルテット。
今後はワールドツアーも計画されており、活躍が大変楽しみです。
■メンバープロフィール
マウロ・スクイッランテ:
ナポリ・マンドリン・オーケストラのリーダーであり、ナポリ・マンドリン・アカデミーでも教鞭を取る、''マン ドリンの伝道師''。
サンテ・トゥルジ:
1990年東京国際ギターコンクールで優勝した、イタリアを代表するギタリスト。2020年5月リリース作品「ナポ リ、想いあふれて」が好評を博する。
ルイジ・モルレオ:
イタリアを代表するパーカッション奏者のみならず、作曲家としても活躍している。伝統音楽から、ロック、クラ ブミュージックに至るまで、八面六臂の活躍を続けている。
バーリ・ソサエティ・オブ・コンサート・オーケストラのティンパニ奏者として、来日もしている。
エンツァ・パリアーラ:
南イタリアを代表するシンガーとして、ルドヴィコ・エイナウディのアルバムにも参加している。
サレントの伝統音楽の研究者であり、グリコ語のトラディショナルソングも歌っている。現在までに3枚のオリジナルアルバムをリリース。
9 Rindineddha petti ianca (小さなツバメ) 作詞:ENZA PAGLIARA 作曲:LUIGI MORLEO
エンツァの歌唱が胸を打つナンバーです。
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<イタリアン・ロンディネッラ・カルテット>
イタリアを代表するミュージシャンが組んだ、スーパーカルテットのデビュー作!
■アルバム内容
2020年2月に「イタリアの四季シリーズ」の最終作「Primavera~イタリアの春~」をリリースした、
イタリアを代表するマンドリン奏者のマウロ・スクイッランテとギタリストのサンテ・トゥルジ。
二人の次なるプロジェクトは、パーカッション奏者にして作曲家であるルイジ・モルレオと、南イタリアを代表するシンガーであり、
世界的ピアニストのルドヴィコ・エイナウディから高く評価されている、エンツァ・パリアーラとの新しいカルテット。
メンバー全員が、サレントの伝統音楽に興味を持ち、特にエンツァはサレントの伝統音楽を深く追求し、歌って来 ました。
従って今作は、マウロとサンテが演奏するナポリの香りのするナンバーから、サレント語やグリコ語(ギ リシャからの移民がサレントに住み着き、
その人たちが使っていた言葉)で歌われるエンツァのナンバーまで、南イタリアの豊かなる音楽を伝える作品となりました。
サレントの音楽を特徴付けているのは、ピッツィカという独特のダンスであり、リズムです。
本作の2、14曲目がそれに当たり、この曲でのマウロのマンドリンとサンテのギターは、何時にも増して躍動的であり、ルイジのパーカッションがそこに更なる躍動感と生命力を与えています。
そして何よりも、エンツァのダイナミックで情感溢れる歌声が大変魅力的響く、本作のハイライト曲といえます。
サレントとナポリ、2つの地域に伝わる豊かな伝統音楽に、新たなる息吹を吹き込む意欲的なアルバムが本作で す。
アルバムの精神的テーマはPeace(平和と平穏)。
収録曲には、カトリックの国ならではの曲もあり、その曲では人々に対する優しさと思いやり、そして愛を歌っています。コロナ禍を意識した選曲です。
イタリア音楽シーンで注目の4人が結成した、スーパーカルテット。
今後はワールドツアーも計画されており、活躍が大変楽しみです。
■メンバープロフィール
マウロ・スクイッランテ:
ナポリ・マンドリン・オーケストラのリーダーであり、ナポリ・マンドリン・アカデミーでも教鞭を取る、''マン ドリンの伝道師''。
サンテ・トゥルジ:
1990年東京国際ギターコンクールで優勝した、イタリアを代表するギタリスト。2020年5月リリース作品「ナポ リ、想いあふれて」が好評を博する。
ルイジ・モルレオ:
イタリアを代表するパーカッション奏者のみならず、作曲家としても活躍している。伝統音楽から、ロック、クラ ブミュージックに至るまで、八面六臂の活躍を続けている。
バーリ・ソサエティ・オブ・コンサート・オーケストラのティンパニ奏者として、来日もしている。
エンツァ・パリアーラ:
南イタリアを代表するシンガーとして、ルドヴィコ・エイナウディのアルバムにも参加している。
サレントの伝統音楽の研究者であり、グリコ語のトラディショナルソングも歌っている。現在までに3枚のオリジナルアルバムをリリース。
9 Rindineddha petti ianca (小さなツバメ) 作詞:ENZA PAGLIARA 作曲:LUIGI MORLEO
エンツァの歌唱が胸を打つナンバーです。
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「Pizzica Di San Vito(聖ヴィタスの踊り)」Rhiannon Giddens 、La Notte della Taranta
今日の1曲は、リアノン・ギデンズの「Pizzica Di San Vito(聖ヴィタスの踊り)」です。
この曲は、イタリアの伝統音楽です。
La Notte della Taranta (「タランタの夕べ」)というイタリアのサレントで毎年8月に開催されている音楽祭の2019年のヴァージョンです。
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この曲は、イタリアの伝統音楽です。
La Notte della Taranta (「タランタの夕べ」)というイタリアのサレントで毎年8月に開催されている音楽祭の2019年のヴァージョンです。
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