「癌も嘘、心臓病も嘘、コロナも嘘。医者に行ったら殺されるのです。ワクチンを打ったら殺されるのです。」byソウルマン
「心臓病の真実は?」
字幕大王さんが訳してくれたトーマス・コーワン医師の動画のリンクを貼っておきます。
https://jimakudaio.com/yt?v=KGIzWjjkpNk&lang=ja
コーワン医師の発言で私が一番印象に残ったのは、以下の発言です。
49分30秒ぐらいからです。
「1920年にはアメリカには心臓病はなかった」
これは、決してスルーしてはいけない指摘でしょう。
この発言を逆に言えば、こうなります。
「1920年以降に心臓病という病気が「製造」された」と。
この件に関するコーワン医師の発言を、一部文字起こしします。
EKG(心電図)を発明したハーバード医大の人間が、EKG(心電図)をハーバードの教授に提供しようとしたが、役に立たないと言われた。
アメリカに心臓病などないから。
2、3世代前では、ほとんど誰も心臓発作にならなかったんです。
1920年のアメリカ人が食べていた健康的な食事は、
バター、ラード、卵、クリームでした。
1940年のアメリカ人の第一の死亡原因は、心臓病になりました。
原因としては、3つ考えられます。
1、 食事の大きな変化
マーガリン、食用油脂、加工食品です。
2、 農業における広範囲の化学物質使用
3、 増加する地球の電気化
この3つが起こるや否や、心臓病が流行しました。
心臓へ運ばれる冠状動脈にプラーク(血管の瘤(こぶ))ができて血液が流れなくなることが原因で心臓発作になると、誰もが思っています。
このことを分析してみましょう。
冠状動脈と脾臓や肝臓や足他の血液は同じだと思いますか?
(答え)同じだと思います。
では、脾臓へ行く血液もプラークが発生しますか?
(答え)はい。
では、脾臓発作を聞いたことはありますか?
(答え)いいえ。
脾臓発作、肝臓発作、足発作を聞いたことはありますか?
(答え)いいえ。
なぜ心臓発作しか聞かないんでしょうか?
同じ動脈、同じ血液、同じプラークなのに。
次の質問です。
50歳の男性が「先生、丘に登ったら胸に少々圧力を感じたんです」と言いました。
医者に行くと、このように言われました。
「心臓病かもしれない。動脈をチェックしよう」
「君はブロックされている。これ以上ブロックされたら心臓発作になる」と。
「君の動脈には5%しか流れていないんだ。5%がブロックされて3%になったら死ぬぞ」と。
私は、この医者の話を信じません。
5%は血流じゃありません。何の証拠もないんです。それがどんな違いをもたらすかの。
心臓発作で死亡した人の検死について書いた書があります。
ジョージオ・バロルディという人が書きました。
41%が動脈をブロックされていたと。
しかし、そのブロックのうち50%は心臓発作の後に起こっていると。
前ではなく。
心臓発作の80%は、何のブロックの何の証拠もないんです。
ステントによって長生きしたとか、第二の心臓発作を起こさなかったとかの何の証拠もないんです。
2018年10月に、ランセット誌で初めて、ステントの盲検法が行われました。
結果、「ステントは役に立たない」と証明されました。
ステントは、さらなる心臓発作を回避しないし、長生きもさせないし、胸の痛みの減少もしません。
では、何の利益があるのか?
そして問題としては、我々の心臓への血管流入のほとんどは、何はともあれ、これらの動脈から来るのではありません。
これは分水地点なんです。
数百万の小さな毛細血管の、ちょうど川ではなく、分水地点です。
そして、病気になった時、エネルギーを作りだす方法として、心臓発作があるんです。
次に、厚生労働省のホームページから、人口動態統計100年の年次推移が紹介されているので、リンクを貼っておきます。
https://www.mhlw.go.jp/www1/toukei/10nengai_8/hyakunen.html
図14を見れば、癌も、心臓病も、昔より激増していることが分かります。
医療技術が進めば進むほど、癌や心臓病で亡くなる人は増えているようです。
この事実から分かることは、「癌や心臓病を中心とした病気は意図的に作りだされた」ということではないのでしょうか。
今回のコロナ詐欺を見て分かるでしょう。
国が医療の名のもとに行っていることは何でしょう?
