原発・放射能・地球温暖化詐欺 - 嘘八百のこの世界

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昔は生贄の若い娘を沖に流してゴジラを鎮めていたという

「テレビが決して報道しない「“特撮の神様”の真実」を探る」




正直言って、このことはあまり書きたくないのだが・・・
しかし、真相追及を当ブログの主題にしている関係上、書くことにしました。
何のことかと言えば、ゴジラやウルトラマンやウルトラセブンに関することである。
私が躊躇している理由は、これらの作品が私に限らず多くの「昔の子供」にはヒーローだったからであり、これらの作品誕生の真実を探るということは、“子供時代の美しい思い出”を汚すことにもなりかねないからだ。
これらのヒーローを生み出した“特撮の神様”円谷英二についての話である。
「“特撮の神様”円谷英二 ウルトラマン誕生の舞台裏」を、昨日BS朝日で観た。
いつものように「円谷はウルトラマンが怪獣を倒すシーンでも子供のために血を見せるシーンを見せなかった」といった、美談で番組は構成されていた。
本当に円谷はそんなに「子供のことを思いやる優しい人物」だったのだろうか?
円谷英二をウィキで見てみる。(抜粋)



円谷 英二(つぶらや えいじ、本名:円谷 英一(つむらや えいいち)、1901年7月7日 - 1970年1月25日)は、福島県須賀川市生まれの特撮監督、映画監督、撮影技師、発明家、株式会社円谷特技プロダクション(現:円谷プロダクション)の初代社長。

昭和における特殊撮影技術の第一人者であり、独自に作り出した技術で特撮映画界に多大な功績を残したことから、特撮の神様と呼ばれる。円谷の人生は、活動大写真と呼ばれた明治時代の黎明期から、映画斜陽期を迎えた東宝解体までの日本映画界の歴史とそのまま重なっている。
一家は全員カトリック教徒で、英二の洗礼名はペトロ。墓所は東京都府中市のカトリック府中墓地にある。

1936年(昭和11年)、35歳。ナチス・ドイツの宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルスの指示で製作された日独合作映画『新しき土』で、日本で初めてスクリーン・プロセスの技術を使用し、この映画のために来日した、山岳映画の巨匠として知られるアーノルド・ファンク監督を唸らせた。

1941年(昭和16年)、40歳。12月8日、太平洋戦争突入。これに伴い、東宝は本格的に軍の要請による戦争映画を中心とした戦意高揚映画を制作することとなる。俄然特撮の需要が高まり、円谷率いる特技課は以後、特撮が重要な役目を果たすこれら戦争映画すべてを担当していく。

1945年(昭和20年)、44歳。『勝利の日まで』、『間諜海の薔薇』、『北の三人』の特撮を担当、また、大映京都で『生ける椅子』を担当する。
同年8月1日、召集令状を受け、仙台連隊に入隊するも敗戦。除隊後、『東京五人男』(斎藤寅次郎監督)の特撮を担当する。

1954年(昭和29年)、53歳。田中友幸プロデューサーによって、『G作品』(ゴジラ)の企画が起こされ、これは日本初の本格的特撮怪獣映画『ゴジラ』となった。円谷は新たに特撮班を編成してこれに当たる。この『ゴジラ』から、飯塚定雄、井上泰幸、入江義夫、開米栄三らが特技課に加入。
11月3日、満を持して製作された『ゴジラ』が公開され、空前の大ヒット。日劇ではつめかけた観客の列が何重にも取り囲み、田中友幸がチケットもぎを手伝うほどだった。円谷英二の名は再び脚光を浴び、同作は邦画初の全米公開作となり、その名は海外にも轟いた。当作で円谷は「日本映画技術賞」を受賞する。

1970年(昭和45年)、1月25日、静岡県伊東市の浮山別荘にて妻マサノと静養中、気管支喘息の発作に伴う狭心症により死去(68歳)。
1月30日、日本政府より「勲四等瑞宝章」を授与される




次に、円谷が関わった『ゴジラ』をウィキで見てみる。(抜粋)


『ゴジラ』は、1954年(昭和29年)11月3日に、東宝が製作・公開した日本映画。観客動員数961万人。モノクロ、97分、スタンダード。
巨大怪獣ゴジラが登場するゴジラシリーズ第1作。日本の怪獣映画の元祖である。
海底に潜んでいたジュラ紀の怪獣「ゴジラ」が水爆実験で安住の地を追われ、東京に上陸する。監督は本多猪四郎、円谷英二。原作は香山滋。脚本は村田武雄と本多猪四郎。出演は平田昭彦、河内桃子、宝田明ら。
怪獣映画、特撮映画、パニック映画、反核映画の傑作として名高い。

ストーリー
ある日、太平洋の小笠原諸島近海で南海サルベージ所属の貨物船「栄光丸」が原因不明の沈没事故を起こし、救助に向かった貨物船「備後丸」も沈没する。その後、大戸島の漁船が生存者を救助したという一報が入るが、彼らもまた消息を絶ってしまう。やがて漁師の山田政治が大戸島に流れ着き、何物かに船を沈められたと証言する。新聞記者の萩原から取材を受けた島の古老は、事件は大戸島の伝説の怪物呉爾羅(ゴジラ)の仕業で、近頃の不漁もゴジラが魚を食い荒しているせいだと語った。ゴジラは海に食物が無くなると陸に上がって人間を食らうため、昔は生贄の若い娘を沖に流してゴジラを鎮めていたという。そしてある暴風雨の夜、低い足音を響かせて「何か」が島に上陸し、家屋を破壊して住民や家畜を殺傷する。政治も母のくにと共に命を落とした。
この事態に政府も重い腰をあげ、大戸島に調査団を派遣することを決める。調査団には古生物学者の山根恭平博士と娘の恵美子、恵美子の恋人で南海サルベージ所員の尾形秀人らが同行することになった。出発の日、調査船に乗り込んだ恵美子は見送りの人々の中に元婚約者の芹沢大助博士の姿を認める。大戸島に到着した調査団は、破壊された村が放射能を帯びていることや、差し渡し何メートルもある足跡に絶滅したはずのトリロバイト(三葉虫)の姿を発見する。生きたトリロバイトを見つけて興奮を隠せない山根だが、そのとき島の半鐘が鳴り、巨大生物が尾根の向こうで頭をもたげるのを目の当たりにする。
東京へ戻った山根は、巨大生物を大戸島の伝説に因んでゴジラと命名。トリロバイトと残留放射能などを根拠に「海底洞窟に潜んでいた200万年前のジュラ紀の生物が、水爆実験で安住の地を追われたのではないか」とする見解を国会の公聴会で報告した。ゴジラによると思われる船舶の遭難は続き、政府はついにゴジラの討伐を決断する。大戸島西方沖にフリゲート艦隊が派遣され爆雷攻撃が始まった。貴重な研究資料を失いたくない山根は心を痛めるが、いち学者に過ぎない彼にはどうすることもできない。

東京は廃墟と化し、ゴジラによる放射能汚染は罪のない児童たちにもおよんだ

企画の発端
本作のプロデューサー田中友幸は、1953年(昭和28年)に『さらばラバウル』(本多猪四郎監督)を製作した折に、前年に東宝に復帰したばかりの円谷英二と出会い、円谷が手掛けた特撮の成功もあって、「特撮物はいける」と実感していたという。田中は続いて8月に、谷口千吉を監督に、インドネシアとの合作映画『栄光の影に』を企画。ところが、翌年1954年(昭和29年)4月にいよいよ谷口監督、主演の池部良、山口淑子らをそろえたロケ隊の出発という段になって、外交上の諸事情からビザが下りず、泣く泣くこの企画を断念することとなった。「腹の虫が治まらなかった」という田中は急遽代替企画を立てざるを得なくなったが、こうした事情から、発想がどうしてもインドネシア周辺の海洋を舞台にしたものに向かったという。
ちょうどその頃、ビキニ環礁での核実験と、第五福竜丸の被爆事件(同年3月)が社会問題となっていた。これに着想を得た田中は、「ビキニ環礁海底に眠る恐竜が、水爆実験の影響で目を覚まし、日本を襲う」という特撮映画の企画を立てた。この時点での企画仮題は、『海底二万哩(マイル)から来た大怪獣』であった。

