嘘八百のこの世界
この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。
- 「Eddie Walker」Ben Folds (06/30)
- 「子供を厳しく飼いならす」by自民党の改憲草案 (06/29)
- 「Busy Bodies」Elvis Costello (06/29)
- 「人々は分け前を求める犬のように奪い合いをする なんと冷酷で なんと辛いことか だけど それでも僕らがやっていることに比べればマシさ 僕らが互いにやっていることといったら・・・ 僕らは恋人にはなれないんだ」(「We Will Not Be Lovers」THE WATERBOYS) (06/28)
- 改憲という超大問題が争点にされていない今回の選挙の異常さを、みんなもっとよく考えたほうがいい。 (06/28)
- ソウルマン:「Oh Lord Don't Let Them Drop That Atomic Bomb on Me」Charles Mingus、Keith Richards (06/27)
- mint:「Oh Lord Don't Let Them Drop That Atomic Bomb on Me」Charles Mingus、Keith Richards (06/26)
- ソウルマン:「River」Joni Mitchell、Herbie Hancock and Joni Mitchell、James Taylor 、Linda Ronstadt (06/25)
- mint:「River」Joni Mitchell、Herbie Hancock and Joni Mitchell、James Taylor 、Linda Ronstadt (06/24)
- ソウルマン:「これ陰謀ですか?陰謀論ですか?私は陰謀論者ですか?」byソウルマン (06/24)
- ソウルマン:「John Henry」Bruce Springsteen 、Johnny Cash、Pete Seeger、Harry Belafonte、Mississippi John Hurt 、Disney Song (06/22)
- mint:「John Henry」Bruce Springsteen 、Johnny Cash、Pete Seeger、Harry Belafonte、Mississippi John Hurt 、Disney Song (06/22)
- 2022/06 (54)
- 2022/05 (54)
- 2022/04 (50)
- 2022/03 (47)
- 2022/02 (40)
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ルーツミュージック・ニューオーリンズ・リズム&ブルース・ブギウギ カテゴリーの記事
「Beat Me Daddy, Eight To The Bar」Will Bradley、The Commander Cody Band、Ella Fitzgerald
今日の1曲は、ブギウギのトラディショナルである「Beat Me Daddy, Eight To The Bar」です。 1940年にレコーディングされたウィル・ブラッドリーのヴァージョンです。
コマンダ・コディー・バンドのヴァージョンです。
エラ・フィッツジェラルドのヴァージョンです。
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「Junco Partner」Dr. John、 James Waynes、Louis Jordan、Professor Longhair、Dirty Dozen Brass Band、The Clash
今日の1曲は、ドクター・ジョンの「Junko Partner」です。
タイトルは「ヤク中」のことらしいです。
オリジナルである1951年録音のジェームス・ウェインズのヴァージョンです。
ルイ・ジョーダンのヴァージョンです。
プロフェッサー・ロングヘアのヴァージョンです。
ダーティー・ダズン・ブラス・バンドのヴァージョンです。
クラッシュのヴァージョンです。ダブが流行っていた頃ですね。
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タイトルは「ヤク中」のことらしいです。
オリジナルである1951年録音のジェームス・ウェインズのヴァージョンです。
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プロフェッサー・ロングヘアのヴァージョンです。
ダーティー・ダズン・ブラス・バンドのヴァージョンです。
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「Iko Iko」Dr. John 、「Jock-A-Mo」James "Sugar Boy" Crawford、「Iko Iko」The Dixie Cups、Grateful Dead、Zap Mama、Cyndi Lauper
今日の1曲は、ドクター・ジョンの「Iko Iko」です。
この曲の原曲である「Jock-A-Mo」は、1953年にニューオーリンズのジェイムズ・"シュガー・ボーイ"・クロフォード によって録音され、60年代にはディキシー・カップスによって「Iko Iko」としてカヴァーされました。
ニューオーリンズのマルディグラ・インディアンを題材にしたものであり、「Jock-A-Mo」とは「おどけ者」といった意味で、「Iko Iko」は「聴け」「大丈夫」「行くぞ」といった意味らしく、インディアンが戦いを始める時に使われていたようです。
あの愛子さんとは関係なさそうですね。当たり前か(笑)
ジェイムズ・"シュガー・ボーイ"・クロフォードの「Jock-A-Mo」です。
ディキシー・カップスのヴァージョンです。
グレイトフル・デッドのヴァージョンです。
ザップ・ママのヴァージョンです。
シンディ・ローパーのヴァージョンです。
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この曲の原曲である「Jock-A-Mo」は、1953年にニューオーリンズのジェイムズ・"シュガー・ボーイ"・クロフォード によって録音され、60年代にはディキシー・カップスによって「Iko Iko」としてカヴァーされました。
ニューオーリンズのマルディグラ・インディアンを題材にしたものであり、「Jock-A-Mo」とは「おどけ者」といった意味で、「Iko Iko」は「聴け」「大丈夫」「行くぞ」といった意味らしく、インディアンが戦いを始める時に使われていたようです。
あの愛子さんとは関係なさそうですね。当たり前か(笑)
ジェイムズ・"シュガー・ボーイ"・クロフォードの「Jock-A-Mo」です。
ディキシー・カップスのヴァージョンです。
グレイトフル・デッドのヴァージョンです。
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