存在さえ証明されていないウイルスの恐怖を煽って、やりたい放題やっているんです。
ウイルス対策にならないどころか、不衛生この上ないマスクを、子供や老人にも強いています。
ウイルスを見るのではなく遺伝子情報を見ているPCR検査で、陽性になった人を「コロナ感染者」と偽って、毎日“嘘の数字”を発表しています。
そのデタラメなPCR検査のサイクル数は、あのWHOやファウチでさえ35以上は役に立たないことを認めているのに、日本は45サイクル以上で検査しています。
このデタラメな検査で出た陽性者数を基に緊急事態宣言なるものをまたもや発することで、日本経済をメチャクチャにしようとしています。
そしてまたデタラメついでに、コロナワクチンと称する「遺伝子組み換え物質入り・ナノチップ入りの“ウイルス対策とは何の関係もない”謎の遺伝子注射」を国民に強いようとしています。
人類史上初めての遺伝子注射であり、動物実験さえ行われていません。
副反応で死んでも製薬会社は何の補償もしないことを確約されている“製薬会社に優しい”政府の号令で。
山本太郎をはじめとしたほとんどの野党の議員も、この“おかしな政府の政策”に異議を唱えようとさえしません。
日本異死怪も、どこの知事も、NHKをはじめとしたマスゴミ各社も、偽物の専門家である大学教授も、芸能人も、これまでけっこう政府批判をしていた独立系のジャーナリストも、誰もが「右へ倣え」でこの“おかしな政府の政策”に異議を唱えようとしません。
私が昔から「嘘八百のこの世界」と言い続けているのは、このように“普通の感覚”で考えればおかしいはずなのに、おかしな奴らが連携して“おかしなこと”をしていることを理解していたからです。
このおかしな世界は、今始まったわけではありません。
ずっと前から“おかしなこと”をやり続けていたのです。
今回のコロナ詐欺で、このとこが多くの人にも理解できるようになっただけです。
「彼ら」は、昔から“おかしなこと”をしてきたのです。
だから、癌も心臓病も、いつまでたってもなくならないどころか、増え続けているのです。
これは、「彼ら」が“おかしなこと”をやり続けた結果なのです。
結果であり、「計画」なのです。
「偶然」癌や心臓病が「発生」して増え続けているのではないのです。
元々なかったか、あってもたいしたことのなかった病気を、「計画的に」拡大・流行させて、増え続けさせているのです。
コロナでも同じことをしているだけです。
コロナが存在してようとしてまいと関係ないのです。
「彼ら」は、自分たちのシナリオ通りに好き勝手にことを進めることが可能なのです。
グレート・リセット(=人口削減)というアジェンダを進めるために。
生き残りをアバターという奴隷ロボットとしてこき使うために。
「自分たち以外は全員奴隷」という「全世界共産主義社会」を実現させるために。
癌も嘘、心臓病も嘘、コロナも嘘。
医者に行ったら殺されるのです。
ワクチンを打ったら殺されるのです。
信じる者は殺されるのです。
あなたは、これでも黙ったまま「悪魔のシナリオ」に従うつもりですか?
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https://jimakudaio.com/yt?v=KGIzWjjkpNk&lang=ja
コーワン医師の発言で私が一番印象に残ったのは、以下の発言です。
49分30秒ぐらいからです。
「1920年にはアメリカには心臓病はなかった」
これは、決してスルーしてはいけない指摘でしょう。
この発言を逆に言えば、こうなります。
「1920年以降に心臓病という病気が「製造」された」と。
この件に関するコーワン医師の発言を、一部文字起こしします。
EKG(心電図)を発明したハーバード医大の人間が、EKG(心電図)をハーバードの教授に提供しようとしたが、役に立たないと言われた。
アメリカに心臓病などないから。
2、3世代前では、ほとんど誰も心臓発作にならなかったんです。
1920年のアメリカ人が食べていた健康的な食事は、
バター、ラード、卵、クリームでした。
1940年のアメリカ人の第一の死亡原因は、心臓病になりました。
原因としては、3つ考えられます。
1、 食事の大きな変化
マーガリン、食用油脂、加工食品です。
2、 農業における広範囲の化学物質使用
3、 増加する地球の電気化
この3つが起こるや否や、心臓病が流行しました。
心臓へ運ばれる冠状動脈にプラーク(血管の瘤(こぶ))ができて血液が流れなくなることが原因で心臓発作になると、誰もが思っています。
このことを分析してみましょう。
冠状動脈と脾臓や肝臓や足他の血液は同じだと思いますか?
(答え)同じだと思います。
では、脾臓へ行く血液もプラークが発生しますか?
(答え)はい。
では、脾臓発作を聞いたことはありますか?
(答え)いいえ。
脾臓発作、肝臓発作、足発作を聞いたことはありますか?
(答え)いいえ。
なぜ心臓発作しか聞かないんでしょうか?