作品公開と反響
一方、公開時の日本のジャーナリズムの評価はおおむね低く、「ゲテモノ映画」「キワモノ映画」と酷評する向きも多かった。各新聞の論評でも、特撮面では絶賛されているものの、「人間ドラマの部分が余計」として、本多の意図したものを汲んだ批評はみられなかったが、田中によればこのなか、三島由紀夫のみが「原爆の恐怖がよく出ており、着想も素晴らしく面白い映画だ」「文明批判の力を持った映画だ」として当時、ドラマ部分を含めて本作を絶賛してくれたという。著名人としてはのちに小津安二郎、手塚治虫、淀川長治、水木しげるらが本作を絶賛している。この作品は海外でも大評判となり、すでに特撮技術者として並ぶ者のなかった円谷英二の名が、広く海外にまで知れ渡ることとなった。田中や本多は、「まず欧州で認められ、アメリカで大ヒットしたことで、日本国内の評価が定まったようだ」としている。




次に、『ゴジラ』プロデューサーの田中友幸をウィキで見てみる。(抜粋)


田中 友幸(たなか ともゆき、1910年4月26日 - 1997年4月2日)は、映画プロデューサー。東宝映画代表取締役会長、日本創造企画代表取締役会長、日本アカデミー賞協会副会長、日本映画テレビプロデューサー協会顧問を歴任。

テレビなどでゴジラの生みの親として紹介されるのは円谷英二であることが多いが、一般に知られているゴジラの基本設定を思いつき、実際の企画を立ち上げたのは田中である(円谷は第1作では実質カメラを有川貞昌に任せて特撮全体を指揮していたものの、タイトル上は特殊撮影担当者として、特殊美術や合成と並ぶ3人の「特殊技術」の1人としてしか扱われていない)。田中はこのことに強い自負を抱いていたらしく、キネマ旬報誌上で北島明弘が執筆したゴジラ関連記事に自分への言及がないことに不満を抱いて呼び出し、インタビューを掲載させたこともある(北島はその思い入れの強さに感じ入ったと記している)。

その硬派で一貫した作品群、上記のインタビューのような強気なエピソード、三菱や創価学会とも太いパイプを築き東宝グループ製作部門に君臨した晩年のポジションなどから、強面なイメージで語られることも多いが、実際は柔和で温厚な調整型の人物であったとされる。

1967年1月、大阪万博に向けて、三菱万国博綜合委員会寺尾一郎委員長から三菱パビリオンのプロデューサー就任を求められる。基本出展構想を練るために起案メンバーに未来志向の福島正実、星新一、矢野徹、真鍋博を起用する。同年、三菱館のテーマ「日本の自然と日本人の夢」に決まる。館名を「三菱未来館」とし、明解なメッセージを発信する。プロローグとエピローグは歩行動線、全室映像に包み込まれる日本の自然と50年後の日本の「空」「海」「陸」の未来ゾーンは、動く歩道の強制動線とする。田中プロデューサーの意図する展示は分かりやすさと臨場感、見事に観客に伝わった。EXPO'70では人気ベストスリーとなり、三菱未来館は1,142万人の動員を誇る。
1971年1月8日、東宝・三菱商事・三菱地所の出資により日本創造企画株式会社(東京都千代田区丸の内)を設立し田中友幸は創業社長となる。時代を先取りする「レジャー」、「教育環境」、「流通」の企画・制作を営業の柱とする。 特に博覧会部門は「沖縄海洋博」、「ポートピア'81」、「科学万博つくば'85」では三菱未来館の総合プロデューサーを歴任する。
田中友幸の博覧会への信条は、掲げたテーマを分かりやすく具現化し、動員数を高めるため駆動装置(ライド)を導入することであった。海洋博では高低差のあるムービングシート1周140m、ポートピア'81では直径28m回転劇場/ラウンドロード、科学万博ではモーションコントロール・カー1周160m16車両による強制動線を採用する。三菱グループの企業のうちの三菱重工業のハード技術を博覧会に活用させる。





(管理人)
田中は、三菱や創価学会と太いパイプを築いていたようですね。
田中と円谷が「協力」してゴジラ制作に取り組んだのは、
決して「偶然」ではないでしょう。

ゴジラが水爆実験に関係しているのも、決して「偶然」ではないでしょう。
1954年の映画であるにもかかわらず、
「ゴジラによる放射能汚染は罪のない児童たちにもおよんだ」ようである。
まるで将来この国が放射能汚染の被害に晒されることを予告していたかのようである。

公開日は、1954年11月3日でした・・・

これが何を意味するかは分かりますよね。
はい、東日本大震災の発生日です。
1954年の時点で「57年後の決行日」が決まっていたのでしょうか?
恐らく「後付け」だと思いますが、『ゴジラ』公開日が11月3日であるのと、東日本大震災発生日が3月11日であるのは、「偶然」とは思えません。

『ゴジラ』の制作意図は、『シン・ゴジラ』の制作意図に繋がっているのでしょう。

円谷は、軍の要請(実際は軍を支配している存在の要請でしょう)で戦争映画を制作していました。
子供向けのヒーロー映画やテレビ番組を制作していた人間が、
その前に戦争プロパガンダ映画を制作していたのである。
戦時中は「戦争を推進したい勢力」に「協力」し、
戦後は「子供の意識を一定方向に形成したい勢力」に「協力」したのである。
私は、「戦争を推進したい勢力」と「子供の意識を一定方向に形成したい勢力」は繋がっていると思います。
円谷が戦争プロパガンダ映画を作っていたのは、戦時中だけではありません。
戦後も『連合艦隊司令長官 山本五十六』のような
戦争プロパガンダ映画を作っているのです。
山本五十六を美化した映画が戦争プロパガンダ映画であることを理解できない方は、
ご自身でその理由をお調べください。

円谷が「漫画の神様」である手塚治虫に絶賛されているのも、
決して「偶然」ではないでしょう。
円谷が『ゴジラ』、手塚が『アトム』と、作品に放射能を題材にしている点も同じですしね。
どうやら、神様と呼ばれている人間には裏があるようですナ。

最後に、円谷がある勢力の管理下で「成功」したのだとしても、円谷が生み出した作品であるゴジラやウルトラマンやウルトラセブンには何の罪もないことを確認しておきます。
作者や作者の「成功」を「援助」していた勢力に邪悪な意図が存在していたとしても、
これらの作品には何の罪もなく、それどころか、いつまでも多くの「昔の子供」の心の中では(少なくとも私の中では)“永遠のヒーロー”であり続けるでしょう

円谷英二の「成功」に何らかの意図が働いていたとしても、
円谷の功績はそれを上回るものに違いないのです。




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結論を言いますと、今の状況で行くと、このフクシマ原発事故で放出された放射能のために、100万人は死にます。 by 広瀬隆

「似非陰謀論者(バランサー)が「本物のジャーナリスト」を批判するんじゃないよ!」



名前は出さないでおいてやるが、福島原発事故(テロ)による放射能汚染を軽んじている似非陰謀論者(バランサー)が広瀬隆氏のことを「CIAの手先」などと言って批判しているらしい。

「CIAの手先」はアンタだろ!

広瀬隆氏が名著「赤い楯」でロスチャイルドの正体を暴いたことを「ロスチャイルドだけを批判して何故ロックフェラーを批判しないのか」といった調子で批判しているらしい。
この人物の頭の悪さには呆れてものも言えない。

ロックフェラーなどロスチャイルドの使用人に過ぎないという「常識」も知らないのか!

このような「常識」のない人間が「“さも裏世界に詳しい”ようなフリをして本など出すな」と、私は言いたい。
まぁグリコ犯のようなキツネ目顔をした悪人顔を見れば、アンタの雇い主がどういった勢力であるのかは一目瞭然だけどね。

広瀬隆氏は、早くから原発や放射能の恐ろしさ及び電力会社の嘘八百を訴え、ロスチャイルドに限らず国内外の巨悪勢力を実名で告発してきた「本物のジャーナリスト」である。
アンタのような低レベルのバランサーが批判できるような人物じゃないのだ!
バランサーごときが広瀬隆氏を批判するなど百億年早いのだ!

