嘘八百のこの世界
この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。
- 「“八百長”戦争システムは、今も昔も変わっていません。 このシステムをご理解いただけなければ、またもや「同じ過ち」をくり返してしまいます。 決して「同じ過ち」をくり返してはいけません。」byソウルマン (07/06)
- 「Choose Me」Dennis Bovell (07/06)
- 「「あの戦争は太平洋戦争じゃなくて大東亜戦争だ!アジアの人を西洋諸国から救うために行ったんだ!」などといまだに話しているアホがいるけれど、何度も言うが、あの戦争は八百長でした。八百長戦争であるにもかかわらず、アジアの人を解放するために起こしたわけがないことぐらい分かるだろ!」byソウルマン (07/05)
- 「Money In My Pocket」Dennis Brown (07/05)
- 「まず子どもを増やせばいいというものじゃなくて、子どもの質の問題です。いわゆる賢い親の子どもをしっかりと産んでいく。サラブレッドでもそうです、速い馬の子どもは速い。プロ野球選手の子どもも普通プロ野球は上手いわけです」byNHK党・立花孝志 (07/04)
- ソウルマン:「“八百長”戦争システムは、今も昔も変わっていません。 このシステムをご理解いただけなければ、またもや「同じ過ち」をくり返してしまいます。 決して「同じ過ち」をくり返してはいけません。」byソウルマン (07/06)
- mint:「“八百長”戦争システムは、今も昔も変わっていません。 このシステムをご理解いただけなければ、またもや「同じ過ち」をくり返してしまいます。 決して「同じ過ち」をくり返してはいけません。」byソウルマン (07/06)
- ソウルマン:「「あの戦争は太平洋戦争じゃなくて大東亜戦争だ!アジアの人を西洋諸国から救うために行ったんだ!」などといまだに話しているアホがいるけれど、何度も言うが、あの戦争は八百長でした。八百長戦争であるにもかかわらず、アジアの人を解放するために起こしたわけがないことぐらい分かるだろ!」byソウルマン (07/06)
- mint:「「あの戦争は太平洋戦争じゃなくて大東亜戦争だ!アジアの人を西洋諸国から救うために行ったんだ!」などといまだに話しているアホがいるけれど、何度も言うが、あの戦争は八百長でした。八百長戦争であるにもかかわらず、アジアの人を解放するために起こしたわけがないことぐらい分かるだろ!」byソウルマン (07/06)
- ソウルマン:「まず子どもを増やせばいいというものじゃなくて、子どもの質の問題です。いわゆる賢い親の子どもをしっかりと産んでいく。サラブレッドでもそうです、速い馬の子どもは速い。プロ野球選手の子どもも普通プロ野球は上手いわけです」byNHK党・立花孝志 (07/05)
- 電子うさぎ:「まず子どもを増やせばいいというものじゃなくて、子どもの質の問題です。いわゆる賢い親の子どもをしっかりと産んでいく。サラブレッドでもそうです、速い馬の子どもは速い。プロ野球選手の子どもも普通プロ野球は上手いわけです」byNHK党・立花孝志 (07/04)
- ソウルマン:「Fairytale Of New York」The Pogues (07/03)
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サニー・ボーイ・ウィリアムソン カテゴリーの記事
「Trying To Get Back On My Feet」Sonny Boy Williamson II
今日の1曲は、1963年に発表されたサニー・ボーイ・ウィリアムソンⅡの「Trying To Get Back On My Feet」です。
もうすぐ(5月25日)、ブルース界の”ちょい悪オヤジ”ことサニー・ボーイ・ウィリアムソンⅡの命日である。
ちょっと早いが(笑)、追悼しておきます。この人のブルースハープは、最高でしたね。
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もうすぐ(5月25日)、ブルース界の”ちょい悪オヤジ”ことサニー・ボーイ・ウィリアムソンⅡの命日である。
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「Decoration Day 」Sonny Boy Williamson I、Sonny Boy Williamson II
今日の1曲は、「Decoration Day 」です。
この曲は、サニー・ボーイ・ウィリアムソン1世が1944年に書いたものである。
サニー・ボーイ・ウィリアムソン1世のヴァージョンです。
サニー・ボーイ・ウィリアムソン2世のヴァージョンです。
ややこしいな。
だいたい、サニー・ボーイ・ウィリアムソン2世(本名ライス(アレック?)ミラー)がサニー・ボーイ・ウィリアムソン1世(本名ジョン・リー・ウィリアムソン)の名前を勝手に使ったことに原因があるのだ。
サニー・ボーイ・ウィリアムソン2世がサニー・ボーイ・ウィリアムソン1世の名前を勝手に使わなければ、サニー・ボーイ・ウィリアムソン1世は死んだ後まで1世と呼ばれないですんだのだ。
これまたややこしいな(笑)
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この曲は、サニー・ボーイ・ウィリアムソン1世が1944年に書いたものである。
サニー・ボーイ・ウィリアムソン1世のヴァージョンです。
サニー・ボーイ・ウィリアムソン2世のヴァージョンです。
ややこしいな。
だいたい、サニー・ボーイ・ウィリアムソン2世(本名ライス(アレック?)ミラー)がサニー・ボーイ・ウィリアムソン1世(本名ジョン・リー・ウィリアムソン)の名前を勝手に使ったことに原因があるのだ。
サニー・ボーイ・ウィリアムソン2世がサニー・ボーイ・ウィリアムソン1世の名前を勝手に使わなければ、サニー・ボーイ・ウィリアムソン1世は死んだ後まで1世と呼ばれないですんだのだ。
これまたややこしいな(笑)
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