ラテンミュージック・キューバ・ルンバ・ガリフーナ - 嘘八百のこの世界

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ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

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「El Condor Pasa 」Simon & Garfunkel、Leo Rojas 、Alexandro Querevalú

今日の1曲は、Simon & Garfunkelの「El Condor Pasa 」です。


爆笑問題のちっちゃい方に似たポール・サイモンも、コンドル(ハゲワシ?)に似てきたような気がします・・・
失礼しましたm(__)m

ところで、この曲は、皆さんご存知の通り、彼らの作曲ではありません。
では、誰が作曲したのでしょう? ご存じの方は少ないのではないのでしょうか?

はい、答えは、ダニエル・アロミア・ロブレスです。
ウィキより紹介します。



ダニエル・アロミア・ロブレス(スペイン語: Daniel Alomía Robles、1871年1月3日 - 1942年6月18日)はペルーのオペラとサルスエラの作曲家、音楽学者。フォルクローレをもとに、サルスエラのために『コンドルは飛んでいく』を作曲した。この曲はサイモン&ガーファンクルの編曲によって知られている。

ワヌコ出身。1882年に一家はリマに移住した。1892年に国立サンマルコス大学の医学部に入学するが、1894年に大学を辞め音楽の道に進んだ。南米各地の民謡を収集し、1910年にアンデス音楽の構造は五音音階であることを論文で発表した。1913年、サルスエラ『コンドルは飛んでいく』を作曲。この作品はリマで3000回以上上演された。1919年から1933年までアメリカ合衆国で生活し、演奏活動やペルー音楽についての講演を行った。帰国後は教育省の芸術局長に就任した。



以上、朝の雑学コーナーでした(笑)

Leo Rojas のヴァージョンです。


Alexandro Querevalú のヴァージョンです。
「素晴らしい」の一言です。




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「Afro Mambo」Roberto Fonseca

今日の1曲は、Roberto Fonsecaの「Afro Mambo」です。







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「Lambada」Kaoma

カオマの元ボーカル、ロアラ・ブラスが亡くなりました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-00000000-jij-int
「ランバダ」のロアラ・ブラスさん死去=焼けた車内で発見―ブラジル


今日の1曲は、カマオのランバダです。
ご冥福をお祈りいたします。






「Clandestino」 Manu Chao

今日の1曲は、マヌ・チャオの「クランデスティーノ」です。
「クランデスティーノ」とは、「非合法」転じて「不法移民」のことを指しています。
マヌチャオは、不法移民の立場でこの曲を歌っています。
トランプの移民排除政策などは、許せないものなのでしょうね。




















クリスタルのように透き通るピュアなハートの新世代アーティスト DAYME AROCENA

「NUEVA ERA」DAYME AROCENA


キューバの新世代ミュージシャン、ダイメ・アロセナの2015年発売のデビュー・アルバムである。
1993年生まれとのことで、弱冠22歳の作品である。
ダイメは幼少期から地元ののど自慢大会で優勝するなどで才能を発揮し、8歳でセミプロとして歌っていたとのことだ。
歌が上手いのはもちろんだが、ボーナス曲以外は全て自作であるというから、相当な才能の持ち主である。
基本的にはジャズ風の楽曲が中心だが、アフロ・キューバン・サウンドを歌わしても天下一品である。
また、英語、スペイン語、ヨルバ語を使い分けているのも興味深い。

1曲目の「MADRES」で、いきなりノックアウトされる。ヨルバ語で歌われており歌詞は不明だが、切々と迫って来るダイメのヴォーカルが力強く、親指ピアノを使用したバック演奏が実に神秘的である。これはキューバというよりも、アフリカの大地の音楽ですナ。

「DRAMA」は、一転してダイメの慈愛に満ち溢れたヴォーカルで始まる。ニール・チャールズのタイトなベース、ロバート・ミッチェルの美しいピアノに、リズミカルなコンガが組み合わさり、絶妙な音色を醸し出している。

「DON’T UNPLUG MY BODY」は、ラテン・ジャズ感覚溢れる名曲である。ピアノもいいが、トランペットが実に効果的に使われている。

「DUST」は、「空に舞う塵、月のごとく浮かぶ 私の椅子に埃、背中のあたり」と歌う。
淡々としたダイメのヴォーカルとピアノが心に沁みる。

「CRYSTAL」は、「そっと囁いて、どれだけ私を求めているか だって、あなたは私の星 戻って来て、私のところに 私のハートはクリスタルのように透き通っている」と歌う。
本当にダイメは22歳なのだろうか? 最早、円熟歌手の領域を感じさせる。

「EL RUSO」は、「ロシア語」という意味である。「まるでロシア語が分かっていないじゃない」という単純な歌詞を繰り返しているのだが、ノリノリのアフロ・キューバン・サウンドである。やはり、私はこの手のゴキゲンな音楽が好きだ。

タイトル曲の「NUEVA ERA」は「新時代」という意味だが、まさに、その言葉を象徴するような斬新な曲である。ダイメ自身の多重録音したコーラスを基本のヴォーカルに重ねているのだ。

ボーナス曲の「CRY ME A RIVER」は、アフリカン・テイストが散りばめられている。
ダイメのアレンジ・センスの素晴らしさにも、脱帽してしまう。

いやはや、トンデモナイ新人が登場したものである。間違いなくダイメは「本物」である。
ダークな面が根深い音楽業界ではあるが、一筋の光明を見出した感がある。
ダイメには周囲に汚されることなく“今のまま、真っすぐ”育っていってもらいたいと、切に願います。










評点:100点

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