というわけで、広瀬隆氏が訴えている「原発の真実」を紹介します。
世界最大の放射能汚染に瀕している日本国民は、バランサーの虚言に騙されることなく、「本物のジャーナリスト」の声に真剣に耳を傾けるべきである。




https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171124-00000040-sasahi-soci
原発事故“予言”の広瀬隆が再び警告「近く大事故が起こる」その場所は…〈週刊朝日〉
11/27(月) 7:00配信

「3.11」の約半年前に地震による原発事故が迫っていると著書で警鐘を鳴らした作家・ジャーナリストの広瀬隆さんが今、改めて原発の危機を“予言”している。いわく「私の予感はいつも当たってきた」──。

【川内原発と伊方原発は日本列島を沈没させる?図はこちら】

自然の脅威を忘れてはいけない。巨大地震が次々に起こる過去の歴史について調べれば調べるほど、そう思います。そこに54基もの原発を建て、人類が経験したことのない原発4基同時事故から学ぼうとせず、安倍政権は原発再稼働を推し進めている。このままいけば巨大地震がきて、末期的な原発の大事故が起こる。この予感が外れるよう祈りますが、今まで私の予感はいつも当たってきたので、本を出版して、大声で警告することにしたのです

 そう語る広瀬隆さんはこのほど、『広瀬隆 白熱授業 日本列島の全原発が危ない!』(DAYS JAPAN)を緊急出版した。

「気象庁や多くの地震学者は、将来の大地震について『おそれがある』『可能性がある』と控えめな発言でごまかすから、大被害が出る。地震発生のメカニズムを学び歴史を振り返れば、『大地震は絶対に起こる』と確信を持って言える。これは予言ではなく、科学的な警告です。『絶対に起こる』前提で、しっかりと備えを固めて、初めて被害を最小限に抑えられる」

 2010年8月、世界各地で頻発する大地震を受けて、『原子炉時限爆弾──大地震におびえる日本列島』(ダイヤモンド社)を著した。大地震によって原発が過酷事故を起こし、地震災害と放射能被害が複合的に絡み合う「原発震災」の危機が迫っている、と警鐘を鳴らした。しかし、大きな反響を呼ぶことはなかった。約半年後、「3.11」の惨事が起こった。

 同じ轍(てつ)は踏まない。

 新刊はB5判のオールカラー。今年4月の東京・中野での講演を基に、3部構成で168枚もの図表を使い、平易な言葉で書いた。多くの人に原発の危険性を理解してほしい、という祈りが込められている。

 本の冒頭は「超巨大活断層『中央構造線』が動き出した!」。再稼働した愛媛・伊方原発と鹿児島・川内原発で「近く大事故が起こると直感した」理由として、16年の熊本大地震の話から書き起こす。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171124-00000040-sasahi-soci&p=2
震度7を2回(16年4月14日と16日)も記録した熊本大地震は、余震が伊方原発の目の前の大分県と川内原発近くの鹿児島県に広がり、九州縦断大地震と呼ぶべきもの。多くの余震も含めて地図にプロットしてみると、すべて中央構造線に沿っている。日本一の超巨大活断層、中央構造線がついに動き始めた

 広瀬さんは西日本の原発大事故がもたらす被害の大きさについて、こう話す。

「台風は西から東へ偏西風の流れに沿って進みますが、原発の大事故のときに放射能が流れやすい進路も同じ。福島第一原発の事故で出た放射能は8割が太平洋に落ちたと見られています。残り2割でも深刻な被害が出ている。川内原発と伊方原発から偏西風の向きに放射能が流れれば、日本列島全域が汚染される。川内原発の事故のシミュレーションによれば海洋汚染は九州の西から瀬戸内海に広がり、対馬海流や黒潮に乗って日本近海の海が広範囲にわたって汚染されます」

 日本列島では、大地震や火山の噴火が相次ぐ「激動期」と「平穏期」が交互に続いてきた。広瀬さんは中央構造線が動いた地震の例として、400年ほど前の豊臣秀吉の時代の「慶長三大地震」を紹介する。1596年9月1日の愛媛県の伊予地震から大分の豊後地震、京都の伏見地震と、中央構造線に沿って大地震が立て続けに発生した。

「5日間で400キロにわたる中央構造線が動いた巨大連続地震ですが、それだけで終わらなかった。9年後に南海トラフが動く慶長東海地震・南海地震があり、その6年後には東北地方の海底で超巨大地震の慶長三陸地震が起き、津波の大波被害をもたらした。東海地震・南海地震がいつ起きてもおかしくない今、順序が違うだけで400年前と同じ巨大連続地震が始まっているように見えます」

 巨大地震が発生するのは活断層が明らかになっている地域だけではない。造山運動によってできた成り立ちを考えると、「日本列島は『断層』と、地層がひん曲がった『褶曲(しゅうきょく)』のかたまり」と広瀬さんは説く。

 その実証例として、福島第一原発事故の3年前、08年6月に発生したマグニチュード(M)7.2の岩手・宮城内陸地震を挙げる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171124-00000040-sasahi-soci&p=3
「山がまるごと一つ消える大崩落が起こった地震として記憶している方も多いと思います。地震で記録された人類史上最大の揺れとしてギネス世界記録に認定されたこの地震は、活断層が『ない』とされた地域で起こりました。もはや日本に原発を建設・運転できる適地は存在しないということを知らしめたのです

 地震の「講義」は視野を広げて大陸移動説や地球表面を形成するプレートという岩板の動きを解説。ユーラシア・プレートの両端、ほとんど地震が起こらないフランスと韓国で16年にM5超の地震が発生したことも紹介(韓国では今月15日にもM5.4の地震が発生)し、東日本大震災がユーラシア・プレートに及ぼした影響が大きいという。

 本では、原発の致命的な欠陥にも言及している。

 大地震に襲われた原発が緊急停止しても、電気が途絶えて冷却できなくなれば核燃料の崩壊熱のためにメルトダウンの大事故が発生する。停止中の原発も決して安全ではないということは福島第一原発の事故で得た教訓だが、広瀬さんは「多くの人は原発敷地内のプールに保管されている使用済み核燃料の危険性に気づいていない」と言う。

 福島第一原発事故当時、4号機のプールには1535体の使用済み核燃料が保管されていた。この使用済み核燃料に含まれる放射能の量は、福島第一原発事故で放出されたセシウムやヨウ素などを含めたすべての放射能の量(原子力安全・保安院推定値)の27倍に相当する天文学的な量だった。政府が想定した東京都を含む半径250キロ圏内の住民が避難対象となる最悪シナリオは、4号機のプールから放射能が大量に放出されるケースだった。

使用済み核燃料は原子炉の何十倍もの危険性を持ちながら、何の防護もない“むきだしの原子炉”といえます。原発が運転中か停止中であるかは関係ない。使用済み核燃料を抱えている原発は、すべて大地震の危機にさらされている。これが『日本列島の全原発が危ない!』の意味です

 全国の原発から出た使用済み核燃料は青森県六ケ所村にある再処理工場に輸送され、全量再処理される計画だったが、ガラス固化に失敗して操業不能に陥っている。3千トンのプールがほぼ満杯になったため、各地の原発で保管せざるをえない状態が続いている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171124-00000040-sasahi-soci&p=4
使用済み核燃料を持っていく先がないため、電力会社はプールの設計変更を行い、ぎゅう詰めにし始めた。燃料棒集合体を収めるラックの間隔を狭める「リラッキング」によって貯蔵量を増やしているのだ。

「これは絶対にやってはいけない。核爆発の連鎖反応を防ぐ安全対策として、燃料と燃料が一定の距離を保つように設計されていたのです。リラッキング実施状況を本に掲載しました。日本中の原発で危険なリラッキングが行われている実態を知ってもらいたい」

 本の最後では「使用済み核燃料と再処理工場が抱える『世界消滅の危険性』」と題して、六ケ所村と茨城県東海村にある再処理工場の高レベル放射性廃液の危険性を訴えている。

二つの再処理工場には、使用済み核燃料を化学溶剤に溶かした高レベル放射性廃液が大量に貯蔵されています。冷却できなくなると水素爆発を起こすこの廃液が全量放出すれば、福島第一原発事故数十回分に匹敵する放射能が広がり、たちまち日本全土が壊滅状態になる。そういう危機にあることを認識してください

 1976年、西ドイツ(当時)のケルン原子炉安全研究所が提出した再処理工場の爆発被害予測の極秘リポートには「西ドイツ全人口の半数が死亡する可能性」が記載されていた。翌年、毎日新聞がリポートを紹介した記事を読み、広瀬さんは原発反対運動にかかわる決意を固めたという。

「何より『知る』ことが大切です。今回の本は大事故発生時の具体的な対策を行動に移すための緊急の呼びかけです。原発再稼働を推進する人、電力会社の人たちにこそ読んでもらいたい。一人ひとりの行動が危機を回避する力になるはずです」
(本誌・堀井正明)

※週刊朝日 2017年12月1日号




http://diamond.jp/articles/-/82660
2015.12.19
のんきな東京人に、
トテツモナイ「3つの実害」が
ふりかかる日


――エッセンシャル版・緊急特別講演会
【パート1】

なぜ、これから
100万人の命が奪われるのか?