同じ動脈、同じ血液、同じプラークなのに。
次の質問です。
50歳の男性が「先生、丘に登ったら胸に少々圧力を感じたんです」と言いました。
医者に行くと、このように言われました。
「心臓病かもしれない。動脈をチェックしよう」
「君はブロックされている。これ以上ブロックされたら心臓発作になる」と。
「君の動脈には5%しか流れていないんだ。5%がブロックされて3%になったら死ぬぞ」と。
私は、この医者の話を信じません。
5%は血流じゃありません。何の証拠もないんです。それがどんな違いをもたらすかの。
心臓発作で死亡した人の検死について書いた書があります。
ジョージオ・バロルディという人が書きました。
41%が動脈をブロックされていたと。
しかし、そのブロックのうち50%は心臓発作の後に起こっていると。
前ではなく。
心臓発作の80%は、何のブロックの何の証拠もないんです。
ステントによって長生きしたとか、第二の心臓発作を起こさなかったとかの何の証拠もないんです。
2018年10月に、ランセット誌で初めて、ステントの盲検法が行われました。
結果、「ステントは役に立たない」と証明されました。
ステントは、さらなる心臓発作を回避しないし、長生きもさせないし、胸の痛みの減少もしません。
では、何の利益があるのか?
そして問題としては、我々の心臓への血管流入のほとんどは、何はともあれ、これらの動脈から来るのではありません。
これは分水地点なんです。
数百万の小さな毛細血管の、ちょうど川ではなく、分水地点です。
そして、病気になった時、エネルギーを作りだす方法として、心臓発作があるんです。
次に、厚生労働省のホームページから、人口動態統計100年の年次推移が紹介されているので、リンクを貼っておきます。
https://www.mhlw.go.jp/www1/toukei/10nengai_8/hyakunen.html
図14を見れば、癌も、心臓病も、昔より激増していることが分かります。
医療技術が進めば進むほど、癌や心臓病で亡くなる人は増えているようです。
この事実から分かることは、「癌や心臓病を中心とした病気は意図的に作りだされた」ということではないのでしょうか。
今回のコロナ詐欺を見て分かるでしょう。
国が医療の名のもとに行っていることは何でしょう?
存在さえ証明されていないウイルスの恐怖を煽って、やりたい放題やっているんです。
ウイルス対策にならないどころか、不衛生この上ないマスクを、子供や老人にも強いています。
ウイルスを見るのではなく遺伝子情報を見ているPCR検査で、陽性になった人を「コロナ感染者」と偽って、毎日“嘘の数字”を発表しています。
そのデタラメなPCR検査のサイクル数は、あのWHOやファウチでさえ35以上は役に立たないことを認めているのに、日本は45サイクル以上で検査しています。
このデタラメな検査で出た陽性者数を基に緊急事態宣言なるものをまたもや発することで、日本経済をメチャクチャにしようとしています。
そしてまたデタラメついでに、コロナワクチンと称する「遺伝子組み換え物質入り・ナノチップ入りの“ウイルス対策とは何の関係もない”謎の遺伝子注射」を国民に強いようとしています。
人類史上初めての遺伝子注射であり、動物実験さえ行われていません。
副反応で死んでも製薬会社は何の補償もしないことを確約されている“製薬会社に優しい”政府の号令で。
山本太郎をはじめとしたほとんどの野党の議員も、この“おかしな政府の政策”に異議を唱えようとさえしません。
日本異死怪も、どこの知事も、NHKをはじめとしたマスゴミ各社も、偽物の専門家である大学教授も、芸能人も、これまでけっこう政府批判をしていた独立系のジャーナリストも、誰もが「右へ倣え」でこの“おかしな政府の政策”に異議を唱えようとしません。
私が昔から「嘘八百のこの世界」と言い続けているのは、このように“普通の感覚”で考えればおかしいはずなのに、おかしな奴らが連携して“おかしなこと”をしていることを理解していたからです。
このおかしな世界は、今始まったわけではありません。
ずっと前から“おかしなこと”をやり続けていたのです。
今回のコロナ詐欺で、このとこが多くの人にも理解できるようになっただけです。
「彼ら」は、昔から“おかしなこと”をしてきたのです。
だから、癌も心臓病も、いつまでたってもなくならないどころか、増え続けているのです。
これは、「彼ら」が“おかしなこと”をやり続けた結果なのです。
結果であり、「計画」なのです。
「偶然」癌や心臓病が「発生」して増え続けているのではないのです。
元々なかったか、あってもたいしたことのなかった病気を、「計画的に」拡大・流行させて、増え続けさせているのです。
コロナでも同じことをしているだけです。
コロナが存在してようとしてまいと関係ないのです。
「彼ら」は、自分たちのシナリオ通りに好き勝手にことを進めることが可能なのです。
グレート・リセット(=人口削減)というアジェンダを進めるために。
生き残りをアバターという奴隷ロボットとしてこき使うために。
「自分たち以外は全員奴隷」という「全世界共産主義社会」を実現させるために。
癌も嘘、心臓病も嘘、コロナも嘘。
医者に行ったら殺されるのです。
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