編集 『東京が壊滅する日』のダイヤモンド書籍オンライン連載も310万ページビュー(PV:サイトの閲覧数)を突破しました。
 本日は、広瀬さんに、机上の空論ではなくて、「実害」の立場から、絶望だけではなくて、希望の解決策もお話しいただき、貴重な講演会になるかと思います。よろしくお願いいたしします。

広瀬 危機的な状況だけでなく、希望も持ち帰っていただきたいので、このダイヤモンド書籍オンライン連載では、これから全7回に分けて紹介します。
 最初に申し上げると、テーマは3つあります。
 1つが、福島の人たちが最大の被曝をしていることですが、実際に東京でも私たちが被曝をしている中で、どれほどの危険な状態に置かれているのか、東京に住んでいるほとんどの方が意識を持っていないと思います。
結論を言いますと、今の状況で行くと、このフクシマ原発事故で放出された放射能のために、100万人は死にます。
 その被曝問題を最初にお伝えします。
 2つ目が九州の鹿児島県の川内原発が1号機、2号機が再稼働を始めました。
 さらに、あってはならないことですが、愛媛県知事の中村時広が伊方原発の再稼働にゴーサインを出しました。
 今、そこまで危機が迫っているのが、現在の状況です。
 川内原発と、伊方原発が、どれほど危ないかという話です。
南日本で大事故が起こると、東京だけでなく、日本全体がなくなるという事態が、今、直前に迫っています。
 このことについて、メカニックな原子炉の危険性をお話しします。ただし、ダイヤモンド書籍オンラインでは、この点についてくわしく説明してきたので、今回の記事では、その説明へのリンクを入れて、重複する内容を省略します。
 最後、3つ目に、真っ暗な気持ちで帰られては困るので、解決策と希望の話をします。国民の7割が原発に反対しているわけですから、再稼働は本来止められることです。
狂っているのは、総理大臣の安倍晋三なのです。あのバカのおかげです。安全保障関連法案と同じで、狂っているとしか言いようがない。それが政治なのですが、来年2016年4月から電力が自由化されます。あと何ヵ月もありません。
 そこにエネルギー問題の希望がありますので、くわしく話したい。ところが、「今日の講演は1時間」と言われましたので、私はたまげました。
 私の講演会は通常3時間以上なので、とても1時間で話せるような中身ではありません。みなさんにお伺いしたいのですが、私は最低2時間は話したい。
 みなさん、1時間で帰らなければいけない方は手を上げてください。
 いらっしゃらない? 2時間、話していいですか。
(パチパチパチ♪という盛大な拍手)

 では、以上3つのことをお話しします。
 どれも大事なことです。とれかが欠けても、みなさんは中途半端な知識しかお持ちになれないので、では、始めます。

http://diamond.jp/articles/-/82660?page=2
この決議に意味はない」
と書いた「愛媛新聞」の気概

 今、話したように、10月9日に愛媛県議会が伊方原発の再稼働に同意しました。議会が再稼働に同意という、トンデモナイことが進行している真っただ中にあります。
 でも、その翌日の「愛媛新聞」の社説がすばらしいのです。
 なぜかと言うと、「この再稼働同意決議に意味はない」と書いている。これだけはっきり書く地元紙は、原発のある県ではめずらしいです。
「愛媛新聞」が書いている言葉の、大事なポイントを言います。
 1つ目は、県議会で審議したというけれど、参考人として呼んだのは、原発を推進し、今のゴーサインを出してきた原子力規制庁、経済産業省、四国電力、原発推進論者しか参加していないから、これは審議になっていないと指摘している。
 2つ目は、県民の意志が一番に大事ですが、「愛媛新聞」が、今年2~3月のアンケート調査で、県民の69.3%が再稼働に反対していることです。
 私は、6割くらいかと思っていましたが、もう7割ですからね。この数字には私も驚きました。
 これは、ただ増えたのではなく、多くの人の活動によって原発の危険性が広く伝えられ、ここまで数字があがった成果です。愛媛県は、私も何度も訪れてきました。元々かなり保守的な人たちが多いのですが、ここまで反対する人が増えたことは、希望ある大きな変化です。
 3つ目は、これが大事なのですが、安倍晋三が「大事故が起これば責任を持って対処する」と語ったこと。これからお話ししますが、フクシマ原発事故の被害者に対して、救済をまったく何もやっていない人間、安倍晋三が! ですよ。
何もやっていないどころか、放射能まみれの一番危険なところに福島県民を戻そうとし、賠償金のカットを進めているわけですから、「人殺し」しかやっていないわけです。そういう人非人の行為を平気でやっているのが、日本の総理大臣だ。そんな人間の言葉を、愛媛県の中村知事が、「この言葉を評価する」と言ったのです。一体、中村時広はどこを見ているのだ、と。このように根拠のないデタラメを言うな! と。
4つ目が、佐田岬半島のつけ根に伊方原発があるので、大事故になれば、住民はどうしますか?
 ノコギリの歯のように伸びたその岬の先にいる人は、海をはさんで、向かい側が九州の大分県ですからね。海底地震で大事故が起こる可能性が高いのですから、海が荒れて、住民は絶対に逃げられない。その人たちは、どこに向かって逃げるかというと、放射能が放出されている伊方原発の前を通って、松山方面に逃げていくほかない。つまり、死に向かって避難することになる。
 その避難方法を「具体的、合理的と判断している」と、日本政府が言っているのです。そんなバカなことがあるか。逃げられるはずがないだろう、と。
 5つ目が、県民が要求している公開討論会をやれ、勝手に決めるな、と。当然でしょう。中村時広知事が再稼働の必要条件として「地元の同意」と言ってきた地元とは、地元の住民ではなく、県知事や県議会・町議会、あるいはそれらの首長の同意であって、肝心の県民の声を聞いていない。自分が正しいなら、正々堂々と、公開討論会を開け、ということだ。

愛媛新聞がこれだけのことを列挙して、社説ではっきりと、「再稼働する資格はない」と書いている。実に頼もしい。そして今、このような状況を生み出したのは、すべてみなさんの努力の賜物です。

http://diamond.jp/articles/-/82660?page=3
なぜ、川内原発は事故を起こすのか?

 そういう中で、8月11日に鹿児島県の川内原発1号機が再稼働しました。
 この危険性については、ダイヤモンド書籍オンラインで何度も書いてきましたが、川内原発は大事故目前にあります。今も大事故に向かって突進しています。続いて10月15日には、もっと危険な川内原発2号機が動き出しました。
 九州電力が川内原発の制御棒を引き抜いた。
 当日、私が現地で話したのが、次のことでした。
「この原発の中で働いている電力会社のオペレータの人たちは、悪気はないけれど、内心では、こわいと思いながらボタンを押しているのです。
 私も工場技術者、エンジニアだったので、よくわかるのですが、内部の人たちはわかっています。自分たちが、どれほど危険な原子炉のスイッチを押したかということについて、われわれよりよく知っています。なぜかというと、原子力発電所は、何千、何万とある部品と機器をたくさん集めた装置だからです」と。
つまり、原発は、自動車の部品の比ではありません。自動車を何千台も集めたような設備ですから、部品が1つも壊れないなどということは、考えられないでしょう? 必ず故障します。現実に、自動車業界はリコールだらけです。ところが原発は、それを修理しながら運転している。つまり、高速道路を突っ走りながら、ブレーキ・テストをやっているのと同じです。部品が何千、何万とあって、しかも川内原発も伊方原発も、4年間、動かしていなかったのです。
私は大手メーカーで、金属材料の腐食の研究をやっていたエンジニアなのでわかるのですが、この状態で動かせば、必ずトラブルを起こします。すぐに起こします。問題は、九州電力の社員たちは、全員が、箝口令を敷かれていますから、何かトラブルがあっても隠すということです。上から、再稼働の厳しい命令を受けていますので、ね。それが最もこわいことです。今も、表向きは動き出したように見えますが、すぐに事故を起こすと断言します。
 みなさんの中でエンジニアの方はご存じでしょうが、川内原発もほかのすべての原発も、海岸線にありますから、一番こわいのは海の塩分ですね。あれで金属が腐食します。
 みなさんはパソコンを使っているでしょうが、5年くらいですぐ壊れるでしょう? 詐欺みたいなトラブルで、すぐに買い換えなければならないため、絶えずお金を取られていますね。部品のなかでとりわけ危険なのは、電気回路です。昔でしたら、たいていの電気製品は、自分で分解して直すことができました。
 でも、今は何も直せないようになっている。今のパソコンは、われわれ技術者でも修理できません。回路の中の部品を交換しないといけない。そうした電気回路が山のようにあるのです。そうしたものが、原子炉の制御装置です。
次に再稼働させようとしている伊方原発も、川内原発と同じ状態です。
 オペレータの人たちは必死になって検査をしているが、パーツごとにバラバラに検査しても、実際の危険性はわからない。
 制御棒を引き抜いて核分裂がはじまり、原子炉の内部が高温、高圧になります。そうした過酷な運転条件に突入して初めて、トラブルが判明するのです。原発のおそろしいところは、そのトラブルが1ヵ所だけでなく、あちこちで同時に起こってくることです。
 そんなことは、事態が深刻にならない限り、一切報道されません。しかし内部では、今もさまざまなトラブルが日々起きています。深刻になった時には、もう手遅れです。

つまりわれわれは、大事故の生体実験にかけられているのです。
 それが現状です。ハッキリ言っておきますが、今にも第2のフクシマ原発事故を起こそうとしているわけです。

 長期間にわたって運転を止めていて、まともに動いた原発は、全世界で一基もありません。新潟県の柏崎原発も2007年の中越沖地震で、2年近く止めていて、強引に動かしましたが、すぐに止まりました。長く止めておいたものは、特に危ないのです。
 しかも、川内も伊方も、日本最大の活断層の上にあるわけです。
 ご存じのとおり、日本列島の火山活動と地震活動が止まりません。鹿児島県では、桜島と、霧島連山の新燃岳と、口永良部島など噴火活動が続いています。大噴火と大地震は対になっていますので、刻々と事故が目前に迫っている。今は、こんなような状況です。


http://diamond.jp/articles/-/82660?page=4
なぜ、『東京が壊滅する日』を
緊急出版したのか――広瀬隆からのメッセージ

 このたび、『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』を緊急出版した。
現在、福島県内の子どもの甲状腺ガン発生率は平常時の70倍超。
 2011年3~6月の放射性セシウムの月間降下物総量は「新宿が盛岡の6倍」、甲状腺癌を起こす放射性ヨウ素の月間降下物総量は「新宿が盛岡の100倍超」(文部科学省2011年11月25日公表値)という驚くべき数値になっている。
 東京を含む東日本地域住民の内部被曝は極めて深刻だ。

映画俳優ジョン・ウェインの死を招いたアメリカのネバダ核実験(1951~57年で計97回)や、チェルノブイリ事故でも「事故後5年」から癌患者が急増。フクシマ原発事故から4年余りが経過した今、『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』で描いたおそるべき史実とデータに向き合っておかねばならない。
 1951~57年に計97回行われたアメリカのネバダ大気中核実験では、核実験場から220キロ離れたセント・ジョージで大規模な癌発生事件が続出した。220キロといえば、福島第一原発~東京駅、福島第一原発~釜石と同じ距離だ。
 核実験と原発事故は違うのでは? と思われがちだが、中身は同じ200種以上の放射性物質。福島第一原発の場合、3号機から猛毒物プルトニウムを含む放射性ガスが放出されている。これがセシウムよりはるかに危険度が高い。
 3.11で地上に降った放射能総量は、ネバダ核実験場で大気中に放出されたそれより「2割」多いからだ。
 不気味な火山活動&地震発生の今、「残された時間」が本当にない。

 子どもたちを見殺しにしたまま、大人たちはこの事態を静観していいはずがない。
 最大の汚染となった阿武隈川の河口は宮城県にあり、大量の汚染物が流れこんできた河川の終点の1つが、東京オリンピックで「トライアスロン」を予定する東京湾。世界人口の2割を占める中国も、東京を含む10都県の全食品を輸入停止し、数々の身体異常と白血病を含む癌の大量発生が日本人の体内で進んでいる今、オリンピックは本当に開けるのか?
 同時に、日本の原発から出るプルトニウムで核兵器がつくられている現実をイラン、イラク、トルコ、イスラエル、パキスタン、印中台韓、北朝鮮の最新事情にはじめて触れた。
 51の【系図・図表と写真のリスト】をはじめとする壮大な史実とデータをぜひご覧いただきたい。
「世界中の地下人脈」「驚くべき史実と科学的データ」がおしみないタッチで迫ってくる戦後70年の不都合な真実!
 よろしければご一読いただけると幸いです。


<著者プロフィール>
広瀬 隆(Takashi Hirose)
1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図的で衝撃な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯――ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守本流』『日本のゆくえ アジアのゆくえ』『資本主義崩壊の首謀者たち』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』などベストセラー多数。









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外敵がいない場合は、架空の敵を作り出す。「仇敵」が消えたいま、気に入らない宗教や民族を「身代わり」にする動きが出てくる恐れもある。

「第一次地球革命」[ローマクラブ・リポート]
アレキサンダー・キング、ベルトラン・シュナイダー



1992年の書である。以下、一部引用する。


*新しい社会では、南の人口爆発、世界的な気象異常、食糧安全保障の脆弱性、エネルギー確保に対する不安、地球情勢の激変などが、「地球的問題群」の中で相互に影響し作用しあい、全体として巨大な変化を生み、地球規模の「革命」とも言うべき事態を生み出しつつある。

地球温暖化が進む中で、化石燃料の使用を大幅に削減しなければならないが、その代わりになる代替エネルギーとして使える唯一の可能性を持つエネルギーは、原子力発電である。原子力発電所が世界中に広がることを懸念する人々は多い。原子力発電所そのものに危険がつきまとう上に、核廃棄物処理問題もある。しかし現時点では、二酸化炭素排出の問題を考えれば、原子力よりも石炭や石油の方が危険だとも考えられる。原子力発電所のオプションを保持し、高速増殖炉の開発を進めるべきだという議論にはそれなりに納得できるものがある。しかし、このオプションもエネルギー問題の全面解決にはならないということに留意すべきである。二酸化炭素の排出量削減を余儀なくされるときまでに、世界中に必要な原子力発電所を建てることは、コスト面を含めてほとんど不可能だからである。

*このまま「南」の人口が増え続けると、21世紀の中ごろまでに、先進国の人口は世界の人口の20パーセント以下になると推定される。
・・・・・(中略)・・・・・
まず、「南」の経済状態の改善が急務である。同時に、人口増加を抑える効果的な方法の導入も必要だ。

歴史を見ても、人類が共通の敵を必要としてきたことは明らかだ。古今東西、政府は国民の目を外敵にそらすことによって、国内の失敗や内部矛盾を覆い隠そうとしてきた。国内事情が悪化すると、国民の関心を国外にそらす。外敵と対決するということで、分裂した国家をまとめる。外敵がいない場合は、架空の敵を作り出す。「仇敵」が消えたいま、気に入らない宗教や民族を「身代わり」にする動きが出てくる恐れもある。
我々は果たして、「敵」がなくても生きていけるだろうか。いままではどの国も、近隣の国を片端から敵か味方かに分けるのに慣れていた。そこへ、「仇敵」が突然消えてしまうと、どうなるか。政府も世論もぽっかり穴が開いたように感じている。早く「新しい敵」を見極め、戦略を立て、武器を整えねばならない。

*開発途上国では、開発の成果が挙がったとしても、すぐさま人口増加に浸食されていく。インドのように自然に恵まれた国が、20世紀当初の人口を維持できていたら、今日どんなに豊かな国であろうかと、思わずにはおれない。
このような国では、人口抑制政策が緊急に必要とされる。医療と衛星の改良で死亡率が減っているのは喜ばしいが、その分、家族計画等による人口抑制が一層必要とされる。経済状態が良くなれば、一般に子供の数は減る傾向にある。しかし、そのような自然調整が望むべくもない地域が多い。

遺伝子を使った品種改良を進め、虫害や細菌の害に強く、気候変化にも強い穀草を作り出すことが、緊急に求められる。





(管理人)
本書を読んだきっかけは、以前デーヴィッド・アイクの書に地球温暖化詐欺を証明する“信じられない発言”(例えば、グリーンピース共同創設者による「何が真実かは重要ではない。人びとが真実だと信じることだけが重要だ」といった発言)を紹介したが、「本当にそのようなことが書かれているのか」という疑問を抱いたために、アイクが「これらの発言の引用先」として紹介していた本書を読もうと思ったのである。


http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-649.html
何が真実かは重要ではない。人びとが真実だと信じることだけが重要だ
「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」上 ③(最終回)デーヴィッド・アイク



結論から言うと、本書にはこのような発言は全く記されていなかった。
アイクの発言はデマだったのだろうか?
私はそうは思わない。
原書には記されてあったが、訳者がカットしたのではないのだろうか?
真相は不明だが、本書を読んだことは無駄ではなかった。
何故かというと、「ローマクラブの正体」がここに引用した箇所から確認できたからだ。
「ローマクラブの正体」については、以前記事にしている。


http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
人間は虫のようなものだ。あまりに増えすぎる。
「イルミナティの人口削減計画促進シンクタンク、ローマクラブの正体」



具体的に確認できたのは、以下の事実である。

・ローマクラブが「人口増加問題を真剣に考えている」こと。
その「問題解決」のためには人口削減が至上命題となるのは言うまでもないことである。

・ローマクラブが「人口増加を抑える効果的な方法の導入も必要だ」と考えていること。
その一つの「解決策」がワクチンであることを記しておく。

・ローマクラブが「地球温暖化詐欺を行う目的が原子力発電の推進や高速増殖炉の開発を進めることにある」と考えていること。

・ローマクラブが「外敵がいない場合は、架空の敵を作り出す」ことに言及していること。
「架空の敵」が共産主義であり、北朝鮮であり、イスラム国であることを記しておく。
「ショッカーと仮面ライダーがグルだ」と書いた記事が真実であることを証明している。

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1903.html
ショッカーを創ったのは、仮面ライダーなのだ。ショッカーと仮面ライダーは、グルなのだ。
「地球支配階級が仕掛けた悪魔の世界戦争ビジネス」鈴木啓巧



・ローマクラブが「インドのような発展途上国の人口削減」を重要視していること。

・ローマクラブが「遺伝子組み換えされた穀草を生み出すこと」を緊急課題としていること。



評点:10点




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「原子力発電は二酸化炭素を出さない」は嘘である by 小出裕章

「小出裕章氏が語る「嘘八百の地球にやさしい原子力発電」」


2012年の動画だが、貴重な内容だと思うので紹介します。
小出裕章氏が、「原子力発電と地球温暖化の問題」を、
とても分かりやすく解説されています。
ポイントを少し書いておきます。



・「原子力発電は二酸化炭素を出さない」は嘘である。

・原子力発電の製造過程で二酸化炭素を出している。

・「ウランの核分裂反応には二酸化炭素を出さない」が本当である。

・「ウランの核分裂反応には二酸化炭素を出さない」が死の灰を出している。

・このことに触れないで「原子力発電がエコだ」などいうことは詐欺である。

・原子力発電は「海暖め装置」である。

・1秒間に70トンの海水を暖めている。

・海水を平均7℃昇温する。

・温排水によって海から二酸化炭素が放出される。

・「原子力発電がエコだ」は嘘だ。

・そもそも「二酸化炭素が地球温暖化の原因だ」が嘘だ。






皆さん、これでもマスゴミが報道する「地球の温暖化」というものが「真実だ」と、
思われますか?
何? 「まだ分からない」って?
そのような重症患者の方は、申し訳ないですが、
当「洗脳開放病院」でも匙を投げざるを得ません。
他の「洗脳開放病院」を受診してください(爆)






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“地球に優しくしたい勢力”は、“地球を破壊したい勢力”なのです ②

「“地球にやさしい”組織を装うことで地球温暖化詐欺を推進するWWFの正体は?」



地球温暖化はでっち上げだ」と“本当のこと”を言うトランプが、“地球温暖化詐欺”を推進しているパリ協定を離脱したのは、皆さんご存知の通りです。
ただ、トランプの行動は自身の「正しいことをするのだ」という正義感によるものではなく、「彼ら」の行動計画に基づいたものなのです。
すべてがシナリオ通りに進められただけのことなのです。
「彼ら」の得意技が「分断して統治せよ」だからなのです。
「彼ら」は「地球温暖化推進派」と「地球温暖化否定派」の両サイドを操っているのです。
どちらに転んでも、「彼ら」の手中なのです。
ところで、「彼ら」の下部組織の一つである“地球にやさしい組織”であるWWFが、
トランプのパリ協定離脱に抗議しているようです。
我々は「どちらも役者の一員に過ぎない」ことを忘れてはいけません。





http://www.wwf.or.jp/activities/2017/06/1370202.html
アメリカ・トランプ政権のパリ協定離脱に強く抗議する
声明 2017年6月2日
アメリカ・トランプ政権がパリ協定からの離脱を決定したことに対し、WWFジャパンは、各国のWWFと共に強く抗議する。
今回のアメリカ・トランプ政権の決定は、国際社会が、パリ協定の発効を受けて今まさに脱炭素化に向けての取組みを加速化させようという時に出された決定であり、既に発生している気候変動の影響に苦しむ人々や将来世代に対する裏切りである。




さて、WWFとは何者でしょうか?
「さてはてメモ帳」さんが、アイクの告発を紹介してくれています。





(さてはてメモ帳)さん
http://satehate.exblog.jp/8644284/
デーヴィッド・アイク、怒りの告発
(これで、アイクさんは本物だと思った。)

The World Wide Fund For Nature (WWF) 世界自然保護基金?

WWFが創設された真の理由は、動物保護などとはまったく違うところにある。WWFは、アフリ力その他の野生動物公園を支配して、そこへテロリスト集団や傭兵を集め、訓練し、国境を越えて、ルワンダやブルンジといったところへ虐殺を持ち込むための道具なのだ。WWFは、人と動物の組織的殺戮を進め、これに資金提供している。さらには、停止させようとしているはずの、非合法の象牙貿易までやって大儲けしている。

その活動の大半は募金で賄われているが、それを支払っているのは、自分たちは野生動物を守っていると考えている大衆であり、町や都会でその募金を集めている人たちも、同じことを信じている。

私は、野生生物の保護のためにできる最善の貢献は、WWFへの資金提供を即座にやめることだ、と考えている。

高名な自然保護運動家でWWF創設者の一人でもあるサー・ピーター・スコットは1972年、大物撃ちのハンター、イアン・パー力ーに、象牙やサイの角の非合法貿易に関する報告を依頼した。

パーカーは、ケニア大統領ジョモ・ケニアッタの一族がこういった非合法貿易の中心であるという証拠を提出し、合わせて、ケニア随一の「自然保護運動家」の名前を出して、密猟者だとした。

するとどうだろう。スコットに報告書を出して数時間以内にパーカーはケニア特殊警察に逮捕され、3日間にわたって殴る蹴るの暴行を受け、喋ったら妻を殺すと脅されたのだ。パーカーの報告書はスコットによって完全に握りつぶされ、それとほぼ時期を同じくして、ベルンハルトがWWF国際部長として、サイを救った功績でケニアッタに「黄金の箱船勲位」を授けている。

この組織の本当の素性がどんなものかを示すには、WWFの「1001クラブ」のメンバーを少しあげるだけで充分だろう。

これは部外者には非公開のグループで、1971年にベルンハルトがWWF「活動」資金集めのために作ったものだ。メンバーになれるのは招待された者だけで、これはあらゆるブラザーフッドの秘密結社と同様だ。メンバーは毎年多額の寄付を寄せている。

以下に、多年にわたる1001クラブの面々を少しあげておこう。

コンラッド・ブラック:英国情(諜)報部のエージェントで、メディア帝国ホリンガーのトップ。コンラッドの父親で、ホリンガーを最初に設立したジョージも、英国情(諜)報部の工作員だった。ビルダーバーググループの運営委員会メンバーでもある。

ヨハネス・フォン・テュルン・ウント・タクシス大公(故人):ヴェネチァの黒い貴族ならびに神聖ローマ帝国で最も傑出した人物。ロスチャイルド家とは親しい仲間。父親のマックスはヒトラーのナチス親衛隊を創設した人物で、その本部を一族のレーゲンスブルク城(バイエルン)に置いた。ここは、バヴァリア・イルミナティ発祥の地だ。

ティボール・ローゼンバウム(故人):モサドの企業関係工作員で、ジュネーヴに本社を置く国際信用銀行(BCI)のトップ。これが前身となって悪名高い国際信用商業銀行(BCCI)となり、「悪党と犯罪者の銀行(Bank of Crooks and Criminals)」と呼ばれた。雑誌『ライフ』が、ローゼンバウムの銀行が、マイヤー・ランスキーというアメリカに本拠をおく組織犯罪ネットワークのためにマネーロンダリングをしていることを暴露したことがある。ローゼンバウムは「パーミンデックス」という英国情(諜)報部の暗殺部の後援者でもあるが、これはJFK暗殺の中心部隊だった(『・・・そして真理があなたを自由にする』参照)。

ルィス・モーティマー・ブルームフィールド少佐(故人):英国情(諜)報部のエージェントで、パーミンデクスの活動の先頭に立つ。

ロベルト・ベスコ:資金源は、ロスチャイルド家のスイス支部と、コロンビアのメデリン麻薬力ルテルのアメリカ・ルート。おそらくはキューバに逃亡中。

ヘンリー・ケズウィック:世界最大の麻薬販売会社の一つ、ジャーディン・マセソンの会長。兄のジョン・ケズウィックはWWFの後援者で、ハンブローズ銀行会長およびイングランド銀行役員。

サー・フランシス・ド・グィンギャンド:元イギリス陸軍情報部長。現在は南アフリ力に在住。

サー・ケネス・クラインウォート:クラインウォート・ベンソンの陰の銀行家一族の一人。

スペインのフアン・カルロス国王:黒い貴族。WWFスペイン委員会の創設者および名誉代表。

ヘンリック王子:WWFデンマーク委員会代表。

リュック・ホフマン博士:WWFインターナショナル副代表。スイスの製薬会社ホフマン・ラ・ロシュ役員。
--
The Waterbird Society

「エイズ=遺伝子兵器」の暴露

さて、目次のIII章には奇怪な言葉がいくつか見受けられる。「コードワード・カーディナル」(Code Word Cardinal)とは、世界で最も権力を持ったごく少数の人びとに関する最高ランクに位置する機密文書へのパスワードを意味し、彼らは自らを「オリンポスの神々」(Olympians)と称しているのだという。そして優生学記録所を財政的に支援してきたカーネギーやロックフェラーといった大富豪たち(Superrich Families)は、「地球環境保護」の名のもとに人口過剰問題の解決策として、遺伝子工学の成果を用い、「役立たずの大食らい」(useless eaters)とバートランド・ラッセルがいう有色人種(とくにアフリカとアジアの)を根絶、淘汰すべく世界規模での「人口削減計画」を目論んでいるとし、その人口過剰“解決”提唱リーダーたち(団体)の一部をグラム氏は以下リストアップしている。

Dr. Luc Hoffman. Hoffman LaRoche pharmaceuticals ラック・ホフマン博士(ホフマン・ラ・ローシュ薬医学長)
John H. Loudon. Former chairman of Royal Dutch Shell ジョン・H・ラウドン(引用注:ロンドンとなっていましたが訂正しました)(元ロイヤル・ダッチ・シェル会長)
Thor Heyerdahl. Explorer, member of the Club of Rome, managers of the genocidal Global 2000 program トール・ハイエルダール(探検家、ローマクラブ会員、「地球2000年計画」マネージャー)
Robert O. Anderson. CEO ARCO and founder of the Aspen Institute of Colorado ロバート・O・アンダーソン(アルコCEOおよびコロラドのアスペン研究所所長)
Maurice Strong. Chairman of Petro-Canada and Aspen Institute モーリス・ストロング(カナダ石油およびアスペン研究所会長)
World Health Organization 世界保健機関(WHO)
World Bank. Leader of the drive to depopulate Africa 世界銀行(IMF)アフリカ人口減少運動のリーダー

かくして「オリンポスの神々」たちがアメリカで極秘にスタートさせたのが、彼らの間で“アルフレッド大王計画”("King Alfred Plan")と呼ばれている「国家安全保障会議録46」(National Security Council Memorandum 46)。その内容とは、「何種類かの致命的なウイルスを使って、2000年までにアメリカにおける黒人の出生率の伸びを抑えるというものだった」。 (引用注:実際には、[アメリカ」だけでなく、アフリカを中心に、南米、カリブ海諸島、インド、ロシア、アジア・オセアニア等世界中であった。その目的は[無駄飯食い、特に、有色人種原住民のホロコーストであり、資源の略奪であった。これを、笑顔のナチズムと呼ぶことができるだろう。黒幕はZIONATIである。) 
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ジョン・H・ラウドン:1976年までシェル石油会長。ロイヤルダッチシェル最高経営者。イギリスとオランダの両王家からナイトの称号を授けられる。1977年にベルンハルトを引き継いでWWFインターナショナル代表。

こう並べると、自然保護運動家の揃い踏みという感じだ。環境問題に関するフィリップの補佐官であるマーティン.パーマーは、WWFは「宣教活動組織」だと言った。たしかにそういう面もある。宣教師の第一波がアフリカと中南米の破壊をはじめ、今最新の波が、WWFなどの活動に見せかけながら、任務を完成させようとしている。

環境問題はブラザーフッドのアジェンダの大黒柱として利用されている。私自身はこれを、内部から運動を見た者として告発している。というのは1980年代終わり、私はイギリス緑の党の全国スポークスマンだったからだ。

環境保護論者を「エコ・ファシスト」と非難する、人たちに対しては、私はこう言うことができる。ブラザーフッドに利用されているあらゆる組織(フリーメーソンも含めて)と同じで、環境保護活動家の大多数は、今私が暴露しているアジェンダのなかで自分がなんらかの役割を演じているなど、考えただけでも身震いするはずだ、と。

環境保護の活動をしている人たちは、大半が立派な人たちだ。信じ難いほど純朴で、また、ときには信じ難いほど傲慢ではあるが、決してファシストではない。繰り返しになるが、ファシストは裏で操作している中枢部なのであって、われわれは、その連中をこそ見つけ出さなければならない。そのためには、自然保護を口にする誰も彼もを大声で非難していてはいけない。

同じことは、いわゆるニューエイジ運動についても言える。

これも信じ難いほどに操作されたもので、たとえば、
ニューエイジの英雄の一人であるダライ・ラマは、これもまた世界的人物ではあるが、内実が見かけとはまったく違う男だ。WWFの元部長であるナンシー・ナッシュが配置転換されて、ダライ・ラマの番人兼操作士となったのだった。

私は『・・・そして真理があなたを自由にする』で、世界の環境保護運動が裏から操作されているようすを詳しく述べておいた。これはローマクラブのような組織や、個人ではカナダの石油長者(ほかにもあるが)モーリス・ストロングといった人物を通して行なわれている。

驚くには当たらないことだが、ストロングはWWF1001クラブのメンバーで、同じくメンバーのアレクサンダー・キングは、1968年のローマ・クラブ設立の際の共同設立者だ。ローマクラブを創設したアウレリオ・ペッチェイはフィアットの重役で、ジオバー二・アグネッリに次ぐナンバー2だった。もちろん、黒い貴族でも最有力者の一人であり、ビルダーバーググルーブの中枢メンバーだ。ストロングもダライ・ラマと親しく、また、国際連合のコフィ・アナン事務局長にもアドバイスしている。

環境問題は、例の「問題・反応・解決」を通してアジェンダを進行させるために、さまざまに利用されている。世界的な「解決策」を押しつけようと思えば、世界的な「問題」が必要になるが、環境問題はこれにぴったりなのだ。というのは、環境問題に関してなら国際的な法律を通すこともできるし、中央集権的な世界組織を作ってそれを守らせることもできるからだ。

これによって、土着の民族や部族を伝来の土地から移動させて野生動物公園にしたり、「保護」区を世界中に作ったりすることもできる(特にアフリカや中南米がそうだ。残りは中央集権支配になる)わけだ。それを戦略地域での足場として、「自由の闘士」を派遣して内戦を始めることも可能だ。利点はいくらでもある。

今、生物多様性条約のような国際条約によって、米国などの広大な地域の支配権が、国際連合の配下に移されようとしている。状況はアフリカも同じだ。アフリカでは、野生動物公園を管理するのは外国の機関であって、地元の国民にはなんの支配権もない。





次に、植草さんが「地球温暖化説への疑問」と併せて、
これらの虚偽情報を拡散するマスゴミについて非難の声を上げています。
「すべてを疑え」と、主張されています。





(植草一秀の『知られざる真実』)さん
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-4b38.html
2017年6月 5日 (月)
地球温暖化主因が人間活動であると断定できない

歴史作家の塩野七生氏が

ルネサンスとは何であったのか』(新潮文庫)

https://goo.gl/BzKt9R

において、

ルネサンスとは一言で言うと、すべてを疑うこと

と述べている。

すべてを疑い、自分の目で見て、自分の頭で考えること。

これがルネサンスをもたらした。

安倍政治とは何か。

安倍政治に私たちはどう立ち向かうべきなのか。

その答えを私たちは、

自分の目で見て、

自分の頭で考えて

導いているだろうか。

自分の目で見て、自分の頭で考える。

すべての主権者がこの行動様式に目覚めなければ、新しい時代を切り拓くことはできない。

暗黒の時代が続いてしまうのである。


現代社会において、私たちの判断にもっとも強い影響を与えているのは、

マスメディア

である。
「自分の考え」と思っていることは、本当に「自分の考え」なのか。

マスメディアによって刷り込まれた情報を、知らぬ間に、

「自分の考え」

だと思い込んでいないか。

このことに気付かなければならない。

トランプ大統領が米国のパリ協定離脱を表明した。

大半のマスメディアが狂ったようにトランプ攻撃を展開する。

このマスメディアによる「刷り込み」によって、多数の市民が、

「パリ協定からの離脱を表明したトランプ大統領は間違っている」

との判断を有しているが、その判断は、本当に、

「自分の目で見て、自分の頭で判断した」

ものなのか。

大半の人々の現実は、違う。

マスメディアによる

「トランプ大統領の行動は間違っている」

という

「情報の刷り込み」

をそのまま繰り返しているだけのものなのだ。


地球の表面温度が上昇傾向を示しているのは事実である。

この状況が続けば、さまざまな影響が生じるのも事実である。

プラス面もあればマイナス面もある。

しかし、地球の歴史上、表面温度の変化は大規模に繰り返されてきた。

もっとも深刻な影響が広がったのは、表面温度が低下した局面である。

「地球寒冷化」の方が全体としては深刻な影響をもたらしてきたと言える。

「パリ協定」

は、近年に観察されている表面温度上昇の原因が化石燃料消費に伴うCO2発生量増加によるものと断定して、CO2の発生量削減を取り決めたものである。

しかし、表面温度の上昇が化石燃料消費増加に伴うCO2発生量増加によるものであるとは、実は断定できないのである。

「気候の複雑なシステムは根本的に予測が困難である」

「人間活動が温暖化の支配的な原因かは明らかでない」

とする、科学的な見解が広く表明されている。

いわゆる「地球温暖化仮説への懐疑論」は、科学的根拠をもって広く保持されているものなのである。

ところが、マスメディアは、

「人間活動による地球温暖化仮説」に対する懐疑論に対して、

説得力のある根拠を示さずに、頭ごなしにこれを批判する。

このような冷静さを欠いた姿勢に疑念を持つことが極めて重要なのである。


メディアを支配しているのは誰か。

この点に目を向けると、まったく違った視界が開けてくる。

私たちの「自分の判断」というものが、何者かによって、気付かぬうちに「誘導されている」可能性があるのだ。

私たちがいま身に付けなければならない最重要の行動は、

「すべてを疑うこと」

である。





“本当のこと”を語っているのは、トランプだけではありません。
プーチンも、“本当のこと”を語っています。





(るいネット)さん
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=310015
Russia’s Putin Says Global Warming Is ‘A Fraud’

 Daly Caller 2015/10/29

ロシアのプーチン大統領は、地球温暖化は「詐欺」であると語る

プーチン大統領は、地球温暖化は、膨大な石油と天然ガスの埋蔵量を持ち、それを使用しているロシアへの陰謀としての「詐欺」だと確信しているようだ。

プーチン氏が「地球温暖化というものは存在しない。これは、いくつかの国の産業発展を抑制するための欺瞞だ」と考えていることを、政治アナリストのスタニスラフ・ベルコフスキー氏と共に、ニューヨーク・タイムズ紙に語った。

「ロシアのマスメディアが、地球温暖化という問題を取りあげず、また、ロシアの一般社会でもまったく注目されることのない理由はここにあります」と、ベルコフスキー氏は語る。

プーチン氏は、2000年代の初頭以来、人為的な原因による地球温暖化について疑問を呈し続けてきた。2003年には、国際的な気候温暖化の会合で、

「(温暖化になるならば)ロシアで寒さのために毛皮のコートをあまり着なくてもよく、また、農業専門家は、温暖化によりロシアの穀物生産が増加するという。(本当に温暖化になるならば)神に感謝するばかりだ」

と語った。






http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-319.html
“地球に優しくしたい勢力”は、“地球を破壊したい勢力”なのです
「地球温暖化説捏造→地球環境エコ運動推進→原発推進→人工地震&原発爆破テロ」




http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-649.html
何が真実かは重要ではない。人びとが真実だと信じることだけが重要だ
「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」上 ③(最終回)
 デーヴィッド・アイク


IPCCの陰にいるのは、イルミナティの円卓会議を構成する衛星組織、ローマクラブだ。ローマクラブは、環境問題を利用してレプティリアン血族のアジェンダを推進するための組織で、1991年に出版されたThe First Global Revolution(邦訳「第一次地球革命 ローマクラブ・リポート」田草川弘訳 朝日新聞社 1992年)には、創設者のひとりアウレリオ・ペッチェイの次のような言葉が掲載されている。「我々が団結するための新しい敵を探すなかで、環境汚染、地球温暖化の脅威、水不足、飢饉などがふさわしいという考えに至った」。この気候カルト教団の言葉を、さらにいくつか引用してみよう。

われわれは何かしらの広範なサポートを得て、人びとの想像力を捕らえる必要がある。そのためには恐怖のシナリオを提示し、シンプルでドラマチックな文言にして、異論を極力排除するようにする。われわれの一人ひとりが、効果的であることと誠実であることとの適切なバランスを判断しなければならない~スティーヴン・シュナイダー(スタンフォード大学気候学教授。多くのIPCC報告書の主執筆者)

われわれが大災害を伝えなければ、進んで聞こうという者はいないだろう~サー・ジョン・ホートン(IPCC初代議長)

何が真実かは重要ではない。人びとが真実だと信じることだけが重要だ~ポール・ワトソン(グリーンピース共同創設者

われわれは、この地球温暖化問題に乗っていかなければならない。たとえ地球温暖化の理論が間違っていたとしても、経済・環境政策という点からは正しいことをしているはずである~ティモシー・ワース(国連財団理事長)

地球温暖化の科学がまったくのでたらめだったとしても、気候変動は正義と平等を世界にもたらす最高の機会を与えてくれている~クリスティン・スチュワート(元カナダ環境大臣)

われわれの社会を真に変えていく唯一の方法は、大災害の可能性で人びとに恐怖を抱かせることだ~ダニエル・ボトキン(カリフォルニア大学サンタバーバラ校名誉教授)

地球にとって唯一の希望は工業化文明の崩壊ではないだろうか。われわれには、それをもたらす責任があるのではないだろうか~モーリス・ストロング(国連環境計画の創設者でローマクラブのメンバー。頭のてっぺんから足の爪の先までレプティリアン血族)






皆さん、もうご理解いただけましたよね。

「トランプの「地球温暖化はでっち上げだ」発言が真実である」ということが。

「地球温暖化を推進している勢力が何者であるか」ということが。

「トランプ発言をトンデモだと決めつけている人間の方がトンデモなのだ」ということが。

何? まだ理解できないって?


地球温暖化対策よりも、あなたの頭の中の温暖化対策の方が必要であるようですナ・・・







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◎背景スライドショー説明

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